ムラムラする・・・
誰でもいいからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃぃい・・・
もうどうしよう・・
欲求不満すぎて、頭がおかしくなっちゃいそうだわ。
生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。
それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。
このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だぁ。
誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのぃぃぃ。
七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。
はぁ、どんどん家が近くなってくるぅぅ。
誰でもいいからナンパしてええええ。
まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。
いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。
いたああああああーーー。
あれは・・きっと神様が私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわああああああああ。
性欲全開で爆発寸前。
ベンチに早足で近づくと、
おじさんのホームレスがぐっすりと寝ている。
もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょおお。
逆レイプしちゃうんだからああ。
寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。
「な・・何してるんだ」
「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉぉお」
「おまえ・・狂ってのか・・・」
「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよおおお。
生理前はいつもうなっちゃうのよおお。
おじさんお願いぃい。
Hしてよおおおお。」
「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」
「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだからああ。
もうレイプするからねえええええ」
七海はスカートをめくりあげ、
自身の着ている網タイツを引きちぎる。
ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。
黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている
「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉぉお」
七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。
「なんでえええ、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよおおお」
七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。
く・・くさいぃぃい・・・
でもたまらないぃぃ。
この臭さたまらんぃいいいいい。
七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。
あ~お口の中まで臭さが広がっていくっぅうう。
すごぃぃい。臭いチンポちごぃぃい。
勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。
「ようやくオチンポに巡り合えたわあああああ。
きもちっぃぃぃい」
一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。
恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。
「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわあああああ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃうよっぉおお。」
ビクンビクン
七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。
「あぁあああああ、中出ししちゃいました・・・」
「うるさい!ちょっと黙って!!!」
七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。
「はぁー本当にすごいっぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」
七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。
「黙って私の家に来なさい!」
おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : ホームレスとH生理前野外セックス