「この手錠と足輪を外してくれよ。」
橋本は、手足を縛られ全裸で床に転がっている。
「だ~め!だって君は私のザーメン太郎なんだもん!」
「いいから外せよおおお。
ザーメン太郎って何なんだよおおお」
りっちゃんはニッコリ橋本に微笑みかける。
「えっとねー、魔法力をあげるのにー
大量のザーメンが必要なのねー。
でもねー誰のザーメンでもOKって訳でもないのよ。
ちゃんと契約結んだ男、ザーメン太郎のザーメンじゃないと
駄目なのよね~」
りっちゃんはザーメン太郎が手に入りウキウキガールになっている。
「じゃあお前とエッチすれば開放してくれるのか?」
「う~ん、ザーメンいっぱい吸い取るから~
死んじゃうの。ザーメン太郎死んじゃうの。
だから定期的に新しいザーメン太郎が必要なのね」
「ふざけんなあああああああああ。
何で死ななきゃならないんだよ。
つかあの俺のコピーの奴はどうなんだよ」
「キャハハ、あれー私まだ新米魔法少女だから~
30分しか魔法続かないのよ。
もうそろそろ消えてる頃かな?」
橋本は愕然とする。
俺は・・俺は・・・
この女子校生みたいな見た目の魔法少女に
殺されるのか・・・
どうにかしてここから逃げ出そうと
もがくも、手足に繋がれた拘束器具は外れそうにもない。
目の前の魔法少女にメラメラと
怒りが沸き起こって睨みつけるも、
りっちゃんは気にする素振りもみせず、
いきなり全裸の橋本に近づき、足を広げさせ、
ぱくっとペニスを咥え出す。
「うふふふ、すぐおっきくして、
私のまんまんに挿入しましょうね~」
ジュロロロロと幼い顔した魔法少女は
バキュームフェラをする。
そして、亀頭をチロチロチロと小さい舌で
舐めるとすぐさまペニスは勃起する。
怒りよりも快感がまさり橋本はついよがってしまう。
「アハッハハ、もうカチコチンのおチンチンになっちゃったー
よーし、私のまんまんに入れてあげるぅ~」
りっちゃんはスカートを捲りあげる。
つるつるまんこの無毛まんまん。
「お前!パイパンじゃねえか!」
「うん、新米魔法少女だからねー。
魔力があがるとまんまんの毛も生えてくるんだ~」
「なんだよそれ。お前の魔法世界頭おかしいんじゃねえか。
なんで魔力あがると陰毛生えるんだよ。」
「ふん、だってそんなんだもん。
もうお話は終わり!エッチするよ~」
仰向けで寝ている橋本を跨り、
無毛のロリロリまんこに勃起したペニスを
そ~と挿入する。
「いや~ん、このザーメン太郎のちんちん大きいぃい。
りっちゃんすぐイっちゃいそうぅぅう」
りっちゃんは指を擬似フェラするように舐めながら、
ゆっくり腰を動かしていく。
キツキツのロリマンコでつい橋本も
この快楽に溺れそうになってしまう。
まるで小さい子供のまんこみたいにギュウギュウに
ペニスを締め付けてくる。
これが噂のロリまんこか!
橋本は徐々にりっちゃんの事を愛おしく思えるようになってくる。
普通に生きても、
この美マンには巡り会えない。
しかし、俺は出会った!
何だか希望すら湧いてくる。
そんな風に魔法少女を見つめると、
艶かしい表情を浮かべ、
喘いでいる。
「あ~ん、ザーメン太郎も腰を動かしてぇ~
う~ん、遅いぃい~もっと~。
もう魔法使っちゃう!
リンリンマンコでザーメン太郎の腰を早く動け~」
りっちゃんが呪文を唱えると、
高速ピストン運動で上下に勝手に腰が動き出す。
ズッコンバッコンズッコンバッコン
あまりの激しい動きに、
橋本は我慢出来ずに射精してしまう。
ドピューーーン
りっちゃんのまんこに中出しする。
ザーメンがまんこに噴射されると
りっちゃんは激しく絶頂の喘ぎ声を出し、
体が光出す。
そして、つるつるのまんこの割れ目の上部に
にょろ~と短い陰毛が生えてくる。
「す・・すごいよおぉお。。
ザーメン太郎の精液濃いから、
一回の中出しだけで、まんまんの毛生えてきちゃったああ。
わーいありがと」
りっちゃんは騎乗位したまま嬉しそうに
橋本にキスをする。
「私の可愛いザーメン太郎ちゃん。
私にいっぱい中出ししてね~」
りっちゃんは橋本の胸元に倒れ込んだまま
すやすやと眠りだす。
うむ、案外この生活も悪くないかもしれない。
俺の人生はこの魔法少女に捧げてやろう。
ロリロリキツキツまんこに魅了された橋本は、
りっちゃんを優しく抱きしめる。
終
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 魔法少女性奴隷ロリ小説エロ話官能小説無料