「おじさんしっかり歩いてよ!」
まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。
「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」
「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」
おじさんの腕を掴み、引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。
「ここよ!」
キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。
「金持ちなのか・・・?」
「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」
丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。
「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。
七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。
「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」
「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉおおお。」
おじさんはため息をつく。
もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。
どう考えてもまともじゃない。
金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園で逆レイプをして、
自宅まで連れ帰る。
捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・
チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。
「ここよ!」
玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、金のかかった部屋を
おじさんは目の当たりにする。
「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」
七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。
「さぁこっちよー」
長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。
「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」
ツンツンツンツン!
おじさんのちんちんは半勃起する。
「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」
七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。
シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。
「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからああああ」
おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。
首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。
「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわああああ」
七海は体のボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。
「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわああ。
どうぅぅ?気持ち良いぃぃ?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉぉ。」
ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。
おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。
「あらー本当に若いぃぃい。
もう勃起しちゃってるじゃないぃぃ。」
呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。
「これは夢か・・・」
「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ねえええ。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃないいい。
おじさん~~~食べちゃうぞおおおお」
ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。
「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉぉお。」
「別に・・・意地悪してないけど・・・」
「黙って!!!おじさんは黙っててよおおお。
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのにいいい。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよおおおお。」
七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。
「そうよおおお。お願いいぃぃ。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわああああ」
七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。
「あぁあああ。凄いぃぃぃ。。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわああああ」
七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく。
続く
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