「よし子ちゃんのアワビが丸見えだぁー」
妻のよし子は喜朗の顔の前に立っている。
濃い陰毛を掻き分け、
パックリと割れ目がパパによく見えるように中腰になっている。
「パパ~、おしっこ・・
おしっこ・・でちゃうわあああああああああ」
「よし子ちゃああん、きてえええ
もうおしっこ飲みたくて我慢きないよおお」
「い・・行くわよぉおお」
ジョボボボボボボボボボボ
泡立つ尿がまんこから一気に飛び出る。
喜朗の口に目がけておしっこが飛んでいくも、
勢いが良すぎて、喜朗は咽て、顔中が
妻のオシッコまみれになってしまう。
「う~、美味しいよぉ。
よし子ちゃんの天然おしっこおいしいよー。
それに、凄い匂いで頭がおかしくなっちゃいそうだよ」
よし子は股の間で、
おしっこの水たまりの中で寝そべっている喜朗を見て、
とても興奮する。
「あなた~~凄いぃい、
パパさん超セクシー。
でも何よこの匂い~私のおしっここんな凄い匂いだったのぉ。」
「うん凄いよー、でもフェロモンたっぷりで
僕のウツボはギンギンだよ」
喜朗は顔や体についた妻のおしっこを
手で拭き取り、舐める。
「はぁ、マーベラス、マーーーーーベラス
何という媚薬なのだろうか!
よし子ちゃん、おしっこ口移ししてくれないかぁ」
えーー、自分のおしっこを舐める?
それって・・・
とってもエキサイティングだわ
でもちょっとその前に・・
うふふふふ
妻のよし子は身をかがめて、
おしっこを手につけるフリをしながら、
喜朗の顔に陰毛にまで尿がついたマンコをを乗せる。
「パパ~まずは私のおまんこ舐めてえええ」
これはとんだご褒美だ!と喜朗はアンモニアの匂いがするまんこを
一所懸命舐める。
水滴のついた陰毛が顔に当たるとチクチクとくすぐったいが、
それも乙なもの!喜朗は鼻息荒く、割れ目に舌を伸ばし
すくいあげるようにまんこを綺麗にしてあげる。
「すごいぃい、パパ~オシッコの次は潮が吹いちゃいそうよぉ。
そんなに舐めたらぁああ、で・・・出ちゃうわああああ」
プシューー
口の中にまんこから鯨みたいに潮が吹きでてくる。
一滴もこぼさないようにと、大きな口で受け止め、
何度も味わうように、もぐもぐする。
「よし子!さっき僕も潮ふいたし、
僕たち鯨夫婦だね、アハハハハッハ」
「そうねーパパ~そうねーウフッフウッフフ」
「よーし、じゃあそろそろよし子ちゃんの
アワビに僕のウツボちゃんをご挨拶させようかなぁ?」
「パパ~素敵~挨拶して~」
顔面騎乗していたよし子は立ち上がり、
ソファの前のテーブルに手をついて、
立ちバッグの姿勢で待ち構えている。
「パパ~早く~早く~ご挨拶して~」
よし子の細い腰を掴み、
立派に大きくなったウツボをアワビに軽くチョンと当てる。
「いやぁん、もっともっと深い挨拶して~」
喜朗はまたちょんちょんと自分のペニスを
妻の割れ目に当てた後に、ニュルルルと割れ目に
挿入する。
「パパ~ちゅきぃぃいーー。
はぁだめえええ、まだ入れただけなのにぃぃ、
もうイっちゃいそううう」
喜朗は奥深くまで入れて、
そして後ろから抱きしめ、
ゆっくり腰を動かしながら
よし子の耳を舐める。
「ねーよし子ちゃん素敵だよー
いっぱいイっていいからねー。
いっぱいイカしちゃうんだからああああ」
パンパンパンパンパン
ビクンビクン
よし子はちょっと強めにパンパンされただけど
痙攣してイってしまう。
続く
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