妹の少しだけ膨らんだおっぱいに
僕は夢中で舌を出して舐めましていた。
ピンク色の奇跡的に可愛い乳首を舐めると、
妹の体の匂いが口の中に充満してくる。
これが妹の乳首の味、そして匂いなのかあああ!
優しくツンとした乳首を舐める度に、
妹は僕の頭を強く抱きしめてくる。
いつも生意気に妹なのに、
こういう時は甘えん坊さんなんだなぁ。
よーしもっと甘えん坊さんにしてやるぞぉおお。
僕はおっぱいを舐めたまま、少し腰を浮かし、
ペニスをパンツへとくっつける。
ツンツンツンとペニスが当たると、
妹は腰をくねらせ、僕の髪を鷲掴みにする。
「それぇええ、すっごい気持ちいよぉぉぉ」
妹は細い腰を振って、自らペニスへと当てていく。
週に一回バレエ教室に通っているだけあって、
妹の腰を振る動作はしなやかで、擦りつけるように
フリフリしている。
チラリとその動きを見ると、
いやらしくも、可愛らしい動きに、
僕は思わず射精してしまいそうになる。
「いっちゃいそうだぁああ」
妹は腰の動きをピタリと止め、
僕から離れる。
「まだ、出しちゃ駄目だよっぉ」
立ち上がり、脱ぎかけのワンピースを脱いで、
パンティ姿になる。
あまりの可愛さに僕はじっと見つめてしまう。
「もうそんなに見ないでよぉ」
「いや・・だって可愛いから・・」
僕は一体何を言ってるんだと思いながらも、
ご機嫌を損ねて出て行かれる事を恐れて
ついつい本心を言ってしまう。
「本当?可愛い?」
「うん・・とっても可愛い・・」
「じゃぁパンツも脱がせて」
「いいの?」
「うん」
僕は生唾をゴクリと飲み、ゆっくりと手を伸ばして、
縞々のパンツを下へと降ろしていく。
うっすらと生えている陰毛が見えてくる。
そしてその下には綺麗な割れ目が僕の目と鼻の先にある。
飛びつきたいのを我慢して、
片足づつ脱がし、僕の手の中には脱ぎかけのパンティがある。
ちょっとオマンコに当たっていた部分を
みようと広げると、黄色いシミが広がっている。
思わず匂いを嗅ごうと鼻にもっていくと、
手が伸びてきて、スッとパンツを取られてしまう。
「もう匂いなんて嗅がないでよっぉ」
「だって・・とっても可愛いから・・」
「可愛いって汚いよぉー」
「絢香のなら・・可愛いんだよ・・」
「本当に?」
「うん・・・」
「しょうがないなぁ」
妹は手を差し出して、パンツを渡してくれる。
僕はそれを宝物のように大事に受け取り、
黄色いシミの部分を鼻にもっていき、
思いっきり息を吸い込む。
おしっこと、汗とちょっと酸っぱい匂いが混じり合い、
何とも言えない官能的な匂いが顔中に広がる。
すごい・・すごくエロ可愛い匂い・・
僕は必死に何度も嗅いでいると、
妹と目が合ってしまう。
「ひいちゃったかな・・・」
「うん・・でもそんなに絢香の匂いが好きなら
ちょっとうれしいかもぉ」
「俺のこと嫌いにならない・・・?」
「ならないよー」
妹は僕に優しく微笑みかけてくれる。
僕はあまりの嬉しさに、涙が出てしまいそうになる。
パンツの匂いを嗅いでる姿も受け入れてくれる。
これ程感激な事はあるのだろうか?
僕は感動しながらパンツの匂いを嗅ぎ、
そして黄色いシミの部分をペロペロと舐めていく。
「おにいいちゃん」
僕はパンツから顔を上げる。
「何・・?」
「お兄ちゃんちょっと立って」
僕はパンツを片手に持ち、立ち上がる。
丁度妹の顔の前に僕のペニスが立ちはだかる。
もしや、フェラチオしてくれたりするのか・・・
僕は緊張した面持ちで、見ていると、
あの小さくてピンク色の舌をちょこんと突き出して、
僕の亀頭をペロペロしだす。
「あやかぁああああ」
僕は思わず名前を呼んでしまう。
目元を緩ませ、ペロペロしたまま見上げてくる。
可愛いよぉお、可愛いよォォ
僕はみ悶えてしまう。
ペロペロと亀頭に涎がたくさんつくと、
小さい口を開け、僕のビッグマラを咥えていく。
そんな小さいお口に入るのかと、
心配して見ていると、苦しそうだが、
なんとか咥えられている。
「絢香・・大丈夫か・・?」
ペニスを口に含ませたまま
コクりと頷き、舌で舐めましてくれる。
「すごいよ・・絢香あああ・・・とっても可愛いよぉ・・・
好きだよっぉぉおおおおお」
フェラ顔を見つめたまま叫んでしまう。
でもこんな事どこで覚えたんだろうっと少し不安がよぎってしまう。
「絢香・・お前・・どこで覚えたんだよっぉ・・
すごすぎるよぉお・・」
「エヘヘへ、いないときにお兄ちゃんの部屋に入って、
隠してあるHなDVD見て、研究したんだよぉー」
妹はまたフェラチオをしはじめる。
僕は幸せ者だ。
こんな最高の妹がいるのは僕以外にはいないだろう。
目を見開き、少しも見逃すまいと、
フェラ顔を凝視する。
口を精一杯開き、頑張って僕のチンコを
しゃぶってくれる妹の表情に、
僕はとてつもなく興奮してしまう。
そしてフェラされたまま、亀頭をチロチロチロと
刺激されると我慢できなくなってしまう。
ドピューーーーーーン
口一杯に勢い良く精子が出てしまう。
妹は目を閉じ、必死に堪え、
ゴクリと僕の精子を飲み込んでくれる。
「お兄ちゃんのとってもにが~い」
「ごめん・・でも・・ありがとう・・」
「うん、お兄ちゃんが喜んでくれてうれしいよ」
妹は立ち上がり、僕に抱きついてくる。、
熱くなった体温が僕にも伝わってきて、
またペニスがピクリと反応しそうになる。
妹は僕のそんな反応を感じ、
僕を見上げる。
「えへへーお兄ちゃんのピクン、ピクンしてるぅう」
「絢香があんまり可愛いからだよ」
僕はもう気後れする事なく、
絢香に気持ちを伝える。
「えへへへへ」
頭を僕の胸へと擦りつける。
何て可愛いだ!と強く抱きしめようとすると、
スルスルスルと僕の腕を逃れ、お風呂場から出ていってしまう。
こういうところは、やはりいつもの妹だな!
僕は妙に納得してしまう。
続く
テーマ : 官能小説
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