ブログパーツ アクセスランキング

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おじさまの頭頂部 その3「性感帯」

部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

夢じゃないだろうか・・・

ボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、それでいいよっおお
なっ何をすればあ、いいのかなぁああ」

「じゃあベッドの上に座ってくださいぃ」

「わっわかったあ」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに座る薄井。

あぁ~これからおじさまを自由に出来るんだわぁああ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだす。

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて・・・」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。


え・・なに?

一体何が起きているんだあああ!!!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。


「あぁああ~~いいぃいおじさまああああ
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅう
あっ当たるぅうクリにあたっちゃうぅうう」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄いぃい、想像以上だわあああ

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉお

「あぁ~~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅう
だっ駄目ぇ~おじさまの事本当に好きになっちゃううう
おじさまあ、好きになっていいですかあ
愛しちゃっていいですかあああああ」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・あっおじさんいっちゃいそうだああ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅう
おじさま~一緒にイキタイですぅう
あぁあああ」

ドピューーーーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさまああああ」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被っている薄井を
抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなおおおお」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃいいい」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事すきだけどお・・・」

「いいのぉお、
それだけでいいのおお
おじさまたまにこうやって愛しあいましょうぉお」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにないいい
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだあああ」

夢みたい・・・

おじさまと結ばれるなんて・・・
本当に夢みたい・・

大好きおじさまあああ

終わり



おじさまの頭頂部 その2「米粒」

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・


でももう家についちゃう・・

あの素敵な禿頭を舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、
当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも・・


萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめる。

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよぉ
父をびっくりさせたいのでえ
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのおじさんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は立ってまっている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な・・なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまの頭はとってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない・・
ついいっちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで・・・」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ・・・大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね・・おじさま、
私・・・おじさまのその頭大好きなの・・」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、色々したいんです・・・」

「そんなにこの俺の頭好きなの?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのかああ!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと一大決心して、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁつ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井はラブホに入っていく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : デートjk美少女

おじさまの頭頂部 その1「薄井」

「キャハハ~ねーねー
萌香~見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~
うけるぅうう」

「アハハハ・・・
本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげようょ~
キャハッハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのにぃ・・・

あっだめ・・Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ~
何考えたのぉお」

「え・・何でもないよおお」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってーー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーーもったいないぃー
何が駄目なのよおお
ちょーイケメンなのにいい
萌香はどんな男性がタイプなのよおお」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ~
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよおお
というかーずるいーー
私と変わってよおおお」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのおお
私になったて良い事全然ないのにー
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。


はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ・・・

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
妻なんか、結婚したら毛が抜けて
あっという間にハゲになった!
騙された!って今でも愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ・・・
そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハッハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~
私も触りたいぃい~

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説女子高生おまんこパンツ

探しものはなんですか? その3「ポコちゃん」

「おっおっおおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら
駄目!小さい方が可愛いの!」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ・・・
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてえええ」

痛みで蹲りそうになるおじさんを完全無視し、
半立ちポコチンと二人だけの世界。

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。


そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおおお」

「キャハハッハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよおおお、ほらあの野原まで
競争だああああ」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけた。

「ほら~もっともっと走ってえええ」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃいい
もう無理だああああ」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

その瞬間、チンポがギューーーンっと
引きちぎれ、竿と金玉袋の境目が切れ
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああああああ」

「わーーポコちゃんだけになったああああ
ポコちゃんこれで自由だよおおお」

股間から血を流し、
ブルブルと痙攣するおじさんなんか
目もくれず、少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。

終わり

探しものはなんですか? その2「お散歩」

「だめっそんなに引っ張ったら・・
駄目だ・・あぁああ」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついている。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅうう~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ~
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いいているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからねええええ」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテテてえええ
ちょっとやめてそれええええ
いてえええええええええ」

「キャハハハッハ!
おじちゃん面白い顔しているうう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよおおお
いてえええ、
嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでええ」

「キャハハハ、超面白いぃいい
おじさん、ほら散歩にいくよおおおお」

「ちょっとちょっとおおお」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよおお
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよおお
止まって、お願いだから
止まってくれよおおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよおおおお」

「そ・・・そんな酷い事言わないでええ
おじさん歳だから息が上がってきたよおお
もう走れないよぉおお」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてええええええええええ」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおおおおおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよおおお
当たり前じゃないかああああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

続く

探しものはなんですか? その1「オチンポ」

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だなぁ。

でもこの子ならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと出す。

「わぁーわぁーオチンポだあああ」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ!
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだよ~って言って
騙されるはずないよなぁ~

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって!
おじさんちょっと待って」

と止められる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生ききて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうが・・・

なんだろう・・・

この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

そして、興奮しすぎて、
亀頭からカウパー液が滲みでる。

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅう」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよおお」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ・・それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよおお。
もう閉まっていいかい?」

「えーー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるからああ」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりで少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへへ、ペットみたいぃ~
ほら~お散歩イクよぉお~」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : jsロリチンコロリ小説無料アダルト小説

徹君が行く その3「嫁」

「ほら、ここに座れやあああ」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよおお
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよおお
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞおお」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体を償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな・・・

そんなの選べるはずないじゃないぃ・・・

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるのおお」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめてえええ」

「じゃあ選べやああああああ」

「わかった・・わかったわ・・・
私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハッハ!
そうか、じゃあそうするかあああ」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの・・

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう・・・


必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男にレイプされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女ってレイプ願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉお
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですかああ?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃいい」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃいいい
お願いぃいい、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいいだろおお
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろお」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアがあああ」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああああ」

「だいて・・抱いてくださぃいい
馬鹿・・な女ですから・・・
好きに・・使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよおお
好きに使ってやるからなあああ」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸かああ
エロいなーエロいなー
惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいいいい!!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁあああ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかなああ」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願いいいゴムつけええ」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞおおおおおおお」

「いやああああああああああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのかあああ」

「お願いぃい中に出さないでええ」

「やーだーよー
中にだすよおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかああああ」

「いやああああ」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするのおお

駄目・・絶対だめええええ

あなた・・・助けてえええ・・・

「ほら、イクぞおお出すおおおおお」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおおおおおお
すげええ気持ちぃいいい
これがSEXかああああ」

「いやあああああああああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろおお」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよおお
おまんこ列車あああああああああ」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている

終わり



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説主婦

徹君が行く その2「親切」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃい」

「いや・・離してええ」

「大丈夫ですかああ?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてくださいいい」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよおお

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよおおお」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよおお
もう私達、この辺の奥様方に
関わらないで頂戴ぃい
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよおお」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃないい」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないいい」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよおお」

「やっやめてよおおおお」

「おいババアおめえが悪いんだろうがあああ
俺が何したっていうんだろうがあ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら・・・

私達夫婦はどうなるの・・・


会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ娘も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉお

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう・・・

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

続く

徹君が行く その1「奥さん」

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべてくるが
江里子はうんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
小太りのキモメンとして有名で
その上馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね~
持ちますよ~」

と油ぎった手で
江里子の手を握ってくる。

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だからああ」

「いやいや重そうですから
僕もちますよおおお」

徹は袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃいいいい

思わず手に持っている袋から
手を離すと、中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子だ~
可愛いねえええ」

ニヤニヤしながら豚のようにから体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を見つめ、

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

徹が握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないからああ

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよぉ
さぁ行きましょうかああ」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへっへへ、
奥さん可愛いから
特別ですよ」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでええ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいねええ」

「ね~奥さん聞いてます。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああああああああ」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説官能小説奥さん人妻キモメン

息子の卒業式 その3「晴れ舞台」

「あぁ~授業中なのにぃ
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」

「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」

「え?アキオちゃんどうしたの?」

「ママのHな姿は僕だけのものだーい」

「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」

「あ!そうだった
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」

「うふふふ、可愛いアキオちゃん」

「ママは演技も上手いだね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」

「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」

「うん!」

貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。

「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」

「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」

「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ~
あぁ~ん」

アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。

「欲しいぃい、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで
欲しくなっちゅのおお」

「ママのいやらしい喘ぎ声でイキ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよおお
これじゃ冷静に演技ができないよぉお」

「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだからああ」

「ママあああああああああああ」

「アキオちゅあああああん」

貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぐ。

そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!

貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの
陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。

「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだあああ」

「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅう」

「あぁ本当だあ。アナルも動いているぅ
美味しそうっぅうう」

「美味しいわよぉお
とっても美味しいわよぉお
舐めてええええ」

「はああああい」


もっと良く見えるように、
舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルを
ペロペロ舐める。

「あぁ~気持ちぃぃいい」

もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいぃいい

アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。

「ママあああああああああああ」

「あっアキオちゃああああん」

「だっ大丈夫ぅうう」

貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ悶絶している。

「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃったあああ」

「大変だああ治療しないとおお」

アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。

「オチンポ注射だあああい」

「あぁあああ~~ん
凄いっぃいい快感で痛みが弱まっていくわああ」

「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけええええ」

パコパコパコパコ

「あぁ~気持ちぃぃいい
もうどこ打ったのかも忘れちゃったああ
あぁあ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわああああ」

「僕も気持ちいよぉぉお」

「あぁああん、
アキオちゃんの将来はお医者様が良いかもあぁああん
そしたら、いっぱいママに注射してねえええ」

「ママ~いっぱい注射してあげるぅう
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだからああ」

「嬉ぃいいいあぁあん
イクぅうう」

「ぼっ僕もおおおイクぅうう
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅう」

「ちょうだあああい」

ドピューーーン

アキオと貴子は二人同時に痙攣し、
そしてアキオは倒れこむように母の
大きな垂れたおっぱいに顔を埋め抱きしめ合う。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説熟女アナルお母さん息子

息子の卒業式 その2「教室」

「やっぱりママが一番だね!
僕のママに敵う女性じゃないと
僕は付き合わないぞ!」


「そうよ!アキオちゃん。
ママがちょっと怒っただけで
逃げていくような小娘は
アキオちゃんにふさわしくないわ!」

「えへへっへ!そうだね!
あっママ、はい!これあげる!
ママに貰って欲しいんだ」

「わ!可愛い愛息子!
アキオちゃんの第二ボタン!
嬉しい!少女時代に戻ったみたいだわ」

「えへへへ、ママ!
今まで育ててくれてありがとう!
無事中学校を卒業する事が出来ました!
今日は今までの感謝を込めて
僕が過ごした中学校をママに案内してあげようと
思うんだ」

「まぁ~何て素晴らしい息子なの!
こんな優しい息子を持って私幸せだわああああ」

貴子は人目も憚らず大声で
喜びを表すと、
アキオは母の手を握り、

「さぁママ、行くよ!」

とエスコートしていく。

「ここが玄関で、
この下駄箱に僕はいつも
靴を入れておいたんだよ」

「あぁ~やっぱりね。
ここだけが妙に輝いてみえたの
アキオちゃんが使っていたからなのね
下駄箱すら輝かせるアキオちゃん
ママは胸がキュンキュンしちゃいます」

貴子はそう言うと息子の頬にチュっとキスをする。

「もっともっとキスしてええ」

「あらあら!中学校卒業したのに
小学生の頃の甘えん坊さんに戻っちゃったのかしら?
でもママの前では甘えん坊さんになるのを
許します!」

貴子は嬉しそうに愛息子を見つめ
チュっとキスをする。

「えへへへ、ママと毎日一緒の学校に通えたら
もっと素敵な中学生活だったのになー」

「まぁ~何て嬉しい事を!
いいわ!今日はアキオちゃんがママと
学校に通ってしたかったこと全部しちゃいましょうう」


「やったーーさぁ行くよおおお」

アキオは母の手を握り、
学校に入ると、
すぐさま静まり返った自分のクラスに入っていく。

教室の中は誰もいなく、
アキオと貴子の二人だけ

「ママは僕の隣の席に座って」

「は~い!」

親子は誰もいない、卒業式後の教室で
席を並べて座りだす。

「そう、こうやって教室で
ママと一緒に勉強したかったんだ
それでね、たまに大好きなママに悪戯するのが
夢だったの」

「いいわよ!その夢かなえちゃいましょう」

「えへへ、例えば~
こうやってママの膝を撫でたり」

アキオはミニスカートから伸びる
ストッキングを穿いた母の足を撫で始める

「あっなんてセクシーな悪戯なのぉお
ママは勉強に集中できななって
きっとこうやっちゃうあわああ」

貴子はガバっと足を広げ、ストッキングから
透ける黒いパンティを自分の指でなぞって
クリトリスを弄りだす

「可愛い、エロ可愛い~
小悪魔系ママになってるぅう」

アキオは母の痴態に興奮し、
勃起してしまう

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 親子キスパンストパンティエロ小説

息子の卒業式 その1「アキオちゃん」

アキオは無事
第一志望の高校に合格し、
今日は中学生最後の日。

卒業式を終え、
生徒たちはグランドに集まって
皆賑やかに話し合っている。

そんな息子のアキオを愛おしそうに
見つめるは母の貴子。

何て素敵なアキオちゃん。

この前、小学校に入学したと思ったら
もう中学を卒業になるなんて

本当に月日が流れるのは早いわ

私も今年で50歳になっちゃったし。

もう熟女と言われる世代に
片足突っ込んじゃったわ

でもまだまだ頑張らないと!

だって可愛いアキオちゃんは
これから高校、大学、そして社会人に
なっていくんだもん

貴子はこれからどんどん素敵に
成長していくであろうアキオを
胸を踊らせながら見つめていると、

「アキオせんぱ~い」

と女子生徒達が駆け寄ってくる。

「先輩~私に第二ボタンくださぃい」

「あー私にくだいさいよおお」

あらあら!生意気な小娘達が
アキオちゃんの第二ボタンを
貰おうとしているわ

ふん!私の可愛いアキオちゃんが着ている
学ランのボタンを貰うなんて
100年早いわよおおおお

貴子はアキオの元に走りより、
周りに群がっている女子生徒の頬に
ビンタを食らわす

「小汚い小娘どもが!
私の可愛いアキオちゃんに何のようだい?
もう一発ビンタをお見舞いしてやろうあかああ」

少女達は涙を流し走りさっていく

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 息子エロ小説無料官能小説

先輩大好き! その3「卒業式」

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!


お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてるぅ

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉお

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ランを脱がし、Yシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいぃ、先輩の体温かいぃ・・・

先輩の体好きぃ~

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になってえええ」

「よ~~~し!見てろよぉおおお」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁぁん、恥ずかしいぃいけど・・
嬉ぃいいもっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいのお」

「いっぱい見てやるからなああ
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしいんお」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなぁあああ」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻を突っ込みだす。

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。


「なにこれぇええ
あぁ~おかしくなっちゃううぅうう」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュンっとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あぁああああ出るぅうう」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁああ見ないでえええ」

「馬鹿やろううう。
俺には隠し事するなああ
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけどおお
嬉ぃいい
先輩に愛されているって実感するのおお
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ~」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜえええ」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩ぃい
不思議ぃい私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉお
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁあああん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しいぃいその言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそううう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!


上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそうううう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅううう」

「ハァハァイクときは一緒だぜえええ」

「先輩ぁああい、一緒に飛んでええええ」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃいいのおお
こんなに火照るメイクすごいぃい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅう」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、


「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない


終わり

先輩大好き! その2「お姫様だっこ」

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか・・」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

そう願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっと
キスしてえええ

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいのおおお

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉお

あぁ~先輩ぃいい

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉお
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉおお」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがりっ子だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ・・・」

「じゃあ先輩、体育倉庫に行きましょう」

「行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪ぅう」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は可愛いよ」

「せんぱ~~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められる

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依は上田を見つめ、
さぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「素敵ぃ~まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね~」

「お~見せつけてくれるね~」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お嬢さんは誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉお」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力に良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。


続く

先輩大好き! その1「コンドーム」

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依は涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に忍ばせている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らます。

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しいぃ
大好きいいぃい」

由依は風船のように膨らんだ
大好きな先輩の息注入コンドームを手に取り
上田を抱きしめる。

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいのぉ


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 卒業式先輩キスコンドーム

もっと妻をスケベにしたい その3「防衛本能」

ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると

「あっあっだぁあがががが」

と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。

「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだあ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉおおお」

白目を剥いて化け物のような顔になっている
妻にモンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。

いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。

成功だ!大成功だ!

媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ・・・

雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。

ビリビリビリっと珠代は小刻みに
体をやらし、弛んだ段腹が波打っている。

そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。

「す・・すごいぃぃいぞおお
これが電流&キメセクの力なのかあああ」

雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーン

妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと

「があああああああああああああ」


と断末魔の叫びのような雄叫びを珠代があげる。

「珠代愛している!」

雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。

そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。

「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」

「はい!34分です。」

「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」

「はい!」

モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。

起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ・・・

これからの夫婦の営みが楽しみだぞおお

珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が立っていた。

雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。

「ダーリン・・・
ダーリン・・・私どうなっちゅー?」

不安そうに聞いている珠代。

「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」

「ほんとだっちゅー?」

「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからなああ」

「きて・・・ダーリン・・・
Hしてだっちゅー」

カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!

いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。

パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する

「どうだああ?
珠代おおお、いつもより凄いだろおお」

増々エロくなった妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。

いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに・・・

どうした・・・

どうしたんだあああ

おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだあああ

「ダーリン・・・?」

「ど・・どしたあ?」

「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」

「へ・・?」

「全然気持ちよくないのおお
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉお」

「そんな事ないだろおお
ほらお前の大好きな私のチンポだぞおお」

雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない

「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」

「そ・・そんな・・・」

呆然とする雅史。

そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。

その中で中村が

「教授・・・」

と声をかけ

「な・・・なんだ・・・」

「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」

「そ。そんな事あるはずないだろおおお」

「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」

「こいつ!私が床下手だと言うのかあああ」

「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・人が感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」

「そ・・・そんな・・・
いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう・・
故に脳を壊さないため、
そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないかあああ」


「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですかああ」

「そ・・そんな事はどうだっていいんだああ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」

「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」

「あぁああああああ」

モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。

終わり。

もっと妻をスケベにしたい その2「絶頂アクメ」

「よし、珠代!
この拘束器具がついた
木の椅子に座るんだ!」


「はい、ダ~リン、わかだっちゅー」

珠代は目をキラキラと
少女のように輝かせている。

「さぁ皆のものよ、良く見ておくんだ!
ハイブリッド媚薬により強烈な快感を
与えられると人はどうなるのか?
おい、中村どうなると思うか言ってろみろ?」

「とってもエロくなるですか・・・?」

「ばっかーーーもん!
何年私の下で研究しているんだ!
毛穴ブリブリの、お色気敏感人間になるんだ!」

「はぁ・・はぁ・・」

「ふん!出来の悪い助手だ!
まぁ良い、見ておれ!
珠代、いくぞおお」

「ダーリン、わかたっちゅー」

モンブラン雅史は、妻の手足を拘束し固定すると
注射器を取り出し、珠代の腕を掴むと
静脈に針を指し、媚薬を注入していく。

スーっと白濁とした液体が
珠代の体内に入ると、
すぐさま珠代は呼吸が荒くなってくる。

「ハァハァハァ、だっダーリンぃんん」

「よし!電流器具をもってこいい」

「はぃいい」

助手達が異様な光景を呆然と見守る中、
助手の一人が微弱な電流を流す機械を
もってくると、すぐさま雅史は
妻のボディコンをハサミで切り取り、
ブラとショートも切り刻み、
全裸にして、パットを乳首に貼り付ける。

垂れたおっぱいに弛んだ腹。

そして白髪交じりの陰毛の
老婆が目を血走りながらどんどん
呼吸が荒くなってくる。

「珠代よ、どうだ?
ブリブリか?」

「だっだ~りんんん
そっそっそうだちゅうぅああああああああ」

珠代は雅史に優しく肩を掴まれた瞬間
体を痙攣させて、雄叫びをあげる。

「あぁががががあああああ」

「すっ凄い!
どうだ、皆凄いだろおおお
よしスイッチをかせええええ
いくぞ!珠代!スイッチ・オン!!!」

ビリビリビリビリ

「ぎゃあああああああああ」

珠代は白目をむき、雄叫びをあげながら

ジョーーー

っと失禁してしまう。

椅子の下には黄色いアンモニア臭がする
黄色い水たまり。

「最高だ!最高に綺麗だ珠代!
おい、お前らもそう思うだろ?」

「は・・・はぃ・・
す・・・凄いですぅう・・・・」

「アハハッハ!でもこの最高級にエロスホルモンを
放つ素敵な珠代とH出来るのは俺だけだぞお
むううう~ムラムラしてきたぞお
よし、お前らよく観察していろ
今から妻と本番を行う!
カメラも用意して撮影するのだ!」

すぐさま助手たちは、
カメラや機材を用意しセットする。

そして、録画がはじまると、
モンブラン雅史は既に洋服を脱ぎ去り
臨戦態勢。

そそり立つ立派なチンポを従え
痙攣し、アクメ状態になっている妻の元へと
ゆっくりと歩いて行く。

「珠代、おれのチンポ入れてやるかなぁ」

拘束椅子から妻を開放し、
おしっこの水たまりの中に
珠代を仰向けで寝かす。

そして雅史はカメラの方に向き、

「えー今から、人間の限界レベルの快感
そして刺激を被験者である妻に与える。
今回の実験では、強烈な性体験が
後にどんな影響を及ぼすかが白日の下になるだろう。
では、もう一度乳首に妻の電流装置を貼り付けて、
そしてこの私のビッグマラを
挿入してみる。
では、いざ出陣じゃあああああああ」

雅史は老いた体にムチを打つように
激しく雄叫びをあげ、
妻のおまんこめがけ、チンポを振り下ろす。

続く

もっと妻をスケベにしたい その1「教授」

脳科学の中で今もっと注目されているのが
エッチな脳。

いかに人はエロスを感じるのか

世界中の学者たちがこぞって研究する中、
第一線を爆走するのが、
フランス人の父と日本人の母を持つ
モンブラン雅史である。

幼少期から脳汁の存在に取り憑かれ、
研究する事早40年。

既に還暦を迎えながら
絶倫男としても有名なモンブラン雅史は
本日、妻を連れ立って自分の研究室にやってきた。

「教授!この方があの官能小説家でも有名な
モンブラン珠代さんですか?」

珠代は「うふふふ」と体を揺らし、
ぶりっこしながら

「はーいーそうでーす」

と元気に返事している。

年齢はは教授と同じ60代ぐらいだろうか

レインボーカラーの派手なボディコンに身を包み、
常に体を揺らし、艶かしい姿で話す
アッパー系高齢熟女のモンブラン珠代

助手たちは、珠代の圧倒的痴女感に
圧倒されてしまう。

「今日は私のワイフ!珠代のエロ脳を
アップデートする為の実験をするぞ!」

「教授本当に宜しいんですか?」

助手の中村が伺うと

「もちろんだ!私は愛する妻を
もっと淫らでスケベな女性になって欲しいんだ!」

「でも・・・今でも十分女性ホルモンが
出ているようですが・・・」

「もっとだ!もっと妻を最高級にエロい女性にしたいんだ!
珠代もそうなりたいだろ?」

「ダ~リン!そうだっちゅー」

まるでキチガイだ・・・

厚化粧のボディコン熟女が、
ぶりっ子しまくりで、
中村は少し恐ろしくなってくる。

今以上にこの老婆が
エロくなってどうするのだ・・・

内心そう思いながらも
教授にはそんな事は言えない。

驚いたような顔で妻を見つめる
助手の中村をモンブラン雅史は
嬉しそうにしている。

「中村よ!妻のエロスに取り憑かれたか?
でも我慢しろよ~これは私のワイフだ!
このワイフのヴァギナにペニスを突っ込めるのは
私だけなのだあああ
ガハハッハハハハッハ」

「うふふふふ」

モンブラン夫妻はお互いを見つめ
いやらしい目線を絡ませ合う。

そして唇を重ねあわせ
助手たちに見せつけるように
濃厚ディープキス。

「あの・・・教授?」

「む?おっとととと
ここは研究室だったな!
二人だけの世界に入ってしまった
すまんすまん!
よしさっそく実験するぞ!
おい、エロ脳を開放し、覚醒させる
ハイブリッド媚薬をもっていこい!」

「教授!ハイブリッド媚薬は危険です!
あれは人を狂わす媚薬ですよ」

「いいんだ!妻も納得しているんだ。
もっとエロスに狂いたいんだ。
なぁ~?そうだろ?」

「ダ~リン、そうだっちゅー」

珠代は目尻に皺を作り
無邪気な笑顔でピースをしている。

「ほら、いいからさっと持ってこい!」

どうなっても知らないぞ・・・

中村は不安を覚えながら
ハイブリット媚薬を持ってくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

密室エロダンス その3「人生の転機」

そして、
私は覚醒したんです

エレベーターガールは今日で辞める

そして、私の生きる道はダンサーだと

今の私にはしっかりとわかる

踊り、舞う為に私は生きてきたのだと。

紳士にパコパコ激しくおまんこを
犯されながらわかっちゃったんです。

恍惚とし、無我の境地入りたった私。

体を動かす為に
風を、大地を自然を感じる

私の中のアースが息吹いている。

肉棒から単なる快感ではなく、
人の生きる根源的なパワーが伝わってくるんです。

「あぁああ
飛ぶぅう飛んじゃぅううう」

って私叫んだ瞬間に
またドアがチン!って鳴って
開くと同時に警察官が雪崩混んできて
御用になってしまいました。

「まってえええ
ちょっとだけまって
あとちょっとで私飛べるの!
宇宙に飛んでいけるのおおおおお」

はい、逮捕前のこの発言がいけなかったらしく
危険ドラッグとか薬物やっているだろと
散々取り調べを受け、尿検査までするハメに
なってしまいました。

でも実際に私はやってませんですし
ノーリスクのナチュラルトリップでしたので
無事、公然わいせつだけで済みました

しかし、当然会社は首

皆様も知っている通り
私は新聞やテレビでも話題になり

「乱痴気エレベーターガール」

として一斉を風靡しました。

今の私はどうしているかって?

うふふふふ

今ニューヨークにいるんです

逮捕され、取り調べを受け、
一旦釈放され
警察署から出ると
あの紳士が警察署の前で立っていたんです。

「へーい!お嬢さん!
素晴らしいダンスだったね」

私はその時、過酷な取り調べで
神経がピリピリしていたので
つい

「うるさいいいい!
あんたのせいで首よ!
おまんまも食べていけない
私はどうやって行きていけばいいのよ」

って怒りを露わにしたんです

そしたら・・・

「どうだい?ニューヨークに一緒に行かないか?
君はニューヨークの舞台に立たせてあげるよ!」

って

でも最初は冗談だと思って

「ふざけないでよおお!」

「へい!クール!アイスになって~
私は踊り子専門のプロモーターなんだ
君なら絶対アメリカでも成功するよ!」

「え?本当なの?」

「そうさ!詳しい話は食事をしながら
トークしようじゃないか」

そして紳士と一緒に
レストランに行ったんです。


彼の話は全部本当で、
私は本当にニューヨークにイクことに。


そして、私は舞台にたちました!

ポールダンサーとして!

観客の熱い視線を感じながら
おまんこをポールに擦りつけ
自由の風を感じながら踊っているんです。

もう狭いエレベーターの中じゃなく
この広い棒のついた舞台で
自由に踊れるんです。

セクシーな衣装を身に纏い
ステップを踏む私

おまんまもいっぱい食べる程
お客様からチップももらえるし

本当人生って何が起こるかわかりません!

終わり

密室エロダンス その2「紳士」

目を閉じ、ミニスカートを捲りあげ、
お尻をふりふりしながら
くるくると回転して
目を開くと
目の前には40代ぐらいの紳士が
驚いた顔して立っているんです。

あ・・・終わった・・

おまんまが食べれなくなる・・・

私、首を覚悟したんです

スカートはめくりがり
パンツ丸見え状態。


そしたらその紳士の方が

「ワンダーフル!
レッツダンシング!
ヘーイ!ダンシング!」

といきなり踊り出したんです

あまりにも楽しそうに踊るので
私も吹っ切れで踊りだしたんです。

この瞬間、エレベーターが
ダンスホールに変わりました。

ステップを踏んで、お尻を突き出して
お互いのヒップを重ねあわせ
抱き合い、キス。

熱烈なキスをしながら
お互いの体を弄りはじめました。

今の私はエレベーターガールじゃなく
トランスダンシングガール!

素敵な男性とボディーランゲージで
会話しながら、
お互いの洋服を脱がし、
全裸になりました

途中チンっとなって扉が開いても
もう気にしない!

皆驚いた顔したお客様が
立ち止まって見ていて
また扉がしまうんですけど
私はこの瞬間を楽しみたい!

このチンポを勃起させながら紳士との
ダンスを楽しみたい!

お互いの乳首や性器を重ねあわせ
エロスのダンス

立ちバックで挿入し、

「あぁ~ん、あぁ~ん」

と雄叫びをあげながら感じる私

紳士も

「素敵なおまんこだー
ビューティフル!
さぁもっとダンスを
音楽を奏でよう!」

と高速ピストン運動で
パンパンパンと激しくおまんこを
突き上げてくるんです。

SEXしているといよりは
エッチな儀式をしているような感じ

自分の中にエナジーが溢れてくるのが
わかるんです。

続く

密室エロダンス その1「デパート」

私の職業は、
昨今ではなかなか見かけない
エレベーターガール。

老舗の高級デパートで
朝から晩までエレベーターの中で
仕事をしているんです。

あの立方体の狭い空間の中で
会社から支給されたミニのスーツを着て
手には白い手袋、そして帽子を被り
来る日も来る日も来店された
お客様をエレベーターで運んでいるんです。

エレベーターガールになって
最初の2、3年は
緊張感があって、周りからも
ちやほやされて楽しかったんですが、
それも5年目となると
エレベーターに入るのが
苦痛でしかないんです。

まるで棺桶に閉じ込められたような気持ちになり
窒息しそうになるんです。

もうやだ・・・


こんな狭苦しい空間に
一日中いるのはいやだ・・・

頭がおかしくなる・・・

でもエレベーターガールしかしてこなかった私

特技といったら甲高い声で
「三階下着売り場でございます~」と言うことだけ・・・

会社を辞めても
転職も難しいだろうし
無職になったらおまんまが食べていけない・・・

そんな生活は絶対嫌

私は毎日ストレスに耐えながら
何とかこの状況を打破できないか?

この狭く息苦しい立方体の空間を楽しい空間に
変える事はできないか?

血反吐を吐く思いで考え、
そして1つの方法を見つけたんです。

それはシンプルながら、
簡単にハッピーになれる
エンジョイダンシング!

エレベーターの中で舞いを踊るんです。

もちろん、誰も
お客様が乗っていない時ですよ。

そこだけは私もわきまえています。

だってお客様の前でいきなり踊り出したら
私クビになっておまんまが食べれなくなっちゃう

そんな悲惨な目に会いたくありません

誰も乗っていない時、
目を閉じながら
軽やかなステップを踏み、
お尻をふりふりこねくり回すように動かすんです。

あぁ~日光を太陽を浴びたい!

太陽の光よ!私を照らして頂戴!

そう、ここはエレベーターの中ではなく
広く美しい草原!

まるで古代の巫女にでもなったような
気分で私は舞いを踊るんです。

そしてエレベーターがチンと鳴り
ドアが開くとすぐさま
ボタンのある定位置に戻り
笑顔でお客様を迎えるんです。

ほんのりと気持ちのよい汗をかきながら
心も体もリフレッシュされた状態で
お客様を迎える事が出来るのです。

これで仕事が続けられる!

食い扶持を失わなくて済むわ!

私はまたエレベーターガールという特殊な職業に
モチベーションを取り戻して
やる気まんまんだったんですが・・・

しかし、やってしまったんです・・・

後ろに一人だけお客様がいるのに
気付かずに踊り出してしまったんです・・・

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

中年おじさん二人のエッチな遠出 その3 「悔し泣き」

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね・・・」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、この淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょうううう」

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣ウォッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよねええ」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃい?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃい!!」

「は・・・はいぃい」

橋本はパニクリ、
冷や汗をかきながら、
二人から離れていく

あぁ~やってしまった・・・

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう・・・

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だああ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃいいい!」

と高木が大声で制止する。

「はぃいい」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですあかああああ?」

「えぇ・・ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅう」

「そ・・そんなあああ」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してくださいいいい」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに・・・

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞおおおおおお

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだあああ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、
早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよおおおお」

と恫喝され、誤魔化しながらも
必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日を迎え

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続き、
会社で高木さんを見つけると一目散に
追いかける。

「高木さああああん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃいいい」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す・・・・凄い・・・・」

「でしょおお、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ・・・それですよお!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ・・・それは・・・」

「アハハッハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れていって良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~~」

「ほ・・本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよおおお
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよおおお
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでたくせに~
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーーまたのけ者にする気ですかあ
ズルいズルいぃい、絶対連れていってくださいよお」

「アハハッハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅうう」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。

終わり

中年おじさん二人のエッチな遠出 その2 「オナニー」

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させんがら
談笑していると

高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう。
青空公園前ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうに降りてくる。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしまう!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ・・そうですね!」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、
不安になってくる。

この公園にいるのか?

でも一体どこに・・・

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて
無駄骨だったのか・・

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ・・すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよおお!!」

「え?えええ?本当ですかあああ?」

「ほら、あそこですううう」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは・・・?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!
超レアものですよおおお」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて・・・

あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだあああ

高木さんの目には狂いはなかったあああ

「す・・・・凄いですぅうう
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣ですう」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はいいぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

中年おじさん二人のエッチな遠出 その1「淫獣」

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を撮影し、
仲間達で見せ合い
品評する淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。


「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」


高木のスマホには
自分でスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティ姿のOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
高木のスマホに映る淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい・・・

行きたい・・

でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を撮影したい・・

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはずだ!

「よし!わかりました!
何とか家内を誤魔化します!」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は約束し、
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時に駅前に
胸を高鳴らせ高木が来るのを待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は・・はい
妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハッハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。
行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ・・そうですね!」

今年で46歳の橋本

中年太りでしてお腹がぽっこりした
おじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

ついバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。


「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはってー」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起してい男は
きっと私達だけですよ!」

「アハアハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハハ!」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら
談笑している。

続く

お姉ちゃんと一緒にお風呂 その3「腰骨」

「駄目よ~駄目ぇえ
タケルやめてええ~
お姉ちゃん我慢出来なくなっちゃうよぉお」

「ふんだ!もっとお姉ちゃんスイッチ
引っ張ってやるんだああ」

ツンツンツン

「あぁ~おかしくなるぅうう
もうそんな意地悪するなら
知らないからねえぇ
あぁあああ」

幼い弟に陰毛を引っ張られ
程よい快感がおまんこを襲い
とうとう遥は我慢出来なくなってしまう。


タケルを抱きしめると
おまんこをタケルの
腰骨にこすりつけながら
小さいショタチンポを優しくニギニギする

「あっお姉ちゃん・・・
オチンチン・・・」

「あぁあん、そうよおお
タケルが私のスイッチ引っ張るから
私もタケルのおちんぽスイッチ引っ張ちゃうんだよぉお」

ビヨーン、ビヨーン

と皮被りのショタチンポを
引っ張り弄ぶ

「あぁ~お姉ちゃん」

「タケルぅうう」

お風呂の中で幼い姉と弟の
Hな声がこだまする

「ちょっとお姉ちゃんまってぇえ
なんかなんか出そうなのおおお」

「出しちゃいなさいいいぃ!
いっぱい出しちゃいなさいぃい
あぁああん」

いつもの優しい姉が
目の前で狂ったように腰を動かし
チンポを触ってくる。

最初は不思議な感覚で
気持ちよかったが、
姉の豹変にタケルは
少しこわくなってくる。

いつもの優しい
お姉ちゃんはどこったいのおお

お姉ちゃんそんなに僕の
おちんちん引っ張らないでよおお

怖いよおおお

なんか怖いよおおおお

「あぁああああ」

とタケルは雄叫びをあげると
ブルブルと痙攣して、床に座り込んでしまう。

精通してないために
またザーメンは出てこないが
押し寄せ、そして過ぎ去ってしまった
快感に圧倒され、戸惑うタケル。

そんなタケルに遥は

「だめータケル立って
ほら腰骨突き出しなさい!」

と腕を引っ張り、立たせようとする。

「やだ・・やだああああ」

「タケルがお姉ちゃんのおまんこスイッチ
引っ張ったからでしょ!
まだまだお姉ちゃんは満足してないのよおおお」

嫌がるタケルを無理やり立たせて
自分のクリトリスを弟の腰骨に
擦り付ける。

「あぁ~ん、あぁ~ん」

とエッチな喘ぎ声を出す一方
弟のタケルはついに泣き出してしまう

「もうやだああ
お姉ちゃんと一緒にお風呂はいらないもん
うわぁあああん」

「あぁあ~ん、イクぅうう」

ビクンビクンと痙攣させ
薄っすらと陰毛が生えたワレメから
愛液が流れでてくる。

「あぁ~ん凄い気持よかったよおお
タケルぅうう」

「もうやだあああ
お姉ちゃんとお風呂絶対入らないよお
もうひとりで入るうぅう」

「ええええーー
駄目ーー一緒に入ろうよ
またお姉ちゃんんのスイッチ引っ張ってよおお」

「やだよおおお
お母さん助けてええええ」

タケルは体についた泡も流さず
逃げるようにお風呂場から出ていってしまう。

タケルの腰骨オナニーの虜になった遥

絶対一人でお風呂に入るなんて
許すもんですか!

一緒に入って襲っちゃうんだから!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お姉ちゃんと一緒にお風呂 その2「スイッチ」

そして、タケルと遥は一緒に
湯船に入りポッカポカ。

タケルは、遥のお股の間に座り
後ろにもたれかかりながら
歌い出す。

「お姉ちゃんのお股にはぁ~ヒゲ~♪
ヒゲが生えた~お姉ちゃん~♪
お姉ちゃんスイッチのヒゲを引っ張ると~♪
お姉ちゃんは鳴くんだよ~♪」

「キャハハッハ
もうタケル~変な歌作らないでよおお」

無邪気で愉快な歌を歌う弟が
可愛くてしょうがない

遥はタケルを
後ろからギュっと抱きしめる。

「えへへへへ」

タケルも大好きな姉に抱きしめられ
とっても嬉しそう。

仲良い姉弟は、湯船のなかで
楽しそうな声をあげて
じゃれ合っているとノボセてしまう。

「あぁ~もう熱いぃ~
タケル体洗うよ」

「はーい」

二人は仲良く湯船から出ると、
スポンジにボディーソープをつけて、
ゴシゴシと遥は弟の体を洗ってあげる。

「タケルもそろそろ自分で
体洗えるようにしないと駄目だよ」

「やだやだーお姉ちゃんに洗ってもらうもん」

「小学生になっても
自分で体洗わないのタケルぐらいじゃないのお」

「ふーんだ!
そんな意地悪言うなら、
お姉ちゃんスイッチ引っ張ってるやるぅう」

タケルはまたもや
遥のチョロチョロっと生えた陰毛を
ツンツンと優しく引っ張ってしまう。

「あぁあ~ん
もう駄目だってぇええ」

姉の艶かしい声を聞いていると
タケルはもっと姉をイジメたくなってきてしまう。

ツンツン!ツンツン!

ブチ!

まん毛を引っ張りすぎ、
まん毛か一本だけ抜けてしまった!

タケルは指で摘んでいる縮れ毛を
驚いた顔をして見つめている。

「あれ?スイッチ壊れちゃったあああ」

「あぁあああん、もう酷いぃい
タケルひどぃいい」

弟に陰毛を引きぬかれて
悶絶してしまった遥は
泡だらけのタケルを抱きしめる。

丁度自分のお股の部分が
泡でヌルヌルになった
タケルの腰骨に当たり、
快感が押し寄せてくる。

「あぁあん気持ちいぃいよぉお」

まるで角オナニーするように
幼い弟の腰骨におまんこを
擦り付け、腰を上下に動かす遥。

そんな姉の動きに幼いながらも
タケルの皮被りのショタチンポを
ピンっと勃起してしまう。

ポールダンサーのような
姉の激しくエロい動きに、
タケルも戸惑いながら、
今まで感じたことのない
性欲、そして快感が押し寄せてくる。

「お姉ちゃん、なんかなんか
変な気持ちになってきちゃったよお」

「あ!ごめんなさぃいいい
そうよね、ごめん・・・
素敵な突起物に夢中になって・・
タケルは弟なのに・・
ごめんなさぃいい」

我に返った遥は、
幼い弟を穢したような気分になる
自己嫌悪を感じてしまう。

「本当ごめんね・・・」

「お姉ちゃん」

「ごめん・・タケル・・」

「もう一回今のして」

「で・・でも・・・」

「なんかもう一回
今の変な気持ち味わってみたいのお」

「駄目だよー、だって私お姉ちゃんだし、
それにタケルはまだ子供だもん」

「ふん!
そんな意地悪言うなら
またお姉ちゃんスイッチ引っ張ってやるうう」

タケルはまたまた陰毛を引っ張りだす

続く

お姉ちゃんと一緒にお風呂 その1「ヒゲ」

「お姉ちゃんお風呂入ろうよー」

「もうタケル、もう小学生3年生でしょ
一人で入りなよ」

「やだやだお姉ちゃんと入りたいぃのおお」

タケルは大のお姉ちゃん子。


しかし姉の遥は、今年中学生になり、
陰毛も生え始め、弟とお風呂に入るのが
恥ずかしいお年ごろ。

恥ずかしいかなぁ~と思いながらも
まだまだ幼さが抜けなていない無邪気な弟に対して
つい甘くなってしまう。

遥は


「もうしょうがないなー」

と言って弟と手を
つなぎお風呂場に歩いて行く。

脱衣所で遥はパンツを脱ぐ時、
弟に薄っすらと
生えたまん毛を見られないようにと
つい隠してしまう。

そんな姉の姿を不思議に思ったタケルは

「お姉ちゃんどうしたのー?
どこか痛いの?」

と心配そうな顔をして見つめてくる。

まだまだタケルは子供だ!

変に隠す方が、タケルを刺激しちゃうかもね

「なんでもない、大丈夫だよ!」

遥はおまんこを隠すのをやめ、
ニッコリとタケルの頭を撫でてあげると
タケルが驚いたように叫びだす。

「お姉ちゃん、なんだこれえ
変なのところに毛が生えてるよおお
ヒゲが生えたの?」

ヒゲだって!

おまんこからヒゲ!

もうなんてユニークな弟なの!

「もうタケル~変な事言わないでよ~
キャハッハハ」

「へ?だって股間からヒゲ生えているんだも~ん」

タケルは姉のおまんこから
生えている陰毛を不思議そうに見つめ、
そして手を伸ばすと、ツンと陰毛を引っ張ってしまう。

「あっあぁああん」

「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」

「もう触らないで~エッチ~」

「エッチ?」

「あ!ごめんごめん!
タケルにはちょっとはやかったわね。
ここは女性の大事なところだから
幼いタケルは触っちゃ駄目!
声が出ちゃうもん」

「ふ~ん」

と腑に落ちない顔をしながら
もう一度姉の陰毛を引っ張ってしまう。

「あぁああん」

「わー凄いーここはお姉ちゃんの何かのスイッチなのかなー
引っ張ると不思議な声が出てくるねー」

いや~ん、タケル~
スイッチって何よ~

キャハハハッハ

意外にそれ当たってるかもぉ

あぁ~ん、なんか
オナニーしたくなってきちゃったわよ

でも駄目!私はお姉ちゃんなんだから
しっかりしないと・・・

このまま陰毛ツンツン引っ張られていたら
おかしくなっちゃうわ


「もう何やってるのよお
さぁ早くお風呂に入っちゃいましょうよ」

「あ!そうだね!」

遥はお股をムズムズさせながら
弟と一緒にお風呂に入っていく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 陰毛中学生

お正月に姪がやってきた その3「脳汁ドバドバ」

「さぁナツミちゃんゲームしてて
カルピス作ってもってきてあげるからね!」

俺はコントローラーを姪に手渡すと
すぐさまトイレに入り
シコシコとオナニーしはじめる。

次はチン毛じゃなく
ザーメンを飲ましてやるぞ!!!

ナツミが俺のザーメン入りカルピスを
飲むことを想像すると
もう我慢出来ずに
すぐに射精してしまう。

ドピューーンと大量の精液が
飛び出て、ティッシュで受け止めるのだ。


そして手も洗わず、
キッチンに行き、
グラスにカルピスの原液
そしてミネラルウォーター、
最後にザーメンをくるんだティッシュを取り出し、
ネバネバになっている精液をスプーンですくい
かき混ぜる。

射精したばかりだというのに
また息子は元気にモリモリ勃起チンコ。

俺は早くこのザーメン入りカルピスを
飲ませたいと部屋に戻る。

「ほらナツミちゃんもってきたよ
どうぞ~」

ナツミの前にグラスを
置くも

「ありがとう・・・」

と小さい声でお礼を言うだけで
一向に飲もうとしない。

かといってゲームに
夢中になっている訳でもなく
不安そうにゲーム画面を見つめているのだ。

「ほら、飲んでよ
せっかく入れてきてあげたんだよおお」

「で、でも・・」

「でも?そんなに俺の事嫌いなの?
いつも何かそんな目で見てるけどさああああ」

「そ、そんな事ない・・・」

「じゃあ飲めるでしょおお」

「う・・うん・・」

ナツミは怯えたような顔をして
グラスを持つと
ザーメン入りカルピスを飲み始める。

ナツミが・・・

俺のザーメンを飲んでいる・・・

「美味しいか?」

「う・・・うん・・・」

「じゃあお菓子ももってきてやるな
待ってろ」

俺は完全に理性が吹っ飛んでしまった

姪にもっと悪戯したいという思いが暴走して
ポテトチップスを取り出し
お皿に入れると、
すぐさまチンコを取り出し、ポテチに擦りつけ、
チン毛を引っこ抜いで混ぜたり
苺ミルクの飴は一度自分のアナルに
擦りつけて、また袋に戻したり。

自分のチンコや尻穴に擦りつけたお菓子を
山盛りにお皿に入れ、部屋に戻るのだ。

そしてナツミは、そんな事知らず
尻穴苺ミルクやチン毛混じりのポテチを食べている。

脳汁&チンポ汁出まくりで
今にも姪を襲いかかろうとすると
ナツミはゲーム画面を見つめながら
ポツリと呟いてくる。

「今まで叔父ちゃんの事誤解してたもか・・・」

「ハァハァ・・・なんで・・・?」

「ちょっと怖いイメージあったけど・・・
本当は優しいんだね・・」

ナツミはそう言いながら
今まで俺に見せた事のないような
笑顔で見つめてくる

「え?怖い・・?」

「うん・・」

「どんなふうに怖かったの?」

「ちょっと言いづらいけど・・・」

「良いから言ってみなよ」

「うん・・・なんか悪戯してきそうで・・・」

「そ、そうか・・・」

「でも叔父ちゃんそんな事全然しないもんね。」

「今さら遅いよ~ナツミちゃん」

「遅いって?」

「チン毛いれたよ」

「へ?」

「お年玉にも、ポテトチップスにも
そして飲んだカルピスにはザーメンぶっこんだよ」

「へ?」

「ほら、これだよ!」

ズボンを脱いで
チンポを露出する。

「これがチン毛だよ!」

俺はチン毛は引き抜くと、
それをポテチにふりかけるのだ

「さっき食べたのは俺のチン毛入りポテチだよ」

ナツミは強張り、
今にも叫びだしそうにしている。

脳汁でまくりで、ナチュラルトリップ状態の俺は
ナツミに飛びつき口をふさぐ。

「ナツミちゃん遅いよ~
今更そんなふうに優しくされたって
叔父ちゃんもう我慢できないよおお
悪戯したくってもう我慢できなんだよおおお
いっつも軽蔑するような目線で見てるんだもん
悪戯したくなっちゃうんだよおおおお」

怯えるナツミの顔がさらに俺を興奮させる。

この後どうなってもかまわない。

とにかく目の前にいる
姪を犯さずにはいられないのだ

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説ロリザーメンレイプ

お正月に姪がやってきた その2「アイス」

そして、リビングに戻ると
家族は良い塩梅に酔いが回って
楽しそうに話をしている。

その中でナツミだけが
怒ったような表情を浮かべ
俺を睨みつけるてくる。


俺はそんなにナツミに
わざとらしく微笑みむのだ。

「ナツミちゃん、
アイスでも食べる?
お皿に入れてきてあげるねー」


「いらない」

と、ナツミは冷たく言い放つが

「アハハハ!遠慮しなくていいから!」

俺は、キッチンに行き、
冷蔵室を探るフリをして
またズボンの中にチン毛を
ブチブチっと数本引き抜く。

そして大きな箱アイスを取り出して、
お皿に移してあげながら、
引っこ抜いた陰毛をアイスの中に
混入させバレないように混ぜるのだ。

白いアイスクリームの中に
俺のチン毛。

俺は興奮し、ズボンの中が
膨らんでくるのがわかる。

これをあのナツミが食べるのだ

俺は怪しまれないように
冷静なフリをしながら
ナツミの前に
チン毛入りアイスクリームを
「さぁどうぞ~」と置く。


「わぁ~良かったわね
ナツミぃ~アイス大好きだもんね~」

姉ちゃん!ナイスアシスト!

ナツミの隣に座る赤ら顔の姉が

「さぁ頂きなさい」

と言うと
ナツミは渋々スプーンを手に取り
アイスクリームを口に運ぶ。

そして、怪しむように
俺の方を見ながらもアイスをパクパクと
全部平らげてしまうのだ

お・・俺のチン毛をナツミが食べた・・・

ヤ・・・ヤバい・・・

はちきれんばかりに勃起し、
ちんぽ汁が出てくるのがわかる。

いつも俺を毛嫌いしている
姪が俺のチン毛を食べた事に
途方も無い快感を感じてしまう。

もっともっとナツミに悪戯したい・・

次は何をしようか?

何を食わそうか?


必死に機会を伺うも
なかなかチャンスが訪れない。

俺は一人悶々としていると、
最初に母、そして姉、父、
最後に姉の夫が酔いつぶれて
横になってしまうのだ。

皆寝息を立てて
気持ちよさそうに眠っている。

そして、一人残されたナツミは
心細そうな顔をして
下を向いているのだ。

「皆寝ちゃったね・・・
ナツミちゃん俺の部屋でゲームしよう。
ね?皆が起きるまでゲームしてよ」

俺は勃起しながらナツミの腕を掴む。

「いや・・・」

「いやって暇でしょおお
さぁこっちへおいでよおお
ね?それとも何か心配な事でもあるの?」

「え・・・?」

「なんか不安そうな顔しているし
大丈夫だよ、皆寝ているだけだよ
ね?おいでよ。
そういやナツミちゃんと
二人っきりで遊んだ事なかったもんねええ
良い機会だよおお」


「いや・・・」

「さぁ、そんな事言わないでえ」

俺はナツミの腕を強引に引っ張り
立たせると、不安そうにしている
ナツミを自分の部屋に連れていく。

続く


カテゴリ
おすすめサイト
プロフィール

香風子

Author:香風子
エロ動画よりもエロい官能小説~同人ライトノベル~
AV見るならこれを見ろ!
オナニーライフの手助けに
アナル、熟女、巨乳、貧乳、ローション、アナル、SM、縛り、女子、女性も抜ける小説 
今日一番ヌケル動画よりもエロいライトノベル風小説

カウンター
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

プライバシーポリシー
この物語は全てフィクションであり、 登場人物、及び出来事、事件は架空のお話です。
逆アクセスランキング
検索フォーム
メールフォーム
スマホ・スマフォでエロ体験談
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

かんおう賞切ワード

官能小説 主婦 エロ小説 売春 媚薬 無料 アダルト 18禁 js ランドセル ゲイ 男同士 美少年 アダルト小説 ハーフ 射精 噴射 処女 初体験 彼氏 デート 中学生 勃起 ブルセラ 教師 ロリ小説 ロリコン 小学生 パンツ 独身 チンコ トイレ おばさん h おしっこ スカトロ うんち マジックミラー アメリカ 白人 大学生 憧れ 同級生 jk 風俗 本番 面接 エロ ライトノベル 異世界 エルフ 熟女 匂い ノーハンド H小説 上司 ウィルス 部長 ウンコ ババア お漏らし スケベ 未成熟 おっぱい 乳首 ブス アクメ レイプ 彼女 アナル オナラ フェラチオ 幼気 ロリ 絶頂 亀頭 絶叫 ザーメン 失神 おまんこ 70歳 お婆ちゃん 専業主婦 老婆 ショタ 放尿 保健室 ショタ小説 ロリパンティ 変態 赤ちゃん言葉 保母 お花見 先輩 義母 息子 オナニー 興奮 キャリアウーマン コンパ メンヘラ 五十路 デブ 段腹 触手 ヒロイン アイドル プッシー 足コキ 女上司 OL 底辺 同人 アルバイト お仕置き 盗撮 ラブホ サラリーマン 就活 エロばな 美少女 女子高生 人妻 奥さん キモメン お母さん キス パンティ 親子 パンスト コンドーム 卒業式 陰毛 パンチラ トリップ アロマ キチガイ ゲロ マダム ゴージャス 別れ 悪戯 オシッコ 尿漏れ オムツ 女子アナ 受付嬢 おしこ 娘婿 中出し 騎乗位 胸チラ 熟女小説 しょた ちんちん 叔母 喫茶店 jc 姪っ子 雌犬 服従 調教 若妻 松葉崩し シミ付きパンティ 割れ目 スケベ小説 兄妹 50代 巨体 包茎 ハプニングバー 淫獣 学校 トランス ホラー 亀頭責め 20代 幽霊 サンタクロース 全裸 オカルト チンチン 失禁 イク クリトリス 個人授業 三十路 js スカート 制服 女子中学生 女子 クリスマス ゲーム 幼女 義弟 マッサージ 義父 SEX 介護 痴呆 近親相姦 クンニ 69 手コキ 陵辱 アナルファック クロッチ 不審者 言葉責め デリヘル嬢 ロリ顔 ハロウィン デリヘル 出張 金髪 白人女 鬼畜 ビンタ 強姦 ブロンド 勧誘 ナンパ 牢屋 うんこ 警察 Tバック 四十路 下着泥棒 母子相姦 中3 童貞 筆おろし おちんちん 床上手 東南アジア エッチ 楽屋 芸能人 遠隔ローター テレビ 生放送 バイブ タレント 遭難 死姦 山登り 淫乱 竿師 舌使い 女教師 男子中学生 イケメン 個人レッスン 中学校 男子学生 告白 H ごっくん 乱交 ハーレム パイパン ちっぱい 引きこもり ニート 勇者 美女 獣姦 コスプレ ケモナー マンスジ 食い込み インポ 14歳 中二 雌豚 いじめ ご主人様 日記 凌辱 一重 オーディション メイド 万引き 妊娠 プロポーズ 臭マン 汗臭い ブサイク 万引きGメン 糞ガキ 挿入 女子生徒 ロリパンツ 日焼け 伯母 デブス 10代 ブラジャー 親戚 まんこ 家出少女 イタズラ 生足 ミニスカ 監禁 jk 暴力 子作りSEX 拉致 少女 公園 結婚 援交 貝合わせ レズ小説 女同士 童顔 レズ ハプニング 超可愛い ロリ体型 汗だく 低身長 生理 親子丼 初潮 医者 診察 恋愛 初恋 焦らし 義兄 痙攣 マン汁 義妹 視姦 おまんこ汁 M字開脚 未亡人 クロロホルム 純愛 ストーカー 使用済みナプキン 出会い 家庭教師 卑猥 乳首責め 学生 対面座位 寝取られ願望 夫婦の営み シミパンツ 寝取られ 異常 監視カメラ 衝撃 目撃 浮気 エクササイズ ダイエット 性感マッサージ 性感 網タイツ まんこ汁 SEXダイエット 愛液 エロい 教授 マッドサイエンティスト 過激 JD 先生 秘島 旅行 オナ禁 研究 性教育 両親 夏休み 自由研究 子作り 金玉袋 拡張 罵倒 祭り 露出 炉利 昏睡 孕ませ キメセク 薬物 田舎 ホットパンツ 酩酊 農業体験 投稿 女子大生 洗脳 蹂躙 廃人 脅迫 恫喝 美人局 テクニック 逆レイプ ペニス ラノベ 泥酔 ファンタジー 立ちバック アナルセックス バージン 芸能界 裏話 食い込みパンティ トレーニング 枕営業 セクハラ 性接待 アンケート 折檻 フィスト 異物 恥辱 ドM 異物挿入 密室 擬似 シスコン 阿部定事件 騙し 妹の彼氏 シミ付きパンツ 妹パンツ 姉妹 百合 jd ロリスカ ハーブ バキバキ 合法ハーブ 合法ドラッグ 子供 膣トレ 婚活 膣トレーニング 手まん アラフォー 自己啓発 アラサー フィストファック 極太ペニス 神待ちサイト エロ告白 エロ体験談 神待ち 尻コキ 誘惑 売春婦 Hな体験談 エロ話 出会い系 エッチな告白 咀嚼 異物混入 ケツマンコ 体験談 ロリフェラ 孕ませSEX 童貞喪失 つるつるちんちん 小学生男子 痴女 熱中症 ブリーフ 誘拐 祖父 義理 昔話 童話 Hな童話 セックス 剃毛 まんすじ 猥褻 皮膚科 鼻ファック おばはーん 完熟 団地妻 SEX小説 男子高校生 性欲 セックス小説 ひきこもり 思春期 小説 父と娘 お父さん 染み付きパンティ 淫行 ツンデレ 部活 生徒と教師 恋愛小説 放課後 外出し 催眠 カウンセリング 催眠術 H話 医師 精神科 性奴隷 人妻ナンパ 口説きテクニック 口説く ドラック 精神病 青姦 都市伝説 お化け hな怖い話 スポーツ 超乳 コーチ パイズリ ワールドカップ 成人 マニア フェチ スタンガン 恐怖 タクシー レイプ小説 保険レディ 殺人 web 保健レディ 生保 女神 不倫 不倫体験談 痴女小説 web小説 爆乳 隣人 取り調べ 痴漢 事情聴取 女児 遊び 無理心中 心中 露出狂 逆痴漢 電車 満員電車 新歓コンパ 薬中 新入生 大学 都会 同人ライトノベル 熟女エロ小説 パート主婦 コンビニ セクハラ体験 パート 魔法少女 無料官能小説 体験 痴漢体験談 逆痴漢体験談 逆レイプ話 性奴隷の作り方 ドラッグ ブルセラ体験談 JK パンツ売りの少女 ブルセラショップ 初体験体験談 携帯小説 童貞体験談 初H 近親相姦体験談 フェラチオ体験談 母と息子 引きこもり体験談 近親相姦小説 二重人格 NTR体験談 寝取られ小説 寝取られ妻 NTR願望 主婦とHな体験談 かんのうしょうせつ 騙し屋 JC 幼女小説 少女売春 援交体験談 実録 ドキュメント セックス体験談 えろ体験談 不思議なエロ体験 古代のHな話 昔話エロ小説 ヤオイ小説 やおい本 ラブドール ラブドール購入 PS四 男子 メンヘラ体験談 Hなメール JS 逆レイプ体験談 女子校生 乱交体験記 サークル ヤリコン セックスカウンセリング 風俗体験談 ナンパ体験談 個人撮影体験談 無料エロ 母とセックス インポ体験 スカトロ体験談 スカトロ小説 スカトロ体験 パンチラ体験談 少女とH えろ小説 かんのう小説 メンヘラ彼女体験談 えっちな勧誘 占い かんのう かんおう おなにーエロ小説 不倫関係 不倫体質 OLのHな話 浮気体質 Hなライトノベル 不倫狂 浮気癖 飲尿プレイ体験談 ホームレスおじさん 調教体験談 ホームレスおじさんとH体験談 ペット化 ホームレスとH 生理前 野外セックス テレクラ アナル体験 前立腺マッサージ メンヘラ気質 メンヘラ売春婦 援交体験 援助交際 援助交際体験談 フェカフェ 窒息ゲーム 乱交小説 恋人H体験談 ちょっとHなライトノベル 仲良しカップル 大学生の恋愛体験 Hな遊び カルト宗教 狂人 宗教 カルト 騙し企画 ネカフェ体験談 ショタコンライトノベル ショタと女 海パン 競泳水着 水泳 ショタコン プール 夫婦のラブラブH体験談 放尿プレイ 熟年夫婦のH体験談 イラマチオ おしっこプレイ 熟年夫婦 乳首で摘む ウツボちゃん 貢ぐ 性悪女 ちんドン屋 女性向け 放尿H 貧祖 虐め パンツの匂い パチンコ依存症 スカウト 喪女 アニオタ ブルマ お兄ちゃん

RSSリンクの表示
官能小説人気ワード
  • SEOブログパーツ
官能小説カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
PR
最新記事
エロ小説人気記事
スポンサードリンク