「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」
って私は神に言うのねぇええ
そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるのおおお。
超可愛いのぉおお
それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。
もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!
だって一人じゃないんだもん
部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。
もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。
だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。
そして神の手を握って、もたれかかるのよ。
どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。
やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。
ええええええええええええええええ
かみいいいいぃいっぃぃぃい、これでも駄目?
これでも私を欲しくならいのぉお?
あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよお。
ただねー神にお礼したいの。
私が出来る事ってつまり・・・
ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハハハ
でもでもでもヤリマンないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!
だから私は絶対自分からお金もらったりしません!
ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!
だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃい。
でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。
こうなったらもう実力行使!
私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。
どうだああうさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だあああって。
そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよおお。
えへへへ、作戦成功!
これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだああって。
でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。
もうかみぃぃいいいいい!
しっかりしてかみいぃいいい。
なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。
あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。
もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。
それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。
あれれれれれれ、何これ?
もしかして奉仕されたい系の神?
完全受身で色々やってほしい感じなの?
もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。
続く
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