僕はなかなか寝付けなかったせいで、
いつもより1時間程遅く目が覚めた。
いつもは6時頃になると勝手に目が覚めるのに
今日は起きると既に7時だった。
起きて洗面台で顔と手を洗い、
リビングに行くと「おはよう」とお母さんと
行ってくる。
「いつもより遅かったわね」
「うん」
だってHな事考えたら眠れなくなっちゃったんだもん!と
心の中で僕は呟いた。
僕のお母さんもお父さんとHしているのかな。
いつかお母さんとお父さんのエッチも見てみたい。
僕はお母さんを見つめながらじーっと見つめてくると、
ニッコリと笑いかけてくる。
「あらたかし、じっと見てどうしたのよ?」
「べ・・・べつにぃい」
「本当~怪しいわね~」
「そ・・そんな事ないよおおおお」
ついつい僕は声が大きくなってしまう。
僕は隠し事が大の苦手。
これ以上追求されたらバレちゃう!っと
思っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
「あら~えみちゃんもお腹が空いたのかしら~」
そう、僕の妹のえみの泣き声を聞くと、
お母さんは寝室に行ってしまった。
僕を助ける為に、妹が泣いてくれたのか!
そう思うと僕はなんだが妹が可愛く思えてきた。
妹よ!お母さんとお父さんがHしたから
お前が生まれてきたんだぞ!
いつか妹にこっそり真実を教えてやろう!
それが兄の役目だ!
僕は急に自分が逞しくなった気分になって、
テーブルに並べられている朝食を食べる。
そして僕はみよちゃんに行こうと思うけど、
まだ時計を見ると7時30分。
9時になるまでみよちゃんの家には行っちゃ駄目。
以前朝の6時30分に行って
みよちゃんのお母さんにビックリされたことがある。
それからは9時になるまでは行っちゃ駄目って
僕のお母さんが言われてしまった。
後2時間30分もある!どうしよう!
僕は早く時間が進めと部屋の中をウロウロしていると、
窓からみよちゃんがビデオカメラを持って
家のまえに走ってくるのが見えた。
僕は駆け足で玄関を開けると、
みよちゃんがニヤリと笑っている。
「たかし!持ってきたよ!」
「やったああああ」
「たかしの部屋で見よう!」
「うん!」
みよちゃんは「お邪魔しま~す」と
僕のお母さんに声をかけた。
「あら!こんなに早く珍しいわね~」と
お母さんに言われるも「はい!朝から植物の自由研究しよう!って
たかし君と約束していたので!」
「あらそうなの~たかしをよろしくね」
「はい!任せてください!」
僕のお母さんもみよちゃんに絶大なる信頼をおいている。
みよちゃんがいるなら大丈夫だと。
そしてみよちゃんは僕の部屋に来ると
手にもったシルバーのビデオカメラを開く。
「たかし行くよ!」
「うん」
ポチっと再生ボタンを押すと、
みよちゃんの家の両親の寝室が画面に映る。
枕元の照明がついている中で、
みよちゃんのお母さんとお父さんが抱き合って、
キスをしている。
「みよちゃん!」
「ここからだよ!たかし!」
僕は釘付けになる。
みよちゃんのお父さんは
お母さんのピンクのパジャマを脱がすと
桃みたいな大きくて柔らかそうなおっぱいが丸見えになる。
す・・・すごいぃぃい
その美味しそうなおっぱいをチューチュー吸うと
いつも優しいみよちゃんのお母さんが顔を
苦しそうに歪ませている。
そしておばさんはおじさんのおちんちんを咥えたああああ
なんだこれえええ
僕はパニック状態になってしまう。
なんでおしっこするところをペロペロ舐めているんだあ。
綺麗で可愛いみよちゃんのお母さんが
本当に美味しそうにおちんちんを食べている。
「なんだこれ・・・」
僕が思わず口に出すと
みよちゃんが教えてくれるんだ。
「これはフェラチオっていうの。
おちんちんを舐められると気持い良いらしいよ」
「そうなんだ・・・
気持ち良いのか・・・
僕も誰かにやってほしいなぁ・・・」
「私は嫌よ!」
「そうなの・・・?」
「うん、これは愛し合う男女がする行為なのよ!」
「僕みよちゃんの事大好きだよ」
「ありがと!私も好きよ。
でも私はたかしのおちんちんをしゃぶる程
好きじゃないわね」
「そうなの・・・」
僕は何だが悲しくなってしまった。
そして目からは自然と涙が溢れてしまっている。
「ほらそういうところ!
すぐ泣くでしょ!
だから嫌よ。
もっとしっかりして、私がおちんちん舐めたいって
思う男になりなさいよ。
そうしたらフェラチオしてあげるわ」
「ほ・・・本当?」
「うん、いいわよ。
でも今のままじゃ駄目ね」
「わかった!僕頑張る!
そしてもう泣かない!」
「たかしに出来るかしらね~」
「出来るよ!いつかきっと
みよちゃんにおちんちんを舐めたいって
言わせる男になるんだ!」
「楽しみに待ってるわ」
みよはんは優しく僕に微笑みかけてくる。
「ほら、たかし見てごらん。
おまんこにおちんぽが入るよ」
「お・・おおおおおお
すごいぃぃいぃぃい」
マジックみたいにおじさんの大きなペニスが
おばさんのおまんこに吸い込まれている。
おじさんは激しく腰を動かすと、
おばさんはおじさんの腕を掴んで、
ギュっと抱き合う。
そして腰を動かすのが終わると、
二人はまたキスをして、眠りについてしまった。
「これがセックスよ、たかし」
「すごいねえええええ」
「ふん、お父さんは蛋白だからねー
もっと凄いSEXもあるらしいわよ」
「本当ぅぅ~
僕もいつかしてみたいなぁ~」
「立派な男になったら
私がエッチさせてあげるわ」
「本当?」
「うん、でも中途半端な男だったら
させないからね」
「よしわかったああああ」
みよちゃんはそれからすぐにまた友達と約束があると
帰ってしまった。
僕は決めた!
今年の夏休みの自由研究は一から全部やり直しだ!
自由研究はみよちゃんも認める立派な男になるだ!
僕はメラメラとやる気に満ち溢れるも
一体何からやれば良いかわからない!
そして興奮しすぎたせいか、
また眠くなってきた。
僕はお昼寝と言うのは早いが
もう一度ベッドで寝る事にした。
終わり
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