「お願いしますやめてくださぃ」
たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。
おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。
たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。
「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇえ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよおおおおおお」
たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。
「そうそう、そうやっておとなしくしてないさいいい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハッハハ」
おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。
おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。
うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕ぅぅ、僕ぅぅう・・・
なんだか変な感じがするぅぅう
悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。
「あぁ~小さくて可愛い金玉だねええ。
可愛いよぉぉお、可愛いよぉぉおお」
おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。
チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。
あぁあああ、おちんちんが食べられちゃったああああ。
たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。
「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」
「ぅぅぅう、わかんないよぉぉぉお」
「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃってえええ。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだからあああ」
おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。
「わああお!素敵な亀さんねえええ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそうだわあああ」
つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。
おちんちんがぁああ。。
あぁああ、おばさんの口の中熱いぃぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよっぉぉお。
たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。
若いおちんちん最高!
おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。
「あぁあぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよっぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあああ」
金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。
「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえええ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおおおお」
おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。
「お・・・おばさん何するのぉぉお」
「うふふふふ、亀さんと遊ぶのよおおおおお」
おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。
おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。
「坊やを大人にしてあげるわあああ」
おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。
「あぁっぁん、坊や覚えておくのよぉっぉお。
あぁあん、私に筆おろしされたことをぉぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇえええ」
筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。
そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。
「うふふふ、逝っちゃったのねええ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉぉぉぉお
まだまいくあよっぉおお。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてええええ」
おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。
「もうやめてえええ。おばさあん。
ああぁあん、ぼく、ぼくもう駄目だよおおおお」
息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。
おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁああああん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。
「逝っちゃったわぁあああ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわああ。
ありがとう亀さん」
おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。
僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃいぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろおおお。
たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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