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お花見前夜 その2「夜桜」

「じゃあ乾杯しようか?」

「はい!」

美代子の持つ
ビールの缶にコツンと当たると
グビグビと一気に飲み干す。

「美味しいっす!」

「えへへへ」

「いやー本当に美代子さん来てれくてて
ありがとうございます。
一人じゃ桜なんて見てもつまらないし
暇で寝るしかすることなくて」

「うふふふ、新人君の
お花見の場所取りっていつも大変そうだもんね」

「毎年、こうやって差し入れ
もっていってるんすか?」

「ううん、今年がはじめてよ」

「本当っすか?!!」

「何だか気になっちゃってね
つい、来ちゃった」

「おれ・・本当に・・・
美代子さんが・・・」

「あら?何を言うつもり?」

「美代子さんが好きなんです!!」

「あらあら桜だけじゃなく
お酒にも酔っちゃったのかしら?」

「美代子さん!茶化さないでくださいよ!
勇気振り絞って告白してるんですから!」

真剣な眼差しを向けるトオルに
優しく微笑み

「あら?トオル君の手の甲に
花びらがとまったわ。」

と美代子は、トオルのかじかんでいる手を握り、
甲の乗っている桜の花びらをペロリと舐め
口に含む。

桜の花を味わうように口元を動かし
月の光に照らされ
妖艶な笑みを浮かべる美代子。

そんな美代子につい見惚れてしまうと

「桜の味がするわ
トオル君も食べてみる?」

「は・・はい!」

美代子は顔をゆっくり近づけてきて、
トオルにキスをすると
舌を入れ、絡めあうと
ほんのりと桜の色香が口の中に
広がってくる。


トオルは堪らず美代子を抱きしめ、
激しくキスをする。

月夜の晩に夜桜の木の下で抱き合う
トオルと美代子。

キスをしながら美代子は
トオルのセーターの中に手を入れ、
寒さで勃起している乳首を冷たい手で
コリコリと優しく愛撫してくる。

「あっ美代子さんぁん」

「うふふう、可愛い
トオル君、可愛い」

そしてトオルの膨らんだ股間に
もう片方の手を伸ばし、ズボンの上から
スリスリさすってくる。

「あっ美代子さん・・・
我慢できなくなっちゃいますよぉお」

「うふふう、何で我慢するの?」

「だって、他に場所取り
している人いるじゃないっすかぁー」

「どこにいるの?誰もいないわよ」

トオルは美代子を抱きしめながら
肩越しにまわりを見ると誰もいない。

月の光に照らされて、
浮かび上がっているのは
何本もの桜の木だけ。

寝る前までは、あんなに
自分と同じように場所取りしていた
人達がたくさんいたのに・・・

どこいったんだ・・・

トオルは少し不安になってくると
美代子がセーターを捲り
乳首をペロペロと舐めてくる。

「トオル君、よそ見しちゃうと
やめちゃうよ」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お花見前夜 その1「寝袋」

「トオル君お疲れさま!」

寝袋から顔を出すと、
いつもお世話になっている
先輩の美代子がビニール袋を持って立っている。

「あれ?夢?
美代子さんどうしたの?」

「うふうふ、夢じゃなわいよー
寝ぼけちゃって。
一人でお花見の場所取り大変だと思って、
差し入れもってきたのよ」

「す・・すいません~」

トオルは寝袋から這い出て、
シートの上に座る美代子を見つめると
桜の花びらが一枚髪の毛についている。

綺麗だ・・・美代子さん綺麗だ・・

「どうしたの?」

「いや、その美代子さんの頭に
桜の花びらがついていて、
綺麗だなーって見とれちゃいました」

「ありがとう!お世辞でも嬉しいわ!」

「いや!お世辞じゃないっす!
俺、美代子さんが憧れの女性っすから!
会社に入社して、始めて見た時から、
綺麗な人だな~って
見とれちゃいましたから!」

「あらあら、トオル君酔っているのかな~?」

「お酒飲んでないっすよ!」

「違う、違う。
桜に酔って、そんな事いってるんじゃないの~
桜の花って人を惑わすのよ」

本気なのに~上手く交わされたと
トオルは残念そうな顔していると

「ほら、見てごらん」

と美代子を頭上の桜を指さす。

月夜の晩で、
月の光で桜がぼんやりと
浮かび上がっているように見える。

「なんだか不思議な雰囲気するでしょ?」

「たしかに、そうですね
でも・・・さっき言ったのは・・」

「はいはい、わかったわかった。
そんなに私の事好いてくれるなら、
職場の皆には悪いけど、
ここで二人だけでお花見しちゃいましょうか?」

「はい!よろこんで!」

「何それー居酒屋さんみたいー」

「へへへへへへ」

美代子は持ってきたビニール袋から
ビールを取り出すと、
トオルに手渡す。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : お花見先輩エロ小説官能小説

秘密のセリ市場 その3 「イカ臭い」

おじさんに手を惹かれ、
ついていくと、
なんか知らない小さい小屋につきました。

中に入ると、薄暗い電灯にベッドがあるだけ

「さぁーお嬢ちゃん、
ここのベッドの上に寝転んでごらん」

「う・・・うん」

なんだか断れない雰囲気で、
だっておじさん私を買うために
45万円も払ってるんだもん

私の一ヶ月のお小遣いが500円だし、
何年分になるのかもわからないぐらい大金。

私はふかふかの白いベッドに上に靴を
脱いで仰向けに寝転がると

「お嬢ちゃん、名前は何ていうの?」

「さゆりだよ」

「そーか、さゆりちゃんか
さゆりちゃんはお魚が大好きなんだよね?」

「うん、大好き!」

「じゃあ今日、お魚気分を味わってみようよ」

「そんな事できるの?」

「もちろんだとも!」

おじさんは、そう言うと
私の来ているトレーナーを掴み、

「お魚さんは洋服きてないよね?」

って言いながら、私の洋服を脱がしてきたの。

たしかに、洋服来ているお魚さんみたことない!

おじさんは私の洋服やスカート、
そしてパンツも脱がして
あっというまにすっぽんぽん。

「綺麗だねーとっても綺麗だよーー」

「うぅうー寒いぃいい」

「あ!こりゃわるかった!
おじさんがこの可愛い寒がっている
お魚さんを温めてあげるねー」

って私のおっぱいに唇をつけ、
ペロペロと舐めてきたの。

舐められた場所だが、おじさんの熱い吐息がかかり、
ほっこりと暖かくて気持よくて。

それにおじさんの頭から汗臭い匂いがして、
それがまるで磯の香りみたいで
まるで海の中にいる気分なの。


「小さいて可愛い乳首だねー
本当に可愛いよおおお」

おじさんはうわ言のように
私の両方のおっぱいをペロペロ舐めて、
おっぱいが涎でちょっぴりベトベト。

おっぱいからお腹、
そして、オシッコでる場所までおじさん舐めてきて
私、恥ずかしくて

「そこは汚いよおおおー」

って言うと


「汚いのかい?」

「うん・・・」

「汚いと病気になっちゃうよ
おじさんが綺麗にしてあげるね」

ってオシッコでるところを
ペロペロ舐めてくるの。

最初はくすぐったけど、
なんかモゾモゾしてきて

体が熱くなってきて
不思議な気分

「つるつるのおまんこだー
天然パイパンだよー」

って言いながら
おじさんは嬉しそうに舐めてるし
おじさんが喜ぶならいいかな?って
ペロペロ舐められていたら
オシッコしてきたくなっちゃった

「おじさん、トイレいきたい
おしっこしたい」

「いいよ!今日だけ、
おじさんがさゆりちゃんの便器になろう!」

「え?」

「ほら、ほら」

おじさんは口を大きく開いて待っているの

「おじさん、本当にいいの?
おしっこして怒らない?」

「もちろんだとも!
怒るどころか嬉しくてしょうがないよ」

ってまるでアンコウに
そっくりな笑みを浮かべてて

うふふう、面白い顔しているーって
思いながらおじさんの口めがけて
オシッコしちゃった

ジョロロロロー

って勢い良く出たんだかけど
そのアンコウ似のおじさんは全部口で受け止めて
私のオシッコを飲んでくれたの。

す・・すごぃ・・・

よるのせり市は凄い人がいるなーってびっくり

おじさんも何だかさっきよりも
元気になったようで

「ちょっとお嬢さんまってて」

って一旦小屋から出ていちゃうの。

何しにいったんだろーって
思ってると、何とおじさん
大きなお皿を抱えて戻ってきたの。

そのお皿の上には
マグロのかぶと焼き。

「す・・すごぃいいい」

「そうだろーお嬢ちゃん、
ほらほら寝てみなよ」

「う・・うん!」

また寝転がると
おじさん、その大きなマグロのかぶと焼きを手に持って
私の胸のところに置くの。

「ちょっと重いよー」

「我慢して!ね?我慢できるでしょ?」

「う・・うん
我慢するよ」

「さゆりちゃん偉いねー」

そして、
おじさんはかぶと焼きを食べだしたの。

なんだこれ!

ん?

なにこれ!

ちょっと訳がわからなくなっちゃって
パニクちゃった

顔をあげると自分の胸のところに
かぶと焼きが乗っかているし。

おじさんは

「わーロリっ子の女体盛りだー」

って言いながら、身をほぐして、
私のオシッコの出る部分に身をつけて食べたり、
私の口に入れて、涎のついた身を食べるてるの

そろそろ終わりかなーって
我慢してたら、最後にマグロの目玉を取り出して、
私のオシッコの出る部分にグイグイ
入れてくるの。

「やだー怖い、怖いよー」

「アハハハ!だいじょうV」

おじさんはVサインしながら
目玉を押し込んできて、
それでプシャって潰れちゃうの。

凄い気持ち悪い感触

股間についたその潰れたマグロの目玉を
おじさんはムシャムシャ食べるてるし
パパ~ママー助けてーって怖くなってくると
目の前にトビウオみたいなモノが
あらわれたの!

わー凄いーピンピンって
海の上をジャンプするように
そのトビウオっぽいモノは上下に動いているの

「なにこれー?トビウオ?」

「んにゃ!チンポ!
これはおじさんのチンポ」

「おちんちんなの?
パパのと全然違うー」

「パパのはどんなんなの?」

「う~ん、亀さんぽいよー」

「アハッハ!
おじさんのチンポは元気だからねー」

「トビウオみたいー」

「気に入ってくれたかい?」

「うん!好きかもーかっこいー」

「じゃあ触ってみていいよ」

トビウオおちんちんを触ってみると
ビクンっておちんちんが震えているの。

本当に生きているみたい

私面白くなってきて、
おじさんのカッコイイトビウオオチンチンを
引っ張ったりして遊んでいてると
突然中白い液体が出てきて。

ドピューーーンって

まるで鯨の潮吹きみたいに飛び出てきたの

「お嬢ちゃん舐めてみなよ」

「う・・・うん」

私のおっぱいにかかった白い液体を舐めてきたら
イカ臭いの。

あれ?つまり海の味なの?

そうだ、これは海のイカさんの味だー

私は夢中で白い液体をペロペロなめちゃいました。

全部舐め終えたら、
ちょっと疲れて眠くなっちゃって

「おじさんもう帰らないと
パパとママにバレちゃうよ」

「そうかーもうそんな時間かー」

「うん」

「じゃあまた今度夜にここで会えるかなー?」

「うん、いいよー
その時、またあのイカの匂いがする
白いの頂戴ねー」

「もっもちろんだよおお」

「えへえへっへ」

「そうだ!お嬢ちゃんには本当は
お礼しなきゃいけないんだけど、
さゆりちゃんにお金を渡したら
パパとママにバレるかなー?」

「う~ん、バレて、
このお金どうしたのって言われちゃうかもー」

「そうかー、じゃあお金の代わりに
飴ちゃんあげよう!
飴ちゃんなら大丈夫でしょ?
お魚のエキスで作った飴ちゃんを!」

「わーい!嬉しいぃいー
お魚の飴なんてはじめて貰ったよー」

私は、おじさんから
ちょっぴりイカの匂いがする
お魚の飴を貰って家にかえりましたー

ベッドの中に入ると、
体はちょっぴりイカ臭くて
まるで海の中を泳いでいるみたい

この匂い私だ~いすき!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説アダルト小説ロリ小説

秘密のセリ市場 その2 「真夜中」

そして、その日の晩。

パパとママの部屋の前を足音を立てないように
ゆっくり歩きながら
こっそりと家を抜け出しました。

外は真っ暗で初めての真夜中のお出かけ。

ちょっぴり怖く、
でも真夜中に行われているセリの事を思うと
ドキドキワクワク。

胸を踊らせながら走って行くと、
セリ市場にぼんやりと光っている。


お祭りみたいに提灯の光なのかな?

その光がとっても綺麗で
私はもっと夢中になって光の方に
走り出しました。

そして、とっても寒かったのに
全速力で走ったから暑くなってきて
はぁはぁ言いながら、
息を整えるように歩いていいくと、
あのおじさんが入り口で立って待っていました。

「お嬢ちゃん、良くきたね~」

「うん、だって、だって
私セリ大好きなんだもん!」

「アハハハハ!そうかー」

「ねーねー夜はどんなお魚が
市場にでてるのー?」

「う~ん、実はねー
夜はお魚さんじゃないんだよ!」

「えー、じゃあなになに?」

「それは、お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子を
魚に見立ててセリをするんだよ。
どうだい?お嬢さんもお魚さん気分を味わってみるかい?」

「わー凄いーやってみたいいいぃー」

何か良くわからなかったけど、
お魚さんの代わりが出来るなら
おもしろーッて思っちゃったの。

いつもなら後ろの方で邪魔にならないように
こっそり見ているだけなんだけど、
おじさんに連れられて、何か壇上の上にのぼっていったの。

そしたら、10人ぐらいのおじさんが
真剣な眼差しで私を見てくるの

あれ?本当にお魚さんになった気分。

お魚さんもいつもこんな風に見られてるんだなー
って嬉しくおもっていると、
おじさん達がが

「5万!」

「15万!」

「30万!」

とか威勢よく声をあげていくの。

わー凄いぃ、凄いぃー

どんどん値段があがってるぅう

私、超高いぃいー

ってちょっぴり天狗になっちゃった。

お鼻がニョキニョキーって伸びた感じで
エヘヘッへ、ちょっと自慢げなの。

それで45万までいった競り落とされたの。

わー凄い、高いー

って興奮していると、
その45万って言ったハゲたおじさんが
壇上に登ってきて、
私の手を握ってくるの。

あれ?買われたお魚さんは
お店で売られるけど、あれ?

私はどうなるの?って不思議に思いました

続く

秘密のセリ市場 その1 「魚」

パパとママがまだ寝ている時間

こっそり私は、ベッドから抜けだして
家から歩いて10分ぐらいのところにある
大好きな魚市場に行くの。

まだ空も薄暗くて、外は寒い風が
ピューピュー吹いているけど

市場ではいつも朝はやくから
セリをやっていて、
カッコイイおじさん達が
声を荒らげて、お魚さん達を買おうと
必死になっているの。

お祭りみたいで
見ているだけで楽しくなっちゃってきちゃう。

最初はおじさん達に、

「おい、邪魔だ!」

「危ないあらアッチいってろ!」

「お前、どこの娘だ。こんなところで
何やってるんだ?」

「何?一人できただと?
危ないから帰れ!
ここは子供の遊び場じゃねえぞおー」

って怒鳴られてたけど、
毎日通うようになると、
おじさん達も

「しょうがねーなー
そんなにここが好きなのか?
怪我しねえよーに気をつけろよー」

って優しい顔で声をかけてくれるように
なりました。

それで、得に私が好きなのが
マグロが港に上がった時。

大勢の人達が集まって、
皆真剣な顔して、マグロを競り落とそうとしているの。

真剣な顔をした大人たち。

こっちまで緊張感が伝わってきて
ブルブルと体が震えてくる。

それであんまりブルブル震えてたら
オシッコしたくなってきちゃった。

私はトイレに行って、
出てくると、良く声をかけてくれる
魚市場のおじさんが声をかけてきてくれたの。

「いつも見に来てるけど
両親は知っているのかい?」

って

「ううん、秘密なの。
言ったらきっと怒られちゃう
だから、秘密にして!」

「しょうがないなー」

「えへへへ、ありがとうー」

「そうだ!お嬢ちゃん、
夜も家を抜け出せるかい?」

「え?夜もセリがあるの?」

「秘密のセリがあるんだよ。
良かったらお嬢ちゃんもおいでよ。」

「行きたい、行きたーい」

「じゃあお父さんとお母さんに
バレないように24時頃ここにおいで」

「わかったああああ」

どんなセリがあるんだろー

私はワクワクドキドキしながら
家に帰り、パパとママが起きないように
自分のベッドの中に戻りました。

続く

マジキチお義母さん その3「ぶっ殺す」

そして、あれは近親相姦ものの
エロDVDを息子の部屋に
毎日新作を置き続けて丁度三日目の土曜日。

夫は仕事で家にいなくて、
息子のタケルと二人きり。

キッチンでお昼ごはんの準備をしていると
タケルが2階から降りてきたんです。

そして、冷蔵庫から
牛乳を出して、コップに入れて
飲もうとしたんです。

タケルちゃん、
今がチャンスよ!

お母さんを襲うチャンスよ

私はわざとお尻をふりふりしながら
チラチラと息子に視線を送りました。

そしたら

「お母さん!!」

ってタケル、ちょっと怒ったような声を出して・・・

「何?タケルちゃん?」

「お母さん、俺の部屋に
コンドームやら変なエロビデオ
置くのやめてよおお。
一体何考えているんだよおお」

タケルは顔を真っ赤にして
母親である私に怒ってきたんです。


「黙ってないで、何かいいなよ!
いつか止めると思ったのに
一体何を考えてあんななものを
僕の部屋に置くんだよおお」

「えっえっ、だって・・・
だって・・」

「だってじゃないよおおお」

「だって・・・タケルちゃんの部屋
とってもイカ臭いんだもんんん」

「なっ何いってるんだよおお」

「お母さん、タケルちゃんの・・
そのザーメンの匂いで、その・・
おかしくなっちゃったの・・・
とってもタケルちゃんのザーメンの匂いが
良い匂いで・・・」

「気持ち悪いぃ事いうなよ
血は繋がってないかもしれないけど
母親として俺はアンタの事を見て、
接してきたのに、
何考えてるんだよおお。
父さんに言うからなああ」

「お願い、許してえええ」

「もうやだ、
俺は我慢出来ないよ。
こんな気持ち悪いおばさんと
別れろってお父さんに言うからなああ」

「だっ駄目えええ」

私の素敵な専業主婦ライフを壊さないでええ

私は息子のタケルに襲いかかり
押し倒してしまいました。

「なっ何すんだよおお
ババアああああ」

私は息子の上に馬乗りになり、
下を向くと息子の目が血走っています。

息子のその表情に私、
その・・・濡れてきちゃって・・・

犯したい・・・息子を犯したい・・って
気持よく強くなり、
そのまま腰を上にスライドさせ、
無理やり顔面騎乗しちゃいました。

息子は必死にもがき、
私のおまんこから逃れようとするんですけど、
性欲に火がついた私は、
タケルの顔にパンティを擦りつたのです

「あっぁあん、凄いぃいい
もっともっと暴れてえええ
暴れるたびに、おまんこが刺激されて
気持ちいぃいのおぉお~」

私はそのまま快感に酔いながら、
くるりと回転台のようにおまんこを回転させ、
69の体勢に入りました。

ギュっとお尻に力を入れて、
息子の顔を逃さないようにしながら
息子のズボンを下ろすと
半立ちになっているチンポがポロンと出てきました。

あらあら、いくら口では嫌といっても
体は正直ね。

いいのよ、お母さんにもっと甘えてもいいのよ!

私はその半立ちポコチンをペロンと舐め
そして、夫も大好きなバキュームフェラで
ジュロロロロっと一気吸い。

みるみるうちに、チンチンが勃起。

うふふふ、これでタケルも私と
Hする気になったかしら?

ちょっとお尻を浮かせて、
顔を覗き見すると、
タケルが何と泣いているんです。

「なんで・・こんな事するんだよおおお
親子だろ・・・やめてくれよおお」

あら?意外な反応!

でもそれもコレクト!

私のクリトリスがエレクチオンするわ。

いいわ!本当は逆レイプしたかったけど、
ママがタケルちゃんをレイプしてあげる!

私は、すぐさまパンティをポイと脱ぎ捨て、
泣きじゃくりながら勃起したペニスに
騎乗位でおまんこをぶっ刺してやりました。

「あぁん、気持ちいぃい
タケルちゃんのオチンチンも大きくなって
お母さん嬉しいわぁあ~」

「もうやめてくれよおおお・・・」

タケルを顔を両手で覆いながら
号泣しはじめました。

いや~ん、そんなに目から
涙を流すなら
オチンポも泣かせちゃうぞお~

もうこうなったら
やる気まんまん!

気合を入れて、腰を動かしはじめました。

物凄い勢いで騎乗位して、
グイングイン上下に前後に
回転ジェットコースター並に
腰を動かして、タケルのチンポを丸呑み。

「ぁ~ん、気持ちいぃいい
嬉しいわぁあ、タケルちゃんと結ばれて
お母さん嬉しいいのぉおお
あっいっいちゃうぅうう」

さすが若いだけあって
硬くて立派!

夫の中年男性では味わえない
カチンコチンのイチモツで
私は昇天へと導かれました。

「あっとっ飛ぶぅ~~」

ドピューーーーン

血は繋がってませんが
やっぱり親子。

イク瞬間は同時ですよ。

DNAじゃなく運命の糸でつながっていると
確信しましたね。

タケルのほとばしるザーメンを
膣内で受け止め。

連続二度イキしたんです。

もっともっと私飛べるの~

宇宙まで飛んちゃうぅう~って
ぐらい気持ちよくて、
私はそのまま息子の胸の中に
倒れこんでしまいました。

そして、タケルちゃんに

「大好きよ、タケルちゃん。
いっぱい、いっぱいHしようね」

って言ったらタケルちゃんったら

「ぶっ殺す」

って言われちゃった。

うふふふ

殺して~殺して~

そのオチンポで私を殺して~

おまんこズコズコ刺して殺してよ~

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

マジキチお義母さん その2「オナティッシュ」

そして、息子のオナティッシュで
オナニーするようになると、
さらなる刺激が欲しくなるんです。

本当に人間って欲深いものですわね~

私もびっくりしちゃいます。

だって最初はザーメンがついた
ティッシュで十分背徳感や興奮を
得られていたのに、
なんだかマンネリ手淫になってきて・・・

カピカピじゃなくフレッシュな
生の息子の精液が欲しいって思うようになっちゃたんです。

恐ろしい!慣れって恐ろしいわ

私は自分の欲深さに驚きながらも
息子の部屋を掃除する時、
わざとコンドームを机の中や
枕の下に置くようにしてみたんです。

たまには、コンドームつけての
オナニーはいかが?

って置いてみたんです。

でも、一日、三日、そして一週間たっても
ゴミ箱にはザーメン入りの
コンドームは捨てられてなくて・・・

息子も私を辺にジロジロ見るようになっちゃって
ぎくしゃくしてきたんです。

そうよね、お母さんが悪かったわ

勝手に机の引き出しとかに
コンドームなんか入れて悪かったわ。

私はお詫びを込めて、
ちょっと高めの使い捨てオナホを
置いて見ることにしたんです。

そしたら、どうでしょう!

次の日にゴミ箱をあさると
ザーメン入りのオナホがあったんです。

ティッシュと違い
まだヌルヌルしてて、
粋の良いザーメン。

私のおまんこをジュンっと濡れてきちゃう。

指で息子の精液をすくい、
ペロリと舐め、そして
パンティを脱いで、膣に塗りまくり、

「あぁあ~~ん
熱いぃい~火照っちゃうぅう」

ってガチイキオナニーしちゃいました。

精液だけでこんなに私を
トリップさせちゃうなんて
息子の体液は本当に凄い・・・

じゃあ、もし、仮によ、仮に

息子のチンコが私のおまんこの中に入り、
膣内射精されたら、どんなに気持ち良いのか・・・

あぁ~妄想するだけで、
イッチャウぅう~お義母さんイッチャウぅう~

でも、息子をレイプする訳にもいかない。

私も一応母親だし~

自分から最後の一線を超えるのは難しいって思って
息子の部屋に母子相姦や近親相姦ものAVを
置くようにしてみたんです。

息子もその気になってくれたら、
私も常にバッチコイだし、
win-winの関係だから、イイかなって。

特に息子が母親を無理やり犯すシリーズの
アダルトビデオを選んで。

そう、私、息子に犯されたがってる・・・

めちゃくちゃにして欲しい

そして、あのセリフを言いたいの・・・

「駄目よ!私、お母さんなのよ!」

って言いたいの。


「だって、だってお母さんの事好きなんだもん」

「あぁ~ん、タケルぅ~」

最高!パーフェクトな流れでは。

私は期待を込めて、息子の机の上に一枚
引き出しに二枚、そして布団の中に一枚。

母子相姦を描いたエロDVDを挿れました。
続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説

マジキチお義母さん その1「息子」

最近息子の股間がきになる。

夫と私は二人ともバツイチで再婚同士の
四十路の中年夫婦。

稼ぎも良い夫と結婚出来て、
素敵な専業主婦ライフを満喫するわよ~!って
思っていたけど、母親業って意外に大変。

そう、私の頭と膣を悩ますのは
今年中2になる義理の息子のタカシ。

息子が学校に行ってる最中に
掃除しようと部屋に入るとイカ臭い。

思春期の男の子の部屋って
こんなにザーメン臭いものなの・・・

姉しかいなかった私には、
年ごろの男の子の気持ちなんかわからない。

本当にイカ臭くて、
ゴミ箱に入ってるゴミを捨てようとすると
くるまった大量のティッシュ。

最初は風邪でも引いたのかしら?と
ティッシュを手に取ると
カピカピになったザーメンで

思わず「キャッ」と悲鳴をあげながら
手に持ったオナティッシュを
握りしめてしまいました。

手には息子のザーメンティッシュ。

ゴワゴワとした感触に
何故か股間が疼く。

駄目!息子なのよ!

血の繋がっていない義理とはいえ、
息子でおまんこをうずうずさせちゃ駄目。

でも周りには誰もいないし・・・

ちょっとだけ、ね?ちょっとだけならいいでしょ?

誰にもバレないからさぁ~

なんて独り言を言いながら
ティッシュを鼻にクンクンと近づけ
若いフレッシュなザーメンの匂いを嗅いだら
何なんでしょう?

女性の本能とでも言うのでしょうか

ペロンとそのザーメンティッシュを
舐めてしまったのです。

「あっっ~濃くて苦いぃいい
癖になるううう」

私は息子のオナティッシュを口に放り込み
咀嚼しながら汗臭い息子のベッドの匂いを嗅ぎな
スカートを捲り手淫してしまったんです。

うつ伏せバックのような体位で
お尻をあげて、

「あぁ~だめ~そんな恥ずかしい。
駄目よ~お義母さんなのよ~
やめて~」

って妄想オナニーしちゃいました。

駄目ね、一回だけでやめておこうと
思ったのに、それから毎日息子の部屋で
妄想オナニーが日課になって、
日に日にあの大量のザーメンが出る
息子の股間がきになるようになってしまったんです。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 義母息子オナニーザーメン

キャリアウーマンの性癖 その3「私って素敵」

それでーそれでー
タツキとは、何度もデートを重ねたの。

レストランに行って、
フレンチやイタリアン、そして会席料理を食べたり~
ドライブに行ったり~
クラシックバレエやオペラを鑑賞しにいったの。

その度に、

「美穂さん、俺の彼女になってよ
俺、結婚する相手は美穂さん!って
決めてるんだよ~」

って猛烈アプローチ。

いいじゃないぃ~
アナタの熱いハートが感じるわぁ~

もっともっとソウルを燃やして~

そしてたら私の彼氏にしてあげるよわぉおお

って感じで、私がその気になるまで
おわずけななのよ。

そして3ヶ月目かしら?

機は熟した!

そう、完熟!

って時に、ようやく

「いいわ、あなたの彼女になってあげる!」

って言ってあげたの。

その時のタツキの喜びっぷりたら
無かったわ。

もう幕下力士が
十両にあがったような喜びようなのよ。

いいわよ~この後
ハッケヨイ!ドスコイ初Hしちゃうわよおお~


って私の体も火照ってくるの。

あぁ~もう焦らして焦らしまくってたから
私も彼氏・彼女の仲になったその当日
都内のあの高級セレブホテルの
スイートルームに入った瞬間
おまんこがじゅわ~って濡れてくるのがわかったのよ。

タツキも目を血走らせて
今にも襲ってきそうな感じ。

「美穂さん、もう我慢できないよおおおお」
って腹を空かした力士のよう。

でもそんなタツキも私との
初めてのキスをした瞬間、
まるで童貞君のように急にぎこちなくなったの。

この素敵でゴージャスなガラス細工みたいな
私を抱ける。

嬉しいけど、怖い!

優しく触れないと壊れちゃいそう!

きっとそんな気持ちだったんでしょうねえええ!

タツキの汗ばんだ手から
緊張が伝わってくるのよおおお。

ワンピースのファスナーを下ろそうとする
手から震えが伝わってきて・・・

あぁ~そう、これよ!きたわよ!

この緊張感のあるランデブーが
あたしの求めていたのものなのよ。

タツキの手が私の背中の生肌に触れた瞬間

「ああぁあああ~ん」

と大きな喘ぎ声が自然と漏れてくるの。

そして、ブラのフォックを外し、
震えるタツキの手が私のビーチクに触れた瞬間

「いやぁあああああん」

と快感のあまり失禁よ。

チョロチョロチョロじゃなく
ジャーーーーって本気のお漏らししちゃったの。

タツキは私のそんな姿を
奇跡を目の当たりにしたように見つめているの。

力水を口に含んだ瞬間
スパークリングウォーターになった?
みたいな?

そして、私の股間にうずめ
おしっこまみれのパンティの上に
顔を埋め、チュパチュパとオシッコまみれの
婬汁を飲み始めるのよ。

「美味しいぃよお、美穂さん
凄いぃいよ~、僕はもう美穂さんから
離れられないよおお」

って私の尿パンツに顔埋めて絶叫よ。

私も今まで溜まっていた性欲が
爆発して、タツキの顔におまんこを擦りつけ
そのまま顔面騎乗でリンボーダンス。

グイグイおまんこを擦りつけて
途中でパンティも脱いで、
生まんこしながら、タツキのズボンを脱がして
もうビンビンに勃起して、
亀頭からは白濁汁がでまくりで
チュパチュパ舐めると

「だめえ、美穂さんイッチャウぅうう
お願いぃいい、美穂さんの中に入れたいんだよおお」

って泣きそうな声で悶絶しているの。

私も欲しくて、早くおまんこに挿入したくて、
騎乗位で逆レイプする勢いで、
挿入したのよおお。

「あぁああああああああん
だめ、だめ、凄いいい子宮にあたるぅうう」

はぁ、今思い出しても疼く!

膣が疼くわ!

二人とも挿入しただけで、
絶叫&絶頂寸前で、私が三回ぐらい
腰を動かしただけで、
もうタツキは限界で

ドピューーーン

と膣内射精よ。

でもね!

すごいの、ザーメンの噴射パワーが凄いの。

子宮に辺り、そのまま体を突き抜け
鼻から出てきそうなパワフルな射精だったのよ。

さすがの私もこの衝撃は初めてで
そのまま後ろにひっくり返っちゃったわよ。

本当奇跡!

三擦り半の脳天射精なのよ。

本当ステキな初H。

私は素敵な初Hをありがとう!って
タツキにキスしたの。

でもね、勘違いしちゃうのよタツキは。

私を自分のものに出来たと勘違いしちゃってるのよ。

だ~め!私は誰のものでもないのに!

そう私は私のものなのよおおお!

「美穂さん」から「美穂」って
呼び捨てになるし、馴れ馴れしくしないでよお

一回Hしたアナタとはもう何の関係もないのよおお。

だから、

「もう終わりよ!」

って一言だけ告げて私は
家に帰りましたよ。

うふふふうふふふふふう

その後も、超メール来たり~
やストーカー行為みたいな事も
あったりしたけどぉ~

しゃらくせええええ!

駄目なものは駄目なんだよおお!

一回Hしたり終わりなんだよお!!

私の流儀は変えないんだよ!

ってしつこいタツキに啖呵切ったら
パタっと消えました。

うふふふふふううふふう

どう?素敵でしょ?

うふふふふふふふ

私って素敵でしょおおおお?

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

キャリアウーマンの性癖 その2「ウィンク」

OK?

そう、わかったならいいわ。

本当に素晴らしいものよ
初Hって。

え?初Hの後はどうするのって?

別れるわよ。

当たり前じゃない。

初Hすれば、もう洋なしクレープよ。

だって二回目からナァナァの関係になって
後は下り坂でしょ。

私はいつでもドキドキしたいのよ。

スポイルされて、彼氏・彼女の関係が
日常化して、刺激がなくなって
どんどん鈍くなるなんて
我慢できないのよ。

もう本当に家畜の豚って感じ。

私のようなインテリ女子から見たら
結婚なんて馬鹿がするものよ。

長年連れ添った老夫婦とか見ると
「超絶ノウタリンの馬鹿まんことチンポ」

ってタイトルつけて標本にしてやりたくなっちゃう。

だって、一緒にいることが当たり前。

SEXするのも日常の生活になっちゃうわけでしょ。

生きてて楽しいの?

それって楽しいの?

あんたは結婚してるの?

やっぱり、独身なのねー

でも私と一緒だ!なんて
浮かれないで頂戴よおお

あんたみたいな冴えないおっさんじゃ
まともなセックスパートナーも見つからないだろうし、
結婚も無理だわよねー。

求めてもできない、薄らハゲのアナタと
求められてもしない私じゃ
土台が違うのよおおおお!

まぁ、いいわ

それで、今日お話しようと
するのは、素敵な初Hの私の思い出。

どう?聞きたいでしょ?

そう、聞きたいの~

しょうがないわねー
話してあげるわよ。

あんたみたいなクズ男にも
私の知性ある大人の女性の性生活を
覗かせてあけるわ!

どこから話しましょうか。

そう、彼の名前はタツキ。

商社マンの彼と出会ったのは、
友人に誘われて行った立食パーティ。


レストランをオープンする友人が開いた
オープニングパーティで、タツキに出会ったの。

第一印象は、そうねー

ガッシリとした体格に、
優しい笑顔のタツキ。

商社マンなの癖して
気の弱そうな、優しげな雰囲気。

この手の男性は、
私がちょっとやさしくしたら
勘違いして惚れられちゃうなぁ~って
思って距離をとってたの。

だって、お付き合いから
初Hまで簡単に想像出来ちゃう
相手だったんですもの。

そんなのつまんない~

初Hもあんまりドキドキしないぃ~って
思って、お近づきになるのはやめとこうって
思ったんですよ。

でもね、私がセレブで紳士的な殿方に囲まれて
お話していたら、タツキがドガドガと歩いてきたんです。

あれ?従順な草食系かと思ったら、
以外に肉食恐竜?

そして輪の中に入って、
話の中心が彼になったんです。

他の男性たちもやり手でステイタスのある方たちなんですけど
タツキが話しはじめると、
空気が一変するんです。

中心点がスっとタツキになるの。


嬉しい裏切りだわ!

これなら、彼と関係を持ってもいいかも!

そう、私にふさわしい彼氏かも!

いいわ、私の彼氏になり、
初Hをする権利を与えましょう!と
私は時たまタツキにウィンクをしてあげたの。

そしたら、ちょっとビックリした顔をして、

ね?まじ?こんな綺麗な女性が
ウィンクしてくれたあ!

って嬉しそうにしているのよ。

ほんと~男性って簡単ね。

どんな男もウィンク1つで惚れるんですもん。

え?見せてくれって?

ばーか。

あんたなんか一億積まれたって嫌ですよ。

プライドが許さないわ

あんたなんかに惚れられたって
何の自慢にならないどころか
末代までの恥になるわよ。

いい?私に惚れるんじゃないよおおおおお

もうあんたは黙って私の話を
聞いてればいいのよ。

そうそうそう、それでー
タツキったら私に熱い視線を送ってくるのよ。

今晩にでも私を抱きたいって
とろけるような熱線を。

でもダメ!

ワンナイトラブは嫌いなの。

私は金魚みたいに、
するする~っと夜の海を泳ぐように
その日の晩はタツキとは何もなかったの。

でもね、次の日から
熱烈メールアタックよ。

可愛い純情紳士な顔して
恋に積極的なタツキ。

うふふう、でもね、
正確に言うと、私の存在が
タツキをやる気にさせるのよ。

当時の彼曰く

このまま美穂さんを逃したら
一生後悔する!

らしいわよ~

うふふふっふふふう

モテすぎて参っちゃうぅう~
まいっちんぐマチコ先生並に
まいっちゃうぅう~

うふふふうふふふふふふふうう


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

キャリアウーマンの性癖 その1「彼氏」

私は、初Hフェチなんです。

素敵な男性と知り合い、
そしてお付き合いをし、
初めて結ばれるその日。

そう、彼氏、彼女の関係になって
初めてのSEXが大好きなんです。

あぁ~想像するだけで
私のクリトリスが勃起してきちゃう。

お互い緊張し、汗ばむ体。

まだ最初のSEXだから
ぎこちない手つき。

お互いの体を探るように
まさぐりあう。

ここが性感帯なの?と
優しく乳首を吸ってきて、
もうちょっと強く吸った方が気持ちいい?

と無言のエロキャッチボールが交わされる
あの初SEX。


いやぁ~ん、もう駄目ぇえ

まるで映画の主演女優になった気分。

青春ラブエロストーリーもの
映画女優になった気分なの。

ハァハァやだ~もう感じてきちゃう。

落ち着かないと~、落ち着け私!

いつも上品でインテリキャリアウーマンの
麗子に戻るのよ。

ふ~失礼!

ちょっとヒートアップしすぎちゃったわ。

えっとそれで、そう
初Hの話だったわね。

勘違いして欲しくないのは、
ナンパされたり、
飲み会でお持ち帰りされて
ワンナイトラブとは違うのよ。

そこだけはハッキリと行っておくわ。

その日に知り合って
そのままパコパコやってしまう
尻軽の阿婆擦れ女とは一緒にしないで頂戴よおおお

それだけは私のプライドが許さないわ。

ね?わかった?


ユーアンダースタンドオオオオ???

HEY,ハゲオージサン!

ユーアンダーストンド!!!?

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説キャリアウーマン興奮

メンヘラ女をゲットした その3「洗脳」

「ほら豚ちゃん、ブヒって喘いでみな」

「あっあぁ~ん、ブヒブヒブヒいぃ~」

俺はアユの小さく色白のロリ尻を
パチンパチンとスパンキングしながら
チンコを突き上げる。

「やぁ~タクさんの凄いぃい
凄いぃ感じぅ~嬉しいぃ~
タクさんと結ばれてるぅぅ~」

「ダメだよ、アユちゃん。
ブヒって言わないと。
ちゃんと語尾にブヒってつけるんだよ。
そっちのがオシャレだよ」

「はぁん、はぃあぃいブヒぃい~」

第一段階洗脳完了!

俺はバックでアユの
アナルを穿りながら、寝バックの体位になり
激しく腰を動かし、
そして、アユのお尻にザーメンをぶっかける。

ハァハァとアユは息を整えながら
仰向けになると、両手を広げて

「タクさぁ~ん、
ギュっとしてーお願いぃい」

と俺に甘えてくる。

俺はそんなアユを無視して、
アナルに突っ込んだ指をクンクンと匂いを嗅ぐ。

「あれ~ちょっとウンコ臭いよおお」

「やだ・・恥ずかしいぃい・・」

「おかしいなぁ~豚は綺麗好きなのに
この豚ちゃんはちゃんとお尻を拭けない
不潔な豚なのかな~?」

「そんな事いわないえでぇ~」

「ほら、でも臭いよ。
臭ってみなよ」

アユの鼻に指を近づけると

「本当だ・・・ちょっと臭い・・・」

「アユは本当に駄目な子だなぁ~
うんちした後もしゃんとお尻を拭けないのか~」

「ごめんなさぃい・・・」

「アユは豚以下じゃん。
ねーおれの好きな女は豚以下なの?
何か嫌だなー」

「やだ・・・タクさん、
私の事嫌いにならないでええ」

「どうしようかなぁ~」

「やだああ、やだやだお願いぃい」

アユは泣きながら俺に抱きついてくる。

「う~ん、しょうがないなぁ
じゃあ俺も頑張るから
しっかりと豚になろうよ。
ね?豚になりたいんでしょ?
豚なんでしょ?」

「うん、私豚になりたい。」

「じゃあこれからは、
うんちしあとはしっかり拭く事。
わかった?」

「うん、しっかりお尻綺麗にする。」

「じゃあうんちする度に、
綺麗にした証拠にアナルの写メとって
送ってきてよ。もし汚れたら
俺が綺麗に拭いてあげるから」

「うん、うん、そうする。
タクさんにお尻綺麗になってるから
見てもらうぅう」


もう俺は楽しくてしょうがない。

目の前のメンヘラ地味女だが
どんどん駄目になっていく様は
なんと官能的なのか。

そこそこ良い大学に入学したのに、
やっている事は、学校にも行かず、
急激に自堕落に、そして馬鹿になっている。

どんどん調教し、そして洗脳しながらも
絶妙なバランス感覚で、
この新たなメンヘラ女を飼っていく。

時に、とんでもない修羅場になることもあるけど、
それもまた俺のチンコを興奮させる。

死の匂いがする狂気の最中、
メンヘラ女とするHは何と刺激的で
他には代えがたいものなのだ。

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

メンヘラ女をゲットした その2「ピンク色」

俺はこの役満メンヘラ新入生を連れだして、
桜咲く夜風がまだ寒い夜の街を
歩いて行く。

そして公園の通りにある
カフェに歩いて行くんだけど、
もう時間は夜の22時。

当然閉まっている。

「あちゃーもうこんな時間かー
そりゃ閉まってるわなー」

「本当だ、どうしょうましょうぉ~」

田舎から夢みて上京してきたメンヘラガール。

居酒屋でボッチで暗い表情してた時とは違い、
目をキラキラと輝かせ、
期待した眼差しを向けてくる。

「俺の家でも来る?」

「え~どうしようかなぁ~」

「アユちゃんも一人暮らしでしょ?」

「はい、そうですけどぉ」

「寂しがり屋のうさぎちゃんだから
今から一人で家に帰っても寂しいんじゃないの?」

「えへへへ、そうかもぉ・・・」

こんな馬鹿みたいな会話をして
お持ち帰りして、パコパコパンパン。

田舎臭い子だけど、処女じゃないんだよなー。

田舎育ちのメンヘラは見た目とは裏腹に
本当にヤリマンが多い。

それにメンヘラの属性とでも言うのだろうか。

みんな感度が良くて感じまくる。

メンヘラでマグロ女は
一度も出会った事がない。

このアユって女も小さなおっぱいを
ペロンと愛撫するだけで、
体をビクンと痙攣させて感じまくるHな身体。

でもまぁ完全に俺に惚れさせるまでは
俺は超尽くしまくる。


そして、完全に俺に依存するまで
同棲して、四六時中一緒にいて、
ヤリまくる。

「もうアナタがいなきゃ何もできないぃ~」

「やだ、離れたくないぃ・・・」

「一人にすると死んじゃうかもぉよお!」


こういう発言が出てきてからが
本当の勝負であり、
俺の楽しみでもある。

アユも新歓コンパでお持ち帰りした日から
1ヶ月と経たずに俺に完全依存してきた。

そして、俺は依存したのを確認すると
彼女の自宅から久しぶりに自分の家に帰るのだ。

そうすると、メールも

「会いたいよぉ~寂しいのぉ~」

「寂しくてリスカしちゃったよぉ~」

とか来るようになって、
アドレナリン出まくり。

キタキタキタ!これよ!これ!

俺はすぐさまアユの一人暮らししている
自宅に行くと、アユの腕にカッターナイフで
切った生々しいリスカ痕が出来ている。

「アユ!なんだこれは!」

「だって・・だって・・寂しくて・・・
ターさんが最近家に来てくれないんだもん・・・」

「最近って二日間だけだろが!」

「ダメ・・だって家に一人で寂しいんだもん・・」

「大学は?」

「行っても誰も友達いないし・・
寂しいし行ってない・・・」

「そんな事じゃお前、入学早々ダメになるぞ!」

まぁダメにしたのは俺なんだけどね。

入学式の後は2週間丸々大学も行かせず
わざとサボらせ、一日中家でハメまくってやってた。

誰でもそうだけど、
スタートで躓くとそのまま転げ落ちる
パターンになりやすいんだよねー

わざとそれを狙って
外界と遮断させた訳だけど。

これで完璧な俺のメンヘラ奴隷が
新たに作り上げられる。

そして、それを気づかせない
フォローもしっかりするんだよ。

アユの時も、

「お前は俺を愛しているんだろ?」

って聞くと

「うん、超愛しているの」

「じゃあ、俺のいない時でも
俺を感じる事が出来るだろ?
アユってどちらかといえば
アーティスト系だし」

「う・・うん、タクさんの事を感じるかも」

「俺もアユの事愛してるし、
会ってない時でも
俺の事を感じてほしいなぁ~
アユならそれが出来ると思うし」

「うん、で・・出来るかも」

「な?だから寂しくなっても
リスカとかしちゃダメだぞ!」

「うん、わかった!」

そして、俺はアユを抱きしめ
キスをする。

優しくアユの洋服を脱がし、
裸にし、体全体を舐めまわす。

「あっ、すっ凄いぃのおお」

そして、目がトロ~ンとして、
感じまくりのアユを見つめながら

「アユはこれから豚な!」

って言い放つ。

もちろんアユは驚いて

「え?なんで・・」

そんな酷い事言うの?みたいな
顔をするけど

「だってアユ、ウサギだと
寂しくて、自分の事傷つけちゃうだろ」

「でも、だからって・・・」

「え?俺豚大好きだけど。
あのしっぽとか、超可愛いじゃん。
なんか世間じゃ豚って言うと
悪いイメージあるけど、
本来とっても可愛い生き物じゃん」

「う・・うん・・」

「それにさー豚ってピンク色なんだよ
あんなオシャレな色の動物っていないよ。
個性的でハイセンスじゃない?」

「そうかも、そういえば
他にピンク色の動物って思いつかない・・・
オシャレかも・・・」

「でしょでしょー
だからアユも自分の事をうさぎじゃなくて
豚ちゃんって思えるようになれば
今よりももっと素敵になると思うよ」

「そうかも、うん。
タクさんの言うとおりかも」

「じゃあ試しにブヒって言ってみてよ。
あの超可愛い癒やしボイスの鳴き声やってみて」

アユは恥ずかしそうにしながらも
満更でもないようで

「ブヒ」

って全裸で言ってくれる。

アハハッハ!この豚野郎!

ポジティブに自分の事を豚だと思っている
女はこの世に目の前にいるアホ女だけだ!

そう思うと、
俺はもう愉快でしょうがない。


俺は爆笑したいのを悟られないように
このアホ豚の背後に周り、
ろくに前戯もしないでバックで
挿入し、雌豚を犯しまくる。

続く

メンヘラ女をゲットした その1「コンパ」

高校生の時に付き合った彼女が原因で
俺は大のメンヘラ好きになった。

もう普通の女じゃ物足りない。

過食やリスカットなど恐れるに足らず!

俺にとっちゃリストカット痕を
見るだけで勃起してしまう。

この手に痛々しい傷をつけた
女の子と付き合ったら
どんな刺激のある性生活、
そして私生活を送れるのだろうと
チンポビンビン。

そんな俺がサブカル系
メンヘラ女をゲットした。

それは俺の通っている大学の新歓コンパで
発見した。

皆が楽しそうに飲んでいる中、
端のほうに一人座っている
眼鏡をかけた田舎臭い新入生を発見。

俺はこの女の子に話しかける前に、
同じサークルの仲が良いアキラに

「あの子ずっとぼっちなの?」

と聞くと


「なんか暗いし、ほっとけばよくね」

と他の可愛くノリの
良い新入生に夢中になっている。

アキラ!まだまだお前は青いな!

そんな頭空っぽのスカスカ女より
あのボッチのメンヘラ臭する女のが
きっとスペクタルなHをするぜ!

俺はすぐさまその女の子の隣に
席に行く。

そして、最初はソフトに話かける。

「ねー何飲んでるの?」

「わからない・・・」

「そうか、わからないか!
そのわからない飲み物は美味しい?」

「微妙・・・」

「アハハッハ!名前もわからなくて
味も微妙な酒を一人で飲んでるのか」

「うん・・・」

「まぁそういう事もあるよねー
どう?うちのサークル気に入ってくれた?」

「う~ん、私、浮いてますよね~」

「うん、浮いてるね~
ぷかぷか~とこの場から浮いてるね~
でも、まぁそいう子がいても面白いし、
俺はすきだよ」

「そうですかぁ~」

「そうだよー、だって
皆同じノリじゃつまらないでしょー
君みたいな個性がある子もいたら
楽しいなーって思うよ」

「そっそんな~個性だなんて~・・・」

ビンゴ!

来ました!ピンドンドン!

「個性」というワードに
食いつくサブカル系のメンヘラだ!

サブカル好きのメンヘラ女は
「個性」といえば何でもする!

俺の大好きな属性だ。

「そうだよ~君なんつのー
センスがあるっていうのかなぁ?
自分の雰囲気もってるしーオーラーあるし
個性的でファッショナブルだよねぇ~」

「そっそんなぁ~」

顔を赤らめて俯くこの眼鏡っこの
メンヘラ地味女。

「そういえば・・私高校の時、
なんかアユってウサギっぽいよね~って
言われたり・・・して・・
エヘヘヘへ」

アハハハハ!

前後の文繋がってねーよ!馬鹿野郎!

頭おかしいラリパッパパかおめー!

何て思いながらも
優しい笑顔で、

「そうなんだー
ウサギっぽいんだー
一人だと死んじゃうみたいな?」

「うん、そうかもぉ・・・
えへへへ」

「寂しいのが嫌いなの?」

「う~ん、孤独も好きだけど、
だけど嫌いみたいなぁ~
あぁもう寂しくて死んじゃうって
感じも好きなんだけどぉ~
このままどんどん行っちゃたら
ヤバイかも、怖い!って感じぃかな?」

いいねーいいねー
そのまま寂しくて死んじゃえよ!

ってつい心の中で罵倒しながらも
既にチンポは反応してギンギン。

「いいねー、えっと名前はアユでいいのかな?」

「はい!」

「アユちゃんは、絵とかも好きそうだよね~」

「はい!大好きなんですぅう」

キタキタキタ!

さっきまで暗い表情してたのに
目を輝かせとるわ!!

サブカル女には、
「個性」の後に「絵」の話は鉄板!

大漁だああ!入れ食いだぞおおおお!

頭の中では、もう漁師が
網にかかった大量の魚を
引き上げている最中。

「やっぱね~そんな感じ。
ねーアユちゃん、ちょっとここじゃ
うるさいから、二人っきりで出て、
どっかでゆっくり話さない?
カフェとかで?」

「はい!カフェ行きたいですぅう」

「個性」、「絵」、「カフェ」

はい、役満です。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : メンヘラコンパ

時給戦争 その3「中折れ」

く・・臭いぃいい・・・

腐ったチーズのような匂いが
目にしみて涙がチョロチョロと流れてくる。

「ほらー私のおまんこだよおお
いっぱい舐めていいんだよおお」

おまんこプレスの悪臭&窒息で
店長は物凄く悲しくなってくる。

こんな目にあうために
毎日頑張ってきたわけじゃない・・・

なんでこんな目に合わなければいけないんだ・・

俺は悪い事も何もせず、
真面目に今まで頑張ってきたのに・・・・

何でこんな不細工なおばさん達に
犯されないとならないんだ・・・

店長はやるせない気持ちになり、
煮えたぎる熱い思いが湧き上がってくる。

もう耐えられない!

「もうやめなさいいいいいい!」

店長が目の前の臭まんこを無理やりどかし
怒鳴り声をあげると、
すぐさま節子の強烈ビンタが飛んでくる。

「大きな声を出すんじゃないいいいいいいいいい」

鬼のような形相をしながら
もう一度店長にビンタが飛んでくる。

「何か言いたい事でもあるのかいいい?」

「な・・・ないです・・・」

「ならばよし!
ほら、私のおまんこお舐めえええええ」

勝てるはずなんかなかったんだ・・・

臭マンプレスで吐きそうになりながら
己の力の無さをしる店長。

そんな店長の思いなど露知らず
昌子と史代はフニャチンになってしまったチンポを
Wフェラでペロペロと舐めている。

「ほ~ら店長~また大きくなってきましたよおお」

「店長のチンポは私達だけのものですからねー
浮気しちゃ駄目ですよおおおお」

ガリガリおばさんとデブおばさんが
キャハハハウフフフしながら楽しそうに
ペロペロ舐めている。

「じゃあそろそろおまんこに入れてあげようかねえ」

節子はヨッコイショと立ち上がり、
チンポを舐めている二人をどかすと
ドスンと勢いをつけ、膣穴めがけ
勃起したチンポをおまんこに差し込む。

「あぁああ~ん、良いチンポじゃないか!
店長!なかなか素敵なチンポを持ってるじゃないかああ」

ニタニタと悪魔のように笑いながら節子は
ダンプカーのように腰を動かしはじめる。

「ちょエロいー節子さんの腰使い超エロいいい
ああ~ん、我慢できなくなってきちゃうぅう」

と昌子は店長の顔に跨がり顔面騎乗

臭まんの次は白髪まじりの陰毛だ・・・

それに何だこの黒々したビラビラは・・・

まさか病気持ちじゃないだろうなぁ・・・

悪夢のようにうなされながらも
ガリガリの五十路昌子のおまんこプレスで
今度は酸っぱい匂いが鼻につく。

そして、節子のおまんこもガバガバで
全然気持ちくなく中折れしてしまう。

「アンタ、萎んでるじゃないよおお
私を馬鹿にしてるのかいいいい」

節子は中折れした事に激怒し、
空になったビール瓶を手に持つと
店長の尻穴に無理やりぶっこむ

「きゃあ~店長~尻尾生えてるうぅう
萌えるぅう、こういうの萌えるっていうんでしょおお」

嬉しそうに史代が声をあげるながら
店長は肛門をビール瓶で
犯され痛みで唇を噛み締める。

そして、

「勃起~勃起~ボッキッキ~♪」

昌子の愉快な音頭とともに
グリグリグリと瓶がどんどんアナルに入っていく。

「ほらー前立腺マッサージだよおお
気持ちいだろおお、
勃起するんだよおおお」

「いっ痛いだけですぅうううう」

店長のチンポはついに完全にふにゃって
萎んでしまう。

「ぶっ侮辱したなああああ
私達を侮辱しただろおお
許さないいい!何で勃起しないんだよおお」

おばさんパート軍団は
チンポ丸出しで仰向けで寝ている
店長を取り囲む。

「時給50円UPだ!!」

「そうよねー節子さん。」

「私達がこんなにサービスしているのに
酷いわよね~」

「そ・・そんなぁ・・・」

「私達とSEXできたら時給40円UPに
減らしてやるよおおお。
それまでオナ禁だよおお
また来週やるからなああああ」

節子は怒りで頭を湯気を出しながら
昌子と史代を伴ってお店から出ていってしまう。

お・・お尻が痛いぃ・・・

店長はまるでレイプされた少女のように
蹲ってお尻を抑えている。

終わり

時給戦争 その2「神経性胃炎」

そして、仕事が終わると
お局パート三人トリオに拉致られて、
半ば引きずられるように
店長は居酒屋の個室に連れ込まれてしまった。

「店長~いつもお世話になっていますぅ」

右隣りに座る超デブおばさんの史代が手を握ってくると、
今度は左に座るガリガリの昌子が

「私も本当に感謝しているんですぅ~よぉ~」

とあいている手を握ってくる。

そして目の前にはやたらと迫力のある
節子がドスンとあぐらをかいて座り、

「店長!今日は無礼講だ!
楽しもうじゃないか!」

と野盗の首領のようにかまえている。

「いや・・・アハハハハ」

とにかく早く切り上げたいが
とてもそんな事を言える空気じゃない。

元来メンタルが弱く、
年中神経性胃炎に悩まされている店長。

このやたらと迫力がある
高齢熟女三人に囲まれて
胃がキリキリと痛み出してきてしまう。

「ほら、店長!コップを差し出して。
私が注ぎますから!」

節子は目をカっと見開きながら
ビール瓶を片手に持っている。

「す・・すいません・・・」

「よし、じゃあ皆新年会というにはもう遅いが
今年もよろしく~乾杯~~!」

「乾杯ぃ~♪」

節子達はグビグビっとビールを飲み干すと、
まだグラスを持って子犬のように
不安そうな顔をして、
口につけていない店長を睨みつける。

こ・・・怖い・・・

もうどうにでもなれえええ!!

ビールを飲み干すと、次々とお酒を注がれ、
そして料理も運ばれてくる。


気づけばかなり
酔いがまわってきて
両隣に座る史代や昌子から

「店長のアソコってどんなのぉ~」

「あぁ~ん、ずるずるずるむけちんぽかなぁ~?」

とスーツの上からチンポを握らたり
逆セクハラされるのを
拒むもの面倒臭くなって
されるがままになってしまう。

そして、普段気弱な店長も酔っぱらい、
ちょっぴりエロモードになったところを
見届けると、節子は

「店長、知っていますか?
木村達のが私達よりも時給が高いって
知ってますか?」

と突然真顔で切り出しはじめる。

「そ・・・それは・・・」


「同じ仕事して、私達のが給料安いって
どういう事なんですかあああ!
そんな馬鹿なヤンキー主婦より
よっぽど私達のが役にたっているんですよおお」

「そ・・そりゃそうですけど・・・
だけど・・その・・・」

「いつもお世話になっている
店長だから、この際ハッキリ言いましょう!
時給をあげてください!
木村のヤンキーDQN主婦軍団より上に!
そう時給40円UPしてくださいいい」

「そ・・そんなぁ・・・
僕にそんな権限ないよ・・・・」

「アンタ店長でしょうがあああ!」

「そんな・・・雇われだから・・・」

胃が・・・胃が痛いぃ・・・

「もちろんタダでは言いませんよ!」

節子はそう言いながら
史代と昌子に目配せすると
二人は店長に襲いかかる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

時給戦争 その1「主婦」

「皆大変よ、一大事なのよおお!」

「どうしたのよ、一体何があったのよ」

「木村軍団の奴らが30円も時給あがったのよおお」

「え?嘘ー何でなのおお」


「それが、先週来た本社の社員のあの男性に
どうやら性接待したらしいのよ。
それで時給あげて貰ったらしいのよ」

「何それええールール違反じゃなぃい」

「そうよ!絶対許せないわああ」

スーパーのパート主婦専用の休憩室で
3人の熟女が怒りの声をあげる。

リーダー的存在の豊満五十路熟女の節子。

情報収集能力に長けている
五十路のガリガリおばさんの昌子。

そして、一番若い四十路後半ながら
一番太っていて
豚そっくりな段腹デブおばさんの史代。

この三人のお局パート軍団と
20代から30代の
若いパート主婦が集まっている木村軍団は
険悪の仲なのだ。

「節子さんどうしましょう。
同じ仕事しているのに、
私達だけ時給が安いなんて許せない!」

「そうね、昌子さん。
向こうが本社の社員なら
こっちは店長に仕掛けましょうよおお。
昌子、史代、こっちも行くよ!」

「任せて!こう見てもフェラチオだけは
自信があるのよ!」

史代はベロを出し、
フェラチオするように
舌先をチロチロと艶めかしく動かしている

「まぁ頼もしいフェラテクね!」

三人は臨戦体勢に入り、
休憩室から出て行くと、
丁度木村軍団と入れ替わりで

「安い給料で大変ね~」

と三十路パンチコ大好きヤンキー主婦の
リーダー木村エリが嫌味を言ってくる。

「うるさい売女!
こっちはお前らヤリマン女みたいに
安い体じゃないんだよおお!」

節子はドスの効いた声をあげ
睨みつけながら仕事場に戻っていく。

三人はそれぞれ仕事をしながらも
人目につかないように作戦を練り合う。

「じゃあ史代頼んだよ!」

「うん、任せて!」

節子と離れ、閉店間際のスーパーの中。

お客も少なくなり、店長が見まわっているところに
史代が中年太りした大きな体を揺らし
近づいていく。

「店長ぉ~」

「はい、どうしました暁月さん?」

「もう店長~苗字じゃなくて
史代って呼んでって前から言ってるでしょおお」

「いやーアハハハハ」

34歳、気弱で平凡な独身男性の店長は
つい渇いた笑いが出てしまう。

「そうだ!店長、今日節子さんと
昌子さんと私で飲みに行くんだけどー
店長も一緒に行きましょうよ~」

「え?今日?」

「そう、仕事終わりにぃ~
いつもお世話になってるしぃー
皆で話してたんですよぉお」


「今日は・・・ちょっと・・・」

「何?断るの?
今から2週間前の金曜日、
木村さん達と飲みにいきましたよね!
私達とは飲みにいけないっていうんですかあああ!」

「は・・・はいい!
お供させてもらいますうう」

「えへへ、嬉しいぃ~
店長ならきっとそう言ってくれると思ったわ!」

史代は豚みたいに分厚い手を
店長の手に近づけ、ギュっと握る。

「アハハハハ」

こいつは大変な事になりそうだ・・・

気弱な店長は胃が痛くなってくる。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 熟女主婦五十路デブ段腹

打倒ヴァギナーズ星人 その3「スーパーヒロイン」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え
愛撫し、肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責めなのね・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかもぉぁ

あぁ~ん、らめええええ

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁあああ

「ファハハハアハ!
どうだ?私のテクニックはどうだあああ?」

「悔しいけど・・・凄いぃい・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞおお」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃいいいいい」

「アハハハ!プッしメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞおお」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

気持ちいいぃいい

SEXってこんなに気持ちいいのねえ

だめ、もう駄目えええ

ニョキ男の虜になっちゃうぅう

私を抱けるのはニョキ男だけえええ

もう地球の平和なんかどうでもいい

なんで私だけ我慢しなければならなかったのよおお

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁああ

「あぁあああああああああん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「だっ駄目いくぅううううううううう」

絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が
プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口には
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅぅううううう
「しっしみるぅううううううううううう」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。



カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごいいい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「うっ嬉いいいい」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」


「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハッハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインに!


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ヒロインエロ小説触手

打倒ヴァギナーズ星人 その2「プロポーズ」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと
現れる。

「お、お前はだれだあああ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだあ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど・・どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「アハハハ!お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!


そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ヒロイン

打倒ヴァギナーズ星人 その1「ヒロイン」

「だっ誰かああああ助けてええええー」

エリリンがウインドウショッピングをしに
ブティッグ街を歩いていると
どこからか男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、
ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむと、エリリンの体を
ピンク色の桜吹雪が包み込み、
音楽が響き渡る。


プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

皆のアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

ピンク色のおまんこ&乳首の穴あき
ヒロインボディースーツに身につけて
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
行き止まりの路地裏に入ると
既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な・・・なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよおお」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

とヴァギナーズ星人の下っ端怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような下等怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり
おまんこを囲みだす。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

と辺り一面を婬汁まじりの硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーヒロイン!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?
出てきなさい!」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アイドルヒロインエロ小説プッシー

中年アルバイトに花が咲く 第3話「多目的トイレの中で」

何故怒っているのかわからないミユキさん。

でもとにかく怒鳴られている事に
久しぶりの快感を覚え、
ブリーフが濡れてくる感触が
チンコから伝わってくるのです。

そしてミユキさんは鬼のような表情をして、
仕事終わりに隣町の居酒屋で待っていると言い残し、
凛々しい足取りで行ってしまいました。

私はその後ろ姿をはち切れんばかりに
チンコを勃起させながら見送りました。

女神がまた私に微笑んでくれた!

鬱々とした気分が晴れ
霧がかった世界が
パーっと開けた気分になりました。

この世のは素晴らしい!

私は久しぶりに意気揚々と仕事にとりかかり、
仕事を終えると、さっそく電車に乗り継ぎ、
ミユキさんが言っていた居酒屋に足を運びました。

店内に入ると、店員さんが近寄ってきましたが
私はそれにも目もくれず、

ミユキさんはどこだ・・・

私の女神はどこだ・・・

と探していると、
奥まったテーブル席に一人ビシっと
スーツを着こなし座っていました。

「ミッミユキさあああん」

私は年甲斐もなく、
まるで中学生が大好きな先輩を呼ぶかけるように
大声で呼ぶと

「うるさい、静かにしなさい!」

とピシャって透き通るような声で
叱られました。

「ほら、そこに座って」

「はっはぃい」

目の前にはミユキさん。

それも居酒屋で二人っきり・・・

こんな夢のようなシチュエーションに
完全に浮足立ち、テーブルの上に置かれていた
コップを倒してしまいました。

「何やってるのよ~もう。
子供みたいな事しないで頂戴
恥ずかしいじゃないい」

店員さんが駆け寄ってきて、
私達のテーブルを拭いている中
ミユキさんに叱られてしまいました。

中年の私が20代の若い綺麗なOLに
怒鳴られている訳ですから
店員さんは苦々しい表情をしていましたが

私はミユキさんの怒った時の
美しい能面みたいな顔に見惚れてしまいました

そして猫背になり、チンポからは
ドバドバとカウパー液が流れ出てきます。

何て美しいんだ・・・

そう思っていると

「あぁ~」

とミユキさんは頭を抱え
悩ましそうな声を出しました。

「どっどうしました?」

「何でなの?
あなたの顔を見ると怒りたくなるのよおお
でも・・最近、あんた最近ミスしないし・・
ストレスがたまるのよ・・・
私、こんな人間じゃなかったのに・・・」


「私・・私もミユキさんに怒られると
その・・・嬉しいんです・・
だから本当はいっぱい怒ってもらいんですけど・・」

「うるさい、あんたは黙っていなさい。
あんた事なんて聞いてないわよおお!」

「はっはい・・・」

そして、ミユキさんは私を睨みつけながら
ジョッキに入ったビールを
グビグビと飲み干しました。

その様子を見て、
私もビールを飲みたくなりましたが
私の目の前には空のコップだけ

手持ちぶたさでソワソワしていると
店員さんが

「ご注文は何に致しますか?」

とやってきました。

私が

「ビール」

と言いかけようとすると
ミユキさんが

「結構です!」

と言い放ち、店員さんは驚いた表情をしながら
向こうに言ってしまったのです。

「田中」

「は・・はい」

「責任とってよね」

「はい?」

「あんたのせいで、
私おかしくなっちゃったのよ
今まで着実にキャリアを積んできたのに
あんたが馬鹿みたいなドジする度に
怒ってたら調子が狂いだしたのよ」

「はい、取ります!
何でもしますから命令してくださぃい」

「何嬉しそうな顔しているのよ。
ムカつく、私がこんだけ苛々しているのに
お前だけ楽しそうにしているのがムカつく。」

そう言うと、ミユキさんは
バッグを手に取り立ち上がりました。

私も後を追いかけると、
店内を出て、繁華街を抜け、
薄暗い公園の中に入っていきました。

ここで、一体何をするんだ・・・

「ほら、こっちへ来なさい!」

ミユキさんは公園の中を歩き
そして多目的トイレの前に立つと
一旦足を止め、意を決したように私の腕を
掴み、中に連れ込まれました。

トイレの中は切れかけの
チカチカと光る薄暗い電灯。

「あーもう本当にムカつく。
あんたの顔見ていると本当にムカつく
ほら正座しないさいよおお」

「はいいぃいい」

私は汚れたトレイの地面に正座し、
ミユキさんを見上げました。

この異様な雰囲気に
股間は既に射精寸前です。

ミユキさんは神経質そうに
爪を噛み、見下ろしてきます。

「あんた、さっき何でも
命令してくださいって言ったわよね」

「はい・・・」

「本当に何してもいいのね?」

「はぃいいい」

眉間に皺を寄せ、少し考えるような表情し
それから噛んでいた爪を口から放つと
手を開き私の頬に振りかざしてきます。

パチーーーン

ドピューーーン

ミユキさんにビンタされた瞬間、
私は興奮のあまり射精してしまいました。

ノーハンドでの射精は初体験です。

私は「あぁ~」と声を漏らし、
一瞬体をビクンって痙攣してしましました。

「どっどうしたのよ?
いいんでしょ?ビンタしたっていいんでしょ?」

「はい・・その出ちゃったんです・・・」

「あ?」

「射精いちゃいました」

ミユキさんは一瞬驚きの表情を見せましたが
次の瞬間、目を爛々と輝かせ

「この変態がああああ」

と嬉しそうな顔して私にもう一発
ビンタを食らわしてきました。

頬に痛みを感じると、
イッたばかりなのに、またムクムクと
勃起してきました。

私は、もうこの快楽の虜になり、
ズボンの上から、股間をシコシコと
シゴキ出すと

「気持ち悪いぃ~あー気持ち悪い
年下に馬鹿にされて興奮する
変態糞親父があああ」

ミユキさんは罵倒しながら
私の髪の毛を掴み、振り回します。

そして、私は髪の毛を掴む
ミユキさんの手の感触を感じながら
目を閉じシコシコしていると

「あっあぁあああ」

と艶かしい声を聞こえてきます。

一体なんだ!

目を開け、顔をあげると
ミユキさんがスカート、そしてストッキングの中に
手を入れ、パンツの上からおまんこを触って
自慰にふけっているのです。

「あっあぁああん、
ふん、あんたは私に指一本触れちゃ駄目だからね」

そう言いながら髪の毛から手を離すと
スカートを捲り
ストッキングをパンツを脱ぎ捨て、
いやらしくおまんこを広げながら
クリトリスを触りだしはじました。

何と美しいおまんこでしょう。

桜の花びらのようなピンク色した
ビラビラ。

ミユキさんのおまんこだけに
春が訪れたような色鮮やかな膣。

「あっあぁ~ん、
触りたいんでしょおお?」

「はっはいい」

「駄目に決まってるでしょうがああ
ほら、あんたもチンポ出して
シコシコしてごらんなっさいよおお」

「はぃいい」

私は自分のチンコを見てもらえると
すぐさま洋服を脱ぎ去り
ザーメンまみれの勃起チンコを露出しました。

「その粗チンの汚いチンポを
いれたいんでしょおお?」

「はいいい」

「駄目に決まってるでしょうがあああ」

「はいぃいい」

目の前にはミユキさんのおまんこ。

でもこの膣を触れる事は出来ない・・・

でも鑑賞出来れるだけで幸せだ

私はそう思いながらシコシコしていると
先ほど受けた何倍もの力でビンタされてしまいました。

「何なんのよおお。どこまで従順な馬鹿おじさんののよお
私がこうやっておまんこ広げてるんだから
駄目と言われても無理やり舐めるもんでしょうがああ
空気も読めないクズの底辺男がああああ」

そう絶叫しながらミユキさんは
私のチンコを足で踏んできました。

足コキなんて生半可なものじゃなく
強い力でチンコを踏まれ、

ドピューーーン

と二度目射精をしてしまったのです。

痛み、そして快感・・・

私は最初の射精よりも
さらなる高位の悦を感じ、
そのまま正座しながら土下座するように
頭を地面につけて酔いしれました。

「ハァハァ、いいわー
今日はもういいわ。
また連絡するから、私が電話した時は
3回鳴り終える前に出なさいねええ」

ミユキさんはそう言うと
いつの間にか出ていってしまいました。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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中年アルバイトに花が咲く 第2話「濡れた下着」

それからと言うもの
ミユキさんがいる時は
ついいつもよりミスが多くなってしまいました。

もちろんわざとしているわけじゃないんですけど
つい緊張して、間違って棚卸ししたり、
トイレに行った後に、ズボンのチャックを
締め忘れたり。

その度にヒステリックな母親のように
金切り声をあげて罵倒され、
勃起してしまう底辺な私。

いつも仕事から帰ると
カウパー液でカピカピに
なっているブリーフ。

その精液で汚れたブリーフを見つめる度に
生きている実感が湧き上がってくるんです。

まさに人生の春です。

私は仕事に行くのが楽しくてしょうがなくて、
ほとんど休みもとらずに、
毎日働いていました。

そして、怒られ、チンポ汁を
垂れ流す日々。

しかし、いつまでたっても
ミスが多い事でついに店長に
呼ばれてしまったのです。

「田中さん、もうちょとどうにかならないか?」

「ミスが多いから
他のパートさん達や社員さんから
苦情が出てるんだよ」

「このままじゃ雇い続ける事は出来ないよ」


等、言われ、私は目の前が真っ暗になりました。

「お願いです!首にしないでください。
この仕事が好きなんです」

「そりゃ休まず入ってくれるのは
感謝しているし、助かってるよ。
だから、もうちょっと丁寧に注意深く
目の前の仕事に集中して欲しい」

「はい!頑張ります!」

「期待しているよ」

と自分よりも
10歳以上も年下の店長に励ますように
肩を叩かれました。

危ない・・・

首になったらミユキさんに会えなくなる・・

私は店長に言われたとおりに
気をつけながら仕事をする事にしました。

そしたらどうでしょう

ミスがほとんど無くなったのです。

店長からは労いの言葉をかけてもらい
良かったのですが・・・

女上司のミユキさんに
怒られる事が全くなくなってしまったのです。

私のブリーフも渇いたまま・・・

またトンネル生活に舞い戻ったのです。

一度、生きる喜びを味わってしまった後の
暗いジメジメしたトンネル生活は堪えました。

あぁ~もう嫌だ・・・

死んでしまいたいと
思うようにさえなってしまいました。

そしてある時、棚卸ししながら
ふーっと投げやりなため息をつきながら
顔をあげるとミユキさんが立っていたのです。

でももう私はミスをしません。

だから私にとって怒らないミユキさんは
微笑まない女神のような存在になっていました。

私は小さい声で

「大丈夫ですよ、ミスしませんから
安心してください」

とミユキさんに言いました。

「わかってる・・」

「そうですか」

私はずっと商品を出し入れしている間も
ミユキさんはずっと隣で立っているのです。

どうしたんだろうと思い
顔をあげると

「仕事のあと、ちょっといい?」

と聞いてきます。

「はい?」

「時間があるって聞いてるの!
あるか、無いかはっきり答えなさいよ!」

あっ怖くて綺麗な顔のミユキさん!

私はその声と表情で久しぶりに
バイト中にフルボッキしてしまいました。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

中年アルバイトに花が咲く 第一話「オープニングスタッフ」

自分で言うのもなんですが
私は本当に絵に描いたような
底辺中年男なんです。

今まで一度も結婚もせず、
社員になった事もない
フリーターの独身40男。

それがこの私なんです。

人生一度も女性にモテたこともなく、
性行為は風俗のみで、
四十路を迎えた今でも素人童貞。

性生活も日常生活も常に
日の当たらないような毎日ですので、
心と体にカビが生えてきそうなぐらいです。

ジメっとして、薄暗いトンネルから
生まれた瞬間から
今まで一度も出た事がないんです。

この貧しいトンネルを
死ぬまで歩き続けるんだと
半ば諦めていました。

私は一体何の為に生まれてきたのか・・・

そう自問自答する余裕すらありません。

常に、お金や日々の生活に悩まされ
今を生きていく事に必死でした。

しかし、そんな私にも転機があらわれたのです。

それはあるバイトに行き始めた事が
きっかけで毎日が素晴らしく
輝いたものに見えるようなりました。

そこは大手チェーン店のスーパー。

近所に開店する事になり、
オープニングスタッフを募集していたのです。

時給もその当時やっていた
清掃員のバイトよりも20円程高いのです。

私はすぐに履歴書を送り
面接へと漕ぎ着けました。

そして無事採用され、
品出しや品下しの裏方の仕事を
任せれるようになりました。

そこで出会ったのです。

本社の社員で、
私の上司に当たるミユキさんに。

年齢は恐らく25,6歳の女上司です。

そこで、私よりも年下の綺麗で美人な女上司に
毎日怒られるようになったのです。

実際怒られる原因になるのは
全て私の不手際で・・・

実際に私は今まで数多くの
アルバイトを経験してきましたが、
何というか物覚え悪くて、いつも周りに迷惑をかけて
怒られてきました。

ミユキさんも最初は年上の中年アルバイトに
怒るのを遠慮してか、優しい注意だったんですけど、
何度も何度もヘマをしでかしまして。

とうとう堪忍袋の緒が切れたと
鬼の形相で怒ってくるんです。

そして、私はその時のミユキさんの表情に
惚れ惚れと見惚れてしまったんです。

クールビューティな年下の女上司が
感情を露わにして怒っている。

その様は美しい般若の面のよう。

私は、吸い込まれるように
ミユキさんを見て、
いつの間にかギンギンに
勃起しているではありませんか。

そして、あまりにも私がじっと見ているので
ミユキさんも

「何見てるのよおおおお!
ほらさっさと仕事しなさいよおおお」

と私に激を飛ばしてくるんです。

なんだこれは・・・

40年生きてきて初めて味わう感情です。

もっとミユキさんに怒られたい

怒った時の表情見たい

あの美しい表情をもう一度・・・

私はまるで女神を崇めるように
ミユキさんを見つめるようなったのは
その頃からです。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 底辺女上司アルバイトエロ小説アダルト小説ライトノベル同人

騙され女子大生 その3「おまんこパンチ」

縛られながら号泣するヨリコを
楽しそうに吉村は見つめ
恥辱するように撮影する。

カメラを片手で持ちながら
パンツにマンスジを入れる為に
爪を立て、ピーっと線を引くように触る。

「来ました!来ました!
おまんこライン!地味な雌豚ちゃんの
マンスジが出来ましたー
おい豚ちゃんどんな気分?」

「ヒックヒックグスングスン」

「おいおい、マジ泣きかよー
明るくいこうぜー
そうだ!これからブヒって言葉しか
言っちゃ駄目ね。
わかった?」

「グスングスン」

吉村は泣いているヨリコは
優しい顔をしながらビンタする。

一瞬何が起きたのか理解できずに、
ボーっとして目の前に座る吉村を見上げた。

「おい豚ちゃん
ブヒは?」

「はっはい?」

バチコーーーン

もう一発頬を叩かれ、
ようやくビンタされた事を理解した。

いっ痛いぃい・・・

何で・・叩くのぉ・・・

「やめて・・・
痛いのはやだ・・」

「あれーこれはしゃべる豚ちゃんなのかなー
驚き桃の木チンポの木!
しかし、俺はそんなの求めていない!」

吉村は立ち上がると
ズボンを脱いで勃起したペニスを露出し、
ヨリコの頬にチンコでビンタする。

激しく腰を振りながら

「ほら、ブヒって言うまで
俺のチンポはとまらねえぜえええええ」

屈辱的な仕打ちに、
ヨリコはまた涙を流し、
小さな声で

「ブヒ」

と言う

「アハハッハ!人間をやめたかあ
ヨリコって名前は捨てたかあ
お前は豚だあああああ
それも悪い豚だからお仕置きしないとなああ」

ヨリコは縛られ、M字開脚の体勢のまま
後ろに押し倒されて、パンティを膝まで脱がされる。

「オマンコも地味だなー
何もかも地味だよー
これで良くうちの会社を受けようと思ったなー
毎年こういう馬鹿な大学生が受けにくるんだよなー
しょーもないい!」

吉村はそう言うと、
マングリ返しになって御開帳している
ヨリコの恥部に拳をグリグリとねじりこむ。

「いっいたぃいいいい」

膣が裂けるような激しい痛みで
絶叫してしまう。

「ブヒだよブヒ!馬鹿はしゃべっちゃだ~め!」

まるで子供がおもちゃで遊ぶように
楽しそうに無理やり拳をおまんこに入れていく。

「ぎゃあああああああ」

「アハハハハ!断末魔ってこのことか?」

笑みを絶やさない吉村の拳には
薄っすらと血が滲みこんでいる。

「フィストファックははじめてかー
俺も実は初めてなんだけどねー
やり方間違ってたらごめんね!」

「ぎゃあああああ」

「ほーらほらもうちょっとで拳全部入るよおお
ほらガバまんこの出来上がりだよおお
一個地味じゃない個性ができたよおお
私の個性はガバガバまんこって面接でいいなよ
ガハハハハハハ」

そしてスッポリと拳が
ヨリコのおまんこに入ってしまう。

「超すげーーー
おまんこグローブじゃん
なんだこれえええ、マジ受けるんだけどー
これでパンチしたらどうなるんだろ
いくぞー広告代理店パーンチ!」

フィストした拳をグイっと前に突き出すと
またヨリコは

「ぎゃあああ」

と絶叫し失神してしまう。

そんなヨリコを覗き込み

「おまんこグロープつええええ
一発で失神かよおお」

吉村はおおはしゃぎ。

そして拳を抜くと
勃起したチンコを膣に挿入してみる。

「アハハハハ、ゆるゆるすぎる
ガバガバまんこじゃん
全然気持ちよくねええ
おい豚ちゃん、これは人間のチンコじゃ無理だわ
馬並、いや本物の馬とやれよ
私は馬とエッチしますって
これから面接でアピールしとけよおお」

上質なコメディ映画を見ているように爆笑し、
吉村をチンポをズボンに仕舞うと
身支度を整え、ヨリコの縛っているロープを解き
一人、ラブホから出ていってしまう。

さーて、まともな女でも呼んで
Hしようかなーと携帯を取り出すと同時に
高橋から電話がかかってくる。

「おー高橋かー」

「どうだった?」

「おまんこグロープしちゃったぜええ」

「なんだよ、それ?」

「おまんこに拳つっこんで
パンチするんだよ」

「アハハッハ、馬鹿かよ
ヨリコのおまんこ壊れるちゃうだろ
アハハッハ」

「だから馬とヤレって言っといたよ」

「アハハハハ、お前相変わらずだなー
まぁでも楽しんで貰えてよかったよ。
今度また飲みにいこうぜ」

「おっつーわかったぜー
その時、また詳しい話聞かせてやるかなー
おっつー」

吉村は電話を切り、
楽しそうに人混みあふれる雑踏に消えていく。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

騙され女子大生 その2「エリートサラリーマン」

そして、一週間が経ち
ヨリコはとある駅で
リクルートスーツを着てまっている。

本当に上手くいくかしら・・・

高橋から電話が会ったのは
三日前。

吉村という広告代理店の
男性を紹介してやると言われ、
カメラに盗撮ようのビデオカメラを
忍ばせておけよとアドバイスをうけた。

高橋曰く、吉村はヤリチンで
どんな女でも抱く男だそうだ。

先輩は、酔ったフリをすれば
お持ち帰りされるから大丈夫だって
言っていたけど・・・

そんな上手く行くのかしら・・・

不安が募り、
手にはじんわりと汗が滲んでくる。

やっぱりやめようか・・・

そう思いながらうつむていると

「ヨリコちゃんかな?」

と見るからに良い仕立てのスーツ着た
エリートサラリーマンが立っている。

「吉村さんですか・・・?」

「そうそう!そうだよー
高橋から聞いてるよ~
うちの会社の試験うけるんだって~?」

「はい、そうなんです・・・」

「よし!じゃあ飲みながら
チョリーっと話そうか!」

「ハイ!」

凄い・・・
これが広告代理店に勤めている
エリートサラリーマンなのね・・・

凄いパワフルで、
それにカッコイイ・・・

私も一緒に働きたい・・・

実際に一流企業に勤めている
吉村のパワー、そして存在感に圧倒され
先ほどの不安は消え去り、
自分も一緒に働きたいという思いがどんどん強くなってくる。

「ヨーリコちゃんは何かノーで
イート出来ない食べ物ある?」

「無いです!」

「いいねーそういうの大事だよー
なんでも喰ってバリバリ楽しくやっていかねーと
この業界やっていけねーからな!
エヘヘヘ、チョリース!」

ヨリコも負けてられないと

「チョリース」

と言ってみる。

「お!ノリいいね~
ノリって大事、永川園!」

吉村はブイブイ会話をスパークさせ、
居酒屋に入ってもその勢いは衰えない。


「さぁヨリコは何を見せてくるの?」

「え?」

「おいおい、ボーっとするんなよー
時はレアメタルだぜー
面接官だって
見る時間は数分だろ。
その数分間でお前は何を見せるんだ?
俺に見せてみろよおお」

「えっと、えっと」

「はい!ダメー終わり~
ヨリコちゃん不合格~
迷うな!一瞬で己の全てを出せ
そう、いつでも出せるようにしとくんだ!
わかったなー」

「はい!」

「じゃあ罰ゲームで
このジョッキ一気飲み~」

ヨリコはつい吉村のペースに乗せられて
ビールを一気で飲みする。

そして、吉村から難題を出されては
一気飲みをして泥酔状態になってしまった。

「ヨリコちゃんそろそろ行こうか?」

「はっはぃ」

顔を真っ赤にして、
吉村に支えられながら歩くと
気づけばそこはラブホ街。

「じゃあ楽しくボディー
ランゲージしちゃいましょうかあ」

吉村は意気揚々とヨリコを抱きかかえ
一番豪華できらびやかなラブホテに入っていく。

部屋に入ると、ヨリコはソファに座らされ
吉村は

「ちょっとトイレに行ってくるねー」

と行ってしまう。

今の隙にセットしないと・・・

ヨリコは泥酔しながらも
必死でビデオカメラを設置し、
録画ボタンを押すと、
バッグにしまい、ファスナーを少しあけ
レンズがベッドの方向に向くようにセットする。

「さーてヨリコちゃん!
パコパコいっちゃいましょうううう」

「はっはぃいい」

バレてない!やったー!

と胸を高鳴らした瞬間、

「そういえばヨリコちゃんの
持っているバッグ可愛いよねー
センスいいよー」

と吉村はヨリコのバッグを手に取り、
見つめている。

そして

「さーて俺の大好きな私物チェックだぜええ」

とバッグを開くとビデオカメラが床に
ドスンと転がる

「え?ヨリコちゃん?
これなに?え?」

と驚きの表情を見せながら
吉村は床に落ちたカメラを手に取る。

「そ・・それは・・
その・・」

「はぁ~ん、そういう事かー
高橋の奴め、とんでもない女を
紹介してくれたなー
俺とのパコパコSEXを盗撮して、
それで脅そうって気だろー?」

「えっとえっとちっ違いますうう」

「ヨリコちゃん!必死だねー
必死な豚だねーこいつはお仕置きが必要だなあ」

「ちょっとやめてくださぃい」

「オホホホホホ!ならば警察に行きますかい?」

「あなたも不味い事になるでしょお」

「オホホホ!そんな事ぐらいじゃビクともしませんよ!
俺の勤めている会社なら、こんぐらい
日常茶飯事だからねええー
権力を舐めるなよおおおおおお
ほら、足を開けええええ
お前のやらしい姿を撮影してやるよ」

「いっいやですぅうう」

「わがまままな雌豚ちゃんだなー
よーし縛ってやるう」

吉村はいつの間にか手にロープを持っていて、
ヨリコをベッドに押し倒すと無理やり
M字開脚にして、縛り、身動きがとれないようにする。

「どうだい?撮影されている気分は?」

「お願い・・・やめて・・・」

「だって、俺をハメる気だったんだろ
その償いはちゃんとしないとー
ちゃんと償えば全部忘れてやるからさー」

「本当ですか・・・?嘘じゃないですよねえ・・」

「まぁね、だって君は顔はブチャイクだし、
なんか地味だし、ペットにするのも
気がすすまいからねー
一回楽しむだけで十分だわ」

酷い・・・

高橋先輩と同じこと言われてしまった・・・

そんな私って酷いの・・

ヨリコは酔いもあって
急激に悲しくなりとめどなく涙が
溢れてくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説サラリーマンラブホ盗撮お仕置き

騙され女子大生 その1「先輩」

「先輩、何で私・・・
いっつも面接で落とされるちゃんでしょう・・・」

ヨリコは就活でごとごとく失敗し
憔悴しきってうなだれている。


「う~ん顔かな?」

「顔・・ですか?」

「だね、だって俺見てみろよ
イケメンで笑顔だって爽やかだろ
面接官だって第一印象で
俺に好印象持つし。
だから今こうやって一流企業で
働いている訳だしね。
顔だよ、顔」

「私は、ブスなんですか・・・」

「うん、ブスだね。
でも愛嬌のあるブスだよ。
だから大手は諦めて、業績が良い
中小企業ならイケると思うよ」

「そ・・そんなぁ・・
私だって良い会社に入りたいんですぅ・・・」

「アハハハ!無理だよ無理!」

高橋は冗談だろ!と笑い声をあげると
喫茶店内に声が響き渡る

「そりゃお前、何か突出した部分があれば違うだろうけど
頭も並で顔はイマイチ。
大企業に入れる要素ねーじゃん」

「ひ・・酷いぃい・・」

「酷いって呼び出したのは
ヨリコだろうが。
俺がこういう性格だって知ってるんだろうし」

「グスングスン」

「おいおい、勘弁してくれよ
ブスが泣くと余計ブスに見えるぞ」

「先輩・・本当に酷いぃ・・・
グスングスン・・・」

「何だよ、お前その顔。
まるで豚じゃねえか
ガハハハハッハ」

高橋が楽しそうにすればするほど
ヨリコの目から
滝のように涙が出てきてしまう。

やっぱり間違ってた・・・

高橋先輩に会うべきじゃなかった・・

葉に着せぬ物言いで、今の自分の実力が
わかると思ったけど・・・

あまりにもひどすぎる・・・

高橋は不細工な顔で号泣するヨリコの姿に
爆笑し、そして一息つくと、

「しょうがねえなーな」

と神妙な顔をする。

「おい、お前床上手か?」

「クスンクスン・・・なんですか・・?」

「Hが上手かって聞いてるんだよ」

「わかりません・・・」

「お前自分の事何にもわかってねえんだなー
それじゃ就活も上手くいかねーぞ」

「す・・・すいません・・・」

「まぁいいや、そんなに大企業行きたないなら
抱かれろや」

「はぃ・・?」

「OB訪問でもなんでもして
偉そうな人と出会ったら上手く抱かれろ。
そしてその現場を盗撮しろよ」

「な・・なんですかそれ・・・」

「そのSEXテープ使って脅せよ。
上手く行けば大企業に潜りこめるし
失敗したら、ムショ行きだ」

「そんなの無理ですよおお」

「じゃあ諦めろや」

「そっそんなぁ・・・」

「会社なんか入っちまえば
こっちのもんだし。
大企業に入れば後々楽だぞ。
俺を見てみろよ。充実していのがわかるだろ?」

たしかに、高橋先輩、もともとイケメンだったけど
社会人になって、さらにかっこよくなってる。。

これがエリートサラリーマンの力なのかも・・・

私もその一員になりたい

「わ・・私にそんな事できますか・・・?」

「う~ん、お前は色気もあんまねーからなー
ヤリチンだらけの業種を選ぶや
例えば広告だな、代理店だ、代理店をねらえよ。
就活する女子大生抱くのに
抵抗ないからアホみたいに抱いてくれるぞ。
どうだ?やってみるか?
良かったら一人うってつけの男がいるから
紹介するけど。」

このまま何もしなければ
平均以下の私は・・・良い会社にいけない・・

「おっお願いしますぅう」

「わかった!じゃあ連絡しとくわ」

高橋はそう言うと颯爽と店から
出て言ってしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 就活エロばな官能小説エロ小説

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