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甘ん坊少女 その1「ファーストキス」

文化祭シーズンで、大学も休み。

タクヤはぐっすりとベッドの中で寝ていると、
部屋の扉が開く音がした。

母親が休みなのに、起こしに来たのかと
つい苛々していると
突然小さい物体が
タクヤの寝いている布団の中に入ってくる。

びっくりして、目を開けると
「タク兄ー」と姪っ子のマミが
笑顔で抱きついてくる。

「おはよータク兄ー」

「おはようじゃないよ。
いつ来たんだ?つか姉貴はどうした?」

「ん?ママならお婆ちゃん達とお買い物にいったよー」

「言ったよーって、
何でマミだけいるんだよ」

「タク兄と遊んでるーってお留守番する事にしたのー
ねーねータク兄またお布団の中入ってー
入ってよー」

「なんだよもうー」と言いながらも
嬉しそうに姪っ子に抱きつかれたまま
布団の中に入る。。

「タク兄あったかーい」

と顔をお腹にギュっとしてくるマミ。

「おいおいあんまり抱きつくなよー」

「やだーおにいーもマミをギュっとしてよー」

「しょうがねえなぁー」

思いっきり抱きしめたら折れそうな細い体。

子供ってこんなに華奢なんだなぁと
感慨深く優しく抱きしめる。

そしてマミの頭をよしよしと優しく撫でてあげると、
嬉しそうに顔をあげ、ニコっと笑いかけてくる。

「おにいー大好きー
おにいーもマミの事大好きー?」

「うん、大好きだよー」

「じゃあチュしてー
ねーおにいーチュしてー」

「もう小学生だろー
マミは昔から甘えん坊だなー」

と言いながらも、マミを抱き寄せ
ほっぺにキスをしてあげる。

「ちがうー、口にチューしてよー」

マミは小さい唇を
可愛らしく突き出してくる。

「え?唇に?」

「うん、チューしてー」

「そりゃおまえ、ダメだよ。
ファーストキスは大事にとっておきなよ」

「やーおにいがいいのー
ファーストキスはおにいがいいのー」

「駄目だって、
それに姉貴、おまえのお母さんに
俺が怒られるよ。」

「内緒にするもん!
マミだけの内緒にするもん!」

「う~ん」とタクヤは困ってしまうも、
目の前で可愛らしい唇を出して、
待っている姪っ子の姿に萌えてしまう。

「じゃあ一回だけだぞ」

「うん」

「お母さんには秘密だぞ!」

「うん」

タクヤはマミの唇にチュっと軽く触れる。

プルンとして柔らかい感触が
唇から伝わってきて、思わぬ快感で、
軽く下半身が反応してしまう。

ヤバイ!

半立ち状態のチンポが
姪っ子の体に当たらないように腰を引く。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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甘ん坊少女 その2「手コキ」

マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。

うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが。。。

腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。

「だめー逃がさないよー」

布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。

「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」

「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」

「えーなになに~
これなんだろう~」

ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。

そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。

「おい、離せよお・・・あっ」

「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいぃー」

マミは楽しそうにチンポをギュギュっと
握ってくる。

「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ・
あっあっ離して・・まだマミには早いよ・・」

「えぇー?どういことなのぉー?」

「いやっ、こういう行為はその・・
つまりエッチな事なんだよ。。
だからあっ駄目なんだよ・・・」

「おにいはマミとHしたい?」

「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」

「それは・・マミの事が好きじゃないから?」

「ち・・・違うよおおおお
大好きだよ。。。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」

「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」

「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」

「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」

マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。

ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。

姪にイカされてしまった。。。

それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・・

俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・

可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。

「おにいーどうしたのおお」

「いや・・・マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」

「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおおん」

マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。

何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。

あぁ・・・何て俺は罪深い男なんだ。。。

タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。

「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおおおお
すごイイぃいい、おにいいのおちんちん凄いぃいい」

不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子

まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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甘ん坊少女 その3「69」【無料エロ小説】

「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたああ
どうしよおおーおにぃいい」

マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。

「なんかねーおにいー
欲しいのー何がわからないんだけどお
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてえええ」

「何かしてって言われても・・・」

「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおおお」

「駄目だよ。。。
それだけは駄目だよ・・・」

「意地悪ぅう、おにいいの意地悪ぅう
ママにいっちゃうもおおおおおん」

「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」

「ホント?触ってくれる?」

「う・・・うん」

タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。

手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。

や・・・ヤバイ・・・

小学生のお尻ヤバイ・・・

パンツ越しに触るだけで、
止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。

「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉお
もっともっとー欲しいぃい
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉお」

チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。

「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおおお」

トローンとした表情をして見つめてくる。

はぁ~マミ~超可愛いぃいい
マミ可愛いよぉおおおおお

幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。

つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。

中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。

「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」

マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。

俺も欲しいぃいいいいいいいいいいい
マミが欲しいよおおおおおお

タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。

舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。

「やっおにいの全部が欲しいのぉお」

「俺もマミの全部が欲しいぃいいい」

タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。

可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。

舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。

お・・・おいしぃいい

マミのおしっこおいしいいいいい

夢中でおまんを舐めていると、
「はぁはぁおにいーちゅごぃいいー
マミのおにいーのおちんちん舐めたいよおおお」
と体をクネらせ悶えている。

タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。

ま・・・マミぃいいいい

どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。

幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。

ドピューーーーーン

姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。

ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。

マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら
「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃいいい」
と起き上がり、抱きついてキスしてくる。

「マミぃいー大好きだよおおお
俺も大好きだよおお」

「嬉しいおにいいぃぃい
もっともっといっぱい色んな事したいぃ」

「うん、俺もマミといっぱいしたいぃい」

タクヤは何かが吹っ切れたように
マミを抱きしめる。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 姪っ子クンニロリ手コキ69エロ小説アダルト小説

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