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【本当にあった?】Fカップ巨乳ミカの告白「ホットヨガ教室で汗だく乱交しちゃいました」 その2【ロリ系女子の放尿と汗とセックス】

「何よここ!変態乱交ホットヨガなの!」って叫んだら
皆が私の方を振り向いたんです。

ヤヴァイ・・・どうしよう・・
と思ってうつむいたら・・

テツオ先生がユウコの脇から頭を離して
「君はーはじめての人だねー、
びっくりしちゃったかなぁー」
って私に近づいてきたんです。

え?どうしよう?って思ってるとと
テツオ先生が私の胸優しくモミだして、
「おーこれはFカップだなぁー
この巨乳メロン娘がああああああああああ」と言って
強くおっぱいモミモミするんですよっぉぉぉ。

私びっくりして
「いやあああああああ」
って叫ぼうとしたら
テツオ先生にキスされちゃったんです。

テツオ先生の舌は短いけれど
分厚くて、その上私のベロを凄い勢いで
バキュームしちゃうの。

えーーーなにーバキュームフェラは聞いた事あるけど
バキュームキスゥゥゥって凄いのよぉぉー。
チュウチュウすわれて、おっぱいモミモミされて
私・・・感じちゃったんです・・・

「ああんーあぁぁんーテチュオてんてーぃぃ」
って思わず言っちゃったら
先生が急に

「ふーノドか渇いたなァーそろそろ飲むかなぁー
今すぐ出せる人手ーあーげーてー」
何?また新しい事はじまるのー?ってキョロキョロしたら
金髪で品乳のロリ系女子が手上げて先生の近くに歩いてきたんです。

何するのかなぁーってじっと見ていると
ロリ系女子が急にズボンとパンツ脱いで
裸になって足広げてるんですよぉっぉ。

先生すぐさまその女子のオマンコに顔を近づけて
「いいよーのどに潤いをーおしっこちょうだーい」って
口あげておしっこ待っているんです。

ロリ系女子も我慢していたのかな?
すぐにびちゃーーーーって放尿しちゃうのーーー。


うわああああああああああああって凄い!
これは凄い!
こんなホットヨガしらなーいって
私オマンコが濡れ濡れになっちゃって・・

先生おいしそうにおしっこ飲んでロリ系女子のマンコを
ナメナメ綺麗にしてるところを
私飛び掛って、先生にキスしちゃったんです。

そしたら周りの女子達がちょっと怒った風に
「初めてだから、特別だからねー、今回だけだよー
そんな我侭が許されるのー」って言われちゃいました。

でもこれで先生独占できてーそこからのセックスはもう最高!

ハッピートキメキーセーーーーーーーーーーックス!

続く
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【本当にあった?】Fカップ巨乳ミカの告白「ホットヨガ教室で汗だく乱交しちゃいました」 その1【Hな体験記・実録】

あれは丁度二週間前の事です。

会社の同僚のユウコに誘われてホットヨガ教室に行ったんです。

ところでホットヨガってしってます~?
え~知らないの~?おくれてるぅぅっぅー。
えっとねー温度を38℃、湿度を65%程度に室内を保ってですね~
暑い中でヨガやるんですよ。

緩いサウナみたいな感じですよー。
そうすればダイエットとか新陳代謝が良くなってー
女子力UPみたいな?
うふふふっふふふ

でねーユウコに誘われて私の初体験ホットヨガにチャレンジしてみたの。

ホットヨガの先生は珍しく男性の人で48歳ぐらいのチョイ悪親父っぽい
ダンディな人でテツオって先生。

初体験だから結構きつくて、これ本当に体に良いのぉ?
本当は悪いんじゃないのってぐらいキツいの。

でも最近ユウコが綺麗になったから私も頑張らなきゃって
一所懸命してたんです。

え?どんな格好でするのって?
Tシャツとスパッツとかハーフパンツですよー。
ハイレグとかと思ったんですかー?
えっちー。

あ、でもヨガで結構きわどいポーズしたら
汗だくになってブラ透けたり、
お尻突き出したポーズあったり
男性からみたらスケベかもしませーん。

ちょっと想像しておちんちんボッキさせないでくださいよぉ。
もう、今日は体験を話してくれって言うから来たんですから、
オチンチン大きくしちゃうような人には
お話してあげませんよーだ、ベー。

うふふふ冗談ですってばー
えっと、それで何だっけ?
あ、そうそう一時間のホットヨガ教室が終わって、
さぁシャワー浴びて帰ろうとしたら
そこからが何と本番だったんですよ。

テツオ先生が「おーし、今日の可愛い子ちゃんは誰かなー」って言い出したら
教室にいる10人ぐらいの習いに来てた女子達が
「ハーイ」って先生に抱きついていって・・・・

え?何?何するの?って思ってると
その中から何とユウコが選ばれて
汗だくのTシャツが脱がされて、
テツオ先生がユウコの脇を舐め始めたんです。

先生ったら汗が吹き出た脇の下をゆ~くり舌を這わせて
味わって、ズボンの上からもわかるぐらい
オチンチン大きくなってるの。

上半身はブラだけのままで脇舐められて
ユウコ本当にうれしそうに感じちゃっていて。

他の女子達はテツオ先生のオチンポを服の上からまさぐってたり、
ついつい私は
「何よここ!変態乱交ホットヨガなの!」って叫んじゃったんです。

続く
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その10 【第一部完・生パンツの代償】

1月になり寒さも厳しくなり、天気予報では今晩から明日にかけて雪の予報がでていた。

雄介は寒空の中いつものように24時前に家からバイトのコンビニに
向かっていた。

コンビニに入りレジにいる高橋に
「お疲れ様ー」と言ってレジ奥の事務室に入っていく。

「店長おつかれさまでーす。」
いつものように能天気に挨拶する雄介に目もくれず
店長の木村は頭を抱えて座り込んでいた。

さすがの雄介も心配になり
「店長どうしたんですか?」と話しかける。

ゆっくり頭をあげ虚ろな目をしている木村。

「店長?」

「もう駄目なんだ・・・・」

「駄目って何が駄目なんですかああ?」

「このお店がもう駄目なんだ・・・潰れるかもしれない・・・」

「え?潰れる?何でですかああ?お客さん結構いるじゃないですか?」

木村は急に立ち上がり、先ほどの虚ろな目に光を取り戻し
叫び出す。

「お前の妹のパンツと動画を買いすぎたんだよ!
週に2~3回も買って月に30万近く店の金から出費してたら
金が回らなくなったんよおおお」

雄介は呆然と木村を見上げて呟く。
「僕の妹がこの店を潰すのか・・・・」

木村にも雄介の呟きが聞こえてしまう。

「あーーそうだよー
お前の可愛い陽子ちゃんは悪魔だ。
あの子に夢中になったばかりにパンツや
パンツ生脱ぎ動画で月に30万だ。
わかるか?30万だぞ。
何でパンツで店を潰さなきゃならないんだ。」

「本当に潰れてしまうんですか?」

「あー今月中に潰れちゃうね。
もう潰れちゃう。ペシャンコだよ。
パンツで店潰すって俺ぐらいじゃねええかああああああ。」

木村は笑い出し、急に事務室から出てコンビニの外へと走っていく。
雄介も後を追い、コンビニの外へ向かうと
空から雪が降ってくる。

遠くに雪が降る中を走り去る木村の後姿が目にうつる。

「僕の妹のパンツが店を潰し、店長の人生を狂わせてしまった。」

雄介は店に戻り、高橋に話しかける。
「ここもう駄目ですね。」
「らしいな・・」
「今日バイトどうしまようか?」
「うーん、店長戻ってくるかわかんないけど・・
今日だけはちゃんとやろうよ」
「そうですね・・・」

雄介と高橋は黙々と働き、二人は朝のバイトの人達と入れ替わり、
帰宅する。

家に着きベッドに横たわる雄介。

僕の妹は凄いなぁ・・
パンツだけで店潰しちゃったよ・・・

明日からどうしようか。
10ヶ月間のバイトとパンツの売り上げで
200万以上貯金が出来た。
当分は何とかなるな。

雄介は眠りにつく。

第一部完「妹パンツがコンビニを潰す。」

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テーマ : 官能小説
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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その9 【店長の誤算】

深夜になりポケットにはスマフォと妹のパンツを忍ばせて
バイトに向かう雄介。

コンビニに入りすぐさま店長がいる事務室に行く。
「おつかれさまでーす」

「おう、雄介君」
顔を上げる木村。

雄介も椅子に座り、ニヤついた顔で木村を見つめる。

「また新しい妹パンツ手に入ったの?
陽子ちゃんみたいな可愛い妹がいて僕は君が本当にうらやましいよぉぉぉ」

「店長ー今回はパンツだけじゃありませんよぉー」

「なぁなにぃぃぃー、他にどんな特典があるんだぃぃぃ」
思わず木村は生唾を飲む。

「脱いでるところをスマフォで撮影しちゃいました!」
雄介はポケットからスマフォを取り出し、
木村の前に差し出す。

木村は身を乗り出し、スマフォを取ろうとするが
雄介に避けられてしまう。

「み・・みせてくれえ・・・おねがいだあああ・・・」
手を伸ばし、もがくように懇願する。

「三万円です。」

「三万・・・ちょっと待ってくれ・・・」
鞄からサイフを取り出し、中身を確認するが
8千円しか無い事に気づき、
事務室から出て、走って店内のATMに向かう木村。

コンビニのお客が不思議そうに店長を見つめ
不信に思った店員の高橋が木村に話しかける。
「店長、大丈夫ですか?」
「三万・・3万・・・おい・・はやく金出せ・・・」

ブツブツおまじないのように3万と呟く木村を気味悪がり、
「店長、店長ー」と話しかけるも
ATMから3万を取り出すと店奥の事務室へと早足で戻っていく。

「3万下ろしてきたぞー」
雄介に3万を手渡し、奪うように画面を見つめる。
「すごいよ・・すごいよ・・陽子ちゃああん・・かわいいよ・・」
一心不乱に動画を見つめていると突如大音量がスマフォから流れる。

「可愛い割れ目ちゃんだあああああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだああああああああああああ」

木村は顔をあげ引きつった顔で雄介を見つめる。

「なんじゃこりゃああああああ、一番良いところで何で
お前叫ぶんだよおおおおおおお」

怒りのあまり乱暴な口調になる木村に雄介は諭すように語りかける。

「僕も最初見たけ時に、自分の声にガッカリしたんですか、
音消せば何も問題ないですよ」

「あ、そうか・・そうだよな・・音消せば良いんだな・・」
ホっとして音量を下げて消音にして
もう一度見直す。

「マーベラス・・・素晴らしいよ・・陽子ちゃん・・
おい・・雄介君・・さっきは怒鳴ってすまなかった・・
この素晴らしい動画を私の携帯に送ってくれ」

雄介は頷き、動画を送ってあげ、
それから脱いだパンツがこれですよと
木村の前にピンクの可愛いパンツを差し出す。

手に取ろうとすると「一万円ですよ」と木村に注意する。

「あああ・・そうだな・・一万円だな・・」
サイフに8千円しかない事を思い出し、木村は店の金庫を明けて一万円を抜き出し、
とうとうお店のお金に手をつけてしまう。

一万円を手渡し、手のひらに優しく置かれたパンツを
食い入るように動画と見比べる。

「店長、今日はバイト無いんでもう帰りますね」
「う・・うん・・お疲れ・・」
じっとパンツと動画を交互に見ている木村を後にして
店から出ていく。

家まで変える途中にふと雄介は考える。
パンツレンタルと動画売るだけで2万5千円の儲けか・・
思わずほくそ笑んでしまう。


そして半年が経ち、ある事件が起こる。

続く

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その8 【エスカレートする妹】

3ヶ月が経ち兄から2万円とパンツをあげるたびに5千円貰っていて、
陽子は月に4,5万程度の収入があった。

毎月洋服や、バッグ、スイーツをどんどん買うようになり
目に見えて金遣いが荒くなっている。
少しまとまったお金が手に入り、陽子の物欲が刺激され
既に月に4,5万円では足りない状態。

今度出るあそこのブランドのワンピ欲しいけど・・・1万5千円かぁ・・
もう三千円しかない・・・

陽子は部屋から出て兄の部屋に入る。
「ねぇーあんた私のパンツ早く買ってよ」

最近嫌な顔せずパンツを手渡してくれるなぁーと思っていた雄介も
自ら売りに来るとは思わず陽子の顔を呆然と見つめる。

「パンツ・・自分から・・・売りにきてくれたんだね・・・
お兄ちゃんうれしいいいいいいい、感激だああああ」

興奮し感激する兄に妹はお金が足りないんだよと呟く。

興奮のあまり妹の呟きに気づかずに、
とうとう兄の事を好きになってくれたのかと勘違いし、
「ねーここで脱ぐところ見せてよ、後スマフォで撮影しても良いよね」
と言ってしまう。

普段なら兄を蹴り上げるところだが、
浪費に取り付かれた陽子は頷いてしまう。

「それやるから、プラス2万頂戴よ」

「に・・二万?・・高いよぉ・・」

断られてはまずいと、すぐさま値下げする。

「じゃあ一万でいいわよ」

最早まともな思考が出来なくなった陽子。
素敵なワンピを買う為ならと
どんどん自らドツボにはまっていく。

あれ?簡単に値下げしてくれたと
雄介は目を輝かせ、サイフから1万5千取り出し
陽子に渡す。

その日は運悪く陽子はデニムのジーンズをはいていて、
隠す事が出来なく、ジーンズから脱いでいく。

妹がジーンズを脱ぐ様をしっかりスマフォでビデオ撮影する雄介。

ジーンズを脱ぐと、そこには薄いピンクのパンティがあらわれる。

妹はパンツの両端を持って下ろしていく。

徐々に割れ目が見え始め、興奮のあまり絶叫してしまう兄。


「可愛い割れ目ちゃんだあああああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだああああああああああああ」

妹はパンツを脱ぎ、マンコ丸出しのまま立っている。
パンツを前に差し出し、雄介は飛びつくようにパンティを奪い去る。

陽子はさっさとジーンズをはき、走り去るように部屋から出て行った。

雄介はさっそく脱ぎたて生パンティの匂いを嗅ぎ、録画を見直す。
ペニスが肥大し、今にもいきそうになる。

その瞬間突如スマフォから流れる大音量。

「可愛い割れ目ちゃんだあああああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだああああああああああああ」

うるせえええよ自分・・・
たちまち萎えてしまう。

せっかく一番良いところで・・自分何叫んでるんだ・・・

雄介はスマフォをベッドの上に投げ捨て、
妹のパンツのみに集中する。

続く

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テーマ : 官能小説
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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その7 【5千円でパンツを売る妹】

2週間が経ち、持ってるいるパンツの匂いも薄れ
そろそろ妹の新しい生脱ぎパンツが欲しくなる雄介。

学校から帰ってくる妹の足音が聞こえ、雄介は
自分の部屋から飛び出て陽子の部屋の前で待っている。

階段を登って自分の部屋の前へ行くと兄が
立っているのが見え、また碌でもない事を
言うつもりなんだろうと兄を睨みつける。

そんな事を気にせず雄介は陽子に話しかける。
「新しいパンツをおくれ!」

陽子はすぐさま兄を蹴る。

「いてーよ、もう貰ったパンツ匂いがしないんだよぉぉー、新しいの頂戴!」

雄介の顔面にパンチが飛んできて、手で何とかガードする。

「ちょっと、ちょっと待ってくれよー
そういやパンツいつくれるか話して無かったじゃんよぉー」

「はぁ?」

「月1じゃ少ないよぉー
ねぇーねぇーじゃあ2万の他にパンツくれる度に5000円あげるからー」

妹のパンチから逃れ、サイフから5千を取り出し
陽子の前に差し出す。

パンツあげる度に5千円・・・
10枚渡せば5万円・・・
陽子はつい計算してしまう。
計算しだすと止まらなくなり、この馬鹿げた誘惑に負けそうになる。
2枚売るだけでも・・欲しい服やバッグが買えちゃう・・・

「わかった・・ちょっと待ってて・・・」

妹が5千円を受け取り部屋に入る姿を見て雄介は屹立する。

ドアの向こうでは妹はこれからパンツを脱ぐ、
僕の為にパンツを脱ぐんだあああああ
今まで経験した事がない程の勃起率で
既にカウパー液がブリーフに滲み出る。

妄想に耽っているとドアが開き妹は兄に
水色ストライプのパンティーを手渡し自分の部屋に戻る。

雄介は確かめるようにすぐさま鼻に持っていく。
割れ目辺りの少し黄ばんだ部分に鼻腔を近づけると
甘酸っぱい匂いが体全体に響き渡る。

その瞬間痙攣し雄介はイってしまった。
ブリーフが精子でベチョベチョになるも
まだ妹パンツの世界から抜け出せない。

30分が経ちようやく我に返る雄介。
「僕の妹は凄い・・・」

匂いだけでイカされてしまう・・・
フラフラになりながら、自分の部屋に戻りベッドに腰をかけ、
ようやく正気に戻る。

パンツを店長に一日レンタルすれば5千円の儲け・・

商売ってこんなに楽なのかと考え込む。

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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その6 【一万円からの売春行為】

「いてえええええええええ!やめてくれよおおお」

雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛いマンコを見ようと必死になる。

妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。

「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・・うぅぅ・・・」
蹴られながらもマンコを必死に見ようとする
雄介に怒りは収まらず、蹴る力がどんどん強くなっていく。

さすがにこのままでは危険と感じた雄介は
陽子に提案する。

「バイトの給料出る度に一万やるから許してよぉ・・」

「一万?あんたそれぽっちで済むと思ってるの?」

「じゃああ二万やるから許してよ。」

陽子は少し考え込み、このままこの兄貴を蹴り殺しても
自分が損するだけだと冷静になる。

「二万ね、絶対よ、あんた渡さなかったら今度は刺すからね」

「う・・・うん・・」

陽子は肩で息をしながら雄介の部屋を出て行った。

蹴られた腕をさすりながら、雄介は考える。

うーんバイトしてバイト代二万渡して、
その報酬が手渡しパンティーかぁ。
まぁ悪くないな。

雄介はパンツを被りペニスを出したまま考え込んでいると
眠くなりそのまま眠りについてしまった。

次の日の深夜、陽子のパンティをポケットに入れコンビニに向かう。

「こんばんわー来ましたー!」

店長の木村は驚き、
「君ー家じゃないなんだから、そんな挨拶困るようもう・・・」

「あ、そうですか。すいません」
悪びれる事なく雄介は微笑む。

さっそく奥の事務室へ連れて行き、挨拶やレジの管理などを
雄介に教える。

飲み込みが早く、記憶力が良い雄介に木村は驚く。
「君、頭は良いんだねー」と呟く木村。
「そうですかぁー?普通じゃないですかぁー」
雄介はキョトンとする。

そして、木村はどうしても気になっていた事を聞くことにする。
「雄介君・・君・・妹のパンツもらえたの?」

雄介はポケットから妹のパンツを取り出し見せる。
「これが・・・あの子のパンツなのかぁ・・・かわいいねえ・・・」
思わず生唾を飲み込む。

「これ・・・貸してくれるのかい・・?」

「いつまでですか?」

「え?」

「貸すとしたらいつまで貸すんですか?」

「あ・そうだね・・じゃあ一日だけとかどう?」

雄介は腕を組みじっと木村を見つめる。

「一万円!」

「え?」

「賃貸料一万円!」

「た・たかいよ・・・」

「僕は妹に給料の度に二万円取られるんですよ。
それにあんなに可愛い妹のパンツです。
一万円ぐらい普通です。」

「妹に二万も取られるの?」

「はい。」

「わかった・・じゃあ一万円でいいよ・・」

ポケットからサイフを取り出し
一万円を手に取り、雄介に渡す。

木村はパンツを受け取ると
大事そうに見つめ、ゆっくり鼻にもっていき匂いを嗅ぐ。

「マーベラス・・・」

雄介はそんな木村を微笑みながら見つめる。

「あ、それとぶっかけは止めてくださいね」
「え?」
「精子のぶっかけです。」

「あ・・ハイ・・・気をつけます・・」

いつの間にか立場が逆転してしまった雄介と木村。

続く

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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その5 【生脱ぎパンティゲットだぜ!】

雄介は息を切らせ全力疾走で家まで走り、
玄関を開けて妹のドアを力強くノックする。

「パンティーくれえええええ、おいパンティーだ!」

二度寝していた妹は何事かと飛び起きて、
ドアの前に立つ。

「何言ってるのよ。採用されるまで駄目って言ったでしょ。」

「採用されたんだー。あそこのコンビニで採用してもらったぞー!
だからパンティくれー!!!!」
ノックし続ける雄介。

陽子はまさかの展開に驚き、倒れるように座りこむ。
あの馬鹿兄貴がバイトの採用されるはずがない、嘘に決まっている。

「嘘でしょ、あんたが採用されるはずないじゃない。」
「本当だー、明日の深夜から研修しにいくんだー」

陽子は目の前が真っ白になり途方にくれる。
何故採用されたんだろう。
え?ということは本当にパンティあげないと駄目なの?
あの気持ち悪い兄貴がパンティ嗅ぐ為に、手渡しするの?
私が?なんで?

ドアの向こう側から雄介は叫び続ける。

「おい、パンティくれないなら働かないぞ!」

何でこの兄貴はこんなに強気なんだろう・・・
そもそも普通に働けよ・・
でもパンティあげないと今よりも悪化したら困る・・

陽子はゆっくり立ち上がり、思い足取りで鍵を開け、
ドアの前に立つ雄介を見つける。

「パンティくれーい」

「わかった」と弱々しい声でなんとか答え、
ドアの前で待つように言ってドアを閉める。

そうだ新しいパンツ渡せば良いんだと閃き、
それでも嫌悪感を感じならもタンスから洗濯したばかりの
白い苺模様のパンツを取り出す。

ドアを開け目を伏せたまま雄介にパンツを渡す。

雄介は手に取るとすぐに鼻に持っていき匂いを嗅ぐ。

「おい!これ脱いだパンツじゃないだろ!匂いが違うぞ!」

陽子は驚き雄介を見つめる。
こいつは何で無駄に良い嗅覚をしているのか?
うんざりすると雄介の手からパンツを奪い取り、
「待ってて」と言いもう一度ドアを閉める。

もう逃げ場ないとゆっくりはいているパンティを脱ぎだす。
目にはうっすら涙を浮かべ手には脱いだパンツがある。

そしてドアを開け雄介に投げ渡す。

匂いを嗅ぎ、目を輝かせている雄介を尻目にドアを閉める。

「おいーこれだこれーありがとうー最高だー陽子ちゃん愛してるー」

雄介は早足で自分の部屋で戻ると
さっそくパンツを頭に被り思う存分妹の匂い、味を楽しむ。

ベッドに倒れこみ放心状態の陽子だったが、
次第に腹が立ちはじめる。

何で私だけがこんな目に合わなきゃいけないのよ。
妹はドアを開け兄を部屋へと進む。

ドアを開けるとそこには妹のパンツを被って
仰向けになり下半身を露にする兄の姿があった。

陽子は気持ち悪さよりも怒りが頂点に達し、
兄の腕を思いっきり蹴る。

「痛いいいいいいい。」
雄介は陽子を見上げるとある発見をする。

「陽子ちゃん可愛い割れ目ちゃんだねー」
鼻息荒く雄介は言う。

ハっとして自分がまだパンツをはいて無い事に気づく。
この糞兄貴死んでしまえと、もう一度腹を横から蹴りあげる。

続く
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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その4 【初めての手渡しパンティ】

店の中に入り「履歴書持ってきましたー!」と叫ぶ雄介。
店内にいる客は皆雄介を見て不思議そうに見つめている。

店長の木村が出てきて
「君ー大声で叫ぶのは困るよ、こっちへおいで」と
店内奥の事務室へと案内する。

雄介は家から近いとあって毎日このコンビニに通っていて
毎回数千円分のお菓子やエロ本を買っていくお店のお得意様とあって
木村も強く言えないのであった。

事務室に入り椅子を勧められ雄介は座り
履歴書を木村に手渡す。

木村は履歴にざっと目を通して驚く。
「君、あの有名大学のK大学出身なの?」
「ハイ!」
「何で就職しなかったの?」
「え?」
「いや、一流大学出ているんだから就職出来たでしょ。」
「え? あーえっとしませんでした。」

うろたえる木村。
「うーんそうなんだ・・・今までバイトとか何でも良いので働いた事ありますか?」

「無いです!」

木村は何でこんなにハキハキと元気に答えられるのだろうかと戸惑う。
少しの後ろめたさも無く、希望に満ち溢れた目をしている。

「じゃあ何で今回バイトしようと思ったの?」

最早面接というよりは、雑談している雰囲気が事務室に充満し、
一体こいつは何なんだと頭を抱え込みたくなっていく。

「妹のパンツの為です!」

唖然とする木村。

「え?ふざけているの?」
声を荒げてしまう。

雄介はそんな事も意に介さず昨日の事を木村に説明する。

話を聞き終わりため息をつく。
可哀相な妹だと思っていると、雄介はサイフから妹の写真を取り出して
木村に見せてくる。

「この子たまに店に来るよ。これ本当に君の妹?全然似てないじゃん」

「はい!僕の妹です。可愛いでしょ」

妹の陽子を学生時代最も憧れていた君枝ちゃんに似ている事から
木村は密かに「憧れの君」とあだ名をつける程陽子に夢中だった。

驚きを隠せないまま、大きな声で
「この妹が君に手渡しでパンティをくれるっていうのか?」

あまりの声の大きさに高橋が駆け寄ってくるが、
大丈夫、戻りなさいとジェスチャーで高橋に伝える。

気を取り直し落ち着いた声で質問する
「本当にパンティーもらえるの?」

「ハイ!」目を輝かせ答える雄介。

木村は下腹部が熱くなるのを感じる。
雄介の異常な雰囲気に飲まれたのか木村はあらぬ事を口にしてしまう。

「採用したら私にも貸してもらえるかな?」

雄介は少し驚くも、考え込み、
まず使うのは自分で次に貸すならまぁ良いかと思い
承諾する事にした。

「じゃあ採用ですね!えっといつから働けますか!」
「え?」
「パンツ貸すから採用ですね!ありがとうございます!
いつから働きましょう!」

我に返る木村。
丁重に断るはずが、思いも寄らぬ展開で採用する事になっていまい
雄介が店に立つという事を全く想像していなかった。

途方にくれる木村に、雄介は
「明日から働きましょうか?」
と提案していく。

腹を決め
「じゃあまずは人が少ない深夜で研修してみようか?」
と答える。

「ハイ」と雄介は返事して深夜1時に店に行くと約束して
走り去っていく。

妹よー採用とれたぞー手渡しパンティーだーと
胸を高鳴らせ家まで走って行く。

続く

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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その3 【パンツの為に脱ニート】

雄介が目覚めたのは朝の7時。
生活リズムだけは規則正しく、常に体力が有り余っている状態。

雄介はさっそくPCの前に座り、某大手オークションサイトで
子供用下着を物色する。

これかわいいなぁー陽子にはかせたいなぁ。
そして手渡ししてもらって匂い嗅いだらたまらないだろうなぁ。
はぁ仕事見つけないと、仕事ってどうやって見つけるんだ。

ネットで仕事の見つけ方を検索すると、
派遣やアルバイトの募集がすぐ見つかる。

バイトでもいいのかなぁ?
雄介は立ち上がり、妹の部屋へと突進する。
妹の部屋まで行きドアを開けようとするが、鍵がかかっているようで開かない。
ドアを数回ノックして
「おいー陽子ちゃーん、働くってバイトでも良いのかー? おーい」

陽子は昨晩の騒動で寝付けずに少し寝不足気味。
雄介のノックと叫び声で何とか目を覚まし、立ち上がる。

「うるさいなぁーなにー?」
「おいーまずはドア開けてくれよー」
ノックする雄介。
「駄目にきまってんでしょ、あんた部屋の中にいれたら
何するかわからないでしょ」
「何もしないよー、もうーねー仕事ってバイトでもいいのー?」

本当はしっかり就職してもらいたいが、
今の兄を見ていると就職はまず不可能と思い
まずはバイトでも良いので働いてもらいたいと
陽子は了承する。

雄介は履歴書が必要だと知り、家から歩いて3分の良く行くコンビニに向かう。
コンビニに着き窓に目をやるとバイト募集の張り紙が目につく。

さっそく店の中に入り一目散に店員の前に行く。
「あのー張り紙のバイト募集って今も募集してますかぁー?」
店員はちょっと困った顔して店長呼んでくるので待ってくださいと
店の奥に入っていった。

「店長ーあの毎日エロ本立ち読みにくる奴がバイトしたいって来てますよ」
店長の木村はびっくりした顔で店員の高橋を見る。

「あ・あいつが?この店でバイトしたいって?」
「はい。店入るなり聞いてきました」

困惑した顔つきで木村は事務所から出て
店内にいる雄介に話しかける。

「ここでバイトしたいの?」
「はい!」
「履歴書とか今もってるの?」
「はい!今から買います!」と手に持ってる履歴書を見せる雄介。

唖然とする木村を尻目に雄介はレジへと向かう。
高橋がレジに入り雄介は履歴書の代金を払い、
手に持つと再度店長の木村の前に立つ。

「買ってきました!」
「そ・そうだね・・」
「採用してくれますか?」
「え?」
「採用してくれますか?」
「えっとまずは履歴書書いてからもってきて」
「そうなんですかぁ・・わかりました」

それだけ言うと早足で店から出ていこうとする雄介を
木村は追いかける。

「君、君ーえっとー履歴書書いたらここに電話してよ。
面接の日決めるから」
振り返り雄介は万遍の笑みで頷く。

走って家まで帰り、さっそく妹の部屋をノックする。
「おーい陽子ちゃーん。面接まで漕ぎ着けたぞー。」

日曜なのでもう少し寝ようと横になっていた陽子は飛び起きる。
「え?面接?なにそれ?どこ?」

得意げに答える雄介。
「家の前のコンビニでバイト募集してからー応募してみたー」

頭を抱える陽子。
家から近いとあって頻繁に通っていたコンビニに
この兄がバイトするとなると行けなくなる。

「そこは駄目。」
「駄目ってなんだよー。そんな約束してないじゃん」

陽子は顔をしかめる。
しかしよく考えればあの兄がそんな簡単にバイトに受かるはずないと思い
許す事にした。

さっそく雄介は部屋に戻り履歴書の書き方をネットで検索して
書き始める。

書き終えると携帯を手にして先ほど渡された番号に電話をかける。
数回呼び出し音が鳴った後に木村の声がした。

「履歴書書きました。」
「え?」
「履歴書書きました!」
「あ、さっきの人ね、えーっと、じゃあ今から来て面接する?」
「ハイ!」
それだけ言うと電話切り、またコンビニへと走っていく雄介。

続く
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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その2【兄を縄で縛る妹・Hな取引】

妹のニードロップが綺麗に決まり、鼻血を出しながら朦朧とする雄介。
陽子はすぐさま洗面台の下の扉を開けてビニール紐を取り出す。

雄介の足元にビニール紐を持っていき足を縛っていく。
まだ意識がはっきりしない雄介は一体何が起きているのが理解できずにモゾモゾしている。
両足をしっかり縛り、次は兄の両手を持ってきてきつく縛る。

ようやく意識がしっかりして起き上がろうとするが、
雄介は両手両足縛られていて立ち上がる事すらできない。

「おいー妹よーこれは何だよぉっぉ」
「馬鹿兄貴、もう絶対今日みたいな事はしないって約束して」

ちょっと考え込む雄介。
「うん、もうしないよーだらかほどいてくれよー」
「嘘だねーあんたは絶対する、あんた約束なんか守った事ないじゃない」

雄介はニヤけた目で陽子を見ている。
「あんた何ニヤけてるよ、気持ち悪い顔してないで」
と言って雄介を見ると自分がまだズボンをはいていない事に気づく。

落ちてるある水玉色のパジャマのズボンをすぐ手に取って、
ズボンをはく妹に興奮してチンコを肥大させていく雄介。

ハーフパンツの上からでも屹立を確認できるぐらいペニス大きくなり、
陽子は嫌悪感を露にする。

どうればこの糞兄貴言う事聞くかしら?
いっそ死んでほしい、どうすればいいのよ。
自問自答する陽子、そしてため息を吐き少し諦めた顔で
兄を見つめる。

「あんたそんなに私のパンツ嗅ぎたいの?」
「はい!嗅ぎたいです!」

「あんた私の言う事これから毎日聞くなら、パンツ嗅ぐの許すわ」
「はい、何でも言う事聞きます!」

万遍の笑みを浮かべる雄介。

「じゃあ、働け!あんた大学出てから何もせず、ブラブラしているじゃないの。
兄がニートなんて恥ずかしくて友達も呼べないのよ。
就職して働き出したらパンツあげる。」

思わぬ取引に唖然とする雄介。

は、働く?俺が?出来るのか?いや、無理だろ?
でも・・妹のパンツ欲しい・・・嗅ぎたい・・
妹公認でパンツ嗅ぐというのも悪くない。
いや最高だ!

「わかった、俺働く!だから脱いだパンツ手渡ししてくれ!」

この馬鹿兄貴は何を言っているんだろうと心底うんざりするが、
とにかく少しはまともになってもらいたいと思い、
パンツの手渡しを了解する。

妹はハサミで縄を切り兄を自由にしてあげる。
兄は立ち上がり、また洗濯機の中から妹のパンツを無意識に取ろうとするが、
すかさず兄に蹴りを入れる。

「あんたあああああああああ何やってるのよ、働くまでは駄目にきまってるじゃない」
子犬のように悲しそうな目をする雄介。
「駄目?駄目なの?」
「当たり前でしょ。あんた働く前に私のパンツ嗅いだら手渡ししないからね。」

洗濯機から離れ、雄介は諦め自分の部屋に向かう。
就職しなければ・・・・・妹の手渡しパンティー・・・はやくほしいいいぃ・・・
妹のパンツに思いを寄せながら眠りにつく。

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テーマ : 官能小説
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【妹と兄】妹陽子と変態兄雄介の調教プレイ その1【妹のパンツを嗅ぐ兄】

陽子はお風呂からあがり、そろそろ寝ようかなと
ベッドでくつろいでいたが、
まだ歯磨きをしてない事を思い出し、
起き上がって階段を下りて洗面所に向かっていく。

洗面所につきドアをガランと開けるとそこには
妹のパンツを嗅いでる兄の雄介がいた。

「おにいっちゃん、何してるのよぉぉっぉぉーやめてーーー」
雄介は驚き戸惑うも、
「これは、あれ、健康管理だよ!可愛い妹の陽子が
ちゃんと育って元気にしているかなぁーってパンツ嗅いで調べているんだよぉ!」

「そんなのに騙されるはずないでしょ、変態、最低、もうやだぁあぁぁああ」
泣きそうになる陽子に欲情した雄介。

「なんだよ俺も好きでやってるわけじゃないんだよ。
しょうがねえねあぁ、そんなに泣くなら今はいてるパンツも匂い嗅ぐぞ」
そっとパジャマのズボンに手をかけようとする雄介から
逃げるように陽子は洗面所から出て母親に助けを求める。

「おかあああああぁあああん お兄ちゃんが変なのたすけてえええええ」
悲鳴をあげるように助けを呼ぶ声に母親は・・・・

「あんたの兄が変なのはいつもでしょ、自分でどうにかしなさいよ。
私は知らないからね」

そう兄の雄介は一家の問題児。
幼少期から奇妙奇天烈な人物で一家からは放置状態。

性の目覚めも早く幼稚園ではたびかなさる先生へのセクハラで
放校処分となっている。
ある時幼稚園の保母さんのマンコにシャベルの取っ手を突っこもうとしたり、
女性性器、オマンコに非常に魅かれ暴走を繰り返していた。

今回の妹の騒動もどうせセックス絡みと思い、
母親は無視する事に決めた。

助けを求めても無視され、とうとう妹は
兄の雄介に捕まって洗面所に連れ戻された。

「じゃあこれから健康診断するねー」
雄介はそっと妹のズボンを下ろす。
そこには輝くばかりの純白のパンティーがあった。

「やめてえええ誰かー助けてーーー」
泣き叫ぶ声が雄介の欲情を刺激するように
どんどん鼻息が荒くなっていく。

「うふふふふかわいぃぃんねーどんな匂いがするんだろうねー」
しゃがみこんで、マンコ部分に鼻を近づける雄介。

その時を待っていましたと妹の膝が
鼻に炸裂する。

雄介は放物線上に鼻血を噴出しながら
後ろに倒れていく。

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【本当にあった怖くてHな話】大手出版社舞子「私ペニスのお化けに襲われたんです」その3【巫女セックス】

本当の地獄はここからでした・・・

マンコに入っていた幽霊チンコもイッて消えていったんです。
その時はうふ、除霊完了!なんて有頂天になっていたんですけど、
今度は我先にと、どんどんオマンコにオチンチンが入ってきたんです。

幽霊のオチンチンは普通のオチンチンより伸縮性が良いのかなぁ?
なんか一遍に三本ものオチンチンが入ってきて、
きつぃぃぃぃぃぃっぃってなったんですけど、
お構いなしにガンガンついてくるんです。

顔の方にはフェラしてよとオチンチンが近づいてくるし、
もう片っ端からフェラしちゃいました。

チュポチュポチュポチュポボロンってな感じで
本気バキュームフェラしてすぐイカせてやりました。

でも・・・イカせてもイカせてもどんどん続けるペニス達・・・
オマンコの方もイッては消えイっては新しいチンポが挿入されて、
そこのあの変態チンポが現れたんです。

アナルにチンポ入れようとしてくるんですよぉっぉぉぉ。
ちょっとそれは止めてって叩いたんですけど、
悲しそうに亀頭から汁を出してくるんです。

え?オチンチンが泣いてる?って思って、
もうしょうがないなぁー痛くしないでよぉって言ってアナルも許しちゃいました。

変態チンポだけあって、アナルの挿入の仕方も優しくてー
初アナルが幽霊チンポ?って思ったけど、上手だしー
気持ちよいしーまぁいっか!って感じで突かれちゃいましたー。

そんな事を数時間してたらさすがに私も疲れて
もう今日は疲れたからお終い!って言ったら
何と幽霊オチンチン達消えたんですよっぉぉぉぉ。

もうびっくりちゃんと話せばわかってくれるんです。

そして私ゆっくり寝て家に帰って、その日は遅めの出勤で良かったので、
10時頃出社したんですね。

仕事も無事終わり家に帰って、
自分の部屋でビール飲んでくつろいでたんです。

そしたら何とチンコのお化けが今度は家にも出てきたんですぅぅぅ。
成仏させてくれーって亀頭を上下に振ってお願いするもんだから
私困っちゃって・・・

でもこのままチンコが浮いている生活も嫌なので、
もう成仏させてあげようってガンガンセックスしまくりですよ。

え?彼氏?もう別れました。
幽霊とのセックス三昧でそんな暇ありませんよ。
え?そうですよー今でも夜になったら幽霊オチンポ出てくるんですよぉぉぉっぉぉぉぉ。

毎日セックス三昧なんですけど、幽霊チンポにいくら突かれても
オマンコ痛くならないんですよぉねええー
そこら辺女子の事考えてる?みたいな?

テクニシャンのチンポからヘタなチンポまで色々いるんですけど、
毎晩楽しく幽霊チンポとセックスしちゃってまーす!。



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【本当にあった怖くてHな話】大手出版社舞子「私ペニスのお化けに襲われたんです」その2【除霊セックスの危険】

ゆっくり色んなペニスが向かってきて
私洋服と下着もって部屋から出て行こうとしたんです。

そしたらドアからもおちんちんが浮いて出てきて
四方八方からおちんちんこっちに向かってくるんです。

私もうその時には怖いというよりは
気持ち悪くて、だってオチンチンが自分の周りを浮いて
囲っているんですよぉっぉぉ。

思い出しただけで気分悪くなっちゃう。

「もういやーーーー」って私目を瞑って
しゃがみこんだんです。

何かマンコのあたりがモゾモゾするなって下見たら
床からもチンコでてきてーーーーーーーー
オマンコに挿入されちゃいました。

もう全然濡れてなかったんですけどぉ、
ツルンって入ってきて
幽霊オチンチンはちょっと湿っていたんです。

そこら辺は女子の事考えてる?みたいな?

オチンコがマンコに挿入してきてガンガンつくんですよー。
それでオマンコの当たり見たらチンコがマンコに挿入されて金玉袋だけが浮いているんですよっぉお
異常な光景なの。

なんだか私おもしろくなってきちゃって、
笑っちゃいました。

笑っているうちにリラックス出来たのかな?
ガンガン突かれるのが気持良くなってきて、
浮いて目の前のオチンポフェラしてみたんですよ。

そしたらフェラした途端そのオチンポが勃起しちゃってえ
プルプル震えてるの。

可愛い!ってバキュームフェラしちゃったら
童貞幽霊オチンポなのかな?
すぐいっちゃって、オチンポ消えてなくなちゃったの。

え?精子?出たんですけど、イッタ瞬間に精子もオチンポごと消えて
無くなっちゃいました。

その時私、あ!除霊できた!って思って
私もしかして巫女的な力あるかもって
うれしくなっちゃって
どんどん浄化してあげて、天国にイカせてあげようと思ったの。

でもそれが間違いでした・・・

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テーマ : 官能小説
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【本当にあった怖くてHな話】大手出版社舞子「私ペニスのお化けに襲われたんです」【恐怖のペニス地獄】

彼氏とラブホテルに行った時の話なんです。

ちょうど交際半年記念でちょっと有名なイタリアンレンストランで
ディナーを食べて、それから彼氏の孝夫君と
久しぶりに気分を変えてラブホテルに行こう!ってなって

え?いつもはどこでセックスしてるって?
うーん私は実家住まいなので、彼氏の家がほとんですねー。
でも彼の家壁が薄くてセックスしていると
壁がドンドン叩かれるんですよぉぉ。

私ってこんな風に見えてエッチの時は声大きいみたい。
キャハハハハ

えっとーそんな訳でー
私達ラブホテルについてーもうエレベーターの中で
キスとかオチンポ触りまくってたんですぅ。

急ぐように部屋に入って、もう我慢できない!って
感じでお互い裸になってやる気マンマン。

そしたら何と私裸になった途端生理になっちゃたんです。
いつもり2週間ぐらい早くて
タンポンは常に常備しているから平気だったんですけど・・・・

彼氏が「こんな日に生理になるなーー!!!!!」って怒って
「しょうがないじゃない!」って喧嘩になっちゃんたんです。

最終的に彼氏一人だけ、ホテルから出ていって帰っちゃたんです。
私悲しくて、生理になったことも
彼氏の度量の狭さも悲しくて泣いちゃって。

ずっとシクシク泣いてたら疲れて眠ってしまったんです。
どんぐらい寝たんだろう?
2~3時間ぐらいかな?
何か口元に当たるなぁーって目を開けたら
オチンチンが浮いているんですよぉぉぉぉぉ。

えええええええええええええええーオチンポ浮いてる!って
怖さよりも、状況が飲み込めなくて。

浮きチンポを払いのけて飛び起きたんです。

そしたら壁からどんどんオチンチンの幽霊が湧き出てきて
ゆ~っくり私の方に向かってくるじゃないですか。

色は普通の肌色で、オチンポによってはピンクだったり
ドス黒いのだったり、真珠入りのチンポもありました。

亀頭だけ?いえいえ、金玉と棒の一式です。

金玉もブラブラ揺れながらむかってくるんですよっぉおぉ。

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テーマ : 官能小説
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【ネットカフェ難民愛子の証言】紹介された女性限定ルームシェアはレズビアンの巣窟だったんです。 その4【ペニパンはチンコにも負けないわ】

籐子さん優しい目つきでイボイボバイブをマンコに入れてきたんです。
最初はゆっくり出し入れしながら、キスしてくれました。

とろけるようなキスでもう女子同士だという事を忘れて
私も貪るように籐子さんの舌を吸い上げちゃいました。

そしたら、段々バイブの出し入れが激しくなって
子宮にあたっているぅぅぅぅって感じ。

あのリズミカルなピストン運動は誰もマネ出来ないわ。
女子の気持ちよくなるポイントしっかり掴んでいるの。

あまりの快感に私潮をドバーーーーって吹いちゃって、
でも恥かしさよりも快感で白目むいちゃいました。

うふふふふふふふふ、甘栗剥いちゃいましたみたいですねぇ。
うふふふふ。

えっとそれで籐子さんに乳首を抓られて意識が戻ったら
大勢の女子達が裸で私の事みているんですよぉ。

え、なに?なに?って思ってたら恭子ちゃんが
跪いて籐子さんの親指舐めはじめたんですよ。

そしたらそれが合図になって女子達がお互いの体触ったり、舐めたりしはじめて、
そこら中から淫靡な声が聞こえてきたんです。

私もいきまくーり、潮ふきーのでーのぼせちゃってボーと見てたんです。
そしたら籐子さんが何と私にペニパン着けて
それで私を突いてっていうんですよぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ。

ペニパンになんて今まで装着した事なかったからー
着けた瞬間なんだこれええーーーーーーーーーーーーーって
不思議な感覚でー
オチンチンが生えているんですよー。

男の人ってよくこんなものぶら下げて外に出れるなとその時初めて思いました。
ぶ~らぶ~らオチンチン揺らしながら歩いているんですねぇー。
気にならないんですか?

ふーん、気にならないんだ、変なの!

それでまぁペニパン着けて、籐子さんのオマンコに入れてみたんですよぉ。
そして突いてみたら私も気持ちよいの!
本当のオチンチンじゃないのに、ペニパン着けてマンコ突くだけで
なんか気持ちよくなくなっちゃう。

男目線?ってな具合でもうガンガンガンガン突きまくってやりましたよ。
気持ちまで男ぽっくなちゃって
「きもちいいんだろー!可愛いよ籐子~」とか言いまくって、
ガンガンついてやりました。

籐子さんたら「愛ちゃんもっとーもっとーオマンコついてー
ああーん子宮に響くぅぅっぅう」って可愛い声で悶えるんですよ。

私ゾクゾクしちゃって、「おらあああああああああああああああ」って突いちゃいました。
あまりに夢中で突いてたら何か後ろから突起物が当たるんで後ろ見てみたんですよ。

そしたらあの可愛い恭子ちゃんもペニパンつけて私のマンチョに入れようとしているんです。
いやーんお尻振るも恭子ちゃん可愛い顔して、手際良くマンコに入れて、
ガンガン突いてくるの。

恭子ちゃんの突き上げが凄くて私「アヘアヘアヘアヘアヘ」って感じで
四つんばいになってバッグで突かれていっちゃんたんですよぉっぉぉぉ。

それで体中の力で抜けてもうそのまま眠りこんじゃって・・・・

目が覚めると次の日の朝だったんです。
籐子さんが優しく起こしてくれて
「いつまでもここにいて良いのよ^^」って・・・・

それで私、もうここから抜け出せないなって・・・
籐子さんに恋しているってその時気づいたんです。

はい、今もその家に住んでいます。
今でも男は好きかって?

うーんどうだろうーでも、どんな男性も籐子さんには勝てないですよぉ。
うふふふふふうふふふ籐子さん本当に素敵なんですからなぁああぁぁぁぁぁ。



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【ネットカフェ難民愛子の証言】紹介された女性限定ルームシェアはレズビアンの巣窟だったんです。 その3【レズに私目覚めたんです】

うふふふふー見せまんせんよーだーぁ!
もう冗談ですってぇぇぇー、マン汁濡れ濡れパンティ見せる訳ないじゃないですかぁぁー。

もうそれでですねー、籐子さん、そう籐子さん!
とってもしなやかで繊細に私のクリトリスを愛撫してきたんですよ。

私、恥かしながら男性の三擦り半じゃないですけど、
すぐいっちゃたんです。

もうパンツビチョビチョで白いはずが、濡れてネズミ色になってしまいました。
籐子さん私のパンティを優しく脱がせてくれて、
それからご開帳と言わんばかりに両足をソファに乗せて
じっくり私のオマンコを観察しているんです。

そして耳元で「可愛い割れ目ちゃん」って言うんですよぉっぉぉぉ。
恥かしくて、でも何だかうれしく籐子さんにキスしちゃったんです。

籐子さんの舌は分厚くて絡み合うと、飲み込まれそうになっちゃって、
でもそれが気持ちいい!みたいな?

超絶テクニシャンなんです。

籐子さんはその日着物を着てて、今度は籐子さんも脱ぎ始めて、ゆっくり帯を緩めて
バサァーって着物が落ちたら裸だったんです。

そう、下着何もつけてないのー。
すっごく綺麗で胸はFカップぐらいある、ド巨乳だけど
垂れて無くて、綺麗な形。

うっとり見とれて、ピンクの乳首を触ってみたんです。
そしたら籐子さん私の頭に手を乗せて「ヨシヨシ、良い子だねー」って
言ってきたんです。
私、もっと褒められてたくて、籐子の乳首舐めたら、ピンク色の乳首が
ピンっと立って、籐子さん悶え始めて・・・・・

すっごくHな声を出し始めたんです。

「うぅぅぅーあっはんんんんんー愛子ちゃん上手ねぇー」って
もうその時には、私おかしくなっちゃって、
「うれしいいぃぃ籐子さん私上手?上手なのぉっぉお?」って
言いながら乳首ナメナメしてたんです。

籐子さんは「うん、うん、上手だよぉっぉー愛子ちゅうああん」
って、私嬉くなっちゃって、籐子さんのオマンコに手を近づけていたんです。

そしたら籐子さん私の手が触れる前に
自分から手の方に腰を持っていってクリトリスに手を当てて
腰を振り始めちゃいました。

腰振る度におっぱいが揺れて顔にパンパンパンって当たっていくんだけど、
すっごくやらかいおっぱいで気持ちいいの。

しばらくそんな状態が続いてたら、
籐子さん後ろのクッションの方を何か探りだして、
何だろう?って振り向いたら
バイブを手にもってたんです。

もうすっごいイボイボバイブを二本両手にもって、仁王立ちになってて。
今度は私が攻めてあげるよと言わんばかりに
マンコにバイブを入れてきて・・・
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続く

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【ネットカフェ難民愛子の証言】紹介された女性限定ルームシェアはレズビアンの巣窟だったんです。 その2【ペニパン・バイブでイキあう女達】

恭子ちゃんとすっごくHなディープして、私正直言いますと
オマンコ濡れ濡れになっちゃんたんです。

今までキスだけであんなに濡れたの初めてかもしれません。

え?何人とキスした事あるのかって?

うぅぅぅぅん58人かなぁ、
私日記つけているので、キスした人数ちゃんと全部覚えているんですよぉぉぉ。
結構マメな性格なんでぅぅぅ。

えっとそれで、あ、その後にですね
また王様ゲームが続いて、どんどん過激になっていくんです。

胸を触るとか、乳首を舐めるとか、クリトリスにタッチするとか
でも私一回も自分がやる方に当たった事なくて、
いつもやられる側なんですぅ。

今考えるちょっとおかしいですよねぇえええ。
あれ、もしかして皆で番号を知らせる合図送ってて、
わざと私がヤラレ側になっていたかもしれません。

あ、絶対そうだー、じゃないとおかしぃぃぃぃっぃ。
王様にも一回もなれなかったしぃぃっぃい、ハメられたんだぁぁっぁ。

えーと何でしたっけ?
あぁあああそれで私王様ゲームが続くうちに
何故かパンティ一枚になってたんですよー。

酔いもあって、乳首も舐められたりしててー
もう好きにしてーって感じでアヘアヘ状態になっちゃったんです。

その時は丁度可愛い白のパンティーで愛液が染み易いタイプでした。
男の人ってパンティーに愛液染みたの見るの好きでしょ。
私いつもでH出来るように準備万端なんです。

それで、私パンティー一枚になっちゃって、パンティーも
マンコの部分だけ染み付きパンティになって、もう恥ずかしくて、
モジモジしてたんです。

そしたら籐子さん優しく手ひいて部屋の中に連れていってくれたんです。

ソファに座って優しくキスしてきて、
いつのまにか私のマンコに指を入れて優しくクリトリスを触って・・・・・・

あまりの優しい触り方に「え?絹?絹?」って思っちゃったんですぅっぅぅ。
あの感触思い出すだけでも、また濡れてきちゃうぅぅ。

うふふふっふふ、もう濡れてるかもぉぉぉぉっぉお?

みますぅぅっぅ?うふふふふ

続く

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【ネットカフェ難民愛子の証言】紹介された女性限定ルームシェアはレズビアンの巣窟だったんです。 その1【突撃潜入レポート】

色々事情がありまして1ヶ月間ぐらいネットカフェ難民だったんです。
そして3週間目ぐらいの日に長身で黒髪ロングヘアの女性にネットカフェで話しかけられて・・
「毎日いるようだけど、もし困っているようだったら相談に乗るわ」って
言われて、私その時本当に困っていて藁をもすがる気持ちで
その人についていったんです。

彼女は籐子さんという名前で、ファーストフード店に行って
本当に親身に話を聞いてくれたんです。
そしたら籐子さん
「女性限定のルームシェアのリーダーみたいな事やってるから、
落ち着くまで一緒に皆で暮らさないか」って言うんです。

私お金そんなにもっていなくて、家賃の事聞いたんです。
「2ヶ月までは無料でその間に仕事見つけて生活の目処がたったら
月3万でいいですよ」って言うもんだから私飛びついてしまったんです。

だって2月無料なんですよぉぉぉぉっぉぉ。
夢みたいじゃないですか、それも女性限定のルームシェアだし、
最初は神様みたいに優しい人だ!って思ったんです。

家は一軒家であれ何LDKって言うんですかねぇぇー。
とにかく部屋が一杯あって豪邸なんですよぉぉぉっぉ。
後で知ったんですけど、どうやら籐子さんの所有している家だったんです。
だから最初の2ヶ月は無料とか家賃3万円とか格安に出来たんですねぇ。

それで最初の一ヶ月は他の女性も優しくて、平穏な毎日でした。
でも妙に優しすぎるなぁって思ってたんです。
やたらボディタッチも多いし、抱きついてきたり、
本当に皆仲良しなんだなぁって思ってました。

そしてあれは満月の日でした。
外でバーベキューしてたんです。
皆お酒も入って、酔っ払って楽しく過ごしたんですけど、
籐子さんが王様ゲームやろうって言い出して・・・・。

私ぃぃ女同士で王様ゲーム?って思ったんですけど、
皆乗り気で酔ってるのもあってついつい参加しちゃったんです。

最初は軽くホッペにキスとかで私は一回も当たらなかったんですけど、
そのうちディープキス!とか激しくエロいのになってきて
とうとう私に当たってしまったんです。

相手は可愛いらしい顔して背も小さくてショートカットの恭子ちゃんでした。
軽くベロッチュチュかなと思ったら
恭子さんすっごいガンガン攻めてくるのぉぉ。

ベロをガンガン絡めてきて私ぃぃわたしぃぃぃ、
ついつい「ああんぁああんっぅぅぅぅ」って悶えちゃったんですよぉぉぉ。

本当に凄い舌使いで、恭子ちゃんのディープキスったら
あれだけで昇天しそうになっちゃうぐらい凄いんだからぁぁぁ。

でも本当の宴はそれからだったんです。
続く

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【告白】女子大生真希「実は私ルームシェアで乱交しちゃったんです」 その4【男2人に女10人】

隆文のデカマラをマンコに入れた瞬間電撃が走ったんです。
今まで体験した事のないフィット感。
私もう夢中になって立て膝ついて、パンパン腰を上下に動かしてまったんです。
本当に気持ち良くて、あんな快感経験した事ありませんでした。

隆文のデカマラは大きいだけではなく、左右によじれたマラでした。
私のマンコの内部構造もよじれているんですかねぇ?
素晴らしいフィット感でした。

ガンガン腰振って、ついついHな声も出しちゃったんですぅ。
「ああぁぁんん マーベラスゥッゥウ」
っ気持ち良過ぎて叫んじゃったんです。

そしたら皆こっち振り向いて、
一瞬私素に戻っちゃったんですよ。
いつのまにか隆文のデカマラを挿入して腰振ってる現実にびっくりしっちゃいました。

自分にびっくりしていると、女子達が夏目君連れてこっちに向かって来てました。
隆文の上に乗ってる私をどかして、
トモミとか数人で隆文のデカマラをフェラしだしたんです。

それ見てるうちに私なんかジェラシー覚えちゃったんですよ。
「隆文のデカマラは私のものよ!」って感じで
私悔しくなって皆の髪をひっぱってもう一回マンコに無理やりデカマラ入れたんです。

もう離さないって感じで隆文を抱きしめながら騎乗位でガンガン腰ふっちゃいました。
そしたらアナルに何か妙な違和感があったんで、後ろ見てみたら
ナオコというOL風の女子が私のアナルにバイブ突っ込もうとしてるんですよ。

もうその時は抵抗する暇もなくスポンとバイブいれらちゃいました。
でも不思議な事に痛くなくて、そのままガンガンピストン運動していると
今まで以上の快楽が全身に響き渡っちゃたんですね。

快感のあまり涎も垂れてきて、隆文の顔がビチョビチョになってました。
天然ローションですね。
バイブでガンガンつかれながら、腰もガンガン振ってマラを突いていくって感じ。

ここからが本番でどんどんエスカレートして、トモミがペニパンはいて、
隆文のアナルに突っ込んだり滅茶苦茶になってきたんですよ。

皆エッチな叫び声だしてましたね。
「いやあああーもっとーうぅぅっぅーきもちいいぃぃぃ」とか近所迷惑じゃなかったかしら。

私も色々叫んじゃいましたけど、とうとう射精の瞬間です。
隆文が射精しそうなのを私の膣が素早く感じ取りました。
ピクピク痙攣しだして、ああぁぁもう今思い出しても
愛しくなっちゃうわぁぁぁ。
子宮がうずいてきちゃう。

えっと、ええっとそれで隆文の射精しそうなのを感じて
私はもう既に何回もいっていて、ええっとそれで
精子でそうなのを感じながらも
そのまま突かれて中だしさせちゃったんですぅぅぅぅ。

体内を隆文の精子が突き抜ける感覚に私失神しちゃったんです。
初めてなんです。
セックスで失神したのはじめてなんですよっぉぉぉぉ。

凄いでしょー。

皆もそれぞれフィニッシュを迎えて、乱交の宴は終わったんです。

30分後ぐらいかなぁ?皆服を着だして、普通にまたおしゃべりしたり
お酒飲んだり、お食事したんです。

その時にはもう私隆文に惚れていて、ずっと手を繋いでいました。

え?それで隆文とはどうなったかって?

ふふふ、結婚する事になったんですよぉぉぉぉっぉぉぉぉぉー。

デカマラに惚れちゃって猛アタックして
無理やり中出ししまくって妊娠して結婚までもっていきましたぁぁぁー。

ふうっふふうふふふふふふっふ乱交が取り持つ縁ってあるんですねー。
ルームシェアで乱交何て危険って思っていたんですけ、
良縁は処選ばずって事でしょうかねぇ。

今は幸せ一杯ですっぅぅぅ!!!
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【告白】女子大生真希「実は私ルームシェアで乱交しちゃったんです」 その3【秘密のヤリ部屋・危険】

愛してるって言ってくれたので、
隆文の大きくなったチンポを優しくズボンの上から
ナデナデしてあげたんです。

そうしたら隆文はもっと深くグイっとアナルに指を
押し込んできて、私ついつい
「ウンチでちゃぅぅぅぅ」って言っちゃんたんですよ。

そしたらまた隆文のチンポが肥大して、びっくりするぐらいの
デカマラだったんです。

その時こいつドSでスカトロ好きか!ってピンときましたね。
私本当にそういう感だけは鋭いんですよね。

さすがにここでウンチするのは嫌だから、お尻から指に抜けるように
クネクネお尻を動かしたんですよ。

これが失敗でした。
隆文は私が感じてると勘違いしちゃったんですよ。
もっと感じさせてやろうと今度は親指入れてきたんです。

これには私も困りました。
この危機を脱出する為に、隆文のズボンを無理やり脱がして、
デカマラを握って、
「フェラしたいぃぃぃぃ」って甘えた声だしたんですよ。

そしたら隆文もアナルから親指出してくれて、
作戦大成功です。

アナルから指出してくれたお礼に私はフェラをしてあげました。
私こう見えてフェラかなり好きで得意なんですよ。

デカマラをナメナメしたり、吸ったりするの興奮しちゃうんです。
最初は隆文のデカマラの先っぽを優しく舐めて、涎を垂らして
グチョグチョにしてやりました。
そこから私の得意のバキュームフェラの開始です。
チュパチュパなんて生易しい音じゃなく、
ジュウッポン、ジューッポンって感じの
吸引力抜群バキュームフェラなんですよー。

隆文ったら「うっぅっぅう」言って今にもイキそうなんですよ。
私もなんか濡れてきて、ラブジュースが割れ目から滴り落ちちゃってました。

このままスペルマ出させてはもったいないって気持ちになっちゃって、
私は隆文を寝かせて馬乗りになって、
隆文のデカマラをオマンチョに入れてしまたっんです。


続く
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女子大生真希「実は私ルームシェアで乱交しちゃったんです」 その2【ルームシェアの危険・実話?】

おっぱい丸出しの女子達に囲まれて夏目君本当にうれしそうでした。
私は戸惑っていたら
「あんたも裸になりなさいよ」と清美というショートカットの女子に言われて、
何か断れない雰囲気で脱ぐはめになったんです。

いつもだったらもうちょっと可愛いパンティ-はいてるのに
その日は地味なブルーハワイ色のパンツで
それが妙に恥ずかしくてさっさと隠すように脱いだら、
清美がそのパンティ取りあげて、夏目君の鼻のところにもっていくですんよ。

もう私凄く恥ずかしくて、勢い良くしゃがみこんだら、
ちょうど真下に夏目君のデカマラがあって
デカマラにキスしちゃったんです。

夏目君「うぅぅぅぅ」って言って真っ白な白濁色のカウパー液が
出てきてびっくりしました。

夏目君一生懸命私のパンティ嗅いでるし、もう訳がわからなくなって
トモミに目線を送ったら彼女はもう厭らしい顔で夏目君のデカマラ見てるんです。

ギョっとしましたよ。
他の女子も夏目君のデカマラに注目してて、
何とトモミがゆっくり夏目君のチクビをナメナメ愛撫し始めたんです。

それが合図となって他の女子達も夏目君に襲い掛かるように
キスやデカマラを飲み込んだり凄い光景でした。

その中でも巨乳Gカップの妙子がいきなり夏目君に尿をかけ始めたんです。
頭が狂ったの?と思いましたが、夏目君本当にうれしそうに、
おしっこ飲んでるんです。

この時に私はもう駄目だなって思いました。
このルームシェアは淫乱・変態の巣窟だと。

服とり逃げ出そうとしたら、後ろ座っていた隆文に取り押さえられ
いきなりアナルに指つっこまれちゃいました。

「イタアアアアアアアアイィィィ」って言うと
太ももにあたっていた、隆文のマラが突如として肥大したんです。

こいつドSだなってすぐピンときました。
私こういう直感だけは鋭いんです。

隆文にアナルをほじられながら、キスされちゃって
抵抗したんですけ、隆文のマラの肥大率にも誘惑されて、
そっとズボンの上のマラに手を当てたんです。

そしたら隆文「愛してる」って言うんですよ。
そんなの嘘ばっかりって思ったんですけど、
生まれて初めて愛してるって言われて
私うれしくなっちゃたんですよねー。

夢だったの愛してるって言われるのが。
でもこんなシチュエーションじゃなく、もうちょっとまともな場面で
言われたかったけど、贅沢は言ってられないわ。

続く
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女子大生真希「実は私ルームシェアで乱交しちゃったんです」 その1【ルームシェアの危険・実話?】

これは数ヶ月前の事なんですけど、大学の友人トモミがルームシェアしてて
遊びにいったんですよ。

7LDKの一軒家に男女20人が住んでいるらしくて、
その時はリビングに男2人、女子8人いました。


私も最初はちょっと緊張しながらも
リビングでお話したり、wiiしてたんですよ。

ちょっと緊張もほぐれて、隣座っている夏目君と
楽しくお話してました。

夕方になって自然に皆がお酒を飲み初めて、
私は最初はビールを飲んでいました。

ちょっとほろ酔い気分になって、横になりうつらうつらとしていたら
何か声が聞こえるなと目を開けたら私見たんです。

女子達が夏目君を囲って股間にwiiのコントローラーを当てているです。
夏目君は女子達にコントローラーを股間にツンツンされる度にうめいていました。

そして何とトモミが夏目君のズボンとパンツを下ろし
フルチン夏目にしたんです。

ついつい飛び起きて「トモミ何してるの?」って
言ったらトモミが私の腕を掴んで
「真希もこっちきて夏目のオチンチン見なよ」
って連れていかれてしまったのです。

夏目君のマラはでっかくて私びっくりしました。
本当にデカマラなんです。

私もそんなに男性人数多い方じゃないですけど
あんなでかいマラは初めて。

え?セックス人数何人かって?
う~ん37人ですぅ。

そんなに多くないでしょ?普通でしょ?

はい、それで周りの女子達も脱ぎだしてみんな
おっぱいぶら下げて、夏目君の前にさらけ出しているんです。

もう一人の男の子はソファに座ってみているだけでした。


続く

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【レイプ・泣き叫ぶ】英語女教師巨乳Fカップ由香は生徒の性奴隷 第3話【ニ穴セックス・ヌケる同人官能小説】

バンバンバンバンバン
「ああああん かんべんしてえええええええ」
高橋の激しいピストン運動。
チンコで「の」の字を書いて突きまくる。
「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」

「の!の!」
「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」
「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」
「しょうがないですねー校長先生」
チンコをスポンと抜き校長と代わる

黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。
「あああああああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」
「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」

おい、木村おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたい」
「うるせえええええええええええ」
「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」
「いやあああああああああああああああアナルはだめえええ」
「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」

木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる

ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ

「くるしぃぃいたかはしくぅうん くるしししぃぃ」
「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」

ゴホホホホホゴゴホゴホホ
容赦ない高橋

一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」
「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」

「校長グッドアイデア!」
「ガッハハハハハハッハ」
黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。

木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。
「アナルはいやぁぁぁ」
無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむ
「いたああああああああああああああい」
颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。

高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。

「準備はいいですか?諸君」
「ハイ!校長先生」

三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。

ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン

「ウゥゥゥゥゥゥッゥゥゴホゴホゴホゴホゴゥゥゥ」
由香はもう白目を剥いてうめいている。

「おれもういきそうぅぅぅー」
「おれもーーー」
「私もじゃあああああ」
「じゃあ三人一辺にいきましょうう」
「ハイ!」
ズドンズドンパンパンパンパンパン

三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」

ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン

三人は同時に精子を放出。

「きもちよかたあああああああああああ」
叫ぶ高橋。

「由香君、素晴らしい先生だねー」
褒める校長。

「チンコにウンコがついてるうううううううううう」
動揺する木村。

由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。

「先生これからもよろしくね」
三人は服を着て、教室から出ていく。

「いやああああああああああああああああああああああ」
泣き叫ぶ由香。
お尻からウンコとともに精子がなれていく。
臭い。



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【レイプ】英語女教師巨乳Fカップ由香は生徒の性奴隷 第二話【強制フェラチオ官能小説】

「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」
「ちがううっぅぅぅ したくないいいぃぃ」

「うるせええええ、したかったんだろ」
高橋はクリトリスを下着の上から摘む

「うぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「感じてるじゃんじゃねえか」

「おい高橋いい加減に代われ」
「チ、わかったよ」

高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。

木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。
「先生、パイズリしてよぉぉ」
「はぁはぁはぁ」

高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパン赤下着を脱がして
チンポを挿入していく。

「いやああああああああああん」
「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」

中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。

ガラン

後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。
「由香君楽しそうな事してるねー」
そこに現れたのは変態校長の中村。

「君たち私も仲間に入れておくれ」

「はぁハイ」
「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんでぅうかぁ」
由香は涙ながらに訴える。
「ばかああああああああもん。助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」
「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」

変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」
「校長先生俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたい」
「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」

「うぅぅっぅう もういやあああ、やめてええええええええええええ」
「やめませんよ」
三人が口を揃えて反応する。

続く

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テーマ : 官能小説
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【レイプ】英語女教師巨乳Fカップ由香は生徒の性奴隷【官能小説】

「アイ アム ペン、皆さんも一緒に発音してみましょう。」
「アイアムペン」
「エークセレント」

由香はでっかい巨乳を揺らしながら教壇の上にたっている。

キーンコーンカーンコン

「はい皆さん今日の授業はここまで、高橋君号令おねがいね」
「起立、礼!」

一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。
「先生~後で相談があるんですか良いですか?」
「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」
「ハイ先生」
目をギラつかせた高橋と木村は元気良く返事する。

由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。
「ゆかちゃああん、おっぱいプッルプルだねぇー」
「やめて下さい、他の生徒に見られます」
「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」
「何度も言ってますが、私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」
「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」
由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。

「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」

由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。

二人の前に行き由香も椅子に座る。
「相談って何かしら~?」
「先生~おっぱい触らせてください」
「ちょっとちょっとっちょt」
「いや本気です。お願いします。」
「駄目に決まってるでしょ」
「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」
「何訳わかんない事いってるの!」

高橋は立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。
「いやーやめてー」
叫ぼうとする由香に思わず木村は殴りかかり
口元をふさぐ。

「おいこの乳お化け、騒ぐな」
「うぅぃうあぁいやぁあ」
「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。
「なんだこれーメロンが二つあるぅぅ」
興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ちょっとブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。

ペロペロペロペロチュパ
「あああんんんんんn」
「感じてるじゃねえかこのエロ教師」

「おい高橋俺と代われ」
「もうちょっと味あわせてくれよ」

ペロペロペロチュパチュパチュパ

「ああああんんんだめえっぇえ」

高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。

スカートをあげ赤い下着をそっと触る。
「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」
「それはぁあちがううぅぅぅぅ」
下着の上からマンコを刺激していく
「はあんんはああん」

感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香

続く
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テーマ : 官能小説
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【嬢王様とお呼び!】カフェ店員政子はSM嬢王【貧乳政子のムチ使い。官能小説】

乱れ狂う政子のムチ
ムチが孝の体を打つ度に孝のイチモツは大きくなっていく。

「おい豚野郎、偉そうに背広着てるんじゃないよ、お脱ぎ」
「はぃぃぃっぃぃい」

孝四つんばいのままスーツを脱ぎだし、ズボンを脱ごうとして足に引っ掛け
無様に顎から転んでしまう。

「ハハハハハハ、この糞豚、ズボンもろくに脱げないのかい」
政子は太ももにムチをうっていく。
肥大したチンポからカウパー液が滲み出て、孝のブリーフを濡らしていく。

「ブリーフが汚れてるじゃないの、そんな汚いもの見せるんじゃないよ、さっさと脱いでしまいな」
颯爽とブリーフ、シャツを脱ぎ真っ裸になった孝。

政子はピンクのスーツを緩め、胸元をあらわにする。
そこには小さく膨らんだおっぱいが咲いている。
「ま、まさこさまああ綺麗なおっぱいですぅぅぅ」
「舐めたいのかい?」
「はぃぃぃぃいぃぃぃっぃぃい」
「百年早いよーーぉおおおおおおおおおおおおお」

政子はそそり立つチンコにデコピンをかましていく。

「はうぅうぅっぅぅぅぅぅ、もっとお願いします。」

政子得意のチンポデコピン乱れ打ち。

ピンピンピンピンピンピン
「あああああああんんんんんんん」
ピンピンピンピンピン

「嬢王さまぁああいっちゃいますぅぅぅ」

「さっさといってしまいな、豚野郎」

ピンピンピンピンピンピンピン

「いくぅうううううううううううううう」

ドビュウウウンン

孝の精子が勢い良く飛び出し政子の頬にかかってしまう。
「汚らわしい豚野郎ー、さっさと出ておいきいぃぃぃぃ」

「すぅぅぅすいませんん」

孝は裸のままスーツを持って部屋から走ってでいく。

次の日
いつものようにカフェ「マドンナ」に入る孝の姿があった。


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【コーヒーとムチ】カフェ店員政子はSM嬢王【官能小説】

孝はカフェ「マドンナ」の戸を開け入っていく。

チリ~ン

「いらっしゃいませー」
政子は愛想良く孝を向かい入れる。

孝は奥の死角になっている席に座り、カフェオレを頼む。
カフェオレが来るまでの間、下を向いて俯いている。
政子はカフェオレを孝の席に置き、孝の足をヒールで踏んづける。

「はううぅぅん」

何事も無かったようにカウンターに立ち去る政子の姿を見送る孝は既に屹立している。
「まさこさまぁぁぁ」
思わず吐息がこぼれていく。


夜10時、会員制秘密SMクラブ「ドン・マドンナ」の入り口にカードキーを入れ
中に入っていく。

薄暗い通路を進んでいき、「政子嬢の部屋」をノックして部屋に入る。

「孝かーーーい、昼間のカフェには来るなと言っただろー」
ムチが飛んで孝の頬を叩く。
「すすすみませぇーん、政子嬢王さまー」

「この腐れドM野郎ー」
ムチが四方八方から飛んでくる。

「はぁぁんんー政子さぁまぁぁ」

「糞ドM野郎ー本当に反省してるのかーーーーい」
「はいぃぃぃ」

「もう来るんじゃないよおおおおおおおお」
「はぁぃぃぃぃぃぃ」

「でもまた来る気だろうううううう」
「はぃぃぃぃぃい」

「この豚野郎ーーーーーーーー」

孝を四つんばいにさせ、ムチをうっていく

ピチンパチンピチンパチン

続く
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テーマ : 官能小説
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女子高生渚と彼氏とブルマ物語 第4話【顔ぶっかけザーメン・駅弁パラダイス】

執拗にチンコを舐めまわす渚。
チンポを伝って金玉袋に到着し、タマタマを口にふくんでベロで左右に動かす。
「おれのキャンタマ袋はうまいのかあああああああ」
「はぃぃぃ おいひーですぅぅ」

涎だらけになった富雄の金玉袋。
金玉袋を伝って今度はアナルまで舌を伸ばす渚。
先っぽでアナルの入り口にご挨拶して、ゆっくり周囲から嘗め回す。
舐めならが渚は自分も指にアナルにつっこんでいく。

「はぁはぁあああ、おいひーよ とみ君のあなるおいひーよー」
「うぅぅぅ なぎぃぃ そこはぁあああ」
アヘアヘになる富雄。
富雄の一番の快楽スポットはアナルだったのだ。
そこを執拗に攻める渚の舌は富雄を快楽パラダイスへと導く。

もう我慢できなくなっ富雄はいつものように渚を抱えて
駅弁ファックでついていく。

「やらしい女はいらんかね~いらんかね~」
「いやあん、もうこの格好してる時に変な事言うのやめてぇーー」
パンパンパンパンパン
「あああああああああああああああん」

「変態ブルマ放尿娘はいらんかね~」
パンパンパンパンパン
「とみくうううん きもちいいぃぃぃぃ」

富雄は付きながら渚のアナルに指をぶっこむ。
「ああああんだぅあめえええせ うんちでちゃうよぉぉぉお」

それはやヴぁいとそっと手を抜く富雄であった。
「あああん指ぬかないでええ アナルの指ぬかないでえ」
しかしウンチされては困ると拒否する。
「うるさいワガママブルマが そこに寝ろ」

渚を寝かせ正常位でガンガン突いていく
今度は渚が突かれながら富雄のアナルに指をぶっこむ。

パンパンパンパンパン
「だめだよぉぉなぎぃぃ あああああもういっちゃいそううう」
「いいよいいよ、いっぱいいって~とみくんん」

「あああああああああんいくううううううう」
「おれもいくううう」

さっとチンコを抜き出し
渚の顔めがけてザーメンを放出する。

ドドドドドドドドドドピュン
ブシャ

後ろにヘタリ込む富雄

渚はピクピク痙攣していて、口元にザーメンが流れ込んでいく。
「おいひートミクンのザーメンおいしいよぉー」

ピクピクピク


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女子高生渚と彼氏とブルマ物語 第三話【シミつきブルマとお漏らし上手】

「トミくうん もうブルマ脱ぎたいよぉぉ」
渚はブルマに下に顔うずめる富雄にお願いする。

「じゃあパンツだけ脱いでその上からブルマ履きな」
「意味わかないよぉぉ」
「いいからさっさとしろ」
「うーうー」

渚は立ち上がりパンツを脱ぎ直接ブルマをはく。
富雄は立たせた渚のマンコの部分に顔をうずめて、
舌でクリトリスをブルマの上から刺激する。
「いやああああんきもちいいいぃぃーとみくうん とみくうぅうん ちゅきいい」
ブルマからでも渚のクリトリスが大きくなったのがわかり、執拗にせめる。
「だみぇええええ、ちーちーでちゃうぅぅぅ」
「いいよー出してごらん、渚のおしっこ凄くおいしくて好きだよ」
「変態ーーーだめーーーあああああぁぁっぁあ」

ジョボジョボジョボ

ブルマから溢れ出す渚の放尿。
「ハハハハハ大洪水だ、溺れちゃうぞー」
「いじわるしないでぇえぇえっぇ」
ブルマから滴り落ちる尿を吸い上げる富雄
「おいしいよぉおナギィ、ナギぃのおしっこいしいよぉぉ」
「うぅぅぅぅんんもうぅぅぅう」
口におしっこ吸い上げて、渚の口にもっていく。

ちゅちゅちゅちゅ

「へへへ自分のおしっこ飲んでやがる」
「いやああんん もうひどぃぃぃ」
渚は嫌がりながらも富雄のチンコに手をやり屹立させていく。
富雄をチンコから一端手を離させ、ブルマに擦り付けて、オチンポを尿まみれにする。
「ほれ、おしっこ付きのオチンポだ、フェラしろ」
「うぅぅぅうぅん」
渚はおしっこまみれのチンポを口にくわえて自分の舌で綺麗にお掃除していく。
ペロペロペロペロ
「俺のオチンポうまいのかあああああああああ」
「おいしいですぅぅうぅ」
「いっぱいっぱいナメナメしたいのかあああああああああ」
「はい、いっぱいナメナメしたいですぅぅぅぅ」
「ハハハハハ良い子だなぁ」
頭をナデナデしてやる富雄

続く
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