馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み
さすがファーストクラスね
これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら
うひょ~夢のようだわ~ん!
と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね
そんな愛撫じゃ私は感じないわ
だからエコノミーの客はノンノン!
私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル
どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか
限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする
それって最高だと思わない?
うふふふ
だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの
パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる
彼は
「うっ」
と小さい声を漏らしてしまう
ふうふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ
チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達
さぁかかってらっしゃい!
と唇を舐め回すと彼の手が私の胸に伸びてくる
いいわよ~どんな風におっぱいを愛撫してくるの
挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの
制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン
「あっあっ・・あっ・・」
やだ・・声でちゃぅ・・
何で的確なデコピンなの
これは左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンとシャツの脱がしてきて
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている
そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの
「おっと、こんなところにマスクメロン」
私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの
「あらあら、こんなところにウツボちゃん」
さすが金の匂いがする馬鹿チンポ
カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの
それに太く、元気で、逞しい!
チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる
その度に、私は
「あっ・・あっ・・あっ・・やっ・・
かっ体が勝手に動いちゃうぅううう」
ってロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう
地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って
重力の影響なのか
地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう
そして、彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの
続く
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