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権蔵と案山子 その1 「田んぼ」

ある朝、田んぼを見にいくと、
田んぼの中央にカカシが置かれていた部分に
美少女が埋まっている。

権蔵は驚きの声をあげ、
すぐさまその少女に走っていく。

少女の足元を見ると、カカシが植えられていた場所に
足が膝下まで埋まっている。

権蔵は必死にこの少女を助けようと、
埋まっている部分の土を堀かえそうとする。

「殺す気か!!」

少女は目を見開き権蔵を怒鳴りつける。

「殺す気かって、
お前埋まってるじゃねえか。
今自由にしてやるからな!!」

「殺す気か!私はカカシなんだよ。
カカシが土が抜かれたら死んでしまうのは常識だろ。」

「何言ってるんだー。
お前人間の女の子じゃないか」

びっくりした表情で少女に声をかけていると、
後ろから村人の末吉が話しかけてる。

「お~い、権蔵。
朝から何必死にカカシに話しかけてるんだ~
とうとうお前も嫁っ子一人もらえず、
頭がおかしくなったのっか?
アハハハハッハ」

カカシ?末吉にはこの美しい少女が
カカシに見えるのか?

それとも村全体で俺を担いでいるのか?

権蔵は急に不安になる。

「権蔵~それともその汚いカカシを
嫁にしようってのか~
アハハハッハハ」

いつも俺を馬鹿にしている末吉だ・・・
じゃぁ本当に俺にしか・・

「そうよ、権蔵にしか私は見えていないのよ」

「お前・・・何なんだ・・」

「私?私はカカシの君子」

「何で・・俺にだけ見えてるんだ?」

「偶然でしょ。偶然、権蔵にだけ私が見えているのよ」

「偶然?」

「そりゃそうよ。
権蔵、あんたまさか自分が特別な存在でも思っているの?
結婚も出来ないうだつの上がらない百姓が、
特別な存在なはずないでしょ。
偶然見えてるだけよ。
そういう意味じゃちょっとついてるかもしれないね。」

「じゃぁ、あんたは仏か何か良い存在なのか?」

「なんでよ。私は単なるカカシよ。
そんな大層なもんじゃないわよ。
普段見れないものを見れて良かったわねって事よ。」

「そ・・そうか・・。
それであんたいつまでここにいるんだ?」

「いつまでって、本当に馬鹿ねー。
カカシはずっとカカシなの。
私はどこにもいかないわよ」

「でも、前は普通のカカシだったじゃないか」

「前も私もこうしてここに埋まっていたわよ。
ただ以前は権蔵にはそれが見れなかっただけ。」

権蔵は説明を聞けば聞くほど混乱してくる。

そしてこの君子という名の少女のカカシは、
見れば見る程美しい。

以前着ていたカカシのボロ布を纏っているが、
何とも艶かしい姿だろ。

絹のように滑らかな肌に、
可愛らしく桃色に膨らんだ唇。

そしてボロ布の隙間から乳房が見え隠れしている。

権蔵は目のやり場に困ってしまう。

「はぁ、久しぶりにたくさん話したから
眠くなっちゃたわ。」

カカシの君子は瞳を閉じ、
立ったまますやすやと眠り出す。

権蔵も急に手持ち無沙汰たになってしまう。

俺はどうすればいいのか。

まずこの美しいカカシのボロの布をどうにかしたい。

こんな格好で田んぼの真ん中にいられたら、
これから田植えのシーズンなのに、
ついつい気になってまともに作業が出来ない。

権蔵はひとまず家に帰る事にした。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

古代やおい時代ヤオイ大国がありました その2「はめこ女王」【無料やおいエロ小説】

はめこ女王の命令により薔薇族の美少年達は、
股間を屹立させて、異形の男に襲いかかる。

男の身にまとったボロボロの衣服を引きちぎり、
全裸にすると、すぐさま男の極太ペニスを掴み出す。

「おおぉおーー屹立前に何と大きいマラだろう・・・
おい薔薇族よーマラを屹立させよ!!!」

手足を縛られた状態で、仰向けに寝かされ、
絹のように美しい肌を持つ一人の美少年が、
うっとりとした目をして、男の大きいマラをぱくりと咥える。

偉業の男は必死に逃れようとするも、
きつく縛られて手足の縄がほどる気配もない。

目を閉じ、唇を噛み締めると、
股間から途方もない快感が押し寄せてくる。

なんたる妙技!

目を見開き、頭をあげると、
女性のように美しい一人の少年が自分の
ペニスを嬉しそうにフェラチオしている。

OH、MY GOD!!!

物凄い舌使いで、亀頭を責められ、
みるみるうちに勃起してしまう。

「はめこ様~男のマラが屹立いたしましたああああ」

女官達は食い入るように異形の男の
巨大な極太マラを見ながら、歓声をあげる。

「す・・・凄いぃぃい。
私の恥部に挿入できるだろうか・・・
物凄い太さと長さだ・・・」

はめこの口からは、吐息が溢れ、
そして立ち上がる。

そして、仰向けで縛られている、
異形の男の前に行く。

「薔薇男よ!ご苦労!」

「いや~ん、もっとこのデカマラしゃぶりたいぃい~」

「次は私よぉお~~」

薔薇族は勃起させながら
腰をくねくね振り、フェラチオしたそうに
はめ子を上目使いで恨めしそうに見つめる。

「落ち着きたまえ!
まずは私の恥部にこのデカマラを挿入する。
薔薇族はこの男のお尻の穴を犯す事を許可する!!」

「キャーーーー」

「私が最初にお尻の穴に入れるうぅうう」

「う~ん、私はお尻の穴に入れられたい派なのにぃぃ」

「うるさいいいいい!
黙らないと、退出させるぞおおおおお」

はめ子女王の喝により、
薔薇族は一瞬に静まり返る。

はめ子はふーと息を出し、
そして怯えやような目で見る偉業の男のペニスに、
またがり、ゆっくりと自分のまんこに挿入する。

な・・なんたる・・・太さ・・・
グイグイまんこが広げられるようだわ・・
そしてこの長さ・・・
子を宿す宮廷まで届くわ・・・

ゆっくり挿入して、味わっていると、
後ろで薔薇族がこそこそと話合っている。

どうやら尻の穴を犯す順番が決まったらしく、
長身の美少年が勃起したちんこを
男の足を持って、グイっとアナルに挿入する。

男は挿入され、そしてアナルを犯されるという事態に、
体の反応がおいつかない。

微妙な表示を浮かべていると、
薔薇族の長身の男が鼻息荒く、
ガンガン腰を動かす。

訓練された薔薇族の腰使い!

ピンポイントに前立腺を刺激され、
男の快感はうなぎ登り!

はめ子に挿入されていたペニスは
さらに大きくなる。

どんどんどんどん大きくなる。

はめ子は最初は気持ちよさそうに喘ぎ声を出していたが、
そのうち苦痛の声を出すと、すぐに悲鳴に変わる。

そしてさらにペニスは大きくなって、
はめこのまんこには収まりきらなくなり、
はめこは巨大化したペニスで真っ二つに裂かれてしまう。

はめこからは血しぶきが流れてて、
女官達は悲鳴をあげ腰を抜かしている。

声を聞きつけた女武士達が、宮廷に入ると、
真っ二つに避けたはめこ女王を確認し、
そして柱のように巨大化しているペニスを目の当たりにする。

「化物めえええええ」

女武士の一人がすぐさま異形の男を首を切り落とす。

スパーンと宙高く首が飛び跳ねると、
ずどーんと音を立て、巨大化したペニスが
男のアナルを犯していた薔薇族の一人の美少年の頭に
落ち、そのままペニスに潰されてしまう。

「は・・はめこ様あああああああ」

大勢が集まってくるが、
はめこのまっぷたつに裂かれた死体に
恐怖に慄いていしまう。

「はめ子さまがこの鬼神を命懸けで戦い、
我々から救ってくれたのじゃあああ」

一人の女官が声をあげると、
皆ははめこ女王の死に泣き咽ぶ。

やおい大国女王はめこ、ペニスに死す!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 昔話エロ小説古代のHな話エロ話

古代やおい時代ヤオイ大国がありました その1「異形の男」【無料やおいエロ小説】

古代やおい時代、やおい大国では、
女性の権力が強く、国の中枢機関には女性しかいませんでした。

そしやおい大国の女王はめこがこの国をおさめていた。

「はめこ様~」

「何用だ、百合子」

「はい、海の近くで異形の成をした男性を村の者が見つけました!」

「なに~~、その男はどのような風貌なのじゃ」

「はい、髪は太陽のように輝いていて、
そして、瞳は海のように深い色をしています」

「むむむむ、それは天からの贈り物かもしれん。
いますぐ連れてまいれ!」

「はい!」

百合子は部屋から走りさっていく。

「太陽にように輝いた瞳、
そして海のような瞳を持つ異形の男。
マラはどうなのだろうか・・・
異形の男ならマラも一際異なっているのだろうか・・・」

女王はめこはおまんこがじゅんと濡れるのを感じる。

はめこは、祈祷用の箱から一個勾玉を取り出す。

そして、着物の中に手を入れ、
勾玉でクリトリスを刺激する。

割れ目からキラキラと眩い愛液が流れ出て、
勾玉に愛液がつくと、不思議な色を奏でる。

はめこはじーとその勾玉を見つめる。

「何と美しいが、不安定な色合いだ。
多大なる吉をもたらしもするが、
それが凶となる事も・・・・」

勾玉をじっくりと眺めていると、
百合子が異形の男を縛りあげ、部屋に入ってきた。

「はめこ様この男です!」

衰弱した様子を見せているが、
その男の持つ、髪、瞳、目、鼻、
そして口の均整のとれた美しさに
はめこは目を見張る。

「お・・お主の名はなんじゃ?」

異形の男は首を振り、
そしてはめこには聞きなれない言葉を話し出す。

「わからぬ!この異形の男が何を言っているか
全くわからない!
しかし、なんと美しい容姿だろう。
百合子!」

「はい!」

「薔薇族を連れて參れ!」

百合子は興奮した表情を見せ、
駆け足で薔薇族を呼びに行く。

薔薇族が来ると聞きつけた女官達が
はめこの部屋に入ってくる。

「はめこ様~これから薔薇族が来るのですね!」

「そうだ!」

「まぁ~なんて不思議な風貌をした男でしょう~。
この男と薔薇族がやおい合うのですね!」

「まぁそうだ!」

女官達が続々と部屋に集まってきて、
異形の男を囲むように座り出す。

いまかいまかと待ちわびていると、
薔薇族を連れて百合子がようやく戻ってきた。

白い布を股間だけにつけ、
ほっそりと美しい美少年たち。
そして、その表情は妙にニヒルで、
異形の男を見るやいなや白い布が
にょきにょきと捲れあがって、
ちんちんがあらわになる。

「さぁ薔薇族よ~
この異形の男とやおれ!」

「はい!はめこ様~」

手足を縛られた偉業の男に
美少年達が襲いかかる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : やおい本ヤオイ小説ショタ小説無料官能小説美少年

新型ラブドール発売!通称PS四(ぱこぱこさせてよん) その3 「ポンコツラブドール」

僕はゆっくり深呼吸した。

このままではこのポンコツラブドールを
ぶん殴って壊してしまう。

フェラチオしてもらっただけで
挿入もまだしていない。

ゆっくり深呼吸して、
とにかくこの怒りを静める事にする。

しかし、一体全体このラブドールは不良品なのか。

それともこのシリーズの人口知能特有のものなのか。

もう一度サポートセンターに連絡するも
やはり一向に繋がらない。

早いところ初期化して
ずるむけと呼ばせるのを止めさせたい。

僕は目を閉じて、眠るように座っている初音ちゃんを見つめる。

顔もスタイルも完璧だからこそ、
逆にクソ生意気でポンコツ具合が腹が立つ。

このイライラを解消させる為には、
こいつ犯すしかない!

バッテリーを充電し、
僕は初音ちゃんの足の裏にはめる。

「あ~お腹いっぱい。
ずるむけご苦労!」

初音ちゃんは偉そうに言い放つ。

「何がご苦労だよ。
今からお前を犯してやるからな!」

初音ちゃんの足を持って、
まんこを見ると、オナホール状の穴が空いている。

ここに俺の極太ペニスを挿入して犯してやるからな。

「アハハハッハ。
ずるむけに私を満足させられるテクニックがあるのかな?
アハハハッハハ」

声高に笑う初音ちゃんにイライラがMAXになり、
怒りでペニスもフル勃起。

グイっと初音ちゃんの割れ目に押し込むと、
さすがそこは最新ラブドール。

すぐにペニスにフィットする。

「ずるむけ、小さいペニスだなぁー
こんにちんぽじゃ初音ちゃんは満足しないよ」

「うるせええええええええええええええ。」

初音ちゃんの腰を持ってガンガン正常で
パコパコやるも、初音ちゃんは喘ぎ声ひとつ漏らさない。

「アハハハッハ
まんこに蚊が止まったような正常位だ。
下手くそ!」

この糞生意気なラブドールの首を絞め、
思いっきり腰を振ると、オナホール部分が僕のペニスの
大きさ、かたさを記憶したのか、
物凄いフィット感で快感が押し寄せる。

僕は我慢できずにすぐに射精してしまう。

ドピューーーーン

初音ちゃんに中出しして、
少し冷静に戻る。

「アハハハ、もう射精しちゃったのか?
この童貞チンポじゃ、初音ちゃんを全然満足させらないねー。
このセックスも下手くそなずるむけ馬鹿おちんぽ」

僕は初音ちゃんをぶん殴る。

パコーンと激しい音が鳴り響く。

「うえ~ん、ずるむけの馬鹿が殴った~
うえ~ん、うえ~ん。
ずるむけ~許さないぞおおお。
今入ってるおちんぽちょん切ってやるうううう」

ペニスをオナホールが抜き取ると同時に、
ガチャンとオナホールから金属音が聞こえてくる。

「ずるむけ、もう1回挿入しろ。
チョン切ってやる。
切ってやる。
おまえのちんぽ切ってやる。」

僕はこのイカレタラブドールに恐怖を抱き、
すぐさままたバッテリーを引っこ抜く。

初音ちゃんは目を閉じ、眠りつく。

僕はすぐさま梱包されていた箱に
初音ちゃんを仕舞いこむ。

カレンダーを見ると、
明日は粗大ゴミの日だ。

僕は初音ちゃんを捨てる事にした。






テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説エロ話ラブドール

新型ラブドール発売!通称PS四(ぱこぱこさせてよん) その2 「ジョーク」

「ずるむけ様、ずるむけ様」

「なんだよ」

「何でもありません」

このラブドールは一体なんなんだ。

俺は座って見上げていると、
初音ちゃんは目線だけを下にして、
まるで見下ろされている気分になる。

「偉そうに見下ろすな。
お前も座れ」

「ずるむけ様、
初音ちゃんにそのような機能はありません。
ずるむけ様が初音ちゃんを座らせてください」

僕は渋々初音ちゃんを抱きかかえるように
座らせる。

「ずるむけ様ありがとう」

まるで自分がこのラブドールに
ご奉仕している気分になる。
これでは立場が逆転しているじゃないか。

「ずるむけ様、お腹がすきました。」

「お腹空いたって、
お前何か食べたらぶっ壊れるだろ?」

「アハハハハハ、
ずるむけ様のジョーク面白い。
アハハッハ。
お腹空いたと言ったら、
充電してとい言う事でしょ。
ラブドールにリアルな御飯を食べさせようとするなんて。
アハハハハハ」

僕はつい腹が立ち、
初音ちゃんの頭を軽く叩いてしまう。

「ずるむけ様、
いま初音ちゃんを殴りましたね。
ずるむけ様は暴力的な事が好きなのですね。
わかりました。」

「ちげえええよ。
ただお前に腹がたったから叩いちゃっただけだよ。」

「もっと殴ってください。
いっぱい殴ってお仕置きしてください。
ずるむけ様初音ちゃんを殴ってください。」

「違うって、もう叩かねえよ。」

「殴ってくださいい。
ずるむけ様は殴るのが大好きなんです。
だから殴ってください。」

まるでメンヘラ女がヒステリックを
起こしたように、声高に喚いている。

僕は本当にうんざりしてしまう。

「もう叩かないよ。
ごめんよ、もう叩かないから
殴ってくれって言うのやめてくれよおおおお」

「ずるむけ様が謝罪している。
ずるむけ様が初音ちゃんに謝罪している。
ずるむけ様はM男なんですね。
じゃあ初音ちゃんはS女になります。
おい、お腹空いたぞ。
ずるむけ早く、充電の用意しろ」

俺はついブチギレて足の裏のバッテリーを
引っこ抜いてしまう。

そして、
初音ちゃんはゆっくりと瞼を閉じて動かくなった。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説かんのうしょうせつHな体験談同人ライトノベル

新型ラブドール発売!通称PS四(ぱこぱこさせてよん) その1 「初音ちゃん」

通称PS四、「ぱこぱこさせてよん」が本日発売!
「ぱこぱこさせてよん」は、
従来のラブドールから超進化。
人工知能が搭載され、
また貴方のペニスの大きさ、固さを
瞬時に記憶し、ジャストフィットのおまんこに!

あなたのベストパートナーになります!

TVから流れるCMを見つめ、
僕はニヤリとする。

僕の隣には今CMで流れていたP(ぱこぱこ)S(させて)四(よん)が
既に座っている。

半年前から予約して、発売当日に自宅に
運ばれるように計画していたのだ。

ぼくのPS四の名前は初音ちゃん。

推定年齢15歳
身長156cm
Bcup

華奢なロリロリ美少女の初音ちゃんだ。

僕は説明書通りに、
初音ちゃんの足の裏にバッテーリを入れる。

そして土踏まずの所にあるスイッチを入れると、
初音ちゃんは瞼を開く。

「ご・・ご主人さま・・の
名前を教えてください」

さすが人工知能!
名前を言えば覚えてくれるのか。

僕はゆっくりと自分の名前
「と・し・あ・き」と発音する。

「ず・・る・・む・・け・・、
ご主人様の名前はずるむけ様で宜しいですか?」

「ち、違うぅぅうう。
としあき、としあきだ!
ずるむけじゃない、としあきだああ」

「はい、ずるむけ様ですね。
ご主人様、初めまして初音ちゃんです。」

ずるむけ様ってなんだよ・・・

僕は必死に説明書を手に取り、
読み直すが、名前変更の欄がない。

致し方ない、初期化するしかないかと、
探すもそれもない。

僕はすぐさま説明書の裏に書かれている、
サポートに連絡する。

しかし、混線しているのが、
なかなか繋がらない。

「ずるむけ様、何をいたしましょうか?
命令してください。
ずるむけ様、ずるむけ様」

初音ちゃんは延々とずるむけ様と連呼している。

「うるさいぃいいいい!!!」

電話も繋がらず、ずるむけ、ずるむけとうるさい
このポンコツロボットに腹を立ててしまう。

「はい、わかりました。
ずるむけ様。
もう少し小さい声で話します。
ずるむけ様、何をいたしましょうか?」

この美少女のポンコツロボットは一体なんだ。

初音ちゃんはじーと僕を見つめ、
命令を待っている。

もうしょうがない・・・
後で初期化して名前変更するにして、
今はこの初音ちゃんで楽しむか・・・

僕は試しにフェラチオしてとお願いしてみた。

「はい、ずるむけ様
ちんちんを舐めて欲しいんですね。
ちんちん出して、口の中に入れてください」

初音ちゃんは大きく口を開き出す。

もうちょっと言い方ないのかよと
思いながらも、初音ちゃんを座らせ、
自分のふにゃチンを恐る恐る口に挿入してみる。

初音ちゃんの口の中に入ると、
ゆ~っくりと口を閉じていき、
ゼラチン質の唇がブルンブルン振動しだす。

うおぉぉぉぉおお。

新感覚だああああああ。

僕は不覚にもフル勃起し、
すぐに射精してしまう。

ドピューーーン

「ふぅーー凄いよー初音ちゃん。
とっても気持ちよかったよ~」

僕はちんこを仕舞いながら、
初音ちゃんの頭を撫でてやる。

「ずるむけ様に褒められて嬉しいです。
初音ちゃん頑張りました!
ずるむけ様、ご褒美にキスしてください~」

「いやだよ。口内射精した後にキスって
気持ち悪いじゃん。
初音ちゃんの口の中に精子溜まってるんでしょ」

ジュロロロッロオン

「口内洗浄しました!
ずるむけ様ご褒美にキスしてくださいい
ずるむけ様」

そういえば・・・
自動洗浄されて、いつでも綺麗に使えるって
書いてあったけど、精液どこに溜まっているんだ・・・

僕は不安に思いながらも
初音ちゃんにキスをしてあげる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : PS四ラブドール購入体験談かんのうしょうせつ

迷惑メールはメンヘラメール その3 「初体験」【中学生の童貞喪失体験談】

うふっふふふふふふう。

え?微笑みで和んだから出会った時の
話してって?

そうねー仲良くいきましょうねー。

私も首吊りしなくて良かったわ。
あれって変な具合に首に引っかかったら辛いらしいわね。
危ない危ない。

私もうちょっとで首吊って自殺するところだったわ。
危機一髪よ。

あ!そうそう危機一髪って黒ひげのゲームしってる?

え?あああああああ。

ごめんなさいいいい。
えへへへへっへまーた脱線エンジェルになるところだったわ。

そうねー、えっとねー出会うのよ!
そうよ私のエッチなメールで
実際に電話かけてくるヤリたが~りの男子
出会うのよ。


そうねー前出会ったのは
何と中学生男子だったのよ~~。
超普通の男子中学生

でもね私のイケメンボイスチェッカーに
ひっかかるだけあって、声はセクシーなの。

微妙に声変わりしたような、
またあどけない少年の声と大人の男子の声が
混ざり合ったようなセクシーボイス。

でもねー中学生でしょー。
どうしようかなぁ~って思ったけど、
この男子に素敵なお姉さんの思い出をあげてもいいかなぁ~って
思って、パコパコヤっちゃいましたあ。

キャハハハハッハハ

え?童貞だって?

モチのロンでしょおおおお。

もうねーホテルについたら、
鼻息荒くなって射精してるんじゃないの?って
ぐらい興奮してるのよおお。

さすがに中学生には、
私の魅力は強すぎるからしらねええええ。

もう我慢できませ~んって感じで
私に抱きついてきて、
もう滅茶苦茶に体中を触りまくるのよ。

荒い~荒い~
でもそのイカ臭い?じゃなかった
青臭い感じがとっても興奮するの。

なんだか女子中学生に戻ったみたい。

懐かしき、知らないおじさんにレイプされた時代。

キャハハハハハッハ

それでー私もどんどん興奮してきて、
その男の子を全裸に脱がして、
いきなりイラマチオしたらねーー
なんてーすぐ射精しちゃったのよおお。

喉元に熱いエキスが飛び散って、
もう快感!

でもねーさすが10代よ!

またすぐにフル勃起して~
この綺麗なお姉さんの私が童貞奪っちゃいました~。

ベッドに寝かせて~
「お姉さんに任せてね~」って感じで~
騎乗位ファックでガンガン腰振って~
どんどん行くよ~平安京~て感じ~。

はぁ~思い出しただけでヴァギナな潤うわ。

え?その相手とはたまに会ってるの?

もう馬鹿!

1回こっきり見知らぬ相手とのセックスだから良いんでしょお。

何回もあったら単なるセックスフレンドと変わらないじゃん!

もう馬鹿!トンマ!おたんこなすのブ男が!

あれ?殴った?

殴ったわねええええええ。

レイプされる前に自殺してやるからああああ、
紐もってきなさいいよおおおおお。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 童貞喪失初体験中学生男子官能小説エロ小説

迷惑メールはメンヘラメール その2 「イケメンボイスチェッカー」【メンヘラ体験談】

イケメン男子がムラムラくるメールを
いっぱい送っちゃうんですぅう。

でもねー今時の男子って~草食系って
言うじゃないですかああ。

我慢汁が出ちゃうようなエッチなメールを
送ってもなかなか電話がかかってこないんですぅぅ。

大体50件ぐらい送ってようやく1回電話あるぐらいかなぁー。

それでー電話でイケメンボイスチェックするのよ。

あーこの吃った声は、キモオタクだなぁって
思ったときはすぐ着信拒否よ。

キャハハハハハハッハ

イケメンボイスならすぐねー、
会ってエッチしましょうよ~。
私もう火照っちゃって、
おまんこ濡れ濡れなのおお。
あなたのおちんぽを挿入して欲しいって伝えるの!

直球よ、直球!ストレートで責めるのよ。

マー君なみの剛速球なのよおおお。

あまりの剛速球で空振りしちゃう時もあるけどぉお、
私の性欲ダイナマイトボールを打ち返せる男子なら
私を満足させてくれるって感じー。

えへへっへ、私って賢いでしょぉおお。

変化球で攻めても、私の望み通りの結果にならないのよ。

私は性球会入りする殿堂女子!

えっと、えっとーそれでー。
殿堂したのよ。

え?意味がわかんないって?

キャハハハハッハ。

私も意味わかんないぃ~。

気が合うわね~。

キャハハハハハッハハ

もうーウケル~。
よくわかんないけどウケル~。

そうそうそうそうそうそう、
危ない危ない。

脱線ガールになるところだったわ。

それでー直球勝負してー、
会ってエッチするところもでようやく
辿りつくのよ。

大体一週間に一人ぐらいのペースだわね。

大事なのねはね、待ち合わせして会うじゃない。

その時に、絶対私の名前を教えないの。

私も相手の名前を聞かないの。

名前も知らない男女がこれから
ホテルでハードファックするのよ。

はぁ~考えただけで、
おまんこが熱くなるうぅぅぅ。

え?会った男は全員イケメンなのかなって?

キャハハハハッハ

馬鹿じゃないのおおお?

そんな事あるはずないでしょお。
そりゃブサイクやフツメンがほとんどよ。
でも私のイケメンボイスチェカーでOK出てるわけでしょおぉ。

顔が駄目でも、声で私を愛撫してって感じぃ~。

もうあなたって本当に馬鹿でトンマねー。

普通に考えて全員イケメンのはずないでしょがあ。

あああ?怒ちゃった?
あれー怒ってるうぅぅー。

キャハハハッハハ

あなた怒った顔ブサイクすぎるぅぅー。
超うけるううううう。

キャハハハッハ

あー何その手!
殴る気?

男子が女子を殴る気なのぉおお?

あーあー私この男に殴られる。
そして体中の穴を全部レイプされるんだわ。

そんな目に会うなら今死んだ方がいいわ。

ねー紐もってきてよ。

ここで首吊るから。

あなたに殴られて、レイプされて
廃人みたいになるなら
今ここで紐で首吊って死ぬからあああああああああ。

ふーふーふー。

早く紐もってきなさいよおおおおお。

え?落ち着いてって。

落ち着いているわよおおおお。

俺が悪かったって。

当たり前だのクラッカーでしょおおがああ。

私の自殺する覚悟を無駄にしたことを
謝って!
しっかり謝って!

そう、わかればいいのよ。

わかってくれれば私も鬼じゃなくて
エンジェルだわよ。

エンジェルな私の微笑みでなごみましょうね。

うふふふふふ。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説メンヘラ体験談Hなメール同人ライトノベル無料

迷惑メールはメンヘラメール その1 「見ず知らずの男性とエッチしたいんですぅ」【メンヘラ体験談】

は~い、はじめまして~ユイコで~す。

そうですよ~、
私って見ず知らずの男性と
パコパコするのが大好き女子で~す。

ん?どうやって全然知らない男性とセックスするのかって。

うふふふ、どうしようっかなぁ~。
他のエッチ大好き女子にマネされたら困るけどぉ、
しょうがないなぁ~教えてあげるぅー。

それは~メールですぅー。

うふふう、こう見えて、
私ってアイディアガールなんですぅ。

日常の中のちょっとした事で
色んなアイデアが浮かんできちゃうのー。

最近なんかぁオナニーして手が愛液で
濡れた時にぃ、このヌルヌル感何かに使えないかなぁ~って
考えたら閃いたんですよぉ。

あれ!このヌルヌル感、ワックスに使えるって!

陰毛についた愛液がキラキラ光ってとっても綺麗なの。

私これ見て髪の毛に塗ったらキラキラヘアーの
ラブリーガールに変身出来るんじゃないかって
実践してみたら、見てください!

今日も朝にオナニーしてきたからぁ~
髪の毛キラキラしてるでょお。

これが愛液の効果なのよぉおおおおお。
キャハハハハ。

ねー売れないからしら?
ラブリーローションヘアワックス!って名前で
愛液ワックス売れないからしらあああ?

え?そんな事よりもメールの話聞かせてよ~。

あ~そうだったー。

もうまたお茶目たっぷりユイコを見せちゃった。
(ゝω・´★)てへぺろ

そうそう、そういえばお茶目で言えばですね~
この前に~。

え?ああああああああああ。

また脱線しそうになっちゃったあよおん。

ごめんちゃい。

キャハハハハハッハハ

キャハハハハハッハハ

そうそう、脱線しちゃう前に話ますね~。

えっとですねーとにかく素敵なメアドに
エッチお誘いメール送りまくっちゃうんですよ。

素敵なメアドって例えば「イケメン男子」とか
「モデル男」とか~考えられる素敵ワードのメアドに、
とにかく送りまくっちゃうんですよー。

PCメールだけじゃなくてー、携帯のメアドとか
何にでも送っちゃう~~。

「私はユイコって名前だよ~。
とってもエッチがしたい気分のぉお。
今から都内でエッチしたいって人返事頂戴~
えっとー携帯の番号はXXXーXXXーXXXXだよ~」

こんな感じでメール送りまくるのおおお。

凄いでしょおお。

画期的でしょおお。

なかなか普通の女子には考えつかないでしょ。

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説メンヘラ体験談卑猥携帯小説

女子私立小中一貫校純血学園 その3「処女、そして初体験」【無料ロリ幼女小説】

「校長先生・・・あのぉ・・」

「愛君!気にすることはないよ!
さぁいつものように気持ち良くなるのに集中してごらんなさいいい」

高峰は頭上にある愛のお尻を触り続ける。

そして細くて華奢な足に絡まっているスカートを
手に取り、引っ張る。

スカートを捲りあげると、
白い純白のパンツが目に入ってくる。

「愛ちゃんとっても可愛いお尻とパンツだねー。
これで上手にのぼり棒が登れるんだねー。」

パンツを優しくタッチすると、
愛はもう我慢できないとスルスルスルと
降りてくる。

「校長先生、止めてくださぃぃ」

「あれーおかしいなぁ?
愛ちゃんは気持ち良いの好きなんだよね?
いつものぼり棒に股間をくっつけて、
気持ち良くしてるって聞いてるよ!」

「そ・・・そんな事してません・・・」

愛は頬を赤く染めながら顔を下に向ける。

「大丈夫!大人はみんな気持ち良い事が好きなんだよ!
私はねー、子供達に手助けをしたいんだ。
気持ち良くなる事が好きな愛ちゃんみたいな可愛い小学生に、
大人の階段を登らせてあげたいんだよ」

高峰は愛の肩に手を置く。

「校長先生が愛ちゃんを気持ち良くしてあげるからねえええ」

愛の幼い体を抱きしめ、
そしてスカートの中に手をやる。

「やめてくださいぃぃいい」

「ははははは、怖くないよ~
すぐ気持ち良くなるからねー」

高峰はパンツの中に手を入れると、
割れ目を優しく擦ってあげる。

「ほらほら~登り棒よりも
校長先生の指先のが気持ち良いだろぉぉお」

嫌がる素振りを見せる愛の割れ目を擦っていると
次第に愛の口から甘い吐息が漏れてくる。

ビンゴ!

やはりこの少女は早熟だ!
性感帯を刺激されると感じるぞおおおお。

高峰はもう我慢できないと、
愛のパンツを降ろし、
スカートの中に頭を潜り込ませる。

なんて~可愛いピンクの割れ目ちゃんだあああ。

パイパンの幼女のまんこに舌を入れると、
愛はもぞもぞと少しくすぐったそうに体を揺らす。

「愛ちゃんどうだい?
気持ち良いだろおお?」

スカートの中から顔を出し、
愛を見上げると、顔を赤く染め、
こくんと頷いてる。

「これも教育だからね!
心配する事は何もないんだよおお。」

チュパチュパチュパと可愛い割れ目を舐め、
そしてゆっくりと割れ目を開くと、
小さいつぼみのようなクリトリスがぷくっと膨らんでいる。

たまらんんんんん。

舌でクリトリスを舐めていると、
じゅーわーと徐々にまんこの奥から
愛液が流れてくる。

こんな幼女も愛液を出すのか!

ぬるぬるになったパイパンまんこ。

これはもう準備万端だ!

愛をソファに座らせると、
高峰は勃起したペニスを出す。

「愛ちゃん今からこの僕のおちんちんを
愛ちゃんのまんこに挿入するからね!」

「こ・・怖いですうう」

「最初は何でも怖いものなんだよ!」

愛のまんこにペニスを挿入すると、
痛みで愛は泣き叫ぶ。

「最初だけだよ!
すぐに気持ちよくなるから」

「いたいいぃよおお。
痛いぃよおおおおおおお。
校長先生痛いよぉおおおおおおお。」

愛の幼い顔が苦悶している。

その表情に高峰は興奮しすぎて、
みこすり半で愛のまんこに中出ししてしまう。

ドピューーーン

あれまー愛ちゃんのまんこはすごい!

高峰はこれから調教のしがいがあるなと
ニヤリとする。

「愛ちゃん頑張ったね!」

そして痛みで泣き続けている愛の頭を優しく撫でであげる。

「もうやだですぅぅぅう。」

「大丈夫だよ!
そうだ、愛ちゃんご褒美の飴だよ!
飴ちゃんだ!」

「え!あめちゃん?学校で飴ちゃん舐めていいのぉぉ?」

愛は泣き腫らした顔がパっと明るくなる。

「もちろんだとも!
これから毎日校長先生の部屋に来たら
毎回飴ちゃんあげるよー」

「ほ、本当?嬉しぃいいい」

「だけどこの事は秘密だよ!」

「うん、わかったあああ」

愛に苺みるくの飴を手渡すと
嬉しそうに舐め始める。

「さぁ愛ちゃん舐めたら教室に戻りなさい」

「は~い」

高峰と愛ののぼり棒レッスンはこれから毎日続くのであった。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 幼女ロリ小説小学生JS初体験処女官能小説

女子私立小中一貫校純血学園 その2「校長室」【無料ロリ幼女小説】

丁度5、6年生の女子トレイに入った時に、
授業の終了を告げるチャイムが聞こえてきた。

校長の高峰はすぐさま校長室に戻り、
あの少女を探すように望遠鏡を覗き込む。

じーと登り棒を見ていると、
先ほどの少女が一人でのぼり棒に近づき、
空いている棒によじ登っていく姿が見える。

そしてまた上の方まで行くと、
股間をより棒に密着させ目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。

これはもう間違いない!

高峰はすぐさま秘書を呼ぶ。

秘書の田中が部屋に入ってくる。

「おい、あの少女を休み時間の終了後に連れてこい。」

田中は望遠鏡を覗きこみ、少女を確認する。

おさげの髪型に苺の飾りがついた紐で髪を結っている。

「かしこまりました!」

田中が部屋から出ていくと、
いてもたってもいられなくなる。

高峰はすぐさま校長室の隣接した隣の部屋から、
小型の登り棒を持ってくる。

2m弱ののぼり棒が校長室の中央に置かれる。

そわそわとズボンを膨らませながらウロウロしていると、
ようやく休み時間を終えるチャイムが聞こえてくる。

鼻息荒く、待っていると、校長室のドアがノックされる。

「失礼します。」

田中に付き添われて、望遠鏡で見たあの幼い少女が
目の前にいる。

田中が部屋から出ていくと、
心細そうに少女は不安な表情を浮かべている。

「僕を知っているね?」

「は・・はい、校長先生です。」

「その通り!君の名前と学年を教えてくれないかい?」

「4年3組榎本愛です。」

「愛ちゃん!」

「はい。」

「ところで愛ちゃんは何で校長室に呼ばれたわかるかい?」

「わ・・・わかりません・・」

「そうか!ではお教えしよう!
今度ねのぼり棒大会があるんだよ!
それで愛ちゃんがのぼり棒が上手だって聞いたものだから、
ぜひ見せてもらおうと呼んだんだ!
そこにあるだろ?
ぜひやってみてくれ!」

愛は怒られる訳じゃないんだと
ほっと胸を撫で下ろす。

そしてのぼり棒をすれば良いんだと、
部屋に置かれたのぼり棒に近づき、
登りだす。

両足で棒を絡め、スルスルスルーと
上の方まで登っていく。

「上手だねー。
でもねー噂じゃなんだか気持ちよさそうに
登っているらしいじゃないかい?
その姿も見せて欲しいんだなー」

愛はちょっと恥ずがしがりながらも、
いつもやっているように、
股間に棒を擦りつける。


「そうそう。とっても可愛いよぉおおお。」

高峰は頭上にある愛の小さく膨らんだお尻に
手を添える。

なんて可愛いお尻なんだあ。

「こうやるともっと気持ち良くなるんじゃないかいいいい?」

お尻を軽くゆっさゆっさ揺らしてあげる。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説ロリ小説無料幼女エロ小説小学生jc

女子私立小中一貫校純血学園 その1「のぼり棒」【無料ロリ幼女小説】

女子小中一貫校の私立純血学園は、
広大な校庭の至るところに
登り棒と鉄棒が数多く設置されている。

そして、校庭を一望出来る校長室で、
校長の高峰は望遠鏡を覗き込んでいる。

可愛い制服を着た小中学生が、鉄棒で前回りし、
パンチラする光景などを見つめている。

高峰は鉄棒からのぼり棒の方にレンズをずらす。

何十本もののぼり棒が設置されていて、
幼女達は楽しそうに登っている。

その中で小学4年生ぐらいだろうか?
一人の少女が高いところに登り、
股間を棒に擦り付けて、
微動しているのが目に飛び込んでくる。

高峰は生唾をごくりと飲み込む。

倍率をあげ、少女の顔を覗きこむと
目を閉じて、少し口をあけている。

なんといやらしい表情なんだ!
これは適正ありか?

そうしているうちに休み時間が終わり、
少女は教室へと戻っていく。


高峰はレンズから目を離し、
ソファに腰をかける。

早く休み時間になってあの少女が見たい。

ムラムラと欲情してきてしまし、
目を閉じると先ほどの少女が浮かんでくる。

小学生の感じている表情とは良いものだ。

瞼の裏で少女を思い起こし、
自然と股間に手が伸び、
ズボンの上からズリセンしはじめる。

おっととと、射精は我慢だ。

出すのは後のお楽しみ。

時計の針を眺めるも、
まだ10分しか経っていない。

致し方ないので、
日課の女子トイレ回りをする。

糞尿をするところこそ綺麗でなくてはならない!
そしてそれを見守るのはこの校長高峰の責任だ!

汚れているなら私が綺麗にするのだ!

校長室に近い中学生の女子トイレから見回りに行く。

純血学園のトイレは和式のトイレ。

これは校長高峰の洋式よりも和式のが優れているという
考えから設置されている。


さっそくトイレに入り、個室に入ると、
便器に黄色い液体が付着している。

何という事だ!便器が女子中学生のおしっこで汚れている!
これは大変だ!

高峰は頭を下げ、便器についた尿をペロリと舐める。

素晴らしい!エクセレーント!

女子中学生の尿がついた便器をペロペロ舐めて綺麗にする。

股間ははちきれんばかりに勃起しながら、
次の個室、そして次のトイレへと便器を舐め回しに
授業中の静まり返った学園内を徘徊していく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 小学生中学生学校ロリ小説官能小説

女子高生ガングロギャルのヤリコンサークル その3 「中出しにはコーラ」【無料官能小説】

「やめてくださぃぃい・・・」

泣きそうな顔してペニスを勃起させているカラオケ店員。

「会長~なんか男になった気分っすねー。
か弱い乙女をレイプしてる感じっすよー」

「そうだろー。こういうヤリサーイベントも
たまには良いだろー」

「アケミ~さすがお前はチョベリグの会長だぜ~」

ミヨコはカラオケ店員の上にのり、
自分のパンツを顔に乗せ、グッジョブ!と
アケミにウインクする。

そしてチョベリグのギャル達は、
カラオケ店員を弄ぶ。

ミヨコの顔面騎乗に、カオルとユイのWフェラチオ。

そして会長アケミの超絶乳首責め!

色白のカラオケ店員に群がるガン黒ギャルの女子校生たち。

「あぁ~ん、やめてくださぃぃ。
そんなに僕のちんちん吸われたら射精しちゃいますぅぅ」

「カオル!ユイ!待ちな!
フェラチオで射精させたらもったいない!
私のヴァギナでイカせてやるんだよぉおおお」

「お~会長のレゲエダンサーばりの騎乗位
みせてくださいよ~」

「おう!」

アケミは勃起したペニスをまんちょに挿入すると、
いやらしく舌を出し、自分の唇を舐めまわす。

「さぁ~店員さ~ん、
私の腰使いで何分射精を我慢できるかなぁ~」

アケミはゆ~っくり腰をクネらせ、
そしてどんどん加速する。

黒いお尻が前後にくねくね激しく揺れていく。

「あぁああーー出ちゃいますぅぅう~
早くそのまんこから抜いてくださいぃぃい」

「抜かないよ~~私の中でイキなさいぃい」

「中出しは駄目ですよおおおお
あぁあいくぅううう」

ドピューーーーん

「お~と48秒の最新記録だ!」

ユイは時計を見つめ、
はしゃいでいる。

「ははは、お兄さんじゃ私の騎乗位は激しすぎたかなぁ~」

アケミは満足そうに、立ち上がると、
まんこから精液が滴り落ちる。

「中出ししちゃいました・・
すいません・・・」

「な~にいってんだよ!
こうすりゃ平気なんだよおおおお」

アケミは店員が持ってきたコーラで
まんこを洗い流す。

「コーラで洗い流せば妊娠しねえんだよ。」

「本当ですか?・・・」

「本当に純だなぁ。中出しにはコーラだろー。
セックスの基本だぜ~~」

「さ~てお次は私の番かなぁ~」

アケミの騎乗位を見ていたら、
あそこがぐっちょり濡れてムラムラ欲情している
ミヨコが店員に近づく。

「ちょっと・・もう帰らせてくださぃいい。
射精しちゃったし、仕事の途中だしぃぃい」

「うるせえええええええええ!」

ミヨコはふにゃちんにデコピンをくらわす。

「はふうん」

「チンピン攻撃くらえ~~」

ミヨコのお箱の適度な強さのチンコにデコピンで
無理やり勃起させられる。

「あぁあああん」

店員は力なく叫び声をあげ、
勃起したペニスにまたがるミヨコを見上げる。

そして、次にカオル、ユイと連続で
逆レイプされ、カラオケBOXで
ヤリサーのイベントは続けられるのであった。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料かんのうしょうせつ女子校生jkエロ小説逆レイプ体験談

女子高生ガングロギャルのヤリコンサークル その2 「チョベリグ!」【無料官能小説】

「店員のお兄さん~ほら~私の陰毛タッチしなよ~。」

アケミはソファの上に足を乗せ、
M字開脚でスカートを捲りあげている。

ユイはソファから立ち上がり、
お盆を片手に持って固まっている店員に
優しくしなだれかかる。

「ほら~会長もいってるんだから~
お兄さん会長の陰毛触ってごらんよぉお~」

「あのぉ~お客さま・・・
当店ではそういう行為は・・」

「な~にカマトトぶってんだよおおおお!
童貞かおまえ!」

ミヨコは煮え切らないこの冴えない店員の男に
ぶちぎれる。

「うちのヤリサーの会長アケミがお前に
まんこ見せてるんだろが!
触ってやるのが礼儀っつうもんだろおが!
お前はチョベリバな男って呼ばれたいのか?」

「いえ・・だから・・
その・・当店では・・・」

「こいつ童貞だ!
きっと童貞チンカス野郎だ!」

カオルは馬鹿にするように笑いながら、
店員の股間に手を伸ばす。
ムニムニムニと軽く触ってやると、
はちきれんばかりに勃起してくる。

「ほ~らおちんぽ立ったぞ~。
お前もやる気じゃんかよ~」

「や・・やめてくださぃい・・」

気の弱そうな店員はガングロGALのカオルの手コキを
振りほどく度胸もなく、
ユイに背中を押され、アケミの前に立たされる。

「ほらお兄さん屈んでよ~」

カオルとユイに両腕を掴まれ、
無理やり屈まされると、
目の前にふっさふさの濃い陰毛がある。

「純な店員さん~私のヴァギナ召し上がれ~」

ユイに後ろ頭を持たれ、無理やりアケミのまんこに
クンニさせられる。

「あぁ~ん店員さ~んチョベリグチョベリグよ~」

抵抗しようとする店員の鼻がなんどもクリトリスに当たり、
アケミの性感帯を刺激する。

何だか私も欲情してきちゃったわ~。

ミヨコもミニスカを捲り上げ、
パンツを脱ぐと店員の頭にかぶせる。

「キャハハハハ。店員さ~ん変態仮面になっちゃってるぅうー」

ユイは爆笑しながら、四つん這いになってアケミのまんこを
舐めているる店員の股間に尻から手を回し、
手コキをしてあげる。

「あぁ~ちょっと・・お客さ~~ん」

「な~に甘えた声だしてんだよ!
お前もセックスしたくなってきたのかぁい?」

カオルが店員のシャツを剥ぎ取り、
上半身裸にすると、
乳首を愛撫してあげる。

「おまえらーいくよぉ~
ヤリサーの面子にかけて、
この冴えない店員の男の童貞を奪ってやるぞおおおお」

「おーーー!」

全員は雄叫びをあげ、店員を立たせソファに押し倒す。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説無料サークル乱交体験記童貞喪失

女子高生ガングロギャルのヤリコンサークル その1 「チョベリバ」【無料官能小説】


アケミはカラオケBOX「「歌うんだ広場」に行き、
203部屋に入る。

「チョーリース!会長チョリーーース」

部屋の中には女子高生ヤリコンサークル「チョベリグ」の
メンバーのユカ、ミヨコ、ユイ、カオルの全員が既にいた。

会長のアケミも皆に挨拶するとソファに座る。

「会長~最近ちょっとヤリサーもマンネリ気味っすねー。
なんかもっとチョベリグなパコパコがしたいっすよー」

「おうっと!ユイも言うようになったじゃねえか。
最初の乱交パーティじゃ緊張しまくってた鼻垂れ娘が!」

「うちも伊達にヤリサー歴3ヶ月じゃないっすよー」

「ユイはまだ三ヶ月かよー。
つーかー三ヶ月で普通のヤリコン飽きたのかよー。」

ユイは自慢げな顔で足を組む。

「おい~ユイ~その超ミニスカで足組まれると、
こっちからおめええのパンツ丸見えなんだよー」

「チャース!カオル先輩にサービスっすー」

「そんな汚いもん見たくねえよー。
チョベリバだよーチョベリバー」


「おいおい、そんな事より確かに最近マンネリ化してるなー。
アケミ~何か新しいヤリコンしねええ?」

アケミと同期ミヨコが話しかける。

「そうだねー。ちょっくら今考えみるわー」

アケミは目を閉じて考えていると、
部屋のドアが開く。

「お飲み物もってきました~」

アケミはその時カっと目を見開く。

これだ!

目の前には冴えない男がお盆にジュースの入ったグラスを
テーブルにおいている。

「ちょっとお兄さん!」

アケミはカラオケ屋の店員に話しかけると、
すぐさま両足をソファに乗せ、
M字開脚でスカートの中を見せつける。

「お兄さんほらーみてごらんよ!」

店員は驚いた表情でアケミのスカートの中を
見ている。

「会長~ノーパンじゃないっすか~」

ユイが驚きの声をあげると、
アケミはにやりとする。

「店員さ~ん、
ちょっと私のセクシーな陰毛を触ってごらんよ~。」

店員のお兄さんはガングロギャルの陰毛を見つめ固まっている。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : サークル官能小説Hな体験談ヤリコン無料

セックスカウンセリング!金玉プラザ その2「感情のメドレー」【Hな体験談】

「やめてくださぃぃい」

沙織は涙を流し訴え掛ける。

「やめませんよ!
まんぐり返しで私の目の前にはショッキングピンクのTバッグがある!
この状況でやめられる訳ないでしょぉぉ!」

木村は勢いよく、割れ目のラインに顔を密着させ、
ジュロロロロと激しい音をたてながら、
パンツを吸い込む。

「あんぅぅ、駄目ぇええええ」

先ほどの鬱々とした表情とはうってかわって、
沙織の顔は歪み悶絶している。

うふっふふ、効果が出てきたかな!

木村は無理やり沙織を犯す事で、
沙織の心に悲しみ、そして怒り、最後に快感という
感情の連鎖を促したのであ~る。

これが噂の天才セックスカウンセラー木村の
カウンセリング技術のひとつ「トライアングルエモーション」である!

沙織は大事な割れ目ちゃんに密着するパンツを
吸われて、どんどん頬が赤らめ、顔にも表情が戻ってくる。

こうなってしまえば、木村は一気に攻め落とす。

パンツをずらし、沙織の濃い陰毛に舌を伸ばして、
割れ目をちろちろと舐め、クリトリスの周囲を愛撫する。

「こんなんで感じてくやしぃぃい」

沙織は瞳をやらしく濡らしながら、
睨みつけてくる。

「絶対訴えてやるんだからぁあ。
あぁううん、駄目ぇええ」

愛撫され大きくなってクリトリスを
乳首を吸うように優しくちゅーちゅーと吸うと、
もっと、もっと頂戴よ!と木村の頭髪を掴んでくる。

これは本来の沙織さんの姿なのだ。

クリトリスを舐められと、
もっと欲しがるスケベな女子なのだ。

木村も沙織のエッチな喘ぎ声に興奮して、
この陰毛濃いまんこに挿入したくなってくる。

木村すぐさま白衣のポケットから、
特性の超薄型コンドームを出し、装着すると、
ゆっくりインサートする。

「あぁああん、巨根が私のまんこに責めてきたわぁあ。
はぁあん、久しぶりの巨根で何だかすっごく感じちゃうぅぅ。」

「沙織さん気づいていますか?
性欲が戻ってきますよ。」

「ほ・・本当ですわ・・・
先生、凄い、今は先生の巨根の事しか考えられません、
そのデカマラでいっぱいパコパコしてくださぃぃい」

「もちろんそのつもりですよおおおおお」

沙織の両足を持って高く突き上げると、
パコパコパコパコと激しく腰を突き立てる。

「あぁああ、ジャストフィットの巨根だわぁあ。
イっちゃうぅう、イっちゃうよおおお」

木村の巨根にメロメロガールの沙織ちゃん。

艶かしく体をうねらせ、ビクンと痙攣してしまう。

「まだまだいきますよおおおおお」

パコパコパコパコ

女性が痙攣しているところに弱い木村は、
沙織がびくんびくんと体全体を震わせると、
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーん

特性薄型コンドームで精子の熱さまでも
沙織の膣内に伝染する。

「あつぃぃいいいい、すごいぃいいい。」

にゅるるるぽん!

デカマラを抜きとると、
沙織は朦朧としながら、喘いでいる。

木村は、そんな沙織を優しく抱き起きし、
キスをする。

「今の気分はどうですか?」

「先生・・最高です・・・
なんだか生まれ変わったみたいですぅぅ。
グッバイ!セックスカウンセリングする前の自分。
そしてヘロー!今の自分。
そんな感じですぅぅ。」

「そうです!これが天才木村の奏でるセックスシンフォニー!
今のセックスで沙織さんは新たな一歩が踏み出せたのです!」

「先生、ありがとうございますぅぅう」

カウンセリングが成功したと、
高らかに笑う木村に抱きつく沙織。

SEXカウンセリング「金玉プラザ」で、
あなたもカウンセリングを受けてみよう!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : セックスカウンセリング官能小説Hな体験談無料携帯小説

セックスカウンセリング!金玉プラザ その1 「ズッコンバッコンする気も起きないんです」【Hな体験談】

「あのー何だか体全体が重くて・・・
それに、何もかもやる気がでないんです。」

高橋は、足を組み、クライアントの沙織を見つめる。

「やる気もでない?」

「はい・・何もやる気がでないんです・・」

「ズッコンバッコンもする気になれませんか?」

「はぃ・・」

ここはセックスカウンセリング「金玉プラザ」の診療室。

セックスカウンセリングの天才と謳われる高橋が、
カウンセリングしているのだ。

「そうですか。人間の源は性欲ですからねー。
性欲が沸き上がれば、
今の沙織さんの鬱々とした感情も吹っ飛びますよ。
ほらご覧なさい!」

木村は立ちあがり、白衣を広げると、
中に何も着ていなく、全裸で屹立したペニスが立っている。

「ほ~れほ~れ沙織さん!
天才木村のちんぽが沙織さんのお口の側に近づくよ~」

絶妙なステップで沙織の元にペニスを近づけるも、
沙織はびくともしない。

私のセックスステップでも性欲が沸き上がないか。

「沙織た~ん、木村ねー木村ねー、
とっても寂しい気持ちになっちゃったーー
沙織た~んのおっぱいちゅーちゅーしたいよおお」

まるで幼児のようにセーターの上から沙織の
大きなおっぱいを揉みはじめる。

「沙織ママのおっぱい柔らかいぃぃ。
あれーなんだか木村のあそこがモゾモゾしてきたよおお。
沙織ママーこれなーに?」

勃起したペニスをおっぱいに擦りつける。

「ママー沙織ママーのおっぱいに僕のおちんぽくっついちゃったあぁあ。
バブーばぶーばぶーーー」

「先生・・・全然です・・」

「沙織さん安心しなさい。
私にはまだまだ色々なセックステクニックがありますから。」

「はい、お願いします。
どうか私にやる気を起こさしてください!」


木村は深々とソファに座り、
沙織を見つめる。

「おい!そこのメス豚足広げて
汚いパンツを見せてみろ」

沙織はじーと木村を見つめると、
悲しそうな表情を浮かべる。

「先生・・私・・そういう事言われると、
死にたくなっちゃいます・・」

「ぬぁああああにいいい?
死にたくなる!じゃあ死ね!
お前の汚パンツを俺に見せてから死ね!
さっさと足開け!」

沙織の瞳からは涙が溢れる。

「馬鹿やろう!泣いてるんじゃねえぞおお!」

木村は全裸に白衣の姿でまた沙織に近づき、
固く閉じている足を無理やり開かせる。

「うつ病のメス豚のくせにショッキングピンクのパンツなんて
履きやがって。
どういう事だ!えせ欝だろ!
うつ病の奴がショッキングピンクのパンツを
はく訳ないだろがあああ」

木村はそのままソファに押し倒し、
まんぐり返しで沙織のパンツは丸見えになる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : カウンセリング官能小説Hな体験談無料

【ロリ小説】妹に生理が来た その4 「素晴らしい兄になるよ」

僕は皆が寝静まるまで待った。

由香里には僕が素晴らしい兄だっていうのを
理解してもらわないといけない。
その為には、お母さんとかお父さんに邪魔される訳にはいかないのだ!

そして23時を過ぎた頃、家は静まり、
家族がぐっすりと眠り始めた頃に、
僕は自分の部屋を出た。

忍び足で、の部屋へと向かい、
ドアを開ける。

由香里は寝息を立てて気持ちよさそうに寝ているではないか。

僕はベッドの側で可愛らしく寝いている由香里の
寝顔に惚れ惚れしてしまう。

本当に可愛いだ。

そして、手を伸ばし、由香里の頭を優しく撫でてあげると、
由香里の目が眠そうに瞬きして、
急に驚いたように目が開かれる。

これは不味い!

いきなり叫ばれたら、
両親に誤解されてしまう。

僕は頭を撫でていた手をすぐさま
由香里の口にもっていき、口を塞ぐ。

それでもは必死に抵抗しようとするので、
覆いかぶさり、身動きをとれなくする。

「おい、由香里動くな!
ただ僕は素晴らしいお兄さんだって証明しにきただけなんだ。
わかったか?
もし叫んだり、お母さんを呼んだりしたら許さないぞぞおお。」

由香里は今にも泣きそうな表情で怯えた目をしている。

そんなの表情を見てたら、
いつのまにかおちんちんが大きくなってしまって、
のまんこの辺りに勃起したちんちんが当たってしまう。

あれ!これは擬似セックス!
愛すると素敵な兄のラブラブ擬似セックスかぁああ。

僕は妙に楽しくなって、
妹のまんこにパジャマの上から擦りつけてしまう。

「由香里ぃぃー、きもちいよおぉぉ。
可愛いよお、僕の妹は世界で一番可愛いよっぉおお。」

妹はいつの間にか泣いている。

両目から涙がこぼれ落ちている。

はぁその表情たまらないよおぉぉ。

ついつい興奮してしまい、
口を塞いでいる手とは反対の手をゆかりのズボンの中に
手を入れ、パンツの上からおまんまんを触ってしまう。

あれーなんか固いぞぉお!

あ!これはだなぁーつまり生理用ナプキンだなぁー。

パンツの中に手を入れ、探ってみるとビンゴ!

綿のような手触りがある。
そしてもちろんこのまま可愛い妹の小さいまんこに手が触れると、
ゆかりはビクンと体をそらす。

あれれれー感じちゃった?
ねーゆかりん!感じちゃた?
お兄ちゃんで感じちゃったのおおお?

よーし、素敵なお兄さんの僕が由香里の処女を頂いてあげるぞおおお。

僕は勃起したペニスを出すと、
妹のズボンとパジャマを中途半端に脱がせ、
まんぐり返しでブスって挿入してします。

生理で血が出ているからのか、
小さいまんこにすんなりとちんこは入ってしまう。

おうおうぉうぉうおうう、
これが妹のまんこかあああ。
きっつっきつのにゅるにゅるまんこ。

由香里いぃいい愛してるよぉおおお。

「いやああああああああああああああ」

妹は泣き叫ぶ。

「おい、両親がきちゃうだろおお」

僕は挿入しながら、ゆかりの口をまた塞ぐ。

そして腰だけをパンパン動かしといくと、
妹の小さい体が波打つ。

すごいぉおおおお。
ゆかりのまんまんすごいよおおお。

僕は愛しい由香里にキスをする。

嫌がる由香里の唇を無理やり合わせキスをする。

はぁーファーストキスも処女も僕のものだあああいい。

どピューーーん

あまりの興奮に妹の中に射精してしまう。

「ふー由香里最高の妹だよ。
これでお兄ちゃんの事好きになったかい?」

僕はとびきりの笑顔で微笑む。

「いやあああああああああああああああああああ」

また妹は叫び声を出すと、
すぐさま両親が走ってきて、
部屋に入ってくる。

「おまええええええええええええええええええ
何してるんだあああああああああい」

部屋の電気がつけられると、
僕のちんこが赤く染まっている。

「ちんこが赤いぃいいいいい」

「おまええええええ」

父が僕に殴りかかってくる。

痛みで冷静になったのか、
そうかこれは生理の血だと納得する。

ちらっと妹のまんこを見ると、
血と僕の精子が混ざり合ったものが
垂れているのが目に入る。

これは素晴らしい。

僕と妹のラブピース!

僕はつい微笑んでしまうと、
父が何度も何度も僕を殴りつける。

「ゆかりぃぃいい」

どうやら母は妹を抱きしめ、
発狂している妹を必死になだめている。

そして、僕はといえば
父に殴られ続け気を失ってしまう。

朝起きた時には、体中が痛く、起き上がれない。
そして目を開けると警察がたっていた。

妹は僕の事好きになったのだろうか。

終わり


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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説ロリ小説同人ライトノベル

【ロリ小説】妹に生理が来た その3 「お腹を撫でてあげよう」

「由香里何してるの~」

妹の部屋に入ると、
由香里は嫌悪感をあらわにする。

「私の部屋に入らないでって言ってるでしょぉぉ。
なんで入ってくるのよ」

「ひどいなぁ。この世でたった一人のお兄ちゃんだぞ。
そういう口の聞き方はないんじゃないかい?
お兄ちゃんだって傷つくぞ。」

「もういいから出ていってよ。」

「冷たいなぁ。
体は大丈夫なのか?
初潮ってしんどいだろ?
お兄ちゃんがお腹でも撫で撫でしてあげようか?」

ゆっくり妹の方に手を伸ばし、
由香里のお腹を触ろうとすると、
妹はそれを避けるように逃げ出す。

「やめてよおおおおお。
気持ち悪いいぃぃい。
お母さああああああん、助けてええええええ」

由香里の叫び声を聞いて、
夕飯の準備をしていた母は、
走って部屋に入ってくる。

「ど・・どうしたのおおおお」

「お兄ちゃんが私の体触ろうとしてくるるうう」

妹は母の背に隠れるように、顔を出している。

「あんたあああ由香里に何したのおおおおおお!!!!」

「何って、初潮で大変だから、
由香里のお腹撫でであげようとしたんだよ。」

「ともあき!妹に向かって初潮とか
そういう言葉使うの止めなさい。
それにもう由香里の部屋に入っちゃだめ。」

「何でだよ!お母さん僕は由香里と仲良くしたいだけなのいぃ。」

「もういいわ、ともあきは、私が夕飯作ってる間は、
リビングにいなさい。」

母は僕の腕を掴み、部屋から連れ出そうとする。

まーた怒られた。
なんだい!なんだい!
もうこうなったら許さないんだからあああああ!

僕は怒りを胸に秘め、
ひとまず母の言われた通りリビングで、
夕飯が出来るのを待っている。

何で由香里も母さんも僕を邪険にするんだい!
そもそも由香里が僕を嫌うからいけないんだ。
由香里が僕を愛してくれればお母さんだって安心してくれる。
よーし!今晩由香里に愛される兄に絶対なるぞおおお。

僕は計画を立て、どんな風に遂行すればよいか考えていると、
いつの間にか夕飯が出来上がったようで、
テーブルに赤飯とおかずが置かれている。

「わーい赤飯だあああ」

赤飯好きの僕としては、
思わず歓喜の声が溢れてしまうが、
お母さんにはそれが妹の生理を喜んでいるように思われたみたいで、
またキツイ視線で睨みつけられる。

ふん、もういいよーだ。

妹や父がリビングに集まる前に
僕は一足先に赤飯を食べ始めた。

「美味しいいー赤飯美味しいよー」

「黙って食べない!」

母がまたにらみつけてる。

でも僕はもう気にしない。
だって今晩きっと妹は僕の事を好きになるから。
そうなればお母さんのイライラも収まるはずだ!

僕はテーブルに置かれた赤飯とおかずを食べ、
皆が揃う頃には既にお腹がいっぱいになり、
自分の部屋に戻る事にした。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説官能小説エロ小説同人ライトノベル

【ロリ小説】妹に生理が来た その2 「生理用ナプキン」

丸まった生理用ナプキンを汚物入れから取り出し、
広げると、真っ赤な血のついたシミがある。

思わず僕はその赤く染まった部分を鼻に近づけると、
なんとも言えない強烈な匂いがしてクラクラする。

なんだこれは!

そして、もう一度鼻に近づけると、
また匂いが漂ってきて、思わず勃起してしまう。

由香里のおまんまんから出る血は、
とってもエロい匂いがするものだ。

次第に病みつきになり、
クンクンと何度も匂いを嗅いでいると、
自然とズボンを降ろし、勃起したペニスを握っている。

はぁ、僕の可愛い妹の初潮の血だぁああ。
可愛いよぉお由香里ぃい。可愛いよおぉお。

匂いだけでは飽き足らず、
とうとう舌を伸ばし、
血の部分をねっちょりと舐め始めてしまう。

おいちいいよぉおー由香里の初潮おいちいいよおおお

僕の可愛い妹のおまんこの味だよおぉおおお
あぁああ、駄目いくぅぅううう。

射精する瞬間に、生理用ナプキンを
亀頭に押し付ける。

ドピューーーン

亀頭から激しく精子が飛び出て、
ナプキンに付着する。

僕はそれを開いて見ると、
僕の精液と由香里の初潮の血が混ざり合っている。

うふふふう、妊娠しちゃうかなぁあ。
このナプキン妊娠しちゃうかもおぉおおおお。

由香里と結ばれた気分になって、
物凄く幸せな気持ちになってします。

僕は精子つきのナプキンをまた丸めて、
汚物入れに放り込む。

母に怒られた事などもう忘れて、
幸せな気分でトイレから出る。

オナニーした事でちょっと喉が乾いたと、
リビングにいると、母がまだ険しい表情で料理をしている。

僕はそれを無視するように湯呑にお茶を入れ、
リビングに座って、お茶を飲む。

そういばお腹も減ってきたなぁ。

「お母さん今日の御飯な~に?」

「赤飯よ!!!!」

怒鳴るような母は答える。

そうだ、赤飯だった。

「お腹すたいよー。早く赤飯食べたいよー」

母はキっと厳しい目線を僕に向け、
そして無視をする。

ふ~ん、まだ怒ってるのかぁ。
しょうがない、まだ夕御飯出来てなさそうだし、
部屋に戻るか。

階段を登って自分の部屋に戻ろうと思ったが、
妹の事が気にかかる。

僕は妹の部屋のドアノブに手をかけ、
部屋に入る。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説ロリ小説同人エロ小説

【ロリ小説】妹に生理が来た その1 「祝福」

リビングに入ると母が赤飯を炊いている。

どうやら年頃の生理がきたようだ。

これは僕もを祝わなければならない。

すぐさま階段を上り、の部屋に入ると、
仰向けでベッドに横になっている。

寝ているのかな?

顔を覗きこむと、
少しつらそうな顔をして目を閉じている。

「おい、由香里」

は薄らと瞳を開ける。

「お兄ちゃん・・?」

「おう、お兄ちゃんだ。
由香里!お前生理が来たようだな!
おめでとうう!」

由香里は重そうな眼をカッと見開く。
そして、は起き上がると、
泣きそうな表情をしながら部屋から出ていってしまう。

トイレでまんこから血を垂れ流しにいったのかな?

しょうがない、しんどそうだからトイレから
出たら背中でもさすってやるか。

僕は部屋から出て、トイレの前に行くと、
どうやら中に誰も入っていないようだ。

おかしいなぁ、トイレじゃないのか?

はどこに行ったのだろうかと
キョロキョロしていると、
母が鬼の形相で階段を登ってくる。

「貴明!あんた由香里に何言ったのよ」

「何って?いや、生理が来たからおめでとうって
言っただけだよ。」

「何で生理来たの知ってるのよ」

「だってお母さんが赤飯今炊いてじゃないか!」

母は苦虫を噛み潰したような表情をしている。

「あんた、だからって生理おめでとはないでしょおお。」

「何でだよ!!立派に健康に成長して、
これから大人の女性の体になる事を祝福しただけじゃないか!」

「止めなさいい。実の妹に向かって、
大人の女性になるとか言うのやめなさいいい」

「なんでだよおお。
由香里の成長をただ単に喜んだのに、
何で怒られないといけないんだああああ」

僕は親に裏切られた気分になって悲しくなり、
泣きそうになってしまう。

母に泣き顔を見せたくない。
僕は涙をこらえ、目の前のトイレに入って鍵をしめる。

ふん、お母さんの馬鹿やろう!

こぼれ落ちた涙を拭き取りながら、
じっとトイレの奥を見ると、
白いプラスチックの容器が目に入る。

この奥に妹の生理用ナプキンがあるのかもしれない。

僕は自然と汚物入れに手を伸ばし、
蓋を開けると、ビンゴ!

真っ白い生理用ナプキンが包まれて捨てられている。

僕はそれを宝物をとるように、
手を伸ばす。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 生理ロリ小説官能小説

風俗体験談!指しゃぶりをご存知ですか? その2 「10分1000円」

かじかんだ指が彼女の口の中で暖かさ取り戻してくる。

そして、彼女はいやらしく舌を出し、
そして亀頭を舐めるように指先を愛撫してくれる。

チュパチュパチュパと音を立て、
上目使いで見つめている。

寒空の中全身が凍えるように寒い中、
指先だけが熱を取り戻す感触におしっこがしたくなる。

そして、みるみるうちに下腹が膨らんでくる。

「ねぇーとっても気持ち良くてぇー
エッチな気分にもなれるでしょぉおお」

ちんこの裏筋を舐めるように、
指の裏をなめ、そしてイラマチオをするように、
指を喉元奥まで咥えてくれる。

次第に彼女に口から涎が滴り落ちてくる。

「ねー、ちょっとちんこも触ってよ」

「えー、指しゃぶりだけだよぉおお。
う~ん、でもちょっとサービスしちゃおおうかなぁあ」

彼女は甘えたような目つきで、
指をくわえながら、俺のちんこをズボンの上から
優しく揉んでくれる。

「わーすっごい大きくなってるよおお。
うふふふ、指しゃぶりにはまっちゃいそうぅう?」

指先からねっとりと熱い感覚と
優しいチンコタッチでいつの間にか寒さも忘れ、
おまんこしたくなる。

「エッチしたくなっちゃったよ」

「もうしょうがないわねえええ。
今回だけのサービスで手コキもつけてあげるわあああ」

チャックからちんこを出して、
ひんやりと冷たい彼女の手に熱をもったチンコが
くるまれる。

「美味しいいわぁあ、美味しいわぁあ」

何度も指をなめ、そして、
手コキをするスピードもあがってくる。

「出そうぉぉお」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ」

ドピューン

白濁とした精液が公園の茂みに飛び散る。

「うふふ、気持ちよかったぁ?」

「気持ちよかったぁぁ・・・」

俺はちんこをしまうと、
財布から1000円出して彼女に手渡す。

「これ名刺ね。
電話くれればまた指しゃぶりしてあげるわ!」

俺はその名刺をポケットに入れ、
彼女に別れを告げる。

ゆびしゃぶり、寒空の中のひと時の癒し。

明日も彼女に電話して指しゃぶりしてもらおう!

終わり

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説同人ライトノベル無料エロ小説

風俗体験談!指しゃぶりをご存知ですか? その1 「あなたの指しゃぶります」

寒い、とにかく寒い。

一刻も早く家に着きたいと、
コートに手を入れ、早足で歩いていると、
女子大生風の女がこちらへ寄ってくる。

こんな寒いのに客引きも大変だなぁと思いながらも、
無視しようと歩みをはやめる。

「指しゃぶりしていきません?」

ん?指しゃぶり?

聞きなれない単語に気を惹かれ、
つい立ち止まり、女の方を振り向いてしまう。

「指しゃぶりどうですか?
こんな寒い日にはうってつけですよぉー」

女は甘ったるい声で話しかけてくる。

「指しゃぶり?」

「はいぃー、指しゃぶりですよぉ?」

「なんだそれ?」

「えー指しゃぶりしらないのー?
お兄さんネットとかやらない系?
今流行りのお手軽な癒し系風俗ですよぉお」

「何すんだよ、指しゃぶるだけ?」

「はいぃー。でもねーちょっと想像してみてくださいぃ。
お兄さんのポケットの中に入っている冷たい指を
女子の暖かい口の中で暖めてもらうんですよぉー。
どうぅ?興奮しませんんん?」

確かにこのかじかんだ指をこの女の子の
口の中いれてしゃぶってもらえると思うと惹かれる。

「いくらだい?」

「う~ん、お兄さんカッコイイしぃー、
指しゃぶり初体験dから10分1000円でいいよー」

「1000円?安いなぁ」

「でしょーでしょーでしょー」

「でもどこでしゃぶるん?」

「えっとーあそこの道曲がった公園あるじゃん!
あそこでーしゃぶってあげるぅー」

「お店とかねえのかよ。
外でしゃぶるのかよ」

「うふふふふ、もうこれだから初心者さんは困るぅぅう。
この寒空の中でしゃぶって貰えるのが気持ち良いんだよぉぉ。
さぁおいでよおおお」

女の子に手を握られ、公園まで歩いていく。

怖いお兄さんが出てきたら怖いと少しビビリながら
公園に入ると、公園の中では女の子に指をしゃぶられてる若い男や、
中年親父がたくさんいる。

いつもまっすぐ行っていたから気づかなかったが、
ここは指しゃぶりのメッカだったとは・・・

「ねーあっちの木の裏でしゃぶってあげるぅー」

耳元で囁かれ、熱い息が耳にかかる。

指をしゃぶられてる男達を観察していると、
皆気持ちよさそうだ。

ワクワクしながら大きな木の裏に行き、
木に持たれかかる。

「じゃぁしゃぶってあげるねぇーー」

ポケットから手を出し、彼女は冷たい手で私の手を包み込み、
そして人差し指を口の中に入れる。

ゆっくり彼女の口に指が入っていくと、
指先から暖かさが伝わってくる。

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

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メンヘラ女が男子トイレに出没 その2「フェラ顔撮影してね!」

トイレの個室に入ると、
女はスマホのレンズの方を自分に向けはじめる。

「は~い、由美ちゃんだよ~。
さっき公園の男子トイレの中で逆ナンパしちゃったー。
この男の子と今トイレの個室にいま~す」

由美は、レンズの俺の顔の方に向ける。

「ちょっと、ちょっと、俺の顔写すのはやめろよ」

すぐさま、由美の手からスマホを奪いとる。

「あ!そうかぁああ。顔写ったら嫌だよねええ。
う~ん、じゃあおちんちんは撮ってもいい?
おちんちんだと誰かわかんないから、
おちんちんだけいいぃいいい?」

「ちんこ写してどうすんだよ。」

「えへへっへ、私のフェラ顔を撮影するんだ~」

思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまう。

「じゃぁズボン脱がしてあげるぅうう」

由美は俺のズボンを脱がし、
グレーのボクサーパンツの上からフェラチオをしはじめる。

上目使いでじーっとこっちを見ながら、
くわえている。

「ねえええええ、ちゃんと撮影してよおおお。
何気持ちよさそうな顔して、ボーっとしてんのよおおお」

つい気持ちよさに先ほど、
奪い取ったスマホを握りしめているのを忘れていた。

俺はスマホでこのメンヘラ女のフェラチオ顔を、
撮影しはじめる。

妙なものでスマホ越しに見ると、
先ほどよりも凄く興奮する。

みるみるうちに最高潮まで勃起してします。

由美は満足そうに、パンツも脱がし、
生チンポの亀頭をぺろぺろと舐め、
咥え出す。

「美味しいよぉお。このおちんぽ美味しいよぉお。
はぁ何だか私もHな気分になってきたぁああ」

由美は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上からクリトリスをいじり始める。

「はぁ、すっごいぃ。由美ねー。
すっごい濡れてるんだよぉお。
もう私のおまんこぐちょぐちょで花びら大回転って感じなのぉぉ。
はぁ、自分の指じゃ満足できないよぉお。
おちんちん入れてええええええええ」

由美は悪臭が立ち込める公園の個室トイレというのも
忘れているかのように、目を潤ませ、
スカートをめくりあげ、
たちバッグの姿勢でお尻を降っている。

「ねー、その勃起した美味しいおちんちんを
由美のまんこにつきさしてええ。
お願いしますご主人さまあああ」

あまりの大声で俺はひやひやとするが、
幸いトイレの中に他の人が入ってくる様子はない。

それならば!
もうここまでやったのだから、
セックスするしかない!

勃起したチンコを由美のまんこにゆっくりと挿入する。

由美はそれに反応するように、
自分から腰を動かす。
より奥にちんこがいくように、
お尻を突き出し、クネらせる。

「うずいちゃうぅぅ、子宮がうずいちゃうわああああ。」

俺もそれに応えようと、腰を激しく動かすと、
由美の口からスケベな吐息が激しく漏れ始める。

「あぁああん、そんなについたらぁあ。
私の子宮が・・まんこが壊れちゃうよぉぉおおお」

由美のお尻を鷲掴みにして、突き上げるように
何度も突き刺す。

「はぁああ、いっちゃうぅぅ。
いっちゃうよぉぉおおおおおお」

俺も射精しそうになってきたので、
すぐさま、まんこから抜き出し、
丸い可愛いお尻に精液をぶっかける。

ドピューーン

「あぁああ、熱いィィ。
お尻にかかった精子があついぃぃ。」

ふーと俺はため息をつく。

久しぶりにセックスはとっても気持ちよかった。

心地良い脱力感で、ボーとしていると、
由美は、こちらを向いてくる。

「どうだったぁああ?」

「凄い気持ちよかったよ!ゆみちゃん」

「そうじゃなくてええええ。
ちゃんと撮影できたあああ?」

「ん?」

俺は手に持っているスマホを見つめる。

そういえば、まんこに挿入してから、
スマホで撮影するの完全に忘れていた。

「忘れた・・・」

「はぁああああああああ?
忘れてたーーーー?
なんでよおぉおお。
それじゃタダマンさせただけじゃいのおおおお。
馬鹿じゃないのお?
あんた、金払いなさいよおお。
私とHしたんだから、お金払いなさいよおおお。」

由美が俺に飛びついてきそうになったので、
思わず頬をぶん殴ってしまった。

由美は頭をトイレの壁にぶつけて、
倒れこんでしまう。

ん?
起き上がらないぞ?

心配になり、顔に手を添えると、
どうやら失神しているらしい。

なら大丈夫だ。

俺はパンツとズボンを履き直し、
由美のスマホを便器の中に放り込み、
一人個室トイレから出て行った。

終わり

テーマ : エッチな告白体験談
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メンヘラ女が男子トイレに出没 その1「スマホで動画を撮影してたの!」

大学の帰り道、急にもよおしてきたので、
通り道にある、公園に入ってトイレに行った。

公園の公衆便所というのは、
21世紀になっても、少しも綺麗にならない。
相変わらず悪臭がトイレ全体に立ち込めている。

出来るだけ、臭い匂いを嗅がないように気をつけ、
便器の前に立ち、チャックを下ろす。

ジャーと気持ち良く放尿していると、
後ろの個室がスーと開く音が聞こえ、
思わず後ろを振り向いてしまう。

個室からは、30代ぐらいの女性が出てくるではないか。

思わず自分は驚き、おしっこも出し終わっても、
ズボンにしまう事すら忘れて、
女性を見つめてしまう。

「す・・すいません・・・
あの・・その・・公園の男子トレイで
ちょっと撮影してたんですぅぅぅううう」

「え?」

「いえ・・そのぉおお」

三十路の熟女にさしかかる一歩手間の女性は、
きょどり初めて、一所懸命何かを弁明しようとしている。

男子便所と女子トイレを間違えた素振りで、
出て行けばいいのに。

さては、この女!
頭がおかしいのか!


ひとまず、放尿も終わっているので、
ズボンの中にチンコをしまい、
女性の方を振り向くと、右手にスマホを持っているのが
目に入ってくる。

「そのスマホで撮影してたの?」

「は、はいぃぃい。
そうなんですうう」

女性は少し安心したような表情を浮かべている。

「何を撮影していたの?」

「そ・・その・・えっと」

「エッチな撮影?」

「はいぃ。その方が高く売れるらしいのでええ。
公園の汚い男子トイレの個室でHな撮影してたんですぅううう」

「売れるって何ですか?」

ついつい、このメンヘラちっくな女が気になり、
質問を続けてしまう。

「その・・ネットで私のHな映像を売ってるんですよおお」

「そうなんだ。」

「はい、結構高く売れるんですよおおおお。
見てみますぅぅうう?」

女は側に身を寄せ、スマホに先ほど撮影したと思われる、
動画をみせはじめる。

ニコニコ笑いながら、自分の顔をアップに撮り、
そして局部アップし、まんこからおしっこが出てくる。

「どうですか~?とってもセクシーでしょうっぅう?
えへへっへへ。
そうだお兄さん、ちょっと撮影手伝って~」

女性は俺の手を握ると、
一緒に個室へと入ろうとする。

どうするべきか。

このメンヘラのキチガイ女を振りほどき、
トイレから出るべきか。

しかし、これから起こるHな事を想像すると、
俺のチンポは勃起してしまっている。

そして、結局勃起させながら、
このお頭の弱い女と悪臭のするトイレの個室に入る事にした。

続く

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【官能小説】たかしちゃん 第四話 「お風呂でお母さんとHな体験」

「お母さああああああああああん」

美智代は洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。

すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。

「たかしちゃあああん、
どうしたのおおおお?」

「えへへへっへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」

「まぁ何て可愛い子なののおおお。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわあああ」

「本当?嬉しいいぃい」

たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。

背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。

「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉお」

「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあああ」

美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。

「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉおお。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだああ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきたああああ。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁああ?」

「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」

「本当!嬉しい!」

美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。

「はぁああたかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃいい」

「お母さんの中とっても暖かいよおおお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだああああい」

「嬉しぃいいい。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」

美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。

「すごいぃぃ。たかしちゃんのギンギンチンポ凄いぃぃ。
ママ、イっちゃうわああああああ」

「はぁ何だか体中が熱くなってきたよおお。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅぅぅう」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」

ドピューーーン

たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。

「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」

「だ・・大丈夫よぉおおお・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁああ」

「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」

「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」

「うん、わかったよお母さん!」

そして、二人は仲良くお風呂に入りました。

終わり

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【官能小説】たかしちゃん 第三話 「夕食とママの涎」

「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」

「は~い、お母さ~~~ん今行くよおおおお」

たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。

「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」

「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょううう」

「いただきま~す」

たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。

「アチチチ、アチチチチチ。
お母さああああん、このコロッケ熱いよおお
火傷しちゃったよぉおおお」

「たかしちゃあああああん」

美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。

舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。

「たかしちゃん大丈夫ぅぅう?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわあああ」

美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。

数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。

むしゃむしゃむしゃ

「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よおおお」

「は~いまってね~」

美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。

「はぁ、とっても美味しいけどぉおお、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよっぉお」

「まぁ大変だわああああ」

たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。

「ママに任せて!」

「うん、おねがいだよおおお」

美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。

「たかしちゃんの股間のむずむずを私が解消してあげるわあああ」

たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。
そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。

「おかああさん、とっても気持ち良くてえええ、
美味しいよおぉぉおおお、あああ、
僕ぅぅう頭はおかしくなっちゃうよおおおお」

「たかしちゃああああん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」

ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。

「たかしちゃんの涎いつも美味しいわあああ」

「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよおお」

「まぁ嬉しいぃい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」

たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。

糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。

「ああぁん、美味しいよぉおお。
あぁああああ何かおちんちんから出そうだよおおお。」

「いいわよおおおお。
いっぱい出してええええ」

ドピューん

まんこに中に息子の精子が溢れ出る。

「たかしちゃん凄いわあああ。
ママすっごいイっちゃったわ」

「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」

「うふふふ」

美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。

「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」

「うん、そうだね!」

二人は楽しそうに夕食を食べ始める。

続く

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【官能小説】たかしちゃん 第二話 「近親相姦」

ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリしたのかたかしは眠くなってきた。

ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。
妙に悲しい気分になってきた。

「お母さああああああああああああああん、
お母さああああん。どこおおおおおおおおおおおお」

晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。

「たかしちゃあああん、どうしたのおおお」

「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたああよおおお」

「まぁなんて詩人なたかしちゃんのおお。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよおおお」

美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。

「おかああさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁああ」

「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいねええええ」

「でも・・でもおおおお、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよううううう」

「あらあああ、たかしちゃんそれは大変よおおお」

美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。

「たかしちゃん、お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさいいぃい」

「うん!」

乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。

「あぁああん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉお」

「よ~しママにまかせなさあああいいい」

たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。

「なんだかにゅるにゅるして、すっごくきもちい良いぃぃ」

「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからあねえええ」

美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。

なんて可愛い息子のおぉぉぉおおお。

「お母ささああん、あああん、なんか出ちゃうぅぅぅうう」

「いいわよぉぉおお。出してええええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさいいい」

ドピューん

美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。

「はぁはぁ、おかあさん僕ぅとっても気も良くて、
えっとえっととってもスッキリしたよおおおお!」

美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑みたかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。

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