伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。
「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」
垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。
なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。
「あれー恥ずかしがっちゃって可愛いぃ
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてええ」
俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。
「あっああん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞぞおお
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せせええ」
そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。
初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。
俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。
「もう本当にシャイなんだからあああ
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるうう」
そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。
ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。
あっ気持いぃいい
理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。
チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。
もっともっと気持ちよくなりたい。
こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。
「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。
うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。
「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」
「は、、はいぃ」
「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」
「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」
「えへへへ、嬉しいぃ
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ。」
うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。
「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」
「は・・はいぃ童貞です」
「わーーい、よーし筆おろししちゃうぞおお」
トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。
ギンギンにフル勃起した俺は、逆らう事が出来ない。
伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。
そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。
ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。
ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁああん」と伯母は絶叫する。
「すごぃぃい、勢いの良いザーメンだわあああ
子宮が壊れるかと思っちゃったああ
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねええええ」
伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。
膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。
「あぅっん、アキラ君すごいぃ。
さすが10代の男の子ね~
固いぃぃ、あぁっうん」
化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。
不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。
どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。
俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。
「あぁっん凄いぃい、凄いぃいアキラ君ぅう
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁあああああん」
「ぅつうい・・・イクっぅう」
ドピューーーン
射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。
す・・・すごぃいい
これがSEXなのか・・・・
俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。
目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。
賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じなくなる。
いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・
自己嫌悪で涙が出てきてしまう。
本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに。。。
フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。
「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったああのお
泣く程嬉しいって。。感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃうう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉおお」
伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。
叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。
終わり
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