「地獄に落ちるぞ・・
吾輩のぽこちんを蹴るとは」
チンポマンは蹲りながら、
顔をあげ、もこもこちゃんを睨みつける。
「あ・・あんたがいけないんでしょうがあああ。
罰が当たったのよ。
無理やり犯そうとしるからいけないのよ。
早く紐を解いてよおおお。」
チンポマンはぽこちんを摩りながら、
ゆっくりと立ち上がる。
「本当ならお主は、地獄行きじゃ。
でも私は心が広い!
この哀れな子猫ちゃんを正しい道へと導いてやろう」
チンポマンは、固く決意する。
この娘をこのまま見放せば、
地獄の業火に焼かれて苦しむ事になる。
見過ごすわけにはいかない!
チンポマンは黒色の正装脱ぎ始め、全裸になる。
既にちんちんは大きく勃起している。
屹立したちんちんをもこもこちゃんの顔の側にやり、
思いっきり腰を左右に振り上げる。
パチーンと激しい音が鳴り響き、
何度も何度ももこもこちゃんの頬をちんちんでビンタです。
「この迷える子猫ちゃんに幸あれ!」
ちんこビンタをしながら、
チンポマンは説教と唱えている。
もこもこちゃんの頬は赤くなり、
知らない変態に頬をチンコでビンタされているという
屈辱で頭がおかしくなりそうになる。
どうにかしてこの変態宗教家を殺してやりたい・・
殺意が自然と芽生えるが、
どうすれば良いのか思いつかない。
手は椅子に縛られ、足しか自由に動かせない。
そして、ちんこビンタが止むと、
チンポマンは自分のイチモツを握って、
もこもこちゃんの頭の上に乗せる。
「ちんぽチョンマゲでもこもこちゃんを浄化します!!!」
チンポマンは表情を緩ませたと思うと、
そのままもこもこちゃんの頭にちんちん乗せたまま
放尿しはじめる。
ジャーと黄色いおしっこが流れ出る。
もこもこちゃんは最初は、
何か頭が濡れてると嫌な予感がしている、
おしっこが滴り落ちて、口の中にも入ってくる。
手に黄色い液体がついた時にはじめて
おしっこをぶっかけられてるとわかり絶叫する。
「いやああああああああああああ」
周囲はアンモニア臭くなり、
もこもこちゃんはとっても臭い。
「あんたああ何するのよおおお」
「聖水です!これで清められたはずなんですが・・・
どうやらまだもこもこちゃんの中に悪魔がいるようだ」
チンポマンは、少し悲しそうに表情をうかべる。
「致し方ない・・・」
チンポマンは、後ろのタンスからハサミを取り出すと、
もこもこちゃんの洋服をチョキチョキと切り出す。
「暴れると、体に傷がつきますよ」
もこもこちゃんの体に刃物が当たりひんやりとする。
「こ・・殺されるぅうううう」
もこもこちゃんが叫ぶと、
すかさずチンポマンは左の頬を拳を握りぶん殴る。
「失礼。
今のはもこもこちゃんじゃなく、
中に住まう悪魔を殴っただけですから。
誤解しないでください。」
鼻からスーと鼻血が出る。
「あ・・あんたあ・・何訳わからない事言ってるのぉおお?
悪魔なんかいるはずないでしょぉお」
チンポマンは、拳を握り右の頬をぶん殴る。
「私にこのようなつらい行いをさせる悪魔を恨む!
悪魔にとりつかれたから、
このおしっこ臭い女性を殴らなければならない!
早く悪魔よ出ていけえええええ」
チンポマンは自分のちんちんをシゴキながら、
声を荒げる。
「きょ・・狂人なのぉ?狂ってる・・」
チンポマンはもこもこちゃんの呟きが
耳に入り、今度は鼻めがげて正面からぶん殴る。
鼻がグシャっと折れ曲がり、
もこもこちゃんは涙を流している。
続く
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