そう、私は食べるの大好き!
女子にはお口が二つあるの。
顔のお口と、おまんこのお口!
でも番組中は、顔についてるお口しか使えないからざ~んねん。
そんな事を考えて、テキトーに亀吉さんに進行を任せてると、
いつの間にか目の前には美味しそうなステーキが並べられている。
「お!木戸ちゃん、今日の料理はステーキだよ。」
「わっ美味しそう!」
私はいつものように、ゲストに来たタレントさん達よりも、
先にパクって目の前の料理を食べ始めるの。
「またかよ~なんちゅう女子アナだー
こういう食いしん坊の女子アナにはお仕置きが必要だ!」
亀吉さんはそう言って、
手に持ってるスティックでポンっと私の頭を叩くの。
それと同時に、遠隔ローターのスイッチオンしてくるのおおお。
あぁああん、ダメぇええ
顔のお口には高級ステーキが入って、
濡れ濡れおまんこのお口にはピンクのバイブローターが入ってるぅう。
まさに二穴責めで、生放送中なのにぃい、
気持ちよさすぎて失禁しちゃいそうだよっぉお
恥ずかしいイキ顔を見られないように、
必死に食べるフリをしながら口を抑えて、
下を向くの。
私は快感で、何度も体を痙攣されて絶頂しちゃってる。
もう、お茶の間の皆さんに私のイキ顔を見せる訳にはいかないから、
ずっと下を向いてるしかないじゃないぃい。
「あれれ、木戸ちゃん、何?
えー泣いてるの?そんなに強く叩いてないよ~」
まぁ白々しい演技をして、私を追い詰める亀吉さん・・・
もう大好き・・・
早くこの生放送終わって、亀吉さんの楽屋に行って、
オチンポ舐めたくなっちゃうじゃないいぃぃ
それで、もう我慢できなくって、
「あぁああん」って声が出そうになった瞬間、
まさに絶妙のタイミングでオフにしてくれるの。
私は息を整え、顔を上げて大好きな亀吉さんに言うの。
「うふふふ、亀吉さん騙されました?」
「アハハハハ、そんな訳ないだろ!」
亀吉さんったら、笑いながら、
一瞬だけ、また遠隔ローターをONにするから・・・
お茶の間の皆に私のイキ顔見られたかもぉおお
あぁぁん、亀吉さんにしか見せた事がない
アヘ顔を全国の皆さんに見られたと思うと興奮しちゃうぅう。
もう私のクロッチはびしょびしょで、
体が火照って湯気が出てきちゃそう。
でも生放送中よ!
必死に理性を保たなきゃダメ!
だって私はお茶の間のアイドル女子アナなんだもん!
それから何度もローター責めされながらも、
何とか無事に放送終わったの。
もうパンツからおまんこ汁がたら~って太ももに垂れてくるのがわかる。
おしっこ漏らしたみたいよ。
こうなったら亀吉さんに責任とってもらわないと!
さっそく亀吉さんの楽屋に突撃よおおおお
続く
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