和子と陽子はベットの上で、
すやすやと寝ている奥村に近づいていく。
居酒屋の時のように、奥村の両脇に陣取り、
二人は舐めまわすように寝ている姿を見つめる。
「店長~品出ししましょうかぁ」
「アハハハハッハハ、
和子さん上手い事いうわねー」
和子は、そっと奥村のズボンに手をかけ、
チャックを外し、ジッパーを下にさげていく。
ズボンの間から、ねずみ色のボクサーパンツが
現れると、陽子は顔を近づけ、思いっきり匂いを嗅ぐ。
「汗と若いおちんぽの匂いって素敵ねぇえええ」
「店長だけずるーい、私もぉぉぉおおおおお」
二人は交互にパンツを嗅ぎ、
性欲を高めていく。
当の奥村はそんな事をされているとは、
露知らずにぐっすりと寝ている。
二人は悶々としてきて、
起きないように、ゆっくりとズボンを脱がし、
ボクサーパンツも脱がす。
「品出し完了でーす」
「ちょっとちょっとおおおおおおおおお
和子さんやめてよおおおお
ガハハハハハハッハ」
両足の間からペニスがベロンと
垂れ下がっている。
「あれー若いのにだらしないおちんぽねー」
陽子はペニスを優しく持つと、
すぐさま口に咥える。
下からすくうように、動かし、
少し喉元に突っ込ませ、涎が溢れてくる。
そんな様子を見ていた和子は、
とってもスケベな気持ちになり、
洋服を脱ぎだしていく。
シャツを脱ぎ、スカートを脱ぐと、
見事な三段腹にでかいブラジャーとパンツ姿になる。
こうなったら戦闘開始といわんばかりに、
寝ている奥村の口に自分のベロを突っ込んで、
無理やりディープキスをする。
泥酔している奥村も、さすがに目を覚ます。
目の前には大きい顔をしたおばさんがいる・・・・
木村さんか・・
え?木村さんとキスしてるのか?
目を見開き状況を認識しようとするが、
まだ酔いが残っていた、体が重い。
和子を振り払う力もなく、
ベロが入ってきて、歯の裏を舐められ、
そしてTシャツの中に手が入ってきて、
乳首責めをされてしまう。
「はぁぁあぁ」
思わず吐息が漏れてしまう。
一体全体どうなっているんだと、
頭も少しもたげると、ジュロロロロと
フェラチオしている店長の袴田陽子が見えてくる。
なんだこりゃぁあああと思いながらも
力が入らず、ベットの上に頭を降ろしてしまう。
「おはようううううううう奥村君ぅぅぅ
私のフェラチーオ上手でしょぉっぉぉ」
オチンチンがビンビンに大きくなっているの感じる。
これは全部夢なんだと目を閉じると、
顔に大きいおまんじゅうに押しつぶされた感触が来て、
息苦しくなり目を開ける。
「奥村くんんんん、私のオマンコなめてええええええええ」
目の前にはオメコと突き出た三段腹が見える。
ドスンと無理やり口元に、オマンコが降りてくる。
汗と愛液とおばさんの匂いが混じり合い、
何とも言えない匂いが鼻をつく。
奥村は逃れようと頭を降ると、
丁度鼻に和子のクリトリスが当たる。
「すごいぃぃぃ、奥村君もっと和子のクリクリ刺激してええええええええ」
もうやめてくれええええと奥村は、
必死にまた顔を降ると、さらに激しくクリトリスに
鼻が当たってしまう。
パシャアアアアアアアアン
勢い良く潮を吹きでて、
顔を潮まみれにしてしまう。
「はぁあああ、奥村君テクニシャーン。
私そろそろおチンポ欲しくなっちゃたわあああああ」
チュパチュパとフェラチオをしていた陽子は
立ち上がり、和子と場所を変える。
奥村はようやく開放されたと一息つくと、
チンコがニュルニュルニュルとオマンコに
挿入していく感触でまた緊張する。
「もう・・やめてくださいいっぃ・・」
必死に声を絞り出すも、
ギラギラと性欲が高まっている二人の熟女には
聞こえず、和子は上下に動き出す。
「あんんんん」
「あれー和子さんのオメコ素敵なんじゃないぃぃいぃい。
奥村君よがっているわよっぉおおおおおおお」
「奥村君のおチンポも素敵よぉおおおおお
きもちいいいいいいいいいいいい」
「和子さんばっかりずるいいいい。
奥村君お口で私も気持ちよくしてええええ」
赤いパンティを脱ぐと、溢れんばかりの
陰毛が出てくる。
そして奥村の顔をブニュウとお尻をつけ、
左右に腰をフリフリする。
「うれしいいわああああああ。
奥村君の顔に自分のオマンコをくっつける日がくるなんてえええ」
陽子はでかい胸を揉みながら、オマンコを顔に
擦りつける。
必死に匂いのきついオマンコから逃れようとするも、
下半身では和子とセックスしている事で、
奥村も快感を感じ、ババアのマンコも
それ程嫌じゃなくなってくる。
ついつい舌を出して、クリトリスを
ペロリと舐めてしまう。
「もっともっとおおおおお
ようやく私を受け入れくれたのねえええええ」
愛液が染み出てきて、口の中に入ると、
酸味の強い味が広がっていく。
なんか知らないが・・
とてもスケベな味だ・・・
いつの間にか興奮してきて、
必死に陽子のオメコに舌を伸ばし、
穴の中に入れていくと、
陽子の声も大きくなり、
激しくお尻をふってくる。
「ああああああんん、和子おおおおおおおおおお
おチンポ交代しなさああああああいいいいい」
「だめええええええ、このおチンポはあああ
私のよおおおおおおおお」
「違うわよおおおお。わたっしのよおおおおおおお」
二人は奥村に股がり、言い争う。
「これは店長命令よおおおおおおおお
おチンポを渡しなさいぃっぃいい」
「もうずるいんだからああああああ」
ニュルニュンとチンポが抜け、
今度はそそり立つチンポに陽子が股がり、
穴にいれていく。
見た目と裏腹に陽子の穴は意外に小さく、
締め付けられる。
「うぅぅぅぅぅう」
と奥村が声をあげると、
うれしそうに陽子は前後に踊るように動いていく。
和子も奥村の顔にまた股がり、
オメコを口にもっていく。
「きもちしししいぃぃい」
「ああううくくくんんん」
二人のおばさんのいやらしい声が響き渡り、
奥村は凄く興奮していってしまう。
口からは愛液が流れ込み、
騎乗位でせめられ、
そして、陽子は重心を後ろに置き、
指で奥村のアナルをツンツンする。
「もうぅぅぅ、、だめですぉぉおおおお」
ドピューーーーーーーーーーーーーーン
「あつぃぃぃぃぃぃぃいぃいいいいい、
はうぅううううううううん」
陽子は中出しされてイってしまう。
「ずるーい店長ぅぅぅ。
奥村君今度は私に中出ししてえええ」
「は・・はぁあいいぃぃぃ」
脳がとろけるような快感に、
思わず承諾してしまう。
陽子はフラフラになりがら、
ペニスを抜くと、足にたら~んと精子が垂れてくる。
それを指ですくい、ペロリと口に持っていく。
「若いからぁとっても濃いわぁあああ
素敵ぃいいいい」
満足そうに笑みを浮かべる。
射精した事で、多少お酒も抜け、
意識がようやくクリアになる。
起き上がり、股から滴り落ちる精子を見つめる。
「あぁの・・中出ししちゃって大丈夫なのでしょうかぁあ」
和子が楽しそうに奥村を見つめる。
「あらー問題なし!だってぇえええ
既にあがってるものぉっぉおおおお」
「そうよねええええ、私もぉぉおおおお
あはははあははっは」
「あがっているって・・?」
「もう鈍いぃぃぃいい。
閉経しちゃってるのよおおおおおおおおお。
だから中出しし放題よおおおおお」
「ねーどんどん奥村君中出ししてねえええええ」
奥村は恐怖を感じるも、
おそらくこの二人からは、
今後逃れられないだろうなとため息をつく。
完
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