そろそろあの泥棒猫がウンコ漏らした頃ねええええ
政子はお盆にケーキを乗せ、階段を上っていく。
キャハッハハ、あの娘の醜態を見てやるわあああ
正をノックし、「ケーキもってきたわよ~」と
明るい声でドアを開くと、強烈な匂いがする。
ざまあみろと中を見ると、排便まみれの娘が正のちんぽを咥えている。
ちょっと・・・あんた・・
うんこ漏らして嫌われたくないからって・・
フェラチオして体で繋ぎとめる手段ねえええええええええ
許さないわよおおおおおおお
「何してんのおおおおおお!
この臭さは何よおおおおおおおおおおお」
遙はパっと正のチンポから離れる。
「お・・お母さんこれは・・」
「これはじゃないわよおおお。
なんでハレンチな事をこんな臭い中でしてるのよ。
ん?あら~何~お漏らししちゃったののおおぉぉ」
「す・・すいませんんんん」
「違うよおおお。お母さん!
ずっとお母さんにも黙ってたけど・・
僕はスカトロマニアなんだ!
だから・・無理いって・・
遙ちゃんにウンコ漏らしてもらったんだ・・
それでつい興奮してフェラチオしてもらってただけなんだああ」
う・・嘘でしょぉぉ・
私の完璧な作戦が・・
まさか私の可愛い正ちゃんを興奮させるなんてええ
「正ちゃん、そんなにウンコ見たいならお母さんのウンコのが
興奮するでしょおお。
何でこんな娘のウンコで勃起しちゃうのお。
もう言うわ!
この娘と別れなさい!
フェラチオして欲しいなら私がしてあげるからあああ」
政子は悪臭のする中、下半身をブラブラ丸出しの正のチンポに
走りよりフェラチオする。
「お・・おばさんには負けません!
いくら可愛い息子だからって、絶対私は負けませんんん!
ウンコで近い合った仲なんです!」
遙も政子に負けじと、肩でドンと突き飛ばし、
正のチンポを丸呑みする。
「何よこの泥棒猫どきなさいいい」
二人は揉み合うように、金玉を舐め、亀頭を奪い合う。
「あぁああん、お母さんも遙も落ち着いてぇー
僕・・僕射精しちゃうよぉぉお」
正の声を無視するように、
正は私のものとペニスをペロペロチュパチュパ舐め続ける。
「あぁあああんもうだめええええええええ
出ちゃうよおおお」
ドピューーーン
丁度政子が亀頭責めをしていた時で、
政子の口の中に息子の精子が飛び出る。
「ごっくん!あ~ん美味しいぃぃ。
小娘にはこの正ちゃんの精子はあげられないわぁああ
オホホホホホオホホッホ」
「く・・くやしぃぃい」
「もう二人とも喧嘩しないでよぉおお。
お母さんも遙も僕にとっては大事な人なんだよ。
僕は二人が喧嘩したら悲しいよ。
それに僕は誰のものでもないんだ!」
「正ちゃん・・」
「正ぃい・・」
「こうなったら僕はこれから二人の相手をするよ!
お母さんのうんこも遙のうんこも愛するよ!
それでいいだろ!」
「そ・・そうよね・・・
本当なら独り占めしたいけど・・
もう正ちゃんもそういう年頃だもんね・・
カッコイイ正ちゃんなら彼女ぐらい出来ちゃうもんね」
「うん・・正のお母さんが正を思う気持ちは本物だもんね・・
私が急に彼女として現れたらおばさんも気分は害するのも当然だわね・・」
「遙ちゃん・・私と一緒に正を愛でましょうね!」
「はい!お母さま!」
「やったーこれからスカトロ3Pできちゃうぞー」
三人は仲良くウンコの匂いがする悪臭の中で、
手を取り合い仲良くスカトロHをする約束を交わしました。
完
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 官能小説かんのうエロ小説エロ話スカトロ体験談同人ライトノベル