ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリしたのかたかしは眠くなってきた。
ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。
何時間寝たのだろう。
たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。
妙に悲しい気分になってきた。
「お母さああああああああああああああん、
お母さああああん。どこおおおおおおおおおおおお」
晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。
「たかしちゃあああん、どうしたのおおお」
「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたああよおおお」
「まぁなんて詩人なたかしちゃんのおお。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよおおお」
美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。
「おかああさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁああ」
「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいねええええ」
「でも・・でもおおおお、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよううううう」
「あらあああ、たかしちゃんそれは大変よおおお」
美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。
「たかしちゃん、お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさいいぃい」
「うん!」
乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。
「あぁああん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉお」
「よ~しママにまかせなさあああいいい」
たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。
「なんだかにゅるにゅるして、すっごくきもちい良いぃぃ」
「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからあねえええ」
美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。
なんて可愛い息子のおぉぉぉおおお。
「お母ささああん、あああん、なんか出ちゃうぅぅぅうう」
「いいわよぉぉおお。出してええええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさいいい」
ドピューん
美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。
「はぁはぁ、おかあさん僕ぅとっても気も良くて、
えっとえっととってもスッキリしたよおおおお!」
美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑みたかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。
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