コーチの高峰の亀頭からカウパー液が溢れ出る。
「ほら見ろ!おちんちんからチンポ汁が出ちゃってるじゃないか!
こんな素敵なおっぱいが目のまえにいたら、
俺だって・・・もう我慢できないよおおおお」
亀頭が涙を流しているように、
どんどん汁が浮かびでる。
「まぁ可哀想なコーチ。
明美と愛花はもうちょっとコーチに優してあげなよぉ~」
春菜は高峰に抱きつき、
顔を胸に挟んでぱふぱふしてあげる。
「もう何のよ。
結局毎回こうなるね。
悪いのは私と明美ってね。
嫌になっちゃうわ」
ビヨンっと突き出たロケットおっぱいを
揺らしながら愛花は怒って頬を膨らませる。
パフパフパフパフ
「幸せだよっぉぉ~、春菜ちゃんだけが
僕の味方だよっぉおぉ~」
母に甘える幼児のように春菜に抱きつく姿に
二人はうんざりする。
「よーどうしたーまた喧嘩かー?」
後ろから日本代表DFの健太がチンポ丸出しで歩いてくる。
「うんちょっとね~」
「なんだなんだー。
またコーチと揉めるのかよー」
気持ちよさそうにパフパフされている高峰を見ると、
ケンタのチンポがみるみるうちに勃起してくる。
「わ!ケンタ勃起してるじゃああん。
立たずのケンタで鉄壁のDFなのに。」
愛花はびっくりして、
ケンタの屹立したペニスを見つめている。
「いやーなんかパフパフされてるところ見たら
さすがの鉄壁の俺も興奮してきちゃってんさぁ~」
「あれ!これってもしかして攻撃で使えるんじゃない!」
と明美は愛花を見つめる。
「駄目よ~、DFに触れたらレッドカードって言うのは
基本中の基本でしょ~」
「違う違うそうじゃないって。
擬似体験よ。エアーパフパフでDFを勃起させるのよ。
だってインポのケンタですら勃起するのよおおお」
「あ・・・本当だ。
エアパフパフ!これ使えるわ!」
「気持いぃいなぁ~どうだぁ~
お前らァ~私のおかげだろ~
春菜ちゃんもうちょっとギューって
やっておっぱいで窒息させてみてぇええ」
高峰は楽しそうに胸に挟まれている。
「ふん!」
「まぁまぁ愛花、そんなに怒るなよ。
実際コーチのおかげで良いアイデア出たんだからさぁー
よし今から練習してみなよ。
俺を本気で勃起させてみろおおお」
いつの間にかフニャチンになったケンタのちんぽ。
愛花と明美は二人でケンタの前にいき、
おっぱいを掴んでエアパフパフしはじめる。
下乳から救いあげるように持ち上げ、
パフパフしながらケンタを見つめる。
「おい明美!おまえの悪い癖だぞ!
おっぱいを動かす事に夢中で表情を忘れてる。
もっとイヤラシい顔つきをしろ!」
「はい!ケンタさん!」
口を半開きにして、流し目でエロい眼つきで
エアパフパフする。
「おおおお、愛花あああ、
それ超エロいいぃい興奮んしてきたぞおお」
口からたら~んと涎を垂らし、
まるでローションを塗ったように
おっぱいがキラキラ光っている。
愛花はぬるぬるのおっぱいを
揺らし、艶かしくケンタを誘い出す。
「おおおきたきたきたあああ
二人とも見事だああ
勃起したぞおおおおおおおおおお」
ケンタのちんぽが空高く宙を舞うように
勃起しはじめる。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 無料官能小説超乳パイズリワールドカップスポーツおっぱいエロ小説アダルト小説Hな体験談