「お前、俺をカッパにしてどうするきなんだよ!」
「反省してください!
せっかく魔法の国から来たのに
こんな酷い仕打ちされるなんて
思ってもみなかったんですから
ご主人様は見習い魔法少女に
もっと優しくするべきだと思います!!」
ぷーってほっぺをふくらませて
怒ってやがる
アハハッハ
なんだこりゃ!
ふざけるのも大概にしろよおお
「何で優しくしねえといけねえんだよ
俺の家の前に、「魔法少女歓迎」って
看板でも出していたか?
出てねえだろ
勝手にきて、その言い草はなんだあああ」
頭に血が上り、ロリっ子魔法少女に
怒鳴り散らすと、突然
激しい頭痛がしてきた。
頭が割れるような激しい痛み・・・
この糞女、また何か魔法つかったのか・・・
頭を抑えながら睨みつけると
「あらーお皿が乾いているよー
このままじゃ死んじゃうよ
ほら、カッパ。お風呂場に行くよ
頭から水かぶらないと死んじゃうよ」
「ひ・・人の事を、
か・・カッパっていうな・・・
糞女・・・」
なんてこった・・
見た目だけじゃなく、体の機能も
カッパ同様になってしまったらしい・・・
俺は頭がはち切れそうな痛みをこらえて
糞女に支えられながら風呂場に行くと
浴槽にぶん投げられて、シャワーを
頭から被せられてしまう。
「どう?ご主人様。
もう平気でしょ?」
お皿が水に濡れると、
痛みは嘘のように引き、
冬場の寒い季節なのに
冷たい水が心地よい
「はぁ・・生き返ったような気分だ・・」
「もう怒るからお皿が乾いちゃったんですよ。
ほら、ご主人様、もう私を受けいれてよ」
「お前が俺をカッパにしたせいで
もうちょっとで俺は死ぬところだったんだぞおお
受け入れられるはずねえだろおお」
「はぁーカッパの姿でそんなに怒られてもねー
馬鹿みたい
ホント馬鹿みたい!」
「馬鹿みたいって
だからお前がああああ」
「はいはい、わかったわかった
もう仲直りしましょ
ほら背中流してあげるから」
そういうと、何とこの糞女は
洋服脱ぎはじめやがった
黒い魔女っ子衣装を脱いで
白いロリパンツも脱いで
あっというの全裸に。
全然膨らんでいない
未成熟な貧乳おっぱいに
つるつるのマンスジの縦ラインが
綺麗に見えるパイパンまんこ
つい俺がこの糞女の未成熟な裸体に
釘付けになってしまうと
「あれー私の体見て興奮しちゃったのおお
カッパの癖に生意気だぞおお!」
パチーンっと俺の
大事な頭の皿を叩きやがる
「ほら、もっと見たいんでしょ?
私の綺麗な割れ目をみたいんでしょおお」
「だ・・・だが断る!!!!」
「はぁ・・ほんと意地っ張りなカッパ」
「カッパっていうなあああ!!」
「わかったわかったからー
ほら後ろむいてー
背中流して、それで仲直りね」
「勝手にきめるなああああ!!」
「もう~すぐ怒るんだから。
ねー聞いて、ご主人様を助ける為にきたんだよ
それでご主人様を幸せになるし
私も晴れて一人前の魔法使いになれるし
win-winの関係でしょ?
何でそんなに拒否するのよ」
「win-winになって幸せになれる?」
「そうよ、幸せになれるの」
「じゃあ、何で俺は今カッパになって
こんなに苦しんでるんだ?あ?
おかしいなぁ~お前が現れる前のが
幸せだったのになーおかしいなぁ~?あ?」
「もうーそれは、私を虐めるからでしょー
そこは反省して!
じゃないとお皿叩き割ってぶっ殺しちゃうぞおお!」
俺は咄嗟に頭に手を乗せ、お皿を守ると
「キャハハハハ、
嘘よー嘘ー真に受けないですよーー
キャハハハ
馬鹿みたーい」
必死にお皿を守る俺の姿がそんなに楽しいのか?
全裸で腹を抱えて無邪気に笑ってやがる
はぁ・・・
とんでもない魔法少女がやってきやがった
「はぁはぁ・・もう笑いすぎて
お腹いたくなっちゃたじゃないい
何でそんなに私を嫌がるの?
ちょっとぐらいHな事してもいいんだよ。
ご主人様も当然ロリコンでしょ?」
「そりゃ、俺はロリコンだ!
だけど一線は超えないんだよ
そこだけは超えちゃ駄目ってルールが
俺の中にあるんだよ。
あくまでロリは妄想の中でだけ楽しむもんなんだよ!
その一線はだれにも超えさせねえええええ!」
「キモ・・・」
「キモってなんだよ」
「だって、私の裸見て
勃起してんじゃん」
「そ・・そりゃしょうがねえだろ
だからって俺はお前に指一本ふれねえぜ!」
「キモ・・・」
「何でだよおお」
「だって、リアルに触れないかわりに
妄想の中で私の裸を想像して
悪戯したり、それでシコシコオナニーするんでしょ?」
「まぁ・・まぁな・・・」
「キモ・・・
なんかそっちの嫌だ・・・
頭の中で私にどんな悪戯してるのよ。
ちょっと言ってみなさいよおお」
「言わねえよおお!」
「ふん!いいわよ!
こっちには魔法があるんだもん!
チクチクピンピン!」
や・・やられた・・・
この糞女が魔法を唱えると
大きな画面が現れて
俺が嫌がる魔法少女を
無理やり押さえつけて、尻穴をペロペロ舐めたり
咀嚼プレイや、ワカメ酒をしている
妄想していた映像が浮かびあがる
「な・・何よこれえええ!
ロリコンだけじゃなく、
ド変態じゃないいい!
私の幼気で可愛い体に何してんのよおおお
カッパの癖して生意気だぞおおおおおお」
魔法少女はまた俺の大事な皿を
パチーンって叩く
アハハハハハ
とんでもねえ・・
本当にとんでもねえええ・・・
何がwin-winだ・・・
何が幸せになれるだ・・・
恐ろしい魔法少女がやってきやがったああああああああ
続く
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