エルフの舌を絡め合い、
引き離そうとするエルフを草むらに押し倒す。
エルフは何か必死に訴えかけてきているが、
麻美には何を言っているかわからない。
うふふ、可愛い~子犬みたいな潤んだ瞳をして、
怯えちゃってるわあぁああ
もうこのエルフとSEX出たら元カレの事は
スッキリ忘れるわぁあ!
だから~どうか夢覚めないで!
ぶちゅーっとエルフの唇にキスをしながら、
股間をまさぐると、細い棒が股の間から伸びているがわかる。
えええええーーー
エルフのおちんちん細いいぃぃぃ。
エルフの生チンポを見ようと、
ズボンを脱がそうとすると、
エルフはズボンを持って、喚き出す。
「うるさぃぃぃ。いいじゃない!!!
夢でぐらい好きにさせてよおおお。
私・・・わたしは彼氏に振られたのよおおお。
彼氏と同棲生活を夢みて、高い家賃払ってたのに
数ヶ月で振られちゃったのよおおおお。
なんで夢でも私に思い通りにならないのよお。
いいじゃない、おちんちん見るぐらいいいじゃないいい。
じっとしてないさよおお」
仰向けで横たわるエルフのよう襟首を掴み、
涙を流しながら、麻美が絶叫すると、
エルフは不思議そうな表情をうかべ、
麻美を見つめる。
そして頬を流れる、麻美の涙を指で拭うと
ペロリと舐める。
そしてエルフは何かを悟ったような顔して、
ふっと体の力を抜く。
好きにしていいぞ!っと穏やかな顔をして、
麻美を優しい瞳で見つめる。
「そうよおお。そうよおお。
わかってくれればいいのよおお。
私はねー傷ついた女子なのよお。
もう癒してよ~~ん」
エルフのズボンをズルリと脱がすと
ハっと驚く。
股間からは小指程の細さで
そして長く、ペニスが蛇のように
股間にくるまっている。
「エルフのおちんちんすごいっぃぃい」
恐る恐る手に取り、
丸まっているペニスを伸ばすと、
股間から足首まで伸びる。
「な・・・ながいぃぃぃ。
どうしようぉ~こんなに長いおちんちん
経験したことないよぉ~ん。」
ベロンベロンに酔っ払った麻美は、
まるで新しいおもちゃを貰った子供のようにはしゃぎ、
そしてペニスの先っぽを持つと、
ペロペロと亀頭を舐め始める。
細長いペニスをぺろぺろとフェラしていると、
エルフは驚いたような顔をし、
そしてすぐさま気持ちよさそうに目を細める。
う~ん、細すぎてなんかフェラしてる気がしないぃー
物足りないわぁ~
よーしと麻美は口の中いっぱいにエルフの細いおちんちんを
押し込む。
そしてベロ動かし、舐めまくると
エルフの口から「あぁあああ」と気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れる。
あれれれ~エルフも喘ぎ声は一緒なのねええー
可愛いぃぃいい~
麻美はさらに舌を動かすと、
どんどんペニスがかたくなり、少し大きくなる。
口いっぱいに膨張したペニスに嗚咽しそうになり、
おえ~っと吐き出してしまう。
ふーびっくりしたわ!
おちんちんで窒息死するところだったじゃないい!!っと
睨みつけると、まるで蛇のように
ペニスがにょろにょろ~っと麻美の方に向かってくる。
続く
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