ブルセラ少女のクリトリスに塗った媚薬の
効果が徐々に出始めたのか。
ペロペロとアケミのまんこを舐めると、
激しく喘ぎ、腰をガクガクさせている。
「おじさんん、何かしたぁああ。
絶対ぃい、あぁんん、絶対おかしよぉぉ。
だめぇええ、立ってられないよぉおお。」
アケミはクンニしている私の顔を押しつぶすように、
腰を屈め、私の顔の上に腰を下ろす。
「あぁあんん、すごいィィ。
おじさん私に変な事したでしょぉぉ。
もういやぁああ。
すっごぃぃ、すっごい感じちゃうぅぅ」
うふふ、私の秘蔵のセックスドラッグの媚薬「イキクル~ウ」。
即効性のある媚薬で、
クリトリスに濡ればどんな女もバッキバキ。
アケミは立つ事すら出来ずに、
顔面騎乗したまま、私のペニスに倒れこむ。
「お・・おちんちんが凄くほしぃぃ。
欲しいのぉおおおお。
あぁ~ん、おじさんのおちんちん見せて~」
ズボンを下ろそうとするも、
快感で体中が痙攣して上手く手を動かせない。
これで準備万端だと、私はブルセラ少女のアケミをどかし、
立ち上がる。
そしてカメラをベッドの方にセットする。
アケミは、床に横たわったまま、
何もしてないのに、ガクン、ガクンと痙攣している。
私は、アケミをベッドに寝かすために、
抱きかかえるだけで、アケミは激しく痙攣する。
この女子高生もこれで私の性奴隷だ。
お姫様だっこで、アケミをベッドの上に寝かせると、
私はアケミにキスをする。
そして、セーラー服の中に手を入れ、
ブラジャーの上からおっぱいを揉み始めると、
もう我慢出来ないと、アケミは私を強く抱きしめる。
「おじさんのおお、
はやく頂戴よぉおお」
「頂戴って何が欲しいの?」
「あぁ~ん、意地悪しないでよぉぉ。
おちんちんが欲しいのっぉお。
ねーおねがいぃぃ。
私のまんこに早く早くいれてよぉぉお。」
「でも~コンドームないしなぁ~」
「いらないよぉ。お願いぃい。
生でチンコをまんこにいれてえええええ。」
私は優しくアケミの乳首を摘む。
「あぁああん、あぁ~~ん」
全身Gスポットになったアケミは、
どこを愛撫してもイキ狂う。
そんなアケミに興奮した私のペニスもギンギンフル勃起。
セーラー服のミニスカートを捲りあげ、
私は正常位でこのJKのまんこに挿入する。
軽く突いて、まんこの奥をグリグリとかき回すだけで、
アケミはまるで発狂したかのように、絶叫している。
この少女には薬が少々効きすぎたかな。
私はゆっくりピストン運動すると、
アケミは白目を剥いて失神してしまう。
「あちゃー飛んじゃったか」
ブッ飛んでしまっては面白くない。
激しいピストン運動に切り替え、
ガンガン腰を振りまくると、
アケミの体だけが激しく痙攣しるが、
一向に起きる気配がない。
少女をぶっ壊しちゃったか。
私の媚薬で女子高生をぶっ壊しちゃったのか。
アハハハハッハハ
急に愉快になり、アケミの髪の毛を掴みながら、
ガンガン腰を振る。
「おい、糞女起きろ!
起きろやあああああああ」
興奮した私はアケミの髪を持って、
ガンガンベッドに叩きつけながら、
正常位でピストン運動し、絶頂の時を迎える。
ドピューーーン
JKのまんこに中出しだ。
ザーメンがまんこの中に飛び散ると、
一際大きく少女は痙攣する。
そしてペニスを出す時に、
また大きくガクンと痙攣する。
私はセットしたカメラの元に、
向かい停止ボタンを押す。
それからソファに座り、
タバコに火をつけ小休憩。
1時間ぐらい経った頃だろうが、
アケミもようやく意識を取り戻し、
ふらふらと起き上がってくる。
「おはようさん」
「お・・おじさん・・何したの・・
おじさああんん、何で中出ししてるのおおおお」
アケミは捲れ上がったスカートから
まんこがザーメンで汚れているのがわかる。
「何してのよぉぉ」
アケミはベッドから私に食ってかかろうとするが、
まだ媚薬が残っているのかふらふらした
足取りで倒れそうになっている。
私はもう一度ポケットから媚薬を取り出し、
指につけ、倒れ込みそうなアケミのクリトリスに
媚薬を塗りこむ。
「また媚薬を塗ってあげたよ。
気持ちよかったでしょ?
この媚薬高いんだよ!
お礼にいっちゃなんだけど、
肉便器になってよ。
俺の肉便器になってよ。
前の肉便器は完全に壊れちゃっから、
丁度新しいのが欲しかったんだよ。」
私はアケミの肩に手をかけると、
アケミは絶叫する。
「いやぁああああああああああああああ」
いくら叫んでも無駄なのに。
また数分後にはバッキバキの全身性感帯になっている。
私は慌てる事なく、
この新しい肉便器の少女に
媚薬が効くのを待つことにした。
終わり。
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 同人ライトノベル無料エロ小説ブルセラロリ小説性奴隷の作り方