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隣に引っ越してきた外国人 その3「スパイシー」

橋本の口の中にピピンの独特の匂いが広がっていく。

スパイシーで、甘い匂いがし、
胸を締めつけられる。

「あれーハシモトーどうしたー
急に悲しそうな顔してー」

ピピンは鼻を擦りつけて
優しく微笑んでくる。

「なんでもない・・・」

橋本はそう言うと優しくキスをする。

そして、ぎこちなくピピンの胸に触れ、
ゆっくりと揉みはじめる。

手の平からTシャツ越しに感じる小ぶりの小さいおっぱい。

愛でるように揉み、そして、Tシャツの中に手を入れ、
ピピンの乳首を優しく愛撫する。

「あっあぁん、ハシモトー
気持ちいいぃ~」

ピピンは首に手をまわし、抱きついてくる。

両手で乳首を触りながら、
アソコを触ろうとすると、ピピンは橋本の腕を握る。

「ダメよーハシモトー
私生理よー血がいっぱい出てるねー」

「でもしたいんだ・・・」

「エッチがしたいの?それともピピンとしたいの?」

「ピピンとHがしたいんだ・・・」

「本当に?」

ピピンはじーっと見つめてくる。

「うん、ピピンとHしたい・・・」

「う~ん、しょうがいなー
ハシモトになら騙されてもいいかなー
じゃあしよっか?」

「俺は、ピピンを騙したりしないっぃい」

橋本は物凄く辛そうな表情を浮かべ下を向く。

「そうねーハシモトは嘘つかないねー
ごめんごめんー」

ピピンに頭を優しく抱きしめられながら、
ピピンのホットパンツを脱がす。

そしてグレーのパンティを脱がすと、
むせ返すような生臭い匂いがする。

橋本はピピンの生理の匂いを吸い込むと、
何故か心が穏やかになる。

ピピンの背中を持ち、
優しく仰向けに床に寝かせると、
勃起したペニスを血が流れてるおまんこに挿入する。

キュッキュっとペニスが締め付けられながら、
ゆっくりと挿入し、そしてピピンを抱きしめるように
覆いかぶさる。

「あぁん、ハシモトーハシモトのおちんちん気持いいねー」

「ピピン、ピピン、ピピン・・・」

何度もピピンの名前を呼びながら、
腰を動かすと、二人は呼吸が荒くなる。

グイグイと自分のペニスが締め付けられる度に、
橋本は、何故かどんどん悲しくなり、
悲しみを振り切るように動きが早くなっていく。

パンパンパンという音が部屋に響きわたり、
ピピンにギュっと抱きつかれると、
そのままピピンの中に出してしまう。。

ドピューンと射精し、
血と一緒にザーメンが流れでる。

「ごめん・・・ピピン・・」

「いいよ、ハシモトー気持ちよかったよー
なんで謝るー?ハシモト何も悪い事してないよー」

ピピンはうなだれる橋本を抱きしめる。

終わり

隣に引っ越してきた外国人 その2 「ワタシ、フェラチオうまいよー」

「さぁハシモトー今日は飲むねー
いつも暗い顔してるからワタシ心配だったー」

「ん?俺そんなに暗い顔してるか?」

「そうよーとっても暗い顔してるねー
ハシモトは全然人生を楽しんでないねー」

ムっとするが、確かに毎日がつまらない。

平凡ですらない毎日。

常に気が重く、会社の同僚からも煙たがられ、
最後に笑ったのがいつだったのか思い出せない。

「ほらーハシモトーまた暗くなってるねー
それダメー」

「うるせーなー。お前と違って色々あるんだよ。」

「あらーワタシも色々あるねー。
ハシモトは楽しむ努力してないねー
ワタシ、努力してるねー」

「楽しむ努力ってなんだよ」

「そうねーハシモトだけじゃなく、
日本の男、楽しむ努力しないねー
日本の女、楽しむ努力良くしてるー
だから女、パワフルで元気ねー」

確かに会社じゃ同年代の男よりも女達のが
イキイキとしている。

橋本はう~ん、と考え込んでしまう。

「もうすぐ頭で考えるーハシモトダメねー
今日だけ、無料でハシモトを楽しくさせてあげるねー」

ピピンは橋本の隣に座ると、
そっとズボンの上に手を置く。

「お・・・おい、何すんだよ」

「大丈夫、大丈夫ー。
ピピンねー、フェラチオ超上手いってよくお客さんに褒められるねー
ほらハシモト、おちんぽ出してー」

「やめろピピン」

「あれ?ハシモト、腐れインポか?」

「ちげえええよ、ただ・・・
ただなんとく無くそんな気分じゃねえんだよ」

「そうかーでもワタシのフェラチオした気分。
ほら、オチンポ出すー」

ピピンは強引にチャックを外し、
ボタンを脱がし、ふにゃふにゃのチンポをしゃぶり出す。

チンポに舌を絡めながら、喉の方に押し込むと、
涎が溢れでてきて、橋本のペニスがピピンの涎まみれになる。

そして、「うっ」っと橋本が吐息が漏れると、
ピピンは嬉しそうに頭を動かしながら、
舌を絡めな、ジュロロロっと音立てながら吸い始める。

「凄いでしょー私のフェラチオー
ハシモトのおちんぽもこんなに大きくなってー」

どんな表情をして良いのかわからず橋本は顔を顰めてしまう。

「アハッハア,ハシモト可愛いー
おじさんなのに照れてるー」

ピピンは橋本を抱きしめ、キスをする。

チュっと唇が合わさり、そしてピピンのベロが
口の中に入ってくると、橋本はぎこちなく舌を絡め出す。

橋本は、そっとピピンの背中に手を回し、抱きしめる。

いつもパワフルなピピンだが、
こうやって抱きしめると、
細くて華奢な体なんだなぁーと感じ、
妙にピピンが愛おしくなってくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説キスフェラチオアダルト小説

隣に引っ越してきた外国人 その1 「シャチョーさん」

橋本は疲れた足取りで階段を上がっている。

「シャチョーさんシャチョーさん、今お帰り?」

顔を上げると、最近俺の住む部屋の隣に、
東南アジアから働きにやってきた女性が
Tシャツに短パン姿でたっている。

「そうだよ。今帰ってきたんだよ。」

「おーシャチョさんお疲れねー。」

「だからシャチョーでもないのに、
社長さん、って呼ぶのやめてくれって言ってるだろ」

「日本人の名前難しいねー
だから全員シャチョーさんでOKよー」

「あーそうかい、お前さんは今から出勤かい?」

「今日は生理になっちゃって、お休みよー。
だからシャチョーさん一緒に私の部屋で飲まない?」

「仕事で疲れてるんだ。勘弁してくれよ」

普段口下手な橋本も、
お国柄なのか、妙に馴れ馴れしいこのアジアから来た女性には、
ぞんざいな態度をとってしまう。

「あれー、こんな可愛い女の子と
飲む事が出来ない程疲れるかー。」

「そうだよー疲れてるんだよ」

「じゃあ可愛い私と飲んで元気だすねー」

女は橋本の手を握る。

橋本は「はぁ」と深い溜息をつく。

ここでこの外国人と押し問答をするのも面倒くさい。

「じゃあ一杯だけだぞ」

「シャチョーさん、シャチョーさん素敵ー」

女は橋本の頬にキスをする。

そしてまた橋本は、「はぁ」と溜息をつき、
自分の住む部屋の隣、彼女の部屋に引っ張られるように連れていかれる。

「シャチョーさん、どうぞー
ここ、私の部屋ね。くつろいでねー」

女はキッチンに向かい、酒とツマミを用意している。

「あー」と橋本は短い返事をし、
部屋の中を見渡すと、自分の部屋と同じぐらい殺風景。

「お前の部屋何もねーなー。」

「そうよー、何もないねー
あるのはお酒とベッドだけよー」

「何言ってるんだよ。
酔っても、俺に甘えてくるんじゃねえぞ」

「シャチョーさん冷たいねー
日本の男、皆優しくてずるいけど、
シャチョーさんだけ冷たいねー」

自分の部屋の中に座っている橋本を見つめ、
女は嬉しそうに見つめてくる。

しかし、よりにも寄って冴えない俺に、
このアジアの女は親切にしてくれるのか。

なんか下心があるんじゃないかと
つい警戒してしまう。

そして、じーっと後ろ姿を見つめていると
女は、瓶に入った黄色いお酒と
グラスを持ってやってくる。

「シャチョーさんもってきたよー」

「お前、なんだよ、その酒。
そんなションベンみたいな色の酒みたことねえぞー」

「あれーシャチョさん、私の名前はお前じゃありませんよー
ピピンって呼んでよーシャチョさん」

「じゃあお前も橋本って俺の事呼べよ」

「ハシモト」

「そう、それから橋本と呼べよ」

「わかったーハシモトー」

これはこれで、何かムカつくが、
それよりも黄色いお酒が気になってしまう。

「おいこの酒なんだよ」

「これ?これはーわたしの国で有名な
ポッポンってお酒」

「ポッポン?」

「そうよーハシモトー、私の国では皆飲んでる
ほら、ハシモトも飲んでみるー」

ピピンはグラスに黄色い液体を注ぎ、
橋本に手渡す。

「ほらー乾杯ねー」

「大丈夫かよこれ・・・」

「いけるいけるーハシモトいけるー」

ピピンは上機嫌にグラスを合わせ、
グビグビと飲み干す。

それ見た橋本も恐る恐るグラスに口をつけ、
少し口の中に含ませれると
芳醇なフリーティな香りが広がってくる。

「でしょー、おいしいでしょー」

ピピンは嬉しそうに見つめてくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説東南アジアエロ小説

女子アナと亀吉さん その3「楽屋でエッチ」


「亀吉さぁぁあああああんん」

「お!来たな!この白豚ちゃん」

「ひどぃ~白豚はやめてっていってるじゃないですかああ。」

もう亀吉さんったら楽屋でも、
本当に口が悪いんだからぁ

「うるさい!この白豚女子アナ
スイッチオンだあああ」

「あっあぁあああん亀吉さあああん」

「ここなら、誰にもバレないよ。
ほらいつものように恥ずかしい姿を見せてごらんよ」

「はぁぁいっぃい」

亀吉さんに見えるように、
私はスカートを捲りあげるの。

あっ恥ずかしぃいい

お漏らししたかのように濡れたシミパンティを
大好きな亀吉さんに見られてるぅう

欲しいぃい、早く亀吉さんの亀頭欲しいのぉお

私、我慢出来なくって
亀吉さんのおちんちんを握ろうとしたら、
思いっきりビンタされるの。

「おあずけだ!そのビジョビジョに濡れた
シミパンティ見せながら、立ってろ!」

「ご・・・ごめんなさぃいぃい」

熱い・・・頬がとってもビンタされて熱いのぉお

でも私、この熱さが好きなの。

私を叩いてくれるのは亀吉さんだけ・・・

それからじーっと私のシミパンを見つめ、
亀吉さんパンティに息をフーフーってかけてくるの。

そよ風のような優しい息が私のパンティに当たって・・・

「あっぁああああ」って喘ぎ声出して・・・

本当に失禁しちゃったの。

楽屋の部屋は畳なのに、そこに私のおしっこがどんどんシミ込んでいっちゃう。。

「あーまたかよー木戸ちゃ~ん。
お漏らし女子アナなのか?おい?」

「ご・・・ごめんなさぃぃ
だってぇえ、あぁあん、欲しいのぉおお
亀吉さんのオチンポ欲しいのおお」

「しょーがねーなー、
ほらじゃあしゃぶらせてやるよ」

なにぃ~その投げやりな態度ぉおお

ポロンってチンポ投げ出して、ふてぶてしく睨んでくるの。

そんな態度取られたら、
私もっと大好きになっちゃうじゃないい

こうなったら目の前の亀吉さんのチンポを丸呑みよ。

そうよ、イラマチオよ!

喉仏に当たるように、グイグイチンポを口の奥に押し込んで、
何度も吐きそうになるんだけど、それがとっても嬉しいの。

亀吉さんも気持ちよさそな顔してるかなぁ~って
上眼つかいで見ると、超冷たい目線を送ってくるのよおお

あぁーー貫かれるような視線よおお

その視線だけで、私また絶頂しちゃうょおお

そんな濡れ濡れ状態の私を見つめて、
「ほら後ろ向け」って
まるで、「このゴミ捨てといて」って感じで言うのよ。

お茶の間の大人気女子アナも、
亀吉さんの前じゃ単なるおもちゃになっちゃうの。

従順な私は、シミパンを膝まで下ろして、
丸いお尻を亀吉さんにつき出すの。

早くご主人様のご褒美が欲しいって感じで。

お願い~お願いぃ~ってお尻をフリフリ~してると、
いきなりドスンっておまんこを貫かれるの。

「あぁああああああああああ」って
絶叫して、失神しそうになっちゃう。

なんて荒々しい肉棒なのおおお。

おまんこの中を荒々しい獣が駆け抜けるてるっぅうう

熱いぃい、熱いいぃいいいい

亀吉さん大好きぃいいい

まるで憎しみをぶつけるように、激しい肉棒の動き、
私はただそれを受け止める事しかできないのっぉお

亀吉さんの憎悪を私は全部受け止めたいのぉおお

「あぁあぁ出してええおまんこに出してええええ」

ドピューーーーーン

「あぁぁあああん」

亀吉さんのザーメンが・・・

ザーメンに満たされて幸せせえええええ

私はうつ伏せに倒れこんで、
うっとりと亀吉さんを見上げると、
ペッって唾を私の顔に吐いて楽屋から出て行くの。

さ・・・最高うぅううう

亀吉さん素敵ぃいいいい

私は顔についた亀吉さんの唾を舐めると
とっても満ち足りた気分になるの。

亀吉さんDA・I・SU・KI

おわり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説女子アナエッチ中出し芸能人楽屋アダルト小説

女子アナと亀吉さん その2「生放送」

そう、私は食べるの大好き!

女子にはお口が二つあるの。

顔のお口と、おまんこのお口!

でも番組中は、顔についてるお口しか使えないからざ~んねん。

そんな事を考えて、テキトーに亀吉さんに進行を任せてると、
いつの間にか目の前には美味しそうなステーキが並べられている。

「お!木戸ちゃん、今日の料理はステーキだよ。」

「わっ美味しそう!」

私はいつものように、ゲストに来たタレントさん達よりも、
先にパクって目の前の料理を食べ始めるの。

「またかよ~なんちゅう女子アナだー
こういう食いしん坊の女子アナにはお仕置きが必要だ!」

亀吉さんはそう言って、
手に持ってるスティックでポンっと私の頭を叩くの。

それと同時に、遠隔ローターのスイッチオンしてくるのおおお。

あぁああん、ダメぇええ

顔のお口には高級ステーキが入って、
濡れ濡れおまんこのお口にはピンクのバイブローターが入ってるぅう。

まさに二穴責めで、生放送中なのにぃい、
気持ちよさすぎて失禁しちゃいそうだよっぉお

恥ずかしいイキ顔を見られないように、
必死に食べるフリをしながら口を抑えて、
下を向くの。

私は快感で、何度も体を痙攣されて絶頂しちゃってる。

もう、お茶の間の皆さんに私のイキ顔を見せる訳にはいかないから、
ずっと下を向いてるしかないじゃないぃい。

「あれれ、木戸ちゃん、何?
えー泣いてるの?そんなに強く叩いてないよ~」

まぁ白々しい演技をして、私を追い詰める亀吉さん・・・

もう大好き・・・

早くこの生放送終わって、亀吉さんの楽屋に行って、
オチンポ舐めたくなっちゃうじゃないいぃぃ

それで、もう我慢できなくって、
「あぁああん」って声が出そうになった瞬間、
まさに絶妙のタイミングでオフにしてくれるの。

私は息を整え、顔を上げて大好きな亀吉さんに言うの。

「うふふふ、亀吉さん騙されました?」

「アハハハハ、そんな訳ないだろ!」

亀吉さんったら、笑いながら、
一瞬だけ、また遠隔ローターをONにするから・・・

お茶の間の皆に私のイキ顔見られたかもぉおお

あぁぁん、亀吉さんにしか見せた事がない
アヘ顔を全国の皆さんに見られたと思うと興奮しちゃうぅう。

もう私のクロッチはびしょびしょで、
体が火照って湯気が出てきちゃそう。

でも生放送中よ!

必死に理性を保たなきゃダメ!

だって私はお茶の間のアイドル女子アナなんだもん!

それから何度もローター責めされながらも、
何とか無事に放送終わったの。

もうパンツからおまんこ汁がたら~って太ももに垂れてくるのがわかる。

おしっこ漏らしたみたいよ。

こうなったら亀吉さんに責任とってもらわないと!

さっそく亀吉さんの楽屋に突撃よおおおお

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 遠隔ローター官能小説バイブ女子アナタレント生放送テレビロリ小説アダルト小説

女子アナと亀吉さん その1「遠隔ローター」【官能小説】

私は、自分で言うのもなんだけど
今一番人気のある女子アナ。

スタジオに入ると、「木戸ちゃん~木戸ちゃん~」と
スタッフや出演者に気軽に声をかけられる
ぽっちゃり癒し系のお茶の間のアイドル女子アナなの。

それで、「木戸ちゃん美味しい大福あるよ、食べる?」とか
「木戸ちゃ~ん、ほらマシュマロだよ~」って
ぽっちゃり体型だから、
いつの間にか食いしん坊キャラが定着しちゃってる。

私も皆の期待を裏切らないように、
「わぁとっても美味しぃいですぅ」ってモグモグ美味しそうに食べるの。

もちろん食べる事も大好きよ!

でもそれ以上にオチンポが大好きなの。

食欲より、性欲のが強いんだけど、
私ののほほんとした雰囲気に皆騙されて全然そんな事は気づかないの。

でもね、一人だけ、番組の司会者の亀吉さんだけ、
私の性欲に気づいたの。

それで亀吉さんとは仕事だけじゃなく、
エッチのパートナーにもなって、どんどん私を虐めて感じさせてくれるの。

その度に亀吉さんの亀頭が欲しくて、
おまんこが濡れちゃうの。

今日も番組から始まる前に、
亀吉さんに遠隔バイブローターを手渡されて、
「今日はこれね!」って笑顔で渡してくるの。

もうドエスぅ~

裏では本当は優しいんだよって、言われているけど、
そんな事ないぃ~

裏でも冷たくて、厳しくて、それに・・・亀頭が大きいのぉぉお

もう私、亀吉さんの虜なの。

だから私は従順な雌犬になって、
今から本番がはじまるスタジオに立って、
パンティの中には遠隔ローターが入ってるの。

そして、亀吉さんのスーツのポケットには、
遠隔ローターのスイッチが入ってるの。

私はいつスイッチONにされるかドキドキしながら、
本番がとうとうはじまったの。

「今日も始まりましたねー木戸ちゃん」

「はい、亀吉さぁあああんあぁん」

ひ・・・ひどぃいい、
いきなりスイッチオンするなんて。。

あぁ上手くしゃべれないぃい

「おいおい、木戸ちゃんどうしたんだよ!」

なんて意地悪そうな目で見てるの。

カメラの前なのに、亀吉さんのオチンポしゃぶりたくなっちゃうぅ。

「あれー今日の木戸ちゃんおかしいなー
お茶の間の皆さんもびっくりしてるんじゃいのぉー」

あぁ~んすごい言葉責めー

全国に私の恥ずかしい姿がうつってるぅう

さすが言葉のマジシャンね!

もう私チンポの事しか考えられない

もうだめ・・・って座り込みそうになった瞬間に、
ようやくローターを停止してくれて、
なんとか放送事故にならずにすんだわ。

「元気ですよー亀吉さん!
今日もいっぱいもぐもぐ食べちゃいますよー」

「なんちゅー仕事だよ。
女子アナの仕事じゃねえだろ。
いつもゲストより先に食いやがって」

「だって食べるの好きなんだもーん」

続く

密室山ガールレイプ体験 その2「遭難」【無料官能小説】

由実は、暴れようとすると
頬にナイスを突きつけらる。

「由実ちゃん、暴れると可愛い顔に傷がつくよ。
ね~山下さん」

小太りのおじさんが、由実を抑えつけながら、
細身の山下というおじさんに声をかける。

「そうだねー木村さん。暴れると大事な顔に
傷がついちゃうねー。由実ちゃんも嫌でしょ?」

「お願いぃい・・・やめて・・・」

「でしょーじゃあ大人しくしててよ。」

そう言うと、山下は由実のべジューのパンティの
上からお尻を揉みほぐす。

「さすが若いねー張りのあるお尻だよ由実ちゃん
これが今時のOLのお尻かい~いいもんだねー」

山下は揉み揉みとお尻を揉みまくり、
そしてベージュのパンティをずらすと、
綺麗なお尻があらわれる。

「お!これが僕らがこれから頂くお尻だよ、
木村さんもほら見てみてよ」

「凄い!山下さんこりゃいいおケツだねー。
じゃあ山下さんはどっちが最初がいい?」

「う~ん、じゃあ俺はアナルで、
木村さんがおまんこというのはどう?」

「よし!その案もらった!」

「じゃあお先にアナル頂いちゃいますねえええええ」

山下は、すぐさまズボンのベルトを外し、
ズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを露出する。

そして、うつ伏せで寝ている由実のお尻に
ペチペチとチンポで叩きはじめる。

「い・・・いやあああああああああああああ」

「あんまり叫ぶじゃねえぞおおおおおおおお
万が一人が来たらその場でおまえ殺すからなああああ
殺されたくはないだろおお?」

木村は由実の顔にナイフをまた突きつける。

そして、山下は由実が黙るのを見届けると、
由実のお尻を開き、腰を引くと、
力強くアナルにドスンっとチンコを突き刺す。

由実が痛みで「ギャアアア」と暴れた瞬間、
頬に当てられたナイフが首に刺さってしまう。

由実の首から鯨の潮のように血がピューっと吹きでてくる。

「あれ?山下さんどうしよう?」

「本当だ木村さん、まさかのアクシデントだ!
こりゃ死んじゃうね」

「うん、死んじゃうよ、これ。
ほら、由実ちゃんの目が虚ろになってきたよ」

「うわ、本当だよ。俺人が死ぬ瞬間初めてみたかも」

「俺もだよ、山下さん。」

首から溢れ出た血が広がり、地面が赤黒なっていく。

そして由実が亡くなるのを見届けると、
山下は、ゆっくりと腰を引き、そしてガンガンにアナルを犯しはじめる。

「ガハハハハ、山下さん、死姦じゃないっすか」

「死んでも由実ちゃんのアナル最高!」

「本当かい!じゃあ俺はおまんこを堪能してみるかな?」

山下は一旦アナルから、チンポを抜き、
死んで重たい死体になった由実を仰向けに寝かせる。

そして木村がマングリ返しの体位で覆いかぶさるように、
挿入すると、山下は、横になって、アナルにまたチンポを突き刺す。

二人のチンポがパコパコと激しく挿入するも、
由実の体はだら~んと力が抜けている。

「なんかダッチワイフとHしてるみたいですねええ山下さん」

「そうだねー木村さん。綺麗な紅葉を見ながらの死姦も悪くないねー」

「風流ですねー」

二人は楽しそうに談笑しながら、
由実の穴を陵辱し続ける。

そして二人は順番にドピューンを射精すると、
ようやく穴からペニスを抜き出す。

由実は苦しそうな表情を浮かべながら、
綺麗な草原に仰向けで寝転んでいる。

首にはナイフが刺さったまま。

「山下さん、この死体どうしましょう」

「そうですねー木村さん。
最初の計画通り遭難させましょうか」

「そうですね、それしかないですね」

二人のおじさんは、重たい死体となった由実の体を抱え上げ、
そしてヨイショ、ヨイショと歩き出し、崖に投げ捨てる。

「遭難しちゃいましたね、山下さん」

「そうですね、木村さん」

「じゃあ我々も下山しますか」

「そうしましょう」

二人のおじさんはスッキリした顔で、
足取り軽く、山を降りて行った。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料死姦レイプ遭難キチガイ官能小説エロ小説

密室山ガールレイプ体験 その2「薫」【無料官能小説】

由実と薫は襲ってきたおじさんから、
逃れようと必死に暴れ出す。

一瞬の隙を見て、
由実は羽交い絞めにされた腕から
抜け出した。

そして必死に走り出そうとすると、
背後からおじさんの声が聞こえてくる。

「おい、クソアマあああああああああ。
逃げたら、このおまえのツレをぶち殺すぞおおお。
いいのかああ?見殺しするのかあああ?」

「由実ぃいい、お願いぃいいいい
戻ってきてえええええええええええ」

薫の悲鳴を聞いて、由実の足が止まる。

このまま逃げて助けを戻るべきなのか、
それとも戻るべきなのか・・・

薫を山登りに誘ったのは私だし・・・

見捨てられない・・・

由実はゆっくりと、逃げてきた道を戻り出す。

「賢いお嬢ちゃんだ。
薫を見捨てて、自分だけ助かっても、
見殺しにしたら後味悪いもんなぁー。
よし、さぁこっちへ来い。」

おじさんは、悔しそうな顔をしている由実の腕を掴むと、
手を後ろに回し、紐で手首を縛り出す。

「薫・・・?」

「ん?それがどうした」

「なんで薫の名前知ってるのよ。
私一回も薫の名前呼んでないのに」

「あれ?あら?ガハハハハハ
後でばらそうと思ったのに、こいつはいけねええや。
ガハハハハハハハ」

おじさんは愉快そうに笑いだし、
由実はパニックになる。

「何・・・何・・・一体何のよこれえええええええ」

由実が発狂したように、声を荒げると
おじさんはさらに愉快に笑い出す。

「ガハハッハ、そうだよ。
お前は薫にいっぱい食わされたんだよ。
薫に頼まれたの、俺たち。
ムカつく同僚がいるから犯してくれって、
薫に頼まれたんだよおおおお
ガハハハハッハ」

「な・・・・何いってんよおおおおおおお
そんな訳・・・・」

由実はすがるように、薫を見つめると、
薫は「もういいわよ」とおじさんの腕から離れ、
笑顔で歩き出す。

「ごめんねー、由実ぃ~
だって~あんたが私の大好きな今井君と付き合うからいけないんじゃないぃ~
でも大変だったのよ~
この山を由実に選ばせる為に、
色々注文つけたりぃ~、この道に連れてくるのに、
私色々頑張ったのよぉ~。
それに好きでもない山登りに、好きでもない同僚と、
出かけるなんて最低の休日よ。
どう?私の努力報われたでしょ?」

「薫・・・・嘘でしょ・・・?」

「嘘?本当?う~ん、どっちでもいいかなぁ~?
もう疲れたし、私は一人で家に帰るわ。
じゃあね由実。もう会う事ないと思うけど」

薫はそれだけ言うと、
一人来た道を帰って行く。

「さぁあああてえええ、由実ちゃん!
おじさんたちが可愛がってあげるからねええ。
幸いここは山の中だ!何したってばれねえしなああ」

「い・・・いやああああああああああああ」

逃げようと暴れると、
後ろ手で手首を縛られているので、
バランスを崩し地面に倒れこんでしまう。

そして背中に一人のおじさんに乗られて、
身動きが取れなくなると、無理やりもう一人のおじさんに
ズボンを脱がされてしまう。

「お願いぃい、お金ならいくらでも払うから
お願いぃいいやめてええええ」

「いくらでも本当に払うの?」

「払いますぅうう」

「そうか~」

「お願いぃいいい」

「やだ!」

二人のおじさんはうつ伏せで寝ている
由実の上着をナイフで切れ目を入れて、
引きちぎる。

そしてあっという間に、下着姿になってしまう。


続く

密室山ガールレイプ体験 その1「分かれ道」【無料官能小説】

「由実~ほら、ここから綺麗な紅葉が見れるよ」

「本当だー凄い綺麗だねー」


由実は最近はまっている山登りに
薫を連れてやってきた。

「由実に誘われた時は、
えー山登りなんかしんどいだけじゃん!って
思ったけどぉー、結構良いもんね」

「でしょー、でも今日は初心者の薫と一緒だから、
山登りっていうかー初心者向けのハイキングコースの山道を
選んだんだよ」

「へーそうなんだー。
でも私にはこのぐらいが丁度良いかなぁ」

10月のある休日、
夏に戻ったような暑い日差しに、
たまに吹いてくる涼しい風に吹かれながら、
緩やかな上り坂を歩いて行く。

薄らとシャツに汗ばむ陽気で、
時たま足を止め、彩られた紅葉に二人は楽しむ。

「あれー由実、道が二つに分かれてるよ。
どっちなの?」

「あれ?おかしいなぁ。
ここは一本道のはずなのに。」

「じゃあ左の道行ってみる?
なんかこっちのが色々あって面白そうじゃん」

「じゃあそうする?」

山登りに慣れている由実も、
細い道だがけど、獣道でもない、
人の足で踏みならされた道なので、
これなら迷うはずないと思い、
薫の言う左の道に行く事にした。


二人は狭い鬱蒼とした木々に囲まれた道を歩き出す。

「あれーなんかずっと同じような風景だねー
由実、大丈夫かな?」

薫は少し不安な表情を浮かべる。

「う~ん、どうだろう。
まぁ最悪戻ればいいしね」

そして10分ぐらい歩くと、
急に広い平原が現れる。

「わー凄いぃ~、ここにこんな広い野原があるなんてー
由実凄いよー綺麗~」

薫は秋の花で彩られた野原にうっとりすとする。

「本当、凄い綺麗なところだねー」

「あ!由実、あそこに人が二人いるよー」

薫の指差す方を見ると、
二人の中年男性が腰を屈めている。

「何かしら?野草でも探してるのかしら」

「ねぇ、行って聞いてみようよ~」

薫は軽やかな足取りで二人の中年おじさんの方に歩いて行く。

それを追うように、由実もついていくと、
おじさんは私達に気づかないようで、
じーっと下を向いて、
なにやら難しいそうな表情を浮かべ話している。

「あのーここに何があるんですかぁ~?」

薫が話しかけると、二人のおじさんは立ち上がり、
笑顔で見つめてくる。

「はい、ここには素敵なモノがくるんですよ。」

「くる?何が来るんですか?」

「お前らみたいな馬鹿な山ガールが
ノコノコくるんだよおおおおおおおお」

おじさん二人が急に襲いかかってくる。


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説山登りレイプ18禁SEX

英語教師のエロ告白 その3「14歳の竿師」

はぁもうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
もうさっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのねー
その男子中学生にわざと追試よ!って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室にイケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃい。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅうぅ

もうねー上手なのよおおおお

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのぉよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されたかったって
私気づいちゃったのよおおお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅぅ~

もう立派な竿師じゃないいぃい

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよおお。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉお

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目ええええ
もうすごいぃいい、一体今まで何人の女を泣かせてきたのよおお

まだ14歳でしょぉお

さすがイケメン君だわあああって
ガチイキよ。

駄目・・・私・・・女教師よ・・・
負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよおお

キャハハハッハハハ

私のフェラテクすごいんだからああああ

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよおおおおお
腰使いも先生すごいのよおおおおって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょおおお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからああああ残念!

キャハハハハハハッハ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 竿師イケメン男子中学生女教師個人レッスン舌使い淫乱官能小説18禁

英語教師のエロ告白 その2「女子中学生」

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音がからきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!!!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉおおお

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ~

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリブリ~ってウンコ漏らしたのよぉおおお

キャハハハハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました~

女教師を甘くみるんじゃないよおおおおおおおおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ~?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね~

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッハハ

袖が燃えてるぅぅうぅううぅ

キャハハハハッハ

熱いだろって?

当たりまえでしょおおおおおお

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおおおおおおおおおお

あんた馬鹿あああああ?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがああああ
ゴミがしゃべんじゃないよわおおおおおお

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハハッハ

続く

英語教師のエロ告白 その1「舌使い」

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですぅ~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~
実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅー

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ~

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ~
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね~

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ~
私って英語の発音が上手なんですよぉー

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉおー

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ~

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだからああ
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハッハア

何それえええ、アッポーって何よぉおお

キャハハハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね。

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたーはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハッハア

ブサイクで、舌使いも下手ってあんた死んだ方がマシなんじゃなあああい

はぁもう、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわあああああああああああああ!
どうせクズの親なんでしょうがああああ!

しっかりしなさいよおおおおおおお!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハッハハハ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 女教師告白中学校男子学生舌使いおまんこ官能小説エロ小説

寝起き勇者 その3 「デジャブ」

誰かが俺の肩を揺すっている。

普段飲みなれない酒のせいなのか?
頭がガンガンして、ほっといてくれと寝返りをうつと
さらに肩を揺すり起こしてくる。

渋々目を開けると、目の前に長老エルフの顔がある。

俺は驚き跳ね起きると、長老エルフは笑顔で俺の腕を
掴み、歩き出す。

二日酔いのせいで、足元がふらつき、
数歩歩くたびに、吐きそうになる。

重たい足取りで長老の後をついていくと、
昨日案内された剣と鎧のある建物に案内される。

どうやら、さっそく魔物退治に出てくれという事らしい。

昨日の意気込みがどこに行ってしまったのか?

酒を飲み、美少女エルフと初体験を済ますと
何もかも馬鹿らしくなってしまった。

しかし、あの幼く可愛いエルフとHした手前、
今更断る事も出来ない。

もし断ったらエルフたちに囲まれて
嬲り殺しされそうだ。。。

俺は二日酔いの頭で必死に考え、
また渋々鎧を着て、剣を持つ。

普段運動せず、家でゴロゴロネットしかしてないせいなのか、
やたら鎧が重く感じる。

こんなもん着ていたら魔物に出会う前に、
朽ち果ててしまう。

一刻も早くこんな重たい鎧脱ぎ捨てたいが
そうもいかない。

そして建物から出ると、
いつの間にか集まったのか。

大勢のエルフが俺を出迎えてくれている。

昨日俺の童貞を捧げた美少女エルフが、
近づいてきて、鎧の上から抱きしめてくれる。

本当に勇者になったみたいだ!

単純な俺は胸に熱い思いが湧き上がる。

しかしエルフたちに見送られ、
10分も歩くと、もう全身汗だくなり、
これ以上この重い鎧と剣を持って歩いてられない。

とうとう鎧を脱いで地面に脱ぎ捨ててしまう。

さて、これからどうしようかと思うも、
今更あの村に戻る訳にもいかず、
途方にくれてしまう。

俺は当たりは見回してみるが
のどかな野原で、どこにも魔物なんている雰囲気じゃない。

暖かく、優しい日差しを受けながら
ふ~らふ~らと歩いていると、まだ酒が抜けきれなく
眠くなってきてしまう。

もうどうにでもなれ!と野原に仰向けになり、
優しい日差しを受けていると、いつの間にか眠りこんでしまった。

どのぐらい寝たのだろうか。

誰かが俺の肩を揺すっている。

俺は目を開け、体を起こすと、一斉に歓声が湧き上がる。

知ってる!この感覚知ってる!

デジャブというやつだ。

今さっき経験したぞ!

と寝ぼけ眼の目を擦り、見渡すと
また大勢のエルフが俺の周囲を取り囲んでる。

また同じ村に戻ってきてしまったのか!と
不思議に思ってよく見ると、先ほどのエルフとは少し違うようだ。

こちらのエルフ達のが裕福らしく、
豪華の洋服を身にまとっている。

そして、また同じように長老エルフが人並みをかき分け、
俺の腕を掴んでこっちについて来いと引っ張ってくる。

何が何だかわからずついていくと、
また絵と剣と鎧の建物が保管されている場所に連れて行かれてしまう。

これは一体どういう事だ。

俺は必死に考えるも、一体なにやら検討かつかない。

気づけば神殿に案内され、
両隣には綺麗な美女エルフが両隣に座っている。

良い香りのする美女エルフに体を預け、
もう考える事をやめてしまう。

洋服の中に手を入れ、柔らかいおっぱいを揉みながら、
目の前で踊っているあの美少女エルフよりも幼い未成熟なエルフを
手招きし、俺のチンポをフェラチオしろと合図する。

アハハッハハ!可愛いエルフ三人とハーレムSEXだ!

ロリエルフにフェラチオされ、両隣の美女エルフの生パイを揉んだり、
キスをしたり、まさに異世界での狂宴だ!

もう童貞じゃない俺は少し余裕ができ、
ロリエルフの口の中にザーメンを発射して、ごっくんさせると、
今度は隣の綺麗ねお姉さん系の美女エルフのおまんこを試したくなる。

今まで溜まりにたまった精液をぶちまけるように、
お姉さん系美女エルフに中出しし、
何度も何度もヤリまくり、また気づけば眠りについてしまう。

そして案の定長老エルフに起こされ、
重い鎧と剣を持って、皆の羨望の眼差しを受け、
村を後にする。

何から何まで一緒だ。

俺はまたもう限界だと、鎧と剣を脱ぎ捨て、
野原を散策するも一向に何も無い。

魔物どころかエルフすら一人も見当たらず、
また野原で仰向けになり、いつの間にか眠りにつく。

そして何やら周囲のざわめきで目を覚ますと、
またエルフ達に囲まれ喝采を受けて起き上がる。

このエルフ達も今まで会ったエルフとは少し違う。

ボロボロの布切れを身に纏い貧しそうな村だ。

結局ここでも同じ展開を迎え、
そして、俺は何度も何度も同じを事を繰り返し、
幼女や美女、そして美熟女のエルフ達と
SEXし、気づけば何人のエルフを抱いたのかわからない。

俺は一体何の為に異世界に飛ばされたのか?

ここに来てした事と言えばHだけ。

久しぶりに自宅に帰って、ネットしたいと思いながら
野原に仰向けになる。

しかしまた目覚めた時は、エルフ達の歓声を受け、
起き上がるのだろう・・・

そしていつの間にか俺はまた眠りについてしまう。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説エルフ異世界Hハーレム乱交フェラチオごっくんロリ

寝起き勇者 その2 「幼女エルフ」

つまらない人生だったが、
最後にピークが来た!

俺は両隣に座っている美女エルフの肩を抱き、
口大きく開けると、美女エルフが口の中に美味しい果物や
お酒を注いでくれる。

普段飲まぬ酒のせいで、気が大きくなった俺は、
俺を持てなす為に踊っている幼い美少女エルフを手招きする。

そして、華奢な腕を持つと、
自分の膝の上に座らせる。

美少女エルフの髪から良い匂いがして、
つい股間が膨らんでしまう。

俺は自分のチンポをズボンの上から、
幼い美少女エルフに擦りつけるように腰を動かすと、
雰囲気を呼んだ周りのエルフ達が退散し、
二人っきりにしてくれる。

ここでは俺は神のような存在だ!

こんなに幼くて可愛い幼女エルフにHな事しても
咎めるものはいない!

それに見てみろ!この美少女エルフの表情を。

憧れの勇者様に抱きしめられて、
感動して、目が潤んでいるじゃないか!

俺はエルフの特徴でもあるとんがった耳を
ペロリと舐めると、キャっと恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。

なんて可愛いエルフなんだ!

俺は美少女エルフを目の前に立たせ、
そして布地の洋服を捲り、頭をつっこむと
目の前には綺麗なパイパンの割れ目があらあれる。

アハハハハ!エルフも性器は人間と同じなのか!

俺は幼い未成熟な体のエルフのおまんこをペロリと
舐めると甘酸っぱい味が口の中に広がってくる。

お・・・おいしぃいい!

人間のおまんこもこんなに美味しいのか?

童貞の俺には比べる事は出来ないが、
とにかくエルフのおまんこは超美味しい!

俺は大きく口を開け、
パイパンおまんこにかぶりつく。

可愛らしい小鳥の鳴き声のような、
喘ぎ声を出しはじめるエルフ。

そのピヨっ~ポョォ~という喘ぎ声が
俺のロリコン魂に火をつける。

布地を体に巻きつけただけの洋服を剥ぎ取り、
おまんこを触りながら、
可愛らしいピンク色のちっぱいおっぱいをペロリペロリ。

そして全裸になった美少女エルフを抱きしめ、
白いくて小さいお尻を揉みながらキスをし、
舌をいれ、ベロを絡め合う。

透き通るようしな白い肌が薄らと桃色になり、
エルフは気持ちよさそうに俺の舌を受け入れてくれる。

今までファーストキスを残してきたかいがあった!

俺の人生初めてのキスは、美少女エルフ。

後はこの幼女エルフとSEX出来れば
思い残す事はない。

俺は今日が最後の夜だと胸に熱い思いがこみ上げ、
エルフを仰向けで寝かすと、
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをゆっくりと割れ目に挿入する。

「ピィ~ピヨピイィ~~」と喘ぎながら、
目を潤ませ、俺に抱きついてくる。

俺は強く抱きしめたら折れてしまいそうな幼い体を抱きしめ、
不器用ながら必死で腰を振りまくる。

エルフのおまんこは、
俺のチンポを吸盤のように吸い付き離さない。

物凄い快感が押し寄せ、俺はそのまま美少女エルフの中で果ててしまう。

ドピューンと中出し、
そして、激しく動いたせいか、一気に酔いが周り
倒れ込むように眠りに落ちてしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説エロ小説無料官能小説エルフ中出し美少女幼女ちっぱいパイパン

寝起き勇者 その1 「エルフ」【無料エロライトノベル】

目が覚めたらエルフに囲まれていた。

俺は夢かと思ってもう一度寝ようかと思ったけど、
どうやら夢じゃないらしい。

起きた俺を熱烈な歓迎で出迎えてくれる。

一体全体何か起きた全然わからないが、
歓迎してくれているのはわかる。

「うぉー」と老若男女のエルフ達が嬉しそうに歓声をあげている。

引きこもり歴26年で、今年36歳の俺。

今まで一度もこんなふうに暖かく迎え入れられた事がない。

寝起きなのに、ついジーンと感動して、
涙が溢れそうになってしまう。

俺でも生きて良いんだ。
そして生きていれば祝福されるんだ・・・と

俺は感動しつつ、起き上がり、そして立ち上がると、
エルフ達は頭を下げ、まるで神や勇者を出迎えるように
膝まづいている。

これには、ちょっと困ってしまう。

あまり期待されても、俺には何もない。

当たり前だ。

長年無職ニートで過ごしていた三十路の男に
一体何が出来るのだろうか?

胃弱な俺は妙なプレッシャーを感じて、
腹が痛くなる。

こいつらは俺を誤解している・・・

変な脂汗も額からにじみ出てきてしまう始末。

俺は完全に挙動不審になり、
周囲をキョロキョロしていると、
膝まづいて俺を崇めているエルフ達をかき分けて、
長老らしき年老いたエルフが歩いてくる。

そして、何やら俺に話かけてくるが、
全然何を言ってるかわからない。

さらに油汗が全身から出てきて、
背中にべったりとTシャツが張り付いてくる。

あぁ・・・何で異世界なんかに来てしまったんだ・・・

また俺は人だけじゃなくエルフをもがっかりさせるのか・・・

昨日の夜は普通にベッドで寝ていたはずなのに、
なんでこんな目に合うんだよ・・・

さっきまでの感動は吹っ飛び、
自分の運の無さを恨んでいると、
長老エルフが俺の腕を掴んで、
ついて来いと引っ張り出す。

俺は裸足だというのも忘れて歩き出すと、
足裏に柔らかいモコモコな感触が気持ち良い。

地面を見て見てみると、
一面藻らしき緑の植物に覆われていて、
歩くたびに足裏から心地良い感触が伝わってくる。

少しだけ気分が楽になり、長老エルフについていくと
石で作られた、いかにもエルフの住宅らしき建物に案内される。

そして中に入ると、
壁には絵と、鎧と剣が飾られている。

魔物に戦う一人の勇者の絵だ。

長老エルフは、この絵を指差し、
そして剣と鎧を指差している。

どうやら、俺に剣と鎧を着て、
魔物退治をして欲しいという事らしい。

無茶な話だが、悪くない。

さすがに30代半ばを過ぎて、
このまま引きこもり生活も限界だろうと感じていた。

だから、そろそろ死ぬのも悪くないと思って、
練炭も用意して、自宅でいつでも自殺出来るように準備していた。

そこに舞い込んできた魔物退治の話だ。

なだらかな下り坂のような人生で、
最後に訪れた人生のピーク。

魔物と戦って死ぬのも悪くないだろう。

自殺願望のある俺は、うんと頷き、
さっそくその剣と鎧を着ようとすると、
長老エルフが俺の手を掴んで、微笑む。

待て待て!勇者よ慌てるな!と
そんな表情を浮かべ、またついて来いと
腕を掴んで歩き出す。

決心した俺はもう怖いものはない!

長老エルフに従い歩いていくと、
白く大きな神殿に案内され、
中に入ると、美女と豪華な食べ物が
木のテーブルの上に用意されている。

さぁどうぞ!と長老エルフは
俺をテーブルの上座に座らせると、
両隣には美女エルフが座り、俺の膝に手を乗せてくる。

そうか!出陣の前の宴なのか!

俺は完全に勇者になりきり、
美しいエルフの肩を掴み抱き寄せる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エルフ異世界美女無料ニート勇者引きこもりライトノベル18禁

お兄ちゃんの彼女になる条件 その3「妹の挑戦」

「お兄ちゃん凄いぃい~凄い立派なおちんちんになってるぅぅ」

「見るなぁあああハナコおおお、
僕のこんな姿をハナコは見ちゃ駄目だあああああ」

お兄ちゃん今にも羞恥と、罪悪感で
泣き出しそうな顔しているのに、
すごい勃起してるぅぅう。

「おい、アイ離れるんだああああ。
離れてくれえええええええ」

うぅ~ん、しょうがないぃ~
このままHまでしちゃいたいけど、
お兄ちゃんに嫌われちゃいそうだし、
おちんちん離すしかない。

「あーーごめんよ、ごめんよハナコ!!!
こんな姿を見せてごめんよぉおおお」

まーたお兄ちゃん自分の世界に入っちゃって。

ハナコは全然気にしてないのに。

ほら、抱きしめられてしっぽ振って
嬉しそうにしてるじゃない!

で・・・でも、私わかっちゃった!

お兄ちゃんが本当に愛してるのはハナコ・・・・

妹の私にとってもつらい現実だけど、
受け入れるしかないわ!

受け入れる事で開ける道があるんだもん!

「ねーお兄ちゃん。」

「うるさいいいい。
今ハナコに謝ってるだ!
黙ってろおおおおおお」

「ねーお兄ちゃん、もう十分謝ったじゃん。
ほらハナコ見てみてみてよ。
いつも通りの幸せそうなハナコだよ。」

「そ・・・そうか・・・」

「うん、それにお兄ちゃん気づいてた?
ハナコに気づいたら凄い勃起したの?」

「う・・・うん・・・」

「でもお兄ちゃん、ハナコとはH出来ないよ。
だって犬だもん」

「犬って言うなあああああ!」

「はいはい、ごめんごめん。お兄ちゃん
でもさすがのお兄ちゃんもハナコとはHしようとは思わないでしょ」

「そりゃ・・・まぁ・・・なぁ?」

な・・・何その返事!!

お兄ちゃん、駄目よ!
獣姦だけは駄目よ!

もうイケメンお兄ちゃんなのに、
何でよりにもよって犬に惚れちゃうのよおお。

「お兄ちゃん!ハナコを不幸にする気?」

「な・・なんだよ!しないよ!
ハナコとは絶対エッチしないよ!!」

「当たり前よ、ねーお兄ちゃん。
そこでね私も考えたの、私、お兄ちゃんの犬になってあげる。」

「な・・・なにを言ってるんだ?」

お兄ちゃんはとうとう頭が狂ったのか?と
私を不安そうに見つめてくるけど、
どう考えてもお兄ちゃんのが十分頭おかしいわよ。

でもいいの!

大好きなお兄ちゃんとH出来るんなら、
犬だってなっちゃうわ!


「お兄ちゃん、ちょっと待ってて!」

私はすぐさま自分の部屋に戻ると、
出来るだけハナコの毛色に近いタイツを探しだして、
それから、茶色いコートを探したし着たの。

それから、ハナコと同じような垂れ耳がついた
耳あてがあれば良かったんだけど、
無いから無理やり茶色い靴下を耳あてにつけちゃった。

えへへへ、ノーパンに茶色いタイツに茶色いコートに、
垂れ耳も装着して、雌犬の完成よ!



私は、お兄ちゃんの部屋に戻ると、
お兄ちゃんたらポカーンって顔しているの。

お兄ちゃんに甘えているハナコをもういっかい廊下に出して、
四つん這いで部屋に入っていったの。

「ほら、お兄ちゃんの大好きな垂れ耳よ!」

って茶色い靴下がプカプカするように頭振ってみたり、
お尻を向けて、茶色いタイツから透けるお尻をプリプリふってみたの。

そしたらお兄ちゃん、またググググって勃起してきたのよおお。

「ほら、お兄ちゃん私の可愛いお尻触っていんだよおお」

「は・・・ハナコが人間になったああああ」

お兄ちゃんが私のお尻にかぶりついてくる。


「出来ればアイって呼んでもらいたいんだけどぉ~」

「う・・・うん・・・でもそれじゃ何か
興奮しないんだよ・・・・」

もう変態ケモナーお兄ちゃんじゃん!

でもその為に四つん這いになって雌犬になる妹の私も変態か・・・

でもこれでH出来るから許しちゃう!

「お兄ちゃん、今だけお兄ちゃんとH出来るハナコになってあげる」

「ありがとうううううハナコおおおお」

お兄ちゃんったら凄い勢いで私のお尻をタイツ越しに舐めだして、
私、凄い感じちゃう。

タイツにおまんこ汁が垂れてシミになってるのがわかるのぉ。

実はこんな大胆な事してるけど、
私も処女だしぃドキドキしちゃう。

初めておまんこ舐められるのが大好きなお兄ちゃんで
本当に幸せ。

もっともっと舐めて欲しいって、
お尻を突き出し、お兄ちゃんの舌をおまんこで受け入れるの。

それからおまんこの部分に少しだけ、穴を開けて、
お兄ちゃんに大きくなったおチンチンを入れてもらうの。

「お兄ちゃん、入れていいよ。
お兄ちゃんの好きなようにおまんこに挿入して。」

「うん、ハナコ・・・ハナコおおおおお
ようやく結ばれる時がきたなあああああ」

お兄ちゃんは感極まってが、
勃起したペニスをドスンを思いっきりおまんこに突き刺してくるの。

陵辱された雌犬な妹って感じ・・・

もの凄い激痛を感じたけど、
その痛みもなんだか嬉しい。

お兄ちゃんの初めての女になれた!

あ!お兄ちゃんの初めての雌犬なのかな?

もうどっちでもいいや!

後背位で突きながら、
優しく後ろから私を抱きしめてくれるの。

そしてそのまま倒れ込んで、うつ伏せバックで挿入しながら、
垂れ耳になっている茶色い靴下に愛おしそうにキスしてるの。

出来れば普通にキスして欲しいけど、
垂れ耳を噛み噛みしてるんだもん。

私もいつの間にか「ハァハァハァ」って気持ちよくなっちゃって、
お兄ちゃんが「ハナコおおおおおおおおお」って雄叫びをあげながら、
私の中にいっぱいザーメンが入ってくるのがわかちゃった。

ドクンドクンドクン

何回も脈打つような感覚をおまんこで味わって、
それからゆっくりおちんちんから抜かれていったの。

「ハナコおおお、最高の初体験だったよおお。
お兄ちゃんの彼女はハナコしかいないんだああああ。」

お兄ちゃん優しく私を抱き起こしてくれて、
それから抱きしめて、キスしてくれたの。

もう本当にとろけそうな瞬間だわ。

「私もお兄ちゃんの事が大好きよ!」

「ハナコおおおおおお」

それからその日は何回もお兄ちゃんとHしちゃった。

次の目標は、エッチしている最中に
「ハナコ」じゃなくて、
「アイ」ってちゃんと名前を呼んでくれることね!

でもこれはなかなか難しそうだわ!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説ケモナー獣姦コスプレエッチアダルト小説18禁

お兄ちゃんの彼女になる条件 その2「ハナコ」

どうやったらお兄ちゃんが勃起するのか?

まずそこから調査するべきね!

私は、お兄ちゃんに「ちょっと待ってて」って言って
自分の部屋に戻って、
とびっきり可愛いピンクの水玉模様のパンツに、
ミニスカートに着替えて、お兄ちゃんに部屋に戻ったの。

ハナコがお兄ちゃんの部屋の前で
座って待ってるけど、今大事なの!って
頭を撫でてあげて、部屋に入ったの。

「お兄ちゃん!」

「どうしたんだ?」

「もう鈍いぃ~、ほら~ミニスカートに着替えてきたんだよぉ~
可愛いでしょ~」

私はわざと、パンチラするように
クルリと回ってスカートがふんわりさせるの。

「ねーお兄ちゃん可愛い?」

そして、お兄ちゃんもうひとつおまけだよ~

お兄ちゃんの顔にお尻を突き出して、
ふりふり~

「どう?お兄ちゃん勃起したああ?」

「う~、ちょっと反応したかも・・・」

「え?本当?」

「うん」

「じゃああこういうのはどうぅ?」

パンツ丸見えになるように、
M字開脚してからのぉ~私の可愛い割れ目に食い込ませて、
マンスジをお兄ちゃんに見せるのぉ~

あっ恥ずかしいけどぉ、嬉しいぃ、
お兄ちゃんもっと私の恥ずかしい姿みて~

はぁ、おまんこ汁が出てきて、
新しいパンツなのに、もうクロッチにシミができてるのがわかるぅ~

「ね~ハァハァ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、
お兄ちゃん私の恥ずかしいところをみてぇ~」

「す・・・凄いょ~アイぃ~
凄いエッチ、お兄ちゃん勃起してきちゃったよお」

「ほ・・本当?」

「う・・うん、このままオナニーしてもいいかい?」

「お兄ちゃん、オナニーじゃなくてエッチして~
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちん入れてほしいのぉぉ」

割れ目にパンティ食い込ませながら、
お兄ちゃんのテントがはったズボンに触ると、
急にシュンっと萎んじゃうの。

「な・・・なんで。。。なのぉおおお」

「だから言っただろ・・・
お兄ちゃんはな、インポなんだよ。
オナニーだけなら良いんだけどなぁ~」

お兄ちゃん、そんな寂しそうな顔しないでぇ~

もうこうなったら、絶対お兄ちゃんとHしてみせるぞ~

「お兄ちゃん、顔をあげて!
まだ何も始ったないわよ!」

「ア・・・アイ・・・」

「お兄ちゃん私を信じて!
さぁ妹を信じておちんちん出してみて。」

「わかったよ、アイ!」

お兄ちゃんの生チンポ。

ズボンとパンツを脱いで、イケメンお兄ちゃんが、
チンポ丸出して立っている。

これが私の大好きなお兄ちゃんの生チンポなのね。

お兄ちゃんったら顔だけじゃなく、
チンポも超イケメン!

カリの凛々しさったらもうないわ!

よーし、私も初めてだけど、
フェラチオしちゃうんだから!

お兄ちゃんを上目使いで見つめながら、
エロカッコイイお兄ちゃんの生チンポを掴んで、
口の中にいれると、あぁ~ん、もう駄目。

しゃぶるだけで、私物凄く興奮しちゃう。

もう大洪水で、お漏らししたみたいに
パンツが濡れ濡れじゃない。

ねーお兄ちゃん、妹をこんなに興奮させてるんだから、
責任とってよ!

絶対勃起させて、彼女になってやるんだから。

でもしゃぶりながら、舌でカリや、竿をペロペロ舐めても
私だけが興奮して、お兄ちゃんのチンポはピクリともしないの。

「アイ、もういいよ・・・
アイじゃ駄目なんだよ・・・」

「駄目じゃない!」

私は必死にペロリペロリと舐めていると、
いつの間にかハナコが部屋の中に入ってくるの。

ジャンプして取っ手を下げて、自分から入ってきたのね。

私は気が散るからアッチいってよ!って
視線を投げかけるけど、所詮は犬ね。

お兄ちゃんは気づいてないけど、
ハナコはのっそりのっそり歩いてきて、
お兄ちゃんの足に甘えるように頭を擦りつけるの。

「は・・・ハナコぉおおおお」

お兄ちゃんはびっくりして、大声を出したその瞬間、
ふにゃチンポがピーンと口の中で直立したの!

「お・・・お兄ちゃん立ってるよおおお」

「は・・・ハナコぉおおおおおお」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説パンティクロッチシミ付きパンティマンスジ食い込み勃起

お兄ちゃんの彼女になる条件 その1「インポ」

私のおちゃんは超イケメン

の私も、隣にいるだけで胸がキュンキュンしちゃうの。

でもそんな超カッコイイのに、何故か彼女がいないの。

絶対おかしい!って思って、
今日こそは何故彼女を作らないが、聞きに行こうと
ちゃんの部屋に行ったら、
ハナコがおちゃんの膝にごろんと転がって甘えてるの。

あ!ハナコって言うのは、
おうちで飼っているゴールデンレトリバーの雌犬ね。

ちゃんったらの私よりも、
ハナコを可愛がっていて、
ハナコもいつもおちゃんの側にべったり。

の私がヤキモチ焼くぐらい仲良しなの!

私もおちゃんに膝枕してもらいたいのに、
ハナコはここが私の特等席だと
いつも膝枕してもらってるの。

「アイ、どうした?」

「どうしたって、お兄ちゃんに聞きたい事があったの!」

「なんだい?」

「お兄ちゃん、どうして彼女を作らないの?
の私から見ても、お兄ちゃん超イケメンで、
私の友達も、お兄ちゃんの裸の写真なら3000円で買うって
女の子がいるのよ。なのに彼女の一人もいないなんてオカシイじゃない!」

「そうか・・・そうだよな。
アイもそんな事に気づいてしまう年頃になったのか」

「もう私は中2の14歳よ!
気づくにきまってるじゃない!」

「そうだよな。実はなお兄ちゃん・・・
インポなんだ。おちんちんが立たないんだよ。」

「え!うそ!お兄ちゃんインポなのおお?」

「そうだ、オナニーする時は普通に勃起するのに、
いざHしようとするといつも勃起しないんだ。
何人かの女性と試したけど、毎回そうなんだ・・・」

お兄ちゃんは物凄く悲しそうな表情を浮かべている。

あぁ~なんて悲しそうな表情も絵になるの!

その顔だけでの私もオナニー出来ちゃうぅう~

「あ!ハナコ!ごめんよ!
お前にはそんな話を聞かせたくなかったのぃいい」

お兄ちゃんはグーグーと気持ちよさそうに鼾をかいている
ハナコの垂れ下がった耳を両手で塞いでる。

「もうお兄ちゃん、ハナコは寝てるし、
犬だからわからないよー」

「ハナコはわかる!」

もうちょっとハナコを犬扱いすると、
怒るんだから~。

「じゃあちょっとハナコ、起きて、
お兄ちゃんと大事な話があるからね!」

気持ちよさそうに眠るハナコを無理やり起こして、
廊下に連れ出して、戻ってくると、
お兄ちゃんは物凄く寂しそうな顔をしている。

なにそれ~そんな表情の私ですらされたことないのぃぃい~

でもこれはチャンスかも!

久しぶりにお兄いちゃんと二人っきり!

「ねーお兄ちゃん?」

「なんだい?」

インポだから彼女を作らないの?」

「そうだよ。もしエッチするシチュエーションになっても
勃起し続けられる女性が現れたら、
僕はその女性と付き合うよ。
それが僕の彼女に求める条件かもしれない。」

「じゃぁ私がお兄ちゃんを勃起させて、
エッチ出来たら、私をお兄ちゃんの彼女にさせてくれる?」

「う~ん、本当なら駄目だけど、
インポな僕にはそれしか選択がないからなー。
妹のお前でも彼女にしてやるぞ。」

わーーい!

突然舞い降りたチャンス!

お兄ちゃんとエッチして、彼女になってやる!

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : イケメンインポ彼女エロ小説アダルト小説中二14歳官能小説

ご主人様と雌豚 その3 「いじめ」

さっそくワシは世話をしているエージェントに電話をかけ、
イケメンだけど馬鹿な男性アイドルと、
醜悪で性格の悪いババアを自宅に呼ばせた。

「さぁー、雌豚!
ワシはおまえなんぞ抱いてやらんぞ!
そこの顔だけの馬鹿アイドルにSEXしてもらえええ」

「本当はご主人様に抱かれたいのにぃ~
なんて残酷な事をなさるんですかぁ
しかしご主人様の命令ならば、わたくし雌豚は、
苦渋の思いで受けいれましょうぅ~」

紗江は目の前にいる、
今大人気のイケメンアイドルのキラ星ワタルに胸に抱きつく。

「ガハハハハ、本当はワシに抱かれたいのに、
イケメンだけのアホ男に抱かれる惨めな雌豚よ!
ワシのイチモツは、このブサイクババアをハメやる!」

「アンタ!どこの誰だかしらないがああ!
人を呼びつけておいで、ブサイクババアって何事だい!」

「あぁ~ご主人様~そんな女性を抱かずに私を抱いてくださぃ~」

紗江はキラ星ワタルのそそり立つチンコを美味しそうにしゃぶりながら
訴えてかけてくる。

「ガハハハ!そんな物欲しそうな顔をしても
雌豚にはやらんぞおお!
おい!ババア!抱いてやるこっちにこい!」

「ふん!金が良いから来てみたけど
さすがにこの扱いは酷すぎるよ!」

怒りながらも醜悪なおばさんは、
久しぶりにSEX出来ると少し頬を染めている。

なんたるブスなババアだ!

この女とワシはセックスせないかんのか?

でもワシがこの女とセックスすれば雌豚が
さらに苦しみ憂いに満ちた顔を見る事が出来る!

ご主人様はゾクゾクと武者震いをして、
醜悪なババアを抱きしめキスをする。

うっなんたる事だ・・・
このババア醜いだけじゃなく口も臭い・・・

醜悪なおばさんは興奮し、
ご主人様の口を舌をねじ込み絡め合う。

「あぁ~ご主人様~私とキスしてくださいませぇ~」

横目で、雌豚を見つめると、
さっそくおバカアイドルに挿入され、
騎乗位で腰を揺らしながら艶かしい表情で見ているではないか!

よ~しもっともっとあの雌豚を虐めてやるぞ!

ババアの薄汚れた黄色いTシャツとスカートを脱がし、
汗臭い乳首を舐め始める。

どうだ!ワシはこの汗とババアの味しかしない糞まずい乳首を
舐めておるのだぞ!

「あっあぁっ凄いぃいいっイクっぅう」

紗江は目を閉じ、アイドルの上に跨りながら
気持ちよさそうに喘いでいる。

「おい!何をしとる!雌豚!
何を勝手に絶頂しようとしとるのだああああ」

「あぁ~ご主人様がそんな女の乳首を舐めてる姿でぇぇ~
あぁっす・・すっごいぃぃ、私ぃ、苦しんで逝っちゃいますぅるぅ~あぁっあ~」

「ガハハハハ、そうか!このババアの乳首を舐める姿で
おまえはイっちゃうのかああ!
よーし、ならば挿入したら、お前はどうなるのだああ!」

「あぁ~ん、壊れちゃうかもしれませんぅぅ~
すごぃぅい、イクぅつぅ」

「ガハアッハ!ならば壊してやろう!」

ご主人様は、ババアのパンツを脱がし、
悪臭のするおまんこにチンポを挿入する。

あまりに臭ささに、ふにゃってしまいそうになるが、
紗江に見つめらると、またチンポが元気にそそり立つ。

「あんた!ろくに前戯もしないで挿入かい!
ジジイの癖してせっかちな男だねえええええ」

「うるさい!お前は黙っておれ!」

嫌味を言う臭まんのババアにブスっと正常位で挿入する。

ガバガバまんこでちっとも気持ちよくないが、
紗江とお馬鹿アイドルのSEXを見ると、
ギンギンに興奮してきて、既に先走り汁がではじめる。

「ガハハ!雌豚のかわりにぶさいくなババアを抱いているぞおお」

ご主人様は悦楽の表情を浮かべ、腰を動かすと、
カバっとババアの脚で抱え込まれ、
腰に手を回され抱きしめられる。

うっぅ~これじゃ雌豚のSEXが見れないじゃなかいあああ!

ご主人様はもがくも、力強く抱きしめられ、
ババアはもっとチンポが欲しいと腰を上下に動きはじめる。

「あぁあああん、久しぶりのおちんぽぉおおおお
気持ちぃいいい、もっともっと奥までついてええええ」

醜悪なおばさんは絶叫しながら、
ご主人様の顔中にキスをする。

「あんたあああ、性格は糞悪いけど、
立派なチンポしてるわねえええええええ」

愛おしそうにご主人様の顔を舐め回し、
そしてクルリと抱きしめたまま体勢を入れ替える。

目の前では、ぶさいくなババアがトドのように腰をフリ、
隣でも同じように雌豚が儚げな顔を浮かべながら腰をふっている。

そして紗江は体を痙攣させ、
ご主人様を見つめながらキラ星ワタルの胸に倒れこむ。

ガハハアッハ、絶頂しおったあああ
壊れおったあああああ
ワシがこのババアを抱いたから壊れおったぞおおお

ご主人様は最高潮に興奮して射精してしまう。

ドピューーーーン

臭まんババアのおまんこに中出ししてしまう。

「あぁあああん、中出ししてくれるなんてえ
あんた最高ねええええ」

おばさんは伸し掛るように、抱きしめキスをする。

「ええい!どけどけババアどけええええええええ」

ご主人様はおばさんをどかし、
立ち上がる。

そして絶頂し、裸で抱き合っている
紗江とキラ星ワタルの方にゆっくりと歩いて行く。

「あぁ~ご主人様ぁ~酷いですぅ~
残酷ですわぁあ~
まさかご主人様と付き合わずに、
このお馬鹿なイケメンアイドルと付き合えなんて言わないでくさいぃ~」

「ガハハッハ付き合え!このアイドルと雌豚は付き合え!」

「なんという仕打ちでしょ~
身を引きされる思いですぅ~
それに、まさかご主人様、
さらにこの醜い熟女と付き合う訳などど戯言はおやめくださいぃ~」

「ガガハハハハ、付き合ってやる!
わしは雌豚と付き合うかわりに、この醜いババアと付き合うぞ!
ガハハハハ!」

「ひ・・酷いぃ~酷過ぎますぅぅ~」

紗江は悲しそうな表情を浮かべ、
アイドルの胸に顔を埋める。

なんと淫靡な表情をする雌豚じゃ!

もっともっと虐めてやる!

ご主人様は年甲斐もなく、またチンポが勃起してしまう。

「あら!本当!私と付き合ってくれるのぉおおお
嬉しいわあああああああ」

突然の告白に舞い上がったババアに抱きつかれるご主人様。

4人の不可思議な共同生活は今始まったばかり!

終わり

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説雌豚日記ご主人様調教いじめアイドルイケメンおばさん

ご主人様と雌豚 その2 「倒錯」【無料官能小説】

そして紗江をリビングに連れて行き、
向かい合うようにソファに腰をかける。

「おい!雌豚、何か飲み物を用意しろ」

「あぁ~ご主人様、
私のような雌豚が注いだ飲み物をお飲みになるんですか?
いけませんわぁ~あなたのような立派なご主人様は、
雌豚に注がれた飲み物など口につけてはなりませんぬぅ~」

「アハッハハ!確かにそうだ!
おまえのような下等な人間が注いだ飲み物など飲めんわ!
よし自分で注いでくるか!」

「あぁ~ご主人様~
どうか私には、飲み物を持ってこないでくさぃい~
もし、私に高級白ワインなどをご主人様に用意されては
私は身も縮む思いで苦しんでしまいますぅ~」

「お!おまえはワシに高級白ワインを出されたら
苦しむのか?」

「はぃい~もう身分不相応の扱いで
私は苦しんでしまいますぅ」

「ガハハハ!よろしい!
ならばおまえを苦しむ為に用意してやるぞおお」

「致し方ありませぬぅ~
それが私のような雌豚が生きる道なら
その苦しみを味わいましょうぅ~」

苦渋に満ちた表情を紗江に
ご主人様はゾクゾクとしてくる。

こいつにベラボウに高いワインを用意してやるぞおお!

秘蔵のワインセラーに向かい、
一本数百万のワインを持ってくる。

「この高いワインをあの雌豚に飲ませてやるぞ!」と
想像するだけで勃起してきてしまう。

そして、バカラのグラスに高級ワインを注ぎ、
紗江の前に差し出す。

「飲め!雌豚!一本数百万はくだらない代物だぞ!」

「あぁ~なんたることおぉ~
しかし、ご主人様のご命令ならどんな命令をも
従うのが雌豚の勤めてありまするぅ~」

紗江はグラスを手にとり、
すーっと一本数百万の高級ワインを口に含む。

「あぁああ~芳醇な香り、そして味わいが
私を苦しめまするぅ~」

何と憂いに満ちたやらしい顔をするのだ!

もうワシは我慢できない!

「おい雌豚ついてまいれ!」

「はぃ~ご主人さま~」

ふふふふ、雌豚が自分の部屋を見た時に
どんな表情をするか楽しみだ!

二人は長い廊下を歩き、
一番の奥の部屋の前で立ち止まる。

「今日からここがおまえの部屋だ!」

ドアを開けると、日の当たらない北向きの部屋で、
せんべい布団と貧素な茶箪笥だけが置かれている。

「ありがとうございますぅう
ご主人様~私のような雌豚はこのような質素な部屋が
一番落ち着くのですぅう」

「なあああにっぃいい!!」

「はぃ~私のようなものに、
豪華な部屋を用意してくださっていたらと、
わたくし、内心不安でしたんですぅ~」

「アハハッハ!これはおまえの部屋じゃない!
おまえには豪華で住み心地の良い最高の部屋を用意しよう!」

「いけませぬぅ~そればかりはご勘弁をぉ~
それに万が一ご主人様がこの部屋で生活すると言われたら~
私生きた心地がいたしませぬぅ~」

「そうか!生きた心地がせぬか!」

「はぃい~」

「ならば!ワシはこの部屋に住む!
雌豚はワシの寝室を使え!
ガハハハハ!」

「なんと容赦無いご主人様なのですぅ~」

紗江は悲しみに満ちた表情を浮かべ、
ご主人様を見上げる。

おお~何と艶っぽい表情をするのだ!

よし!このワシの新しい寝室でおまえを凌辱してやる!

ご主人様は紗江の腰に手を回し、
抱きしめる。

「あらあ~嬉しいですわああ
私のような下等な存在を抱いてくださるなんて~
まさに天にも登る気持ちですわぁ~」

「なに!ワシに抱かれるのがそんなに嬉しいのか?
ワシはおまえを優しくなんて抱かんぞ!
凌辱してるんだぞ!」

「はぃ~どんな風に抱かれようと、
素晴らしいご主人様に抱かれるなら
私、こんな嬉しい事ありませぬ~
私にとって一番残酷なのは、
目の前で私が、顔だけの人気アイドルに抱かれ、
知的で素晴らしいご主人様は、醜悪なおばさんを抱いている。
そんな事をされなたらなば、わたしくの敬愛するご主人様に
もっと恋焦がれ、大変苦しんでしまいまするぅ~」

「アハハハハハ!そうか、苦しむのか?」

「はぃ、苦しみまするぅ~」

「よし!お前には超イケメンだけど馬鹿なアイドルを用意してやる!
そして知的で素晴らしいワシはブスなババアを抱いてやる!」

「なんと・・・なんと嘆かわしいぃい~
本当はご主人様が欲しいのにぃ~
でもこれが雌豚の生活なのかもしれませぬぅ~」

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説雌豚調教凌辱ブスイケメン官能小説18禁

ご主人様と雌豚 その1 「オーディション」【無料エロ小説】

私はある時、急に雌豚が欲しくなった。

社会的にも成功を収め、金も使い切れない程ある。

しかし事業に夢中になりすぎて、
女には全く縁が無かった。

そろそろ私にも雌豚の一人や二人いても、
おかしくないだろうと思ったのだ。

そこで私はある裏ルートを通じて、
私好みの雌豚を探す為、
密かにオーディションを開催したのだ。

集まった雌豚候補生は本当に様々だった。

美人なだけで馬鹿な女や、ブサイクで性格も悪い女など
色んな女がやってきたが、その中で一際私の目を引く女がいた。

一重で幸薄そうな顔をして、透き通るような白い肌。

黒いロングヘアーに、しなるような美しい体のライン。

名前は紗江と言い、年齢は25歳。

私はこの紗江という女を私の雌豚にする事に決めたのだ。

そして、今日から私の自宅で紗江を飼うことになったのだ。

これはもう愉快でしょうがない。

幸が薄い顔をした切れ長の一重の雌豚に
どんな事をしてやろうかと想像すると興奮してしまう。

私はイチモツを勃起させ、夢想していると、
玄関の呼び鈴を鳴らす音が聞こえてきた。

雌豚の到着だ!

私は駆け足になりそうになるのを
必死に我慢する。

なぜなら相手は雌豚だ!

玄関の前でご主人様の私が行くのをゆっくり待っているがよい!

私は出来るだけ、ゆっくりと歩き、
そして、玄関の扉を開けると、白い長袖のワンピースの紗江が立っている。

「ご主人様」と紗江は深々と頭を下げて、
立っている。

「よく来た!私の雌豚よ!
さぁ入るが良い!」

「はい、ご主人様」

紗江は黒い髪をなびかせ、家の中に入っていく。

しかし、気になる事がある。

どうやら手ぶらで来たらしく、
何も荷物を持っていいない。

「おい雌豚!荷物はどうしたんだ?」

そう言うと紗江は優しく微笑みかけてくるではないか。

「ご主人様、私は雌豚でございます。
雌豚の手は自分の荷物を持つようには出来ておりません。
雌豚の手はご主人様を喜ばす為にだけあるのです」

「ふむふむ、そうか。そうだな、それが雌豚だな!
でも実際問題着替えとかどうするのだ。」

「それはご主人様にお任せします。
でもあなた程の立派なご主人様なら、
きっと私に不釣合いな豪華な洋服を身に纏わせ、
私を苦しめるのでしょうね。」

「そうか!豪華で高い洋服はおまえを苦しめるのか?」

「はい、私のような雌豚は、
このような白い布切れが一番落ち着くのです。
豪華な洋服など用意されては、
身分不相応だと苦しんでしまいます。」

「アハハハ!そうかああ!
よおおし!とんでもない高級ブランドの洋服を用意して
雌豚を苦しめてやるぞおおお」

「あぁぁ、なんて事を・・・
でもそれが雌豚の生活なのかもしれませぬ~」

紗江は憂いに満ちた表情を浮かべ、
しっとりした瞳でご主人様を見つめている。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説メイド雌豚オーディション一重ご主人様エロ小説アダルト小説18禁

万引きGメンの日常 その3「受精」【無料官能小説】


「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃああああああああん捕まえたあああああああああ
私から逃げようたってそうはいかないよおおお」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかあああいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよおお。
でもなああ私も女なんだよおおお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよおおお」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や・・・やめてくださっぃいい
僕・・・万引きしてなかったでしょぉぉ
もう家に返してくださいっぃいい」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおおおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうあがああ
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだああい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうがあああ。
ほらあああ、私の体でチンポ立たせんかああああああああああい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやあああああああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかあああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したなあああああああ
おばさんの乳首は吸えねえのかあああああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおおおおおおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかあああいぃい?」

「す・・・吸いますぅう・・・」

「もっと嬉しそうに言えやああああああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええええっすう」

「吸えええええええええええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁぁ・・・・
あんた・・・チンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおおおおおおおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよおおお、どんどん大きくならないとおお
このチンポちょんぎってしまうからねえええええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さああああてええ、
そろそろチンポで罪を償って貰うからねええええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかいいいい
いいねえええ、私好きだよおおおおお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおおおおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおおおおお?」

「す・・・好きですうううううううう」

「ガガハハッハ、そうだろおおお
好きだろおおお、よおおおし、お前は私のペットにおなりいいいいい
いくよおおおおお私のペットとおおおおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり、そしてチンポ与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁ・・・もう駄目だ・・・

「い・・・イキそうぅですぅ・・・・」

「あぁあんん、いいよぉ、いいよぉお、
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなあああ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおおおおおぉ」

ドピューーーーーーーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ。・・・」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「アンタああああああああああああああ
ヤリ逃げかあああああああああああああああい
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないかあああああ
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁああああ受精したあああああ
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよおおおお
あんたあああの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだああああああ
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあああ」

「ぼ・・・僕まだ・・・中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええええええええええええ
私が結婚するっていったらするんだよおおおお。
ほら婚姻届とりにいくぞおおおおお。
立て!しゃっきと立たんかああああい。
いくぞおおおおおおおおおおおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかあああああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁあああああああい」

「ガハハッハア、いいぞおおおおおおお
結婚してやるぞおおおおおおおおおおおお
ガハハハハハハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

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官能小説ワード : 無料官能小説おばさん万引き熟女ブス臭マンプロポーズ妊娠中出し

万引きGメンの日常 その2「発狂」【無料官能小説】

「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからねえええええ。」

万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。

「僕は本当に万引きなんてしてません・・・
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」

「あんたああああ、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああああ。
敬語使えば騙されると思っているのかいあああ?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかいいい?」

「ちょっと・・・ちょっと落ちてついくださぃい・・・」

一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。

生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか・・・

途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。

「落ち着いてくださいってなんだあああああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、
許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかいいい?」

たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。

「ふん、図星で何も言えないってかああああ?
まぁいいさああ。まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからなあああ」

たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。

このイカレタ万引きGメンのおばさんも、
反省してくれるだろう。

おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。

教科書や、ノートなど、床に散乱する。

「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらあああ」

おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。

しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。

これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。

そして、財布を開き、学生証を抜き出す。

「ほーあんた良い中学校通っているんだねえええ。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねええええ」

「いや・・・そんな事ないですよ・・・」

「ふん、謙遜してんじゃないよおおおお
どうせわたしは醜いおばさんですよおおお
おばさんを馬鹿にしてるのかあああい?」

「いや、してませんよお・・・
それに。。バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね・・・・」

「はぁあああああああああ
あんた何言ってるんだいいい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろおおお。
脱げ、おい、脱げえええええええええええええ
今すぐその制服脱げえええええええええ」

万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。

ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。

「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?ええええ?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんたあああ世の中なめてんじゃないよおおおおお」

万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。

制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。

「次ぃいいいい!ズボンだよおおおおお
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええええええええ」

暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。

あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。

動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。

気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。

おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。

この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまたたかし。

じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。

「あ・・・・あんたああああああ。
今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょおおおお。
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょおおおお」

おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。

そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。

「はぁああああん、そうよねえええ
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのねえええ。
そうよねえええええ、きっと可愛い彼女もいるんでしょねええええ」

もうこれ以上無理だ・・・
危険だ・・・

たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。

続く

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ジャンル : アダルト

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万引きGメンの日常 その1「おばさん」【無料官能小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいよおおお」

スーパーを出た途端、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な・・なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかってえええ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよおおお。
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよおおおお」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな・・・僕万引きなんてしてまんせんよっぉお」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよおお。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよおおおお」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだとついていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さぁあああ万引きしたものを返してもらうよおおおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さん・・・まずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと・・・
中峰さんがバッグを取り上げて、勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁあああ?店長!!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですかあああ?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのにぃいい。
店長は私の敵になるんですかああああああかああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ・・そんな訳ないじゃないかぁ・・・
アハハッハハ。じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハハハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

続く


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いきなり日焼け美少女コンテス開催!第三話 「子宮破壊」

「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」

奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。

「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないかあ」

奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。

「先生ぃ辞めてぇよおおおお」

「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろおおおお。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなあああああ」

奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。

「やだあああああ
お願いぃいいい、誰かたすけてよおおおおお」

サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。

そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。

「いやぁあ怖いよぉぉおお」

「アハハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」

「怖いよぉお、怖いぃいい」

「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞおお」

奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。

「いたぁあああああああああああああいぃぃい」

サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。

膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。

「おおぉおお!血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁあああ
なぁあああ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁああ」

「あっっっいいぃっ痛いぃいいいいいい」

「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞおおおおおお」

奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。

「あっぅうぅあああああああああ」

サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。

「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」

「なっなりますぅぅつぅぇ~ん。」

「え?何になるんだあああ?」

「なっなりまあぁあんんうぇええん」

「日焼けした黒いおまんこになるんだろがああああああ」

もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。

「あっぅぅつうああああああ」

「どうだ?何になるかわかったかあああ?」

「黒いっぁあああ、痛いぃいっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅつっ」

サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。

「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになああああ」

「はああああい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。

「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからなあああ」

「いやぁああああああああああ」

奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。

ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァアガガガアガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。

そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。

口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。

「先生の唾美味しいだろおおおお!しっかり飲み込めよおおお」


そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。

「ほーーら!サヤカああああ!
目をさませえええ。
これが駅弁ファックだぞおおおお」

奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。

「ほらああ皆良くみろよおお。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞおお」

生徒達は「キャハハハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。

「祭りだ、祭りだああああ
アハハハハ」

奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。

「よーーしサヤカいくぞおおおお」

パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューーーンと膣に中出しする。

ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。

ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。

虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。

「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞおお
アハハハハ!おまえがクラス一位の日焼け美少女だぞおお
よかったなあああ」

奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。

「お前のおまんこは黒まんこだぞ!
サヤカああああああ」

奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。

「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」

「わあああああい」と
サヤカ以外の女子生徒は嬉しそうに歓声をあげ、
そしてランドセルを取り出し、帰る準備をしはじめる。

「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、
皆も驚かせてやろうな!」

奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁く。

終わり

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ジャンル : アダルト

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いきなり日焼け美少女コンテス開催!第二話 「ちょんまげ」

「やだぁぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」

「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」

「はーーいそう思いまーーーす」

女子生徒達は声を揃えて返事をする。

日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。

他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。

「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」

サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。

これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~

舌で小さい乳首を転がしながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。

「いやぁあ皆助けてえええ」

サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。

担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。

サヤカは「いやぁああ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。

「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうからなー」

奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。

「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろお!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポだろおお」

泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。

「いやあああああ」

「馬鹿やろううううう
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかーー?
酷いと思いませんかあああ?」

「はああああい、思いまーす
サヤカは酷いでーーす」

「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉぉおお」

「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」

「はーい、おかしいのはサヤカでーす」

まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。

「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」

奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。

「ほら、サヤカ見てみろちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろおお」

生徒達は「キャハハハッハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている。

続く

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ジャンル : アダルト

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いきなり日焼け美少女コンテス開催!第一話 「二学期」【ロリ小説】

「今日から二学期がはじまりまーす!
皆さん夏休みは楽しかったですかー?」

「はーーい!」

生徒達は元気よく返事をして、
こんがりと日焼けした子供達が楽しそうに席に座っている。

「そうかー。それは良かった!
じゃあ、さっそく日焼けコンテストをやろうと思うんだ!
どうだ?良い考えだろ?」

生徒達は目を輝かせ、
腕や足の日焼けした部分を自慢するように見せる。

「おいおい~!ちょっと待ておまえら~
じゃあ男子は副担任のルミ先生に日焼けを見てもらいなさい!
ルミ先生、じゃあ男子生徒だけ連れてっていっちゃってくださぃ」

「はぁ~~い。可愛いルミルミの坊や達ぃ~
ルミ先生の後を生まれたのひよこみたいに付いていらっしゃぁ~い」

紫のミニワンピースを着たルミ先生。

お尻をプリプリふりながら、
男子小学生を連れて、教室から出ていく。

教室には女子小学生のみが席に座っている。

「よーし女子生徒の皆さんは担任の私が見ますからねー。
じゃあさっそく一番前のアイちゃん!さぁ教壇の上にのってごらん!」

アイは少し恥ずかしにしながら、
席を立ち、教壇の上に登ってくる。

胸のところに可愛らしいお花の模様のある白いTシャツに
赤いミニスカートのアイちゃん。

「アイちゃん、綺麗に日焼けしたねー。
ちょっとばんざ~いって手をあげてごらん!」

「はぁぃ先生~」

アイはばんざいをすると、
チョコレート色に日焼けした腕の先、腋の下だけ白い。

「あれーアイちゃん腋の下だけ白いねー」

担任の奈良橋は、身を屈め、腋の下を優しく撫でる。

「きゃっ」

「ごめんごめんくすぐったかったかな?」

「うぅん」

アイは耳を赤くして、ちょと下を向いて俯く。

「じゃあこれはどうだろう?」

奈良橋はアイの日焼けした細い腕を持ちあげ、
アイの腋の下をぺろりと舐める。

「あっ先生ぃぃくすったぃぃ」

「ああははは、でもアイちゃんの脇の下は
夏の味がしたねー。
先生の日焼けコンテテストは見た目だけじゃなくて、
いかに夏を感じさせる事が出来るかも大事だからね!
アイちゃんもこのクラス一の日焼け美少女になりたいでしょ?」

「うぅ~ん」

ハニカミ屋のアイはちょっと困った顔をする。

「どうだー皆はアイちゃんの日焼けどう思う?」

「せんせ~い!私の方が良い日焼けだと思いますぅ」

学級委員長でクラスの中心的人物の美少女jsの
サヤカが手をあげて立ち上がる。

「ほらー先生~わたしの日焼けの方が綺麗ですよぉ」

サヤカはTシャツを捲り、
カフェオレのように綺麗に日焼けしたお腹を出す。

「お!サヤカ!さすが学級委員長だな!
ちょっとこっちに来なさい!」

「は~い」

サヤカは得意そうな笑みを浮かべやってくる。

「ほらほら皆にも見せてあげて!」

「は~い」

サヤカは皆に見えるようにまたTシャツの裾を持ち
お腹が見えるように捲る。

「サヤカちゃんの日焼け綺麗ぃ~」

「本当~さすがサヤカちゃんだー」

他の女子小学生達は、
日焼け美少女コンテストはサヤカちゃんに決まりだね!と
言い合っている。

「サヤカ!でもお腹だけじゃコンテスト一位になれないぞ!
もうちょっと見せてごらん!」

奈良橋はサヤカのTシャツをさらに捲り、
そしてスポンと脱がしてしまう。

「あれ?乳首はピンク色じゃないかぁ~」

びっくりして隠すようにおっぱいに手をやるサヤカ。

そんなサヤカの腕を掴み、
奈良橋はぺったんこのサヤカの乳首を眺め、
ピンク色の乳輪、そしてポツンと小さいお豆のような乳首を舐める。

「ほらほら~舐めてここも茶色い日焼けさせてあげるぞお
いっぱい乳首舐めたら黒くなるんだだぞお」

「先生ぃ~駄目・・・駄目ですぅぅ」

「駄目じゃない!一位になりたいなら、
しっかりとこのピンク色の乳首も日焼けしないと~」

奈良橋はちっぱいおっぱいを舐め続ける

続く

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男子中学生の思い出!親戚の伯母さんの百合子さん その3「筆おろし」

伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。

「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」

垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。

なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。

「あれー恥ずかしがっちゃって可愛いぃ
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてええ」

俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。

「あっああん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞぞおお
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せせええ」

そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。

初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。

俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。

「もう本当にシャイなんだからあああ
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるうう」

そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。

ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。

あっ気持いぃいい

理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。

チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。

もっともっと気持ちよくなりたい。

こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。

「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。

うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。

「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」

「は、、はいぃ」

「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」

「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」

「えへへへ、嬉しいぃ
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ。」

うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。

「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」

「は・・はいぃ童貞です」

「わーーい、よーし筆おろししちゃうぞおお」

トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。

ギンギンにフル勃起した俺は、逆らう事が出来ない。

伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。

そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。

ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。

ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁああん」と伯母は絶叫する。

「すごぃぃい、勢いの良いザーメンだわあああ
子宮が壊れるかと思っちゃったああ
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねええええ」

伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。

膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。

「あぅっん、アキラ君すごいぃ。
さすが10代の男の子ね~
固いぃぃ、あぁっうん」

化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。

不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。

どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。

俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。

「あぁっん凄いぃい、凄いぃいアキラ君ぅう
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁあああああん」

「ぅつうい・・・イクっぅう」

ドピューーーン

射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。

す・・・すごぃいい
これがSEXなのか・・・・

俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。

目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。

賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じなくなる。

いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・

自己嫌悪で涙が出てきてしまう。

本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに。。。

フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。

「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったああのお
泣く程嬉しいって。。感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃうう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉおお」

伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。

叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。

終わり

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男子中学生の思い出!親戚の伯母さんの百合子さん その2「殿様バッタ」

「アキラ君!そうだ!」

「はい・・・なんでしょうか?」

「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」

「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。
だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」

ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。

俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。

このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。

脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。

都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。

思わず「うぉおおおお」と叫び声をあげてしまった。

「だ、大丈夫アキラくぅううん」

伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。

「あれま!立派な体にアソコぉおお。
アキラ君のおちんちん素敵ぃいい~」

俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。

「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる

「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉお」

「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」

また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。

バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。

「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」

悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。

「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」

子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。

豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。

「ちょっとちょっと伯母さんまってくださいぃ」

俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。

「そんな恥ずかしがらないの!
私ぃ~もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」

そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。

「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」

伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。

適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。

「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」

嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。

続く

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