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魔法少女とコンビニ店員 その2「りっちゃん」

「さぁザーメン太郎私についてくるのよ!」

魔法少女りっちゃんは、
橋本の洋服の袖を掴む。

「ちょっと待てよ。まだ仕事中だし、
そのザーメン太郎って呼び方訳わかんねええよ
俺は橋本だ」

「いいのよ。私のザーメン太郎なんだから、
あんたザーメン太郎なの。
仕事なら魔法であんたのコピー作るわよ」

りっちゃんは人差し指を橋本の方に向ける。

「マジカルりっちゃんりんりんまんこ~
ザーメン太郎よ~分身せよ~」

りっちゃんが魔法を唱えると、
橋本にそっくりの人が現れる。

「な・・なんだこれえ。
おまえ凄いな・・・」

「えへへへ、でもまだ新米魔法使いだし、
これでもまだまだなんだよ~。
さぁ行くよ!」

橋本は呆然と自分そっくりの人物を見つめながら、
りっちゃんに腕を掴まれ、店の外に出る。

本当に大丈夫かなぁ~と振り向くと、
自分のそっくりの人物がレジの方に向かって行くのが見える。

「ザーメン太郎、早く行くよ!
なにキョロキョロしてるのよ。」

「行くってどこにだよ」

「いいから私についてきて」

りっちゃんは腕を掴み、
深夜の街を歩いていく。

商店街のシャッターは降りていて、
静寂が二人を包み込む。

そして、布団屋の角を曲がると、
路地裏に入っていく。

「この先は行き止まりだろ。」

橋本はそう言うもりっちゃんはスタスタと歩いていく。

そして案の定、先には壁があり
行き止まりになっている。

「ほらみろ。
こんなところ来てどうすんだよ。」

りっちゃんは橋本を無視し
壁の方に指を指す。

「まじかるりっちゃんりんりんまんこ~」

りっちゃんが呪文を唱えると、
壁が光出し、玄関のような扉が現れる。

「さぁ入るよ!」

扉が開くと、そこは普通の家の中。

どうやら二階建てらしく、
上にあがれる階段がある。

橋本は部屋の中に入ろうとすると、
りっちゃんに頬を殴られる。

「ザーメン太郎、何土足で入ろうとしてるのよ。
靴脱ぎなさい!」

橋本は驚きの連続で、
叩かれたのも忘れ、
言われるがままに靴を脱ぐ。

「さぁこっちよ」

「う・・・うん」

二階に行き、部屋に入ると
普通の女の子部屋がある。

妹の部屋と対してかわらない。

これが魔法少女の部屋なのかと
少しガッカリしてしまう。

「マジカルりっちゃんりんりんまんこ~」

驚いて後ろを振り向くと、
りっちゃんが俺の方に何やら魔法をかけている。

一体どんな魔法をかけたんだと
不安に思っていると、
いつの間にか両手と両足が縛られ、
全裸になっている。

「わーい私のザーメン太郎だ~。
さぁ~ていっぱいザーメンもらうよ~」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説エロ小説魔法少女性奴隷ライトノベル

魔法少女とコンビニ店員 その1「ザーメン太郎」【無料官能小説】

「いっらっしゃいませ~」

コンビニ店員の橋本は元気に声を出す。

時間は深夜の一時を過ぎた頃合。

どんな客が入ってきたのかと
笑顔でレジから出迎えると、
高校生辺りだろうか?

10代半ばの少女が一人で
店の中に入ってきた。

友達と夜遊びでもしてたのかな。

しかしその割りには真面目そうな雰囲気の女の子。

試験勉強で気分転換にコンビニに買い物に来たのかもしれない。

店内にはその女の子しかいない。

こういう瞬間は妙にドキドキする。

もし今レジから飛び出し、
この女の子に抱き、事務所に連れ込み、
レイプをする。

そんな妄想が頭をよぎって、
股間が熱くなる。

深夜のコンビニ店員には、
この程度の楽しみしかしない。

来店した女性を一人づづ妄想で犯していく。

そして、この女の子を見つめながら、
犯す事を想像していると、
女の子は手に持った商品を
ポケットに入れているではないか。

そしてそのまま店から出て行こうとする女の子を
橋本はレジから飛び出し、
腕を掴む。

「万引きしただろ!
上着のポケットの中見せてみろ!」

少女は笑顔で振り見てくる。

「うん、これ取ったんだ」

手にはピンクのリップクリームが握られている。

「取ったんだじゃないだろ!
万引きだぞ!」

「うん、知ってるよ」

悪びれるでもなく、開き直るでもなく、
ただ万引きして、
捕まったのを楽しんでいるように見える。

「だって、お兄さん私の事レイプしたでしょ。」

「な・・何言ったんだ!
いつ俺がレイプしたんだ」

「だって、私が商品見てるとき、
私の事を見ながらレイプする妄想してたでしょ」

「な・・なんでそんな事わかるんだよ」

橋本は、ついまごついてしまう。

「うふふふ、だって私魔法少女りっちゃんだもん!」

「何言ってんだ?おまえ頭おかしいのか?」

「私、よくこの店来てたんだけど~
毎回店に女の人来るたびに、
Hな妄想してたの知ってるんだよ~」

魔法少女を自称する見た目は、普通の少女。

しかし、この少女が言う事は当たっている。

魔法少女なんて信じられなが、
何で俺の考えていた事を知っているんだ。


もしやサトラレ?


いやそれなら、他の客、店員にも
俺の妄想がただ漏れしていて、
嫌われているはずだ。

じゃあ本当に?

この少女は魔法少女なのか?

「必死にいろいろ考えてるね~。
じゃあこうだ、マジカルりっちゃんりんりんまんこ!」

少女が手を振り回しながら、
お呪いを唱えると、
お店の中の商品んが全てエロ本になってしまう。

「なんじゃこりゃああああああああ」

「エロ本だよ~
全部エロ本にしちゃったんだ~」

「わかった。俺が悪かったから
商品全部元に戻してよ。
なんだよ全部エロ本って。
俺首になっちゃうよ」


「じゃあ契約してよ」

「なんだよ契約って」

「私と契約するの。
魔法使うにはHな妄想とザーメンパワーが必要なの。
私のパートナーになって、
毎日Hな妄想してザーメンくれるなら
許してあげるよ~」

「ということは、俺はおまえとH出来るって事か?」

「そんな感じね」

「わかった!契約する!」

10代中頃の少女とH出来るなら、
そりゃ契約でも何でもするわ。

橋本は即決してしまう。


「じゃあマジカルりっちゃんのザーメン太郎にな~るって唱えて」

馬鹿らしいと思ったが、
この少女の言うとおり、呪文んを唱える事にした。

「マジカルりっちゃんのザーメン太郎にな~る」

呪文を唱えると、鼻の奥から
イカ臭い精子の匂いがつーンとした。

「唱えたよ。これでいいだろ。
はやく下に戻してよ」

「やったー私のザーメン太郎出来た~。
じゃあ元に戻すね~
マジカルりっちゃんりんりんまんこ!」

コンビニの店内はエロ本から一瞬で元に戻った。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説無料魔法少女エロ小説同人

熟女OLの逆痴漢インタビュー その3「男の潮吹き体験」【無料エロ小説】

それでーイカ臭い童貞男の手を繋いで駅に
降りるでしょ。

怯えたカピパラみたいな大学生。

私は手を繋いでるだけで、
ムラムラしてくるのよ。

「ねーいいところ行きましょうよ~」って
半ば強引に手を繋いだまま歩き出すのよ。

最初は引きずるように強引にガンガン行くの、
それでね~大体5分もすりゃ
もう従順なワンちゃんみたいに
私のペースに合わせて歩き出すのよ。

彼にとっても童貞を捨てられるチャンスでしょぉお。

そのうち怖さよりも性欲が勝っちゃうのよね~。

そんな訳でさっさとホテルに乗り込むのよ。

学生さんは初のラブホテルで、
興奮を隠せない感じなの。

ちょっとチンポを触るだけで
ザーメンが溢れでそうな感じ。

私はちょっと意地悪するの。

すぐにおっぱじめないで、
ソファにゆっくり座って見つめるの。

じーと見つめていると、
童貞君は、もじもじと恥ずかしそうにしてるのよ。

はぁ~もうその表情で自分でクリトリス触って
オナニーしたい!

そんな欲求が湧きあがるけど、
ギリギリまで我慢して・・・

それから性欲が最高潮になった瞬間!

私は童貞君に襲いかかるの。

胸ぐら掴みかかり、
唇を奪って、
ベッドに押し倒すの。

童貞君は目を白黒させて、
何が起こってるかよくわからない感じなんだけど、
そんな事にはお構いなし!

キスして、それから顔中を舐めながら、
ペニスをズボンの上から揉み揉み揉んであげるの。

それでーカチンコチンになったら、
ズボンを脱がして、
パンツに鼻をくっつけ
スーーーーと吸い込むの。

臭い!イカ臭い!

これぞイケてない男子のチンポの匂い!

この匂い嗅いだら、もうまんこが大洪水よ。

自分でわかるぐらいびっしょに濡れてて
早くこの臭いチンチンがほしいいいいぃいい。

はぁ今思い出しても濡れてきちゃうぅぅ。

ねーあんたまたペニス出しなさいよ。

続きはセックスしながらしてあげるわよおおおお。

ほらああ早くちんちん出して~~。

そう!それでここに寝そべりなさいいい。

いい子ね~。そうよ~。

じゃあ入れちゃうわよぉお。

あぁぁんんんん。
気持いぃぃぃい。

そう、あの時もこんな感じだったのぉぉ。

カチコチンのペニスが私のヴァギナに入ってきてぇえ。
それでぇえそれでえ私がちょっと腰を動かしたら、
ドピューーーーンって中出ししちゃうのよっぉお。。

はぁあん、きもちいぃぃぃ。

でも私はそれを無視するように
ガンガン腰を動かしまくったのよ。

そのうち、童貞君も
可愛く喘ぎ出して、
もう駄目ですってぇえ。

あぁあん、私も駄目ぇええ。

おちんちんきもちぃぃい。

いやああんん、

それでこうやって私のまんこで
グリグリやってあげたらぁ、
男の子なのに潮みたいなのが
亀頭からピューンって出てくるのを
子宮が感知してぇ、、

あぁあああん凄い私感じちゃったぁああ。

いやああん、
今も感じちゃううぅぅ。

そうよぉぉ。
もっともっとまんこでグリグリして、
あんたも男の潮吹きを体験させたげるわよぉぉおお。

いくわよぉぉぉお。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説無料逆痴漢童貞筆おろし体験小説

熟女OLの逆痴漢インタビュー その2「童貞見つけた!」【無料エロ小説】

そうそう、私逆痴漢にはまってるのよ。

朝の通勤ラッシュ時に、
電車に乗り込む前に並んでる男性たちを物色するの。

今日の可愛い私の獲物ちゃんはどこかな~?って。

私はね~イカ臭い童貞チンポの男性が好みなの。

イケメンとか女性に慣れた感じの男は嫌。

私が主導権握りたいの!

でね~昨日も通勤で駅に行った時に、
物色してたら私のまんこがぐちゃ~って濡れるような
可愛い童貞男がいたのよ。

眼鏡をかけて真面目そうな純朴な学生。

まだキスもした事なさそうな雰囲気で、
私はの痴漢センサーがピンコンピコンで鳴ったわよ。

それでね~電車が来るでしょ~、
そしたらすぐさまその童貞学生の
近くにポジション取るために、
必死で満員電車に乗り込むのよ。

それでね~必死に頑張ったかいがあって、
その学生の後ろのベストボジションをゲットしたの!

うふっふふ、
でもいきなりその学生のちんぽ握ったりしないわよおお。

当たり前でしょおお。

いきなりちんぽ触ったらキチガイ女だと思われちゃうじゃない。

最初はね~、私の大きいおっぱいを
学生さんの背中に押し当てるの。

おっぱいの感触を感じてもらうように、
私ね~通勤時はノーブラなのよ。

ノーブラで洋服の上からおっぱいを押してるとね~
その学生、え!え?背中が気持良いって
後ろをちょっと振り向くのよ。

その時、私はちょっといやらしくベロを出して、
唇を舐めまわすのよ。

そしたら童貞君、びっくりした表情を
当然ながらするのよ。

ううふふふ、もうちんぽ触っちゃいたい欲求を抑えて、
優しく微笑んであげるの。

ん?このOLさん単なるキチガイじゃない!
ただのヤリマンOLなんだ!って
思わせるのが大事ね。

だって童貞君だもん、
キチガイ女だと思われたら
怖くなって逃げちゃうわよおおお。

だから~優しく微笑んで、
それからお尻をソフトに撫でましてあげるの。

学生さんったら、
お尻を触られたら、
ビクンとしちゃうのよおおお。

キャハハハハッハハ。

超可愛いのぉぉお。

もうたまんな~い。

彼のウブな反応見てたら
パンツが本気汁で濡れてきっちゃったわよ。

はぁ~もう我慢できないって、
私、軽くペニスを掴んで、
シゴいてあげたのよおお。

ギュウギュウ詰めの電車で、
ちょっとビビリ気味の学生さんは
逃げ場がないのよおお。

もうこうなったら逃がさないわよおおおって
感じで激しくシゴいて、
イキそうなる瞬間に手をとめるの。

続きはホテルでね!って感じで~。

それで次の駅に停車するとね~、
その学生さんの手を握って、
駅に引きずりおろすのよおおお。

そして、耳元で囁いてあげるの。

「もっと気持ち良くしてあげるよ~。
ついていらっしゃい~」ってね。

キャアハハハハ。

でもねそのイカ臭い学生さん、
勃起したまま、まだビビった感じしてるのよ。

もうチンポおったてたんだから、
本能のままに動けばいいのに、
やっぱ怖いのよね~。

でもね、そんな草食男子を食べるのが最高に快感なのよおおおお。

キャハハハハハ

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説無料痴漢体験談痴女官能小説

熟女OLの逆痴漢インタビュー その1「初体験は25歳」【無料エロ小説】

私、最近満員電車が大好きなんです。

以前は朝の通勤ラッシュが苦痛でしかなかったんですけど。

今では、起きて満員電車に乗れると思うと、
まんこがジュワーって濡れてくるんです。

何で満員電車が好きなのかって?

オホホホホホホ、
私って一見すると凄く地味なんですけどね。

実際25歳までも内面も地味でした。

25歳の時に私ようやく初体験して、
処女膜ぶち破ってから、性に目覚めたんです。

遅咲きのヤリマンウーマンリブって感じですかね。

もうセックス大好きで、元彼とかには
セックス大好き過ぎて、「お前、セックス中毒かよ」って
男性の方が私の強すぎる性欲に逃げてしまうんです。

そんな常におまんこ濡れ濡れ状態の私が、
満員電車になると何をするかわかります?

オホホホホホホ

ん?逆痴漢?

えええええー、何で当てちゃうのよ。

あなた~せっかく私が溜めて溜めて「逆痴漢よ!」って
高らかに宣言するつもりだったのに。

何で先に正解言っちゃうのよ。

自慰を一週間我慢してする逆痴漢並みの
快感を得るチャンスだったのに、
あなたはそれを奪ったのよ。

許さない!

私のおまんこ舐めなさい!

ほら、私の臭いまんこをお舐め!

うふふ、可愛いわねーあなた~
そんなに怖がるなくてもいいのよぉおぉお。

私のおまんこ舐めれば全部許してあげるんだから。
早くお舐め!!!!

あぁあああん、そうよぉぉお。
すっごいっぃい。
もっともっと私のくっさいマンカスだらけの
おまんこペロペロして~

いやぁあん、もっとあぁ~ん、
何だかペニスも欲しくなっちゃったわあ。

あんたペニス出しなさいよ。

え?そんな事よりも話の続きを聞かせてくれって!

あんた三十路のヤリマンウーマンリブを舐めるんじゃないよ!

話を聞きたかったら、ペニスを出しなさい!

WIN-WINでしょ、それで。

取引成立よ。

ほら、何怯えた表情しているの、
もうしょうがないわねええ。

レイプしちゃうんだからあああ。

暴れるんじゃないよ!
こんなチンポを固くして、
今更何拒否してるんだい。

さっさとまんこにペニス入れて
気持ち良くなるのよおおお。

そう、ああぁああん、
入っちゃったぁあ。

私のまんこに大きなペニスがぁ入っちゃったぁあ。

ちょっと!あんた勝手に腰を動かさないでよ。

あんたはマグロ男になるよ。

全部私に任せない。

そう~あぁ~ん、子宮にあたるぅぅ。

すっごいっぃい。気持いよっぉお。

あぁ~ん、いくっぅぅぅう。

ガクンガクン

ふ~まぁ許してあげるわ?

え?まだ俺は射精してないって。

あんた中年のおっさんなんだから
一回射精したら勃起しないでしょ。

これから何度も私を喜ばせるんだから、
まだ射精しないわよぉお。

オホホホホホホホホ

じゃあ話の続きをしましょうか。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 逆レイプ話逆痴漢体験談電車Hな体験談官能小説無料

ブルセラショップに今日も女子高生がやってきた その3「性奴隷の少女」:同人無料ライトノベル

ブルセラ少女のクリトリスに塗った媚薬の
効果が徐々に出始めたのか。

ペロペロとアケミのまんこを舐めると、
激しく喘ぎ、腰をガクガクさせている。

「おじさんん、何かしたぁああ。
絶対ぃい、あぁんん、絶対おかしよぉぉ。
だめぇええ、立ってられないよぉおお。」

アケミはクンニしている私の顔を押しつぶすように、
腰を屈め、私の顔の上に腰を下ろす。

「あぁあんん、すごいィィ。
おじさん私に変な事したでしょぉぉ。
もういやぁああ。
すっごぃぃ、すっごい感じちゃうぅぅ」

うふふ、私の秘蔵のセックスドラッグの媚薬「イキクル~ウ」。

即効性のある媚薬で、
クリトリスに濡ればどんな女もバッキバキ。

アケミは立つ事すら出来ずに、
顔面騎乗したまま、私のペニスに倒れこむ。

「お・・おちんちんが凄くほしぃぃ。
欲しいのぉおおおお。
あぁ~ん、おじさんのおちんちん見せて~」

ズボンを下ろそうとするも、
快感で体中が痙攣して上手く手を動かせない。

これで準備万端だと、私はブルセラ少女のアケミをどかし、
立ち上がる。

そしてカメラをベッドの方にセットする。

アケミは、床に横たわったまま、
何もしてないのに、ガクン、ガクンと痙攣している。

私は、アケミをベッドに寝かすために、
抱きかかえるだけで、アケミは激しく痙攣する。

この女子高生もこれで私の性奴隷だ。

お姫様だっこで、アケミをベッドの上に寝かせると、
私はアケミにキスをする。

そして、セーラー服の中に手を入れ、
ブラジャーの上からおっぱいを揉み始めると、
もう我慢出来ないと、アケミは私を強く抱きしめる。

「おじさんのおお、
はやく頂戴よぉおお」

「頂戴って何が欲しいの?」

「あぁ~ん、意地悪しないでよぉぉ。
おちんちんが欲しいのっぉお。
ねーおねがいぃぃ。
私のまんこに早く早くいれてよぉぉお。」

「でも~コンドームないしなぁ~」

「いらないよぉ。お願いぃい。
生でチンコをまんこにいれてえええええ。」

私は優しくアケミの乳首を摘む。

「あぁああん、あぁ~~ん」

全身Gスポットになったアケミは、
どこを愛撫してもイキ狂う。

そんなアケミに興奮した私のペニスもギンギンフル勃起。

セーラー服のミニスカートを捲りあげ、
私は正常位でこのJKのまんこに挿入する。

軽く突いて、まんこの奥をグリグリとかき回すだけで、
アケミはまるで発狂したかのように、絶叫している。

この少女には薬が少々効きすぎたかな。

私はゆっくりピストン運動すると、
アケミは白目を剥いて失神してしまう。

「あちゃー飛んじゃったか」

ブッ飛んでしまっては面白くない。

激しいピストン運動に切り替え、
ガンガン腰を振りまくると、
アケミの体だけが激しく痙攣しるが、
一向に起きる気配がない。

少女をぶっ壊しちゃったか。

私の媚薬で女子高生をぶっ壊しちゃったのか。

アハハハハッハハ

急に愉快になり、アケミの髪の毛を掴みながら、
ガンガン腰を振る。

「おい、糞女起きろ!
起きろやあああああああ」

興奮した私はアケミの髪を持って、
ガンガンベッドに叩きつけながら、
正常位でピストン運動し、絶頂の時を迎える。

ドピューーーン

JKのまんこに中出しだ。

ザーメンがまんこの中に飛び散ると、
一際大きく少女は痙攣する。

そしてペニスを出す時に、
また大きくガクンと痙攣する。

私はセットしたカメラの元に、
向かい停止ボタンを押す。

それからソファに座り、
タバコに火をつけ小休憩。

1時間ぐらい経った頃だろうが、
アケミもようやく意識を取り戻し、
ふらふらと起き上がってくる。

「おはようさん」

「お・・おじさん・・何したの・・
おじさああんん、何で中出ししてるのおおおお」

アケミは捲れ上がったスカートから
まんこがザーメンで汚れているのがわかる。

「何してのよぉぉ」

アケミはベッドから私に食ってかかろうとするが、
まだ媚薬が残っているのかふらふらした
足取りで倒れそうになっている。

私はもう一度ポケットから媚薬を取り出し、
指につけ、倒れ込みそうなアケミのクリトリスに
媚薬を塗りこむ。

「また媚薬を塗ってあげたよ。
気持ちよかったでしょ?
この媚薬高いんだよ!
お礼にいっちゃなんだけど、
肉便器になってよ。
俺の肉便器になってよ。
前の肉便器は完全に壊れちゃっから、
丁度新しいのが欲しかったんだよ。」

私はアケミの肩に手をかけると、
アケミは絶叫する。

「いやぁああああああああああああああ」

いくら叫んでも無駄なのに。

また数分後にはバッキバキの全身性感帯になっている。

私は慌てる事なく、
この新しい肉便器の少女に
媚薬が効くのを待つことにした。

終わり。






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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 同人ライトノベル無料エロ小説ブルセラロリ小説性奴隷の作り方

ブルセラショップに今日も女子高生がやってきた その2「小便と媚薬」:援交ロリJK小説

M字開脚で洗面器の上のまたがり、
恥ずかしそうな表情を浮かべる女子高生のアケミ。

手には脱ぎたてのパンツを握りしめている。

「出るかもぉ・・」

私はカメラ越しに、
悶えるアケミの表情を見つめながら
生唾をゴクリと飲み込む。

そして、アケミのまんこにレンズを
合わせると、しゃーと黄色い小便が
まんこから勢いよく出てくる。

アンモニアの匂いが鼻腔をつく。

「出たよぉ。」

少し頬を染め、アケミは立ち上がる。

洗面器にはこの少女の黄色いおしっこが溜まっている。

「ねー、ティッシュある?
アソコ拭きたいんだけど。」

「ティッシューかー」

私はティッシュを探すふりをして、
事務所の中を見回す。

もちろんティッシュぐらいはあるのだが、
ここで普通に渡す訳にはいかない。

「んーないかもなぁー」

「えー、困るよー。
じゃあトイレでアソコ拭いてくるから、
トイレどこにあるの?」

「んートイレかー」

「トイレぐらいあるでしょう~。
ねー意地悪しないでよ」

「ねーじゃあ私がアケミの小便ついたまんこを
舐めて綺麗にしてあげるよ」

私はゆっくりアケミの側に
近づくと、強ばった表情を浮かべて身構えている。

「アハハハ、そんなに不安そうな顔しないでしょ。
わかったよ。じゃあ+1000円だすから、
小便つきのまんこ舐めさせてよ。
お願い!」

私は両手を合わせ、笑顔で頼む。

アケミも少し表情を緩める。

「おねがいークンニだけだからさー」

「えーじゃあ+2000円ならいいよー」

「おしわかった!
2000円プラスする!」

私は、アケミの前に行くと、
短いセーラ服のスカートを捲り開ける。

身を屈め、このJKのまんこを見つめると、
うっすらと陰毛に黄色い液体がついている。

アケミに気づかれないように、
ポケットから秘蔵の媚薬クリームを取り出し、
指につけ、まんこを広げるふりをして、
クリトリスに媚薬クリームを塗りつける。

そして、黄色い汁のついた陰毛を舐め、
小便の汁と愛液が混ざり合うまんこに舌をゆっくりと伸ばす。

「あぁああああん」

アンモニア臭いまんこを舐めると
アケミはいやらしい喘ぎ声を出す。

私は、媚薬クリームの効果が出るまで、
ゆっくりとクンニする。

チュパチュパチュパと音を立て、
舐めていると、アケミの喘ぎ声が
次第に大きくなり、
そして体がビクンビクンと小刻みに震え出す。

「いや~~ん、ちょっとちょっと待ってぇええ
体がぁあ体がおかしのぉぉおお」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説無料エロ小説ブルセラ体験談JKロリ小説媚薬ドラッグ

ブルセラショップに今日も女子高生がやってきた その1「パンツ売りのロリ少女」:無料エロ小説

「オジさん、またパンツ売りに来たよ」

ブルセラショップを経営してはや10年。

無駄に下着がソックスを売りにくる
10代の女子高生、女子中学生と顔なじみが
年々増えていく。

今日も週に一回程度下着を売りに来るJKのアケミが
店にやってきた。

「ねー、おじさんさ~もうちょっと高く私の
パンツ買ってくれない?」

「それは厳しいよ。
顔アリ写真つきパンツが4000円。
顔NGのパンツは2000円って相場だからなぁー。
もっとお金稼ぎたいなら、
もうちょっと過激な事しないと無理だよ。」

ここ数年ブルセラショップに売りにくる少女達は、
見た目がどんどん地味になっている。
昔のコギャルだとか孫ギャルだと言われた時代とは
うってかわって、清純そうだったり真面目そうな少女達が
パンツやソックスを売りにくる。

このアケミも髪すら染めていない
黒髪のセミロングで一見すると清楚な雰囲気を
漂わせている。

「う~ん、過激ってどんなの~?」

「そりゃおしっこしている所を
撮影して、おしっこを袋に詰めたりとか、
いろいろあるよ。」

「えーオシッコー?
それ誰か買うのよ?」

「可愛い女子高生のおしっこが
欲しい人が世の中にはごまんといるんだぞ」

「へーそうなんだー」

「どうする?放尿シーンいくか?」

「いくらなの?」

「一万だね。」

「えええええ、安すぎない?」

「だってお前、おしっこするだけで
一万だよ。安くないだろ。
十分高いよ」

「そう言われてみればそうかもしれないけど、
おしっこするところ撮影するんでしょぉー?
恥ずかしいよお」

「じゃあ顔出しOKなら+5000円つけるよ」

「ほんとー、じゃあやってみようかなぁ~」

「OK!じゃあこっちにおいで。」

私はアケミをカウンターの中に入れ、
奥の事務所に連れて行く。

裏モノの撮影も出来るように、
ベッドも置かれているので、
初めてのアケミは少し不安そうな表情を浮かべている。

「大丈夫だよ。
別にとって喰いやしないよ。
さぁこのカメラをセットするから
この洗面器の放尿してみて」

私はカメラをアケミに向けると、
アケミは初めて恥じらいをみせる。

パンツ売るのも別段なんとも思ってなさそうだったのに、
やはりおしっこは恥ずかしいのか。

つい私も興奮して勃起してしまう。

「さぁパンツ脱いで、
おしっこしてごらんよ」

「う・・・うん」

アケミは水色の縞パンを横にずらすと、
M字開脚でまんこを洗面器の上にもってくる。

「出る?」

「う~ん、ちょっと緊張して
出ないかもぉぉぉ。」

「いいよ、ゆっくりで、
出そうになったら言ってね。」

「うん・・」

私の至福の時間だ。

おしっこ出す姿勢になったものの、
恥ずかしさと緊張でおしっこが出てこない。

そんな10代少女達がまんこ見せながら
困惑した表情を撮影するのが最高に幸せの時間だ。

私はうっとりするように、
レンズ越しにアケミを見つめている。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説同人ブルセラショップパンツ売りの少女女子高生ロリ小説JK

初体験、私の童貞喪失物語 第三話 「初H」【Hな体験談】

さて、愛する息子よ、

お父さんの初体験のクライマックスだぞ。

しっかり聞くんだぞ。

ぽつんとぼっちだった私を、
一人の女性が二人で飲みに行こうと
誘ってくれたんだ。

お父さん、今までそんな経験なかったから、
誘われただけで亀頭の先っぽから我慢汁が出てしまったんだ。

ん?我慢汁って何だって?

我慢汁とはカウパー液の事だ。

興奮して、気持ちよかったりしたら
おちんちんの先っぽから透明の液がじゅわーって
出るんだ。

それが我慢汁だ。

ん?僕にも出せるかって?

アハハハ、先走るな息子よ。

お前はまだ幼い、大きくなれば自然と
パンツを濡らす機会に巡り会える。

そんな時に、お前は今日のお父さんの話を思いたすだろう。
これが我慢汁かと。

よし、話の続きをするぞ。

それで父さんはパンツを我慢汁で濡らしながら、
その女性、S子さんと一緒に居酒屋に行ったんだ。

でもなやっぱりそこでも会話は弾まないんだよ。

だって、女性と二人きりで何を話せば良いのか
当時の私には全くわからなかったんだ。

S子さんを楽しませなきゃって空回りして、
余計気まずくなっていくんだよ。

せっかくのチャンスを私は無駄にするのか・・・

そんな思いで意気消沈していると、
S子がそろそろ出ましょうって言うんだよ。

はぁ、もう帰るのか、そうだよな、
こんな私といても楽しくない。

そんな面持ちで店から出ると、
なんと父さんの手を繋いで歩き出すんだよ。

父さんな、勃起したよ。
女性と手繋いで勃起したよ。

だってな、その日の私は女性から好かれる要素が
全くなかったのに、
手を繋いでくれたんぞ。

勃起ぐらいするだろ!!

え?落ち着いてって。

アハハ、そうだな落ち着こう。

ついついフラッシュバックしてしまった。

ふ~、そんな訳でS子さんと手を繋いで、
どこに行くのだろうとドキドキしていると、
ネオン煌びやかなラブホテル街に入っていったんだよ。

これが夢の国ラブホテル街!

大人の夢の国に一歩入ると、
自分を誇らしく思えたね、

私もとうとうラブホテルに行ける男になれたのかと。

そして、S子さんは私の手を握って、
ラブホテルに入っていったんだ。

今でも覚えている。

304号室。

そう304号室に入ると、
部屋の中央にベッドがドンと置かれているんた。

父さんなぁソワソワしちゃって、
S子さんの方を見つめると、
凄く落ち着いているんだ。

これじゃどっちが男かわかんない感じだったんだ。

ねー私はどうしたら良いの?って感じで
S子さんを見つめると、
そこのベッドに仰向けに横たわってって言うんだよ。

参ったね。

すっごく参った。

そのセリフだけで射精しそうになったけど、
我慢して、ベッドに仰向けに横たわったら、
S子さんが私の上に跨ってくるんだ。

それでな、私の顔にS子さんの
まんこを擦りつけてくるんだよ。

びっくりだよ。

だってキスだってしてないんだ。

いきなりまんこを舐めさせてくるんだ。

過激な行為に父さんちょっとザーメン出ちゃったんだ。

それで、すごい、これがまんこかって舐めようとしたんだ。

でもな、凄いんだよ。

まんこが凄い臭いんだ。

ええええええ!まんこってこんなに臭いのか?って
言うぐらい臭いんだよ。

まぁまんこが臭いばっかりじゃないというのは、
後にお前のお母さんであり私の妻である
B子のまんこの匂いを嗅いで知ったんだ。

お前の母さんのまんこは臭くないぞ。

そうだなぁーお母さんのまんこは
柑橘系の夏みかんのような匂いだな。

その匂いは父さんを元気させるんだ!

でもS子さんのまんこは臭かったんだよ。

あまりの匂いにフル勃起だったチンコの萎えたけど、
父さん頑張ったんだぞ。

臭いまんこを必死に舐めたんだ。

訳もわからんくなって、
臭いまんこを舐めてら、
S子さんがエッチな声を出しながら
もっともっとも顔にまんこを擦りつけてくるんだよ。

それで臭いのを我慢しながら無我夢中で舐めてたら、
ようやく顔からまんこを離してくれて、
私のちんちんを触ってくるんだ。

S子さんはそれからズボンを脱がして、
おちんちんを舐めてくれるんだよ。

初フェラだよ。

父さんの初フェラだ。

フェラチオというのは気持いのだよ。

おチンチンを舐める行為の事をフェラチオって言うんだ。

すぐにギンギンになって、
もう射精しちゃいそうってなったら、
S子さんは敏感にそれを感じて、
私のちんちんを口から離すんだよ。

それで準備万端だと、
ちんちんにコンドームを装着してくれて、
騎乗位でゆ~くる挿入してくるんだ。

何というかねー。

最高に気持いよいんだよ。

挿入してちょっと動かれたら
父さんなドピューーンって射精しちゃったんだ。

S子さんびっくりしてたよ。

さすがに早すぎない?って。

だから父さん正直に言ったんだ。

すいません、私童貞なものですから、すいません。

そしたらS子さん優しく笑って、
キスしてくれたんだ。

童貞だったんだ~面白い~って。

息子よ覚えておくのだぞ。

童貞とは時には面白いものなのだ。

S子さん童貞奪っちゃったーって、
楽しそうにはしゃいでそれから
私と5回性行為をしたんだよ。

最高に素敵な女性だったんだ。

だからな、別れ際に、
勇気を振り絞ってまた会えるかな?って
聞いてみたら、
いや、無理ってあっさり断るんだよ。

無理って言われたら、はいそうですか、
としか父さん言えないよ。

正直物凄くガッカリしたけど、
初体験出来た事を喜ぼうと考えたんだ。

素敵なS子さんと初エッチ。

S子さんまんこが凄く臭いのが欠点だけど、
誰だって欠点はあるんだよ。

だからお前もまんこが臭い女性とセックスする事があっても、
嫌がらず、寛大にならないといけないよ。

だれもがお前のように恵まれている訳ではないのだから。

愛する息子よ、臭いまんこを恐れちゃいけないよ。

さぁ息子よ、そろそろおやすみの時間だ。

電気を消すよ、おやすみ。

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初体験、私の童貞喪失物語 第二話 「コンパ」【Hな体験談】

息子よ、私の脱童貞した時の
話の続きをしようか。

そう、昨日は友人のMにコンパに誘われるところまで、
話したな。

コンパに誘われた私は、
夜からコンパだというのに、
コンパに誘われたそばからすぐに、
ワクワクドキドキして落ち着かない気分になってしまったんだ。

そう、父さんはお前も知っているように
すぐ浮かれてしまうんだ。

そして、これもお前が知ってるように
体力もあまりないもんだから、
いつも何かをする前に、
浮かれ過ぎて疲れてしまうんだ。

その日も、コンパの時間に近づくにしたがって、
眠くなってくるんだ。

何とか眠気を振り払い、
待ち合わせの場所についた時には、
疲労困憊だったんだ。

でもな、コンパに着くと、
煌びやかな女性達が待っていてくれて、
一気に疲れなんか吹っ飛んでしまったんだ。

息子よ、お前も年頃になれば素敵な女性が
側にいるだけでガンガン元気が湧いてくるんだぞ。

ん?そうかー、
一緒の幼稚園のさゆりちゃんと一緒にいると元気になるのか。

何とお前は早熟なんだ。

お前はもう恋を知っているのか。

父さん何て、
高校生になるまで恋などしたことなかったんだぞ。

まぁ私の場合はその恋で随分手痛い思いをしたんだが・・・

どんな恋だって?

それは、その、今思い出すだけでも、
胸が苦しくなんだ。
もうちょっと私の心の傷が癒えたら
お前にも聞かせえてやろう。

今はまだ危険だ。

そんな私のトラウマ話よりも、
初体験の話をしようじゃないか。

簡単に言ってしまうと、
そこで知り合った女性と初エッチしたんだ。

彼女の第一印象は正直全く覚えていないんだ。

居酒屋に行って、男女交互に並んでな、
そう、お前が幼稚園でするお遊戯みたいに、
男の子、女の子と順番に座ったんだ。

それで、お酒を飲みながら、
みんなで会話して楽しむんだが、
やっぱり私は、妙に空回りして上手く女性と
話せなかったんだ。

お酒の力を借りても女性と話せないって
なかなか末期な事なんだ。

はぁ、今日も駄目だと、
皆が盛り上がるなか、私は泣きそうになっていたんだ。

わかるか?皆が集まって楽しんでいる中で、
一人ぽつんと輪の中に入れな辛さを。

そうか、幼稚園で
いつも一人ぼっちでいるケンジ君を
お前は手を繋いであげて、
皆の輪の中に連れってあげたんだ。

息子よ、お前は凄い。

私にもコンパの時にお前みたいな友人が
父さんにもいればよかったんだが。

皆女性と話すの夢中になって、
私の存在なんて誰も気づいてない。

でもなその事で友人を恨む訳には
いかないんだ。

だってギンギンのセックスしか頭にない年頃だ。
目の前の女性とセックス出来るチャンスあるなら、
どんな男だってそれに夢中になってしまうものなんだよ。

だから私は誰の事も恨んじゃない。

そんな訳で、そろそろお開きの空気になって、
今日も悲しい気持ちになっただけで、
お金を無駄に使ったなぁとしょぼくれていると、
隣に女性が座ってきたんだよ。

そしてこう言ってきたんだ。

「全然楽しそうにしてないのね。」

私は、思わず「そんな事ないよ。
とっても楽しいよ」って言ったんだけど、
誰がどう見ても私が楽しそうなはずないんだよ。

それでその女性は、
「ふ~ん、まぁいいや。
この後暇でしょ?
二人で飲みに行こうよ!」って誘ってくるんだよ。

息子よ、聞いてるか?

おい息子よ、寝るな。

ここからこの女性とお前のお父さんが
エッチして、童貞を捨てる良いところなんだぞ。

はぁ、寝てしまったか。

息子よ、じゃあまた明日にしよう。

愛する息子よ、おやすみ。

続く


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初体験、私の童貞喪失物語 第一話 「息子よ」【Hな体験談】

さて、あの話をしようか。

そうそう私の初体験の時の話。

息子よちゃんと聞いておくのだよ。

大きくなった時にきっと役に立つからな。

私は生まれてから20年間童貞だったんだ。

今思えば童貞とは良いものだ。

セックスに対して多大なる夢を抱けていたんだから。

どんなに素晴らしく、
どんなに気持ち良いものかと。

確かにセックスは素晴らしい、
しかしやはり青年期を迎えた時の
妄想するセックスと比べると、
見劣りしていしまうのは確かなのだ。

男子中学生、男子高校生が思い描くセックス。

それがどんなに素晴らしいかお前もいつかわかるだろう。

息子よ、何歳になったんだ。

ん?知ってるじゃないかって。

もちろん知っておるさ。
でもなお前の口から聞きたいんだ。

そう、良い子だ。
5歳になったのか。

来年小学生一年生になるんだな。

私は、お前が小学生になる前に、
この父の童貞を捨てた時の話をしておこうと思うんだ。

あれは私が大学生の頃だ。

下宿先で一人、する事もなしに、
布団の上で寝っ転がっていたら、
友人のMが家にやってきたんだ。

「おい、今晩コンパがあるぞ。
お前も来い。」とMは私の家の上がり込むと、
いきなりコンパに誘ってくるんだ。

コンパってわかるか?

わからないか。

そうだなぁー年頃の男女が集まって、
お酒を飲みながら乳繰り合って遊ぶ会合だ。

これもお前が大人になったら経験するだろう。

そんな訳で童貞の私は、
もしかしたら今日こそは初体験できると
淡い期待を抱きながらMの誘いに乗ることにしたんだ。

しかしなぁー父さんなぁー、
コンパ行っても全然モテなかったんだ。

友人のMが良くその日みたいに誘ってくれて、
毎回意気込んで行くんだが、
女性の集団の目の前にすると
のぼせ上がって上手く話せなくなってしまうんだなぁ。

どうだ?そんな父さんでも好きでいてくれるか?

そうか、お前は優しい子だな。

私はお前みたいな優しい子が息子で
何て幸せなんだろうか。

ちょっと待ってくれ。
嬉しくて涙が出てきてしまった。

アハハハ、
そんなに心配そうな顔をするな。

悲しい時だけじゃなく、
嬉しい時にも涙が出るんだぞ。

よし、さて話を続きをするか。

ん?息子よ。

息子よ、眠ってしまったか。

じゃあ続きはまた明日にするか。

愛する息子よおやすみ。

続く

テーマ : エッチな告白体験談
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呆け老人の義父と嫁 その3「痴呆解消法」

「おっと~お嬢ちゃんもやる気になってきたなぁ~」

義父の権蔵は嬉しそうに、
さらに嫁のまんこを舐めまくると、
ペニスを握る由紀の手に力が入る。

もっと・・・もっと頂戴ぃぃ。
もっといっぱい舐めてほしぃい。

由紀は義父の極太ペニスをシゴキはじめる。

そして権蔵の亀頭から薄い汁がじゅわーと
浮きでてくる。

「おっととと、お嬢ちゃんの手コキ激しすぎるなぁ~
射精しそうになっちゃったよー。
さ~てそろそろお嬢ちゃんのまんこに
挿入してやるかなぁ~」

まんぐり返ししていた足を地面に下ろし、
屹立したデカマラをゆっくりまんこに挿入する。

で・・でかい・・・
デカマラすぎるわ・・・
私のまんこが・・まんこが・・
壊れちゃいそうだわ・・・
あっぁあああん。
凄いぃぃぃ。

デカマラがぎゅーとまんこの奥までゆっくり入る。

義父の巨大ペニスが奥まで入るだけで、
由紀はイキそうになってしまう。

「すぅぅ、凄いですぅう。
もっともっと頂戴いっぃいい。
激しく犯してえええええ」

「アハハハッハ、
お望み通りに!」

ファック!ファック!ファック!

老いた年寄りとは思えない、
激しい腰使いでパンパンと激しい音を鳴らし、
由紀のまんこを犯していく。

お義父さんのペニスがこんなに凄いなんて。
もっと早く呆けて抱いてくれたら良かったのに。
凄いわあああ。
もう旦那じゃ満足できない体になっちゃうぅぅう。

権蔵は正常位で腰を動かしながら、
由紀にキスをする。

体にエッチな火が灯っている由紀は
素直に義父のキスを受け入れ、
そしてもっと奥まで挿入してと
権蔵のお尻をギュっと掴む。

グリグリグリとまんこをデカマラで
かき回し、グチョグチョのまんこから白い泡が吹き出てくる。

「凄いぃぃい。もうお義父さんもイっちゃいそうっぅう。」

グリグリグリ

グリグリグリ

ドピューーーーーン!

義父のザーメンが由紀のまんこに発射される。

ドクンドクンとペニスが波打つのをまんこが感じ、
由紀は激しく絶頂を迎え、ガクガクと体全体が震え出す。

「はぁああ、お義父さん凄かったでぅううう。」

朦朧としながら義父を見上げると、
怯えた表情でこちらを見ている。

「わ・・わしは・・・一体何をしてるのじゃ?」

「お・・・お義父さん!正気に戻ったのね!」

「正気?私は一体何て事をしてしまったんだ・・・」

「お義父さんは呆けて、
若い時の気分になって、私をナンパしてHしたんです。
でもね大丈夫ですよ!
とっても気持ちよくて、
何だか前よりお義父さんの事好きになっちゃったみたい」

義父は恐る恐る挿入されたままのペニスを抜き取ると、
たらーと濃いザーメンがまんこから流れでる。

「わしゃ・・・由紀さんに中出ししてもうたんか・・・」

由紀はすかさず起き上がり、
権蔵を抱きしめる。

「いいんですよ。
中出ししてもいいんです!
ねーお義父さん、もうこうなったら
お昼にたまにセックスしましょうよ。
今回もHして痴呆が治ったんだから、
定期的に私とエッチした方が健康にも良いですよ。
夫も痴呆が治ったとしったら喜びますよ!」

「そうか・・私は呆けてたのか・・
何も覚えてないわ。」

「可哀想なお義父さん・・
とっても素敵なエッチだったのよ。」

「でも・・由紀さんは息子の嫁じゃ・・
それなにのに・・」

「もうお義父さんくよくよしないで。
どうせもう死ぬのよ。
お義父さん年で近内死んじゃうのよ。
老後は楽しくエッチして過ごしましょうよ~」

すっかり権蔵のペニスに惚れた由紀は、
何とかまたSEXしようと必死である。
それに呆け効果にも良さそうだし、
これはまさに一石二鳥!

「そうか・・?楽しくエッチして過ごした方がええのかのぉ?」

「そうよー。今じゃフリーセックスの時代ですよ。
ハッピーにエッチしましょう」

「そう言われてみれば、そういう気がしてきたぞ!
じゃあ由紀さん記憶にないから
もう一発セックスしましょう!」

「キャーお義父さん素敵~
きて~」

そして正気に戻った義父と嫁の肉体関係は
続くのであった。

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説近親相姦体験談不倫エロ小説

呆け老人の義父と嫁 その2「近親相姦」

義父の権蔵に腕を掴まれ、
抱きかかえられる。

痴呆の老人とは思えない力強さで、
抱きしめられ、抵抗する間も無くキスをされてしまう。

驚いた由紀は、
お義父さん止めてください!と振りほどこうするも、
がっしりと腕を抱きかかえられ、
口の中に義父の舌が入ってくる。

息子の嫁というのも忘れた呆け老人。

まるで若い娘を寝取るように、
舌を絡ませ、己のテクニックでいかに股を開かせようが
楽しんでいる。

そして義父が由紀のスカートの中に
手を入れようと体を離した隙を見て、
権蔵の腕からようやく逃れられる。

「お義父さん・・・しっかりして・・
私はアナタの息子の妻なのよおおおおお」

「お嬢ちゃん!そんなつまらないジョークはいらないよ~。
もっともっといっぱい感じさせてやるからよ~う」

権蔵はゾンビのようにのっそのっそと
由紀の方に手を伸ばす。

「やめてくださぃぃいいい」

「アハハハハ、
ウブなお嬢ちゃんだ。
セックスはそんなに怖いもんじゃないよ!」

義父にスカートを掴まれ、
力強く引っ張られると、引きちぎれてしまう。

由紀は紫のパンティを隠すように、
手をおまたの前にやる。

「なかなかセクシーなポーズじゃないか!」

義父の目はギラギラと脂ギッシュに燃え上がり、
由紀を廊下に押し倒すと、
紫のパンツを無理やり脱がす。

「お義父さんんんんんん」

「お嬢ちゃんの陰毛綺麗だねー。
とっても興奮してきたぞおおおおお」

由紀の足を掴むと、
まんぐり返しでおまんこ御開帳!

権蔵は熟年のテクニックでクリトリスを舐め、
そしてまんこの中に舌を突き出していく。

「いやぁああああん。
あぁああああん。
だめぇええええ」

「ようやく心と股を開いたね!
お嬢ちゃんも感じているじゃないか!」

チュパチュパといやらしい音が鳴り響く。

由紀も次第に抵抗する気力よりも、
久しぶりにクンニで子宮が疼いてくる。

駄目よ・・だって義理の父なのよ・・・
でもでも・・なんだか子宮が私の子宮が
ペニスを欲しがってる・・・
夫がいけないのよ・・・
夫が毎晩私を抱いてくれたら、
もっと抵抗出来るはずよ・・・
あぁああん、こんな凄いテクニックで
まんこ舐められたら・・・
もう私我慢出来なくなっちゃうわああああ

次第に由紀の声から喘ぎ声が漏れてくる。

「はぁああん、駄目ぇえ、
やっぱ駄目よぉおお。
いやぁああんん」

権蔵はまんぐり返しでクンニしたまま、
さらに由紀のおっぱいをまさぐり始める。

揉み揉みとおっぱいを揉まれ、
そしてまんこを舐められ、
もう私、我慢できないわ!!

お義父さんの極太デカマラが欲しいぃぃいい。

吹っ切れたように、
由紀は手を伸ばし、義父のデカマラを掴む。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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呆け老人の義父と嫁 その1「亀頭責め」

「お義父さん、どこに行くんですか!」

「わしゃ~トイレに行くんだよぉおおお」

「お義父さんそっちは玄関ですよ!
トイレはこっちです」

二世帯住宅に立て替えて、
夫の両親と暮らし始めて20年が経過した。

そして義父は妻を亡くしから
急激に老け込み、ここ2、3年で呆けてしまった。

毎日由紀が義父の世話に追われ、
休む暇もない。

今もトイレと玄関を間違えて、
家の中をウロウロしている。

由紀はトイレに義理の父の権蔵を連れていく。

ふーと一息いれると、
権蔵はトイレのドアを開けたまま、
ペニスを出さずに、
そのまま放尿しようとしている。

「お義父さん、ズボン下ろすの忘れてますよ!」

「ふぇ?なんだね?ふぇ?」

「もうお義父さん・・・・」

ため息混じりに義父のズボンを
由紀が下ろしてあげると、
ニョキっと大きなペニスがあらわれる。

な・・・なんて・・大きいデカマラなの・・・

由紀はハッと息を飲み込む。

まるでやり手のAV男優のように黒光りし、
うつぼのような巨チン。

権蔵は、呆けた顔をしたまま、
便器に排尿をし始める。

ジャーとおしっこを出し終わると、
ズボンを上にあげるのも忘れて、
トイレから出てくるではないか。

「お義父さん、おちんちん丸出しですよおおおお
もううううう」

さすがにうんざりしながら、
権蔵のズボンに手をかけ、
上にあげようとすると、
丁度腕の当たりに亀頭が当たってしまう。

「おうぅう、気持いぃいい。
そこのお嬢さん、もっともっと今のやっておくれ」

「な・・・何言ってるんでか!
私はあなたの息子洋次の嫁の由紀ですよ。」

「ふぇ?ふぇ?もう一回亀頭を触っておくれよ」

由紀は疲れと、義父のセクハラに
さすがにイライラしはじめる。

「絶対嫌ですよおおおおお」

「そんな事言うなよおお」

権蔵は由紀の腕を掴む。

「止めてくださいぃい」

振りほどこうとするが、
腕を掴む力が想像以上に強く振りほどけない。

この老いた義父のどこにこんな力があるの。

びっくりした面持ちで、
義父を見上げると、
何故かいつもよりも若々しく、
そしてワイルドに見える。

「そんなにお嬢さん嫌がるなよ。
ワシだってそんなに拒絶されたら
傷つくんだぜ~」

まるで10代後半の若い時に戻ったように、
目をギラギラさせて、口説いてくる。

「お義父さんしっかりしてくださいぃい」

「アハハッハ!おかしな事いうお嬢ちゃんだぜ。
いくよ~~!!」

権蔵は、掴んだ由紀の手を引き寄せ、
ペニスに由紀の顔を密着させる。

「これでお前を満足させてやるからよ~」

無理やりデカマラを押し付けられ、
ついに由紀の口の中に、
極太のペニスが入ってしまう。

由紀は嫌々と頭をふると、
それが刺激になったのか、
みるみるうちにペニスが大きくなってくる。

口の中いっぱいに極太のペニスがフル勃起。

大きく口を上げすぎて、
苦しくなり、思わず舌を動かすと、
亀頭をまた刺激してしまう。

「そうそう、上手だね~お嬢さん。
こんどはワシがお嬢さんを気持ち良くしてやろう」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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引きこもり息子と教育ママ その3「母子相姦」【近親相姦小説】

「まなぶちゃんのおちんちん気持ちいいわぁあああ。
お母さん・・・イケナイお母さんね・・
まなぶちゃんのおちんちんでイっちゃいそううぅぅう」

チエミは騎乗位で激しく腰を動かしている。

身悶えながら、息子との近親相姦というダブーも
消え失せる程の快感で、
久しぶりのセックスを堪能している。

僕は・・・またママに負けちゃう・・・

まなぶの目から涙が溢れてくる。
しかし、母のまんこの気持ちよさで、
おちんちんは固くなるばかり。

僕がママを犯すはずだったのに、
これじゃ僕が犯されているみたいじゃないか・・・

何やっても僕はママに勝てないんだ・・・

「まなぶちゃああああ、
駄目ぇえええ。
お母さんイっちゃうわ~、イっちゃうぅ~
ねーまなぶちゃんイク時は言ってねぇえ。
一緒にイキたいのぉぉ。
お母さんのまんこに中にいっぱいザーメンだして~」

チエミは自分のおっぱいを揉みながら、
雄叫びを上げるように喘いでいる。

駄目だ・・・
僕は・・このままじゃ一生ママに勝てないいんだ・・・

とめどなく流れる涙とは裏腹に、
母の激しい腰使いで、
いまにも射精しそうになってしまう。

あぁ・・・ママに犯されてもう・・
我慢できない・・出ちゃう・・
射精しちゃうよおおおおおおお

ドピューーーーン

母のまんこにまなぶの熱いザーメンが
射精されると、あぁぁんと声を上げ、
体を痙攣させ、チエミはまなぶに倒れこむ。

「まなぶちゃん、すっごいすっごいセックス上手だわねぇ。
お母さんすっごい感じちゃったわぁ~
あれ!まなぶちゃああん、何で泣いてるの?
あれ?もしかしてお母さんのとHが気持ちよすぎて
感動しちゃったのぉお?」

まなぶは呆然とする。

ママ・・・僕はママには勝てません。

この涙の意味を履き違え、
喜ぶママに僕は今一生勝てないと心底思いました・・・
僕はママの奴隷だ・・


「うふふふ、まなぶちゃん、
もう引きこもらないでって言わないから
こうやってたまにエッチして気分転換しましょうね。
でも~これはまなぶちゃんとお母さんだけの秘密よ~」

チエミはうっとりとして息子に抱きつく。

まなぶは生きる屍のように寝転がり、
これから頻繁に母に犯される事を想像すると、
悲しみ、苦しみすらわかず、空っぽになってしまう。

そして、結局僕は引きこもり、
たまにママにレイプされてしまう。

僕は何を間違えたのだろうか。

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説近親相姦体験談母と息子

引きこもり息子と教育ママ その2「セックス」【近親相姦小説】

まなぶは母を羽交い絞めにして、
洋服を無理やり剥ぎ取る。

「駄目よぉおぉ。
まなぶちゃあああん、お願いだからやめてえええ」

まなぶの耳にはもう母の声が届かない。

目を血走らせて、挑むような顔つきで
母のおっぱいをまさぐり、揉みはじめる。

「痛いぃぃぃ、まなぶちゃん痛いぃぃ」

爪を立てた指先が母の乳房に食い込み、
赤い跡がついている。

「超えるんだ・・ママを超えてみせるんだ・・・」

乱れた服から見えるおっぱいを口にふくみ、
そして母のパンツに手を伸ばす。

「いやあああ、そこは駄目でええ。
おまんこは駄目よおおお」

「うるさいいぃいいいい!」

ジタバタとばたつかせている足を押さえ込み、
ベージュのパンツを脱がすと、
濃く、荒々しい陰毛があらわれる。

この陰毛の先のまんこに挿入すれば、
僕は・・僕はママを超えられるんだああああ。

まなぶはすぐさまズボンを脱ぎ、
暴れる母を押さえつけて、
まんこに挿入しようとするが、
なかなか上手く入らない。

「な・・・何でだああああ。
なんで僕のちんちんが
ママのまんこに入らないんだあああ」

童貞のマナブにとっては挿入するのがとても難しい。

必死に割れ目にペニスを近づけるか、
ちゅるんと上にずれて挿入できない。

「これじゃ、ママを超えられないよおおおお。
うわああん」

まなぶは戦いに負けた戦士のように、
悲壮感を漂わせて泣いている。

まなぶちゃん・・
私のまなぶちゃん・・・
お母さんとエッチ出来れば、
苦しみを乗り越えられるのね。

わかった!まなぶちゃん、
お母さんとエッチしましょう!


チンポ丸出しで泣いている
大きな息子のペニスにそっと手を伸ばす。

「な・・・何するんだよママ!」

「ママに任せて!」

そう言うと、チエミは息子のふにゃチンになってしまった
ペニスをくわえる。

何年ぶりのフェラチオしら・・・
夫ともまなぶが引きこもってからとんと疎遠になってしまった・・・
久しぶりの生チンポでチエミもアソコが熱くなってくるのを
感じてしまう。

チンポ美味しいわぁ。
息子のチンポというのも忘れて、
欲情しながらフェラチオしてしまう。

みるみるうちに大きなり、フル勃起。

チエミのまんこもぐっしょりと濡れて、
自ら早く挿入したくなってくる。

さぁまなぶちゃん今、お母さんとエッチしましょうね!

勃起したペニスに覆いかぶさるように、
騎乗位でゆっくりまんこに入ってくる。

気持ちぃぃい。
何年ぶりのセックスかしら。
凄いぃ、凄いわぁああああ。

恍惚した表情のチエミは
息子を見下ろすと、怯えた表情を浮かべている。

あぁ~、まなぶちゃんの極太ペニス凄いわよぉお。

チエミの腰使いが激しくなると、
さらにまなぶの顔つきが硬直してくる。

僕は・・・またママに征服されてしまう・・・
また負けちゃう・・・

続く


テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説引きこもり体験談近親相姦エロ小説

引きこもり息子と教育ママ その1「受験」【近親相姦小説】

息子が引きこもってもう10年。

もうすぐ息子も30歳を迎えてしまう

引きこもるきっかけになったのは大学受験。

母と息子の二人三脚で必死に勉強して、
落ちてしまった。

でもたった一度だけ。
来年また頑張れば良かったじゃない。

なんで一回の失敗で引きこもるようなっちゃったの。

私がはいけないの?

一所懸命育てたのに私がいけないの?

旦那は息子が引きこもって以来、
私に冷たくあたるようになったし、
どうすればいいのよ・・・

母のチエミも長年蓄積した思いで
押しつぶされてそうになってしまう。

今日もお昼ご飯を作ると、
息子のマナブの部屋まで持っていく。

そしてドアの前に置いて、
ノックする。

「お昼ご飯置いとくわね・・・」

チエミはいつものように立ち去ろうとするが、
足が固まって動かない。

まなぶちゃん・・・
なんでなんで・・何も言ってくれないのおおおおお。

立ち尽くしたまま涙が溢れ出る。

まなぶちゃんもうちょっとで三十路になるのよ・・・

このままずっと引きこもってマナブちゃんどうするのよおおおおお。

チエミは堰を切ったようにドアに体当たりすると、
鍵をかけるのを忘れていたのか、扉が開き
息子の部屋に倒れこんでしまう。

「は・・入ってくんなよおおおおおおおおお」

息子はまるでホームレスのように髪を伸ばした姿で
怒声をあげる。

「まなぶちゃん、まなぶちゃああああん」

「早くママ出ていいってよおおおおお」

「ごめんねまなぶちゃん、
でももうそろそろ普通に生活してほしぃいのおお」

「いいから出ていけええよおおお」

「ねーもういいじゃないいっぃい。
受験の事なんか忘れて、普通に生活しましょうよおお」

「ふざけんなあああ!
受験じゃねええよ。
お前が・・無理やり勉強させて、
テストで点数とれないと俺を殴ったり
無茶苦茶したからだろうがああああ」

「だって・・それは・・
まなぶちゃんを思って・・・」

「思ってじゃねえええ!
ヒステリック教育ママが
今さら何いっても遅いんだよおお。
俺はブッ壊れちゃったんだよおおおお」

まなぶは母に突進し、押し倒す。

「まなぶちゃん・・まなぶちゃんん・・・
何するのよおおお」

仰向けで、息子に両腕を抑えられ、
マウントの姿勢を取られたチエミ。

もういいわ、殴って息子が引きこもりが治るなら
いくらでも殴って・・・

「ぼ・・・僕はママを超えてやるんだああああああああ」

まなぶは母にキスをする。

「ママを無茶苦茶にして超えてやるんだあああ」

母のほつれたセーターの裾にに手を伸ばし、
めくりあげると、ふくよかな乳房を隠すように
ぴんくのブラジャーが見えてくる。

「ま・・まなぶちゃんんん。
何するのよおおお。
駄目よ・・・
私達親子なのよおおおお」

「うるさいいいい。
俺は・・・俺はママを超えなきゃならないんだああ。
今のままじゃ負け犬だああ」

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説引きこもり近親相姦小説体験談エロ小説

寝取られたい、妻を寝取って欲しい  第三話「願望」

通勤途中、私はもう一人の私に
いくつの質問を投げかける。

私のこの人格がお前に乗っ取られる事はないのか?

「ねーよ、仮に俺が主人格になったら
仕事なんか行かないよ。
働きたくないし、嫌だよ。
俺はだたミヨコとセックスするだけで十分なんだよ。」

でも、アニメや漫画の世界じゃそう言って
乗っ取られるケースが多々あるじゃないか。

「あのよー、もし俺が乗っとるとするじゃん。
そうなると、俺仕事行かないじゃん。
さすがにミヨコに愛想つかされて、
エッチどろこじゃなくなって、離婚しちゃうじゃん。
そんなの俺は求めないのよ」

確かにその通りだ。
妻と離婚するはめになっては私も困る。

「そうだよ、だから安心しろ。
仕事はお前が一所懸命やればいいんだよ。」

ひとまず私は安心する。

仕事中は、
もう一人の私は本当に仕事に興味ないようで、
話しかけてこない。

私は、時たま仕事中も、
今朝見せられた妻が寝取られる映像を思い出し、
勃起してしまう。

この映像で手淫がしたい!

はやく手淫がしたい。

まるで中学生みたいに股間を膨らませてしまう。

そしてとうとう我慢出来なくなった私は、
昼休みに、トイレに駆け込み、
個室に入り便器に座ると
目を閉じる。

そうするともう一人の私と性交しているミヨコの
表情が浮かびあがってくる。

あぁー、何といやらしいく、スケベな表情をしているんだ。

それは私じゃないぞ。
ミヨコはそのにも気づかずに、
私のペニスをまんこに挿入されて感じている。

たまらない、可愛いミヨコが寝取られてる。

ペニスを握った手も自然と早くなり、
シゴいてシゴいてシゴキまくる。

そして快感とともにジェラシーも湧き上がり、
最高潮に達すると勢い良く射精する。

ドピューーーーーン

ティッシュを用意する間も無く、
亀頭から大量の精液が飛び出てしまう。

床には白い液体がべっちょりと飛び知っている。

しかし、私はそんな事を気にする余裕もない程の
快楽が体全体に響き渡る。

セックスよりも快感がある・・・・

たまらない・・・

このオナニーはたまらない・・・

のぼせ上がったように、
便器に座ったまま、だらしなく口を開けてしまう。

ミヨコが寝取られた・・・

最高だ・・・

そしてようやく立ち上がると、
床についた精液を拭き取り、
ズボンを整える。

今晩もミヨコを寝取ってくれ。

「当たり前だよ。
俺はミヨコとHする為に生まれてきたんだからよ」

かくして私ともう一人の私の生活が始まった。

日常生活は私、そして妻のHするのはもう一人の私。

寝取られたミヨコの映像を毎回見せてもらい、
それをオナネタに手淫する。

何もかも上手くいっていたが、
ここに一つの問題が起きたのだ。

もう一人の私とミヨコのセックスで、
ミヨコが妊娠したのである。

子供がいなかった私達夫婦。

妻は妊娠を大喜びしていたが、
私は複雑な気持ちでいっぱいである。

これは私の子供なのか、
そうでないのか。

私の精子であるが、
私がセックスして出来た子供じゃない。

私は生まれてくる子にどのように接すれば良いのだろうか。

終わり

テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : 官能小説エロ小説NTR体験談寝取られ小説二重人格

寝取られたい、妻を寝取って欲しい  第二話「人格」

そろそろこのNTR願望を抑圧するのが限界に近い。

私は仕事から帰り、晩御飯を食べ、
寝支度を済ませ、
先にベッドに入り悶々と苦しんでいると、
妻のミヨコも軽やかな足取りで、
一緒のベッドに入ってくる。

これは二人だけの合図。

いつもは並べられたベッドに別々に寝ているが、
ミヨコがセックスしたくなった時、
私のベッドに入ってくるのだ。

とても愛らしいミヨコ。

でも今はもうお前も抱く気になれないんだ。

自分でお前を抱くよりも、
誰かに抱かれているお前を見たいんだよおおおおおおおおおおおおおお。

私は心の中で発狂するように雄叫びをあげた瞬間、
視界がどんどん暗くなり意識が朦朧としてきてしまう。

体はいう事が聞かず、まるで何か睡眠薬でも
飲んだようにブラックアウトしていく。

どのぐらい気を失っていたのだろうか。

目を開けるとカーテンの隙間から日差しが入ってきている。

一体何だったんだと起き上がると、
隣に寝ている妻も可愛らしく瞬きして、
起き上がる。

「ごめん~、寝過ごしちゃった~。
もうこんな時間なのにねー。
はやく朝ごはんの準備するわね!」

寝過ごすなんて珍しい。

私はどうしたんだろうとミヨコを見つめると、
甘えた表情で私に微笑みかけてくる。

「昨日のアナタ、とっても凄かったわよぉ~。
もう私、何回もイっちゃったわ。
凄すぎてちょっと怖かったけど、
アナタも結構溜まっていたのね。
うふふふふ」

ミヨコはベッドから出ると、
床に落ちた下着を手に取り、
身につけている。

昨日、私はミヨコを抱いたのか。

そんなはずはない。

気を失い、そのまま眠っていたはずだ。

ミヨコは夢と勘違いしたのだろうか。
いや、でも目の前の全裸で、
洋服を着ている妻の姿を見ると、
やはり私は妻とセックスしだのだろう。

しかし、全く記憶がない。

必死に思い出そうとするも、
痕跡すら見当たらない。

「俺が抱いたんだよ!」

え?

「俺が抱いたんだよ!!」

私は部屋の中を見渡すも、
声のありかが掴めない。

そう、部屋の中からじゃない。
私の頭の中から声が聞こえたんだ。

私はとうとう発狂したのか。

「違うよ馬鹿。
お前のNTR願望があまりに強いから
お前の中に新たな人格が生まれたんだよ。
まぁ分離したって言ってもいいかもしれないな。」

どういう事だ

「ふん、論より証拠だ。
昨日の夜俺が体験した事をお前にも見せてやるよ」

新たな人格がそう言うと、
まるで映画を見ているように、
自分の眼を通じて抱かれているミヨコの姿が見えてくる。

荒々しく淫れている私の妻。

そして何度も私の名前を呼びながら、
キスを求め、私のペニスを握って、
物欲しそうなスケベな表情を浮かべている。

寝取られている!!

これは私だが私じゃない!

ミヨコが寝取られてる!!!

私の股間はみるみるうちに勃起し、
我慢汁が薄ら出てしまう。

「どうだ?艶めかしミヨコの裸体だ。
今までこんなに喘ぎ、感じている妻を
見た事ないだろ」

ない、こんないやらしい姿みたことない・・・・

「そうだ、俺がミヨコを感じさせたんだよ」

す・・・すごい・・・

嫉妬心と興奮でムラムラしてきてしまう。

しかしこのジェラシーは一体誰に向ければいいのか
わからない。

そして妻が私の知らない私に挿入されようとしている。

目を潤ませ、せがむように腰をクネクネさせるミヨコ。

「あなた~ご飯出来たわよ~。
早く準備しないと、もうギリギリの時間よ~」

妻の声に私は日常に引き戻される。

続く

テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : NTR体験談寝取られ妻官能小説エロ小説

寝取られたい、妻を寝取って欲しい  第一話「妄想」

妻のミヨコが私の知らぬ男のペニスを
恍惚した表情でしゃぶり、
男に優しく頭を撫でられている。

そして夫の私も妻にされたことがないアナル舐めを
今まさに不倫相手の尻の穴に、
舌を伸ばして舐めようとしている。

あぁーミヨコ、なんてスケベな表情を浮かべているんだ。

私よりもその男のがそんなに良いのか?

俺は悶々とし勃起してペニスに手をかけようとする。

「あなた~もう起きないと遅刻するわよ~」

朝食の支度を終えたミヨコが寝室に入ってきた。

私は勃起したペニスを隠すように、
起き上がると、可愛い花柄のエプロン姿の妻が見える。

今年で三十路になる妻だが、
今でも初々しく女子大生に間違われる事もしばしばある。

「ほら~あなた~起きて~」

ミヨコは私の側に来て、
寝起きの私の頬にキスをしてくれる。

何とか愛らしく、可愛らしい妻だ。

そして私は毎朝このミヨコが寝取られる事を
想像してムラムラと欲情するのが日課となっている。

いつからだろうか。

私を愛してくれて浮気の心配なんて
一切ない妻だが、
他の男性とセックスする事を妄想すると
もの凄く興奮してしまうのだ。

そして最近では誰か私の妻を寝取ってほしいという
願望まで芽生えてきた。

妻は私がそんな事をおもっているとは
露知らずににこにこと微笑みかけてくれる。

軽い罪悪感を感じながら、
私はようやく起き上がり、
会社に行く準備をする。

妻が毎朝作ってくれる美味しい朝食を食べ、
そしてスーツに着替えて、
玄関でミヨコと行ってきますのキスをする。

なんと幸せな毎日だろう。

しかし、私のこのNTR願望はいったいどこから
生まれてきたのだろうか。

駅までスタスタと歩き続け際にも、
すれ違うサラリーマンを見ると、
つい妻とこの見知らぬサラリーマンの男性が
不倫をしている事を妄想してしまう。

不倫相手がミヨコにキスをし、
そして妻の背中に手を回し、
ブラジャーのフォックを外すと、
ミヨコが恥ずかしそうに両手で隠すように
乳房を抑える。

もじもじと恥ずかしそうに乳房を
隠しているミヨコの両手を掴み、
そして手をどかすと、
大きく白い乳房とピンク色の可愛い乳頭を
しゃぶりはじめる。

私はそんな事を妄想しながら
勃起しながら毎朝会社に行っている。

そして会社に着くも、
同僚や営業先の相手でまた
妻が寝取れている状況を妄想して
毎日無駄に勃起しているのだ。

このままじゃ駄目だ・・・

日に日に寝取られ願望が強くなっていく。

続く


テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : NTR体験談官能小説NTR願望エロ小説

騙し屋庄一 その3「中出し」【NTR体験談】

俺の口車になった主婦は、
浮かれた様子で自宅まで案内してくれる。

自宅は小奇麗なマンションの中層で、
なかなか豊かな暮らしぶり。

部屋に入ると、ソファに座り、
奥さんは紅茶をもってきてくれた。

「本当に無料でエステして頂けるんですか?」

「もちろんですとも!
これも何かの縁ですから。
綺麗な娘さんのあずさちゃんが良縁を
運んできてくれたのかな?」

俺はあずさにニッコリと微笑むと、
母の隣にちょこんと座って恥ずかしそうにもじもじしている。

「さぁ奥さんさっそくエステしましょう!
どこか寝っ転がれるところに行きましょう」

「はぃ~~」

奥さんは夫婦の寝室へと案内してくれた。

一歩寝室に入ると何やら性の匂いがする。
今も仲良し夫婦でズッコンバッコンセックスをしているのだろう。

濃厚な性の匂いだ。

俺は軽くこのHな雰囲気に股間が軽く反応してしまう。

そろそろこの当たりで決めるかな!

「さぁ奥さんベッドに寝転んでください」

奥さんは少し恥ずかしそうに、
スカートの裾を直したりしながら、
ベッドに仰向けで寝そべる。

「美しい姿勢ですね。
正しい寝る姿勢です。
どうりで奥様から素敵なオーラが出ているわけだ!」

「まぁ本当ですか~
嬉しい~」

「はい!
さらに私がエステマッサージで
綺麗にしてあげましょう!」

俺はゆっくりと仰向けで寝ている主婦の左足を
そっと手で掴むと優しく揉み始める。

ゆ~くりゆ~くり上にあげていくと、
太ももあたりを執拗に揉み続ける。

スカートは捲りあがり、
主婦の生パンツが俺からモロ見えである。

俺はそんな事も気にする素振りもみせず、
さらに股間の方まで揉み揉みとマッサージ。

奥さんの声も徐々に荒くなってくる。

もしかして、私騙されてる?

そんな気持ちが芽生える頃合。

俺はすかさず話しかける。

「そういば、まだお名前を伺っていなかった。」

「はぁああん、えっと明子ですぅ。」

俺のエロマッサージで目を潤ませている。

「明子さんどんどん綺麗になってますよ。
お店なら一時間数万円ですが、
こんかいは無料ですからね!」

「はぁ~ん、はぁぃぃ、嬉しいでぅぅう。」

悶々と悦楽な表情を浮かべている。

そろそろ仕上がってきた頃かなぁ~。

俺はそして手の甲でゆっくりと
明子の股間に当てる。

「女性の一番大事なところ。
そう、ここを正しくマッサージすると、
便秘、ホルモンのバランスも良くなり、
美肌効果もあるんですよ!」

「いやぁああん、気持ちいいわぁあ。
エステ気持ちいいわああああ」

明子のまんこをパンツの上から
手の甲で救いあげるようにマッサージすると、
もう我慢できないと腰をクネクネさせている。

「明子さんとってもセクシーだよ」

そして、親指でクリトリスをピンポイントで
刺激する。

これで決定打。

明子はガバっと起き上がり、
俺に抱きついてキスしてくる。

「明子さんは欲求不満ですな!
正しいセックスすればさらに綺麗になりますよ!」

俺は明子のスカートを捲りあげ、
パンツの中に手を入れる。

「もっと、もっといっぱい触って~
気持ち良くして~エステして~」

「アハハッハ、スケベな奥さんだ!」

明子は素早く俺のズボンとパンツを脱がし、
フル勃起したペニスを掴み出す。

「欲しいのぉお。これ欲しいのぉお」

三十路人妻の性をここに見た!

そう、普段は堅牢なドアも、
ちょっと隙をついて、開けてあげると、
抑圧されていた性欲が溢れでる。

俺はただドアの鍵を開けただけ!

アハハハハハハ!

自分の性欲に振り回されたこの30代熟女の
明子は俺のペニスが欲しくてしょうがなくなっている。

俺はニヤリと明子を乱暴にベッドに押し倒し、
明子のまんこに挿入してやるのだ。

「明子さん、いくよおおおおお」

バンバンバンバンバン

「素敵ぃいいい。
気持ちぃぃぃいい」

明子は頬を赤く上気させ、
艶かしく喘いでいる。

バンバンバンバン

「もっともっときてえええ」

ズッコンバッコンズッコンバッコン

「だめえええいくぅぅぅ」

「明子さんの旦那何型かい?」

「A・・・A型よおおおお」

「これは奇遇だ!
おれも奇遇だから中出ししても大丈夫だね!」

「うん、だ・・大丈夫ぅぅう。
だから中に出してえええええ」

アハハハハ本当の血液型はB型だ!

これが騙し屋庄一さ!

ドピューーーーン

明子の子宮に届くように
奥に入れて射精する。

ガクガクブルブル

明子は俺の中出しで痙攣マジイキだ!

薄らと白目を開けて、
気持ちよさそうにまだ喘いでいる。

俺は射精した事でスッキリしたので、
身支度を整え、寝室からでていくと
あずさが固まったように身を縮めて座っている。

どうやら母の喘ぎ声を全部聞いていたらしい。

俺は幼い少女あずさの頭を優しく撫で、
そしてキスをする。

「大丈夫だよ。
君のママとっても綺麗になるからね!」

俺は石のように硬直したこの幼女にまたキスをして、
そして颯爽と退散した。

騙し屋庄一ここに見参!

終わり

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騙し屋庄一 第二話 「魔法」

少女の膨らみかけのおっぱいに手を当てる。

「大きくな~れ、大きくな~れ、
おっぱいよ大きくな~れ」

おっぱいを優しく何度も何度も揉んであげる。

小学生らしき少女はちょっと困った表情を浮かべ、
当たりをキョロキョロしている。

さすがに少女も不審に思って、
逃げたそうにしているか、
怖くて足すくんでしまう。

「大丈夫だよ。そんな表情しないで。
大きくなった時に、おっぱい小さいと
馬鹿にされるよ?
いいの?大人なのにおっぱい小さいね!って
いじめられるんだよ?」

「う・・うん」

「ほら、笑って、
お兄さんがおっぱい大きくしてあげるからね~」

幼女のおっぱい揉み揉み。

「ちょっとおおおおおおおおおおお、
何してんのよおおおおおお」

怒り狂った表情でこの少女の母親らしく女性が
走ってくる。

しかし、俺はそんな事にも動じず
おっぱいを揉み続ける。

「あんた、私の娘に何してんのよおおおお」

母親は私の手から引き離し、
少女を抱きしめる。

「な・・何されたの?」

「おっぱいが大きくなる魔法かけてもらってたの・・・」

母親はキっと私を睨みつける。

「警察呼ぶわよ。
動かないで!」

「ちょっと奥さん落ち着いてください。
私はこういうものです。」

すぐさまポケットから
某有名セレブエステの名刺を取り出す。

当然これも嘘の名刺である。

「私は、ここのエスティシャンで、
この美しい少女が将来、
素晴らしい女性になるエステを
していただけですよ。
聡明な奥様なら知っていると思いますが、
今や女子小学生のエステが流行してましてね、
私はこの素晴らしい奥様の子供に
無料でエステ体験してあげてたんです。」

母親は名刺に書かれたエステの名前を見ると、
一気に表情をかける。

「まぁ~あの雑誌やテレビで有名な
エステの方でしたかあぁあああ。
これは早とちりしてすいません。」

「はははは、いいですよ。
最近じゃ物騒な世の中ですからね。」

「本当にそうですわね。」

「しかし、奥さん、
お宅のお嬢さん本当に可愛らしくて、
素晴らしいお子さんですね。
この子なら国民的アイドルのアケボノに入れますよ。」

「まぁ、本当?」

「はい!よろしければ私も
エステの世界の人間なので、
芸能関係もコネが
あるので紹介しますよ!」

「まぁ、どうしよう~。
あずさ、アイドルのアケボノに入りたい?」

「う~ん」

いきなりのアイドルデビュー話に
少女は戸惑っている。

「まぁまぁ奥さん、
そんなに焦らないで十分ですよ。
そうだ!
奥さんにもどこかでエステの無料体験してあげましょうか?」

「わー嬉しいわぁ~」

「でも、どこかゆっくり出来る場所この辺にありますかなぁ~」

「私のご自宅なんてどうでしょうか?」

「宜しい!ではお宅にお邪魔させてもらい、
エステをしてあげましょう」

俺とあずさという名前の少女とその母親は
三人連れ立って公園から出て行く。

続く

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騙し屋庄一 第一話 「獲物」

騙し屋歴10年、この道に入ってから
何度も大勢の人物を騙してきた。

今日もさっそく獲物をみつけようと、
街中を歩いていると、
俺好みのチョイブスで巨乳なオフィスレディが
こちらに歩いていくる。

俺はさっそく彼女とすれ違うように
歩き出す。

「お姉さん糸グズがこんなところについてますよ!」

セーターの丁度乳首当たりをめがけて手を伸ばし、
軽く乳首を摘む。

彼女はあぁ~ん甘い吐息を自然と漏らす。

「ほら!こんなところに糸くず!」

最初から指の間に仕込んでいた糸くずをチョイブスオフィスレディに
見せると、ニッコリとそして悶えながら「ありがとうございます」と
言い去っていく。

俺にかかれば、見知らぬ女の乳首を触る事なんて朝飯前だ。

セーター越しに触れた乳首を匂いを嗅ぐために、
鼻に近づけると甘い香水の匂いが鼻腔をつく。

マンダム!

俺は俄然やる気がモリモリと湧いてくる。

しかし、気づけば昼前だ。

少々小腹が空いたので、
近くのファーストフード店でハンバーガーを買って、
公園に食べる事にした。

公園につくと、昼間なのに小学生らしき子供達が
遊んでいる。

俺は不思議に思いながらも、
ベンチに座り、ハンバーガーを食べ始める。

ムシャムシャと食べていると、
一人の少女が羨ましそうにこちらを見ている。

ははぁ~ん、ハンバーガーを食べたいんだな!

「こっちへおいで!」

俺がこちらを見ている少女に声をかけると
走ってよってくる。

「今日は学校は休みなの?」

「うん、開校記念日なの」

「そうか、ハンバーガー食べるかね?」

「本当?嬉しい!」

少女に手渡すと、お腹が空いていたのか
勢いよく食べ始める。

「ん?口下にケチャップがついてるよ!」

俺は舌を伸ばして少女の唇を舐めまわす。

少女は少しびっくりした表情をしているが、
すかさず俺は得意のスマイルで「取れたよ!」と
言うと「ありがとう!」と安心した表情を浮かべている。

さすが俺!
小学生のロリっ子ともキス出来ちゃう騙し屋なのさ。

少女はハンバーガーを食べ終えると、
もう用は済んだとまた遊びに行こうとする。

子羊ちゃんまだ行かさないよ!

「ねー君~大きくなったらとっても美人になる顔してるね!」

「本当!」

目をキラキラさせて喜んでいる。

「うん、でも美人ならおっぱいも大きくないと
もったいないなぁ~。
そうだおっぱいが大きくなる魔法かけてあげようか!」

「うん!おねが~い。」

俺は少女の洋服の中に手を入れる

続く





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実録!少女売春の実態を追え! その3 「JC」 【ロリ小説】

「ちょっと、私はそういう猥褻な行為をする為に
来たんじゃないんだ!
そのお話を聞きにきただけんだ。」

「えーだっておじさんのちんちん大きくなってるよー。
もうやせ我慢しちゃってー。
おじちゃんもロリコンなんでょおお」

「ち・・違う!
私は成熟した女性が好きなんだ!」

「うん・・そうだね・・・
ごめんなさい・・・
こんなちっちゃいおっぱいの私じゃ
全然魅力ないよね。
うえ~ん。早く大人になりたいよ~。
うえ~ん」

急に泣き出した少女に私はうろたえてしまう。

「ちょっと、泣かないでよ。
その小さいおっぱいもとっても可愛いよ。
凄い可愛いよ。」

「うえ~ん。嘘だー。
大きいおっぱいが好きな癖に~
うえ~ん」

「そんな事ない!
君の未成熟なぺったんこおっぱいも好きだ!」

「じゃあ舐めてくれる?」

少女は瞳に涙を浮かべて見つめてくる。

「舐める?」

「そう、私のおっぱい舐めてくれる?」

少女はトレーナーを持ち上げると、
小さい桃色の乳輪と乳首が見える。

「小さいおっぱいが好きなら舐めてくれるよね?」

じーと少女に見つめられると、
私は断れなくなってしまう。

致し方ないので、可愛らしいつぼみのような
おっぱいに舌を伸ばしペロペロと舐めてしまう。

「キャハハハハッハ。
やっぱりおじさんロリコンじゃ~ん」

「な・・なんだ!
演技だったのかあああああああああああ。
完全に騙されてしまった・・・・」

「うふふふ。
女の子はねーいつだって
涙を流せるもんなんだよぉー。」

「やられたああああ」

「うふふうっふ、もうおじちゃん開き直って
そのコチンコチンのおちんちん出しちゃいなよ。」

「でも・・・」

「もう意気地なし!」

少女は私のズボンに手を近づけ、
手馴れたものでスルスル~とズボンを脱がして
勃起したペニスがあらわれる。

「わーおじちゃんのおちんちん大きいね~」

少女は小さい口を開くと
パクっとフェラチオしはじめる。

なんと・・・これが噂のロリフェラか・・・

何という背徳感。

イケナイ事をいしてるとわかっていても
脳汁が出るほど興奮する。

少女はニコって上目使いで見上げ、
フル勃起したと確認すると、
自分のスカートを捲りあげる。

白いパンツを脱いで、
私をソファに押し倒し、
自分から無毛の割れ目に挿入してくるじゃないか。

キツキツのまんこに挿入されると、
私はもうこの少女を愛おしく思い、
抱きしめ座位でズッコンバッコンである。

私はすぐに射精しそうになり、
ぬこうとすると、
少女が耳もとで囁いてくる。

「初潮まだたから中でいいよ~」

ドピューーン

刺激的なセリフに私はたまらず
少女に中出ししてしまう。

「ご・・ごめん」

「いいよー。
おじちゃんとのエッチすっごい気持ちよかったよぉ~」

少女は私の頬にキスをして、
私から離れていく。

幼女がまんまんから垂れた精液をティッシュで
拭き取る姿は何と淫靡なのものなのか。


私は年甲斐もなくまた勃起してしまったが、
それを隠すように早々とズボンを整える。

「あれーもうこんな時間帰らないと~」

少女はそわそわしはじめる。

私は財布からお金出し、少女に手渡す。

「おじちゃん~また私とエッチしたくなったら
連絡してね~」

結局私は少女とエッチしただけで取材を終えてしまった。

またあの少女に連絡しないといけないな!



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実録!少女売春の実態を追え! その2 「初体験」 【ロリ小説】

「もちろん!少女売春の話を聞かせてくれるだけで、
謝礼を支払うよ。」

「わーい、嬉しい」

笑顔は、まだ本当にあどけない。
幼女といった雰囲気だ。
こんな普通の少女が援助交際、少女売春をしているとは・・・

私もじっくりと腰を据えてインタビューしなければならない。

少女と相対するようにソファに腰をかける。

「まずは君は小学生?中学生なのかな?」

「私~私は~中学生だよー中学一年生!」

「う~ん、中1の女子学生が少女売春か。
初体験はいつなの?」

「えっとねー、小5の時かな。
夏休みにねーお父さんと二人でお風呂に入ったら、
なんか体中舐められてそして、そのままエッチしちゃった。」

「お・・・お父さんのかあああああああああ?」

「うん、今でもたまにセックスしようとしてくるよー」

「君はその嫌じゃないの?実の父と性行為をする事を。
そして父の処女膜を破られた事に関してはどう思ってるんだい?」

「えー、んー、なんか痛いうちに終わっちゃたしー。
嫌とか思うよりも痛かったよー。」

「痛い、それだけ?」

「うん、それだけ」

この子はちょっと足りない子なのか?

私はじっくり中学一年生の目の前の少女を観察するが、
いたって普通だ。

「父と性交渉に嫌悪を感じないの?」

「別にー、お父さんも男だしぃー。
しょうがないかなぁーって感じぃー。」

「なんと理解のある娘なんだ・・・
私なんて娘と一緒の部屋にいるだけで嫌がられるのに。
娘に愛されるコツは何かあるのかい?」

「キャハハッハハ、変なおじさーん。
私にはわかんないよー」

「そ・・そうだね。
ごめんごめん。つい取り乱してしまった。」

少女は楽しそうにソファに足を乗せ、
体育座りすると白いパンツが私の視界に入ってくる。

私の下半身はみるみるうちに大きくなってくる。

私は決してロリコンじゃない!
でもこのように春を売っている少女を
目の前にしてパンツが見えるとなると
興奮しない方が無理というもの。

そんな私の心情とは露知らず
少女はパンツが見えるのも
気にしない素振りで無邪気にこちらを見ている。

これが噂のロリっ子!
おそるべし。

私は背筋を伸ばして気合を入れる。

「それで・・
えっと少女売春をしはじめたきっかけは?」

「えっとねー、小学校の時にぃー、
友達のN美ちゃんとお買いものいった時に、
すっごいイケメンのお兄さんに話しかけられてー。
最初はteen向けのファッション雑誌のモデルとかいってたんだけどぉ。
どんどん脱がされてヌード撮影になっちゃってー。
それでエッチまでしちゃったのぉおお。
でも超イケメンで初めてその時エッチって気持ち良いもんだなぁって
思った。」

「そうなんだ。それでそのお兄さんに
売春を斡旋されたのかい?」

「あっせん?」

「うん、そのつまり紹介だね。
エッチしたらお金貰えるよって言われたの?」

「そうそうそうそう、お小遣い稼ぎで
気持ち良いエッチしないぃ~?って感じで言われたの。」

「それで、君はエッチをしてお小遣いを貰う事に
罪悪感というか抵抗は感じなのかったの?」

「えー、別にないなー。
だってエッチって気持ちよいじゃーん」

少女は体育座りで足をバタバタさせながら話している。

やめてくれ!パンツがチラチラ丸見えになるじゃないか!

「その・・パンツ・・見えてる・・・よ?」

「え?ああー本当だー。
あー私のパンツ見て興奮しちゃったのー。
ねーおじさん勃起してるんじゃないのー。
見せてよー」

少女は立ち上がり、私の側によってくるではないか。

駄目だ!少女の私のペニスを見せる訳にはいかない!

身を固くし構えていると、
少女はすっと側により、私のペニスをズボンの上から握ってくる。

「わーカチンコチンになってるぅー」

続く

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ジャンル : アダルト

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実録!少女売春の実態を追え! その1 「幼女」

ネット社会にはびこる少女売春を徹底解明する為に、
あらゆるコネを使い、ようやく一人の少女と連絡が出来た。

そして今、この駅前でその売春している少女と
待ち合わせしているのである。

時計を見ると待ち合わせ時間の今丁度12時。

日曜日ということもあって駅前は人で溢れかえっている。

そろそろ来ても良いはずだと、
携帯を手に取ると同時に着信音が響き渡る。

私はすぐさま携帯に出る。

「もしもし」

「もしもーし、
おじさんどこにいるの?駅前ついたよー。
おじさんの特徴教えて」

「禿げた40代ぐらいの男性です。
青いジャケットを来ているハゲた中年を
探してください」

「どこかな~」

私も会話しながら人を探している風な
少女を探していると、
駅構内付近から一人の少女が歩いていく。

「もしかして君、ピンクのコート着ている?」

「うん」

私は携帯を持った手とは反対の手をあげ、
大きく振る。

「ここだよ~」

少女もようやく私に気づきこちらに向かってくる。
見るからに普通のどこにでもいる少女。
この女の子が少女売春をしているいとは
にわかに信じがたい。

「こんにちわ~」

少女は私の前へ来ると
笑顔で挨拶してくれる。

すれた雰囲気もなく全然不良といった感じもしない。

「初めまして、私は少女売春レポートを書いている
橋本です。」

「初めまして橋本さん。」

「じゃぁさっそくお話を聞かせて頂きたいのですが。
そこら辺のファミレスにでも行きませんか?」

「う~ん、そうねー。
でも出来ればラブホのかいいかなぁ~。
ファミレスだと誰に聞かれるかわからないしぃー」

聡明な子だ。
確かにファミレスで話す内容じゃないかもしれない。

「しかし、ラブホといっても
君みたいな見るからに幼い少女とラブホに入れるのだろうか?」

「そうはぁー大丈夫だよー。
顔見知りのラブホあるから、
そこ行けば入れてくれるよー。」

「なるほど!ラブホ側とも君達はつながっている訳ですな。」

「う~ん?そういう事なのかなぁ?
とにかく行こうよ。」

私は少女に先導される形で、
顔見知りというラブホに歩いていった。

幼い小学校高学年か中学生ぐらいの少女と
ラブホ街を歩くのは、なかなか刺激的だ。

たまにすれ違うカップルにあからさまに嫌悪の表情で
見つめられるのはいたたまれない気持ちになるが、
私は少女売春をしようとしている訳ではない!

少女売春を徹底解明する為のフィールドワークなのだ!

そうこう考えているうちに、
一見のラブホに入っていく。

少女はこなれたもので、
勝手に部屋を決め、キーを貰い
部屋まで歩いていく。

そして、部屋に着き入ると、
少女はリラックスした表情でソファに座り出す。

「インタビューだけでお金貰えるんだよね?」

続く


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権蔵と案山子 その4 「まぐわう」

「ふ~ん、また来たんだ~」

君子は眠そうに目を擦り、
そして権蔵をじーと見つめる。

「権蔵」

「何だよ。」

「私を抱きたくなったんでしょうぉー」

君子はゆっくりと帯に手を持っていく。

「な・・何いってんだ。
そんな訳ないだろお。
ただわかんないけど、ここに来ちまったんだよ。」

「ふ~ん」

君は意地悪そうな笑みを浮かべて、
帯をゆっくりほどいていく。
帯が取れると、
風になびくように野良着ははだけ、
君子の可愛いらしい膨らみの恥部が
丸見えになる。

そして、真っ白い膨らんだ乳房が見え隠れしている。

「何すんだ・・・」

「いいよ、権蔵おいでよ」

「何がいいんだよお」

君子は腕を伸ばして権蔵の手を掴む。

「ほら、おいで」

君子は権蔵の股間に手をやると、
大きくなったぽこちんがある。

「ほら、もうこんなに固くなってるじゃん」

「これ・・・違う・・・」

「違うって何よ、
ほらー私にこういう事されたかったんでしょ」

布の上からぽこちんを握りシゴいてやると、
権蔵は我慢できなくなり、
君子に抱きつく。

君子の新しい野良着を脱がし、
未成熟な少女のような体つきの君子の体を
全身舐め始める。

「あはははは、権蔵も私に虜になるのよ~」

君子は高らかに笑い出す。

権蔵は君子の笑い声など耳に入らないかのように、
必死に体中を愛撫して、そして君子の割れ目を
必死に舐めている。

ぴんく色にふくらんだつぼみのような割れ目に
ベロを入れ、チュパチュパと舐めている。

股間は勃起し、体全体が発熱しから湯気が出る。

この可愛い割れ目に挿入したいと、
権蔵はボロボロのズボンを脱いで、
勃起したぽこちんを挿入しようと試すが
なかなか入らない。

まだ女を知らない権蔵に君子は
やさしくリードするように
ペニスを持って、立ったまま挿入させてやる。

「どうだい、気持ち良いかい?
ハハハハ、私の中は気持ち良いかいい?」

君子は笑い、そして嘲笑するかのように権蔵を
見つめている。

もう駄目だ、なすごいよ君子。
もう俺はお前なしじゃ駄目だ・・・・

立ったまま挿入しながら権蔵は
君子を抱きしめ腰を振る。

パンパンパンパンと腰を振っていると、
いきなり頭を思いっきり殴られる。

「権蔵なにやってんだああああああああああああ」

末吉は全裸になり、
狂ったようにボロボロのカカシに腰をふっている権蔵を
もう一度殴る。

「お前何やってんだあああああ」

ドピューーーん

末吉に殴られながらも腰を振り続け
カカシの君子の中に射精していしまう。

「馬鹿やろうううう」

末吉に首根っこ掴まれ、無理やりはなされると、
権蔵の亀頭からは精液がたれている。

「頭で狂ったか?」

「君子・・君子だよ。
俺君子と結ばれたんだよ」

「アハハハッハ、権蔵~無理。
あなた意外には私は見えないのよ。
アハハハハ」

「君子ってなんだ馬鹿やろう。
カカシに名前つけるアホがいるか」

末吉の怒声を聞きつけた村人が田んぼに集まってくる。

そしてうわ言のように権蔵は男達に無理やり君子から
離されて、家に連れていかれてしまう。

末吉が家に帰ると既に家のものは全員権蔵の事を知っていた。

権蔵のアホめが、一体全体カカシに君子という名前なんぞつけて
どうなってるんだ。

末吉は居間で茶を飲んでいると、
祖父が部屋に入ってくる。

「君子が出たんだってな。」

「じいちゃん知ってるのかよ。」

祖父も末吉に向かい合うように座る。

「まぁな、ここんところ全然聞かなかったが、
昔はちょくちょくあったんだよ。」

「君子ってなんだよ」

「よくわらかん。
ただ前も権蔵のような鈍臭い男達が
カカシを君子と呼んでまぐわっている事があったんじゃ。
狐に化かされたようなもんで、幻が見えてるんじゃろ」

「権蔵どうなんだよ」

「なーに、あのカカシを燃やせば、それで終わりじゃ。
もう君子は現れん。」

「そうか・・・」

「まぁでも権蔵も幸せ者かもしれんのお」

「どこかだよ。あの馬鹿カカシとまぐわってたんだぞ」

「そのカカシがな、君子を見えるものには
絶世の美少女に見えるらしんじゃ。
あの鈍臭い権蔵が例え幻でそんなオナゴとまぐわう事が出来れば幸せじゃろ。
あいつじゃどうせ嫁っ子なんぞもらえん」

祖父はそれだけ言うと居間から出ていった。

終わり

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権蔵と案山子 その3 「君子」

帯を結び終えると、
嬉しそうにカカシの君子ははしゃいでいる。

時折、野良着の裾が捲れ、
またキレイな割れ目が見え隠れする。

権蔵はついつい目線が下に下がってしまう。

「権蔵、あんたどこ見てんのよ。」

「いや・・・別に、
どこも見てないよ」

「嘘おっしゃい。
いやらしい目線を私の下半身に
投げかけていたじゃない」

権蔵は綺麗なカカシの少女のまんこを
見ていたとは言えず、恥ずかしさで
一気に赤面してまう。

「あれー顔真っ赤じゃん。
やっぱ見てたんだー。
権蔵のスケベーーーー」

君子が大声で叫ぶと、
びっくりした権蔵は君子の口元を
手で塞ぐ。

「皆に聞こえるだろおおおお」

「馬鹿じゃないのおお。
あんたしか私の存在を認識できてないんだよ。
私がいくら大声だしても、
他の人に聞こえるはずないでしょ。」

「そ・・そうだったな・・」

「ふん、あんたもしかして
私を犯す気なの。
土に埋まってるから好き勝手
私を抱けると思ってるんでしょ」

「そんな事思っている訳ないだろおおお。
もう俺は朝ごはん食べに帰るよ。
朝食も食べずにお前に新しい服を持ってきただけなのに。」

「どうだかね~」

カカシの君子は意地悪そうな表情を浮かべ
権蔵に笑いかける。

このままいたら、君子に何言われるかわからない。

権蔵はそそくさと家に帰宅した。

家に帰ると、母が朝食の支度を済ませ待っている。

「カカシに野良着着せるのに、
どんだけ時間かかってるんだよ。」

権蔵は何も言わずうつむき加減で畳の上に座り、
汁物が入った器を手に取り、
飲むと既にぬるくなっている。

「なぁおふくろ、あのカカシっていつから
あるんだっけ?」

「はぁーなんだいカカシ、カカシって
お前はカカシの事しか頭にないのかい。」

「そうじゃないけど、
いつからあったっけなぁーと思って」

「はぁ、そうだねーいつ頃だったけなぁ。
覚えてないよ。
もういいからさっさと食べて、
種もみの準備でもしておくれ。
もうすぐ田植えのシーズンだよ」

権蔵は朝ごはんを食べ終えて、
種もみをしはじめる。

塩水に種もみを入れてる最中も
カカシの君子の事を考えると上の空になってしまう。

君子の白い艶のある肌を思い出し、
そして綺麗な割れ目が目に浮かんでくる。

そして気づけば、手を止まり、
いてもたってもいられなくなり、
君子のところに走り出している。

田んぼにつくと、
君はまた眠っているようで、
目を閉じている。

権蔵はゆっくり近づき、
君子の肩に触れる。

「おい」

「う~ん、なによ~。
せっかく気持ち良く寝ていたのにぃ」

「なんかわからないけど、
また来てしまった・・・」

権蔵は土から生えるように出ている、
君子の細くて白い足をじっと眺めている。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説かんのうしょうせつえろ体験談

権蔵と案山子 その2 「野良着」

家に着くと土間でお袋が朝食の準備をしている。

俺はお袋にばれないように、
そーと家の中に入ろうとするがすぐに気づかれてしまう。

「田んぼはどうだったんだい?」

「いやー、まぁいつも通りだったよ。」

「そうかい、もうちょっとで朝食出来るからね」

すぐさま権蔵は母親の部屋に入り、
箪笥の中からカカシの君子に着せる衣類を選んでいてると、
いつの間にかお袋が後ろに立っている。

「あんた、私の箪笥開けて何やってんだい。」

「いや・・あの・・
カカシの洋服がボロボロになったから
新しいの着せてやろうと思ったんだよ。
おふくろー何かいらない服ないかい?」

「馬鹿だねー。あんたは馬鹿だねー。
カカシにそんな一端の洋服与えてどうすんだい。
すぐ雨風でボロボロになっちまうよー。
それにカカシにはボロ切れが良く似合ってるんだよ。
はぁ、本当にこの子は抜けてるねー」

お袋ははぁーと深いため息をつく。

「でも・・本当にボロボロなんだよ・・」

「いい大人がカカシで着せ替えごっこかい。
もう、しょうがない子だねー。
ほれ、じゃあこれを持っておいき」

おふくろは薄手の白と水色の野良着を
権蔵に手渡した。

権蔵は野良着を手に取ると、
すぐさま家から出てカカシのもとへ走って行こうとする。

「権蔵~朝食もう出来てるんだよおおおお」

「帰ってから食べる」

母は女物の野良着を手に持って、
カカシの方へ走っていく息子の姿に
呆気にとられ、またため息をつく。

「馬鹿な子だよ・・・」

権蔵はそんな母の事など露知らず、
走って田んぼまで行くと、
カカシの君子は気持ちよさそうに眠っていた。

権蔵はすぐさま手に持った野良着に
着替えさせようと、
カカシのボロ切れを脱がせると
カカシの君子の小さく膨らんだ桃色の乳輪に
クギ付けになってしまう。

なんと・・・
なんというおっぱいだ・・・

「権蔵、あんた何してんのよ。」

カカシの君子は冷ややかな視線を
投げかけてくる。

「いや・・・お前の来ている服が
あまりにもボロボロだったから、
新しいのもってきたんだよ。」

君は嬉しそうな顔をする。

「本当~早く見せてよ。」

君子は両手を差し出し、野良着を
見せろと権蔵に催促する。

裸のカカシを目の前に、
目のやり場に困ってしまう。

「何してんのよー。
はやく見せて、着させてよ。」

「お・・おう・・」

権蔵は君子の腕をもち、
袖を通して、着させてやると、
つい視線が下にいってしまう。

視線の先には綺麗な無毛の割れ目があった。

「権蔵~ありがとう~
わーい、新しい洋服だ~」

権蔵はカカシの帯を結ぶのも忘れて、
じーとまんこを見つめてしまう。

「権蔵~はやく帯も締めてよ」

「お・・・おう」

君子の背中に手を回し、帯を結ぼうとすると、
君子の髪の毛から甘い匂いが漂ってくる。

権蔵は思わず勃起してしまう。

続く

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