娘夫婦と暮らし初めて
今年の12月で二年目
夫を3年前に亡くし、
未亡人に。
丁度その頃、
娘夫婦が郊外に一軒家を構えたのを
きっかけに
「お母さん、一人じゃさみしいでしょ
一緒に住もうよ」
と誘ってくれて。
でも、最初はお婿さんに悪いわぁ~と
気を使って断っていたんですが、
娘婿の政義さんが
「お義母さんも一緒に住みましょう。
もうお義母さんの部屋も用意しているんですよ」
と言ってくれて、
娘夫婦との同居を始めたんです。
政義さんは、親の私が言うのもなんですけど、
本当に素敵な男性なんで、
娘には勿体無いぐらい。
五十路の枯れた私から見ても
たまに惚れ惚れしちゃう。
だからって、そこは娘の旦那さん。
一度もいやらしい気持ちで見た事なんて
なかったんです。
たまに夜になると娘夫婦の寝室から
夜の営みの声が聞こえるけど、
そんなときも、おまんこがジュンってなる事も無く、
亡くなった夫との営みを思いだし、
追憶の思いにふけて、夫の事を懐かしく思うだけ。
夫との激しいSEX。
アナタはアナルが好きだったわね
いつも私のお尻の穴ばっかり舐めていた。
私がいくら恥ずかしがっても、
愛してるからこそ肛門を舐めたいんだ!
って言って、舐めていたわね。
私は、その言葉が聞きたいから、
いつも恥ずかしがって、
嫌がるフリをしていたの
アナタ、気づいてた?
そんな風に心の中で
夫に話しかけながら
眠りにつく。
そんな毎日でした。
そう、私は枯れた五十路後半の女。
そんな女には惚れた腫れたの関係なんて
無縁のもの。
このまま平穏で幸せな日常が続くと
思っていたんです。
しかし、人生って不思議なもの。
私のおまんこを濡らすハプニングが
起きてしまったんです。
それは、ある晩の事。
夕食後、娘夫婦が用意してくれた自室で
読書をしていて、時計の針を見ると
もう21時を過ぎている。
いつもは20時頃に入るのに、
すっかり遅くなっちゃったわと
急ぎ足で浴室に歩いていき、
扉を開けると、なんと政義さんが
裸で立っていたんです。
「あら政義さんごめんなさい!」
私はすぐさま扉を締めて
リビングに行きました。
一瞬の事でしたが、
目には政義さんの全裸が焼きついていて、
政義さんのオチンチン・・・
とっても小さくて子供みたいな
ショタチンポだったんです。
最初はえっ!何これ!
オチンチンが超小さい!って
びっくりしたんですけど、
何度も思い出してしまう度に、
本当に素敵な娘婿の政義さん
でもチンコは小学生並み
そのギャップに私、異常な程興奮してしまい
枯れたと思っていた膣内から
砂漠に湧いた泉のように
ジュワァァァ~っとおまんこ汁が溢れてきちゃったんです
どうしましょう~と一人で
狼狽えているとパジャマ姿の政義さんが
「お義母さんすいません。」
と爽やかな笑顔で笑いかけてくるんです。
「いえ・・私の方こそ・・
ごめんなさい。」
変に体が火照って
いつもなら普通に話せるのに
まともに目を合わせられなくて。
私は混乱したまま、
「じゃあお風呂に入ってきます」
と逃げるように浴室に向かったんです
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 官能小説義母五十路熟女小説エロ小説しょたちんちん