マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。
うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが。。。
腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。
「だめー逃がさないよー」
布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。
「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」
「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」
「えーなになに~
これなんだろう~」
ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。
そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。
「おい、離せよお・・・あっ」
「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいぃー」
マミは楽しそうにチンポをギュギュっと
握ってくる。
「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ・
あっあっ離して・・まだマミには早いよ・・」
「えぇー?どういことなのぉー?」
「いやっ、こういう行為はその・・
つまりエッチな事なんだよ。。
だからあっ駄目なんだよ・・・」
「おにいはマミとHしたい?」
「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」
「それは・・マミの事が好きじゃないから?」
「ち・・・違うよおおおお
大好きだよ。。。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」
「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」
「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」
「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」
マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。
ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。
姪にイカされてしまった。。。
それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・・
俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・
可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。
「おにいーどうしたのおお」
「いや・・・マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」
「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおおん」
マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。
何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。
あぁ・・・何て俺は罪深い男なんだ。。。
タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。
「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおおおお
すごイイぃいい、おにいいのおちんちん凄いぃいい」
不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子
まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 官能小説無料手コキ幼女姪っ子ロリ小説18禁js