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お別れセックスが大好きなナオミ その4 「涙と涎と愛液」

抱き合ってキスしている時には
もうお互い泣きまくりなの。

泣きながらキスしてて、
口にお互いの涙が入ってきて、
「ちょっとしょっぱいね」って泣きながら笑うの。

タツオ君も「うん、うん」ってもう泣き崩れてるけど
一所懸命頑張って微笑んでくれて・・・

私が優しくタツオ君のシャツを脱がして、
抱きしめて体を撫で回すと、
タツオ君も私の服を脱がしてきて、
まるで高価な宝石を手にとるように
と~~~ても優しくボディタッチしてくるのよぉぉっぉお。

もうこの体には触れられないんだあああああって
悲しみがひしひしと体中に伝わってきて、
私とっても濡れちゃいました!

もうグチョグチョよー、
だってこれが最後のセックスなのよ、
愛と悲しみのセックスよ。

ゆ~くり味を噛みしめるように
お互いの体を愛撫しあって、
タツオ君、私のクリトリスもと~ても大事そうに
ナメナメするんです。

可愛いクリちゃんともさよならだね!って感じで、
アナルから脇まで体の隅々まで舐めつくしてきて、
私もタツオ君の体を舐めまくって、
とうとう挿入の時がきたんです。

正常位でお互いの顔を見ながらペニスを
私のオマンコに入れてきて、
ゆ~くり、ゆ~くりマンコをかき回すんですよ。

タツオ君もどんどん興奮して、
動きが早くなって、
感情も高まって、
「やっぱり別れたくないーーーー」って
叫ぶの。

そしたら私どうすると思う?

うふふふふふふふ、
優しく手で口を塞いで、
悲しそうに首を振るの。

そして「キスして」って言うの!

性欲と別れたくないって感情がピークで
この時ばかりはタツオ君も野獣のようなキスで
あ~これよ~この高ぶりよ~って感じで
私が待っていたものがきたんです。

「ナオミちゃん、ナオミー、ナオミィィッィィィィ」
「タツオ君、タツオー、タツォォォッォォォ」

ってお互いの名前を叫びあって、
二人の間にあった感情を確かめ合うように
セックスしまくるの。

この世の終わりみたいな雰囲気で
寂しくて、悲しいんだけど
超エロいのよ。

私、何回もイっちゃって、もうビクンビクン痙攣しまくりよぉっぉぉ。
そしてタツオ君も射精する時がせまるに連れて、
何かを振り切るように激しく動きだすよ。

パンパンパンなんて優しいものじゃないわよぉぉぉ。

ダダダダダダダガガガアガガガガッガって感じで
無茶苦茶腰を激しく動かしてきて、
子宮に響いちゃって、アヘアヘよー。

そして、精子もドッガーンって感じで
激しくいっちゃうのよ。

私、あまりの快感にオチンチンが
マンコから抜けた後に、シャーっておしっこ漏らしちゃって、
もういや~んって恥ずかしいナオミでーす。

でもねータツオ君そんな事気にせず、
精子出した後に抱きしめてくれて優しくキスしてくれたんです。

セックスと泣きつかれたのかな?
タツオ君眠りについて、
私は起き上がり、洋服を着て、そして、
寝ている彼のホッペにキスをして
彼の家から出ていったんです。

さすがの私も家までの帰り道は泣いちゃったわ。

うふふふ、でもね家に着いたら
と~ても晴れやかな気分なのよ。

これってカタルシスって言うんでしょ?
ヘヘヘヘヘヘ、インテリでしょー私!

一杯泣いて感情出し切って、セックスしまくって
もうねー気分最高!

新生ナオミ!って感じで生まれ変わったような気分なの。
お肌もいつもよりもハリがあるかな?って感じ。

これだからお別れセックスはやめられないわ。

お別れセックスで泣いて、笑って、ラブセックスで
何度も素敵にハッピーに生まれ変わっちゃいマース!




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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お別れセックスが大好きなナオミ その3 「上手に彼氏と別れるテクニック」

三ヶ月経った頃から、そろそろ別れる準備に入ったんです。
一番ラブラブでイチャイチャが楽しい時期ですけどぉ、
だからこそ別れがとっても盛り上がるんです!

ちょっとづつ電話に出なくなったりぃー、
メールの返信も一日遅れて返したりぃー、
それとなく距離を置いていったんですよぉ。

これがとっても大事なポイント!
相手から「最近どうしたの?別れたいの?」って
不安がらせて、言わせるように仕向けるの。

でもねータツオ君意気地無しだから、
気づいてるはずのにぃぃぃ-、
全然言ってこなくてー、どんどん優しくなってー
私に好かれたいって高価なプレゼントとか渡してくるんですよっぉ。

別に私は貢がれたいタイプじゃないのぃー。
はい、ここだけはハッキリ言わせてもらいます!
貢がせる為にやってる訳じゃないですから!

お別れセックスが好きなだけなんです!

ここだけは、しっかり理解してもらわないとー
ナオミがまるでー、悪い女じゃないみたいですかぁぁ。
トキメキ快感セックス!の為なんですぅ。

結局5ヶ月目ぐらいに、
とうとうタツオ君も会った時に、
「最近、電話もメール出ないけど何かあったの?」
すっごく不安そうな顔で言ってくるんです。

待ってました!この時を!って私は、
必殺「涙と愛の別れ術」を使い出しました。

え?「涙と愛の別れ術」って何?
ちょっと待ってくださいよぉっぉー。
それを今から話すんですからー、もうー、
ここが一番良い所なんですよー。

えっとですねー「何かあったの?」って
聞かれたら、私は泣いちゃうんです。
ここ大切よ!メモっといてね!

そして、泣きながら「ごめんなさぁい」って
震える声で言うの。
そしたら、タツオ君が「どうしたんだよぉぉ」って
言うでしょ。

「私、他に好きな人ができちゃったー。
ごめんなさぃぃ。」って泣いちゃう。
でもねーもうナオミ依存症だから、
タツオ君は「僕二番目でも何でもいいから
別れたくないよー」って絶対別れるのを拒否するの。

ここがナオミの腕の見せ所。

「私もまだタツオ君の事好きよ。
でも他にもっと好きな人が出来ちゃったの。
このままタツオ君と一緒にいたら
絶対タツオ君が不幸になっちゃう><
私は好きなタツオ君が不幸になるところ見たくない><
好きだからこそ幸せになってほしいの><」

タツオ君はでも「イヤーダー」って駄々こねるけど、
今度は私は、泣きながらもニッコり笑って、
「ダメ、私の事本当に好きなら、幸せになって
タツオ君、別れましょ><」

泣きながらも微笑む事でねー、
悟ってくれるの、あぁー本当にダメなんだなぁーって、
どんなに嫌がっても、泣きながら優しく微笑むと
皆ちゃ~んとわかってくれるの。

うふふふふ、これがナオミの丸秘テクニックよっぉぉぉぉー。

そして、ここからが本番よぉぉっぉぉ。

「ゴメンネ」って言って抱きついて、
「最後に素敵な思い出作って、終わりにしましょ。」って
言ってキスしはじめるんですぅぅぅっぅぅ。


続く。


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お別れセックスが大好きなナオミ その2 「恐怖の依存症女」

甘え上手はセックス上手って言うでしょ~。

え?言わない?
言いますよー、絶対言いますよーだ!

でねー私、タツオ君に甘えまくって、
そしてー、タツオ君もナオミに甘えるようにー
どんどん仕向けて、ナオミ依存症にしたんですぅー。

私ってセックスも上手だからー、タツオ君は
心だけじゃなくて、体も夢中なって、
ハートとボディーをナオミ無しじゃ生きていきけないよぉぉー
ってぐらい依存させちゃいましたー。

え?どんな風にエッチ上手なのって?

う~ん、私のア・ソ・コ
とっても~イソギンチャク!一回捕まえたら離さないのぉぉ。
ニュルってニュルニュルでペニスを食らいつくの。

後ねー私って舌が長いんですよ。
舌を使って全身ナメナメ愛撫で大概の男子は
ナオミの虜になりますね!

試してみますぅぅぅ?
ナオミ依存症になっちゃいますよー。

キャハハハハッハ、冗談ですよー。
私だって選ぶ権利はありますもんねー、
全然タイプじゃないですもんー。

あ?怒っちゃった?あー怒っちゃったんだー。
えー怒ってますってー、さっきと目つきが違いますよぉっぉぉ。

あー、あー怒らしちゃった。いやいや怒ってますってー。
もう必死に否定してー、逆に怪しいですよーだ。

もうしょうがないわねー、機嫌直してくださいよー。
ヨーシ、ナオミのトキメキキッス。

ホッペにチュ☆

うふふふふ、もうニヤけちゃってー。
ほっぺにキス以上の事はしませんからねー。

うふふふ、
それでー、えっと何でしたっけ?
あ、そうそう、私ってとっても甘え上手でセックス上手って
事でしたね。

そうですねータツオ君はですねー、
セックスは上の下かな。

タツオ君とっても、とってもソフトタッチで
ナオミのボディを攻めてくるんですけどぉ、
でも全部微妙にポイントはずすんですよぉ。

ソフトタッチでセックスする技術はあるんですけどぉ、
その技術を活かせないんです。

だからー私が毎回微妙に体をずらして、
ここがナオミの性感帯よーって教えるんですけど、
もう鈍いのよ。
全然気づいてくれないのー。

でもねー逆に調教のしがいがあるって、
私ハリキリ系女子になちゃったの。

タツオ君どんどんセックスが上手になって、
三ヶ月ぐらい経った頃に、
そろそろラブラブのピークかなって思って、
お別れの準備に入ったんです。

続く

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お別れセックスが大好きなナオミ その1 「愛と涙とセックス」

あの~私、お別れセックスが大好きなです。

え?お別れセックスをしらないの?

えっとですねー、えっとー、何て言うんですか?
あ、そうだ彼氏と別れるって話合って決まった後にするセックスですょ。

これでもうお互い会う事も無く、セックスする事も無いって
思ったら、感情が高ぶってスッゴク燃えるの。

え?でもそんなにお別れセックスする機会ないんじゃないかって?

キャハハハハハッハ、何言ってるよの~!
お別れセックスする為に付き合うんだから~
大体三ヶ月でいつも別れるの!

付き合って三ヶ月ぐらいが微妙にお互いに慣れて~
イチャイチャでラブラブトキメキセックスの時期じゃないですかぁー
そういう時に別れ話を持ちかけて、納得させて、
ハッピー快感悶絶セックス!

うふふふふふ、私って意外に策士でしょっぉ。
見た目はおっとり可愛い系って思われるんですけどぉぉ
実はー頭の回転速いみたいな?うふ

んーそうですねー一番燃えたお別れセックスは
タツオ君ですかねー。

タツオ君は一見マッチョなエリートサラリーマンって
感じなんですけどぉ、実は草食系男子で
すっごく甘えん坊。

コンパで知り合ったんですけどぉ、
何かワタシに一目惚れしちゃったらしくぅー、
でもコンパではおとなしくて~
全然そんな素振りを見せなかったんですよ。

それでコンパが終わって数日後かな?
友人経由で何かナオミの事好きなったらしいよぉって
聞かされて~、最初はふ~んって思ってたんですけど・・

だってタイプじゃないですもん。

でもねー頭の回転が速い私はぁー
タイプじゃない男子と付き合う事で
お別れセックスに違うスパイシーがあるかもしれない!って
閃いちゃったんです。

私って閃きキラメキガールなんですぅ。

それでタツオ君とメール交換してー
会ってみたら、すっごく奥手なの。
ガタイも良くて、身長も高いのにぃ、
私と会ったらモジモジして顔を赤くしちゃうのよ。

それ見たら私、なんかキャワイイって思ってー
意外にアリかな?って。

でもねー最初は全然会話が盛り上がらないの。
私が話ふっても、緊張して、どもったりぃぃして
全然駄目。

ちょっとウンザリしたけどぉ、
よ~し、それならナオミカラーに染めちゃえ!って
タツオ君を調教する事に決めたの。

最初はデートで私が優しく手を握ったりして~
リードしてあげてー、ちょっと甘えてあげたりぃ。

一緒にスイーツ食べに行った時にはぁー
「タツ君の抹茶プリン、ナオミたべた~い、あ~んして~」
って言って食べさせてもらった後に、

「じゃ~今度はタツ君あ~んして~食べさせてあげるぅぅう。
だめだめ~ちゃんとあ~んって言って!」
って言って、「あ~ん」って言わせるのぉぉ。

でっかい男子が「あ~ん」って言うの超ウケルのぉっぉお。
爆笑しそうになるけどぉ、我慢しちゃう!
だって本当に笑うと相手傷つくじゃないですかー。
でもーそうやってーどんどん私に甘えさせて~
ナオミ依存症にさせていくですぅー。

続く


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

痴漢を魅了するOLリカコの日常 第二話 【痴漢にはまる女子・禁断の女子力UPテクニック】

いや~ん足元の紐パンどうしようぉおー。
何で電車の中でノーパンにならなきゃいけないのよ。
あぁんぅぅっぅ、やだぁああお尻の穴をツンツンしてきたぁ。

痴漢はリカコのアナルに小指で触り、刺激しはじめる。
最初はゆっくり穴に小指の第一間接まで入れて、
優しく出し入れする。

アナルに指が入ったぁあああ。
だめぇーーそこは私の性感帯なのよぉぉ。
声がでちゃいぉうぅう。

「あぅぅんんん」

リカコの感じる声に驚いた目の前のサラリーマが見つめてくる。
訝しげに見つめてくるサラリーマンにリカコは恥ずかしくなって
下を向く。

助けを求めれば良かったのにぃぃぃ。
でも足元にあるヒモパンに気づかれるのは嫌だし、
どうしよう。
あぁぁん、駄目~そんなに奥まで指入れちゃ駄目でぇえええ。

リカコは口元を手で押さえ、声が出ないように
必死で我慢する。

痴漢はアナルから指を出し、マンコに手を近づける。

ピチャピチャピチャ

何これー、私すっごい濡れちゃってる。
どうしようー、他の人に音聞こえたらぁ。
ピチャピチャ音立てるのやめてよぉぉお。
はぁーー気持ちいいぃぃ、そうクリトリスもっと弄ってぇええ。
もう駄目ぇえええ、いっちゃうわぁあああ。

ビクンと体を痙攣し、リカコはイッてしまう。
辺りには愛液のイヤラシイ匂いが充満する。

リカコがイクのを確認すると痴漢はそっとクリトリスから
手を離す。

いっちゃったわぁ、凄いぃぃ、痴漢って凄いのねぇええ。
あ、いけない降りないと。

パンツを電車内に取り残したまま、リカコは目的の駅に降りる。

あ~あ、結局パンツ追いてきちゃったわ。
お気に入りのパンツだったのにぃ。
でもまさか電車でイっちゃうと思わなかったわぁぁ。

超気持ちいのぉっぉぉ。
最初は痴漢されてツイてない~って思ったけど、
実はツイてる?ハッピーラッキー女子?みたいな?
これで女子力UPだわ。

キャハハハハハッハハッハ




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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

痴漢を魅了するOLリカコの日常 第一話 【電車痴漢】

春になって、朝も暖かくなって気持ちいぃなぁー。
満員電車さえ無ければ通勤も最高なのに。

リカコは会社へ向かう為に駅に向かっていく。

もう駅見えちゃった。
毎朝の事だけと本当にうんざりするわ。
あ、ちょっとおしっこしたくなちゃった、
トイレ混んでなきゃ良いけどなぁ。

やった一個だけ空いてるトレイがある、
今日は朝からラッキーねー。

用を足し、個室から出て鏡の前に向かい
身だしなみのチェックをする。

あら、頭に桜の花びらがついてるわ。
うふふふ可愛いアクセサリーみたい!
よーしこのまま会社にいってドジっ子アピっちゃおうーと。

桜のおかげかな?とってもハッピートキメキアップ!
ルンルンよ~。

さ~て今日もたくさんプラットフォームに人が並んでるのかしら。

階段を降りると、目の前にたくさんのサラリーマンやOLが
並んでるのが目に入ってくる。

うへ~~、圧巻ねー、この風景だけは慣れないわ。
あ!あそこがちょっと人少ない!

駆け足で人が少ない列最後部に並び、電車を来るの待つ。

ようやく電車が来たわね。
今日も戦闘開始よぉ。

人の波に流され、電車の中に入る。
なんとか窓際を確保したいが、今日は他のOLが
死守していて、隙間に入れず、中途半端な位置に落ち着いてしまう。

ちぇ!ついてないの、プンプン!
あのOLがいなきゃ窓際確保できたのにぃぃぃ。
う~ん、きついよー。
後15センチぐらい背が高かったら、この圧迫感も無いんだろうなー。
160センチしか無い女子にはしんどいわ。

背の高いサラリーマンに囲まれ、
何とか空間を確保しようと必死に顔をあげるリカコ。

電車が走り始め数分が経つと、
リカコの後方で手がニョキっと現れ、リカコのお尻を撫ではじめる。

お尻がモゾモゾするわー。え?痴漢だわぁぁあ。
いやよぉぉ、怖いわぁあああ、どうしよぉぉぉぉぉぉ。
いやん、そんなお尻を撫で回しても私は喜ばないわよぉぉぉぉぉ。

嫌がるように狭いならも必死にお尻を振り、
手から離れようとする。

どうしよぉぉお、痴漢ですううって叫べは良いのかしらぁあ。。
でもこわいぃぃぃ。
キャ、スカートの中にも手を入れてきたわぁああ。
もう何でヒモパンTバックの日に限って痴漢に合うのよぉっぉお。
やめて~~お尻鷲掴みにしないでよ。
強くお尻揉まないでぇぇ。

あーやヴぁいー、痴漢がヒモパンに気づいたぁああ。
えーーーちょっとヒモ解かないでぇ。
おねがいぃぃぃ。

痴漢はリカコの両サイドの紐を引っ張り、
紐を解いてしまう。

キャーパンツが脱げたー。
ちょっと何で電車の中でパンツが脱げないといけないよぉっぉ。

ヒモパンTバッグがリカコの足元に落ちている。

続く

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その8 【近未来官能小説】

「もうやめてくださぃぃぃぃぃぃぃぃ」

さやかは薫にアナルに舌を出し入れされている。
薫の長い舌でアナルの奥深くまで舌が進入し、
お尻の穴がどんどん拡張していく。
スポンと舌を抜いてみると、ポッカリとした
空洞がアナルに出来上がる。

「さやかさん、お尻の穴がちょっと大きくなりましたよ。
お次は指を入れてあげましょう」

「だめでぅぅうぅぅぅぅ」

さやかはお尻を振って嫌がるが、
薫は狙いを定め揺れ動くアナルに指を一直線で突き刺す。

「いたあああああいぃぃぃぃぃい」

「ふふふっふ、私を舐めるんじゃないよ!
お尻降ったぐらいで、避けられると思ったのかい
この小娘が!」

薫は今度は指でアナルをほじくり返していく。

「だめですーーーお願いですぅぅ、許してくださいぃぃ」

「許すも何も、アナルを拡張してやるんだよ、
感謝しなさい、拡張のアナル姫の異名を持つ
私、薫がやってあげてるんだよぉお」

二人のやりとりを見ながら、
中村は桃子のアナルを激しく指でついていく。

「ももちゃんはアナルガバガナですね~
よくお使いになるんですかぁ」

「はいぃぃぃっぃい、あんぅぅぅぅ
きもちぃぃぃぃ、アナルきもちぃいんだもんん」

「ガッハハハッハハハ、ももちゃん最高だーーー。」
中村は桃子のアナルを弄りながら、フェラをしてくれる渚の頭を
片方の手で優しくなでる。

「なぎさ~なかなかオチンポナメナメするの上手だなぁ~
先生いれたくなっちゃたよ、
立ち上がって後ろを向いてマンコに私のペニスを突っ込みなさい」

「はぃぃぃぃぃ」
目をキラキラ輝かせ、渚は椅子に座っている中村に
お尻を向け、ゆっくりしゃがんでマンコにペニスをいれる。

「先生~私もペニスほしぃぃぃっぃぃ」

「今日はももちゃんは指で我慢しなさい!
ほらーいっぱい刺激してやるからあああああああああああ」

ガンガンアナルに指を出し入れする。

「もっと~もっと頂戴ぃぃぃぃっぃ」

身を捩じらせ感じる桃子。

渚のマンコにペニスがゆっくり入り、
マンコの肉厚がペニスを締め付ける。

「うぅぅ、渚ーお前ー高級マンコだな!
締め付け、イソギンチャクでニュルニュルじゃないかあああ」

「先生ー私もう離さないんだからあああー
今だけは先生のペニスは私だけのものおおおおおおお」

お尻を思いっきり上下に動かし、
ぽよんぽよんとお尻が揺れ動く。

「ちょとっちょっとーーまってくれえええええ
先生こりゃすぐいっちゃうよぉっぉぉぉぉお
ああああああ。きもちいいいいいいいいいいいい」

「いいよーせんせーい、好きなタイミングでいってー
先生の精子全部渚のものなのぉっぉぉ」

「あぁぁぁぁ、こんな小娘にすぐイカされそうになるとはぁああ
名器だなぁなぎさあああああああ」

「もっと名前よんででええええ」

「なぎさぁーなぎさぁああああああああ」

渚は尻を激しく動かし、自分で乳首をつねる。

「いくぅっぅぅぅぅぅぅう」

「きてえええええええええ」

ドピューン

中村はイッてしまう。
渚のマンコの中に精子が溢れると、
渚は全身を痙攣させて倒れこむ。
「ちゅごぃぃぃいいいい」

中村は精子を出した事でスッキリし、
桃子のアナルから指をだす。

ジュボボボボボボン

桃子は指が抜けると、ウンチを漏らしてしまう。

「あらーウンチお漏らししちゃったわーー
だってーきもちよいんだもんんっんん」

「桃ちゃんはいつも明るいねー
スカトロしても明るいねー
ふ~」

中村はちょっと疲れてさやかの方に目をやると
さやかも薫の指に刺激され、ウンチがアナルから
漏れるところだった。

「でるぅぅぅぅぅぅぅ」

ジュボボボッボボボン

さやかのお尻の下にウンチが溢れでる。

「親子揃ってスカトロプレーとは
このクラスの生徒は優秀だなー
ガハハハハハッハッハハッハ」

キ~ンコ~ンカ~ンコン

ちょうどウンチが出たところで
チャイムがなる。

オナニーに興じていた母親や生徒達も
オナニーを止める。

「皆~今日は最高の授業だったなー。
先生疲れたから今日の授業はこれで全部終わりだー」

「はーい」

中村は身だしなみを整え、
教室から出ていこうとする時に
ふと後ろを振り返ると、まださやかが
ウンチの側で泣きながら倒れこんでいる。

「さやか君、二日連続でスカトロプレイはちょっと
堪えたかな、ガハハハハッハッハ
後始末はしっかりしとくようにな!
では皆さんアディオース!」

中村は職員室へと戻っていく。




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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その7 【近未来官能小説】

渚とキスをしながら中村は、さやかの頭を掴み
イラマチオをさせる。

「ゴホッォゴホ、ゴッホォォッォォ」

さやかはペニスで喉を詰まらせ、涙を流しながらむせてしまう。
口からは涎が垂れ糸をひいている。

「せんせいー、ももちゃんの奥までくわえたーい」
桃子がむせているさやかを尻目に、
パクっとペニスを奥まで咥えこんでいく。

「ゴホッゴホッゴホ、ゴホォォォォォ、
うぅぅぅー、つらいけどぉぉぉ、これが気持ちよいのよねぇー
さやかも癖になるでしょぉぉぉぉぉ」

唖然とした眼差しで母親を見つめるさやか。

渚の唇が顔を離し、中村は愉快な気持ちで
跪く親子を見つめる。

「ガハハハッハハッハア、ももちゃんプロだねー、
イラマチオで気持ちよくなるなんて素敵だよー。
でもさやか君もプロなんですよ~。
昨日アナルを弄ってあげたら、ウンチ漏らしたんですよ!。」

「まぁー、さやか、あんた上級セックスの
スカトロもいけるね!
何よーもうーあんた嫌がってるフリして
実はハイレベルセックステクニシャンなのねー」

「ち・・ちがうよぉ・・ママ」

「ふふふふふ、いいのよ、ママちゃんとわかっているから!
恥ずかしがらないでね!
それはとっても素敵な事なんだからー。
そうだ!ママにスカトロみせてよ!」

「いやよぉっぉぉぉー」

拒絶するさやかだったが、薫が中村の乳首ナメナメを中断して、
さやかに近づきパンツを強引に奪い取る。

「四つんばいにおなり」
薫は艶のある声で命令する。
嫌がるさやかに薫はさやかの頬を叩き、
無理やり四つんばいにさせる。

「ふふふー薫さ~ん私の娘を調教してくださ~い」

「アナルの事なら私に任せてください」

薫は自信満々で答え、
さやかのアナルを指でほぐしていく。
親指でアナル周辺をマッサージし、
柔らかくなったと確認すると、
お尻の穴に顔を近づけ、アナルに舌を入れていく。

「いやぁぁああんん、やめてくださぃぃぃっぃぃぃぃ」

中村は椅子を持ってきて座り、渚にフェラさせながら、
さやかのアナル開発を見物している。

「お尻がぁぅぅあ・・アンアンゥゥゥ・・」

「さやか、とっても今素敵な顔してるわ!
チャーミングよー。
写メでとってあげるわぁー」

桃子はスマフォを取り出し、苦渋に満ちたさやかの顔を
写メで撮る。

「せ~んせい~さやかとっても素敵な顔してるでしょ~」
桃子が中村に写真を見せる。

「ガハハハハッハハハ、
ももちゃん本当だねー、とってもさやか君素敵だねー。
ももちゃんもパンツ脱いでこっちにお尻向けてご覧」

桃子はボディコンを脱ぎ、黒のTバックを脱ぎ捨て
中村にお尻を向ける。

桃子のアナルに渇いた指をブスっと突き刺す。

「あ~~ん、私の汚いアナルに指入れてくれるなんてー
桃子☆か☆ん☆げ☆き☆」

お尻をクネクネ自分で振り、指の奥深くまで
アナルに挿入させる。

「きもちぃいっぃぃですすぅぅぅう」

「ももちゃんもアナル大好きなんですねー。
やっぱ親子は似るのかな!
ガッハハハハハッハ」

続く


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その6 【近未来官能小説】

さやかだけ一人ポツンと
離れて立っているので、
後ろに並ぶ母親達からも
「先生とエッチ出来るのに、
何であんな遠くに立っているのかしら」と
疑問の声があがる。

中村は桃子達から離れ、
さやかの方に指を差す。

「さやか君は、教師至上主義社会において、
全く先生を尊敬する事もなく、
そして先生とセックスしたくないという
稀有な学生なんです!」

「えーーー」
「うそー」
「ありえなーい」
「病気かしらー?」

教室内がどよめく。

「さやかーあんた本当なの?
中村先生を見てごらんなさいよ!
と~~ても素敵でセックスしたくなるでしょ?
本当に濡れてオマンコにチンコ入れて欲しいんでしょ?」
桃子は取り乱し、
おっぱいをさらけ出したまま、さやかに訴えかける。

さやかは泣きそうな目で母親を見つめ、
首を振る。

「まーーー、私の教育がいけなかったのかしらあああああ
せんせーい、どうしましょううううぅぅぅ」

「桃子さん落ち着いてくださーーーい。
大丈夫です!既に昨日2回さやか君とセックスしました!
徐々に私の事も好きになって、セックスしたくなるでしょう!」

「せんせーい、ありがとうございますぅぅぅ!」

桃子は中村のもとに駆け寄り、
土下座するように身を屈め中村のズボンから
ペニスを出し、お礼フェラをしてあげる。

「ガハハハハハッハハ、
桃子さん、お礼のフェラですかぁ?
うれしいなー」

桃子は上目遣いで中村を見上げる。

「せんせい!ももちゃんって言ってくれないといや~ん」

「わかった、わかった、ももちゃん気持ちいいよ!
そうだ、さやか君も一緒にフェラして
親子フェラしなさい」

桃子は立ち上がり、さやかを連れてくる。

「さやか、一緒にフェラしましょうね」

半ば強引にさやかにペニスを咥えさせ、
桃子は金玉を担当する。

渚と薫も二人の狂乱に参加し、
渚は中村とキスし、
薫は中村のYシャツを脱がせ乳首を舐めだす。

桃子の金玉使いは名人技で
パクっと口にくわえ、
舌で弄ぶ。
玉がリズミカルに左右にゆれて
メロディーを奏でる、金玉技。

さやかはペニスを咥えたまま
微動だにせず、中村がさやかの頭を持って
無理やり前後に動かす。

5人がそれぞれ乱れ狂い、
それを見ている生徒や母親達は我慢できなくなって
5人の近くに陣取り、
様々な格好でオナニーをしはじめる。

「あぁーー先生のデカマラ私もなめたーい」
「せんせーい、私のアナルみてぇぇー」
「いっちゃうよっぉぉぉー」

卑猥な声が教室に充満する。

続く

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その5 【近未来官能小説】

九時になりチャイムが鳴り出し、
中村は職員室から出て教室に向かう。

ふふふふ、今日は金曜日だ。
ちゃんと皆母親同伴で来てるかな。

中村は胸躍らせドアを開け、
教室の中に入っていく。

「はーい、皆さんおはようー」

「おはようございまーす。」

教室を見回すと、後ろにズラっと
ママさん達が羨望の眼差しで中村を見ている。
皆気合を入れた格好で、ミニスカートでエロ系ママや
ブランドでかためてセレブ風ママ達。

「お母様方もおはようー」

「はーい、先生ーおはようございまーす。」
黄色い声が飛び交う。

中村を母親達をじっくり見物していると、
一人ボディコンを着て、舌で唇を舐めまして
やる気マンマンの母親を発見する。

「えーとそこのボディコンママさんこっちへ来てください!」

ボディコンママは、ヤッタ!と飛び跳ね、
スキップで中村のいる教壇まで向かう。

「奥さん凄いエロい服装だねー、娘さんは誰かね~?」

「さやかのママで~す!」

「え?さやか君のお母さんですかぁー」

さやかを見つめると、俯いてじっと下を見ている。

「ちなみにアナタの名前は?」

「桃子で~す!モモって呼んでくださ~い」

「ガハハハハハッハ、明るいお母さんだな~
さやか君元気なママで幸せだね~」

目じりに小じわが目立つ桃子だが、
Fカップの巨乳をアピールする服装で
中村を誘惑していく。

「ももさんおっぱい大きいね~」
中村は桃子のおっぱいをモミモミする。
年の割にハリのある肌で、柔らかいマシュマロおっぱい。
乳を揉まれる手を掴み、桃子は
服の中に手を入れ、生乳を揉んでと要求する。

「ももさん、積極的だねー、
こりゃさっそく早朝セックスかなー、
ガハハハハッハハ。
そうださやか君もこっちへ来なさい。」

立ち上がろうとしないさやかを
前の席の渚がさやかの手を取り、
無理やり連れていく。

「せんせ~い、さやか連れてきたご褒美に
私も混ぜて~。」

ニヤリとする中村。

「じゃあ渚のママもこっちへ来てください。」

後ろから着物を着て、髪を後ろに束ねた美熟女が
前へ来る。

「渚のお母さんは和美人だな~。
お名前は何ていうんですか?」

「薫です。」
艶のあるしっとりした声の薫。

桃子を左で抱くように乳を揉みながら、
右手で着物の帯を取り、着物がはだける。

「薫さんブラとパンツつけてないの?」

「はい、着物ですからぁぁ。」

妖艶な雰囲気の薫に惹かれ、
桃子から離れ、薫にキスをする。

「いや~ん、先生私も~」
桃子は後ろから中村に抱きつき、
両手でズボンの上からペニスをモミだす。

「ママ~私も~」
渚も参戦し、薫から中村を奪いキスをして、
自分でシャツのボタンを外し、ブラジャーをずらし、
おっぱいを中村の手に押し付ける。

「ガハハハハハッハ、こりゃ皆凄いなー
朝からセックスする気まんまんじゃないか。
でもーさやか君だけどうもそうじゃないようだなー」

さやかは4人から少し離れポツンと立っている。

続く


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その4 【近未来官能小説】

中村は職員室に戻り、自分の席に座り一服していると
隣の席の綾子先生が話かけてくる。

「初担任でしょ~中村先生~
どうだった~?」

中村は綾子先生が口を開く度に
漏れる口臭にウッっと吐き気を感じるが我慢する。

「いやー最高でしたよー。」

「うふふふふふうー、私も数十年前かな~
初めて先生になって若い男子生徒を犯しまくった日が
忘れられないわ~」

しっかし、このババア口くせええなぁ。
このババアの男子生徒達可哀そうだわ。
こいつにキスせがまれたら地獄だわ、さっさと引退すりゃいいのに。
中村は綾子の口臭にうんざりしならも笑顔で接する。

綾子はそんな事露知らずに
「最近若い子ばっかりだから~
中村先生みたいな大人の男性と
お相手したいな~みたいな?」

綾子はウインクしながら中村を誘惑。

「え?え~っと、今セックスしてきたばっかで
今日は枯れはてちゃいましたよぉー。
ガハハハハッハッハ。」

「何いってるのよ~!まだ30代でしょ~
もう~弱いんだから~」

「アハハハハッハ、こりゃ参ったな~。
あ!教室に忘れ物しちゃった!
ちょっと失礼します。」

おい、ババア冗談じゃねえぞと怒りがこみ上げながらも
何とか抑え、逃げるように職員室から出て
自分のクラスへと向かう。

今日は始業式だし、授業もないから
もう生徒達は帰っているだろうと
教室に入ると、さやかが泣きながら一人で
制服を着ようといしているところだった。

「さやかちゃん」

中村が声をかけると、怯えた目で見つめてくる。

「まだいたのか~よし!先生が着るのを手伝ってあげる!」

さやかの持ってるスカートを奪い、
スカートを着させようとする。

身を屈め目を前にやると可愛い純白のパンツが目に入る。
先ほど抱いたばかりなのに、また屹立してしまう。

中村はスカートから手を離し、パンツを思いっきり下げる。

「さやかちゃんマン毛薄いね~」

まん毛を優しく掴み、ふさふさ弄ぶ。

体を硬直させているさやかを後ろに向かせ、
ズボンを脱いでバッグから挿入する。

抵抗をする気力も無くなったさやかを
後ろから突き上げながら
アナルに指を入れる。

「どうだい?アナルとマンコダブルで挿入されるの好きかい?
最高だろー、ガハハハハハハッハ」

アナルに指をつっこまれ身をよじるさやか。

「うぅぅぅうぅーーもういやぁぁぁあああ」

「アハハハハッハーもっと言ってくれえええええ」

後ろからペニスを突きながら、アナルも指で
ガンガンおかしていく。

「綾子の糞ババアと話した後だから
余計にさやかちゃんを可愛く感じるよー。
アハハハハッハハッハ」

パンパンパンパン

「オラいくぞおおおおおおおおおおお」

ドピューン

さやかに中出しして、ペニスと指を抜くと
アナルを刺激しすぎたのか
さやかはウンチを漏らしてしまう。

「ありゃーウンチでちゃったよー
さやかちゃんスカトロプレイ好きなの?
このド変態!」

ランラン気分で中村はペニスを仕舞い、
クラスから出ていこうとする。

「さやか君、自分のウンチは自分で処理してくよ~。
ガハハハハッハッハ。
後、明日は金曜日だから母親とちゃんと一緒に
くるんだよ~。アディオース!」

中村は気分良くまた職員室へ戻っていく。

さやかはうつ伏せになり、体を丸め
身を守るようにじっとうずくまったまま。

続く


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その3 【近未来官能小説】

あー最高難易度資格の教師に
合格出来て本当によかったー。

中村はユウコとキスをし、
生徒達にフェラされて至福の時を味わっている。

眼下ではさやかが下着姿になって手足を押さえられ
涙目で中村を見つめている。

さやかをチラっと見つめ、
ユウコとフェラしてくれてる生徒達から離れ
さやかの上に覆いかぶさる。

「皆ー先生これからさやか君とエッチするからー
しっかり見ているようにー。
嫉妬するんじゃいよ、これも教育だからなー。
後で皆順番にセックスしてやるからー」

「はーい」生徒達は元気良く返事する。

さやかのブラジャーを下に無理やりずらし
おっぱいが現れる。

「ほうーさやか君綺麗なピンク乳首だなー
バストの大きさはBカップといったところかな?
丁度手に収まって良い感じだねー。」

さやかの乳首を咥え、舌でナメナメする。

「嫌そうな顔しているが体は素直だねー、
乳首が硬くピンとなってきたよ。」

「やめてくださいぃぃー」

「アハハハハハハハ、無理だ!
先生は興奮しているんだ!
さやか君、君を思いっきり抱いてやる!」

身をよじって逃げようとするが、
手足をしっかり押さえられ身動きがとれない。

中村は円を書くようにおっぱいを
舐めて乳首に到達すると、軽くカミカミして
また胸を嘗め回す。

ふふふふう、そろそろマンコが濡れている頃合かなと、
純白パンツの中に手を入れる。

ビンゴ!

ビジョビジョじゃないか。
もしや、さやか君は犯され願望があるのかな?
こりゃ一杯食わされたかもしれんぞ。
中村はニヤリと顔をあげさやかを見つめると
涙を流しながら目を瞑っている。

こいつ主演女優賞ものの演技だな!
お望みどおり犯してやるさ。

中村はさやかのマンコに手を入れ
激しく動かす。

「いたぃいいぃーやめてーーーー
誰かたすけてぇぇぇえー」

「気持ちよいの間違いじゃないのかい?
ガハハハハハハハハ」

マンコを激しく愛撫しながら体中を嘗め回す。

ふと喘ぎ声が聞こえるなと、周囲を見回してみると
他の生徒達が足を広げ、中村とさやかを見つめ
オナニーをしている。

「せんせーいぃ、、はぁ私もいれてほしぃいい」
「オチンチンなめたいよぉお」
「大好きーしぇんしぇーい」

淫らな目をして物欲しそうに見つめる女子達。
後背位の格好でオナニーしている女子もいる。

「お前ら最高だー。大好きだぞー」

「キャーうれしいいぃぃー、ああぁいっちゃうぅぅぅ」

中村は声だけてイカセしまって事に興奮して、
ペニスをマンコにいれたくなる。

足を押さえていた生徒達に手を離すように言い、
抵抗するさやかの足を強く掴み、持ち上げ
さやかのパンツ横にずらし、
勢い良くペニスを突っ込んでいく。

「いたいぃぃぃいいぃぃぃい」

「そういう態度が先生を興奮させるんだぞおおおおおおおおお」

中村は激しく突き上げガンガンついていく。

「本当にやめてくださいぃぃぃ
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

激しく叫び声をあげる程、ピストン運動が激しくなる。

「よし、さやか~いっぱい愛してやるからなー
俺の精子をうけとめろよ!」

中村はさやかの乳首を掴んで捻り、
子宮に響くように奥までペニス突き、
グリグリする。

「さやか~先生もういきそうだー
いくぞおおおおおおおおおおおおお」

ドピューン

さやかのマンコに中出しし、
奥までペニスを突っ込み、精子を充満させる。

ガバっとペニスを抜くと、
中村は渚を呼んで精子付きペニスを
舐める許可を与える。

「先生の精子おいしいー。
今度は私の中でいってくださいねぇー」
甘えた目で見つめる渚。

ようやく自由になったさやかは身を丸め、
震えるように泣いている。

キーンコーンカーンコーン

「おー丁度授業終了だー。このまま解散なー」

「はーい」

中村はスーツを着て何事もなかったように職員室に戻っていく。

続く


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その2 【近未来官能小説】

机の下に入り込み無理やりさやかの足を開かせると
そこには純白のレースのパンツが見えた。

「さやか君、反抗的な割には可愛いらしいパンツはいてるねー」

中村はパンツに顔を接近して匂いを嗅ごうとする。

ゴトン。

「イテテテテー頭ぶつけちまったよ」

中村は机の下から出て立ち上がり、
さやかの机を横に動かす。

さやかは中村を睨みつけながら椅子に座っている。

「うーん、そんなに先生の事嫌いなのか?
おかしいなぁー、皆先生に憧れているのに
君だけだよ。
ねー皆ー先生の事好きだよねー」

「はーい、大好きでーす」と生徒達が声を揃えて返事する。

中村は座っているさやかの肩に手をやり
撫でるように手を下ろし胸も揉む。
拒むように体を縮めるさやかに
中村は膝を折り、キスを無理やりする。

顔を左右に動かし中村からのキスを
避けようとするが、とうとう中村の唇に捕らえられ
強引に舌をいれられる。

さやかの口は甘いハニー系の味がする。
興奮した中村はおっぱいを揉む力が強くなる。

他の生徒達は二人の事をうっとりと見ていたが、
おっぱいを揉まれる様子を見ると激変する。

突然渚が「せんせーい、何でそんな反抗的な子の
オッパイなんか揉むんですかー?
贔屓ですよー。反抗的な態度とったら
おっぱい揉んでくれるんですかー?」と
文句を言い出す。

それに釣られて他の生徒達も騒ぎ出す。
「そうだーそうだーそんな子無視でいいよー
さやかのおっぱい揉むなら私の揉んでくださーい」

中村はさやかの胸から手を離し、
皆を見つめる。
「なんだなんだー、これはなー教育だよー
渚ーお前のおっぱいも後でたくさん揉んだり、
ナメナメしてやるからなー。
他の生徒達も皆平等に愛撫してやるからなー。
でもまずは教師至上主義社会の反逆児さやか君を教育しなきゃならん。
そうだ皆にも手伝ってもらおう!
皆でさやか君を取り押さえて、セーラー服を脱がしてあげなさい。」

生徒達は一斉にさやかに飛び掛り、
逃げ出そうとするさやかを取り押さえて、
優しくシャツのボタンを外し、
スカートを脱がせ、下着姿になる。

両腕と両足を数人の生徒達に押さえられ、
横たわるさやか。

「先生なんだか興奮してきちゃったなー
ちょっとその君名前はなんだい?」

「ユウコです。」

「ユウコちゃんこっちきて僕のオチンチンを出してくれたまえ。」

ユウコはうれしそうに中村に抱きつき、
ズボンと脱がせペニスが現れる。

中村の近くにいた生徒達数人が座り
自らペニスを舐めていく。

「さやかーこれが教育だー。
成績優秀な生徒達は何も言われずとも
先生のペニスをおしゃぶりしてくれんだぞー。」


抱きついているユウコにキスをしながら
さやかを見下ろす。

続く

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

西暦3015年、教師至上主義社会 その1 【近未来官能小説】

始業式が終わり、新任の教師中村は
さっそく自分のクラスへと向かう。

教室に入ると女子生徒たちはすでに静かに着席をしていて
新しい教師に胸をときめかせている。

中村は教壇の上に立ち生徒達を見回す。
総勢15名で全員女子。

「中村だー今年から先生になったんだー
よろしくぅううう!
じゃあさっそくこのクラスの法律を私が決めるかならー」

「はーい」と生徒達は目を輝かせて見つめている。

「まずひとーつ、トイレは先生と同伴!」

「ふたーつ、毎朝の下着チェック!
先生がどんな下着が好みかは教えない。
生徒諸君がそれぞれ考えてチョイスしなさい。
ちょっとだけヒントあげると私はギャップに弱い!」

「みーつ、金曜日は母親同伴で登校して一緒に授業を受ける!
まぁ最初はこの3つだけだからなーわかったかー」

「はーい」

「じゃあさっそく下着チェックするからなー」

中村は教壇から降り教室のドア近くに
座る生徒の元へ近づいていく。

「えーと君の名前は?」
「渚です」
「渚かー可愛いねー、じゃあ立って」
渚は椅子から立ち上がる。
中村はさっそく渚のスカートを捲ろうとしたが
思いとどまる。

「先生がスカート捲るんじゃおもしろくないなー
渚が自分でスカート捲って見せてくれよー」

渚はコクンと頷くと、スカートの先端を手に取り
ゆっくり捲りあげる。

「おい、ひもぱんかよ、可愛い顔してエロいな渚。
でもな先生はこういうギャップに弱いんだ。
ご褒美にキスしてやろう」

中村は渚にキスをすると
渚はそっと屹立したペニスを優しく掴む。

「アハハハハハハ積極的だなー
こりゃ成績優秀だー」

中村は渚から離れ着席させる。

次に後ろの子に同じように名前を聞く。
「さやかです。」
「さやかちゃんかー、じゃあさやかちゃんも立って
パンツを見せて。」

さやかはなかなか立ち上がろうとせず
座ったままでいる。

「ほうーこの教師至上主義社会で
いまだに教師に逆らう生徒がいるのかー。
こりゃ調教のしがいがあるなー。」

他の生徒達からも白い目で見られるさやか。
渚が後ろを振り向き
「さやか、あんたさっさと立って
先生にパンツみせないさいよ。
馬鹿なの?」

さやかは渚を無視して座ったままでいる。

中村はそんな光景にニヤリとする。

「まぁ立ちたくないならそれでもいいよ。
ちょっと渚、自分の机と椅子を前にどかしてくれないか?」

渚は「ハイ」と頷き、何をするのだろうかと
ワクワクしながら机と椅子を前に置きスペースを作る。

中村はさやかの机の前に屈み、
机の下から強引にさやかの足を持って開かせる。

続く

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

シャワーを浴びるとおしっこを漏らしてしまう真由美、性交科に診察にいく その6

真由美を仰向けに寝かせ
木村は真由美の足を高く持ち上げ
ゆっくりとマンコにペニスを挿入していく。

「真由美ちゃんの小さくて可愛いわれめちゃんに
木村のペニスが入っていきますよ。」

「ちぇんちぇーあああんっきもちいぃぃいですぅ。」

木村はゆっくり腰を動き出し、真由美の奥へ入っていく。
ジャングル剛毛な真由美だが
割れ目は小さく、可愛いらしいピンク色で
木村のペニスを締め付ける。

「うぅぅううぅぅ真由美ちゃんのマンコ凄くきつくて
木村はやばいです。」

「真由美のいい?いいのぉ?ちぇんちぇーーーー」

「いいよーー。名器だぁあ真由美ちゃん、最高だよぉぉ
この木村が言うんだから間違いなし!」

「うれちぃぃぃぃい、、あああんぅん、ちぇんちぇーのペニスも
ちゅごいよぉぉぉお」

徐々に動きを早くなり、木村は真由美に覆いかぶさり
マンコにガンガンつく。

真由美も木村に抱きつき、
肩に口をもっていき噛み付いてくる。

「あうぅぅう、いくぅっぅぅぅぅう」

真由美はビクンと痙攣してしまう。

「アハハハハハッハ、真由美ちゃんもういちゃったのか。
いき上手だなぁーアハハハハハッハ」

「だってーちぇんちぇー凄いんだもんぉ」

「木村は凄いのかー!うれしいなぁー
真由美ちゃんにそう言ってもらえると
木村はとてもうれしいぞ。
よし、今度は真由美ちゃんが上になってくれ!」

木村は真由美を抱きかかえ、真由美が上になる。

「真由美ちゃんの騎乗位を堪能させてもらおうかな
ガハハハッハハッハハ」

真由美は少し自信ありげな顔をして
腰を動かし始める。
波をうつように、前後に腰を擦りつけ
まるで踊っているな真由美。

「うぅ、これは凄い・・・
真由美ちゃん・・凄過ぎるよ・・
ちょっと・・ちょっとまって・・
木村はいきそうだよぉお」

木村の声にも無反応で
真由美は顔をあげながら、夢中で腰をクネらせる。

「ちぇんーちぇーああんぅぅぅ、ちゅきーー
ちぇんちぇーちゅきだよぉぉお、あんぅぅぅぅ」

「まゆみちゅああああん
木村も真由美ちゃんの事だいすきだああああああ
あああああいくうううううううううううううう」

木村は真由美の腰使いで
真由美の中に精子を発射する。

マンコの中に精子が突入すると
真由美はビクビクビクビクンと痙攣して
木村の胸元へ倒れこむ。

「ちゅごおぉぉぃいぃぃ」

木村は真由美を抱きしめながら
マンコからペニスをゆっくり抜くと
足の辺りに生暖かさを感じる。

真由美は快感のあまりまたもや放尿してしまった。
「はちゅかちぃぃぃぃ」
「木村はそんな真由美ちゃんが大好きですよ!」
二人はキスをして愛を確かめあう。

木村は起き上がり真由美を抱きかかえ、
二人でシャワーを浴びる。
シャワーを浴びる最中もキスをして
抱きしめあう。
そうしていると、真由美がまたもや
シャワーによりおしっこをしてしまう。

でも愛し合う二人には尿漏れなど関係ない。
おしっこをすくいあげ、口にもっていく木村。
愛されていると実感して涙ぐむ真由美。

おしっこが二人の愛を繋ぐ。




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テーマ : 官能小説
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シャワーを浴びるとおしっこを漏らしてしまう真由美、性交科に診察にいく その5

真由美に右の乳首を舐められる木村。

「真由美ちゃん左手で左の乳首を触りながら
舐めてくれないかい。」

「はひぃ」

真由美は右の乳首を舐めながら、
左手で木村の左の乳首をいじりだす。

木村は乳首を一生懸命舐める真由美の顔を
見つめ、いつの間にか恋に落ちていく。

真由美ちゃんの未来は僕のものだぁあああ。
真由美ちゃんと付き合えば毎晩こんな夢のような宴が
繰り広げられるんだなー。
真由美ちゃんも絶対この木村を好きになるはずだ。
なんてったって木村は医者だ!
医者に惚れない娘はいないはずだ!。

木村は乳首を愛撫されながら
真由美ちゃんとの未来を夢見ていると
ペニスを握られる感触がして
下を向く。

「ま・・まゆみちゅあああん
自分から木村のペニスを触ってくれたんだね。
感激だあああああああ」

「ちぇんちぇーのおちんちん何かかっこいい」

「え?かっこいいって何だい?」

「う~ん、なんかそそり立つ感じで
上にぴょ~んってなってかっこいいの」

「アハハハハハッハ、うれしいなぁ
ペニスがかっこいいって褒められたの初めてだよ。
今日は真由美ちゃんのアナル記念日と
木村のかっこいいペニス記念日だな!
アハハハハハ」

「ヘヘヘッヘ」真由美は無邪気に笑う。

「じゃあ木村のかっこいいペニスを舐めてもらえるかい?」

真由美はちょっと困った顔して
「えーでもわたひ舌短いからフェラ下手って言われるんですよぉ
自信ないなー」

「真由美ちゃんそんな男と別れてしまいなさい!
この木村なら真由美ちゃんのフェラに満足できます。
さぁフェラしてみましょう」

真由美は屈み、短い舌で亀頭をナメナメしはじめる。
ペニスの先っぽに涎をたくさんつけ、
小さい口を開き、ペニスを口の中へと入れていく。

口いっぱいにペニスが入り、舌を動かし
頭を前後に動かしはじめる。

あぁぁ可愛いお口に木村のペニスが
入っちゃたよ。
何てやらしいくて、可愛い顔して
フェラしているんだぁ。
真由美ちゃん・・・
手を一切使わず、口だけでフェラしてくれてる・・・
何て愛情深い子なんだぁ・・
手を使って楽しようとする考えが一切ない・・・
これはこの木村に惚れてるな・・・

「だいすきだよぉぉまゆみちゅああん」

真由美はうれしそうに微笑み、
頭を動かしてフェラしていく。

「真由美ちゃん気持ち良過ぎだよぉ。
この木村がイカされそうだぁ。
真由美ちゃんの中でいきたいなー。
木村の為に仰向けで寝てくれないか?」

真由美はペニスから口を離し、
恥ずかしそうに頷くと
仰向けで寝っころがる。

続く


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テーマ : 官能小説
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シャワーを浴びるとおしっこを漏らしてしまう真由美、性交科に診察にいく その4

クリトリスを摘まれ放尿してしまう真由美を
愛おしくなり、可愛い乳首を優しくカミカミする。

右手は真由美のクリトリスを刺激し、
真由美はビクンビクンと痙攣している。
「はふぅぅぅぅぅ」

「素敵だよー真由美ちゃん、
木村はもう真由美ちゃんに夢中だぁああ」

木村は乳首から口を離し、舐めながら
下腹部へと降りていく。
小さいお臍の匂いを嗅ぎ、執拗にお臍を嘗め回す。

「はふぅぅぅ・・ちぇんちぇーお臍きちゃないよぉぉお
そんなに舐めないでぇぇー」
「何!真由美ちゃんのお臍汚いのかい?
ならばこの木村が綺麗にしてあげましょう!」

お臍の穴に舌をつっこみペロペロ嘗め回す。

「ちぇんちぇー」
真由美は腰をくねらせ、お尻をフリフリしだす。

なんてキュートな動きなんだぁぁと
木村はすかさず真由美を後ろに向かせ
お尻に顔を埋める。

やわらかいぃぃぃ、真っ白で可愛いお尻だあああ
よしアナルも舐めちゃうぞ、
可愛い真由美ちゃんのアナル見つけたぞぉぉ。
木村は真由美のアナルを舌でツンツンと刺激する。

「いやあぁぁあああん、
お尻の穴はだめだよぉぉぉっぉお。
そんな事誰にもされたことないのにぃぃぃ」

木村は目を輝かせる。
「なに!じゃあこの木村が真由美ちゃんのアナルを
初めて舐めた男になれるのか。
真由美ちゃん今日をアナル舐められ記念日にしよう!」

「いやぁぁあああん、もうちぇんちぇーい」
お尻をクネらせ木村の舌から逃げようとするが
上手い具合にお尻を左右に振った時に
木村の舌がアナルに挿入されてしまう。

「あぁぁぁん。入っちゃたよぉぉぉぉ
らめぇぇええええええ」

木村はアナルに舌を出し入れして、
アナル拡張していく。
舌を変幻自在に形を変え、アナルを色んな方向に
伸縮させる。

木村は舌をアナルから出すと、
アナルに小さい穴がぽっかり空いている。
ふふふふふ、真由美ちゃんのアナル拡張成功だ!

ニヤリとした木村は真由美の正面に回り
ジャングルを掻き分け、クリトリスを舐めはじめる。

「あぁぁあああああ、いくぅうっぅぅぅうぅぅ」
真由美はクリトリスを舐められ
快感のあまりまた放尿してしまう。

木村の胸に真由美ちゃんの尿がかかり
ツーンの尿の香りが充満する。

「ガハハッハハハハハハハ、
真由美ちゃんのおしっこまみれになっちゃったよ。
素晴らしい香りあああああ。」

「ご・・ごめんんなしゃあああいぃぃ」
真由美は顔を真っ赤にしてうつむく。

じゃあ真由美ちゃんの舌で綺麗にしてもうかなぁ。
ガハハハハハハハハ」

木村は立ち真由美に体を舐めさせよとする。
「きちゃないからあぁ、シャワーでながしまふよぉ」

「だめだめー真由美ちゃん、これも医学的アドァイスなんです!」

「ほんとうでふかー?」

「もちろん本当だとも、さぁ真由美ちゃんの尿まみれの
木村の体を舐めたまえ」

真由美は渋々木村の体を舐め始める。

「真由美ちゃん、木村の右の乳首にたくさんおしっこかかったようだ。
右乳首を舐めておくれ」

「はひぃいぃ」

真由美は短し舌で一所懸命に木村の乳首をナメナメする。

ああんん気持ち良いぃっぃ、おしっこついた乳首を舐める真由美ちゃん。
医者になって本当によかったぁぁあああ。

続く。

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シャワーを浴びるとおしっこを漏らしてしまう真由美、性交科に診察にいく その3

木村は真由美の尿を堪能した。

おしっこが止まり、木村は真由美のマンコから口を離し
立ち上がる。

「せ・・せんせいぃいぃ、この病気治りますかァ?」
木村は真由美を見つめゆっくりと首を振る。

「真由美ちゃん治す必要などないんだよ。
これは真由美ちゃんのセックスアピールなんだから!」

「えぇええーでも・・・おしっこしちゃうの恥ずかしくて
彼氏と一緒にお風呂は入れないんでふぅぅ」

「ま・・まゆみちゃん!彼氏がいるのかい?」
「はいぃ」
愕然とする木村だが
これだけキュートで最高の真由美なら
彼氏いてもおかしくない、落ち着け自分!と
冷静を装う。

「彼氏にはお漏らしする所見せられないの?」
「はいぃぃぃ」
「でも先生には見せれたよね?」
「はいぃ・・でもそれはお医者さんだからぁ・・」
「真由美ちゃん!じゃあ今の彼氏と別れて私、木村と付き合いなさい!
私なら真由美ちゃんのおしっこも受けれ入れる事が出来ます。」
急な告白に驚く真由美。

「えぇぇ・・でもぉぉお」
「でもじゃない!木村と付き合うんだ!」

木村は真由美を抱きしめ強引にキスをする。
真由美の分厚い唇に思わずカウパー液が出てしまう。
小さく可愛いおっぱいに優しく手を添え、
モミはじめる。

「はぁぁ・・・ちぇんちぇぇーーーダメでふよぉっぉ」
「安心しなさい、私は医者です、患者の悩みを解決するのが
私の役目なんです!」

木村は真由美の唇から顔を離し
首筋を舐めて徐々に胸にせめっていく。
可愛いピンクの乳首をペロンと一舐めすると
真由美はビクンと痙攣する。

感度良好!真由美ちゃん感度良好!」
ペロペロペロペロと乳首を舌で攻め続ける。
「あんんんん、しぇんしぇいぃぃーそんなされたら
真由美おかしくなちゃうよぉぉぉ」

「おかしくなって良いんだよぉおお!
全部この木村にお任せください!」

乳首を舐めながらジャングル剛毛真由美のマンコに右手を近づける。
オマンコの毛をガバっと掴み、優しく上下させる。

「らめぇぇぇえええ」
真由美は悶絶してしまう。

ジャングルをかいくぐり、ようやくマンコの入り口に到達して
ゆっくりクリトリスを探し当てる。
小さいお豆を発見して軽く摘むと
真由美はビクンと痙攣して
またおしっこをお漏らしてしまう。

「ま・・まゆみちゃんん、君はお漏らし体質なんだな!」
「うぅぅぅう・・はちゅかしぃぃよぉぉお」

「ハハハハッハッハ、木村はそんな君が大好きさ!」

続く

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シャワーを浴びるとおしっこを漏らしてしまう真由美、性交科に診察にいく その2

木村はお風呂場の前に真由美を連れて行く。

「さぁ可愛いお洋服を脱いじゃいましょう」

下を向き耳を真っ赤にしている真由美に欲情してしまう。

「私は医者ですから、恥ずがしがらないで大丈夫ですよ。
よしわかった私が脱がせてあげましょう!」

優しく胸に手をやりブラウスのボタンをはずしていく。

「だ・・だいじょうぶでふぅぅ。。
じ・自分でぬぎまふぅぅぅぅ」

「アハハハハハ、また舌足らずが出たねー
安心しなさい、私が脱がせます」

半ば強引にボタンを外していき
真っ白いブラジャーが現れる。

「真由美ちゃんに良く似合うブラだねー
シャワーを浴びるからこれもとっちゃうね」

背中に腕を回しフォックをはずし、
ブラジャーがストンと床に落ちる。

可愛い乳輪のピンク乳首の真由美。
我慢できずに軽く乳首を摘んでしまう。

「いやぅぅぅんん」

「アハハハハ、大丈夫ですよー心配しないで!」

木村のペニスはどんどん大きくなっていく。
アニメ声で舌足らずで、ショートカットは
木村の大好物。

次はチェックのミニのスカートを脱がし
ピンクのパンティが木村の目の前にある。

うっとりと眺め、ゆっくりパンティを脱がせると
ジャングルヘアーの剛毛真由美。

「す・・すごい・・ジャングルじゃないかぁああああ」

「うぅぅぅ・・そんな事言わないでくださいぃっぃい
気にしてるんですよっぉぉぉぉぉ」

涙目になって訴えるように呟く真由美に
木村は抱きしめる。

「大丈夫です!このギャップが男性はたまらないのですよ!
ロリ系美少女、アニメ声の真由美ちゃんのマンコは剛毛って
男ならすっごく興奮しますよ!自信をもってください!
この木村が保障します!」

真由美はちょっぴりハニカミ「本当ですかぁぁ?」と呟く。
「本当だー、実際私、木村は興奮してまふ」
「あれー先生まで私の舌足らずがうつちゃったー」
「アハハハハ、こりゃ一本とられたなー」

和気藹々のムードになり、木村も裸になり
二人でお風呂場へ入っていく。

木村はシャワーを出し、温度調節して
真由美にシャワーを浴びせる。

「真由美ちゃん気持ち良いかい?」
「はい・・・」

目を背ける真由美に木村は戸惑う。

「どうしたいんだい、何でそっぽを向くんだい」
「だって・・・先生のオチンチンすっごく大きい」
「ガハハハッハッハ、そりゃ真由美ちゃんみたいな
可愛い子の裸みたら私のペニスも肥大化してしまうよ。
それだけ真由美ちゃんが魅力的だって事だ。
だからこっちを見なさい。」

恥ずかしそうに木村に視線を移す。
ついつい目がオチンチンにいってしまう。

「見たければたくさん見ればいいんだぞー
触っちゃってもいいぞ!ガハハハハアハ」

真由美は次第にモジモジしはじめる。
「お、おしっこが出るのかい?」
「はいっぃぃぃ、おしっこが出そうなんでふぅ・・」
「よし、いいぞだせー」
「はいぃぃ」

真由美は足を開き黄色いおしっこが
マンコから溢れ出る。

すかさず木村はマンコに口を持っていき
お湯と真由美の尿のブレンドを味合う。

「おいひいいいいいいいいい
真由美ちゃんのおしっこおいしいよおおおおおおおお」

続く

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シャワーを浴びるとおしっこを漏らしてしまう真由美、性交科に診察にいく

木村は性イマージュ病院に勤める性交科の医師。
今日も木村は椅子に座り患者が来るの待っている。

あまりにも暇なのでピンクの白衣を着た看護士のナオを呼びつける。

「木村先生ーなんでしょうかー」
ロングヘアーのナオは常に口に綺麗な黒髪を咥えて甘えたポーズで
現れる。

「何でしょうかじゃないよ!こっちこい」
木村の側へ歩いていくとガバっと尻を鷲掴みされる。
「もうー先生ー暇だからってそういのはダメですよー」
「うるさーい、患者が誰も来ないんだー暇なんだよ!」
木村に尻をもまれナオは腰をクネらせていると
後ろのドアをノックする音が聞こえた。

二人は振り返ると小柄なショートカットの女性が立っている。
ナオは木村が離れ、女性に椅子勧める。

「よろしくお願いします。」

木村はドキっとする。
ア・・アニメ声じゃないなかああああ
久々の当たりの患者きたあああああ
思わず叫びたくなるが我慢する。

冷静を装い女性に質問していく。

「えーとお名前は?」

「真由美です」

「真由美さん今日はどうされましたか?」
真由美はちょっと顔を赤らめて下を向いている。

「真由美さんせっかく性交科に来たんですから
恥ずかしがらずに何でもおっしゃってください
私、木村が力になりますから!」

どんな症状なのか期待して鼻息が荒くなってしまう。

「あ、あのー私ーシャワー浴びるとおもらししてしまうでふ」

「でふ?」

「え、いや、すいません、舌足らずで・・」
顔真っ赤にする真由美に木村は屹立してしまう。

ニヤリとする木村
「大丈夫ですよーここではオープンにいきましょうー
オープンハートですよーオープンハート
えっと、シャワー浴びるとおしっこ出ちゃうんだ?」

「は、はい・・」

「よし、まずは見せてもらいましょう」と
木村は部屋の右奥に歩き出し、ドアを開けるとお風呂場が現れる。

真由美はびっくりしてモジモジしている。

何て可愛いんだーまゆみちゅぁーん、早くぶちこみたい・・
木村は真由美の細い腕を取り、お風呂場へ連れて行く。

続く

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【幼児プレイ】大人幼稚園にハマる男達 その4【アナルにペニスをつっこむぞ】

アナルに指を入れられてで感じる巨乳熟女政子。
政子は孝の手を持って親指もアナルに入れてもらろうとする。

「おねがーい、おねがーい、親指もいれてぇぇーー」
腰をクネクネしながら二本の指がスポンとアナルに入っていく。
気持ちよさのあまり、マンコから政子自家製ラブジュースが
溢れだし、床はビチャビチャに濡れる。

「あーまさこてんてーお漏らししたー、きたなーい」
孝は政子のアナルから指を抜いて、
政子を仰向けに寝かせ、足を持って開く。
「まさこてんてー汚いから僕がキレイキレイにしてあげるねー」
マンコに顔をもっていき、ラブージュースまみれのマンコを
舌でゆっくり舐める。

「うれしぃぃぃーいっぱいーいっぱいキレイにしてぇぇー」
「うん、僕キレイにしてあげるぅぅぅ」

あふれでるラブジュースを執拗に舐め
ビラをぱっくり手で開きクリトリスも舐めていく。
クリトリスのまわりを舐め始め、優しくゆっくり
クリトリスを刺激。

「たーーーかーーーーしーーーくーーーーーーんーーーー
すごいぃぃぃいよぉぉお」

マンコからゆっくり下に降りていき、
政子の両足をもってマングリ返しをしながら
アナルに舌が到達する。

「先生のアナルくさーい、ここもキレイにしなきゃねー」
アナルに思いっきり舌をつっこみ、出し入れする孝に
政子はうれしさのあまり涙ぐむ。

40歳始めてアナルを舐めてもらえた政子。
感激と気持ちよさに身をもだえ、嗚咽を漏らす。

「たぁぁたぁかしくぅぅぅん、大好きぃぃっぃ」
「僕も大好きだよぉぉぉ」
孝はニッコリ微笑み、舌を抜き政子にキスをする。
さすが40歳熟女の舌業で孝の舌を絡めとる。

「あぅん、てんてーの涎あまーい、おいしいょぉお
てんてーぼくアナルにオチンチンいれたくなっちゃったー
いれてー」

隆は仰向けに寝っころがり、政子は孝のペニスを
持ってアナルにペニスを挿入する。

「てんてんーのアナルきつくてーきもちいぃぃぃぃ」
政子はもう何も耳に入らず、ガンガン上下に動き、
涎を垂れし、孝の胸元に滴り落ちる。
胸に落ちた涎を隆は指ですくい口にもっていき悦に浸る。

「あーおいしいよぉぉおいしいよぉぉ
政子てんてーのアナルも最高だし、
涎もおいしいよぉっぉぉぉ」

政子は激しく動きだらしない顔で孝を見つめている。

「ああんもう僕いきそうだよぉぉぉぉぉぉ」

アナルにペニスが入り上下に動かされて
もう我慢できなくなった、孝はいってしまう。

「うぅぅぅぅぅっぅぅうぅ、いくぅぅぅぅ」

ドビューン

アナルに精子が溢れると政子はビクビクと痙攣して
孝の上に倒れこんでしまう。
「マーベラスゥゥ、マーベラスゥゥ」
政子は痙攣しながら呟き続ける。

ようやく意識がしっかりして政子は起き上がり、
孝のペニスを口でキレイに舐めてあげる。

孝はスッキリした顔をしてスーツを着て、
園長の政子先生に優しくキスをする。
うっとりと見つめる政子。

二人の後ろから裕次郎がスーツを着て歩いてくる。
孝と裕次郎はニッコリ笑い二人は保母さん達に別れの挨拶をして
エレベーターの中に入る。

「いやー今回も最高でしたなー」裕次郎は孝に話しかける。
「そうですねーこればっかりは止められません。」

エレベータが開き二人はビルの外に出る。
裕次郎が飲みに行かないとか誘うが、
孝は娘が待っているとのでと断り駅に向かって歩く。

孝はパパの仮面をしっかり身に纏い家に帰っていく。




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テーマ : 官能小説
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【幼児プレイ】大人幼稚園にハマる男達 その3【パフパフ3pセックス】

知子とユミで裕次郎のデカマラをナメナメする。

「うぅぅっぅー気持ち良いよー
てんてー達の舌ちゅごいー」

チュパチュパチュパチュパ

ユミがデカマラをパクっと一飲みして
知子は裕次郎のスーツを脱がし
乳首をナメナメしはじめる。

裕次郎は悶絶しながら、
知子の乳首を優しく触る。

「ああーん もうHな手なんだからー」

「そうだよー僕の手はHな手なんだよぉぉっぉー」
裕次郎は鼻息荒く乳首を触っていく。


ユミは上目遣いに裕次郎を見あげながら
バキュームフェラを開始する。

ジュバジュバジュバジュアバジュロロロ

「ユミてんてーーーなんだそれー
すごいーーー魔法のお口だー
ゆうゆう気持ちよすぎておかしくなっちゃうよー」

スポンと口からデカマラを離し
「ゆうくんまだおかしくなっちゃだめー」
と言いながら立ち上がりキスをする。

一方孝と政子はいまだにパフパフ天国。

「もうーたかくーん、もうパフパフやめていい?」

「ダメだよーパフパフもっとー
政子先生にもご褒美あげるからー」
と巨乳に顔を挟みながら
上目遣いで甘えた目をする。

「もうーしょうないわねー
ちゃんと先生にもご褒美頂戴ねー」

「うん!」元気いっぱいに答える孝。

パフパフされながらクリトリスをイジイジしてあげる。

「はうぅぅぅんーたかくんーマーベラスー
マーベラスよー」

腰をクネクネする政子に執拗にクリを攻め続ける。

「あああーーんだめーいっちゃうわーー」

腰やお尻のクネりが大きくなり
スポンとアナルに指が入ってしまう。

「わー、お尻の穴に指はいっちゃたよー」

政子はここぞとばかりに孝の指をアナルに入れて
ピストン運動し始める。

「きもちいいぃっぃ、アナル大好きなよー
たかくんーこんな先生でもきらいにならいでねー」

乱れ狂う熟女政子。

続く

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【幼児プレイ】大人幼稚園にハマる男達 その2【裸エプロンの保母さん達】

ユミ先生に裕次郎と孝が我先にとホッペをペロペロをお願いしていると
奥の部屋から園長先生の政子先生が出てきた。

40歳巨乳Gカップの延長政子先生も裸エプロンで
この「ペロペロ大人幼稚園」は保母さん達は
全員裸エプロンがユニフォームとなっている。

「コラコラー皆で仲良くしないねー
知子先生だっているでしょー」

孝と裕次郎は政子の方を向く。

「だってーユミ先生のが好きなんだもん」
「ぼくもー」

二人はユミ先生に抱きつきエプロンの上から
胸をもみながら返事をする。

政子はキツい目をして二人に襲いかかる。
「コラーそんなに悪い子は私の巨乳で顔をはさんじゃうわよー」

裕次郎は政子に顔をおっぱいではさまれてしまう。
「うわーーすごいーまちゃこてんてーのおっぱいやわらかいー」

「えーずるいずるいタカ君にもちてー」

政子は次に孝の顔をはさんであげる。

「ちゅごいーーちゅごいよーーーまちゃこてんてー」

パフパフパフパフ

孝は興奮して40歳熟女の政子のマンコを触る。
「あああんぅーもう困った坊やねー、あっぅぅきもちいわー」

孝と政子を見ていた裕次郎も興奮してきて
ユミの手を持って知子のもとへ行く。

知子は寂しそうに立っていたが
二人が近づいてくるのを見てうれしそうにする。
「ごめんねーさっきはイジわるしてー
知子てんてーもちゅきだよー」

裕次郎はエプロンの上から知子の乳首を舐めてあげる。
「おいちいよーともこてんてーのちくびだーいすきー」
「うぅぅぅーあぁーんゆうくん上手ねーうぅうーきもちいいー」
乳首を舐めながら右手エプロンの中に入れて
ユミのおっぱいをモミモミする。

「わーい、おっぱいだらけだーわーい
あれーなんだかーオチンチンが大きくなってきちゃったよー
病気かなーともこてんてーとユミてんてー見てー」

下腹部を突き出すとユミと知子は
優しくズボンとパンツを下ろす。

そそり立つデカマラに二人はうっとりする。

「あらあらー大変ねーこんなに大きくなっちゃてー」
ユミが言うと知子はコクリと頷く。

知子は右にユミは左に行き
両サイドからデカマラを舐めてあげる。

続く

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【幼児プレイ】大人幼稚園にハマる男達【保母さんが園児を舐めまくる】

孝は定時になり会社から大人幼稚園へ向かう途中、
携帯が鳴りポケットから取り出す。

「パパー今日は早く帰ってこれるよねー」
電話は5歳の娘で思わず顔がほころんでしまう。

「うーん、ちょっとだけ遅くなるかなー
3時間後には帰るから」

「おそーい、はやくかえってきねー」

電話が切れてじっと携帯を見つめる孝。
可愛い愛娘からの電話で早く家に帰りたくなったが、
今日はせっかくの大人幼稚園の日。

愛娘の頼みといって大人幼稚園を休む訳にはいかない。

孝は早足で大人幼稚園に向かう。

薄汚れたビルに入りエレベータで
三階にいく。

扉が開くと目の前に
「ペロペロ大人幼稚園」の看板がある。

孝はペニスを膨らませ中に入る。

「ユミせんせーい おはようございまちゅうー」

ユミは裸エプロンの姿で孝にニッコリ微笑みかける。

「はーい孝くーん、おはようー」

孝はユミ先生のもとに走っていき抱きつく。
「うふふふー甘えん坊さんねー」
孝の頭を優しくなでるユミ。
「ねーユミせんせーい ペロペロしてー」

「もうしょうがないわねー」

ペロペロペロペロ

ホッペを優しくペロペロしてあげると
さきに来ていた裕次郎が二人のもとへ歩いてくる。

「たかしくんばっかずるーい
ゆうゆうもペロペローしてよぉぉぉっぉ」

続く

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【新感覚風俗】傘系女子、桃子はレイプセックスが好き その4 【失神レイプに感じすぎて失禁女】

雄介にイラマチオで失神させられてしまった桃子。

後ろに倒れている桃子のスカートを脱がせ
裸にすると、
桃子の足を広げ雄介は屹立したオチンポをマンコにぶっこんでいく。

いきなり強烈暴走ピストン地獄に桃子は目を覚まし
嗚咽をもらす。

パンパンパンパンパンパンパアアアーンパッパンー

雄介のピストンは高速で暴走し、桃子の足を噛んでいく。

「ああぁぁんだめええええきもちしししししぃぃぃー
舌使いのユウさまああ いっちゃうよぉっぉぉぉぉー
モモコいっちゃうよぉっぉぉぉ」

「うるせえええええええ」

雄介は桃子の頬を叩き、オチンポをマンコから出して
速攻アナルに無理やり挿入する。

「いたああああいぃぃぃぃっぃぃぃいい」

雄介は桃子の叫び声に悦に入る。

「アハハアハハハハハ 痛いかー痛いのかー
そりゃいいなー最高だなー
お前がこれを望んだんだろー
レイプされてええんだろ
アナルをレイプしてやんよおおおおおおおおおおおお」

雄介はアナルに高速8の字ピストン連打乱れ打ちで
桃子のアナルを犯していく。

「もうだめえええええ、ゆるしてええ
アナルはだめえええええ」

パンパンパンパンパンパン

雄介はピストン運動を一端止め
桃子を見つめる。

桃子はアナルをやめてくれたとホっとした顔をすると
雄介はまたニヤリとして
今度はアナルを乱高下ピストン運動でせめていく。

「ハハハハアハハッハッハ、どうだあああああ
アナルレイプされてどうなんだあああ」

「もう・・・もうぅっぅぅうぅっぅ、私だめになちゃうよぉぉっぉ」

「ダメになれやああ
廃人貧乳女になれやあああああ」

興奮が絶頂になり
まもなく発射してしまう。

5・・4・・・3・・・2・・・

パンパンパンパンパンパン ドキューーンビシャ!
桃子のアナルに中出し、雄介はゆっくりと
アナルからオチンポを抜き出していく。

お・・おれは・・何をしてしまったんだ・・

精液を出した事で冷静になった雄介は
桃子の尻から垂れる精子を見て愕然とする。

その時マンコから急におしっこが飛び出てくる。

ビシャアアアアア

桃子は恥ずかしそうに雄介を見つめる。

「もうぅっぅ凄すぎておしっこでちゃったよぉぉぉぉ
はずかしぃぃっぃぃいっぃ
ねーユウ様ーチュしてー」

雄介は呆然と桃子を見つめる。

「ねーチュしてよぉぉぉ
ねーってばー
もうーじゃあまた会ってねぇええ
お金いらないからまあ会ってレイプしてぇえええ」

雄介はまた苛立ち桃子をぶん殴って
服を着て一人で帰っていく。

俺はこんな暴力男じゃないはずなのに・・
なんだあの女は・・・

この日、雄介が暴力レイプセックスに目覚めた日だった。



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【新感覚風俗】傘系女子、桃子はレイプセックスが好き その3 【雨の日限定風俗、本物レイプに感じる貧乳風俗女】

雄介は桃子のブラウスの中に手を入れブラジャーを引き千切り
後ろに放り投げる。

桃子のブラウスを乱暴に脱がせ、
胸が露出する。

「なんだおめええ胸ねええじゃねえか貧乳かよ、
貧乳のくせして小さいピンクの乳首つけやがって」
と雄介は右手で乳首を思いっきり抓る。

「やめてぇぇえええええ、
いたあいぃぃぃいいよぉぉぉぉぉお」

桃子の叫びに雄介は苛立ち、
乳首を抓りながら口封じにキスをする。

おもいっきり舌をつっこみのど仏までつきそうになる。
雄介は超絶長い舌の持ち主で、舌使いのユウとして
傘系風俗女子の間で密かに有名だった。

のど仏に軽く舌が触り
桃子は嗚咽してまうが、
雄介があの有名な舌使いのユウと気づく。

「あなた・・もしや舌使い王子のユウ様?」

「うるせええええええええ黙ってろ」
頬を思いっきり叩き、
スカートを捲りがえ、パンツをお尻に食い込ませ
無理やり持ち上げる。

「いやあああ、もう許してええええ
はぁあああああだめええええ」

乳首抓りとパンツ食い込ませのダブル攻撃で
桃子は涙する。

雄介はパンツから手を離し、
マンコ部分を思いっきり刺激する。

「おいてめええええ感じてるんじゃええええか
ビジョビジョだぞ、この貧乳糞女」

「うぅぅぅっぅ・・だって・・・」

「だってじゃねえええ
生意気に濡れてんじゃねええぞおおおお」

桃子のパンツを脱がせクリトリスを思いっきりデコピンする。

ピンピンピンピン
クリピン連続乱れ打ち。

「ああぁぁあんああんああんんんっんん
だめええええ、いっちゃうよっぉぉおっぉ」

「お前なんかいかせええねえよ馬鹿女」

クリピンをやめ乳首をまた抓っていく。

「うぅぅぅ・・・いたきもちぃぃい・・
はぁうぅぅぅ クリピンもしてええ・・・」

雄介は乳首から手を離して
自分のズボンとパンツを脱ぐと
桃子の髪を鷲掴みにして
無理やりフェラさせる。

「ほれえええええ奥までオチンポくわえんかあああああああい」
イラマチオを強制される桃子。
思わずのどの奥にペニスが入りむせる。

「ホゴホゴホゴホゥゥゥゴッホー」

涙と涎で顔が滅茶苦茶になるも
まだ雄介のペニスを喉の奥までガンガン突っ込まれ、
白目を剥いて後ろに倒れてしまう。

続く

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【新感覚風俗】傘系女子、桃子はレイプセックスが好き その2 【雨の日限定風俗、清純派女性がレイプ願望】

雄介と桃子はラブホテル街につき、
休憩3時間7千円のそこそこ高いラブホテルを選んで入っていく。

ラブホテルに入るとパネルがあり、好きな部屋を選べるようになっている。
二人はパネルの前に立つ。

「どの部屋が良いかなぁ~プールのある部屋なんか良くない?」
桃子は少し顔を赤らめる。
「プールですかぁぁぁ、水中ファックは苦手かもぉぉぉっぉぉぉ」

雄介はファックという響きに驚き、桃子は見るが
キョトンした顔でこちらを見つめている。

こいつ実はとんでもねえええ女なのか?
ファックっていう女性が言うの初めてきいたよ。
こりゃ気合を入れていかねばならんな。

気を引き済め雄介は選ぶふりをして、
そっと桃子の手を握り。

桃子は絡めるように雄介の手を愛撫しはじめてくる。
思わずウッっと息を漏らしてしまう。
いかんいかん、早く部屋を決めなければ。

「じゃああそこの和風の部屋なんかどう?」

桃子は頷き「素敵ですねー。そうしましょう」と言って
ボタンを押して、受付で鍵を貰う。

二人はエレベーターに向かい、中に入るとすぐさまキスをし始める。
雄介は桃子の舌を絡め、尻に手をやり
優しくなでていく。
桃子は思わず「はぁぁぁはぁあまだダメですよぉっぉぉ」と言って
雄介から離れ、可愛くアッカンベーをして
「部屋まで我慢ですよぉっぉぉ」と後ろに隠れてしまう。

5Fに付きドアが開き、二人は手を繋いで502と書かれた部屋に入っていく。

桃子はすぐさまベッドに座りポツリと呟く。
「ねーレイプして!」

思わず聞き返す雄介。
「え?」

「う~~ん聞こえてるでしょおお、レイプしてよぉぉお」

「レ、レイプ?」

「うん、そうだよぉぉっぉー
だから私あなたの名前聞かなかったかんだよぉぉー」

「え?」

「もう、にぶぃぃぃー名前も知らない人に犯されてレイプされるってー
すっごく興奮するじゃん!女子の気持ちわかってよぉっぉおー」

呆然とする雄介。
出来れば普通に恋人気分セックスを味わいたかったが、
可愛いショートカットの桃子は
ホテルに入ると清純派から一転レイプを求めてくる女に変わってる。
この女はハズレか?地雷か?
もしくは大当たりなのか?
戸惑い迷いながらも
あまりにもレイプしてとお願いされるので、
得意ではないが、レイプする事にした。

雄介は気持ちを切り替える為に
トイレに入り、そこから飛び出て
桃子を犯すという方法をとることにした。

トイレからガタンと飛び出て桃子に襲い掛かる雄介。

「いやああああああー誰かたすけてーーー」
桃子は大声で叫びだす?

「え?え?嫌なの?やめる?」

桃子はうんざりした顔で雄介を見つめる。
「もうー演技なの!わかって!にぶいんだからー
馬鹿じゃないのー。レイプの一つも出来ないなんて、ばーか」

この言葉にキレた雄介は桃子の髪を鷲掴みにして
立たせ、胸も強くモミ出す。

「いたぃぃぃぃぃっぃぃい」

桃子は雄介の髪を引っ張る手を払いどけようとするが
雄介の怒りは収まらず、髪をガンガン引っ張り
桃子のブラウスの中に手を入れブラジャーを引き千切る。

続く


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【新感覚風俗】傘系女子、桃子はレイプセックスが好き その1 【雨の日限定風俗、アンブレラ系ガール】

雄介は一週間ぶりの雨に心が躍る。

日中に営業先から会社に帰る途中、ポツリポツリと雨が降り出し
思わず屹立させてしまう。

久しぶりの傘系女子に会えるぞ・・
早く仕事片付けて駅に向かわなければ。

会社に戻り、凄い勢いで仕事をしているので、
同僚からはデートかよ?とからかわれるが
そんな事気にもせず、チンコをボッキさせならがら
仕事している。

定時になり、すぐさま会社を出て駅に向かい
電車を乗り継ぎ、大きな繁華街がある某駅で降りる。

さっそく南口に早足で向かい傘を手に持って
ボーっとしている女性を物色する雄介。

ショートカットの地味なOL風の女性に目をつけて
話しかける。

「雨振りましたねー、うれしいですか?」

相手の女性はキョトンとして雄介を見る。

チ、違ったか・・と舌打ちをして
「すいません・・間違えました。」と言って
女性から離れていく。

女性は不思議そうに雄介を見つめているが
傘系女子と間違えて話しかけるのも
慣れっこになった雄介は気にもせず
再度傘を持っている女性を物色し始める。

雄介は丁度駅から出て来たピンクの傘を持ったショートカットの
広末涼子似の女性を見つける。

すぐさま駆け寄り、また
「雨振りましたねー、うれしいですか?」
と話しかける。

女性は微笑んで
「ハイ」と言ってピンクの傘を差して
雄介を傘に招き入れる。

ヤッター、当たりだ!こんな可愛い傘系女子久しぶりだ!
と心をときめかせ、ペニスを大きくさせる。

雄介はピンクの傘に入り
女性の傘を持って相合傘でホテル街へ向かう。

ホテルへ向かう途中雄介は女性に話しかける。
「さっきー普通の女性を傘ガールと思って話しかけたら違ったよー、
アハハハハ。」

「あらー、そうなんですかー、
でも見た目じゃわかりませんもんねーうふふふ」

「そういや名前なんて呼べばいい?」
女性は雄介を見つめ
「桃子と呼んで」とお願いする。

「桃子かぁー可愛い名前だねー
ピッタリだよー。」

「うふふふ」桃子は優しく微笑む。

「よく傘系女子とお付き合いなさるんですか?」

「今日みたいな雨の日しか雨系女子はいないけどー、
そうだねー僕はよく付き合ってもらってるねー。
こうやって雨の中を相合傘で歩くって親密な雰囲気になれて
僕は好きなんだ。」

桃子は頷き、
「そうですねー、雨の日って妙に人肌恋しくなって
相合傘でちょっと歩くだけで仲良くなれますもんね」

「そうそうなんだよー」

雄介と桃子は楽しく話しながら
ホテルへと歩いていく。

続く。

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【本当にあった?】Fカップ巨乳ミカの告白「ホットヨガ教室で汗だく乱交しちゃいました」 その4【秘儀バキューフェラ】

テツオ先生のデカマラが目の前にそるように立っていて、
私我慢出来ずに咥えたんです。

最初は優しく挨拶代わりに舌でペロペロしたら
テツオ先生のデカマラすっごく硬いのよ。

キャーこんな硬いオチンポはじめてーってうれしくて
涎でオチンポビチョビチョにして、
私の必殺技「ミカのバキュームフェラ」をしてあげたの。

でもアナルパールをお尻に突っ込まれてて
ズボズボピストン運動で感じちゃって
私、なかなか上手く出来なかったけど・・・

私アナルパールなんかに負けないもん!って
強い気持ちでバキュームフェラしたの。

ジュルジュリュzルボボッボボンって
すっごい音でちゃうのよー
私のバキュームフェラ凄いのよー

テツオ先生「うぅぅぅぅー新人なのにフェラは凄いぃぃぃっぃい」って
叫び出しちゃうの。

え?そんなに上手いのかって?
うふふふふふ、びっくりするわよー
してほしい?

キャハハハハハハハハ
冗談よー私のフェラはそんなに安くないもねー
あっかんえベー

うふふふ、えっと、えっとそれでー
それでですねー
超絶舌使い&かたいデカマラをバキュームしまくって
先生が「いきそうだああああ」って言うもんだから
口からデカマラ離して、
オマンコに入れてーってお願いしたの。

そしたらテツオ先生私を立たせてバッグから
オマンコにデカマラ入れてガンガンついてくるのぉぉぉ。

モチのロンでアナルパールは入ったままよぉっぉぉぉぉぉ。
ガンガンかた~~いペニスで突かれて
「てんて~きもちいい~」ってテツオ先生の顔見たら
他の女子に先生ったら乳首舐められたり
キスしたりして、
もう私一人の先生じゃなくなってるのよ。

私くやしくてーくやしくてー
でも気持ちよくてー下手な事言って
オマンコからオチンポ抜かれたら困るぅぅぅーって思ったから
そのまま黙って快楽の世界に集中したんです。

アナルパールとデカペニスのダブル穴ピストンで
私・・・お漏らししちゃってー
ビジャーってはじけ飛ぶミカのおしっこ・・・

先生もうれしそうに
「お漏らし巨乳メロンがああああああああああああ
おしっこもらしてやがるぅぅぅぅぅ」って
すっごく勢い良くガンガンついてくるの。

あ・・やヴぁい・・いっちゃうぅぅぅって思っていると
先生も「いくぅっぅぅ」ってなって
「私もぉぉぉっぉぉ一緒にいってええええ」って叫んで

ドピューン

ミカのマンコに先生の精子が溢れ程中出しされちゃって
もうさいこうーでー
ハッピートキメキー中出しセーーーックス!って感じぃぃ

先生がいったら他の女子達が先生のデカマラを
咥えて綺麗にして、
「皆さんお疲れ様ー」って帰り支度しはじめました。

そしたらユウコが近づいてきて、
「ここのホットヨガ最高でしょ」って話しかけてくるんですよ。

思わず頷いて、その後ユウコとディナーして一緒に帰りましたぁぁ。

え?今も通ってるのかって?

キャハハハハハハア
モチのロンでしょ!

スーパーミラクルトキメキーーーー
ホーートヨガーーセックス!

終わり

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【本当にあった?】Fカップ巨乳ミカの告白「ホットヨガ教室で汗だく乱交しちゃいました」 その3【汗だく乱交ファック】

テツオ先生を独占できて、
私先生にバキュームキスされてまくで
凄く快感!になってしまったんです。

もうムラムラしちゃって早くオチンポ入れて欲しくて
先生のオチンポをズボンの上から触ってみたら・・・

何とかデカマラだったんです。
本当に大きくて最初は、え?大根?
こんなところに大根?って勘違いするぐらいデカマラで
うれしくて、私オマンコから愛液溢れてました。

テツオ先生にデカマラをズボンの上から触ってたら、
先生がゆっくり私のTシャツ脱がして、
ユウコみたいに脇舐め始めたんです。

先生ーどんだけ脇好きなのYOって思ったんですけど
脇舐められるのってすっごく感じちゃうの。

ついつい「あああーんああんーちもちー」て声でちゃうんです。
でも汗いっぱいかいたし、恥ずかしくて
また私、愛液?ラブジュース?でちゃうのよー。

もうお漏らしたかのようにビジャビジャマンコで
汗と混じってすっごくいやらしい匂いするの。

先生脇ばっか舐めてるから、
「私の巨乳Fカップオッパイも舐めて」って言ったんです。
テツオ先生ニヤリとして、私の乳首をデコピンするんですよぉっぉぉぉぉ。

チクピンですよぉぉっぉ、乳首にデコピンィィィッィィン。
すっごいの、もうすっごくてアヘアヘアヘって感じぃっぃい。

感じまくってたら、いつの間にかズボンとパンツも脱がされて、
あれーお尻に何か当たるなーって後ろ振り向いたら、
何と女子達がアナルパール持って私のアナルに突っ込もうとしているんです。

えええええええええ、ホットヨガでアナルパール?
聞いてないよー!ってびっくりして
お尻クネクネしてたらスポンとアナルパールがお尻に入っちゃいまして・・・

ホットヨガで知らない女子にアナルパール入れられて
先生には乳首をデコピンされて、
もう何て言うの?こういうの何て言うのかわからなくて・・
「マーベラス」って口から出ちゃいました。

先生にも聞こえたらしくて
テツオ先生も「マーベラス」と口ずさんだんです。

先生は何度も何度も「マーベラス」と言いながら立ち上がり、
ズボンとパンツを脱いで
目の前にそそり立つデカマラを私の口元に出したんです。

はぁーーはやく先生のデカマラオチンポフェラしたーいって
かぶりついちゃいましたー。

続く。

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