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不審者から身を守れ! その3「アナルファックはSEXじゃありません」【無料ロリ小説】

ブリーフははちきれんばかりに勃起し、

おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやあああ、誰かあああああ」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉぉお。
先生ぃ、これ訓練なんでしょおおお?
お願い、許してえええええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃい」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええええええ
本当にするなんてええ嫌あああああ
こんなの絶対おかしいいいよおおおおおおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃいいいいいいいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやああああああああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて陵辱されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常の光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : スカトロウンコお漏らし中学生ロリアナルファック陵辱

喫茶店「スカトロン」 その2「姪っ子」【無料官能小説】

「アケミ、どうしたのよ!
こんな早朝から、それに学校は?」

「学校なんかいかないよ!
私はナオミ叔母さんみたいに
お尻ティーレディのプロフェッショナルになりたいのに
ママったら絶対ダメって反対するの。
だからママと大喧嘩して、
家飛び出してきちゃった」

「もう~全く
大事な高校受験まで
後ちょっとしかないのに。
あ!青木さんすいません。
こんな身内の恥ずかしいところを
お見せしちゃって」

「いやいや!アハハッハ
なかなか素敵なお嬢さんだ。
このお嬢さんは、そのナオミさんの・・・?」

「ええ、姪っ子なんです。
姉夫婦の家が隣の駅にありまして、
もう、全く・・・
突然来られても困ってしまいますわ・・」

「叔母さん!
私を一人前のお尻ティーレディにしてほしいの」

「アケミ、まずは学校に行きなさい
あなたはまだ中学生でしょ?」


「ふん!学校なんて何の意味があるって
いうのよ。あんなくだらないところ
いかないわ!」

「困ったわね~」

ナオミはどうするべきか
困ってしまう。

「ナオミさん、まぁいいじゃないですか
お尻ティーレディがどれだけ難しい職業だが
一度やらしてみればいいじゃないですか」

「そうよーお爺ちゃんの言うとおり!」

「アケミ!お客様に向かって
何て口の聞き方するの」

「ご・・ごめんんさい・・」

ナオミの真剣に怒った表情に
アケミはシュンっとしてしまう。

「いやいや、明るい素敵なお嬢さんだ。
よければ私が彼女のアナルティーを
試飲しますよ」

「そんな、青木さん。
素人のアナルティーなんて
とても飲めた代物じゃないと思いますよ・・」

「まぁまぁこれも何かの縁ですよ。
さぁお嬢さん、ナオミさんに
アナルティーの準備をしてもらいなさい」

「はい!」

「すいません青木さん
もう・・まったくナオミったら!」

ナオミは嬉しそうにキッチンに
入っていく。

「ほら、叔母さん、
アナルティー作る道具貸してよ~」

ナオミは制服のスカートをめくりあげ、
グレーのパンツを脱いで
準備をする。

「はぁ・・・アケミ、
本当にやってみるの?」

「うん!だって私お尻ティーレディに
なりたいんだもん!」

「もうしょうがないわねー
でも最初は辛いわよ」

「大丈夫よ!私頑張るもん」

ナオミは「はぁ・・」と溜息をつきながら
しょうがなしに、頑固者の姪っ子の為に
特性注射器と人肌のお湯を用意する。

「いきなり一人で全部やるのは
無理だから、私がお尻にお湯を
入れてあげるわ
ほらお尻を出して」

「ありがとう叔母さん」

アケミはスカートめくり
プリンとした張りのある可愛いお尻を
ナオミの方に突き出す。

ナオミは、
肛門にゆっくり注射器を差し込むと
「うっうぅぅう」っとアケミは
苦しそうに悶え出す。

「どう?まだいける?」

「うっうん・・・」

「じゃあもうちょっとだけいくわよ」

チューっとお湯を注ぎ込む。

「後はコーヒー豆ね。
漏らさそうにギュっと肛門しめて」

「うっうううぅうん」

一粒だけ、コーヒー豆を掴み

「ほら、入れるわよ」

とアナルに挿入する

「あっでっ出そうぅうう」

「ダメ!我慢しなさい!
漏らしたら承知しないわよ!
あなたがやるっていったんだから!」

「うぅうううう」

アケミはお腹を抑え、
辛そうな表情を浮かべ必死に耐えている。

今にも肛門からウンコが漏れ出しそうになりながら
必死に肛門を絞め我慢をしていると、
それを突き破るように
コーヒー豆が入ってくる。

そしてお尻に気持ち悪い感触を感じ
悪寒が走ると、すぐさま肛門に
大きな異物が入ってくるのを感じる。

「はい!終わり!
アナルプラグ挿入したわよ」

「叔母さん・・・超苦しいんだけど・・・」

「慣れるまではそういうものよ。」

「ハァハァ叔母さんいつもこんな苦しい事してるの?」

「うふふふ」

額に脂汗を流しながら必死に耐える
JCの姪っ子を見て、ナオミは
昔の自分を見ているようで懐かしくなる。

私にもこんな時代があったわ!

「さぁそろそろカップに注ぐわよ」

「おっお願いぃい
出来れば早めにお願いぃい」

肛門にコーヒーカップを近づけ、
アナルプラグを外すと同時に
プシューっと激しく
アナルティーと固形のウンチが
が吹き出してくる。

ナオミは「はぁはぁ」と
苦しそうに息を整え
全部出し切ると、恐る恐る自分の作った
アナルティーを見つめる。

「どう?叔母さん?」

「恐らく最低のアナルティーね」

ナオミは姪がつくったアナルティーを
シビアな目で見つめ、固形のウンコを
カップから取り出している。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説アダルト小説jcウンコ姪っ子

喫茶店「スカトロン」 その3「茨の道」【無料官能小説】

ナオミはアケミが作ったアナルティーを
ソーサに乗せ、青木の元にもっていく。

「青木さん、本当によろしいんでしょうか?
恐らく飲めた代物じゃないですよ・・・」

「はい、アナルティー愛好として、
訓練されていない女性がつくる
アナルティーが
どのようなものか
一度味わってみたいんですよ」

青木はコップと手に取り、
鼻腔に近づくス~っと匂いを嗅ぐ。

そんな青木の姿を
アケミは緊張した顔で見つめている。

「おっお爺ちゃんどう?」

「こら!お客様に何て口を聞くの!」

「あっごめんなさい!
どうでしょうか?」

「アハハッハ!うむ
なかなか香ばしい匂いがする。
そうだなーこれはアナルティーといよりも
ウンコ汁といった匂い」

青木はこれが素人のアナルティーかと
嬉しそうにほくそ笑んでいる。

「うっうんこ汁・・・」

「そうよ、あなたが作ったものは
ウンコ汁なのよ!」

「そっそんなぁ~」

「まぁまぁそれでは
味の方を見させてもらいます」

青木はゆっくり口にカップを持っていき
ウンコ汁を口に含むと
目を見開き驚いたような表情をする。

「アハハッハ
こ・・・これは凄い
なかなかの強烈な味ですなぁ~
アナルティー愛好歴30年ですが、
苦味、そして癖のあるアナルティーは
初めてです。
うむ、ナオミさんのと全然違う。
口の中がウンコの味で広がっている・・・」

青木は複雑な表情をし、
口直しに、ナオミの入れたアナルティーを
飲み干す。

「トホホホ・・・」

最初は誰だって上手くいかないものよ!

落ち込んでいるアケミに優しく手をかけると、
また突然扉が開き、
ナオミの姉、
そしてアケミの母であるユキが入ってきた。

「もう・・やっぱりここね・・・」

「お姉さん・・・」

「ごめんね、アケミが迷惑かけて・・・
まさかあなたアナルティーを作ったの?」

「う・・・うん」

「これでわかったでしょ?
お尻ティーレディは茨の道なのよ。
お菓子や甘いものを一切禁止して
食生活から体調を整えてやるものなのよ。」

「ママ・・・」

「私もあなたぐらいの時、
お尻ティーレディになりたくて
必死に頑張ったけど
大好きなチョコレートケーキも食べれない生活に
嫌気がさして辞めちゃったのよ。
あなたにもその苦労を味あわせたくないのよ。」

「でも叔母さんは・・・」

「そうね、ナオミは特別よ
お尻ティーレディになる為に
生まれてきたような女の子だった。
ね、ナオミ」

「確かにね、私は自然とお尻レティーになるべく
食生活から、アナニーまで
色々自分で勉強してたわね。
私にはこの職業しかないって
アケミにはまだその覚悟ないでしょ?
好きな食べ物も我慢しなきゃならないのよ」

「カンリントウもダメ?」

「そうよ!カリントウもダメ!」

「うぅ~そんな生活耐えられないかも・・
カリントウが食べられないなんて
絶対無理だわ・・・」

「アハッハ!潔良い聡明なお嬢さんだ。
お嬢さんにもきっと将来自分にぴったりの
仕事が見つかるよ。
まだ若いんだから、そう焦らないで大丈夫ですよ。」

「うん!ありがとうお爺ちゃん!」

「アケミ!」

「あっまたやっちゃったー」

「アハハッハ!
素敵なお嬢さんだ。
この貴方が作ってくれた
初めてのアナルティーを飲めて
私は幸せものだ!
ちょっとウンコ臭いがね」

青木は悪戯っぽく言うと
一同は笑いに包まれる。

「今日は青木さんありがとうございます。
どうです?もう一杯、
サービスいたしますわ」

「それは、それはお言葉に甘えさせて頂きます」

「叔母さん私も~」

「私も久しぶりにナオミの入れてくれた
アナルティーが飲みたいわ」

「わかったわ!」

ナオミは三人分のアナルティーを作る為、
キッチンに軽やかな足取りで向かっていった

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ウンコエロ小説官能小説喫茶店叔母アナル

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