スケベじじい その2「泣き老人」
それで、次第に高森さんと仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました
「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」
「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」
「なっ・・なぬぅうううう」
「高森さんもう70過ぎでしょ~
オチンチン勃つのかした~
その気にさせるだけさせて、
おわずけって嫌よぉお~」
ってお爺さんちょっぴり虐めたり
高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです
老いても男ね
勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい
「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃいいい」
プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです
あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!
私も反省して
「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」
って謝るも高森さんったら
「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなあああああ」
高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです
あれ?まさか・・・勃起するの?
私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない
いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて
「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」
「くぅうう~なぜ、何故勃たんのじゃああ」
「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」
そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ
高森さんったら
「うぅうぅぅぅう」
と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです
泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて
「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」
とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました
でも、こんな事じゃ私は動じません
だって三年目の介護ヘルパーですもん
ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています
こういう時は、放置が一番
ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね
だから、わざとらしく
いつもより元気な声で
「またきますからね~
今日は帰りますよ~」
って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです
続く
スケベじじい その1「子供と一緒」
介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです
70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです
ヘルパーになって3年目
毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています
私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています
そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです
その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです
73歳の高森さんという方で
このお爺さんとってもスケベな好色爺なんです
初めて訪問した時から、
「おっ!安産型の良いお尻だ!」
って言いながら私のお尻を触ったり
「うわ~大きなおっぱいだ~」
って胸を触ってセクハラしてくるんです
最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです
それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました
続く
お爺ちゃんとの思い出 その2「おめこ」
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」
「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」
ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる
「おっお婆ちゃん何するんだよおおお」
「おめこを知りたいんじゃろ?」
「うっ・・・うん、そうだけど」
「じゃあ、しっかり見ないと
おめこは出来んぞ?」
「わっわかったよ・・」
タカヒロは、幽霊でもみたかのように
怯えた表情をしながら、
スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母のパンツを見つめる
「よく見ておくんじゃよ」
ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳
白髪交じりの陰毛に、真っ黒のビラビラの
祖母のおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる
なんだこれ・・・怖すぎる・・・
お婆ちゃん、変な幽霊に
取りつかれているんじゃないか・・・
あまりの恐怖に目を反らそうとすると
「しっかり見んしゃい!」
とツネの罵声が飛ぶ
「だって。。だって・・・」
「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」
「そ・・そうだけど・・」
「ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」
ツネは、M字に足を開き、
黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~させる
「この穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」
「えっ・・えええええええええ
そんな小さい穴にオチンチンいれるのおおお?」
「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」
「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」
「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」
「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」
「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」
「どんな風に無理やりおめこされたの?」
「聞きたいかい?」
「うん!」
タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする
「じゃあ教えてあげよう」
ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる
続く