おっぱい丸出しの女子達に囲まれて夏目君本当にうれしそうでした。
私は戸惑っていたら
「あんたも裸になりなさいよ」と清美というショートカットの女子に言われて、
何か断れない雰囲気で脱ぐはめになったんです。
いつもだったらもうちょっと可愛いパンティ-はいてるのに
その日は地味なブルーハワイ色のパンツで
それが妙に恥ずかしくてさっさと隠すように脱いだら、
清美がそのパンティ取りあげて、夏目君の鼻のところにもっていくですんよ。
もう私凄く恥ずかしくて、勢い良くしゃがみこんだら、
ちょうど真下に夏目君のデカマラがあって
デカマラにキスしちゃったんです。
夏目君「うぅぅぅぅ」って言って真っ白な白濁色のカウパー液が
出てきてびっくりしました。
夏目君一生懸命私のパンティ嗅いでるし、もう訳がわからなくなって
トモミに目線を送ったら彼女はもう厭らしい顔で夏目君のデカマラ見てるんです。
ギョっとしましたよ。
他の女子も夏目君のデカマラに注目してて、
何とトモミがゆっくり夏目君のチクビをナメナメ愛撫し始めたんです。
それが合図となって他の女子達も夏目君に襲い掛かるように
キスやデカマラを飲み込んだり凄い光景でした。
その中でも巨乳Gカップの妙子がいきなり夏目君に尿をかけ始めたんです。
頭が狂ったの?と思いましたが、夏目君本当にうれしそうに、
おしっこ飲んでるんです。
この時に私はもう駄目だなって思いました。
このルームシェアは淫乱・変態の巣窟だと。
服とり逃げ出そうとしたら、後ろ座っていた隆文に取り押さえられ
いきなりアナルに指つっこまれちゃいました。
「イタアアアアアアアアイィィィ」って言うと
太ももにあたっていた、隆文のマラが突如として肥大したんです。
こいつドSだなってすぐピンときました。
私こういう直感だけは鋭いんです。
隆文にアナルをほじられながら、キスされちゃって
抵抗したんですけ、隆文のマラの肥大率にも誘惑されて、
そっとズボンの上のマラに手を当てたんです。
そしたら隆文「愛してる」って言うんですよ。
そんなの嘘ばっかりって思ったんですけど、
生まれて初めて愛してるって言われて
私うれしくなっちゃたんですよねー。
夢だったの愛してるって言われるのが。
でもこんなシチュエーションじゃなく、もうちょっとまともな場面で
言われたかったけど、贅沢は言ってられないわ。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト