「なっ何を言っておる」
「私、小さい頃に父を亡くしたので、
お義父さんのお世話出来るのがとっても嬉しいです。
だから、本当のお父さんのように大好きなんですぅ」
「そっそうか」
「あれ?お義父さん
まさか愛の告白だと思っちゃいました~?」
「ばっバカモン!
陽子さんのくだらない冗談につきあっておれん!」
お義父さんたら、満更でもないのね。
顔を真っ赤にして、うろたえながら
一人でトイレから出ていってしまったんです。
本当は、このまま愛の告白をしようかと
思ったけど、やっぱり厳格なお義父さんは
受け入れてくれないでしょう。
だから私は、咄嗟に軌道修正したんです。
そして、私もトイレから出ると、
お義父さんが廊下をウロウロしているんです。
「あれ?お義父さんどうしました?」
「ん?お義父さん?わしは誰のお義父さんなんじゃ?」
ウァン ウァン ウァン ボケタ マタボケタ
カクヘンタイム オチンポ ジャンジャン ソウニュウ タイーム
私のおまんこも大フィーバー!
本格的にはじまったお義父さんの痴呆。
正気にいる時間がどんどん短くなってきたんです。
私は、今日二度目のおまんこタイムだと、
すぐさまお義父さんを寝室に連れ込み、
お義父さんを押し倒すんです。
「はーい、パンツ換えましょうねー」
ってお義父さんのズボンとパンツを脱がし、
すぐさまバキュームフェラ。
ジュロロロってフェラすると一回射精したのに
すぐ大きくなってくるの。
あれ?白痴のような顔しているのに、
精力だけは馬並みよ。
お義父さんったら
「う~ん、う~ん」と気持ちよさそうな顔して、
目を閉じてる。
夫にも褒められる私のフェラテクで、
オチンポの頭からエロ汁が出てきました。
「さぁーお義父さん、
こんなに腫れて大きくなっちゃたから
私のおまんこでおチンチンいい子いい子してあげましょうねー」
「う~ん、そういうものかのぉー」
お義父さんは考えるような表情して
オチンポ丸出し。
私はさっそく騎乗位でお父さんのオチンポを
おまんこにブッ刺しました。
アツアツの肉棒が挿入されると
本当に気持ち良いんです。
愛する男性とのSEXってこんなに気持ち良いんですね。
私はレゲエダンサーのように腰を振りまくり、
お義父さんのチンポを堪能していると、
また予告もなく突然射精してしまうんです。
あっすごいぃいいー
なんののぉーなんの予兆もなしに
ザーメン発射するななんてえええ
ドピューーーン
ジュフン カンリョウ
パパノ コドモ ハラミマス
子宮ちゃんも大喜びで
お義父さんのザーメンを捕獲して、
受精させようと頑張っている。
お義父さん、もうこのままずっと呆けて
私といっぱいHしましょうね!ってキスすると、
またお義父さんの表情が急にしっかりしてくるのおお。
ヤバイぃいいい
もうピロウトークしたかったのにぃい
お義父さんザーメン出したら正気に戻るのやめてええ
ザーメンが一定の量溜まると
痴呆になっちゃうのかしら?
私はまたすぐさまパンティを履いて、
お義父さんのオチンポをお掃除フェラで綺麗にして、
パンツとズボンを履かせたところで、
「あれ?わしは何をしとるんだ?」って正気に戻ろうの。
本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。
実はお義父さんカマトトぶってて、
呆けてないのに、呆けた振りしてんじゃないのおって
疑いたくなるようなジャストタイミング。
「陽子さん達の寝室で何をしてるんだ?」
「お義父さんがここで眠ってしまったんですよ。
どうやら一人でねるのが寂しかったらしく。」
「あぁ・・・何て情けない。
これじゃ老人ホームに入るしかない・・」
あれれれ?お義父さん、それさっきも言ったわよ
確信犯?
もう主演男優ものよ!
わかったわ、私上手に騙されてあげるわ!
「お義父さん、そんな事言わないでください。
お義父さんの世話をするのが私の幸せなんです」
「そ・・そんな事あるはずがない!
こんな老いぼれになった実の父でもない老人の
世話をして幸せなはずないだろ」
「そんな、私お義父さんの事
本当の父だと思っているんです」
「そ・・そうか、
嬉しい事を言ってくれるのぉー
タクヤは素敵な嫁をもらったもんだ」
なになにー
どっちなのぉおおー
お義父さんの全部演技だったのぉお?
それとも本当に痴呆なのぉ?
私、もうわからなーい!
お義父さんに振りわまされてるぅ。
でもこの瞬間がとっても幸せ。
これからもお義父さん元気で
いっぱい呆けて私を振り回してくださーい!
終わり
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