「よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」
女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。
様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。
若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。
ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。
じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。
左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。
うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左にたちバッグの姿勢でお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。
ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。
「お嬢さん!クネクネちんドンですよおおおお」
「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さんんんんん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわわあああ」
少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。
ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。
通りははやくちんドンして欲しい女達の
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。
ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。
「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」
ノリノリで女をイカすチンドン屋。
30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。
しかし列を見ると、また後50人は並んでる。
ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。
孤軍奮闘のちんドン屋。
右の列を見ると、イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。
貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。
「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃいいー」
「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴いぃい
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」
まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。
急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!
ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。
ちんドン屋もようやく本気になりだした。
ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。
「オラオラオラオラオラオラ!ちんドン屋様のお通りだああああああい」
ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。
「オラオラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だああああああ?」
「ちんドン屋さんで~~す」
「そうだああああああああああああ」
ちんドン、ちんドン、クリピンドン!
ちんドン、ちんドン、クリピンドン!
ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。
最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。
「らめええええええええぇええええええええ」
ドピューン
ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。
ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。
満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。
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