「よし子ちゃんの小豆を頂こうかな!」
喜朗は箸で摘んだピンクの乳首に、
頭を近づけ、舐め始める。
「パパ~素敵~とっても素敵よ~」
乳首を舐める喜朗の髪の毛に手を入れ、
よし子は撫で回してくる。
「おいしいよー、よし子ちゃんの小豆ちゃん美味しいよぉー」
乳首を舐めながら、喜朗は妻のスカートの中に
手を入れる。
太ももをさわさわさわ~と指先で撫で、
妻のパンティに触れる。
「よし子ちゃんの糸こんにゃく!
こんなところにあったかな?」
パンツの中に指を忍ばせると、
決壊寸前のアワビがある。
アワビの割れ目からはジュルンとHなラブジュースが
流れ出て、割れ目に指を入れると、糸こんにゃくのように
指に絡みついてくる。
「はぁああああ、駄目ですわぁ、パパ~私・・
こんな食事中なのに頭がおかしくなっちゃうわぁ・・」
喜朗は乳首から口を離して身を起こし、
白い肌が赤く蒸気したよし子を抱きしめる。
「良いんだよ~!よし子ちゃん!
私は頭がおかしくなってもよし子ちゃんを愛してる!
いや!頭がおかしいよし子ちゃんが大好きなんだ~」
「パパ~」
よし子は歓喜の表情で喜朗の唇に自分の唇を合わせる。
いっぱい~いっぱい~パパが欲しいぃの~と
夫の舌を吸い付くす。
ムラムラ欲情しすぎて頭がHな事で一杯になったよし子。
喜朗を立ち上がらせ、リビングのソファに押し倒す。
「パパを食べちゃうんだからあああああ」
よし子はまず喜朗の衣服を全部脱がし、裸にする。
そして、喜朗の下腹部には大きなウツボちゃんがそびえ立っている。
「まぁ可愛いくて、素敵でとってもHなウツボちゃん!」
よし子はテーブルの上から箸を持ってきて、
大きなウツボを箸で摘んで咥え出す。
一気に喉元深くまで夫のチンコを押し込み、
グホホホホと喉を鳴らし、目からは涙が出てきている。
「おいひぃぃぃ、パパのウツボちゃん美味しいいよぉ」
「よし子ちゃあああん、凄いよ、凄いディープスロートだよぉ」
よし子は咽て、口元から糸を引いている涎を
手で絡め取り、喜朗の口に持っていく。
「よし子ちゃんの唾液は何よりも興奮する私の精力剤だあああああ」
「パパったら本当に嬉しいこと言ってくれるんだからぁ」
また箸で勃起したチンコを挟み、
今度は亀頭を執拗に舐めまくる。
亀頭の割れ目に私の舌をいれたいの!!
ねー亀頭ちゃん!私を受け入れてええええええ
激しい亀頭責めをされ、
喜朗はくすぐったくもあり、
そして物凄い快感が亀頭に押し寄せて、
なんと潮を吹いてしまう。
「まぁこのウツボちゃん!鯨だったのねええええええええ」
喜朗は初めての潮吹きに驚きつつも
あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになる。
よし子は飛び出た潮を長い舌で
ぺろ~んチョと愛でるように舐めている。
「とってもHな液体ねー。
よーし、私のHな液体と合体させてやるうぅ」
自分のまんこの割れ目から滴り落ちる愛液を
指にたっぷりとつけて、
夫の潮を混ぜ合わせる。
そしてペロンと舐めると、とっても幸せな気持ちなるよし子。
「パパ~私とパパのHな液体が結ばれたのよぉお。
とっても美味しいのぉお」
「本当かい!それは素敵だねー」
「うふふっふ、パパはでもぉー
私のおしっこのが飲みたいんでしょうぅ」
「うむ!でもなかなか息子もいたし、
寝室じゃそんな割れ目からおしっこピューって
プレイは出来なかったけど・・・
もう私達は自由だ!
よし子ちゃん!私の顔の前で放尿してほしいんだああ」
パパの顔に私の愛液混じりのオシッコをぶっかける!
よし子は想像するだけで、体がさらに火照ってしまう。
愛するパパが私のおしっこまみれ。
素敵・・・Hすぎるわ・・
そう・・私たち夫婦はオシッコの中で愛し合うようのよおおおおおお
続く
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