「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」
「うん、でも教えてあげなーい」
「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよおおおおお」
「やだああああ」
「じゃあ教えてよおお」
「もうしょうがないなあああ。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」
「ええへへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞおおお」
隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。
「美咲ちゃんどこだああああああ」
滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。
きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。
あそこに美咲ちゃんいるなああああああ!
隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。
「美咲ちゃん見つけたあああああ」
隆は美咲の腕をガッチリ掴む。
「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」
「うん、すぐに捕まっちゃったよー」
「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよおおお」
隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。
隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。
「ちょっと、ちょっと待ってよおおお」
「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよおおおおお」
隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。
「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」
「あぁあん、くすぐったいぃぃ。」
美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。
「わーすごいっぃい、美咲ちゃんと隆君すごいぃぃい。
なんかとってもエッチな感じだよおおおお」
奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。
「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞおお。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」
勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。
「い・・・痛いぃぃぃぃいいいい」
「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれええええ」
ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。
隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。
「グリグリするとぉぉ、気持ちいいよぉぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよおおお」
グリグリグリグリ
次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。
「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぁぁぁ」
「ぼ・・僕もだよおお美咲ちゃんん」
グリグリグリグリ
「何か羨ましぃぃい。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉぉお」
奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。
「えへへっへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉお」
「嬉しぃぃいい」
「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよっぉお。
はぁたかしくぅん、きもちいいぃいい」
美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。
「あぁあああ、美咲ちゃんんん
僕もう駄目ぇえええ。これ以上だめだああああ」
「たかしくぅっぅぅぅうん」
ブルブルブルブル
隆は射精したかのように体を震わせる。
「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよおおお」
隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。
もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。
「あーーーん、私も隆君とキスするうう」
もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。
チュッチュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。
終わり
テーマ : 官能小説
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