悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。
血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。
私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。
つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。
当然善意からだよ。
私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。
まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。
しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。
どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。
この時ばかりは生まれて初めて焦ったとい
言っていいだろう。
頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。
私はガッカリしたね。
だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。
しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。
これも全部のあの父親が悪いんだ。
きっと洗脳されてしまっているんだろう。
この少女に目を覚まさせてあげねばならない。
私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。
ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。
幼い少女の体はこんなにか細いのか。
今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。
もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!
私が少女を育てる!
強い意思が芽生えはじめたんだ。
そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。
どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。
でも拒絶されてしまう。
ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。
甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。
しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。
ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。
その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。
少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。
そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。
でもまだ嫌がっているんだ。
これは根深いと私は感じたね。
致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。
私の愛情タップリの体液を受け取れ。
そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。
きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。
これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。
こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!
私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。
でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。
少女は愛情を受け取る受け皿が父親によって
壊されてしまったのかもしれない。
それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。
これで話は終わりだ。
さぁ帰らせてもらうぞ。
私の善なる行為を咎める者はいないだろう。
終
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