貧祖なおばさんと手を繋ぎながら
ラブホ街に入っていく。
どの店もこの時間はフリータイムで
17時までと19時までがある。
どうせなら濃密な時間を長く過ごしたいと、
19時までフリータイムのラブホに入ることにした。
「幸枝、いっぱい抱いてやるからな!」
おばさんの耳元で囁いてやると、
ビクンと体を強ばらせる。
受け付けに入り、金を支払い、鍵をもらうと
三階の部屋へと行く。
中に入ると、そこそこ綺麗な部屋だった。
俺はソファに腰をかけ、
タバコに火をつける。
おばさんは俯き立ったまま、
もじもじしている。
隣に座ればいいのにと
俺は声をかけようかと思ったが、
このままタバコを吸い終わるまで、
馬鹿みたいに立たしとくも悪くない。
チラチラとこちらを伺ってくるおばさんを無視して
ゆっくりタバコを吸う。
おばさんは不安そうな表情を浮かべいている。
何かそっちから話かけてくれば良いのにと思うが、
まるで捨てられた子犬のような表情を浮かべて
立っている。
俺はようやくタバコを吸い終え
灰皿にタバコを押し付けて、
おばさんに声をかける。
「幸枝さん」
「はい」
おばさんは名前を呼ばれ嬉しそうにしている。
このおばさん頭弱いのか?
「幸枝さん何で立ったままでいたの?
隣に座ったり、なんかあったでしょ」
「は?」
「いや、俺が声かけるまでずっと
不安そうな顔して立っていたからさぁ」
「何していいかわからなくて・・」
「幸枝さんは俺に指示されないと
何も出来ないの?」
「いや・・そういう訳じゃないですけど・・」
俺はとびっきりの優しい顔を
このやつれた貧乏なおばさんに向ける。
「わかった、幸枝さん、
俺が優しくリードしてあげるから、
そんなに不安そうな顔しなくて平気だよ。
安心してね」
「はい」
おばさんは拾われた子犬みたいに
嬉しそうな表情をしている。
「じゃあ、ちょっとそこのベッドに座ってみて。
そうそう、それで足開いて幸枝さんのパンツ見せて」
おばさんは俺の言われた通りに、
ベッドに腰をかけ、足を広げ、
スカートを捲りあげる。
「そのパンツいつ買ったの?
大分年季が入った感じだねー」
「わかんないです・・」
「最近自分のパンツを新しく買った?」
「買ってないです」
おばさんは途端に悲しそうな顔をする。
「パチンコするお金あったら
もうちょっとマシなパンツ買えるでしょ」
凄く悲しそうな顔をするおばさんに
俺は物凄く欲情してしまう。
このババアをもっと虐めたい。
「でも幸枝さんのような、
何というかなぁ、匂いがキツそうなパンツって
すっごく興奮するよ。
とっても可愛く見えるよ。」
「そ・・そんな事ないです・・
可愛くないです。」
「いやいや、本当に可愛いよ。
パンツ見せながら、こっち見えてよ」
おばさんはまるで10代のように
恥ずかしがりながら顔をあげる。
「とっても可愛いよ幸枝さん。
俺凄く興奮してきたよ」
「そんな・・」
「じゃあ、その履いてるパンツどんな匂いが
するか自分で確かめてみて。
まんこに当たっている部分に指を入れて
嗅いでみてよ」
おばさんは言われた通りに、
指をパンツの中に入れて
指先の匂いを嗅ぐ。
「どんな匂いした?」
「あんまり良い匂いじゃないです・・」
「臭いって事?」
「はい・・」
「じゃぁ私のパンツは臭いですって言ってみてよ」
おばさんはまた悲しそうな表情を
浮かべて口を開く。
「私のパンツは臭いです・・・」
俺は興奮して立ち上がり、
おばさんの座っている前に腰をかける。
「ご主人さまも私のパンツの匂いを
嗅いでくださいって言って」
「ご主人さまも・・私の・・
パンツの匂い・・嗅いでください・・・」
俺はおばさんのパンツの中に手をいれる。
パンツの中はグッちょりと濡れていて、
指をパンツから話すと愛液が糸を引いている。
「幸枝さん凄く濡れてるじゃん」
「は・・はい」
「こういう事されるの好きなの?
興奮しちゃうの?」
「わ・・わかんないです・・」
「わかんないの?でも凄く濡れてるよ。
ほら!」
おばさんの目の前で人差し指についた愛液を
親指につけてネバネバと糸を引いてるのを見せる。
「とってもHでしょ。」
「はい・・」
俺はその愛液がついた指を鼻にもっていく。
「幸枝さん臭いよ。
幸枝さんのパンツ臭いね」
「はい。すいません」
おばさんは、顔を真っ赤にさせてうつむいてしまう。
続く
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