妻のおまんこは私のものだ!
他の汚いチンポをおまんこで咥えやがって、
おれが綺麗にしてやるんだ
ぬちょぬちょ舐めまくり、
顔が佳代子のおまんこ汁と自分の涎で
べっとりしてくれる。
いやらしいおまんこめ!
私のチンポだけじゃ満足できないのかあ?
毎晩抱いてやってるだろおお
私のチンポだけで何で満足できなくて
他の男のチンポを欲しがるんだ・・・
おまえはそんな女じゃなかっただろおお
いつの間にそんなにビッチなヤリマン女になったんだぁ・・・
私の精神は加速し、
いつもならクンニした後に、
69しながら妻にフェラチオさせるのだが
今の私にはそんな余裕はない。
少しでも早くこのギンギンに勃起したチンコを
佳代子のおまんこにいれたい。
昼間味あった他人の男のチンコの感触を
私のチンコで消し去りたいのだ。
私は素早くチンコを取り出し
ソファに佳代子を座らせ対面座位で
妻の膣深くにズドンと激しく挿入する。
「あっあっあぁあああん
あっあなたぁあああああ」
佳代子は入った瞬間にビクンと痙攣し、
目を見開き、頭を上げて私の腕をギュっと掴む。
どうだ?私のチンコのがいいだろ?
他の男のチンコよりも私のが
おまえを気持ちよくさせる事が出来るだろおお
私は激しく腰を突き上げ、
子宮に擦りつけように腰をグリグリと動かす。
「イッイッイクぅうーあなぁったイクぅうう」
もっともっとイカしてやるぞ!
妻はイク瞬間に私の体に抱きついてくる。
「好きょお・・・あなた・・・好きぃぃ
大好きぃぃぃ」
本当か?じゃあ昼間見た男は誰なんだああああ
私は妻の愛の告白に頭に血が登り
さらに激しく腰を突き上げる
「もうダメぇ・・・こわれちゃう・・
壊れちゃうぅっよっお」
壊れろ・・・壊れてしまええええ
私は怒りに身を任せ無言のまま腰を振り続ける。
佳代子は何度も何度もイキ狂い
その度に私の体をギュっと抱きしめる。
もっともっと俺を愛せ!
昼間の男よりも俺を愛するんだああ
嫉妬心と怒りが最高潮に達した時、
私のチンコが妻の膣内にザーメンを大量に発射する。
今まで体験した事ないぐらい長い射精で
物凄い快感が押し寄せる。
そしてドクンドクンドクンとおまんこに私の
ザーメンが流れこむ。
汗だくになった私は妻を優しくソファに寝かせ
息を整える。
射精した事で幾分が嫉妬心も薄れ
冷静になってくる。
物凄い気持ち良いHだった。
今まで経験したSEXの中で一番気持ち良い・・・
嫉妬心のなせる技なのか・・・
私が呆然と立ったまま考えてこんでいると
佳代子が「あなた・・すごかったわぁ
凄い気持ちよかったわぁあ」と
うっとりした瞳で見つめてくる。
私はいつも以上に佳代子の事を愛おしく思い
ギュっと抱きしめる。
結局その晩は夕食後も何度も妻を抱き
悦楽の時間を過ごした。
そして次の日に職場に行き、
妻の密会を見つけてしまったモニターを
丁度昨日と同じ時間に見ると、妻の佳代子はいない。
約束の場所をかえたのか?
さすがに二日続けて会わないのか?
私は妙にガックリしてしまう。
これじゃまるで私は妻の浮気を待ち望んでいいるようではないか!
そんな事はない!
仕事を終え、家に帰ると妻は昨晩のように
激しく抱かれる事を待ち望んでいるが
イマイチ乗り気にならない。
昨日たくさんHしたからなのか?と
一応自分で納得いく結論を出すが
本当の答えはわかっている。
でも私は気づきたくない。
その事を気づきたくないんだ
そしてまた次の日に
同じように妻の密会現場を発見した
モニターを見つめると、
何と妻が二日前のように誰かを待っている。
そしてまた同じ男の腕を楽しそうに組んで
監視カメラからフェードアウトしていった。
あぁあああ
これだこれ!
私はギンギンに勃起していくのを感じる。
そう・・・寝取られた妻をその日に抱く事を考えると
物凄い興奮して、我慢汁が出てパンツが濡れていくのがわかる。
早く・・・穢れた体の妻を俺にチンポをきれいにしてやりたい・・・
今晩も最高のSEXが出来る!
私は大好きな妻の浮気現場を目撃し
どうやら目覚めてしまったようだ・・・
終わり
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