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こちら交番勤務猥褻巡査長前 第一話 「財布」【web同人小説】

「すいませーん、おまわりさん
財布落としちゃったんですけぉー」

高橋巡査長は交番の入口に立っているサラリーマンを
一瞥すると、無視するようにデスクに座って書類を見つめる。

「あの・・・おまわりさん?」

「うるせええええんだよ。
知らねえよお前の財布なんて知らねえよ。
落とすお前が悪いんだろうが。
何でもかんでもおまわりさんを頼るんじゃねっぞおお。
俺はお前のお手伝いさんじゃねえんだぞ!」

今日の高橋巡査長はいつにも増して機嫌が悪い。

サラリーマンの男性は呆気にとられ、
呆然と立っているとまた高橋巡査長の罵声が飛ぶ。

「な~に突っ立てんだよ。
はよ散れ!目障りなんだよ。
おら財布落としんだろ?
さっさと自分で探してこいやああああああああああああ」

顔を真っ赤にして叫ぶ高橋巡査長に
サラリーマンは恐れおののき、
逃げ出すように、交番から出ていく。

「巡査長~今日もキレキレっすね~」

奥からやりとりを見ていた部下の中村が出てくる。

「知らねえよ、馬鹿やろう。
何だよ財布って。ガキじゃねえんだから
自分で何とかしろや!」

「さすがっすねー」

ニヤニヤしながら中村は高橋に近づく。

「何の書類見てるんすか?」

「はぁ?何も見てねえよ。」

「いや、その手に持ってる奴っすよ」

「わかんねえよ。始末書書けてって上から言われたんだよ」

「ありゃー大変っすねー。一体何したんっすか?」

「覚えてねええよ。身に覚えがあるだろって言われて
渡されたんだよ。馬鹿にしやがって。
俺が一体全体何したっていうんだよ」

高橋はじーと始末書を睨み、
そして手でグシャっと丸め、
ゴミ箱に放り込む。

「ちょっと、さすがにそれはやばいっすよー」

中村がゴミ箱に入った始末書を取ろうとすると、
また交番の中に誰が入ってくる足音がした。

「あの~すいませんー。
電車で痴漢にあったんですぅっぅうー」

中村は入口の方に目をやると、
頭の悪そうなデカいおっぱいをした
女子大生らしき20歳前後の女が立っている。

「なあああにいい!
痴漢ですか?それはどこで痴漢されたんですかああ?」

高橋は椅子から立ち上がり、
女に駆け寄る。

「はいぃぃ~電車で~いきなり~」

「ちょっと待ってください!
さぁ入って!椅子にかけてください!」

「すいませんんぅぅ~」

「ではまずお名前と年齢からお願いします!!!」

「はいっぃい~、えっと明奈ですっぅ~
年は19歳の大学生ですぅぅう」

「明奈さん!痴漢にあったんですねええ!」

「はいぃぃ~電車でおっぱい触られたんですぅう?」

「なにいいいいい!そのふくよかなおっぱいを
揉み揉みされたんですね?」

「はいぃぃ~」

「こうやって揉み揉みされたんですか?」

高橋は明奈のおっぱいに手を伸ばし、
揉み揉みとおっぱいの感触を確かめる。

「きゃあああああ、
何するんですかああ?」

「何してるんですかって、
実況見分じゃないですかああ。
どうやっておっぱい触られたが大事なんですよ。
あんた犯人を捕まえたくないんですかあああ?
そんな安易な気持ちで警察来られても困りますよおおお」

高橋巡査長の熱気に押され明奈はうろたえてしまう。

「さぁこうですか?それともこうですか?」

高橋は優しくもんだり、強く揉んだり色々試す。

「さぁどんなんですかああ?」

「はぃぃい、そんな感じですぅぅ~」

「そんな感じじゃわからないだろおおお。
さぁこっちへ来い!
もっと詳しく確かめるぞ」

「いえ・・・もう結構ですぅぅう」

恐ろしくなった明奈は逃げ出そうとするが、
高橋巡査長に腕を掴まれる。

「あんたねー警察を馬鹿にしてるのかああ?
悪戯半分で交番にきたのか?
公務執行妨害で逮捕するぞ?あぁ?舐めてんのか?」

「いいえぇ~そんな~そんなぁ~」

「だったらこっちへこんかああああああい」

高橋は明奈の腕を掴んで奥の部屋に連れていく。

ニヤつきながら見ていた中村は、
交番のドアを締め、
パトロール中の看板を出し、
楽しそうに二人の後についていく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : web警察キチガイ痴漢同人無料事情聴取

こちら交番勤務猥褻巡査長前 第二話 「取り調べ」【Hな取り調べ体験話】

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞお」

「やめてくださぃぃぃ。
おまわりさんお願いしますぅう。
やめてくださっぃいいい」

「馬鹿やろうううう。
ここまで来て何いってんだじゃああ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞおおおおおおお」

「ち・・・違いますぅぅ。
本当に痴漢はされたんですっぅう」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだああああ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような巨乳が溢れそうになっている
ブラジャーをずらす。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁあああ
ガハハハアッハハ」

高橋は笑いながら白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁ・・・はぁいぃいグスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ・・・されてませんぇぅぅぅ」

「本当かああああ?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はいぃい。もうこれで・・
終わりですぅう・・
おっぱい触らた以上の事はされてませんぅぅ。グスングスン」

「馬鹿やろうううう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよおお。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「ち・・・違いますぅぅうう」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやあああああああ」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテッテ。
腕が折れたあああああああああ。
腕が折れたぞおおおおおおおお」

「な・・・何言ってるんですかああ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁぁああ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあああああああああ」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで・・・なんでこんな目にぃぃい。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろおおおおお」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説警察エロ体験談レイプH痴漢猥褻web

こちら交番勤務猥褻巡査長前 第三話 「馬鹿おっぱい」【無料エロ小説警察編】

「どうだ?痴漢されてる時も
今みたいにまんこ濡れたんだろ?
白状しろお!」

「そ・・そんな事ありませんぅぅんん。
手錠外してくださいぃぃい」

「馬鹿もおおおおおん。
お前は質問された事だけを答えればいんだよおおお」

高橋巡査長は警棒を取り出し、
パンツの中に棒を押し込む。

グリグリと割れ目の中に棒が入っていく。

「い・・・痛いですっぅううう」

「そうか?痛いか?痛いのか?
ならば良し!」

高橋はさらにまんこの奥までグリグリと警棒を突っ込む。

「いやぁああん、痛いですぅぅ。
もう・・・なんでもしますからああ
許してくださしぃぃいっぃい」

「なああああああああに?
何でもするだと?
賄賂を渡して許してもらおうと思ってんのかああ?」

「違いますぅぅう。
そういう意味でいったんじゃないですぅぅう」

「じゃああどういう意味でいったんだああ」

「グスングスン・・・ただ本当に許してくれるなら
何でもするって・・・そう思っただけですぅう・・・」

「なにがそう思っただけですだ。
そのシミッたれた根性叩き出してやる」

高橋は明奈のパンツをグイっと下ろす。

「おいおい、陰毛ふっさふさの剛毛じゃないか。
お前は情に熱いタイプなのか?
陰毛が濃い女は情に熱いって本当なのか?」

「わかりません・・・・」

「そうだろ。自分じゃわからないだろう。
よし俺が確かめてやるからなあああ」

高橋は明奈の足を開かせ、
身をかがめ、まんこの割れ目に口をつける。

ペロペロペロペロ

「いやぁああん、あぁ~~ん。
おまわりさぁ~~ん」

ペロペロペロ

明奈は悶絶して、腰をクネクネしてしまう。

「おまわりさぁぁぁあん、いやぁああん」

「やっぱりお前感じてるんじゃねえか。」

「だってぇぇ、だってぇえおまわりさんが
私のアソコを・・・その・・・舐めるんですもんぅぅん」

明奈は顔を赤らめモジモジしている。

「お前は泣いたり、エロい顔したり忙しい奴だなぁああ。」

「だってぇぇええ」

「だってじゃねええええ。
お前みたいな馬鹿な女はお巡りさんのチンポ咥えて賢くなれ」

高橋はチャックからペニスをペロンと出す。

「ほら、フェラチオして賢くなれ」

「えーー」

「なああに恥ずかしがってやがんだ。
この馬鹿おっぱい。お巡りさんの言う事は絶対だあああああ」

明奈は腕を掴まれ、座らせられると、
恥ずかしそうにモジモジしながらも、
高橋の亀頭をチュパっと舐め始める。

「そうだ。小市民はお巡りさんの言う事を聞くもんだ。
さぁもっとしゃぶれ、いっぱいしゃぶれえええええ」

チュボっと奥まで咥えると、
いきなり激しい音を立てはじめる。

「うおぉぉぉぉおぉおお。
おまえ・・・バキュームフェラじゃねえかああ。
この馬鹿おっぱいすげええじゃねえか。
それになんちゅう不細工な顔してフェラチオしてるだああ」

「だって・・・おまわりさんがしろって言うから・・・」

「確かにそうだ。
よし続けろ」

ジュロオオオン

「ちょっとまてぇええいい。
おいおっぱい、まてぇえええいいい」

「は・・・はいぃい・・・
あのぉ~何か駄目だったでしょうかぁぁ~」

「馬鹿やろう気持ちよすぎだ。
危なく射精しそうになっちゃったじゃないか。
どこでそのフェラテクニック覚えたんだ。」

「彼氏です・・・」

「今お前彼氏いんのかああ?」

「はいっぃい」

「駄目だ。別れろ。
ほら携帯出せええええ」

高橋は明奈の赤いバッグから勝手にスマホを取り出すと、
彼氏と思われる勇太というアドレスに、
「好きな人ができました。
もう別れてください。この短小チンポやろう。
お前になんか一生会いたくない。
死んでしまえ!」とメールを送ってしまう。

「ほれ、この内容送っといたからな」

明奈に送信画面を見せる。

「いやぁああああ、
やめてえええええ。
大好きな彼氏なのぉぉお。
ひどいぃぃ。いくらおまわりさんだからって非道いぃぃい」

「お前のが非道いよ。
なんちゅうう不細工な顔でバキュームフェラしてるんだ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうになっちゃったじゃないか。」

「何いってるですかあぁあああ」

「よし、もう会話は終わりだ。
ほれ馬鹿おっぱい尻出せ尻。」

デスクに両手をつかせて、
白くて大きな尻を突き出させる。

「ほれ、今私のチンコいれてやるからな?」

「ちょっとっぉおお。待ってくださいぃぃ」

高橋はプリンした弾力のあるデカ尻を鷲掴みにして、
挿入する。

「あぁあぁぁあん。
入っちゃったじゃないですぅかぁああ・
いやぁあああん」

高橋は肉付きのよい尻を掴みながら、
立ちバッグでピストン運動しはじめる。

パンパンパンパンパン

背中から抱きつくき、
腰を振りながら明奈の耳元で囁く。

「よし、今日からお前は俺のものだ。
わかったな?俺の言うとおり何でも聞けば
今みたいにご褒美やるぞ」

「あぁあぁん、そんなぁあぁあ。
いやぁああ、気持ちいいぃいぃぃ」

「ガハハハハハハ、気持いかああああ
この淫乱豚の馬鹿おっぱいが感じてるわあああああ」

パンパンパンパンパン

「駄目ェエエえええええ。
いっちゃうぅぅう」

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと明奈の中に高橋巡査長のザーメンが流れ込む。

「はぁあぁああん」と甘い吐息が口から溢れ
明奈は床に倒れこむ。

「よし、お前は無罪。
痴漢された事も許してやろう!!!」

「巡査長ぉおぉお。
次はおいらもやっちゃっていいっすか?」

中村は自分も我慢できないと勃起させて
高橋に擦り寄ってくる。

「駄目にきまってんだろうがあああああああ。
この馬鹿おっぱいは俺のもんだ。
お前は自分で探してこい。
こいつは俺がみつけんだ。
な?お前は俺としかHしたくないだろぉお?」

「は・・・はぃぃぃ」

明奈はイキをはぁはぁ吐きながら
返事をする。

「ほれみろ。
おい、馬鹿おっぱいまた俺が抱きたくなるまで、
そこの牢屋に入ってろおおおお」

高橋は腰がガクガクになって起き上がれない明奈を
引きずり、牢屋にぶち込んでおく。

「巡査長~そんなぁああ。
俺にも抱かせてくださいよぉお」

「うるせええええええええ。
さぁ仕事すんぞおおおおお」

高橋はスッキリした表情で取り調べ室から出ていく。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料エロ小説web警察レイプ牢屋取り調べ猥褻H中出し

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