目の前には夫のお義兄さんの雅史が座り、
自分の恥ずかしい姿を見られて興奮してきてしまう。
パンツの上から指を添えているだけなのに、
おまんこ汁が出てくるのがわかる。
「夏希さん、まだ何もしてないのに
ベージュのパンティにシミが出来ているじゃないか。」
「ご・・・ごめんなさぃぃ」
雅史は深々とソファに座り、
目の前で悶える義理の妹をもっと虐めてたくなってくる。
「スケベな妹だ。義理の妹がこんなにスケベだと
兄である私は大変だ!
さぁ夏希さんどんな風におまんこを触られたいんだい?
やってごらんなさい」
「はぃ」
旦那を亡くしてから夏希は気づかずうちに
必要以上に自分を律していた。
それが今義理の兄のよって
たがが外れた今、己の欲情に逆らえない。
義兄に言われるまま、
いつもしているようにパンツの上から
クリトリスを中指で下から上へと指をなぞらせる。
「あぁんはぁああん」
「とっても素敵なアヘ顔だよ夏希さん
どんどんパンツのシミが愛液で広がっていくよ。
ほら目を閉じないで、こっちを見ながらオナニーをしてごらん」
「はぁあんはぃっぃ」
とろけるような眼差しを向け、
口を半開きにしてM字開脚でオナニーする。
「あぁん、欲しいぃ、
お義兄さんのが欲しいぃい」
「まだ駄目だ。
もっと夏希さん、
そう私の義妹のオナニーを鑑賞させてもらってからだ」
「いやあぁあん、お義兄さんお願いぃ
触ってくださぃい」
「どこを触って欲しいんだね」
「はぁあん、アソコをぉああん」
「アソコじゃわからないよ」
「その。。おまんこですぅ」
「誰のおまんこだ?」
義兄の言葉責めに興奮し
クリトリスを触る中指の動きも
早くなってくる。
「あっイっイッイっちゃうぅ」
「駄目だ!ほら指の動きをやめろ!」
「そ・・そんなぁイカせてくださいぃ」
「駄目だ!イク前にその濡れたシミ付きパンティを脱いで
こっちによこせ」
「あぁんはいぃ」
夏希はお尻を浮かしパンツを脱ぎ、
濡れたシミパンを目の前に座る雅史に手渡す。
雅史は愛液交じりのパンティを開いて
クロッチを覗く。
「なんてスケベなシミパンツなんだ。
ほら見てみろ。夏希さんの陰毛が一本くっついているじゃないか」
雅史は縮れた陰毛を一本摘み、
夏希に見せる。
「あぁん恥ずかしいですっぅう」と
夏希はソファに座り足を閉じてモジモジしている。
「ほらソファに乗せて
M字開脚してごらんなさい」
「うぅう」とまるで未通女な少女のような声を出し、
言われた通り足を広げる。
「うわー夏希さんのまん毛なんだこれ。
剛毛のジャングルな陰毛じゃないか」
「うぅそうなんですぅ」
「とってもいやらしくて素敵な陰毛だ。
さぁビラビラを広げておまんこの中を見せてごらん」
「はぃぃ」と自分の恥部に手を添え、
義兄に見えるようにビラビラを広げる。
「はぁこのいやらしい穴から
このHな液体が出ているんだなぁあ」
雅史はパンツの一番濡れたクロッチを鼻に近づけ、
匂いを嗅ぎながら視姦する。
あまくとろけそうな柑橘系のおまんこ汁の匂い。
熟れた果実から滴るスケベ汁をペロリと舐め、
じーっと目の前に座る夏希のおまんこの具を
食い入るように見つめる。
「あぁんそんなに見られたらおかしくなっちゃいますぅ」
「本当だねークリトリスも勃起してるじゃないか
ちょっとクリトリスを触ってみなさい」
おまんこを広げながら中指でツンと
触ると脳天から突き刺さるような快感を押し寄せる。
「ほらもっともっと触っていいんだよ。
イク事を許可しようじゃないか
さぁ私にイク姿を見せなさい」
「はいぃぃ」
夏希は数回クリトリスを触ると
体をビクンと痙攣させ、両膝を擦りつけるように閉じ
ギュっと体が縮こまる。
「アハハハイっちゃたか」と雅史は義妹のシミ付きパンティを
味わいながら目の前で逝く弟の嫁の姿を
ギラギラと燃え上がるような目をして見つめる。
続く
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