気持ち悪いおじさんはトイレに連れ込んだ少女の
スカートを捲りあげると、少女は床に座りこんでしまう。
「お嬢ちゃんそれじゃパンツが見えないじゃないか。
う~ん、それじゃしょうがない!」
気持ち悪いおじさんはトレンチコートを開くと、
少女の顔の前に勃起したペニスがあらわれる。
「お嬢ちゃんこの気持ち悪いおじさんのちんちん舐めてごらん!」
「いやあぁあああ」
「それじゃいつまでたっても、家に帰れないぞ!
お母さんやお父さんに一生会えないぞ!
気持ち悪いおじさんを気持ち良くさせないと、
家に帰れないんだからな!
それでもいいのかあああ?」
「おうちに帰りたぃよおおお」
「そう!おうちに帰る為に、
おじさんのちんちん舐めなさいいい!」
少女は泣きはらした顔をあげ、
小さい口から舌を出す。
そしておじさんの亀頭を嫌そうな顔をしながら
ペロペロと舐め始める。
「そうだ~気持ちいいよー。
もっと気持ち良くしてくれれば、
お嬢ちゃんすぐ家に帰れるからねー。
そうそう、もっと舐めて」
ペロペロと少女は生まれて始めて
ペニスを舐めている。
目を閉じ、現実から逃避するように、
少女が亀頭を舐める様はおじさんを凄く興奮させた。
「さ~てお嬢ちゃん、そろそろ立ち上がってごらん!
そうすれば早く家に帰れるよぉおお」
早く家に帰りたい一心でおじさんの言う事を聞いて
立ち上がる。
おじさんはもう一度スカートをめくると、
目の前に真っ白いパンツがあらわれる。
「お嬢ちゃんのパンツどんな匂いするんだろうねええ」
おじさんはスカートの中に頭を潜り込むと、
パンツに鼻を近づける。
クンクンと甘酸っぱい香りがする。
おじさんは我慢できなくなり、
パンツを下にずらし、綺麗な桃色の割れ目を舐める。
「おじょうちゃんの綺麗なパイパンまんこ美味しいよぉお」
もうこうなったら気持ち悪いおじさんの性欲は高まるばかり。
立ち上がり、少女のまんこに自分のちんこを擦りつける。
「初めての素股がおじちゃんでお嬢ちゃんうれしいだろおお。
ガハハハハハ」
気持ち悪いおじさんにちんこをまんこに擦りつけられ
少女はまた涙が出てくる。
物凄く悪い事をしているようで、
もうお父さんやお母さんに会えないような気分になってくる。
とても悲しくなり、少女は声をあげて泣き出してしまう。
「ガハハッハ、お嬢ちゃんはおじさんを興奮させるのが
上手だなあああ」
おじさんの腰を動きがどんどんやはくなり、
割れ目にちんぽをどんどん擦りつける。
「お嬢ちゃんのまんこでおじさんもうイキそうだああ」
ドピューーーン
少女のスカートに精液が飛び散る。
「ふ~お嬢ちゃん最高の素股だったよおお。
いいかい?もう5時30分になる前に帰るんだよ。
さぁもうおうちに帰っていいぞおおお!」
おじさんは満足そうな表情を浮かべている。
しかし少女はもうお父さんやお母さんにも会いたくないと
いう思いで胸がいっぱいになっている。
こんな悪い子になってお母さんたちきっと私の事嫌いなる・・・
少女はそのまま蹲ってしまう。
「あらあらどうした?
おうちに帰りたくないのかい?
大丈夫だよ。パパやママは全部わかっているから、
お嬢ちゃんを受け入れて大好きなままだよ。
それに帰らないとまた気持ち悪いおじちゃんが
イタズラしちゃうぞおおおおお」
おじさんがまたトレンチコートをガバっと開き、
少女に近づこうとすると、
少女は意を決してトイレから出て走って帰っていく。
「これであの子もちゃんと両親の言う事をしっかり守る
良い子になるだろう!」
気持ち悪いおじさんは公務を終えて車に戻っていった。
終わり
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