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おっぱい見せてくる隣のお色気主婦 その2「睡眠薬」【不倫体験エロ小説】

仕事から帰宅すると、
玄関に見知らぬ女性の靴がある。

妻の佳代なら絶対選ばないであろう
明るい薄紅色のパンプス。

時計を見ると、もう21時を回っている。

こんなに時間になっても妻が自宅で
友人と会話してるなんて珍しい。

私は、おそるおそるリビングに入ると、
妻と明代さんがこちらをにっこり見つめ
出迎えてくれる。

「おかえりなさい~」

「お邪魔してますぅ~、あら!もうこんな時間!」

「まだいいじゃないですかぁ~。
今日は旦那さん出張なんでしょ?
家に帰っても一人じゃ寂しいでしょ~。
明代さん良かったら泊まってらっしゃいよ~」

佳代はまるで女子中学生のように楽しそうにはしゃぎ、
明代さんを引き止めようとしている。

普段見せない妻の顔に私は驚いてしまう。

こんな無邪気にご近所さんと接する事ができるなんて。

私は二人の女子学生みたいな華やかな雰囲気に
少し圧倒されてしまう。

「でもぉ~私がいたらぁ~
ご主人くつろげないでしょぉ~」

明代さんは少し意地悪そうな顔で
私を見つめてくる。

「そ、そんな事ありませんよ~
妻がこんなに楽しそうにしているの久しぶりですし、
どうぞ佳代の為にもゆっくりしていってください。」

「あら~佳代さんの旦那さん本当に優しい人ね~
羨ましいわぁ~」

佳代はうふふっふっと嬉しそうに笑っている。

私は二人を後にしてお風呂に入る事にした。

湯船につかりながら、
いつも私が座る椅子に座っていた明代さんを思い浮かべてしまう。

間接お尻・・・

私のお尻と明代さんのお尻が椅子を通じて触り合う。

ムフフッフフ

湯船に浸かりながら危うくペニスに手を握り
手淫をしたくなってしまう。

中学生じゃないんだから、
湯船の中でオナニーはさすがにまずい!

私はふーと一息入れる。

お風呂からあがりパジャマに着替えて、
リビングに戻ると、妻の佳代はうつらうつらとしている。

先ほどは気づかなかったが
どうやら結構お酒を飲んで眠くなってるらしい。

私は佳代に声をかけようとすると、
明代さんが口元にシーっと人差指を当てる。

そして妻はテーブルに頭を乗せ、
楽しそうな寝顔を浮かべて眠り出してしまう。

明代さんは佳代が眠ったのを確認すると、
ゆっくり立ち上がり、私の方に歩いてくる。

そして香水だろうか、
甘い匂いをさせ私の耳元で囁いてくる。

「うふふふ、これからは私達の宴よぉ~」

そういうと妻が寝ているリビングで
明代さんは淡いピンク色のシャツのボタンを
ゆっくり外し、脱ぎ始める。

「ちょっと・・・ここじゃ・・
まずいですよ・・・」

「大丈夫!佳代さんのお酒に睡眠薬入れといたから。
起きないわよぉお」

「す・・・睡眠薬?」

「大丈夫よ~体に負担にならない成分が弱い睡眠薬だから~。
そんなことより見て~私の体を見て~」

明代さんはシャツを全開にして、
はだけるといつもベランダから見ていた
やわらかそうなおっぱいが目の前にある。

「いっつも物欲しそうに見ていたじゃないぃ~
ほら~いいのよ~私のおっぱい好きにしていのよぉ~」

「でも・・・」

「もう~小心者ね~。
ほら~私の柔らかマシュマロおっぱいよ~」

明代さんは私の手を握り、
自分のおっぱいへと持っていく。

マーベラス・・・・
なんて柔らかいおっぱいなんだ

妻のおっぱいとは弾力が違う・・・

私は思わずおっぱいを揉み揉みしていまう。

続く

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おっぱい見せてくる隣のお色気主婦 その1「タバコ」【無料WEBアダルト小説】

私はいつも目が覚めるとタバコと携帯灰皿を持って
寝室の窓を開け、ベランダに出る。

子供達は既に学校に行っており、
朝の喧騒は過ぎ去り静かな一時である。

私はタバコを咥え、火をつける。

早朝の一服である。

プハーと気持ち良く吸うと、
いつものようにお向かいの奥様の明代さんが
カーテンを開け、私から見えるように
ブラウスのボタンを外し始める。

今日もいつものようにノーブラで
お色気たっぷりのボディ。
丁度抱き心地良さそうな脂肪の付き具合に、
大きな胸。
Fカップぐらいあるのだろうか。
明代さんは自分で左の乳首を強く摘むと、
腰をくだけさせ、淫靡に口を開き、悶絶している。

そしてニッコリ笑い人差指を
口元にもってくる。

「これは二人だけの秘密よ!」と
スケベな表情を浮かべて、
明代さんはまたカーテンをしめる。

何てスケベな主婦なんだ。

毎日のように明代さんは私におっぱいを見せてくれる。

一度明代さんとHしてみたいが、
これだけ近いご近所さんとなかなかセックスする機会もない。

私は吸い終わったタバコを携帯灰皿に入れ、
寝室に戻る。

階下に降りると、
妻の佳代が朝食を用意してくれている。

「あなたおはよう~」

「あぁおはよう~」

妻は子供達が食べた食器の洗いものをしている。

私は妻の手作りの朝食を黙々と食べていると、
話しかけてくる。

「ねーあなた目の前の鈴井さんいるでしょ?
その奥さんの明奈さんから生花教室誘われたんだけど~
行ってみようかしら~って思うの。」

「そうか、いいんじゃないか?」

「でしょぉ~、週一で木曜日のお昼なの。」

「うん。おっと~もうこんな時間だ。」

「あら、本当!あなた急がないと」

私は食器を妻に渡し、
すぐさまスーツに着替える。

そして自宅を出て、会社に向かう途中に
さっきの妻が言った事を思い出す。

明奈さんが佳代を誘って一緒に習い事に行くのか。

元来妻の佳代はあまり人付き合いが得意ではない。
そんな佳代でも明奈さんとは気が合うらしく、
近所で唯一よく会話している。

佳代よりも10歳程上だろうか
40歳チョイ過ぎた感じの専業主婦。

四十路ながら妙な色っぽさがあり、
明代さんのあの弾力のある少し垂れ気味のおっぱいを
想像するとムラムラと股間が反応してしまう。

いつかあのおっぱいにむしゃぶりつきたい!

そんな妄想をしていると、
いつの間にか会社についてしまう。

自分のデスクにカバンを置くと、
皆出先かまた出社していなのか、
ほとんど人がいない。

何人かの同僚に挨拶し、
仕事前の一服をしに喫煙室に行く。

タバコを咥えると、
また朝の光景が思い起こされる。

いつかどこでバッタリ出くわさないかな。

淡い期待を抱いてタバコを吸い始める。

続く


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ジャンル : アダルト

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こちら交番勤務猥褻巡査長前 第三話 「馬鹿おっぱい」【無料エロ小説警察編】

「どうだ?痴漢されてる時も
今みたいにまんこ濡れたんだろ?
白状しろお!」

「そ・・そんな事ありませんぅぅんん。
手錠外してくださいぃぃい」

「馬鹿もおおおおおん。
お前は質問された事だけを答えればいんだよおおお」

高橋巡査長は警棒を取り出し、
パンツの中に棒を押し込む。

グリグリと割れ目の中に棒が入っていく。

「い・・・痛いですっぅううう」

「そうか?痛いか?痛いのか?
ならば良し!」

高橋はさらにまんこの奥までグリグリと警棒を突っ込む。

「いやぁああん、痛いですぅぅ。
もう・・・なんでもしますからああ
許してくださしぃぃいっぃい」

「なああああああああに?
何でもするだと?
賄賂を渡して許してもらおうと思ってんのかああ?」

「違いますぅぅう。
そういう意味でいったんじゃないですぅぅう」

「じゃああどういう意味でいったんだああ」

「グスングスン・・・ただ本当に許してくれるなら
何でもするって・・・そう思っただけですぅう・・・」

「なにがそう思っただけですだ。
そのシミッたれた根性叩き出してやる」

高橋は明奈のパンツをグイっと下ろす。

「おいおい、陰毛ふっさふさの剛毛じゃないか。
お前は情に熱いタイプなのか?
陰毛が濃い女は情に熱いって本当なのか?」

「わかりません・・・・」

「そうだろ。自分じゃわからないだろう。
よし俺が確かめてやるからなあああ」

高橋は明奈の足を開かせ、
身をかがめ、まんこの割れ目に口をつける。

ペロペロペロペロ

「いやぁああん、あぁ~~ん。
おまわりさぁ~~ん」

ペロペロペロ

明奈は悶絶して、腰をクネクネしてしまう。

「おまわりさぁぁぁあん、いやぁああん」

「やっぱりお前感じてるんじゃねえか。」

「だってぇぇ、だってぇえおまわりさんが
私のアソコを・・・その・・・舐めるんですもんぅぅん」

明奈は顔を赤らめモジモジしている。

「お前は泣いたり、エロい顔したり忙しい奴だなぁああ。」

「だってぇぇええ」

「だってじゃねええええ。
お前みたいな馬鹿な女はお巡りさんのチンポ咥えて賢くなれ」

高橋はチャックからペニスをペロンと出す。

「ほら、フェラチオして賢くなれ」

「えーー」

「なああに恥ずかしがってやがんだ。
この馬鹿おっぱい。お巡りさんの言う事は絶対だあああああ」

明奈は腕を掴まれ、座らせられると、
恥ずかしそうにモジモジしながらも、
高橋の亀頭をチュパっと舐め始める。

「そうだ。小市民はお巡りさんの言う事を聞くもんだ。
さぁもっとしゃぶれ、いっぱいしゃぶれえええええ」

チュボっと奥まで咥えると、
いきなり激しい音を立てはじめる。

「うおぉぉぉぉおぉおお。
おまえ・・・バキュームフェラじゃねえかああ。
この馬鹿おっぱいすげええじゃねえか。
それになんちゅう不細工な顔してフェラチオしてるだああ」

「だって・・・おまわりさんがしろって言うから・・・」

「確かにそうだ。
よし続けろ」

ジュロオオオン

「ちょっとまてぇええいい。
おいおっぱい、まてぇえええいいい」

「は・・・はいぃい・・・
あのぉ~何か駄目だったでしょうかぁぁ~」

「馬鹿やろう気持ちよすぎだ。
危なく射精しそうになっちゃったじゃないか。
どこでそのフェラテクニック覚えたんだ。」

「彼氏です・・・」

「今お前彼氏いんのかああ?」

「はいっぃい」

「駄目だ。別れろ。
ほら携帯出せええええ」

高橋は明奈の赤いバッグから勝手にスマホを取り出すと、
彼氏と思われる勇太というアドレスに、
「好きな人ができました。
もう別れてください。この短小チンポやろう。
お前になんか一生会いたくない。
死んでしまえ!」とメールを送ってしまう。

「ほれ、この内容送っといたからな」

明奈に送信画面を見せる。

「いやぁああああ、
やめてえええええ。
大好きな彼氏なのぉぉお。
ひどいぃぃ。いくらおまわりさんだからって非道いぃぃい」

「お前のが非道いよ。
なんちゅうう不細工な顔でバキュームフェラしてるんだ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうになっちゃったじゃないか。」

「何いってるですかあぁあああ」

「よし、もう会話は終わりだ。
ほれ馬鹿おっぱい尻出せ尻。」

デスクに両手をつかせて、
白くて大きな尻を突き出させる。

「ほれ、今私のチンコいれてやるからな?」

「ちょっとっぉおお。待ってくださいぃぃ」

高橋はプリンした弾力のあるデカ尻を鷲掴みにして、
挿入する。

「あぁあぁぁあん。
入っちゃったじゃないですぅかぁああ・
いやぁあああん」

高橋は肉付きのよい尻を掴みながら、
立ちバッグでピストン運動しはじめる。

パンパンパンパンパン

背中から抱きつくき、
腰を振りながら明奈の耳元で囁く。

「よし、今日からお前は俺のものだ。
わかったな?俺の言うとおり何でも聞けば
今みたいにご褒美やるぞ」

「あぁあぁん、そんなぁあぁあ。
いやぁああ、気持ちいいぃいぃぃ」

「ガハハハハハハ、気持いかああああ
この淫乱豚の馬鹿おっぱいが感じてるわあああああ」

パンパンパンパンパン

「駄目ェエエえええええ。
いっちゃうぅぅう」

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと明奈の中に高橋巡査長のザーメンが流れ込む。

「はぁあぁああん」と甘い吐息が口から溢れ
明奈は床に倒れこむ。

「よし、お前は無罪。
痴漢された事も許してやろう!!!」

「巡査長ぉおぉお。
次はおいらもやっちゃっていいっすか?」

中村は自分も我慢できないと勃起させて
高橋に擦り寄ってくる。

「駄目にきまってんだろうがあああああああ。
この馬鹿おっぱいは俺のもんだ。
お前は自分で探してこい。
こいつは俺がみつけんだ。
な?お前は俺としかHしたくないだろぉお?」

「は・・・はぃぃぃ」

明奈はイキをはぁはぁ吐きながら
返事をする。

「ほれみろ。
おい、馬鹿おっぱいまた俺が抱きたくなるまで、
そこの牢屋に入ってろおおおお」

高橋は腰がガクガクになって起き上がれない明奈を
引きずり、牢屋にぶち込んでおく。

「巡査長~そんなぁああ。
俺にも抱かせてくださいよぉお」

「うるせええええええええ。
さぁ仕事すんぞおおおおお」

高橋はスッキリした表情で取り調べ室から出ていく。

終わり

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ジャンル : アダルト

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こちら交番勤務猥褻巡査長前 第二話 「取り調べ」【Hな取り調べ体験話】

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞお」

「やめてくださぃぃぃ。
おまわりさんお願いしますぅう。
やめてくださっぃいいい」

「馬鹿やろうううう。
ここまで来て何いってんだじゃああ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞおおおおおおお」

「ち・・・違いますぅぅ。
本当に痴漢はされたんですっぅう」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだああああ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような巨乳が溢れそうになっている
ブラジャーをずらす。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁあああ
ガハハハアッハハ」

高橋は笑いながら白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁ・・・はぁいぃいグスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ・・・されてませんぇぅぅぅ」

「本当かああああ?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はいぃい。もうこれで・・
終わりですぅう・・
おっぱい触らた以上の事はされてませんぅぅ。グスングスン」

「馬鹿やろうううう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよおお。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「ち・・・違いますぅぅうう」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやあああああああ」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテッテ。
腕が折れたあああああああああ。
腕が折れたぞおおおおおおおお」

「な・・・何言ってるんですかああ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁぁああ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあああああああああ」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで・・・なんでこんな目にぃぃい。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろおおおおお」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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こちら交番勤務猥褻巡査長前 第一話 「財布」【web同人小説】

「すいませーん、おまわりさん
財布落としちゃったんですけぉー」

高橋巡査長は交番の入口に立っているサラリーマンを
一瞥すると、無視するようにデスクに座って書類を見つめる。

「あの・・・おまわりさん?」

「うるせええええんだよ。
知らねえよお前の財布なんて知らねえよ。
落とすお前が悪いんだろうが。
何でもかんでもおまわりさんを頼るんじゃねっぞおお。
俺はお前のお手伝いさんじゃねえんだぞ!」

今日の高橋巡査長はいつにも増して機嫌が悪い。

サラリーマンの男性は呆気にとられ、
呆然と立っているとまた高橋巡査長の罵声が飛ぶ。

「な~に突っ立てんだよ。
はよ散れ!目障りなんだよ。
おら財布落としんだろ?
さっさと自分で探してこいやああああああああああああ」

顔を真っ赤にして叫ぶ高橋巡査長に
サラリーマンは恐れおののき、
逃げ出すように、交番から出ていく。

「巡査長~今日もキレキレっすね~」

奥からやりとりを見ていた部下の中村が出てくる。

「知らねえよ、馬鹿やろう。
何だよ財布って。ガキじゃねえんだから
自分で何とかしろや!」

「さすがっすねー」

ニヤニヤしながら中村は高橋に近づく。

「何の書類見てるんすか?」

「はぁ?何も見てねえよ。」

「いや、その手に持ってる奴っすよ」

「わかんねえよ。始末書書けてって上から言われたんだよ」

「ありゃー大変っすねー。一体何したんっすか?」

「覚えてねええよ。身に覚えがあるだろって言われて
渡されたんだよ。馬鹿にしやがって。
俺が一体全体何したっていうんだよ」

高橋はじーと始末書を睨み、
そして手でグシャっと丸め、
ゴミ箱に放り込む。

「ちょっと、さすがにそれはやばいっすよー」

中村がゴミ箱に入った始末書を取ろうとすると、
また交番の中に誰が入ってくる足音がした。

「あの~すいませんー。
電車で痴漢にあったんですぅっぅうー」

中村は入口の方に目をやると、
頭の悪そうなデカいおっぱいをした
女子大生らしき20歳前後の女が立っている。

「なあああにいい!
痴漢ですか?それはどこで痴漢されたんですかああ?」

高橋は椅子から立ち上がり、
女に駆け寄る。

「はいぃぃ~電車で~いきなり~」

「ちょっと待ってください!
さぁ入って!椅子にかけてください!」

「すいませんんぅぅ~」

「ではまずお名前と年齢からお願いします!!!」

「はいっぃい~、えっと明奈ですっぅ~
年は19歳の大学生ですぅぅう」

「明奈さん!痴漢にあったんですねええ!」

「はいぃぃ~電車でおっぱい触られたんですぅう?」

「なにいいいいい!そのふくよかなおっぱいを
揉み揉みされたんですね?」

「はいぃぃ~」

「こうやって揉み揉みされたんですか?」

高橋は明奈のおっぱいに手を伸ばし、
揉み揉みとおっぱいの感触を確かめる。

「きゃあああああ、
何するんですかああ?」

「何してるんですかって、
実況見分じゃないですかああ。
どうやっておっぱい触られたが大事なんですよ。
あんた犯人を捕まえたくないんですかあああ?
そんな安易な気持ちで警察来られても困りますよおおお」

高橋巡査長の熱気に押され明奈はうろたえてしまう。

「さぁこうですか?それともこうですか?」

高橋は優しくもんだり、強く揉んだり色々試す。

「さぁどんなんですかああ?」

「はぃぃい、そんな感じですぅぅ~」

「そんな感じじゃわからないだろおおお。
さぁこっちへ来い!
もっと詳しく確かめるぞ」

「いえ・・・もう結構ですぅぅう」

恐ろしくなった明奈は逃げ出そうとするが、
高橋巡査長に腕を掴まれる。

「あんたねー警察を馬鹿にしてるのかああ?
悪戯半分で交番にきたのか?
公務執行妨害で逮捕するぞ?あぁ?舐めてんのか?」

「いいえぇ~そんな~そんなぁ~」

「だったらこっちへこんかああああああい」

高橋は明奈の腕を掴んで奥の部屋に連れていく。

ニヤつきながら見ていた中村は、
交番のドアを締め、
パトロール中の看板を出し、
楽しそうに二人の後についていく。

続く

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ジャンル : アダルト

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亀おじさんと亀好き少女 その3「ロリ幼女レイプ」【無料エロ小説】

「お嬢ちゃん、亀さんとっても気持いっていってるよぉぉ」

中年のおじさんはベッドの上の少女に覆いかぶさるように、
両手をつき、自分の大きくなった亀を
少女のパンツの中に入れ、割れ目に擦りつける。

「はぁああ、はぁああお嬢ちゃんんん」

「なんか・・・おじちゃん変な気分ぅうん」

おじさんはもう我慢できなくなって、
少女の唇に自分の唇を近づける。

「おじちゃあんん、何するのおおおお
やめてえええええ」

「もう遅いよお嬢ちゃん。
おじさんお嬢ちゃんとキスしたいんだよ。
ね?亀さんと遊ばせてあげたんだから、
そのお礼にキスさせてよ。
ね?いいでしょ?」

そう言うとおじさんは無理やりキスをする。

少女の幼い匂いが鼻腔をつき、
そして口をあけ、舌を絡ませる。

必死にもがく少女の腕を抑えつける。

少女の口の中にはおじさんの臭い息が流れ込み、
必死に逃げようとするが、腕を掴まれ逃げられない。

いつの間にかシャツも捲れ上がり、
おじさんに小さく膨らんだおっぱいが揉まれてる。

「いやああああああああああ」

「亀さんと遊ばせてあげたお礼だよ。
お嬢ちゃんただでおじさんの亀さんと遊べると思ったのか?
そんな上手い話はこの世の中にはないよ!」

おじさんは少女のおっぱいを舐めながら、
アニメ柄のパンツも無理やり脱がす。

そして、つるつるの無毛のふっくらとしたまんこに
自分の亀をこすりつけ、ブスっと奥まで無理やり挿入する。

「い・・・痛いぃぃいいいい。
おいちゃんやめてえええええええええええ」

少女の目にはいっぱいの涙を浮かべ
泣き叫ぶ。

「うるせええぞ、糞ガキいいいいいいい。
俺の亀がオメエのまんこに入って遊んでるんだから
嬉しそな顔をしろやあああああああああ」

少女の割れ目から血が出てくるも、
おじさんは腰を動かすのをやめず
ズッコンバッコンピストン運動し続ける。

「おらおらーーおじさんの亀さんお前のキツキツロリまんこで
もう我慢できないっていってるぞおお
いくぞおおおおおおおお」

ドピューーーーン

熱いザーメンが少女の中に注ぎ込まれる。

亀をまんこからにゅるんと抜くと、
少し血がついている。

「お嬢ちゃん~これから毎日亀さんと遊ぼうね~」

おじさんは立ち上がると、タンスの中から
手錠を取り出し、痛みで泣いてうずくまっている少女の
側に行く。

手足にガチャりと手錠をつけ、
そしてこの幼女を抱きしめる。

「もうどこにも帰さないよ。
今日からここで亀のおじちゃんと一緒に楽しく過ごそうね」

少女の白いお尻を撫で回し、キスをする。

「いやあああああああああああああああ」

叫び声をあげると、
おじさんはニッコリ笑いながら少女をぶん殴る。

「こら!大きな声出すと駄目だよ。」

そしてもうまた笑顔で少女の頭をぶん殴る。

「そうそう、これから一緒に亀のおじさんと暮らすんだから
仲良くしないとね。
さぁ今度はお尻の穴に亀さん入れてあげるねええええええ」

おじさんは少女を無理やり四つん這いにさせると、
大きくなった亀をアナルにブスっと挿入する。

終わり

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ジャンル : アダルト

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亀おじさんと亀好き少女 その2「アニメ柄のロリパンツ」【無料エロ小説】

「お嬢ちゃんここだよー」

中年のおじさんは股間からチャッキーを露出させながら、
少女の手と繋いで、古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。

「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」

「へーそうなんだー」

「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」

おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。

少女は薄暗く、変な匂いがするゴミが散らかってる部屋で
躊躇していると、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれる。

ワンルームの部屋でベッドに連れて行くと、
おじさんは股間を少女に見せる。

「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」

「ほ、本当だああああ
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」

「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」

「チャッキー可愛い~」

少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。

「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」

「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」

「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」

「うん!」

少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。

「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」

「えええええーー、
チャッキー噛まないぃぃ?」

「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」

「わかったあああ」

幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。

「お嬢ちゃんんん、凄いぃぃい、
チャッキー大喜びだよぉおお。
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらんん」

少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。

「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁああ。
凄い凄い暖かくてきもちいよぉおおお。」

「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉおお」

「だ、大丈夫?」

「うん、大丈夫だけどぉおおお」

「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」

「うん、いいよ!」

「じゃあそこのベッドに寝てごらん」

少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。

おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。

少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。

「お嬢ちゃんんん、どうぅぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」


「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかもぉぉ」

「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらあああああ」

おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。

つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。

「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉおお」

おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。

続く


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ジャンル : アダルト

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亀おじさんと亀好き少女 その1「亀見せてあげるよ」【無料ロリ小説】

「もしもし亀よ~亀さんよ~」

「お嬢ちゃんは亀さんが好きなのかな?」

小学校からの帰り道、亜紀は大好きな亀さんの歌を
歌っていると、いきなり中年のハゲたおじさんに話しかけられた。

母親にはいつも知らない人に着いていっちゃ駄目!
話しかけられたら逃げなさい!っと言われていたのを
思い出す。

亜紀は下を向き、走って逃げようとすると、
おじさんの股間から大きな亀さんがにょきっと出てくるのが
見える。

「ほらーお嬢ちゃん!おじちゃんの亀さんだよ~
おじちゃんの亀さん可愛いだろおお?」

亜紀は見た事もない亀に、
つい足を止め、じーと亀を見つめてしまう。

「ほらーお嬢ちゃんそんなに亀が好きなら
触っていんだぞ~」

中年のおじさんはズボンのチャックから出した
自分の亀頭を手にもってブラブラさせる。

「こんな亀さんはじめてみた・・・
黒く光ってて珍しい・・・
この亀さん何て名前なの?」

「この亀さんは、そうだなー
チャッキーだ!お嬢ちゃんも触ってごらん。
噛み付いたりしないがら大丈夫だよー」

「へーチャッキーって言うんだー。
可愛い亀さんだねー」

亜紀は黒光りする中年の亀頭をツンツンと
人差指で優しく触ってあげる。

ツンツンツン

「あれーおじさん、何これー。
亀さんが亀さんが大きくなってきてるよおおお」

「そうだよ、いっぱいなでなでされると
亀さん嬉しくて大きくなっちゃうんだよ」

「へーそうなんだ。
うちの亀は触ろうとすると、
甲羅に首ひっこめるのにぃいい」

「アハハ、私の亀さんは人懐こいんだよ。
ほらどんどん触ってみなよー」

「うん!」

手のひらに優しく包み込み、
優しく撫でると、どんどん亀が大きくなる。

「わー固いー、カチンコチンになってるよー。
あれーそれにお口から白い液体が出てきるよぉおお」

「こりゃ凄い!お嬢ちゃんがいっぱい撫で撫でしてくれるから、
亀さん嬉しくてお口から涙を流してる。
お嬢ちゃん私のうちでもっと亀さんと遊ばないかい?」

「で・・・でもぉおお。
知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてるしぃい」

「良い子だねー。でもぼくらはもう亀友達だよ。
知らない人じゃないよね?
亀さんもおいでって言ってるよ。
じゃあ、ちょっとだけ来てみなよ。」

亜紀はどうしようか困ってしまう。

ママには駄目って言われてるけどぉ、
確かにもうこのおじさんと亀さん友達になってしぃ、
知らない人じゃないよね、ママ?
大丈夫だよねママ?

「お嬢ちゃんさあおいでよ」

「う・・・・うん!」

「いい子だねー」

中年のおじさんは股間から勃起した亀を出したまま
亜紀と手をつなぎ、路地裏にある古びたアパートまで歩いて行く。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説ロリ小説猥褻js小学生露出

チン蹴り 第3話「JSの初体験」【無料ロリータ小説】

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよおおおおお」

「やだああああ」

「じゃあ教えてよおお」

「もうしょうがないなあああ。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「ええへへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞおおお」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだああああああ」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるなああああああ!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけたあああああ」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよおおお」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよおおお」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよおおおおお」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁあん、くすぐったいぃぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいっぃい、美咲ちゃんと隆君すごいぃぃい。
なんかとってもエッチな感じだよおおおお」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞおお。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い・・・痛いぃぃぃぃいいいい」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれええええ」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリするとぉぉ、気持ちいいよぉぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよおおお」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぁぁぁ」

「ぼ・・僕もだよおお美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃぃい。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉぉお」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへっへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉお」

「嬉しぃぃいい」

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよっぉお。
はぁたかしくぅん、きもちいいぃいい」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁあああ、美咲ちゃんんん
僕もう駄目ぇえええ。これ以上だめだああああ」

「たかしくぅっぅぅぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよおおお」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュッチュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料ロリ小説js小学生官能小説パイパンまんこ幼女女児

チン蹴り 第2話「ロリパンツとjsのおしっこ」【無料ロリJS小説】

「隆くん~そんなに見ないでよぉおぉおお。」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「いやああん、恥ずかしいぃぃい」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉぉお」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよっぉお」

「えへへへえっへ、いくよおお」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「いやぁあああん
汚いよぉぉおーあぁああん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇええ
止めてぇええ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあああ」

「お!そうだったあああ。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよーーー」

「もううぅぅ、隆くんの意地悪っぅう。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいのおおお」

「ひどいよぉおおお。
隆くんの意地悪ぅぅうう」

「えへへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁああー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよおおお」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよおおお。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉお」

「本当っぉおお?奈々嬉しっぃぃい」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃあああん、凄いいぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅぅう」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったあああ」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよおおおお」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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チン蹴り 第一話「今からチンチン蹴るね!」【無料ロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆君のチンチン蹴るよ~、」

美咲は隆の股間を蹴り上げる。

「うぅぅぅぅうっぅぅぅう」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人人少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん・・・痛いぃぃいいというか
気持ち悪いぃぃい・・・

早く、早く僕のおちんちん治れええええ

徐々に吐き気もおさまってきて
これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛いぃい。

美咲ちゃんの奴めえええええええええええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃぃい

絶対捕まえてやるんだからあああ

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、一人の親子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやあっぁあああん、
隆君お願いぃっぃい。ちょっとまってええ、
お願い一回ドア閉めて出ちゃうよぉおお」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「いやあぁあ、隆君お願いぃぃい
外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉおお。
隆くぅううん、おねがいぃぃい見ないでぇええ」

「奈々ちゃんすっごいよおお。
すごいよおおおおおおお。
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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目の前に座る女 その3 「生きる実感」【無料官能小説】

郊外の駅のフォームで頭のおかしい露出狂女に
自分のペニスを舐められる。

ペロペロペロと亀頭を舐められ、
次第に興奮して、おチンチンが大きくなってくる。


女はフェラチオしながら、
自分のアソコに手を伸ばし、
手淫をし始めている。

目を潤ませ、上目使いでフェラチオしながら
私を見つめてくる。

ムラムラと私の性欲も高まり、
半ばヤケクソに、
女を抱き寄せ、キスをする。

彼女の肉厚のある唇に
私は吸い込まれるように舌を出し、
絡ませ合う。

開放感と他の人に見られるスリルを感じながら
私は次第にこの女に魅了されていく。


何ともおかしく、
そして魅力的な女なのだろうか。

走馬灯のように今までの平凡な生活が
思い起こされる。

何と今まで平坦な道のりを歩いて来たのだろう。

しかし今のご時世、
その平凡な生活がどんなに幸運な事かもわかる。

でもこのようにエキセントリックな女と
抱き合い、愛し合っていると、
今までの生活が味気ないものに見えてくる。

そして今、まさに私は生きる実感を感じている。

この露出狂の女と夜の駅で
初めて生きていると実感出来る。

私は満たされ、そして快感の渦の中、
キスをして、女の胸や秘部を触っていると、
アナウンスが聞こえてくる。

電車がそろそろ来るようだ。

さすがに電車が来てもこのまま卑猥な行為を
ここでやっている訳にはいかない。

私は急ぐように彼女の秘部に挿入しようとすると、
女は囁いてくる。

「大丈夫よ、何も心配しないで」

彼女が言うなら本当に何もかも
心配いらないような気になってくる。

私達は見つめ合いもう一度キスをする。

そして抱き合うと、フォームの奥から誰かが
歩いてくるのか見える。

私は上を見上げると、カメラが設置されるのが
目に入る。

何と今までの行為は全部駅の社員たちに
見られていたのかもしれない。

どうやら誰かに通報されたらしい。

警察と制服を来た駅長らしき男が近寄ってくる。

あぁ逃げ出さねばならない。

この魅力的な彼女と自分の背丈程ある背後のフェンスから
逃げるしかない。

私は女の手を握ると、
笑顔で微笑んでくる。

「大丈夫、心配ないわ」

女は私に抱きつくと、
後ろから電車が来るプップーという高い音が聞こえてくる。

そして女は私を抱きしめたまま力の限り私を押し、
フォームから一緒に線路に転がり落ちてしまう。

「ごめんね」

彼女はそう言うと私の胸に顔うずめて
ギュっと私を抱きしめる。

私の目の前には今まさに電車が来ようとしている。

私はもうすぐ轢かれて死ぬだろう。

しかし今日ほど充実した日を過ごした事がない。

私は彼女を抱きしめ、頭にキスをする。

終わり


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目の前に座る女 その2 「逆痴漢」【同人エロ小説】

「まだ駅についてませんよ。
さぁ座ってください」

変に刺激して暴れられたら怖いので
私はひとまず素直にシートに腰を下ろした。

「こんばんわ」

彼女はまた私に挨拶してきた。

私は彼女の方を見ると
目が合ってしまう。

20代後半だろうか、
ショートヘアでなかなか知的な雰囲気を
漂わせている。

しかしはだけたコートの中は全裸で
乳房が視界に入る。

「そんなに怖がらないでください。」

私の手をギュっと握ってくる。

「さぁリラックスして」

そう言うと掴んだ手を自分の
コートの中に入れ、大きなおっぱいの上の乗せる。

「ちょっと・・・ちょっと待ってください」

私は思わず大きな声をあげてしまう。

変な事に巻き込まれたと車内を見渡すも
奥の方で座っている女性は寝ているのだろうか、
俯いている。

「あら、あなたおっぱい嫌い?」

「いや・・・そうじゃなくて、
何であなたコートの下は何も身につけてないんですか?」

考え込んでいるのか、
もしくは聞こえない振りをしているのか、
彼女は顔をあげ天井を見つめている。

そしてゆっくりと私の方を見つめてくる。

「ウルサイ」

「はい?」

「うるさああああああああああい
私がどんな服装をしていようと自由だろ。
何でお前に注意されねええといけねえんだよ。」

「す・・・すいません」

「すいませんじゃねええよ。
あんたいい加減にしなよ。
私のおっぱい触っときながら、
わけわかんない事いうと警察に通報するよ」

「け・・警察?」

「そうよ、あんたが私のおっぱいを触ったって
警察に行ってやるんだから」

「す・・すいません」

「あんた本当に反省しているの?」

「はい・・」

もうこれ以上ややこしい事に関わるのは嫌だ。

私は立ち上がると、丁度駅に着いたので
逃げるように飛び降りる。

しかし、ここは本来私が降りる駅ではない。

次の次の駅に私の家がある。

ため息混じりに、電車の方に振り向くと
あの女も降りてくる。

フォームの電灯で彼女の顔が微妙な陰影で浮かびあがり、
車内で見た知的な雰囲気と変わり、
虚ろなで不安定な雰囲気になっている。

「奇遇ね私もこの駅なの。」

ゆっくりと私に近づきそして
急に足を早め抱きついてくる。

私は足がすくんでしまう。

もうこの女に関わりたくないと振りほどこうとすると
股間をギュっと強く握られる。

「ウゥ・・・」

「ねーもう逃げないで。
一回だけHしたら開放してあげるから。
ね?一回だけでいいからHしよ」

返事をしないと金玉を握った手を
さらに力を入れてくる。

「ねー一回だけでいいか?ね?」

「は・・・はい・・・します」

「じゃあぁしましょうねー」

股間に手を放すと、私のズボンに手を伸ばし
ベルトを外してズボンを下げようとしてくる。

本来ならここで逃げるべきだったのだか、
足が動かない。

正確には動かす気になれない。

一種の投げやりな気持ちになって、
さえるがままになっている。

幸いフォームには人がいなく、
終電間近のフォームはガランとしている。

私はもう女のされるがままにズボンを脱がされ
そしてパンツも脱がされ、
彼女の格好と大差ない姿になっている。

私は上はスーツで下はすっぽんぽん
かたや女はコートに全裸。

こうなってしまえば開放感すら感じてくる。

そして女は身をかがめ私のふにゃふにゃの
ペニスをベロを出し、パクっと咥える。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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目の前に座る女 その1 「電車」

物語は大概何気なに出来事から始まる。

その晩もそうだった。

偶然駅の改札口で大学時代の友人に会い、
話しているといつも乗って帰る電車に一本遅れた。

私はフォームで電車を待っていると、
一羽の鳩が飛んできた。

こんな夜に鳩を見かけるのは珍しいなぁと
見つめていると、こちらに首を振りながら
歩いて行く。

別段鳩は嫌いではないが、
自分の足元まで近ついてこられると体が固まって
緊張してしまう。

あっちへ行けと、軽く足を振り上げると
ようやく鳩はどこかに飛んでいった。

人に慣れた鳩なのか

すぐに闇夜にまぎれ見えなくる。

そしてようやく電車が来て乗り込むと、
いつもは混雑した車内もガラガラで
乗客がほとんど乗っていない。

一本送らせただけで、こんなに違うものなのか。

ちょっと得した気分になり、
これからわざと一本電車も遅らせるのも
悪くない。

私は空いている席に座る。

人によってはドアの近くの角の席が好きな人もいるが、
私は中央より少し外ずれた位置に座るのを好む。

シートに座るとボーっと車内を見回す。

どうやらこの車両には仕事帰りのOL二人しか乗っていないようだ。

何気なしに対面のシートの端に座っている女性を見つめていると、
目が合ってしまう。

私はすぐさま視線をそらすようにネオン煌く窓の風景を見つめる。

「こんばんわ」

声の方にチラっと見ると、
先ほどの目が会った女性がこちらを見つめている。

「こんばんわ」

私は周囲を見渡すも、
他には遠くの座席に座っている女性しかいない。

どうやら私に声をかけてきたようだ。

「こ、こんばんわ」

妙に胸騒ぎをして声が裏返ってしまう。

その女性は立ち上がり、春用なのか、
淡いピンクの薄手のコートをゆらゆらと揺らしながら
やってきて私と向かい合うように席に座る。

そしてその女性は熱くなったのか、
コートのボタンを外し、前がはだけると、
コートの下には何も身につけていない。

私は興奮よりも先に恐怖を感じる。

ガラガラの夜の電車で前に座る女性が
裸を見せつけてくる。

AVの企画物ならアリだろうが、
実際に目の当たりにすると少しも興奮しない。

目のやり場に困った私は、
俯いてしまう。

「駄目ですよ。駄目。
下向いても駄目ですよ」

いつの間にか来たのだろう
私の横に来ているではないか。

私は反射的に立ち上がろうとすると
すぐさま腕を掴まれる。

続く


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満員電車と痴漢男 その3「廃人」【無料同人】

壁のように痴漢達に周囲を固められ、
早朝の子供が遊ぶ公園で、
洋服を乱暴に脱がされ全裸にされてしまう。

周りの男達はニヤニヤといやらしい顔で藍子を
見つめ、声を出さないように
藍子の口を塞ぎ、立ちバッグで犯され続けている様子を
勃起させながら見つめてる。

藍子は膣内の奥にペニスをグリグリと
ねじ込まれる度にカっと目を見開く。

い・・・痛いぃぃいい・・・
お願いいぃいい・・・
何で・・・何でこんな目に・・・

パンパンパンとバッグから犯され、
そしてまたドピューンと中出しされてしまう。

まんこからは白濁のザーメンから滴り落ち、
藍子は地面に崩れ落ちるように倒れこむと、
また抱きかかえられ、無理やり起こされる。

そして先頭の男達が歩き出すと、
また後ろから背中を押され、
裸で藍子は歩き出す。

桜も散り始め、暖かくなってきたが
全裸では当然寒い。

藍子は体を震わせ、
どうにか逃げる方法はないかと
周りを探ろうとする度に、
背後からパコーンと頭を殴られる。

逆らえない・・・

逆らったらまた殴られる・・・

車の走る音や、街ゆく人々の声が虚しく響き渡る。

すぐそこに人の話す声が聞こえるのに・・・

少しでもおかしな挙動をすると殴られ、
次第に抵抗する気力もなくなり
虚ろな眼つきになっていく。

大勢の集団は全裸の藍子を中心にして街を歩き続け、
河川敷へに着くとようやく牢獄のような人の壁が崩れ、
藍子は自由になる。

しかし、大勢の痴漢男達はジーっと全裸の藍子を
見つめてくる。

逃げようとするも逃れられる気がしない。

藍子は脱力したように地べたに座り込むと、
男達はゆっくり藍子に近寄り、
髪の毛を引っ張って押し倒す。

地面に仰向けで寝転がり、
足を無理やり開かされ、
次々と肉棒がまんこに入ってくる。

一人の男が射精すると、
また次の男のペニスが入り、
藍子の陰部は大量のザーメンがこびりつく。

藍子は廃人のように虚ろな表情を浮かべ、
男達に犯され続ける間、空を見つめている。

綺麗な・・・空・・・お空が・・・綺麗ね・・・

私、お空になりたい・・・

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料レイプ廃人痴漢エロ小説同人

満員電車と痴漢男 その2「恐るべき集団痴漢」【エッチなライトノベル】

スカートは捲れ上がり、
シャツは破れ半裸の状態で藍子は叫び続けるも、
痴漢達に体中を触られ続ける。

「誰か・・・お願いですぅう・・・
助けてくださいっぃぃぃ」

パンパンパンと満員電車の中で
背後から犯され、涙を流しながら
助けを求めるも誰も助けてくれない。

そしておまんこから激痛を感じ、
乾いたまんこに激しくピストン運動で
突き上げられる。

パンパンパンパンパン

ドピューーーーン

藍子は中出しされた事で半狂乱になって、
力の限り暴れ出す。

「あんた達絶対許さないからあああ
ぶっ殺してやるんだからあああああああああああ」

髪を振り乱し、絶叫すると
ようやく駅に着いたのかドアが開く。

藍子は必死に電車から降りようと
集団痴漢から振りほどき前へ行こうと前へ出ると、
後ろから人の波が押し寄せるように
何十人もの痴漢達に囲まれてフォームに降り立つ。

痴漢に囲まれ助けを求める為に
声をあげようとすると、
いきなり髪を掴まれ、腹を殴られる。

藍子は負けじともう一度声をあげようとすると
背後から後頭部を殴られる。

そして何度も何度も殴られ、
フォームには大勢の人がいるのに
何十人もの痴漢に囲まれ、助けを求められない。

そして先頭の男が歩き出すと、
藍子は背中を押され、
引きずられるように歩き出す。

一体何の・・・
この集団は何なのおおぉおおおおお

階段を登り、痴漢達に囲まれ改札口を出ようとしている。

この瞬間が一列になるのでチャンスだと
走って駅員に助けを求めようとすると、
思いっきり腕を掴まれ、
腹を殴られる。

ウっと呼吸が出来なくなり、
絶好のチャンスも一人の痴漢に
酔っ払いを抱きかかえるように掴まれ、
改札口を抜けてしまう。

おねがい・・・・
もうやめて・・・・

ブラジャーは引きちぎられ、
スカートも破られ、
半裸の状態だが、痴漢達に囲まれているので、
誰も気づかない。

いつでも逃げ出せそうなのに
逃げ出せない。

すこしでも変な動きをすると
あらゆる方向から拳が飛んでくる。

いつの間には外に出ているのに、
まるで監禁されたような状態になっている。

男達に小突かれ歩き続け、
公園の中に入ると集団は動きを止める。

そして不意に手で口を塞がれると、
背後に立っている男がバッグから挿入してくる。

遠くの方からは子供遊んでいる声が聞こえる。

空は太陽が出て春日より。

そんな中でなんで・・・なんで・・・
私はこんな目に合わないといけないのぉぉおお。

藍子は楽しそうに遊んでいる子供の声が聞こえる公園で
また犯される。

続く

テーマ : 官能小説
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満員電車と痴漢男 その1「私も痴漢です」【無料エロ小説】

「痴漢です!この人痴漢です!」

藍子がお尻を触っている男の手を掴んで
振り上げる。

「この人痴漢です!」

藍子は痴漢男を晒し者にするように
もう一度大きな声をあげる。

しかし満員電車の中は静まり返っている。

藍子はあまりの反応無さに不安になったが、
背を向けて立っている前の男が、
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中を
必死に身を翻し、振り返る。

このスーツをビシっと着こなしたサラリーマンが
この痴漢を懲らしめてくれる!

藍子はそんな期待を抱きながらサラリーマンを見つめる。

「この男が痴漢なんですか?」

「はい!そうなんです!」

「そうですか、実は私も痴漢なんです。」

そう言うとサラリーマン風の男は
藍子の膨らんだおっぱいを鷲掴みする。

「実は私も痴漢なんです!」

隣にいた中年の男もニヤリと藍子を見つめ、
スカートの中に手を入れてくる。

「奇遇ですなー私も痴漢なんです!」

「へー僕も痴漢なんだー」

「ワシも痴漢じゃ」

次々と自ら痴漢だと告白して
周囲の男が藍子の体を触り出す。

藍子は一体何が起きているのが理解できない。
通勤電車の中で男達が体を触ってきてる。

必死に逃げようとするも、
ラッシュ時の満員電車。

身動きが取れず、もがくしかできない。

「い・・・いやああああああああああ。
誰か助けてええええええええええ」


見知らぬ男達の手がスカートの中に次々と入ってきて、
お尻や股間を触られる。

目の前のサラリーマンには抱きつかれ、
キスをされ、シャツを引きちぎられ、
ブラジャーを無理やりずらされる。

「誰かあああああ助けてくださぃぃいいい
お願いしますぅぅうう」

必死に顔をあげ、助けを求めるも
痴漢達の動きはとまらない。

ストッキングは破られ、
パンツをずらされ膣の中に指を入れられる。

ガシガシと手荒に手まんされる。

「い・・・痛いいっぃいい。
お願いしますぅうう。やめてくださいいぃぃい」

叫び暴れようととする藍子を無視するように
痴漢達は愛撫し続ける。

そして真後ろに立っている男がペニスを露出すると、
パンティをずらし、立ちバッグでまんこに挿入する。

乾いたまんこはペニスを拒むように
塞がっているが、それがペニスを締め付け、
快感がグイっとおくまで無理やり挿入させる。

「いやああああああああああああああああああ」

虚しく叫び声が響き渡るも、
藍子は犯される

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説痴漢満員電車レイプまんこ

4月は新歓コンパで事件が起こる その3「注射」

冷たい夜風が吹いている。
火照った体に気持ちが良い。
でも何故か体に力が入らない。

お酒に酔うってこういう事なのね。

優香は健太に抱きかかえられるように、
歩いて行く。

そして、半ば気を失うような状態で、
歩いていると、
いつの間にかマンションの中に入っている。

必死に目を開けてここはどこだろうと
見ようとするも、体が思うように動かない。

そのままエレベーターに連れ込まれ、
マンションの一室に入っていく。

ここはもしや健太さんの家からしら・・・

優香はフラフラになりながらも
胸がときめく。

「おう、健太来たかー」

「はい、金子さん連れてきました!」

「よし、お前はもう帰っていいぞ」

「失礼します!!!」

優香を放り出すように投げ出すと、
健太はパンチパーマの金子という男に頭を下げ
部屋から出ていく。

な・・・なに・・・
これはなに・・・・

「お嬢ちゃんこんばんわ!」

フローリングに寝転んでいる優香の顔を
覗き込むように金子は身をかがめる。
そして、スカートが乱れ、見える白い太ももに手を触れる。

優香は起き上がって逃げ出そうとしても、
体に力が入らない。

目だけを見開くも
目の前にはヤクザのような男が見えるだけ。

必死に考えを巡らすも、
結論は一つしか出てこない。

健太さんが私をこのヤクザに差し出した・・・・

「さぁ~てそろそろ始めるかなぁー」

金子は部屋の奥からカメラを設置する。

私は・・・このヤクザとハメ撮りさせれちゃうぅううううう。

優香は必死の形相でもがくが全然動けない。

おかしっぃいい。

なんで体が動かないのおお。

お酒・・・じゃなく・・・何か薬なのぉおお

「凄い表情してるねーお嬢ちゃん。
体動かないでしょー。
ちょっとしたドラッグ使ってるからねー。
でも安心して次は気持ち良くなる薬売ってあげるからねー」

金子はどこから持ってきたのか
手には注射器を持っている。

そして優香の腕に針を当てると、
静脈に注射する。

やめてえええええええええええ

必死に声を出そうとするも
声すら出せない。

金子は地面でもがいている優香を楽しそうに
ソファに座りながら見つめている。

「さて、そろそろお薬が効いてくるころかな?」

金子は軽く優香の足を撫でると、
痙攣したようにビクンビクンと震える。

「どうだ?気持ちいいだろー。
数回薬打って、セックスするともう薬無しのセックスじゃ
満足出来なくなっちゃうからねー。
楽しみだなーこんな田舎臭い女子大生が
薬中になるの楽しみだねー」

なんで・・・・
健太さんお願いいい助けにきてええええええ

目を潤ませ、涙が溢れるも
金子に体を軽く触れられるだけで
ものすごい快感が押し寄せる。

いあぁああああ、
だめぇええええ、だめえええ
やめてぇえええ、触らないでぇえええ。
あっぁああんん、欲しいぃいい
わかんあいけどおおぉ、いっぱい欲しいいっぃい

悶絶し、呼吸が荒くなり、
いつの間にか全裸にされている。

白い大きなおっぱいを揉まれる度に、
体がビクンと痙攣し、体中が性感帯のよう。

だめぇええ、お願いいっぃい、
あぁああんんんんん

徐々に淫乱になっていく優香の表情を眺め、
悦に浸りながらまんこに勃起したペニスを突き刺す。

一瞬痛みが股間から感じるも
薬のせいなのか軽い鈍痛からすぐに快感へと変わっていく。

あぁああん初めてのエッチなのにぃぃい
でもぉぉ、でもぉぉお気持ちいいいっぃい

正常位でパコパコピストン運動し、
優香にキスをして舌を入れると、
優香はもっと欲しいと舌を絡めてくる。

そして金子と優香はその晩やり通した。

薬が切れたとなると、また注射をする。

そしていつの間にか眠ったのだろうが、
優香は起き上がると体がとにかく重い。

フラフラになりながら何とか立ち上がり、
裸のまま目の前のソファに座る。

昨日の事を思い出すと、
悲しみや苦しみよりも快感が体に戻ってくる。

まんこはじゅーわっと濡れてくる。

自然と手がクリトリスに伸び、
肥大化したクリを触ると快感が押し寄せてくる。

そのままオナニーをしはじめようとすると、
ドアがガチャっと開く。

あぁ~おちんちんが欲しい~と
ドアの向こうから金子が出てくるのを
待っていると、知らない女が立っている。

「優香ちゃん・・・・」

「か・・・薫さん?・・・」

「うん、打ってもらいにきたの・・・」

薫は自分の手に注射を打つジェスチャーをしている。

「やめられなくってね・・・」

薫はそう言うと金子がいるであろう
奥の部屋に歩いて行った。


終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 薬中エロ小説レイプ体験談新歓コンパ大学生

4月は新歓コンパで事件が起こる その2「カクテル」

イケメンの先輩達は、
優香から見てもあまり冴えない新入生の女子を
2~3人連れて来る。

「じゃあそろそろ飲みに行きますか!」

リーダーらしきイケメンの先輩が
皆に声をかけると、そそくさとブースを片付け、
予約している飲み屋に歩いて行く。

「どう?優香ちゃん他の女子と仲良くなった?」

健太が隣に来て話しかけてくれる。

「いえ・・・まだ・・・
全然話せてなくて」

「優香ちゃん人見知りなんだー。
でもそういうところも可愛いね」

健太は優香の頭を優しく撫でる。

「アハハッハ、優香ちゃん耳が真っ赤だよ。」

「だって、だってぇ」

健太は笑顔で優香を見つめる。

「さぁここだよ行こう!」

ゾロゾロと居酒屋に入っていく。

個室の座敷部屋で優に20人は座れそうな広さ。

優香はテキトーに座布団の上に座ると、
隣に健太が来てくれる。

「お酒は強いの?」

「いや、ほとんど飲んだ事無くて」

「じゃああんまりゆっくり飲んだ方がいいね。
この時期急性アルコール中毒で
救急車で運ばれる新入生多いからねー」

「は・・はい!」

健太の心使いに、優香はうっとりする。

カッコイイだけじゃなくて、
何て紳士的な人なんだろう。

そして、全員が座るとビールが運ばれてきて、
皆のグラスにはビールが注がれる。

「ちゅうもーく!」

リーダーの先輩が立ち上がる。

「えっとーイベントサークル「パコパコ」の新歓コンパに
来てくれてありがとう!
今日は俺らが精一杯もてなすので、楽しんで行って頂戴!
カンパーイ!」

「カンパーイ」

グラスを合わせ、ビールを一気に飲み干す。

優香も皆に釣られ、
飲みなれないビールを一気飲みしてしまう。

「大丈夫?」

隣にいる、先輩らしき冴えない女子の
先輩が声をかけてくれる。

「は・・はい、大丈夫です」

「そう、あまり無理しないでね。
私は、薫。よろしくね」

「よ、よろしくお願いします!
優香といいます」

「うふふふ、優香ちゃんは真面目なのね。
だからその・・・気をつけてね・・・」

「薫」

健太は反対から薫を睨みつける。

「健太君、飲みすぎないようにって
注意しただけよ・・・」

健太は険しい表情をしている。

「私は、大丈夫です・・・」

「そうだよ!優香ちゃんは大丈夫だよ!」

健太は優香の肩に手を回す。

「ねー優香ちゃん」

抱きしめられ、緊張して強ばってしまうが、
当然悪い気はしない。

でも・・・さっきの薫先輩の気をつけてねって
一体なんだろう・・・

気になるも、健太に肩を抱きしめられてると
そんな心配も消えていく。

「優香ちゃんはビールよりカクテルのがいいかな?
甘いカクテルお願いしてあげるね」

「ありがとうございますう」

健太は店員に注文すると、
ピンクの綺麗なカクテルが運ばれてくる。

「さぁどうぞ!」

優香は手渡されたグラスに口をつけると、
甘いピーチの味が口の中に広がってくる。

「美味しいい!」

「でしょー」

ついつい飲みやすく、
どんどん飲んでしまう。

少し酔ったのか、
視界が霧がかかったように霞んでくる。

体も熱くなり、
体が火照ってるのがわかる。

他の人達は何を飲んでいるのだろうと
周囲を見回すと、
イケメンの先輩達を隣にして、
私と同様のイケてない新入生の女子大生たちが
同じピンクのカクテルを飲んでいる。

少し異様な光景に思いながらも、
酔ったのか頭がまわらない。

そしていつの間にか
またピンクのカクテルが運ばれてきてる。

「じゃあ優香ちゃん、
ふたりっきりの乾杯しようか?」

「はい!」

まるで恋人同士ように身を寄せ合い、
健太と乾杯し、カクテルを飲む。

これが大学生の生活なのね!

優香はつい口元が緩んでしまう。

そして、酔ったせいか、
フラフラしてきて健太の胸元に寄りかかってしまう。

健太先輩好き・・・

そんな事を思いながら目を開けると、
先ほどよりも人が少なくなった気がする。

あれーと視線をドアの方に向けると、
イケメンの先輩に抱きかかえられるように歩きながら
新入生が個室から出ていこうとしている。

どこに行くんだろう~

フラフラになりながら、
じーとドアの方を見つめていると、
急に健太先輩の顔が目の前にあらわれる。

そして唇が合わさりチュっとキスをされてしまう。

「優香ちゃん可愛い!」

チュ!

恥ずかしさと嬉しさで胸がいっぱいになる。

「あれー優香ちゃんちょっと顔真っ赤だ。
ちょっと外の風に涼みにいく?」

「はぁ、はぁいぃい」

優香は起き上がろうと身を起こそうとするが、
全く力が入らない。

そんな優香に優しく手を貸し、
抱きかかえるように健太は居酒屋の外へと連れ出す。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 新歓コンパレイプ大学生新入生

4月は新歓コンパで事件が起こる その1「田舎娘」【Hな体験談】

入学式を終え、講堂から出ると、
新入生を勧誘する為に、
多くのサークルが看板を立て集まっている。

田舎から出て来た優香は、
他のオシャレな大学生に気後れする。

前日は淡い期待を胸に抱いていたが、
いざこうやって洗練された他の大学生達を見ると、
自分の垢抜けなさが嫌でも気になってしまう。

華やかな雰囲気の中、
優香は一人だけ重い足取りで歩いていく。

どうせ私なんかサークルにも勧誘されないわ・・・

周りの楽しそうな雰囲気で
より孤独を感じ、田舎が恋しくなってしまう。

都会の大学なんか来るんじゃなかったかも・・・

涙が出てきそうな程気落ちして、
トボトボ歩いていると、
いきなりイケメンの男性が目の前に立ち塞がる。

「ねーねーサークル決めた?
よかったら今日の新歓コンパに来ない?」

「え?」

「アハハハ、サークルだよサークル。
ねーよかったらうちのサークルに入らない?」

「わ・・・私ですか?」

「そう、君だよ、君!」

こんな凄くカッコイイ男性が、
自分を勧誘してくるなんてと、
びっくりしてしまう。

「な、何のサークルなんですか・・・?」

「イベントサークルだよ。
夏は海行ったり、バーベキューしたり、
後ー冬はスキーしたり。
まぁ楽しく遊ぶ&飲みサーって感じだよ。
どう?ちょっと新歓コンパに来てみない?」

「私何かで良いんですか?」

「アハハッハ卑屈だねー。
何でそんなに可愛いのに卑屈なんだよ。」

「可愛い?私が可愛い?
そんな事ありませんよ。
他の人のがオシャレだし、
私なんて全然・・・」

「まぁちょっと垢抜け無い感じだけど、
そんなの数ヵ月過ごせば変わるよ。
今の状態でも可愛いし」

「そ・・そんなぁ~」

優香はイケメンに褒められて、
一気に暗い気持ちが吹き飛んでしまう。

「どう?来なよ!」

「は、はい。
行きたいです。」

「本当?嬉しいなー
そういや名前何て言うの?
俺は健太」

「私は優香です。」

「優香ちゃん、じゃあこっちのサークルの
ブースに来なよ!」

健太に腕を引かれ、
学食前のブースに連れて行かれる。

健太は人気者らしく、
行く先々で色んな人に声をかけらている。

そんな人気者と一緒に歩いている事を
優香は得意な気持ちになる。

都会の大学はやっぱり最高だわ!

足取りも自然と軽くなる。

「健太~おー新入生勧誘できたかー」

「おう!優香ちゃんだよ!」

「は、はじめまして!」

ブースの中にはイケメン大学生だらけ。

これから夢の生活がはじまるわ!

優香はウキウキ気分で入ると、
後ろには垢抜け無い女の子達が座っている。

そして何故か表情も少し暗い。

こんなイケメンだらけなら
もっと綺麗な女性も多そうなんだけど、
どうしてなんだろ。

不思議に思ってると、
また違うイケメン大学生が、
垢抜けない新入生らしきスーツを着た女の子を
連れてやってくる。

優香は空いている椅子に座り、
サークルメンバーを観察する。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説大学新歓コンパ田舎都会無料同人ライトノベル

小学生アイドルオーディション 第3話「私アイドルになりたいの」【ロリ小説】

「じゃあ加奈子ちゃん得意のダンスを
見せてくれるかな?」

「はい!」

もう失敗は許されないわ!

加奈子はステップを踏み始め、
そしてクルクルと両手を広げ回りだす。

その度に、ミニスカートが捲れあがり、
小ぶりのお尻に、まんこが審査員にモロ見え状態!

そして思いっきり足をあげ、
綺麗なふっくらとした割れ目がパックリ見える。

「最高だ!加奈子ちゃん!
ねー上野さんと浜野さんもそう思うでしょ?」

「そうだねー最高だ!」

「加奈子ちゃんは逸材かもしれんな!」

三人の審査員は立ち上がり
拍手をしながら加奈子の方に歩いていく。

息を切らせ、はぁはぁと息を整えようとする加奈子。

嬉しい、私合格?

合格してアイドルに本当になれちゃうのぉおお!

田中はそんな目をキラキラさせている加奈子の肩に
優しく手をかける。

「今のダンス最高だったよ。
でもでんぐり返しいれたらもっと
良くなるかもしれない!
出来る?」

「はい!」

加奈子は勢いをつけて、
でんぐり返しをする。

そして足が床に降りる瞬間に
浜野と上野に両足を掴まれる。

スカートは捲れあがり、
まんぐり返しの状態で、
三人の審査員にまんこが丸見えになってしまう。

「そう!これが大人のセクシーポーズだ!
加奈子ちゃんアイドルになるには、
子供らしさと大人のセクシーな魅力も大切なんだよ」

田中はそう言うと、
まんぐり返しでモロ見えになっている
加奈子のお尻の穴を舐め始める。

「はぁあ、これはぁあ
これはぁああああ」

「大丈夫!大人の魅力を僕ら三人の審査員が
引き出してあげるからね!」

田中は加奈子の両足を持ち上げ、
アナルに舌を伸ばし、
ペロペロと奥まで突っ込んでいく。

そんな姿を見ていた浜野と上野は
俺たちも!っと、
勃起しているとペニスを露出し、
加奈子の口元へと持っていく。

「加奈子ちゃん、ぼくらのおちんちんを
伝説のアイドルマイクだと思って舐めてみて。
アイドルになる子は皆この私達のマイクを舐めるんだよ!」

伝説のアイドルマイク・・・
これは伝説のアイドルマイク!

私は伝説のアイドルになりたいぃ!

まんぐり返しされたまま
勃起した中年おじさんの亀頭を
順番に小さいピンク色の舌を出し、
ペロペロと舐め始める。

「凄いぃょお。
ちょっと上手だね~
まさかお父さんのおちんちん舐めたりしてるんじゃないの?
アハハハハハ」

上野は上機嫌で小さい口に勃起した大人チンチンを
ねじ込む。

「噛んじゃ駄目だよ!
噛んだらアイドルになれないからね!」

加奈子は苦しくて涙を浮かべながらも、
こっくりと頷く。

そして、アナルを田中に舐められ、
お尻の穴に田中の小指が挿入される。

息が出来ない苦しさと、
お尻の穴のムズムズとした快感で
「うぅぅぅあぁあぁあ」と吐息が漏れる。

口からペニスを抜くと、
だら~っと涎が垂れ、
ペニスは加奈子の涎で
テカテカ光っている。

「凄いよおお。
加奈子ちゃん!もうオジさん達我慢できない!
よし一気に大人の階段のぼっちゃおう!」

「お・・大人の階段?」

「そう!アイドルになって僕ら大人と
仕事するんだから、一気に成長しちゃおう!」

「と・・・いうことは、
私合格ですか?」

「もちろんだ!さぁ一気に階段駆け上るよぉぉおお」

ゆ・・・夢みたいぃぃい。

私アイドルになれるんだあああ!

加奈子は嬉しさのあまり感涙しそうになったが、
急にお尻から強烈な痛みを感じる。

顔をあげて見ると、
田中のペニスがお尻に穴に入っている。

そして上野も勃起したペニスを
薄らと生えたロリマンコに挿入しようとしている。

下半身から強烈な痛みを感じ、
叫びそうになると、
浜野に抱きつかれ、キスをされてしまう。

い・・・いたいぃぃぃ

すごくいたいぃぃい

でも大人の階段登ればもうアイドルぅぅぅ。

ここまで来たらもう失敗は許されないわああ

加奈子は必死に痛みに耐え、
浜野の舌を受け入れ、
ディープキスをする。

しかしお尻とまんこからパコパコパコと
激しい衝撃を感じる度に、
痛みが涙が溢れてくる。

「田中さ~んお尻の穴はどうですか~?
加奈子ちゃんのまんこはキツキツで最高ですよっぉおお」

「おおおおお!ケツマンコもキツキツだああああ。
上野さんどっちが先に射精するか競争だああ」

「じゃあイキますよおおおお」

二人は激しくピストン運動で
性器を犯していく。

パコパコパコパコパコ

「だめだああああイキそうだあああ」

「私もだあああああ」


ドピュウウウウウウウウウン

二人は同時に射精してしまう。

幼いアナルとまんこにザーメンが発射し
途方もない快感に酔いしれる。

「ははぁははぁ、一緒にイっちゃいましたね。
なんだか恥ずかしい気持ちですよ」

「ストオオオップ!
最高の瞬間をホモ臭い発言で台無しにしないでくれ!」

「こりゃすいません」

二人は顔を見合わせて笑い出す。

はぁあようやく、この痛みから開放されたぁああ。

加奈子は体の力を抜くと、
ようやく私の順番だ!と
浜野が精液まみれのまんこに勃起したペニスを
挿入しはじめる。

「いぃぃぃ痛いいいぃぃぃ」

田中と上野は椅子に腰かけ、
浜野と加奈子ちゃんのセックスを見つめる。

「いやぁ~やっぱり小学生のロリまんこはいいですね~」

「いいや、まんこよりもアナルのが私は好きだ!
ガハハアハッハ」

「田中さんはアナル好きですもんねー。
ところで加奈子ちゃんはアイドルとして売れますかね~?」

「無理だろうね。
対して可愛くも何か光る要素もないし・
まぁお偉いさん方の性接待要員になってもらおう。
アイドルになる為には何でもやる!って意気込みだけで
ここまで残しんたんだから。
一応デビューさせて舞台に上がらせれば本人も満足でしょ。」

「なるほど。
確かにアイドルになる為ならエッチもしちゃう小学生ですもんねー。
これはなかなか使い用がありそうですな」

「早速近いうちに、○○会社の社長に紹介して
抱かせる予定ですよ。そうすれば
売り出し中のユメ子とCM契約してくれるって約束ですからね」

「またあの社長ですか~
あの人もロリコンですからねー」

「まぁ我々もロリコンですけどね」

二人は顔を見合わせガハハハハと
豪快に笑い出す。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説アナルまんこ中出し小学生無料同人ライトノベル

小学生アイドルオーディション 第二話「ロリまんこ」【ロリエッチ小説】

ジーンズのボタンを外し、
片足を上げて脱ごうとすると、
足が絡まり尻餅をついてしまう。

「ストオオオップ!いいよ~ちょっとそのまま!」

白いパンツを田中はじーとみる。

パンツからは小学生らしく細くて白い足が伸びている。

加奈子はパンツモロ見え状態で
床に座ったまま、恥ずかしくて俯いてしまう。

「はい!加奈子ちゃん顔あげて!
今どんな表情してるんだい!」

田中は加奈子のほっぺと片手でムギュっと掴み、
顔をあげさせる。

「は・・・恥ずかしいですぅぅう」

顔を赤らめ、助けを求めるように
後ろに座っている審査員の上野と浜野を見つている。

二人はニヤリとして頷く。

そう、これもアイドルのなる為の試練なんだわ!
頑張らないとぉお

加奈子は無理やり笑顔で田中を見つめる。

そのぎこちない笑顔に三人の審査員達の股間は多くなる。

「加奈子ちゃん!何て素敵な笑顔なんだ!
ん?なんだこれ!加奈子ちゃんのパンツ黄ばんでるじゃないか!
何をやってるんだ!これからアイドルになろうという少女が
黄ばんだパンティ履いてどうするんだ!!!」

田中はパンツを脱がそうとすると、
反射的に加奈子は抵抗してしまう。

「ストオオオップ!なんだその手は?
考えても見たまえ。
どこに黄ばんだパンツを履いたアイドルがいるんだね?
言ってみたまえ!いるか?」

「い・・・いません・・・」

「そうだろ!アイドルになるんだろ。
じゃあその股間の部分が黄ばんだパンツを脱ぎなさい!」

確かにこんな股間の部分が黄ばんでいるアイドルなんていないわ。

もう私のバカバカバカ。

何回失敗すればいいの。
せっかくのアイドル最終面接なのに。
ここで落ちたら私立ち直れない・・・

こんなパンツもう私いらない!

加奈子は立ち上がり、パンツを脱いで、
床に放り投げる。

「す・・・素晴らしい!
加奈子ちゃん素晴らしいよ!」


田中は身をかがめ、
まん毛が少し生えたまんこ、そして割れ目を
じーくり見つめる。

「あれ?こんなところにゴミがついてるよ!」

割れ目のぷっくりと膨らんだ部分に黒いものが見える。

ツンツンツと割れ目に指を当てて、
割れ目を広げてみる。

な、なんだか変な気分。

加奈子は体熱くなってるのを感じる。

「アハハハ!加奈子ちゃん、
ゴミかと思ったらほくろだったよ。
まんこにほくろがあるなんて、
アイドルの星の元に生まれてきた証拠だ!
もっとじっくり見てもいいだろ?」

「は・・はいぃいい」

まんこに密着しそうな程
近くで見られ、
時々田中の荒い鼻息が割れ目に当たる。

くすぐったいぃけどぉ、
なんか気持ちいいぃぃ。

はぁアイドルになるのも大変なのねぇえええ。

はぁぁ~また熱い息が股間にあたるっぅぅ。

加奈子は小さい体をモジモジ揺らし、
小学生ながら艶かしい動きをする。

「田中さん、そろそろ私達にも!」

田中審査員ばっかりずるいと上野と浜野も
立ち上がる。

「ストオオオップ!!!」

田中はまだ慌てる時間じゃないと、
二人を座らせるように促し、
そして床に落ちた黄ばんだロリパンツを
ポケットに忍ばせ自分も席に戻る。

「田中さんばっかりずるいよ」

「そうだよ。我々にも・・・」

「まぁ待て、これからだよ!
さぁ加奈子ちゃんそのミニスカートを履いて下さい!」

「はぁ・・はいいいい!」

ちょっとHな気分で体が火照った加奈子は、
チェック柄のミニスカートを履いて立ち上がる。

「ちょっとそれでジャンプしてください!」

「はいぃ!」

ジャーンプ!

「もっと思いっきりいい!」

「はいいい!」

膝を屈め思いっきりジャンプすると、
ミニスカートがめくれ上がり、
薄らと陰毛が生えたロリまんこが見える。

「これだよこれ!」

浜野と上野は田中を見つめ、
そしてガッチリと握手する。

「田中さんには適わないや!
アハハハハ」

そんな会話をしてるとも露知らずに
加奈子は何回もジャンプし、
つるつるまんこが見え隠れする。

続く

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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説アイドル小学生ロリ小説割れ目まんこ

小学生アイドルオーディション 第一話「ストップ」【無料ロリ小説】

「加奈子さんどうぞ~」

加奈子は胸を躍らせ、
部屋中に入っていく。

「よろしくお願いします!」

中央に置かれた椅子の前で元気に挨拶する。

加奈子には審査員のオジさん達が
輝いてみえる。

この人達に気に入られれば
私はアイドルになれるんだ!

一番左に座ってる審査員がニッコリと微笑み、
加奈子に話しかける。

「どうぞ椅子におかけになってください。
えっと加奈子ちゃん、あなたは最終面接に残りました。
どうです、今の心境は?」

「はい!私は本当にアイドルになりたくて、
ここまで残れたのは、
やっぱり神様が加奈子はアイドルになりなさい!って
言ってるんだなぁ~って思います!」

「アハッハハ、神様が言ってる気がするか~
確かに加奈子ちゃんはアイドルの気質がありそうだ。
でもアイドルになったら学校との両立大変だよ。
今年から中学生になるんだっけ?」

「はい、中学一年生になります!
でも、私は勉強も大好きなので、
両方頑張れると思います!」

「ほ~う、本当に勉強が大好きなの?」

「はい!大好きです!」

「それは偉いねー。
勉強が好きなの子はこの世界に向いてるんだよ~
芸能界に入って大人の世界の勉強もしないと
いけないからね~」

「はい!」

「上野さん、やっぱ加奈子ちゃんいいねー」

中央の男が左の上野という審査員に話しかけ、
そして目配せする。

「そうだねー浜野さん、じゃあそろそろ
加奈子ちゃんの得意のダンスをもう一回見せてもらおうか?」

「そうですねー、出来るかな?」

「はい!」

加奈子は立ち上がると、
審査員の目の前でステップを踏んで、
軽やかに踊り出す。

「ストップ!ストップ!ストオオオオップ!」

浜野と上野は一番右に座る田中を見つめニヤリとする。

急に踊りを止めれた
加奈子は心配そうな表情で一番右に座る田中を見つめる。

「加奈子ちゃんの踊りは素晴らしい!
でもね、今日のこの最終オーディションに着てきた
その服装はイマイチだねー。
その格好じゃ踊ってる時のフォルムがよくみえないよ!」

加奈子はハっとする。

ジーパンなら足が長く見えると思ったのに、
失敗・・・

加奈子は自分のフッションにダメだしくらい
一気に落ち込んでしまう。

「加奈子ちゃん、大丈夫!
ここに丁度アイドル用の衣装があるから!
これ着てみなよ!」

田中はピンクのチェック模様の
ミニスカートとピンクの薄手のタンクトップをもっている。

「あ・・すいません!」

すぐさま加奈子はそれを借り、
トイレに行って着替えよう部屋を出て行こうとする。

「ストオオオオップ!ストオオオオップ!」

あ・・・また何か私失敗しちゃったの・・・

不安そうに振り返ると、
田中審査員が立ち上がっているのが目に入る。

「加奈子ちゃん、僕らも忙しい身だ。
いちいちどっかに着替えに行かれても
時間の浪費だ。
どうだね。ちゃっちゃとここで着替えてくれないかい?
僕ら三人はこのあとも仕事が迫っているんだ」

「で・・・でも・・・」

「ストオオオップ!
言い訳は聞きたくない!
そもそもそんな格好でここに来るのが間違っているんだよ。
でも我々はアイドルの資質があると思うから、
加奈子ちゃんにこの衣装を貸してチャンスをあげているんだ。
どうだね?先ほど勉強が好きだと言ったよね。
これも大人の勉強だ!
タイム 伊豆 マネーさ!
着替えを見せるぐらいで恥ずかしがってちゃ
十万人のファンの前で実力を発揮できないよ!」

確かにそうだわ・・・

せっかくチャンスくれたのに・・
私の馬鹿バカバカ!

「すいません!今すぐここで着替えます!」

加奈子はまず、セーターを脱ぎ、
白い肌着も脱ぐ。

審査員の目の前にはスポーツブラ姿の
幼い少女。

三人とも勃起してしまう。

そしてその上からタンクトップを加奈子は着ようとする。

「ストップ!ストオオオップ!
アハハッハ、こらこら、スポーツブラの上から
タンクトップ着るアイドルがいますかね?
それじゃブラのラインで洋服が綺麗に見れないでしょ。
早くその白い布も脱ぎなさい!」

またやっちゃったああぁ・・

加奈子は必死に挽回しようと、
言われる通りにブラも脱ぎ始める。

そして、小さく膨らんだおっぱいが顕になる。

「ストオオオップ!
ちょっとまって!
今イメージが湧いてきた!」

タンクトップを着ようとしている加奈子に
田中は近づいていく。

そして、おもむろに膨らみかけのおっぱいに手を触れる。

加奈子は反射的におっぱいを隠そうとする。

「ストオオップ。今イメージが膨らんでるからまって!」

田中はじっくりとピンクの乳輪を見つめ、
そして小さい乳首を親指と人差指で摘む。

「おし!おK!
いいよ~加奈子ちゃんのアイドル像が浮かんできた!
さぁタンクトップ着ていいよ」

これもアイドルになる為の試練なんだわ!

加奈子はピンクのタンクトップを着て
ジーパンに手をかける。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料アイドルロリ小説淫行オーディション面接ライトノベル

スーパーのセクハラ店長とパート主婦 第三話「奥さんHさせてよ」【熟女レイプエロ小説】

チューチュー

「美香さん!おっぱい最高だよおお。
こんな新人パートが入って私は幸せだああああ」

棚橋は羽交い絞めにされた美香のおっぱいに吸い付く。

ベロの上で乳首をコロコロと転がすと、
乳首が徐々に勃起してくる。

「アハハハハ、美香さん!
見てごらん!乳首が立ったよおおお」

「店長ぉお、やめてくださいぃ。
もう辞めますぅぅ。お願いですうぅ。
離してくださいぃぃ」


「何言ってんだよ。
店長がおっぱい舐めてくれてるんだろ。
感謝しろ」

美香の体を背後から掴んでいる沙織が
耳元で囁いてくる。

「そうだよ。
これで時給3000円だよ。
他にこんなおいしいパートはないんだよ。」

雪も反対の耳から囁いてくる。

「こ・・こんなの風俗じゃないですかああああ」

「美香さん、ちょっと落ち着いてください。
いいですか!私はね、こうですよおおおおおおお。
ほらスカートを捲ってあげちゃうんですよおおおおおお」

スカートが捲れ上がると、
水色のフリルのついたパンティが見える。

「可愛いししぃいエロぃぃい
時給もう200円UPしてあげる!
美香さん最高のセンスですねええ!
美香さんの清楚な雰囲気にぴったりのパンティ。
もう僕我慢できませんよお。」

棚橋はスカートの中に頭を入れ、
パンツの上から美香の恥部を舐め始める。

ペロペロペロと舌を突き出して舐められ、
抵抗しようにも二人のパート店員に後ろから
がっちり掴まれ身動きがとれない。

次第に自分のまんこが濡れてくるのがわかる。

く・・・くやしぃぃぃ。

こんな変態親父にわたしのアソコが
舐められるなんて・・・

誰か助けてぇええ

ぺろぺろぺろ

「いやぁん、おねがぃぃい、
あぁ~ん、だめぇええ」

「美香さん無理しなくていいんだよ。
私に身を委ねてください。
そうすればさらなる時給UPですよ!」

ペロペロペロ

パンツが愛液でびっしょり濡れてくる。

そして棚橋はパンツを脱がすと、
目の間に薄らと生えた陰毛が見えてくる。

剃毛してるかのような薄いまん毛。

これは天然パイパンだ・・・・

「美香さん!このまんこは時給4000円にしてあげますううう」

店長は大興奮で、天然の薄い陰毛パイパンまんこを
むしゃぶりつくつ。

割れ目からはしっとりとやらしい汁が溢れてきて、
ビラビラを開くと、既にクリトリスが勃起し大きくなっている。

美香さんも凄く感じてるじゃないか・・・
もっと私が感じさせてあげるよ!

ペロンとクリトリスを舐める。

「あぁあああん、だめぇえええ。
クリはだめぇえええ。
私の・・私の一番弱いところなのぉぉ」

「ほほう~美香さんはクリ派ですか!
それはいい事聞いた!」

嬉しそうにクリをペロペロと舐め続けると、
美香の体にギュっと力が入り、
そしてガクガクと震え出す。

「時給4500円!
このクリ逝きは私の大好物!!!
もう我慢できません。
さぁ挿入しますよおおおおおおお」

棚橋は立ち上がると、
ズボンのチャックを開けて、
フル勃起状態のペニスを出す。

そして、立ったまま突き上げるように
美香のまんこに挿入する。

ニュルルルルン

「いやああああ、やめてえええええ」

亀頭からゆっくりまんこの穴に挿入すると、
得体のしれない快感がペニス全体を覆い尽くす。

名器・・・
これは伝説の名器・・・

棚橋の男根を吸い尽くすようなイソギンチャクなおまんこに、
棚橋は目を見開き、美香を見つめる。

「美香さん・・・
あんたは・・・すごい・・・
なんだこのまんこ・・・
吸い付いてくるよお・・
時給5000円だあああああああああああ」

棚橋ははぁはぁと息を荒くしながらも、
腰を動かなせない。

早くピストン運動をしたら
すぐに射精をしてしまいそうなのである。

ゆ~くりゆ~くり腰を動かすも、
まんこが男根に吸い付いてくる。

仁王立ち状態で挿入している棚橋は美香を
抱きしめる。

「美香さんの事好きになっちゃいそうだあああ」

「いやああああ、
もうやめてええおねがいぃぃい」

美香はレイプされながらも、
棚橋の男根の快感で力が入らない。

やめてええ・・・
私・・感じちゃうぅぅ・・・
そんなに大きな男根入れらたら
私、感じちゃぅぅうう

パコパコパコ

名器を味わうように動かすも、
あまりの快感に射精してしまう。

ドピューーーーーーン

熱いザーメンが中に入ってくる。

美香は男根の射精の振動で
さらなる快感が押し寄せる。

「はぁああああああん」

「美香さん・・・
すごぃぃい・・・
時給一万円だあ・・・」

棚橋は挿入したまま放心状態の美香にキスをする。

何度も何度もキスをする。

にゅるーと男根を出すと
美香は床に倒れこむ。

そして沙織が寝転んでいる美香に寄り添う。

「もしこの事誰かに言ったら、
監視カメラに写ってるお前のスケベな姿を流出させるからな」

私・・・どうすればいいの・・・

自然と涙が溢れおちる。

まんこからは逆流してきたら精液がこびり付いている。

「美香さんどう?
時給一万だよ!
一日3時間働くだけで90万円近くいくんだよ。
どう?頑張ってみない?
90万だよ!」

月に90万・・・
レイプされ体と心はボロボロだが、
月に90万に心が揺れているのがわかる。

月に90万あれば・・夢のマイホームも建てられる。

本当に無理ならやめればいい・・・

ここまで来たならもうちょっと頑張ってみようかと
いう気にもなってくる。

美香は倒れ込んだまま小さな声で
「お願いします」と呟く。

「本当!嬉しいぃ!
美香さん嬉しいよ。
僕は本当に幸せものだなぁ~」

棚橋は美香を立ち上がらせ、
沙織と雪と4人で事務所に入っていく。

それから数ヵ月。

最近この街に引っ越して来たアケミは、
近所のスーパーに行く事にした。

店内に入ると薄暗く、
今にも潰れそうな雰囲気である。

チラっとレジの方を見ると、
パートのおばさんがこちらを睨んでる。

何か嫌な感じだなっと
さっさとお目当ての牛乳を探しに行くと、
店長らしき脂ギッシュの中年男が立っている。

そして、
「ここでパートしませんか?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。

何やら危険な空気を感じ逃げようとすると、
背後にはレジにいたパートのおばさんが
立って道を塞いでる。

「美香さんナイスアシスト!
時給200円UPだああああああ」

美香はニヤリとして、
目の前の牛乳を買いに来た主婦を羽交い絞めにする。

終わり



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : レイプ小説熟女エロ小説同人エロ話

スーパーのセクハラ店長とパート主婦 第二話「時給UPですよ!」【セクハラ熟女エロ小説】

店長が何時でも良いと言っていたけど・・・

美香はあまり遅くならないように、
昼前に履歴書を持ってスーパーに行く。

店内に入ると、昨日と同じく女性従業員以外は誰もないな。

そして案の定ジロリとレジでおしゃべりしている
パートのおばさんが冷たい視線を投げかけてくる。

美香は軽く会釈し、店長の棚橋を探していると、
店内奥にある事務所からニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべて
出てくる。

「履歴書もってきました。」

「よく来てくれたねー。
どうぞ!こちらへどうぞ~」

棚橋は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべ、
事務所へと入っていく。

履歴を渡し、
美香は向かい合うように座る。

「う~ん、36歳!
若く見えるね~」

「はぁ・・どうも・・・」

「美香さんって名前かー
奥さんにぴったりの可愛らしい名前だねー。」

棚橋は身を乗り出し、
美香の手を握ってくる。

「美香さん頑張ってね!
頑張ってくれればすぐ昇給するから!」

「はい、がんばります」

「さて、それじゃ仕事を
覚えてもらおうか!」

店長は美香の手を握ったまま立ち上がる。

「さぁ行くよ~!!!」

恋人のように手を繋いで歩きだそうとするので、
手を振りほどこうとするも、余計ギュっと握られる。

「あの・・その手を・・・」

「へ?」

「手握らなくても・・・」

「アハハハ、でもね手握った方が仲良くなれるでしょ!
こういう小さいスーパーだと大事なのは、
みんなのチームワーク!
早くさらに仲良くなった方が昇給できるよ!!!」

「でも・・・」

「美香さんはウブだね~。」

店長は脂ぎった顔を歪ませ、
ニヤニヤ見つめてくる。

美香はつい視線を反らし、
下を向くと、店長の股間が目に入る。

ズボンはもっこり膨れ上がり、
勃起しているのがわかる。

もしや、ここはエッチなスーパーなの?

美香は急に不安になる。

「さぁこっちこっち~。
さぁ美香さんに牛乳の並べ方を教えてあげるよおおお」

棚橋は鼻息荒く、股間を膨らませ、
牛乳売り場まで手を繋いで美香を連れて行く。

「さぁ美香さんここで問題!
この問題をクリア出来たら、時給300円アップです!」

店長の言葉に思わず耳を疑ってしまう。

「時給アップ?」

「そう!時給アップだよ!
いくよ~牛乳とは何でしょう?」

一体何がはじまるかわからないが、
つい問題を出されて反応してしまう。

「牛乳の字のごとく牛の乳だと思いますけど・・」

「う~ん、乳って言い方よくないなぁ~。
他に言い方あるでしょ?」

「おっぱい?」

「そう!じゃあおっぱいをどうすると出るのでしょうか?」

「おっぱいを絞ると出るんじゃないでしょうか?」

「どうやって絞ると思う?やってみて」

イメージしながら牛の乳を絞るように
手をギューギューと動かす。

「違う違う!そうじゃないよ!
こうやっておっぱいギューギューするんだよおおおお」

棚橋は美香のおっぱいを鷲掴みする。

そしてギューギューとおっぱいを揉み始める。

「や・・・やめてくださぃぃい」

「やめてくださいってこれは大事な事だよ!
頑張れば時給2300円だよ~!
ほら、もうちょっと頑張ってみようよおおお」

美香は逃げようと後ろを振り返ると、
いつの間にかレジにいたパートのおばさん二人組みが立っている。

「お!雪さんと沙織さんいいところに来た!
よし二人とも時給100円アップ!」

「ありがとございますぅ~店長~」

雪と沙織は甘えたように棚橋を見つめ、
そして美香を二人掛かりでがっちり捕まえる。

「離してくだっさぃぃぃい」

「さぁ店長~準備できましたよ~」

「おおおお!よし二人共もう100円アップだあああ!
美香さんこうやって時給をあげていくんだよおおお。
いくよおおおお」

棚橋は股間をモッコリさせながら、
羽交い絞めにされた美香の突き出たおっぱいを揉み始める。

「あぁ~大きいね~こんな可愛い顔した清楚な奥さんも、
出るところはちゃんと出ているんだね~。
美香さんすっごいよ~すっごいよ~」

棚橋は服の上からでは飽き足らず、
セーターの中に手を入れ、
ブラジャーからおっぱいポロリとさせる。

「マシュマロおっぱいじゃないかああ。
やらしくて可愛い美香さんのやわらかマシュマロおっぱい!
よし時給3000円にしてやるぞおおお」

なんなの・・・このスーパーは一体なんのぉぉおお

店長にブラの上から溢れたおっぱいを
チューチュー吸われてしまう。

続く


官能小説ワード : セクハラ体験エロ小説無料コンビニパート主婦

スーパーのセクハラ店長とパート主婦 第一話「時給2000円」

美香は買い物の帰り道、
牛乳を買い忘れたのに気づく。

しかたないので、
あまり評判が良くない家の近くのスーパーに
寄っていく事にした。

そのスーパーは、レジが二つしかなく小さい個人経営の
スーパーなのだが、
その割に女性従業員が女性が店内に入ってくると、
皆睨みつけてくるのだ。

当然ながらその店は流行ってる訳もなく、
常に閑古鳥が鳴いている。

しかし、それでも潰れないのは、
店長がこの近辺の地主で
道楽で開いてるお店だともっぱらの噂。

スーパーに近づいてくると、
少し緊張してしまう。

以前もパートのおばさんの接客がひどく、
嫌な思いをした。

でも、また駅前まで戻って買い物するのも
面倒くさい。

足取りが重くなるのを感じながらも
お店が近づいてくる。

そしてドアの近くに行くと、
ブーンと音なり、自動ドアが開き出す。

パートの30~40歳ぐらいのおばさん達は
一斉に美香を見つめるが、
いっらしゃいませも言わず、
じーと睨みつけてくる。

気にしたら駄目!

美香は素知らぬ態度で、
店の奥の牛乳売り場に行くと、
店長らしき中年の脂ぎったおじさんが立っている。

隣には化粧の濃い40歳ぐらいのパートの主婦もいて、
美香はドキっとする。

中年男性が女性のお尻を揉んでいていたのだ。

「あれ?いつの間にかお客さんだ!
いらっしゃいませ~!」

中年の男性は美香ににっこりと微笑む。

「あ・・どうも・・
あの牛乳を・・・」

「そうですか!牛乳ですか~。
ここにありますよ~」

「どうも・・・」

美香はすぐさま牛乳を取って、
立ち去ろうとすると、中年に腕を掴まれる。

「あの~」

「な・・・なんですか?」

「もしよかったらここでパートさんになりませんか?
あ!そうだった!私はここの店長の棚橋です!」

「は・・・はい?」

「いやね~、最近パートさん一人辞めちゃって~
ちょっと人手が足りないかなぁ~って感じなんですよ~」

美香はニヤニヤやらしい笑顔を浮かべる店長と
その後ろに立って睨みつけてるくるパートのおばさんから
いち早く逃げ出したい。

「いや・・・でも・・・」

「時給いいですよ~!
時給2000円!もちろん頑張ってくれれば昇給もしますよ~」

2000円!

この不景気で旦那の給料も少し下がり、
これから中学生になる息子の学費で
家計がキツキツである。

美香は時給2000円に一瞬にして心が揺らいでしまう。

「本当に?時給2000円なんですか・・・?」

「もちろんです!
ほら、この美咲さんは優秀で昇給して時給5000円なんですよ!
ね!美咲さん?」

後ろに立っていた化粧の濃いパートは美咲と言うらしい。

「はい~店長のおかげですぅぅ~」

先ほどのキツイ視線とはうってかわって、
甘えるような声で返事をする。

「どうです!このご時勢時給2000円のパートってなかなかありませんよぉ~。」

時給2000円・・・

確かに主婦のパートで破格の値段。

大地主の道楽だから出せるのだろう。

美香は時給の高さに釣られてしまう。


「じゃぁ・・そのお願いします。
履歴書とかどうしましょうか?」

「わー!本当?
じゃあ明日来れる?
明日もってきよ。
時間は何時でもいいからね!」

「はい、お願いします!」

美香は頭を下げ、レジに向かい牛乳を買って帰宅する。

時給2000円で決めてしまったが、
パートのおばさん達の異様な態度に
一抹の不安を感じてしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説セクハラパート主婦H無料エロ小説

魔法少女とコンビニ店員 その3「性奴隷」【無料ロリ小説】

「この手錠と足輪を外してくれよ。」

橋本は、手足を縛られ全裸で床に転がっている。

「だ~め!だって君は私のザーメン太郎なんだもん!」

「いいから外せよおおお。
ザーメン太郎って何なんだよおおお」

りっちゃんはニッコリ橋本に微笑みかける。

「えっとねー、魔法力をあげるのにー
大量のザーメンが必要なのねー。
でもねー誰のザーメンでもOKって訳でもないのよ。
ちゃんと契約結んだ男、ザーメン太郎のザーメンじゃないと
駄目なのよね~」

りっちゃんはザーメン太郎が手に入りウキウキガールになっている。

「じゃあお前とエッチすれば開放してくれるのか?」

「う~ん、ザーメンいっぱい吸い取るから~
死んじゃうの。ザーメン太郎死んじゃうの。
だから定期的に新しいザーメン太郎が必要なのね」

「ふざけんなあああああああああ。
何で死ななきゃならないんだよ。
つかあの俺のコピーの奴はどうなんだよ」

「キャハハ、あれー私まだ新米魔法少女だから~
30分しか魔法続かないのよ。
もうそろそろ消えてる頃かな?」

橋本は愕然とする。

俺は・・俺は・・・
この女子校生みたいな見た目の魔法少女に
殺されるのか・・・

どうにかしてここから逃げ出そうと
もがくも、手足に繋がれた拘束器具は外れそうにもない。

目の前の魔法少女にメラメラと
怒りが沸き起こって睨みつけるも、
りっちゃんは気にする素振りもみせず、
いきなり全裸の橋本に近づき、足を広げさせ、
ぱくっとペニスを咥え出す。

「うふふふ、すぐおっきくして、
私のまんまんに挿入しましょうね~」

ジュロロロロと幼い顔した魔法少女は
バキュームフェラをする。

そして、亀頭をチロチロチロと小さい舌で
舐めるとすぐさまペニスは勃起する。

怒りよりも快感がまさり橋本はついよがってしまう。

「アハッハハ、もうカチコチンのおチンチンになっちゃったー
よーし、私のまんまんに入れてあげるぅ~」

りっちゃんはスカートを捲りあげる。

つるつるまんこの無毛まんまん。

「お前!パイパンじゃねえか!」

「うん、新米魔法少女だからねー。
魔力があがるとまんまんの毛も生えてくるんだ~」

「なんだよそれ。お前の魔法世界頭おかしいんじゃねえか。
なんで魔力あがると陰毛生えるんだよ。」

「ふん、だってそんなんだもん。
もうお話は終わり!エッチするよ~」

仰向けで寝ている橋本を跨り、
無毛のロリロリまんこに勃起したペニスを
そ~と挿入する。

「いや~ん、このザーメン太郎のちんちん大きいぃい。
りっちゃんすぐイっちゃいそうぅぅう」

りっちゃんは指を擬似フェラするように舐めながら、
ゆっくり腰を動かしていく。

キツキツのロリマンコでつい橋本も
この快楽に溺れそうになってしまう。

まるで小さい子供のまんこみたいにギュウギュウに
ペニスを締め付けてくる。

これが噂のロリまんこか!

橋本は徐々にりっちゃんの事を愛おしく思えるようになってくる。

普通に生きても、
この美マンには巡り会えない。

しかし、俺は出会った!

何だか希望すら湧いてくる。

そんな風に魔法少女を見つめると、
艶かしい表情を浮かべ、
喘いでいる。

「あ~ん、ザーメン太郎も腰を動かしてぇ~
う~ん、遅いぃい~もっと~。
もう魔法使っちゃう!
リンリンマンコでザーメン太郎の腰を早く動け~」

りっちゃんが呪文を唱えると、
高速ピストン運動で上下に勝手に腰が動き出す。

ズッコンバッコンズッコンバッコン

あまりの激しい動きに、
橋本は我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーーン

りっちゃんのまんこに中出しする。

ザーメンがまんこに噴射されると
りっちゃんは激しく絶頂の喘ぎ声を出し、
体が光出す。

そして、つるつるのまんこの割れ目の上部に
にょろ~と短い陰毛が生えてくる。

「す・・すごいよおぉお。。
ザーメン太郎の精液濃いから、
一回の中出しだけで、まんまんの毛生えてきちゃったああ。
わーいありがと」

りっちゃんは騎乗位したまま嬉しそうに
橋本にキスをする。

「私の可愛いザーメン太郎ちゃん。
私にいっぱい中出ししてね~」

りっちゃんは橋本の胸元に倒れ込んだまま
すやすやと眠りだす。

うむ、案外この生活も悪くないかもしれない。

俺の人生はこの魔法少女に捧げてやろう。

ロリロリキツキツまんこに魅了された橋本は、
りっちゃんを優しく抱きしめる。




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Author:香風子
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