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寝起きドッキリ朝立ちフェラチオ その2「ぶちゅー」

それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ


だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏に何話しかけてんだよおおお
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

とかGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのかあああ
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃあああああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおおおおおお」

「ねーユウジ聞いてよおおお
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよおおお」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかんざき

「もうーシャイなんだからああ
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてええええええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないとね!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説

寝起きドッキリ朝立ちフェラチオ その1「弟」

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目で、
弟を朝起こす為に
毎朝早く起きているっていっても過言じゃない

だって私はフリーターだし、
週一回のお昼12時から17時までのバイト以外
何の用事もないし、早起きする理由もなんにもない

じゃあ何故弟を起こす為に
毎朝早く起きるかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からはマナミは極度のブラコンだねー
ユウジ君、襲っちゃ駄目だよ~


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学生入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なのおおお

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかあああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやあああああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

ユウジは最近本当に怒りっぽいんだから

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

I am ニート その3「ホの字」

「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」

「あぁ~ん、とまらないのおお
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないのおお」

相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな

そりゃ、そうだ

春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。

そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ

俺の虜にならないはずがない!

ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。

「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」

「はい!ハルヒコさ~ん」

俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った

「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」

「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」

「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」

「もちろん褒めてるんだよ」

「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」

おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。

「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」

「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」

「実は童貞なんだ!」

「え?本当?」

「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおおおおおお」

俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った

初めて触る成熟した女性のおっぱい

乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの

年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。

これが女性の裸体の味なのか

俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った

「あぁ~ん、凄いぃいいい
こんな愛撫はじめてえええええええ
激しすぎるぅううう
本当に童貞なのぉおおおお
おっぱいだけでいっちゃいそうだわああああ」

「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおおおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」

チュパチュパチュパ

プルン プルン

チュパチュパチュパ

プルンプルン

「あぁあぁ~~ん駄目えええ
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉおお」

チュパチュパ

プルン

チュパチュパ


俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは

「ぎゃああああああ」

と雄叫びともに絶頂した

「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」

「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」

「なって~なってええええ
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」


そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ

危ない!


俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ

「あぁ~ん、いけずう~
ポコチン触りたいぃい~」

「駄目だ!」

「なっなんでよぉお~
いけづぅ~」

「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」

「うっ嘘・・・」

「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」

「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」

「ふん、これから勉強するんだな!」

「はい!」

「いい子ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオしてもらいたいが
ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」

「お願いますぅうううう」

ユミエはユカに仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、膣穴が良く見えるように
広げてくれている

何ともエロティックなポーズなのか

視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ

ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ

もうグズグズしてはいらねええええ

このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ

俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる

「ぎゃああああああああ」

ドピューーーーーン

ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した

一球入魂とはこの事か

俺はまた一つ賢くなってしまったぜ

俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。

そして、耳元で囁いてやったのさ

「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」

って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて

「ミー トゥー」

だってさ!

ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ

こりゃ完全に俺にホの字。

俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!

俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

I am ニート その2「ゲームをしようじゃないか」

家の中はやんちゃ盛りの
子供が二人いる家といった感じ。

汚れている訳ではないが
適度にちらかって、
子供達が遊んだあとがあるのだ。

「あら、もうこんなとこにおいて~
すいませんね~散らかってて~」

奥さんは恥ずかしそうにリビングに
散らばったおもちゃを片付けようとするから

「いえいえ、これもまた乙なもの
子供達が楽しそうに遊んだ光景が目に浮かびますよ
さしずめ、KIDS PLAYEDって題名の
アート空間って感じかな!」

「あら!まぁ素敵
インテリですのね!きっと有名大学を
卒業されたのでしょうね?」

「いいえ!中卒です!
全部独学で学びました!」

「まぁ~ワイルド!」

「アハハッハ、学校というものが
性に合わなくて、規格外の男と
思ってもらって結構ですよ」

「なんだが、えっと・・
お名前なんでしたっけ?」

「そうですね、隣同士なので
ご挨拶はしていましたが、
お互いの名前はまだ知りませんでしたね
俺はハルヒコ!」

「素敵なお名前ね、ハルヒコさん。
私はユミエです。
なんだかハルヒコさんとお話していると
不思議な気分になってくるわ。」

「日々、色んな事を勉強して、
鍛錬してますからね。」

「素敵な生活だわ~
でもちょっと言いづらいけど、
ハルヒコさんって・・働いてないんでしょ?」

「アハハハ、当然です!
労働なんてものは、他の人に任せています。
俺以外の人達が一所懸命働いてくれれば、
余裕で俺一人ぐらい養えますからね。
だから皆様には俺の為に頑張って働いてもらいたい!
両親も今仕事に出かけていますし、
俺は優雅なひとときを楽しんでいるんです
奥さんも、どうです?
浮世離れした俺とひととき、楽しみましょう。
何だか疲れた顔をしてますし
俺がリラクゼイションさせてあげますよ」

人妻ユミエの肩を抱きながら
優しくソファの上に座らせて、
チュっとキスをすると、目を潤ませてくる。

「だ・・駄目よ~、やっぱり駄目よ~」

「奥さんの嘘つき
そんなに目を潤ませて、
もう俺に惚れたような目つきじゃないか」

「そうよ、またキスしかしてないのに
何だか惚れそう・・
こういっちゃ悪いけど、
ニートだって馬鹿にしてたけど、
実際お話すると、不思議な魅力がある男性なんだもん
こんな素敵なニートもいるんだって思ったら
私、なんだか、胸がキュンキュンしてきたの」

「だから言ったろ!
俺は規格外の男だって!」

「どうしよう・・・本当に
好きになっちゃいそう。
またちょっとしか話をしてないのに」

「じゃあ奥さんゲームをしよう
俺が奥さんの口元数センチ手前で唇を突き出すから
30秒我慢できたら、全部中止!俺はこの部屋から
立ち去り、一人でていく
どうだい?」

「もし、我慢できなかったら・・・」

「火傷する程熱い抱擁を味あわせてやるよ!」

「あぁ~ん、だっ駄目よおお」

「駄目とは言わませんよ。
さぁゲームスタート!」

俺は奥さんの唇すれすれに
口を突き出し、奥さんに誘うようなダンディスマイルで
微笑みかける。

するとだ!

3秒持たずして、
俺の唇に貪りついてきたのだ

「ずるぃい、こんなゲームってないわ
我慢出来るはずないじゃないぃい」

奥さんはベロをビロ~ンと出して
口の中に挿入し、俺の舌と絡めあう。

「アハッハハ、厭らしい舌使いだ。
息をつく間のないじゃないか。
こんな素敵な奥さんとHしないなんて
本当に酷い旦那さんだ。」

「いや・・奥さんじゃなく
ユミエって呼んで。
それに夫の話なんかしないで頂戴!」

「お転婆な奥さんだ!
あっすまんすまん
お転婆なユミエだ!」

そして、俺の首を舐めまくるスケベな奥さんを
ぎゅっと抱きしめ、スカート越しに
ギュっとお尻をもんでやる。

「あっ~あぁ~ん、だっだいた~ん!」

奥さんはビクンと体全体で快感を表現し、
さらに俺が着ている
スペード柄のトレーナーを脱がしてきて、
首から胸板、そして乳首へとベロン、ベロンと
長い舌を這わせ舐めてくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

I am ニート その1「春休み」

俺はニートだが引きこもりではない。

外にも出るし、買い物もする。

もちろん近所ですれ違う人にも
元気よく

「おはようございます!」

「こんにちわ!」

そして

「こんばんわ!」

と挨拶をする。


結構社交的だと自負している。

そんな社交的ニートの俺が
図書館にでも出かけようとすると、
ここ数日、隣に住む子供が
家の前で元気良く遊んでいるのだ。

どうやらすでに春休みに入ったらしい。

俺が玄関を出て、鍵をしめると
その隣に住む小学生の坊主が

「わーおじちゃん、こんにちわー」

って声をかけてくるんだ

「おい!小僧!
おじちゃんはないだろ!
お兄さんと呼びなさい!」

「えーもうおじさんって感じだよおおお」

「生意気な坊主め!
これでも喰らえ!」

俺は手を開き
生意気な坊主の金玉をズボンの上から
揉み揉みしてやるのだ

「あっあっおじさん、
くすぐったいよおおお」

「お兄さんって呼んだら許してやるぞ!」


「あぁっあぁーお兄さ~ん」

「よし!許してやろうう」

金玉から手を離してやると

「はぁはぁ・・なんか超気持ちよかったああ」

「アアハッハ!そうか!
ん?妹も一緒にいるのか。
よし、お兄ちゃんだけじゃズルいから
妹にもやってやろう!」

俺は幼いJSのスカートの中に手を入れて、
パンティの上からおまんこを揉み揉みしやるのだ

「あっあ~お兄ちゃん~たっ助けて~」

「ミホ~どうした~泣くなよ~
気持ち良いよいだろ?」

「おやおやごめんよ!
妹にはちょっと刺激が強すぎたかな
ガハハハアッハハハ」

この子供達にとっては
俺は隣に住む
素敵なお兄さんって感じなのだろう

やたらと、坊主の方が
俺にまとわりついてくるので
もう一回金玉を揉んでやると
玄関の扉が開き、隣の奥さんが出てくるのだ

年齢は四十路前ぐらいだろうか

色白のちょっと疲れた感じの人妻だ

子供二人の面倒を見るのは
さぞかし大変だろう!

俺はそんな隣の奥さんを癒やすように
坊主の金玉を揉みながら微笑みかけるのだ

そしたら

「ちょっと何をしてるのおお!」

って声を荒らげてくるんだ

「アハハッハ!奥さんもしてあげるよ!」

「ちょっと、ちょっとこんな・・
やめてくださぃいい~」

最初は抵抗したが、ロングスカートの中に
手を入れ、パンツの上から完熟奥さまのおまんこを
揉んでやったのだ

そうすると、すぐに卑猥なエロボイスを奏ではじめて

「あっ~そっそんなぁ~
久しぶりに触られるからぁ~」

「奥さん、旦那さんとはセックスレスなのかい?」

「そうなんでぅう~あっあぁ~ん」

「こんな綺麗な奥さんをほっとくなんて
罪深い旦那さんだ」

「あっ~あ~ん、もう本当にお上手ね~」

「あーママばっかりズルいー
僕もおじさんに揉み揉みされたいぃい」

「子供は黙ってろ!」

「そうよーヨシオにはちょっと早いかも
あぁ~んあぁ~ん」

「ずるいーずるいー」

小うるさい坊主だ!

せっかく奥さんを癒やそうと
揉み揉みしやってるのに!

「奥さん、ちょっとお邪魔させてもらい
二人きりでゆっくりしませんか!」

「あっあぁ~ん、そっそれがいいわね~」


俺は隣のお宅にお邪魔したのだ



続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ミニスカを穿く理由 その3「安らかな眠り」

太ったブスというのは何故こんなに重いのか

失神しているブス抱きかけ、
ようやくモーテルのベッドに寝かすと
汗だくになっている。

私はタオルで汗を拭き取り、
目を閉じ、ベッドの上で豚のように寝ている
ぶざいく女をどうするか思案する。

う~ん、いかに料理しようか・・

私が必死に考えると
ブスが目を開いたのだ

パチ!っと開いたのだ

「こ・・ここはどこ・・
どこなのよおおおお」

「モーテルだ」

「モッモッモッモーーーテル
あんた、私をこんなところに連れ込んで
一体何をするきなのよおおおお」

「それを今考えていたところなんだ
どうするべきか」

「考えるって一体なにをよおおおお」

「う~ん、正直やりたいくないが
これも試練なのかもしれない
私としては君のようなブサイクで
頭の悪い女とSEXなんかしたくないんだが。。。」

「あ・・あんた・・
何いけしゃーしゃーと好き勝手いってるのよおおお
私だってアンタみたいな覗きの変態男と
SEXなんてしたくないわよおお」

「アッハハハハ、ブスと気があってしまった・・
最低の気分だ・・・」

「さっきから人の事をブスだブスだって
言ってるけど
あんたはハゲじゃないぃいい」

「ダンディだろ~
紳士たるものダンディでなきゃ駄目なんだよ」

「何がダンデイなのよ
単なるハゲのおっさんじゃないいい
気持ち悪い、何が紳士よおお
頭おかしいんじゃないのおお」

さすがの私もここまで言われたら
怒ってしまうよ

しっかりと握りこぶしをつくり
思いっきり振りかぶって
ブスの頬にパンチを食らわせてやった

「普段優しい紳士は怒ると怖いんだよ
覚えて起きなさい!」

「ウゥゥ・・・イッ痛いぃいい・・
痛いよおぉおおお
だ・・・誰か殺させるぅうう
助けてえええええ」

あ~なんてことだ

鼻から血を流し、さらに醜くなったブスが
暴れている・・・

もうこうなったらさっさと済ませて
矯正してやろう

この勘違いの低能ブス女を矯正して、
人畜無害なブスにしてやろう

私はまた握りこぶしをつくり
鼻を目がげて思いっきりパンチを食らわせてやった

「いいかい!女は頭でモノを考えるじゃないんだよ
おまんこでモノを考えろ!
まぁーまだ君にはわかんないだろうから
これから実践して教えてやるからな!
いいか!金輪際頭でモノを考える事を絶対するなよ!」

顔中血だらけになっている醜い豚女の
はだけたスカートの中に手を入れて、
パンティを脱がしてやるんだ。

もうブスも抵抗する気力がないのか

涙を流しながら、体を強ばらせているんだよ

でもこりゃさっきいったばかりなのに
まーだ頭でモノを考えている事なんだよ

これから紳士の素敵なビッグマラをプレゼント
されるんだから、喜んだ顔しないと駄目なんだよ

おまんこでモノを考えるって事はそういう事なんだよ

でもこの低能女にはちょっと難しいかな!

しょうがない、このビッグマラを
粗末なおまんこに挿入してわからせるしかないか!

本来ならこんな醜い女に勃起なぞしないが
使命感に燃えた私は無理やり勃起させて、
プルプルと恐怖で体を震わせている女に挿入してやったのだ

ブスリとプレゼントしてやったの!

紳士たるのもやるときは心を込めて
ピストン運動。

ラマーズ法の呼吸を取り入れ、
アレンジしたリズムで腰を動かしていく

スースーハースースーハー

からの

スッスッスッハッスッスッスッハッ

へとメロディーを奏でるように
腰を動かしていくのだ

そしたら、どうだろうか

この醜いブスも顔を歪めで
気持ちよさそうな喘ぎ声を出していく

その感じる顔がまた何とも醜悪。

私にそんな穢らわしいものを見せるじゃない!

つい私は汚物を見せられた時のように
カっとなり、ピストン運動をしながら
何発も顔面に拳を打ち据えてしまった

手にはねっとりと熱い血がこびりつき、
目の前の女はさらに化け物みたいな顔になり
まったく動かくなってしまう

ためしに子宮にドスンと衝撃を与えてみても
ビクともしない

ならばよし!

このまま永遠の眠りについた方が
このブスも幸せだろう

顔から滲み出ているように
悲惨な人生を送ってきたのだろうし
ようやく私の手によって
平穏な眠りにつけたのだ


そう、紳士たるもの
苦しんでいるものに
安らかな眠りを与えなければならない

また一歩紳士道の極みに近づいたような気がする。


終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説ブス

ミニスカを穿く理由 その2「掌底」

しかし、ある時
紳士な私は
運悪くブスに捕まってしまった

歩道橋の下でミニスカ女性の
パンツを見てあげようと
顔をあげていると、
ミニスカを穿いた
ブスがやってきたのだ

「あんた、何スカートの中を覗いてのよ!」

と顔を真っ赤にしたブスが私の前にやってくる。

年は30代前半で一生結婚できなそうな
ぽっちゃりとした無駄に健康そうなブス。

参った、参った!

本来ならすぐさま道路に投げ飛ばして
車に轢いてこのような勘違いブス女を
駆除してもらうのが一番良いが
しかし現代日本じゃそれも難しい

「何黙ってるのよ!
覗きでしょ?あんたここでスカート覗いている
痴漢でしょおおお。
警察いくわよおおおお」

あろうことか、このブスは
私の身体に触れてきたのだ

そして、私はつい本音が出てしまい

「その汚らしい手を放しなさい!」

と言うと

「な・・何よおおおお
汚らしいってアンタ誰にいってんのよおお」

ってさらに醜い顔になって
怒り出してしまう。

いかん、いかん!

紳士である私が、
ついブスを逆上させるような
本音を口にしてしまうとは

もっとスマートにこのブスを撃退しなければ

私も、まだ紳士道を極めていなかったか・・

これは、もしかしたら、
さらなる高みに登る為
神が私に与えた試練かもしれない

よかろう!

いつも人間を試してばかりいる神よ!

よかろう!

その試練受けて立とうじゃないが!

ひとまず私はこの無駄に健康そうな
ブス女を黙らす為に、
掌底をうなじに打ち放し
失神させてやった。

そして、すぐさまタクシーを停め、
ブス女を抱きかかえるように乗り込み、
近くのモーテルに向かったのだ。

この勘違いブスの洗脳を説いて
単なるブスにする。

それが私の神より与えられし試練なのだろう

モーテルにつくまでの間
何度かブスが目覚めそうになったので
その度に掌底を食らわし、
そして丁度5度目の掌底打ちをした時に、
モーテルに到着したのだ。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説ブスエロ小説

ミニスカを穿く理由 その1「紳士」

例えば階段を登っている最中に
女子高生のギャルが短いスカートを穿いて
パンチラしそうな時、私はどうするか?

私はガン見する

そう私は紳士だから

紳士なら堂々と見るべきなのだ


女性が短いスカートを穿く理由は
一つしかない!

それはセクシーパンツを見せる為

この目的以外に
春先とはいえまだ寒い時期に
ミニスカートを穿く理由など無いのである。

ならば紳士である私は
その女子高生が望んでいる事をしてあげるのだ

しっかりと顔をあげ、
背筋を伸ばし、女子高生のパンツを見る。

これが紳士の行動なのである。

たまに、男に見せる為に
ミニスカを穿いてる訳じゃないと
のたまう女性がいるが、
ここで男子諸君に
紳士である私が
ハッキリ言っておこう。

あれは嘘だ!

とんでもない嘘だ!

男に見せる為、モテる為に
ミニスカでパンチラさせている

しかしだ、正直にそう告白してしまう訳には
いけない理由、立場があるのだ

女同士というのは難しいもの

モテたいからってパンツみせるってありえなーい

超ビッチの阿婆擦れの腐れレマン湖じゃん!

と村八分状態にされてしまう

だから自分の為!男の為じゃないのよ!

とほざいているが
あれは建前なのだ

紳士な私には女性心が手に取るようにわかる。

しかし、たまにその建前を
真面目に受け取って、
本気で男の為じゃない!って言ってる女性がいる。

これは例外なく勘違いブス女である。

何故勘違いブス女が出来上がってしまうかと言うと
モテる超可愛い女性が波風立たないように
テキトーに言った言葉を
ブスは真に受けてしまうのだ

そう、「男の為にミニスカを穿いてる訳じゃない!」

と言ったようなセリフをブスは
真に受けてしまう。

可愛いくて美人な
女性というのは頭も良い

だから場の空気が悪くならない為に
ちょっとした仕掛けをつくるのだ

僻みっぽいブスの為に、
可愛くてモテファッションを我慢するのは嫌だし
だから、何か良いアイデアはないかなぁ~と
試行錯誤した結果

「男の為にミニスカを穿いてる訳じゃない!」

という名言を作り出し、
馬鹿なブス女を納得させるのだ。

そうすれば、モテる美人女性は
ミニスカでパンチラさせる事で
自分の優位性を保ちながら
さらに圧倒的な立場を確保出来る。

一方のブスは、
頭の悪さ全開で本気で勘違いして
さらに男から毛嫌いされる勘違いブス女になっていく

うむ!あっぱれである

私は紳士だから
勘違いブス女が大嫌いである。

紳士には美人が良く似合うのだ

紳士とブス女の組み合わせなんて
ありえない

そう、美人な女性をスマートにエスコートして、
ディナーを楽しみ、
その後、ホテルでチョメチョメと
ハードにアナルファック!

これが紳士たる男性のデート。


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

優しい彼氏 その3「アクメ」

「何で食事の時に箸を持ちながら
テーブルに肘をつけてんだよおおおおお」

「ちょっと・・まって、
まってアツくん・・」

「はぁ?待て?
礼儀もしらない奴が俺に
何を命令するだ?
はぁあああああ?」

アツくんの怒りポイントは
食事のマナーだったのね・・・

肘をついて食べる事が許せないのね

きっと素敵なご両親に育てられたのね

そんなアツくんが大好き!

「何を笑ってるんだよおおおおおおお
なめてんのかああああああ」

「ち・・違うの
アツくんの事が
大好きって微笑みかけたの」

「おい、馬鹿にしてんのか?」

ど・・・どうしよおおお

こ・・怖いいいいい

いつも優しいニコニコ笑顔なのに
怒った顔超怖イイよおお

鬼みたいぃいい

やだよおおお

怒った顔怖すぎるぅうう

こんなアツ君みたくないいいい

お願い元に戻って・・・

いつもの優しいアツくんに戻ってえええ

「何スカート捲って
パンツみせてんだよ・
なんだ?お前、なんだ?」

「ほら、アツくん
アツくんの大好きな私のシミ付きパンティだよおお」

フリフリ

「この売女があああ
人が怒ってるのに、
何やってんだよおおおおおおおお」

アツくんったら鬼の形相して、
私をそのまま押し倒してくるの

「何がシミ付きパンティだよ
この売女の糞女がああああ
お望み通りおかしてやるよおおおおおおおお」

「いっいやああああ」

「うるせええええ
俺のチンポが欲しいんだろおおお」

前戯も何もなしで、
パンティを脱がされて
四つん這いの女豹ポーズで
いきなりバックでドスンを挿入されちゃうの

「あ~あぁあああん」

「感じてじゃねえぞおお
この糞女ああああああ!」

すっ・・凄いぃいい

怒りエネルギーがチンポに集まって
物凄い衝撃がおまんこに伝わってくるぅう

だ・・駄目ぇええ

癖になるぅううう

こんな凄いオチンポ始めてなのおおお

「ほら、感じてじゃねえんぞおおおお
苦しめえええ、糞女ああああ
俺に犯されて泣き叫べやああああ」

あぁ~凄いぃいい

一度怒るとボルケーノみたいに
大噴火しまくるアツくん

鬼突きピストンしながら
私のお尻を真っ赤になるほどつねったり
スパンキングしたり、
野獣みたいなセックスなの。

「オラオラオラオラオラ
受精しろやああああああ」

ドピューーーーン

「ぎゃあああああああああ」

私、中イキ超えのアクメちゃった

アツくんの乱暴レイププレイに
アクメ初体験しちゃったわ・・・

こんなに素敵でハードなSEXはじめて

もう怒ったアツくんも素敵じゃないい

もっともっと大好きになっちゃった!って
後ろを見るとアツくん号泣してるの

「やっちゃった・・・
あぁああん、やっちゃったよおおおお」

「ど・・どしたのアツくん?」

「カヨちゃんにだけは
見せたくなかったのにいい
一度怒ると・・俺止まらないんだよおお
カヨちゃんに嫌われちゃうよおおおお
うえ~~~んうえ~~ん」

「そんな事ない!
やっぱり思った通りだったわ!
怒ったボルケーノアツくんも素敵!
私、アツくんに激しく犯されて
物凄い感じて・・アクメちゃったわ!」

「え?それはその・・
俺の事嫌いになってない?」

「うん!モチのロンよ!
もっともっと好きになちゃった!」

「本当?嘘じゃない?」

「嘘じゃないわよおおお
大好きよおお」

「カヨちゅあああああん」

えへへへ、可愛いアツくんもだ~い好き!

「とっても素敵だったわアツくん
また怒らせたくなちゃった」

「えーえーでもー
今までそれで僕振られてたんだよおお」

「ふん!それは今まで付き合っていた
女が腐れまんこだったからよ
私はそんな事じゃ嫌いにならないわよ!」

「カヨちゃん、僕は君にある事を贈ろうと思う!」

「え?なに?どうしたの
急に真面目な顔つきになって」

「カヨちゃん!」

「はい・・」

「愛してるぅうぅうう」

「アツく~ん、私も愛してるわぁああ」

チュ チュ  ブチュ~~~



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 彼氏彼女官能小説アクメレイプ

優しい彼氏 その2「肘」

もうこうなったら意地のぶつかり合いよ

絶対怒らないって言う彼氏と
絶対怒らしたい彼女の戦いよ!

私は無意味にアツくんの
頭を叩いたり、
牛乳とか飲んでいる時に
コップを下からパチンで叩いて
嫌がらせしたの

でもアツくんったら

「あーカヨちゃんのイタズラッコ!
ラッコラッコイタズラッコだーー
この可愛い悪戯するラッコめー
お仕置きしちゃうぞおお」

って笑顔で私をギュっと抱きしめて
お尻を揉み揉み揉んでくるの

「あっぁ~ん、もう怒ってよぉ~
あぁ~んそんなところ触ったら
いやぁ~ん」

もう私の快感ホットスポットである
お尻の穴をグリグリ指で刺激してくるの

「だっだめだって~」

「可愛い~悶絶しているカヨちゃん
超可愛い~」

「もう~もう~アツくんの意地悪ぅう~」

「ええへっへへ
だってカヨちゃんが
僕のテクニックで感じている顔を
みたいんだもん!」

ってアツくんたらホットパンツに手を入れて、
直にお尻の穴をグリグリしてくるの

丁度人指指の第一関節が肛門に入ってきて
ゆっくりズボズボ指を出し入れしてくるの

丁度ウンコが出てくるような快感が
何度も何度もゾワゾワ~ってしてきて
もうすっごいの

おまんこからお汁がドバドバ出てきて
内ももにタラーンと垂れてくるのがわかるの

もう悔ししいぃい

私の快感スポットをこんなに容易く
愛撫されて、感じちゃうなんて
悔しすぎる・・

「ほら、カヨちゃんも
僕のオチンポ触ってよ~」

「駄目~駄目よおおお
そう、駄目
アツくんが怒ってくれるまで
Hはおわずけよ!」

「えーえー嘘ー」

「本当!本気よ!私アツくんの怒った顔みたいの!」

「そんなーそんなー」

「だからーアツくん
ちょっと怒ってみてよ!」

「う~ん出来るかなぁ~」

わ!やっと怒った顔を見れる!

いつも優しいアツくんが
どんな顔して怒るんだろ?

それで私が楽しみにしていると
アツくんたら・・・

子供みたいにぷーって
ほっぺを膨らませてるの

「ほら!カヨちゃん怒ったよ!」

はぁ・・馬鹿にしてるの?

アツくん私を馬鹿にしているの?

さすがの私も切れちゃったわよ

「もういい加減にしてよ!
なのよその幼稚園児みたいな怒り方は!
いい加減にしなさいいいい!」

って私怒って、
一人で家から飛び出しちゃった


プンプンプンスカプン!って
怒ってたんだけど
近所のカフェでスイーツを食べてたら
少し落ち着いたの

そしたら、もういいかな?って

怒らせる必要ないかな?って

諦めるのも肝心かな?って

無理なものは無理!

そうよ無理なのよ

アツくん、とっても素敵なダーリンだし
こんな事で喧嘩するのは馬鹿みたい!って
思ったちゃったの

ここは大人の私が譲歩しようって思って
二人の愛の巣に戻ったら
アツくん悲しそうな顔して待っているの

「ご・・ごめんよおおお
カヨちゃんごめんよおお
僕、怒れなくてごめんよおお」

って泣きながらあやまってくるの

うふふっふ

私の可愛いダーリン!

ギュっと抱きしめて
もう怒ってないよ!って言うと
アツくんったら目をキラキラさせて
チュってキスしてくるの

「わーい!カヨちゃんと仲直りだー」

「うふふふ、大好きアツくん!」

「嬉しいぃい僕も大好きだよカヨちゃああん」

「あーもうこんな時間かー
アツくんお腹すいたよー」

「よし!今日はカヨちゃんの大好きな
鯛めしだよおお!」

って嬉しそうにアツくんはキッチンにいって
晩御飯の準備をしはじめたの。

私は夕方のテレビ番組を見たり
ゴロゴロと子猫のようにまったりしてたの

鯛めし楽しみだなーって

そして、1時間ぐらいかな?

テーブルの上には美味しそうな
鯛めしに、お味噌汁に、煮物が置かれているの

「さぁー食べよう!カヨちゃん!」

「うん!」

椅子に座って仲良く

「いただきまーーす!」

ってパクパク食べ始めたの

本当に美味しい鯛めし!

私は舌鼓を打ちながら
彼氏のアツくんを見つめたの

本当に不思議!

何でこんなに怒らないんだろーって
テーブルに肘を立てて、
手を顎に乗せてアツくんを見つめてたの

そして目が合って、
ニコって私が微笑むと
アツくんも微笑み返してくるんだろうなーって
思ってたら

「カヨちゃん、肘」

「え?」

「その肘やめて!」

「え?」

「だから、食事の時に
テーブルに肘をつくなって
言ってんだよおおおおおおおおおお」

わ!怒ってる・・・

怒ってるううう

ちょーこええええええ

怖すぎてオシッコチビリそう・・・

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説エロ小説官能小説彼氏彼女アナル

優しい彼氏 その1「チンチンかみかみ」

私の彼氏は本当に怒らなくて
優しいダーリン

欲しいものは何でも
買ってくれるし、
何でも言うこときいてくれる

そんな彼氏だから、
たまに怒らしたくなるけど
何しても怒らないの

SEXしている最中に
フェラチオするフリをして
亀頭を噛んだりしても

「い・・・イテテテ~
ちょっと何やってんの?
おちんちん痛いよ!」

「うん、痛くしてみたの」

「もうーカヨちゃん痛いの駄目だよ
気持よくしてよおお」

ってギュっと抱きしめてくるの

オチンチンを噛んでも怒らないなら
何しても怒らないじゃないのおお

何でー何で怒らないのおお

怒った顔がみたいのにいい

「ねーアツくん、何したら怒るの?」

「えーカヨちゃんが何しても
僕は怒らないよ」

「えー怒った顔みたいのにいい」

「う~ん、難しいなぁああ」

「じゃあ私が浮気したら?」

「悲しい・・ただただ悲しい
きっと泣いちゃうなー」

「えー悲しいだけ?
アツくんが浮気したら
私超怒って、アツくんの
チンコ引き抜きたくなるよおお」

「わー怖い、怖い!
でも俺絶対浮気しないよ
カヨちゃんの事大好きだもん!」

「もうーすぐそればっかりいいい」

彼氏のアツくんったら
すぐ私に抱きついて、キスしてくるの

だから私は、抱きつこうとした
瞬間にお尻をアツくんの顔面に向けて
ブボボボボってオナラをかましてやったの!

どう?

怒った?

「わー臭いー
けどーカヨちゃんのオナラなら
愛おしいよおおお」

ってクンクン匂い嗅いでるの

チンチン噛み噛みの痛い系でも
オナラブホホホホの臭い&馬鹿にする系でも
怒らないの

それどころからアツくん
私のオナラの匂い嗅いで
オチンチン大きくなってるしぃい

もう困っちゃうぅう

私の事を愛しちゃってるのは
わかるけどおおお
オナラで勃起されるのは嫌なのよー

もう恥ずかしい

何とかして彼氏を怒らしたいぃいい

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 彼氏彼女フェラチオ勃起オナラ官能小説エロ小説

魔法少女がやってきやがった その6「カッパ」

それでまぁエリリンとゲームした訳だよ

でも後ろではユカポンの艶かしい声が
たまに聞こえるだけだ

「あっ~ん
大きいよ~ご主人様のおちんちん大きいぃ~
お口に入るかなぁ~」

とか

「おいちい~ご主人様素敵ですぅう~
あぁ~ん」

ってHな喘ぎ声が聞こえてくるわけさ

イケメン君も
まだ未成熟なロリ体型の魔法少女を
貪りまくってんだよ

そんな中をカッパのご主人様である俺と
エリリンは
ゲームしているんだよ

まぁ異常な光景わけだ

そして、ピコピコピコって
ゲーム画面を二人で見つめながらをやりながら
ぽつり、ぽつりと会話しはじめたの。

「エリリン?」

「なに?」

「なんか後ろでHしはじめちゃってるね」

「そうね」

「いいの?実際にご主人様と
Hしちゃって」

「私は嫌だけど
ユカポンがいいなら良いんじゃない」

「そうなんだ。
でもまだユカポンも幼いし
実際Hしちゃうのは俺はどうかと思うよ」


「私もそう思う」

「アハッハハハ、
初めて気があったね」

「そうね」

「イケメン君もあれだよね
かっこ良くて、性格も良いけど
実際に幼い魔法少女に手を出すのは駄目だよね」

「私もそう思う」

「アハハハ!
今日は何だか気があうね」

「そうね」

「俺とエリリンは
あんな風にはならないよね?」

「うん、絶対ならない
それだけは命をかけてもいいよ」

「でも、最初はちょっとぐらい
Hな事ていいよって言ってたじゃん」

「気がかわったのよ」

「どんなふうに?」

「よく考えたら
カッパにいやらしい事されるのは
絶対嫌。
屈辱的だもん」

「じゃあ俺がもし人間に戻ったら
Hな事していいの?」

「いやよ。元カッパに
いやらしい事されるなんて
それも屈辱的」

「元カッパって酷いなぁ・・
そっちが魔法で俺をカッパにしたのに」

「そうね」

エリリンはそう言って
横に座る俺の方を向き
優しく、そして少し意地悪そうに
微笑むんだ

ついエリリンの笑みで
俺はドキっとしてしまったよ

つい、今までされた事を全部忘れて
可愛い!っておもちゃったよ


「エリリン、笑うと可愛いね
今、ついドキっとしちゃったよ」

「知ってる」

「ん?なにが?」

「自分が可愛い事」

「アハハハ・・そうか・・
そうだね」

「うん、知ってるから
いちいち可愛いとか言わなくていいから」

「そうだね・・」

「うん」

「エリリン、来る前
もうちょっと猫かぶってたよね
今と全然違うし、
ユカポンも今のエリリン見て驚いてたじゃん」

「あれはあれ
これはこれ」

「どういうこと?」

「わからないならいいよ」

「そうなの?」

「うん」

「そっか・・」

「うん」

「ところで、エリリン
一人前の魔法使いになるために
きたんだよね?」

「そうだよ」

「なれそう?」

「今のままじゃ無理だろうね」

「だよね、ゲームして
テレビ見てるだけだもん」

「うん」

「うんって、どうするのよ
ずっとこのままでいられるはずないし」

「なんでよ」

「なんでって
俺もそろそろ大学行かないといけないし
それにお金だって、
バイトしてお金稼がないと
お菓子やゲームも買えなくなっちゃうんだよ」

「ふ~ん」

「ふ~んってエリリンも
一人前の魔法少女目指そうよ」

「えー」

「えーってそれじゃ単なる
引きこもりかニートじゃん
ちょっと魔法使えるニートを
養う程俺甲斐性ないぞ?
まだ大学生だし」

「えー養ってよー
ずっとゲームしたり
テレビみてたりダラダラしてたいよー」

「なんだよそれ
魔法の国で皆エリリンが
一人前になるの待ってるんじゃないの?」

「だって、みんな口うるさいしー
馬鹿な癖して口ばっか達者で
その上、馬鹿共が
私に色んなプレッシャーかけてくるんだもん
もう面倒臭いもん
一人前の魔法少女になったら
なったで忙しい
ここだと誰にも干渉されないしー
ずっとここで遊んでる~」

そう言うとエリリンはゲームのコントローラーを
持ったまたゴロンと横になるんだよ

アハハハハ

どうすんべ!

完全に脱魔法少女になっている

まじでこのままじゃ
ちょっと魔法が使えるニート少女と
カッパの同居生活になる

とにかく一回人間に戻してもらって
生活を建てなおさないと

そろそろバイトでも探して
金を稼がないといかないし

家賃を出してもらってる親に
これ以上仕送りを頼む事もできないし


それにこいつのお菓子代や
ゲーム代も馬鹿にならない!

って・・・

ん?俺がこいつを養うのか?

ううぅぅぅ・・・・

わかったよおおおお

もうわかったあああああああよ!

「ねーエリリン!」

「何よ、急に元気になっちゃって
何かいやらしい事しようとしてんじゃねいでしょうねえ
お仕置きするわよ!」

「しないよ!一線は超えないルールは
絶対守るよ!」

「じゃあ何よ?」

「ねー人間に戻してよ」

「嫌よ」

「だってもうお金もなくなるし
お菓子もゲームも買えないよ」

「困る・・それは本当に困る・・」

「ね?カッパのままじゃ
バイトにもいけないし、
だから人間に戻してくれたら
お金稼いでくるから、
そしたらお菓子やゲームが買えるようになるよ」

「わかった・・・」

「ほんと?」

「うん・・・」

「じゃあお願い!」

「うん」

「うん、って寝転がってなくて
起きて魔法かけてよ」

「家ではカッパ
外に出かける時だけ
人間に戻してあげる」

「え?」

「ん?」

「何で家ではカッパのままなんだよ」

「なんか人間でいられるより
カッパの姿のが私が落ち着くから」

「アアハッハハハ!
落ち着くのか?
カッパとの生活はおちつくのか?」

「うん、落ち着く」

アハハハハハハ!

カッパカッパカッパアアアアアアア

まだまだカッパ生活から脱げだせねええ

でも一歩前進!

これで何とか大学にもいけるし、
アルバイトにも行けそうだ

そうだよ!

いきなり全部は上手くいかねええよ

だってこいつはロクデモネー
疫病神みたいな魔法少女エリリンだ!

一歩前進しただけでもマシだ!

自分を褒めてやりたい

よし!本当に褒めちゃうぞおお

自分の頭についている
皿をヨシヨシって撫でちゃうぞおお

「キャハハハッハ
何やっての~超うけるうううう」

アハハハ!

笑えばいいさ!

そうさ!おれは自分を褒めてるのさああ!

俺は頭を撫で続け、
エリリンが爆笑していると
ようやく事を終えたのか

イケメン君がユカポンを
お姫様だっこしながら

「あれ?楽しそうだねー
どうしたの?」

って来るんだよ

どうしたもこうしたもねええよおおおおお!

お前らは何しとったんじゃああああ!!

「わーカッパさん自分の頭をナデナデして
可愛いね~ご主人様~」

「ほんとだねー
ユカポンもあんなカッパさんほしい?」

「うん!欲しい!」

アハハッハ!

なんちゅー会話してるじゃああああい!

俺が元人間のご主人様って事を
エッチして全部忘れてしまってのかああ!!

「はぁーなんかいっぱい出したら
お腹すいちゃったー
ユカポン、お家帰って晩御飯にしよう!」

何をだ!

何をいっぱいだしたんじゃああああ!!

「うん、ご主人様~
カッパさんとエリリンさんまたね~」

って二人で手をつないで帰っていっちゃうんだよ

それで残されたのは
カッパの俺と、魔法がちょっと使える
ニート少女。

妙に寂しくなっちゃったよ

なんかのけ者二人組って感じで・・・

その上、エリリンがポツリと言うんだよ

「ユカポン、こっちに来て変わちゃったなぁ・・・・」

って・・寂しそうに呟くんだよ

エリリン、君も変わったよ・・・

つい俺は心の中でそう呟いてしまったよ

終わり




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説無料ロリ小説アダルト小説

魔法少女がやってきやがった その5「イケメン君」

「エリリン、元気だったああ?」

「うん!元気だったよおお
さぁ入って入ってよおおお」

「えへへへ、ありがとう~
あれ?エリリの~ご主人様いないの~?」

「ん?ご主人様?
あーあれね、ほらこれだよ」


「え?カッパ?え?
エリリン?え?」

「その、カッパにされちゃいまして・・・」

「あんたは黙ってて!!!!」

凄い・・鬼の形相して
睨んでくる・・・


「ちょっとエリリン、
そんなに怒らないでもいいんじゃない・・・」

「だめ!こいつは優しくすると
すぐつけあがるんだから!」

「そ・・そんなご主人様に
そんなぁ・・・」


あぁー魔法少女にもまともな神経した
女の子がいたのか・・・

ユカポンが女神に見える

何で俺のところには
こんな地雷女がやってきたんだよおおおお

「エリリン、ちょっとこわいよ・・・」

ユカポンその通り・・

最近のこいつは超怖いんです・・

まさに鬼嫁って感じなんですよおおお


「あーごめんごめん
ユカポンに怒ってるわけじゃないよ
このカッパに怒ってるだけだから!
私がユカポンに怒るはずないじゃん!」

どうしましょう

このエリリンという糞女も
来た当初はここまで酷くなかったのに
この3週間で凶悪化して、
俺に対する態度が本当に酷い

糞女から見て、
俺は一体どういう立場なのだろうか

聞くのも恐ろしい・・・

でも今はビビってはいられない

今こそが千載一遇のチャンスなのだ

今日を逃したら、
一生人間に戻れないかもしれない

俺はチャンスを伺い、
ユカポンに話しかけようとすると

「大丈夫?」

と心配そうな声をあげて、
超絶イケメン男が入ってくるんだよ。

「あ~ご主人様~
そうそう、こちらが私の大親友の
エリリンだよー」

「そうかーエリリン、こんにちわ~」

「ちょっとユカポン何これ?
超カッコイイじゃない
どういうことよ?」

「えへへっへーご主人様素敵でしょー」

「えー超うらやましぃいい
えーずるいー交換しよー
私のカッパとー」

アハハッハ・・・

おい糞女!

俺も羨ましいよ

俺もユカポンが良かったよおおおお

初めて気が合うな!

チェンジだ、チェンジ!

「賛成!俺も賛成!
チェンジしよう!俺もう嫌だよお
カッパ嫌だよおおお
人間に戻してよおおおおおおお
皆からも何とか言ってくれよおおおお」

「カッパは黙ってろ!!!」

そして、
パチーンって俺の皿を叩くんだ

う~ん、泣けてくる

何て初対面の相手に
こんな醜態を晒さないといけないのか・・・

そんな落ち込んでダウンしている俺に
イケメン君が

「大丈夫ですか?
なんか大変そうですね・・」

ってやさしく声をかけてくれるんだよ

顔がイイだけじゃなくて、
性格もイイの

俺がこいつの立場だったら
まずカッパを見た時点で爆笑するのに

何でカッパにされたんだよ

馬鹿じゃねええの
ギャハハハハハッハ

って笑うのに

このイケメン君は、
馬鹿にする事なく
心配してくれるんだよ

もう何もかも不公平だ

俺は本当に悲しくなって
小学生ぶりにつっぷして号泣しちゃうんだよ

「ほら、エリリン
カッパのご主人様可哀想じゃん
泣いちゃったよ~」

ユカポン、カッパの親分みたいに言わないで・・・

「えーだって~
なんか虐めたくなるんだもん」

「そうなんです・・・
この人が僕を虐めるんですよおおお
もう3週間もカッパのままで
それでたまに胡瓜を与えられるだけで
何の楽しみもない生活なんですよおおお」

「ちょっとカッパあああああ」

「エリリン・・本当なの?」

「本当ですよおおお
もう毎日テレビやゲームに夢中になって
人の財布から金を盗んでお菓子を買ってたべたり・・・
全然こんなの魔法少女じゃないんですよおお
たまの魔法も俺を宙吊りにして
虐めたりするのに使うだけなんですよおおおお」

「エリリンさん本当なの・・?」

「本当なんですよおおおおお」

「だって・・・だって~~」

おい!糞女!!

イケメンに声をかけられて
頬をピンク色に染めて体を揺らして
ぶりっこしてんだよおおおおお

ちょっと可愛いじゃねええかあああ

俺にはそんな態度みせたことねええだろがああ

俺にもそういう可愛い態度みろやあああ

「エリリンさん、
カッパさんを人間にしてあげようよ
ね?いいでしょ?」


おっしゃ!イケメン君ナイス!

まるで俺が人間になりたい本物カッパのような
言い方だけど、まぁOK、OK

ナイスアシスト!

「ぷ~ん、どうしようかなぁ~」

耳まで赤くなりやがって・・・

俺の時は氷のように冷たい目線しか
しねえののにい
何でそいつにはそんなピンク色の甘い視線を
出すんだよお

そいつはなあ
お前のご主人さまじゃねえぞおおお

ユカポンのご主人様だ!

ざまああみろ!

ざまああみろ・・・・

虚しいぜ・・・

でも、もうちょっと押せば
人間に戻れるぞ!

ほらイケメン君、おせーおせー

どんどんおせー

「ね?エリリンさん?どう?」

「あっあぁ~~んご主人様~~」

ん?なんだ?

「もう恥ずかしいぃ~
駄目ですよ~友達の前で~」

ん?何してんだ?

「あっごめんよーついいつもの癖で~
でもユカポンのお尻可愛いから
つい触りたくなっちゃうんだよおお」

「もうご主人様のエッチ~」

アハハッハア

尻触ってたのか!

どうもぴったりユカポンと
密着しながら話していると思ったら
このロリっ子魔法少女ユカポンの
お尻を撫でながら話していのかよおお

ふっふざけんてのかああああああああ

性格も良くて、俺好みの垂れ目のロリ魔法少女の
お尻をリアルに触りながら人と会話するって
舐めてんじゃねえぞおおおおおお

こっちは必死やぞおおおおおおおおおお

「もう~そんなに触るからー
チュしたくなちゃったよぉ~
ご主人様チュっして~」

「もちろんだとも!」

チュ チュ チュ

アハハッハハ

仲良しカップルみたく
キスしてるわ・・・

君は性格は良くて、イケメンなのに
俺の超えない一線を簡単に超えちゃうんだね・・・

俺が踏みとどまるハードルを
ポーンっていとも容易く超えてしまったようだね

呆れて流した涙も
カラカラに乾いちまうぜ・・・

その上、軽いキスだけじゃなく
なんかチュパチュパと舌を絡めて
本気のベロチューしはじめたし・・・

なんかそんなラブラブな光景を魅せられて
どっと疲れが出てきて
俺はフっと横を見ると
エリリンも少し疲れた顔して
俺の方を見てくるんだよ

それで目が合うと
自然と

「エリリン、ゲームでもしようか?」

って言葉が口からでて

「うん、そうする」

って、素直にエリリンも返事してくれるんだよ

この時、初めて俺の言うことを
聞いてくれたんだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

魔法少女がやってきやがった その4 「おばさん化」

あのユリリンという名の
ロリっ子性悪魔法少女が
来てから三週間がたった

その間一度も外出していない。

そう、まだカッパのまま。


幸い大学も春休みで、
友達には実家に帰省しているといい
実家の両親には忙しくて帰れないと嘘をつき、
何とかやり過ごしているが、
それでももう少しで春休みも終わり
新学期が始まってしまう。

何とか人間に戻してもらおうと
メンヘラ通りこして
地雷女である魔法少女を
おだてたり、ときには恫喝したりしたんだが
まぁ意味がない。

本当に無駄な労力を費やす事になって
徒労に終わる。

もはや怒る気力すら湧いてこない。


今もテレビを見ながら
ポテチを食べて、たまにお尻をあげて
プーって屁をこいている。

食べているポテチも俺の財布を奪いさり、
一人で買い物にでかけ
大量のお菓子を買ってきたやつだ。

もう本当にやりたい放題。

そして俺にとって最悪なのが
テレビを見るのも
ゲームもやるのも飽きた時だ

魔法少女は意地悪そうな笑みを浮かべ
あの恐怖の言葉

「チクチクピンピン」

と俺に魔法をかけて
俺を虐めるのだ。

宙に浮かせて逆さにしたり、
天井に貼り付けられたり

本当に酷い・・・


もはや魔法少女じゃなく
単なる厄介者が舞い込んできただけだ。

それに俺の事をもうご主人様とは呼ばない

「おい、カッパ」

これが俺の名前だ・・・

心身ともにボロボロになった俺・・・

恨めしそうに魔法少女の背中を
見ていると

「おい、カッパ」

っといつものように呼んでくるんだ

それで俺の返事も聞かないで

「肩揉んで!」

と小さく、幼い肩をクイって動かし
ほれ~揉めや~と催促してくるのだ


この魔法少女は何しにきたのか?

一体全体、何しに俺の家にきたのか?

「あのユリリン?」

「なんだ、カッパ」

「俺の家に何しにきたの?」

「え?」

「その、一人前の魔法少女に
なる為にきたんじゃないの?」

「あーうん、そうだねー」

「でも、やってることは
テレビ見たり、ゲームしたり
お菓子食べたりしかしてないんだけど・・・」

「うん、そーだねー」

「このままじゃ
魔法の国帰れないんじゃないの?」

「ちょっとだまってて!
今良いところなんだからああああ!」

どうやら刑事モノのテレビドラマに
夢中になっているらしい・・・

アハハハハ!

こりゃすげー

この三週間の間で
俺も変わってしまったが
この魔法の国から来た魔法少女も
変わり果ててしまったらしい

ロリっ子魔法少女の仮面を被った
中年おばさんに・・

う~ん、マンダム!

さすがにそろそろ軌道修正しねーと
とんもでねー事になるぞおお

さすがに俺も焦ってくる。

おばさん化した魔法少女とカッパになった
大学生の同棲生活

こんなのどう考えても近いうちに破綻する。

とにかくこのおばさん化した
見習い魔法少女にやる気を取り戻してもらわないと・・


考えろ!俺!考えろ!

どうすりゃ良いんだ!

俺は必死に考えていると、
ピンポーンとチャイムがなる。

誰だ?

でも俺はカッパだし、
出るわけにはいかない・・・

俺は息を沈めて、やり過ごそうとすると
あの魔法少女が立ち上がり、
勝手に玄関のドアを開けるのだ

「お・・おいやめろおおお」

止めようとするも
カチャと玄関のドアが開いてしまう。

俺は咄嗟に隠れようとすると

「ユリリン~元気だったああああ」

「ユカポン~おひさあああ
道に迷わなかったああああ?」

な・・・なんと
魔女っ子衣装に身を包んだ
魔法少女がもう一人・・

それも玄関からインターホンを鳴らし
やってきたのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説

魔法少女がやってきやがった!その3「カッパ」

「本当キモい
こんなの見せられた私の気持ちになってよね
もう最低!」

「最低って、お前が俺の頭の中を
勝手に覗きこんだろうが」

「ふん、ご立派な事ね
実際にHな事しなくても
私の事何回も妄想で犯してるじゃなね」

「妄想ぐらい自由にさせろ!」

「もう本当最低・・
ド変態で気難しくて
その上カッパ・・・
最低のご主人さまだわ・・」

「カッパはお前がやったんだろうがああ」

「ほら、もうそんなに怒んないの
ほらもうお風呂から出るよ」

そう言うと、糞女は可愛いロリ尻をプリンと振りながら
ようやく風呂場から出ていった

たしかに俺好みのロリな身体だが
あんな糞みたいな性格の魔法少女の
毒牙にかかってたまるが

それに一線は絶対超えねええ!ってルールだけは
守るんだよ!

腹が立ってしょうがない

しかしあまり激昂したら
また皿が乾いて激痛が頭に走ってしまう

あの頭が破裂するような痛みはもう嫌だ

俺はこの苛々を沈める為に
水風呂に入ったんだが
本当に気持ち良いんだ

水ってこんなに気持ちよかったのか

カッパだと水に浸かるだけで
こんなに安らぎを感じているのか・・

俺はカッパになって、
この時初めて良かったと感じた。

しかしだ

こういう安らがな時間は
そう長く続かないんだ

洋服を着たあの糞女が戻ってきた

「カッパとお風呂ってお似合いね」

って小馬鹿にしたように笑ってくるんだよ

「うるせえーーあっちいってろおお」

「何それーホント酷い・・・
もうちょっとやさしくしてくれてもいいのに
本当に酷いカッパだわ
ほら風呂から出るよ
チクチクピンピン」

アハハハハッハハ

やっぱりな!

俺の幸せを奪う時だけ
この糞女は魔法を使いやがる

幸せってなんだっけ~なんっだけ~なんだっけえええええええ

それに魔法を唱えるとカッパの俺は
宙に浮かび、そのままリビングの
ドスンとぶん投げられるんだよ。

背中を強打して痛いの

本当に痛いの

「うぅぅ・・」って悶絶して声だしてるの

一応俺ご主人様だよね

でもこのロリッ子魔法少女はね

「どうしようかなー」

ってチラっと痛みで苦しんでいる俺を見るも
無視してるんだよね

う~んマンダム!

もう心が折れてくるよね

さすがにこの糞女に逆らったら
怪我じゃなく命関わるっておもっちゃよね

さすがの俺もポキンって音を立てて折れちゃった

だから優しい口調でお願いしたの

「そろそろあの・・
カッパの姿から人間に戻してくれませんか?って」

本当に優しい口調でね

そしたら、魔法少女も
優しい笑みを浮かべて

「だが断る!」

だってさ!

アハハハハハハ

「いい加減しろやああああああああ
そろそろ元に戻せやあああああ
わかったよ、わかった
お前のご主人様にでも何でもなってやるから
まずは人間の姿に戻してくれよおおおお」

「だが断る!」

アハハハハ!!!!

こりゃ参ったぞおお

オラ胃がキリキリしてきたぞおおおお

性格悪いだけじゃなく
根に持つタイプの魔法少女だぞおお

前途多難の五里霧中だ!

そもそも俺がいつものようにシコシコオナニーして
その後寝てたんだよなー

それでこいつが突然現れて
カッパになって俺は苦しんでる・・・

アハハハハハ

本当笑えねー

どうすればこの気難しい糞女の機嫌が直るんだ・・・

さっぱりオラわかんねーぞ

「なぁ・・俺が悪かったからさー
なーもお勘弁してよ・・」

「パンツぐらい履いたらどうなの?
チンチン丸出して何やってんのよ」

「おお・・おうそうだなあ・・」

いつの間にかカッパである事に
慣れてしまったのか

洋服着てない事が全く気にならない・・

まさか、このまま本当にカッパになっちゃうなんて
事はないよな・・・

とにかくトランクスとTシャツだけ着て
また糞女に頼んでみた

「なーもういいだろ・・・
カッパのご主人様なんてお前も嫌だろ?
俺もお前と受け入れるし、
ご主人様にもなるから、なぁ?
許してくれよ・・・」

「う~ん、どうしようかなぁ」

「ホントお願い」

俺は屈辱的な土下座までして頼みこんだら
ようやく通じたのか

「わかった許してあげる!」

って笑いかけてくれるんだ!

ヤッター

カッパともおさらばだあああ!


それで、俺は呪文を唱えるのを
待っているんだけど
一向に唱えないんだよ。

あれ?許してくれるんだよね?

「あのー呪文をお願いしたいんですけど・・・」

「何の?」

「カッパから、人間に戻す魔法の呪文を
お願いしたいんですけど・・・」

「だが断る!」

「はい?その?なんで?
許してくれたんでしょ・・・?」

「うん、許した!
でもなんかカッパの姿を気にいちゃった
だってそっちのがご主人様可愛いもん
だから当分カッパのままでいてね」

「アハハハッハハ!
ふざんけんなああああああああ
クソアマがあああああああ
何が魔法少女だ!何が幸せにするだああ
俺をカッパにして笑いモノにするだけじゃねええかあああ」

さすがの俺もブチ切れて魔法少女に
殴りかかると

「チクチクピンピン」

って魔法を唱えると同時に、
口の中に何が超オイシイものが
入ってくるんだ

な・・なんだこれえええ

俺は銜えていたものを取り出すと
何ときゅうり!

きゅうりが超うめええええええええええ

なんだ、これええ

今まで食べたどんなものよりも
きゅうりが超うめえええええええええええ

俺は貪るようにきゅうりを食べていると

「きゃははは!
カッパがきゅうり食べるてるー
可愛いー」

って馬鹿にしてくるんだよ

でもそれでも怒る気すら湧いてこないぐらい
きゅうりの虜になっているんだよ

それで全部食べ終えると
もっともっときゅうりを食べたくなるの

「あのーまた呪文できゅうりお願いします!」

って下手に出てお願いすると

「ちゃんと言うこと聞いたら
ご褒美にあげるわよ」

って意地悪そうな笑みを浮かべているの

俺、気づいちゃったね

俺、奴隷として見られてるってね!

全然ご主人様じゃねえーわ

ご主人様は目の前で可愛い顔して
悪態ついているロリっ子魔法少女だわ

アハハハハハ

なんじゃそりゃああああああああ!

俺はまた激しい怒りを感じると同時に
激痛が走るのさー

そして俺は走るのさー

風呂場に走ってさー

水風呂にダイブしたのさー

本当水って気持ちいいぞー

アハハッハ・・・

どうやら当分俺はカッパのままらしい・・

終わり

魔法少女がやってきやがった!その2「魔法」

「お前、俺をカッパにしてどうするきなんだよ!」

「反省してください!
せっかく魔法の国から来たのに
こんな酷い仕打ちされるなんて
思ってもみなかったんですから
ご主人様は見習い魔法少女に
もっと優しくするべきだと思います!!」

ぷーってほっぺをふくらませて
怒ってやがる

アハハッハ

なんだこりゃ!

ふざけるのも大概にしろよおお

「何で優しくしねえといけねえんだよ
俺の家の前に、「魔法少女歓迎」って
看板でも出していたか?
出てねえだろ
勝手にきて、その言い草はなんだあああ」

頭に血が上り、ロリっ子魔法少女に
怒鳴り散らすと、突然
激しい頭痛がしてきた。

頭が割れるような激しい痛み・・・

この糞女、また何か魔法つかったのか・・・

頭を抑えながら睨みつけると

「あらーお皿が乾いているよー
このままじゃ死んじゃうよ
ほら、カッパ。お風呂場に行くよ
頭から水かぶらないと死んじゃうよ」

「ひ・・人の事を、
か・・カッパっていうな・・・
糞女・・・」

なんてこった・・

見た目だけじゃなく、体の機能も
カッパ同様になってしまったらしい・・・


俺は頭がはち切れそうな痛みをこらえて
糞女に支えられながら風呂場に行くと
浴槽にぶん投げられて、シャワーを
頭から被せられてしまう。

「どう?ご主人様。
もう平気でしょ?」

お皿が水に濡れると、
痛みは嘘のように引き、
冬場の寒い季節なのに
冷たい水が心地よい

「はぁ・・生き返ったような気分だ・・」

「もう怒るからお皿が乾いちゃったんですよ。
ほら、ご主人様、もう私を受けいれてよ」

「お前が俺をカッパにしたせいで
もうちょっとで俺は死ぬところだったんだぞおお
受け入れられるはずねえだろおお」

「はぁーカッパの姿でそんなに怒られてもねー
馬鹿みたい
ホント馬鹿みたい!」

「馬鹿みたいって
だからお前がああああ」

「はいはい、わかったわかった
もう仲直りしましょ
ほら背中流してあげるから」

そういうと、何とこの糞女は
洋服脱ぎはじめやがった

黒い魔女っ子衣装を脱いで
白いロリパンツも脱いで
あっというの全裸に。

全然膨らんでいない
未成熟な貧乳おっぱいに
つるつるのマンスジの縦ラインが
綺麗に見えるパイパンまんこ

つい俺がこの糞女の未成熟な裸体に
釘付けになってしまうと

「あれー私の体見て興奮しちゃったのおお
カッパの癖に生意気だぞおお!」

パチーンっと俺の
大事な頭の皿を叩きやがる

「ほら、もっと見たいんでしょ?
私の綺麗な割れ目をみたいんでしょおお」

「だ・・・だが断る!!!!」

「はぁ・・ほんと意地っ張りなカッパ」

「カッパっていうなあああ!!」

「わかったわかったからー
ほら後ろむいてー
背中流して、それで仲直りね」

「勝手にきめるなああああ!!」

「もう~すぐ怒るんだから。
ねー聞いて、ご主人様を助ける為にきたんだよ
それでご主人様を幸せになるし
私も晴れて一人前の魔法使いになれるし
win-winの関係でしょ?
何でそんなに拒否するのよ」

「win-winになって幸せになれる?」

「そうよ、幸せになれるの」

「じゃあ、何で俺は今カッパになって
こんなに苦しんでるんだ?あ?
おかしいなぁ~お前が現れる前のが
幸せだったのになーおかしいなぁ~?あ?」

「もうーそれは、私を虐めるからでしょー
そこは反省して!
じゃないとお皿叩き割ってぶっ殺しちゃうぞおお!」

俺は咄嗟に頭に手を乗せ、お皿を守ると

「キャハハハハ、
嘘よー嘘ー真に受けないですよーー
キャハハハ
馬鹿みたーい」

必死にお皿を守る俺の姿がそんなに楽しいのか?

全裸で腹を抱えて無邪気に笑ってやがる

はぁ・・・

とんでもない魔法少女がやってきやがった


「はぁはぁ・・もう笑いすぎて
お腹いたくなっちゃたじゃないい
何でそんなに私を嫌がるの?
ちょっとぐらいHな事してもいいんだよ。
ご主人様も当然ロリコンでしょ?」

「そりゃ、俺はロリコンだ!
だけど一線は超えないんだよ
そこだけは超えちゃ駄目ってルールが
俺の中にあるんだよ。
あくまでロリは妄想の中でだけ楽しむもんなんだよ!
その一線はだれにも超えさせねえええええ!」


「キモ・・・」

「キモってなんだよ」

「だって、私の裸見て
勃起してんじゃん」

「そ・・そりゃしょうがねえだろ
だからって俺はお前に指一本ふれねえぜ!」

「キモ・・・」

「何でだよおお」

「だって、リアルに触れないかわりに
妄想の中で私の裸を想像して
悪戯したり、それでシコシコオナニーするんでしょ?」

「まぁ・・まぁな・・・」

「キモ・・・
なんかそっちの嫌だ・・・
頭の中で私にどんな悪戯してるのよ。
ちょっと言ってみなさいよおお」

「言わねえよおお!」

「ふん!いいわよ!
こっちには魔法があるんだもん!
チクチクピンピン!」

や・・やられた・・・

この糞女が魔法を唱えると

大きな画面が現れて
俺が嫌がる魔法少女を
無理やり押さえつけて、尻穴をペロペロ舐めたり
咀嚼プレイや、ワカメ酒をしている
妄想していた映像が浮かびあがる

「な・・何よこれえええ!
ロリコンだけじゃなく、
ド変態じゃないいい!
私の幼気で可愛い体に何してんのよおおお
カッパの癖して生意気だぞおおおおおお」

魔法少女はまた俺の大事な皿を
パチーンって叩く

アハハハハハ

とんでもねえ・・

本当にとんでもねえええ・・・

何がwin-winだ・・・

何が幸せになれるだ・・・

恐ろしい魔法少女がやってきやがったああああああああ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説官能小説ロリ幼気

魔法少女がやってきやがった!その「拒否」

とうとう俺の家にもやってきやがった

寝ていたら、突然天井が光りだして、
やってきたんだ

そう、ロリっ子魔法少女が。

まだマン毛も生えてなさそうな
幼い魔法少女が、あのテンプレ通りの
黒い魔女服を来てやってきやがった

それで、媚びるように言うんだよ

「魔法の国から来ました
見習い魔法使いのユリリンです!
よろしくね!」

ってほざきやがる。

日本の男性が全員ロリコンだと勘違いしているのか?

真夜中に突然やってきた
よろしくね!ってなんだ?

おい、なんだ!

舐めてるんじゃねえぞ!

魔法少女だからってチヤホヤされると
思ってるんじゃねえか!!

俺の苛々は最高潮

「今日からアナタが私のご主人様です!
立派な魔法使いになるので
それまでよろしくお願いしますね」

「断る・・・」

「はい?ご主人様」

「断る・・」

「え?断るってなんですかご主人様?」

「だが断る!!!
魔法少女なんておよびじゃねえええ
出ていけ!いますぐ出ていけ!」

「えええーなっなんですかああ
そんな・・ご主人様酷いですぅう」

「勝手にご主人様なんて呼ぶんじゃねえ!
確かに俺はロリコンで近所の子供に悪戯したいって
毎日妄想しているよ!
だからってなぁー!現実に実行しないだけの
理性を持ちあわせているんだよおお!
どうせ、お前ら魔法の国の奴らは
日本男児はロリコン男だから
幼い魔女っ子がぶりっ子すりゃイチコロだ!
ぐらいに見てるんだろお
そうはいかねえぞおおおおお!
俺が魔法少女に優しくすると思ったら
大間違いだ!!」


「そ・・そんなぁ・・・
聞いていた話と違いますぅう~
優しくしてくれるって聞いたのににぃ~」

「ほら、そうだろー
俺を舐めるじゃねえぞお!
ほら、出て行け!
他のアホなご主人様を見つけにいけや!」

「そ・・それが・・駄目なんです・・・
勝手にご主人さまを変える事は禁止されてて・・・」

「それはそっちの都合だろうがああ
俺に色目使って、たぶらかそうとしてるんだろ
何だ、その短いスカートは
ロリパンツでも見せて俺を誘惑しようとしているのか?」

「そ・・・そんなつもりは・・
でもご主人様がみたいなら
見せてあげますよ・・」

「だが断る!!!」

「ああぁ~ん、私どうすればいいのぉ~
うえ~んうえ~ん」

ふん!言い様だ!

見習い魔法少女なんかに
つきあったら大変な目に合うのが
目に見えている。

どの漫画、ラノベを
呼んでもろくな事にならない。

いってしまえば、こいつは疫病神だ

ロリは妄想の世界の中で十分なんだよ!

「ほら、出て行け!
三秒以内に出ていけえええ」

俺が泣いている魔法少女を抱きかけ、
玄関の外にブン投げようとすると
ユリリンとかいうアホ女が

「うえ~ん、ー酷いぃ~
ご主人さま酷すぎるぅ~」

って泣き叫んだ後に

「チクチクピンピン!」

って呪文唱えやがった

それで一瞬のうちに
俺はカッパにされてしまったんだよ。

最初は気づかなくて、
アホ女が

「ご主人様かわいい~」

ってほざくから、洗面所に行って鏡を見たら
全身緑で頭に皿がついてやがる

アハッハハハ!

笑えねえええよ!

ほらな?

ろくな事にならねええ

何だよ現代日本でカッパって・・・

これからカッパとして生きていく事考えると
ストレスでぶっ倒れそうになってくる

「おい、糞女!
さっさと戻せやあああ」

「いやですよん!
だってご主人様意地悪ばっかりするんですもん!」

だってさ!

魔法少女はロクなもんじゃねええええ!!!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説

顔モザおまんこエロ番組 その3「全国デビュー」

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュース。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。


あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃああああああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃいい

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

もうどこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせる何て
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

無理やり抱きついて、女性上位の駅弁で
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる時を待つだけよ

もう楽しみぃい~

はやく、はやく放映して
私の野生アワビを全国デビューさせて!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説おまんこ亀頭絶叫絶頂射精ザーメン失神官能小説無料

顔モザおまんこエロ番組 その2「スタンバイ!」

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてえええ
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブス熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 18禁エロ小説

顔モザおまんこエロ番組 その1「専業主婦」

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの


一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優達のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!


そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの


それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけ陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ババア専業主婦老婆70歳お婆ちゃん官能小説エロ小説

おじさん派遣 その3「二度イキ」

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!


ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉぉお」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁあ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃい

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを
撫で、左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉお
おじさぁぁっん、駄目だよぉおぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉおお」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁあー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いショタチンチンが欲しいいい

もう入れちゃえ!

アナルに入れちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくるうう
お尻の穴におちんちんが入ってくるよおおお」

「いっいゃあああ、あっぁあーー
おじさん何してるのおおお」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねえええ」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごいいい
女の子になった気分ぅう~
お尻の穴が犯されるてるぅううう
ああぁああああああああ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよおお」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよお」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよおおお」

「いいよお
出してえええお尻の穴にオシッコだしてえええ」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると当時に
快感で連続二度イキ射精。

男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと当時にザーメンが
はじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ねええ
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのおお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
ショタSEXする変態おじさん。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説エロ小説小学生ショタ放尿おしっこ

おじさん派遣 その2「股間」

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによおお

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおおおーーどうしたー
どうしたんだああああ」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの・・お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや・・違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
どんどん湧いてくる。


色白で、お腹が痛くて、
額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
もうチンコはギンギンに勃起。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデするわ、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデする。

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。


「な・・なんだこれ・・・」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい子供チンチンがついている。

「お・・・男か・・?
お前、男か?」

「は・・ハイ・・
そうですけど・・・」

騙しやがったなあああああ!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
おちんちんを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。



うぅーなんだー
顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコ何て嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。


この小さいショタチンコは
どんな感触なのか

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何・・何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

と少年は幼い喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいいいいい

自分のチンコと違って
勃起しても繊細な感じがして
何かおじさんキュンキュンしちゃうう

美少年のショタチンポの虜になり
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃい

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く・・苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説アダルト小説ショタ小説js小学生保健室美少年

おじさん派遣 その1「学校」

2135年の近未来!

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながら次第に眠くなり
うつらうつらとしていると、
扉をガラガラと開く音がした。

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅううー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよおお」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~超いい匂いぃいー

オチンポがムクムクと大きくなってきてしまう。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、この匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説18禁jsロリパンティh

幼稚園の先生とお父さん その3「決め台詞」

「うっうわなんだああ
臭い、超くさいいい」

「うふふふ、子供はオナラが好きなものなのよ
ほら、カズト笑いなさい!
先生のオナラの匂いを嗅いで
くちゃーいって笑いなさいいい」

「くちゃーい、えへえへへh
ちぇんちぇーのオナラくちゃーい」

カズトは目をキラキラと輝かせて
クンクンと私の臭いオナラを嗅いでいるの

そしてカズトのズボンの股間には
大きなシミが出来ている。

あらあらもしかしてオナラフェチ!

こんなにズボンを濡らす程の我慢汁を抱いて
変態親子なのね~

いいわ~

やりがいを感じちゃう

困難な事に立ち向かう私

いいわ~


この大きな幼稚園児を立派な父親にするのが
保母の役目よ!

「カズト、いつまで
先生のオナラ嗅いでるの!」

「だってだって何か癖になっちゃったああ
先生のオナラもっと嗅ぎたいぃい」

「この変態チンポ!」

私はニヤリと小悪魔のように笑みを浮かべながら
カズトを睨みつけました

「カズトには、
とっておきのお仕置きしないとねー」

「あーちゅんちぇーお仕置きしてええ」

完全に幼児退行しているわ!

ここからが勝負よ!

「もうこんなにズボンにシミつけてー
お漏らししちゃったの~
先生が綺麗、綺麗してあげるわああ」

カズトのスーツのズボンを脱がすと、
何て事でしょう。

息子をしっかり教育出来無い癖に
チンポだけは立派。

デカチンなのに、駄目オヤジ。

「あらあら、
こんなに大きくしちゃって
Hな事ばっかり考えてると
脳みそ腐っちゃうわよおおお」

私はデカチンをパクっとしゃぶり
舌で亀頭を激しく連打。

タタタッッタッタタ

と亀頭の割れ目を激しく舌で
ムチ打つと、

「ちゅんちぇーあー
いきなり激しぃいーちぇんちぇーー」

ドピューーン

口の中に激しくザーメンが
飛び込んできました。

う~ん、トレビア~ンなザーメン。

「はぁはぁちぇんちぇー
とっても気持ちよかったよぉお」

「はい?何スッキリした顔しているの。
まだまだ終わらないわよ」

「えーでもぼく、ぼく、
もう年だし、そんな連続でできないよおおお」

「出来ないじゃないの!
するのよ!連続射精しまくるのよ!」

「いやあーちぇんちぇー鬼だー
鬼になったああ」

「まぁ酷い!こんな素敵で可愛い先生に
向かって鬼なんて言う子は
いっぱいお仕置きしちゃうんですからあああ」

カズトを床に押し倒し、
パンティをポンと即脱ぎすると、
おまんこに半立ち状態のチンポをブスリ。

「いくよーいくよーー
いっぱい射精させるんだからああああ」

「あぁ~ちぇんちぇー
おちんちんがムズムズするううう」

「いちゃいなさいー
ムズムズしときゃいいのよおお
ほら、そのデカチンで先生をもっと
気持よくさせなさいよおおお」

私はチンポを引き千切る勢いで、
騎乗位で腰を振りまくり、
次第に半立ちデカちんが
またムクムクと大きくなっていくのを
プッシーちゃんで感じました。

「あぁ~こんなに立派なチンポもってるんだから
立派な父親にならないと駄目でしょおお
あぁ~大きいぃい~」

「ちぇんちぇーあーなんか
変になるぅー漏れちゃうよおお」

プシャーーー

「きゃああああああああ」

あまりに快感に私は雄叫びをあげちゃった

膣内で激しい渦を感じちゃったの。

これはザーメンじゃないわ

男の潮吹きよ!

潮吹き鯨がおまんこに迷いこんだみたい

精液よりも勢いが数倍強い
男の潮吹きに私もヘブンズドア

「もうちぇんちぇー許してええ」

「だーめ!まだまだ反省してないわ
こんなもんじゃ私のお仕置きは
終わらないんだからああ」

腰をクネクネ、クネクネ

お尻をフリフリ、フリフリ

「あぁーまた漏れちゃううぅう」

ジョオオオオオー

「あっあっ温かいぃいい
凄いいいぃいい」

男の潮吹きの次は
オシッコよおお

おまんこに温かいオシッコがパンパンになるまで
流れこんできた

「あら、先生のおまんこで
お漏らししちゃったの
粗相する子はもっとお仕置きが必要ね!」

「ちぇんちぇーもう腰動かさないでえ
死んじゃうぅうー僕死んじゃうぅう」

「あらあら、死んじゃいなさいいいいい」

私がまた激しく腰を降りだすと
カズトは

「ぎゃあああああああ」

と絶叫し、最後の絞り汁体液を
亀頭から発射すると同時に失神しました。

「うふふふ、可愛い坊や!」

私はようやくチンポを抜き、
そして今度はバキュームフェラ!!

「らっらめええええええええ」

カズトは私のフェラテクで
飛び起き、乙女のように泣き叫ぶ

一回吸いつたら離れない
すっぽん保母として有名な私から
逃れる事も出来ずに、
悶絶昇天失神。

ビクンビクンってエクソシストみたいに
体が痙攣しるのを見届けて
ようやく許してあげたの

そして私は立ち上がり、
決めゼリフは吐くの!

「いい、自分の子供を教育出来ない父親は
スッポン保母がお仕置きよ!!」

ヤッター!

決まったわ!

これで、立派なデカチンパパに
カズトもなってくれるはず

すっかり暗くなった教室に
失神してカズトを一人残し
私は幼稚園から帰りました。

終わり

幼稚園の先生とお父さん その2「ブボボボボ」

それでマコト君の自宅に電話して、
お父様に息子さんの事で
ご相談がありますって呼び出したの。

その日は園長先生がいない日で、
夜遅くまでいても大丈夫。

同僚の保母さん達も
仕事を終えるとそそくさと帰り、
マコト君のお父さんが幼稚園に来たのは
夕方の6時。

マコト君のクラスの亀組の
部屋で待っていると

「いつもすいません、マコトが・・・」

マコト君のお父さんは
すまなそうに入ってきた

でもそんな事には騙されない!

だってあの時、私のパンツ見て
勃起してたもん!

でもいきなり怒ったら
教育者と失格よ

だから

「どうぞ、お座りください!」

私は努めて冷静にお父さんに
椅子をすすめたの。

「あの・・これ園児用のじゃ?」

「はい、ここは幼稚園ですので
これしかありません!」

私も幼児用の小さい椅子に座ると、
お父さんも渋々といった感じで
腰を下ろして、向かい合うように座ったの。


「お父様、マコト君の悪戯が
少々度を過ぎてましてね」

「すいません・・・」

「スカート捲りなら可愛いんですけど、
私のパンティまで脱がそうとしてくるんですよ」

「そ・・そんな事まで・・・」

「お父様もどうやら随分と
精力旺盛でHな男性なようですし
遺伝ですよ!」

「遺伝って・・先生ちょっと・・」

「そうですよ、だって
私のパンツ見て、勃起してたじゃないですか
見たんですよ。アナタの股間が
こんもりと小高い山のように
膨らんでいるのが」

「すいません、あまりにも
そのセクシーで先生が素敵だから・・・」

「いいですよ。言い訳はご無用!
今日およびしたのは、
マコト君の前に、マコト君のお父さんを
しっかり教育しようとおもったからなんです。
子供は父親の背中を見て育つと言うでしょ?」

「はい、面目ない・・
そのとおりです。」

「えっとお父さんのお名前は何でしたっけ?」

「カズトです。」

「あらあら、随分尖った名前ですのね。
小学生からやり直してこいってセリフありますけど、
今ここで私はさらにパワーアップした言葉を
カズトに送ります!耳かっぽじって聞いとけよ!
カズト!お前は園児からやり直してこい!」

そして、私は幼児用に椅子に
体を小さくして座るカズトに見えるように、
思いっきり足を開きました。


「ほら、どう?私のパンティはどう?」

「ちょっと、何をしてるんですか・・・
先生~ちょっと」

「何かしこまってるの!
見栄晴になるのはおよし!
私は保母で、カズトは園児。
マコト君の為にカズトが立派な父親になれるように
私が人肌脱いであげるんだから!
これが私の保母人生をかけた教育なのよ!
ほら、どうなの?私のパンティはどう?」

「ちょっと先生・・・」

あらあらまだ見栄晴しちゃってる割には
しっかりと股間は膨らんでるのがまるわかり。

いいわよ、あなたのその凝り固まった脳みそを
私がぶち壊してあげるわ!

私は立ち上がり、
カズトの前にお尻を突き出し、
スカートを捲りあげて
お尻をくねくねとふ~りふり。

「ほら、カズト~
先生~って甘えてみなさい!
いいのよ、今は大人じゃなくて園児なの
お尻に貪りついていいのよぉおお」

お尻をツンってつきだして、
カズトの鼻先を擦ってあげると
カズトの目が潤んでどんどん幼児退行していくのが
手にとるようにわかる

「あぁぁ~先生~」

ってカズトはすっかり甘えん坊の園児気分。

「もっとよ、もっとよ!
ちぇんちぇーって赤ちゃん言葉で
甘えていいのよおお」

「ちぇんちぇーーー」

日常のしがらみを忘れ
カズトが私のお尻に頬ずりした瞬間

ブヒブヒブホボボオボボ

って強烈な屁をこいてやりました

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 保母変態赤ちゃん言葉

幼稚園の先生とお父さん その1「侮辱」

保母って本当に大変

だって、最近の幼稚園児は
本当にすけべなんだもん

スカート捲りとかなら
まだ可愛いけど・・・

どこで仕入れたのか、
スカートの中に入って
小さい手で私のおまんこをパンツの上から
ツンツンと悪戯したり、
パンツを脱がそうとしてくるの。

駄目・・Hな悪戯されて
おまんこジュースが出てるの
バレちゃう!

「もう駄目でしょぉ~
あっあぁん
そんな事しちゃ駄目でしょお」

「わー先生が怒ったーー
逃げろおおおー」

って逃げ出すの。

特に亀組のガキ大将であるマコト君の
悪戯はどんどんエスカレートしてくるの。

それもご両親の前でもするもんだから
本当に困っちゃう。

送り迎えの時も、
特にお父さんが迎えに来てくれた時なんか、
わざと自分の父親に見せるように
私のスカートを捲ってくるの。

「お父さん!先生のパンツみたー?」

「おい!マコト!幼稚園の先生に
何て事をするんだ
すいません、すいません
うちの悪餓鬼が・・・
何をやってるんだ!」

マコト君のお父さんもスキモノらしく
怒りながらも私の生パンティを見て
ズボンがこんもりと膨らんで
勃起しているのがわかっちゃう。

あらあら、親子ね・・・


こんなシチュエーションでも
勃起しちゃうなんて
許せない!

先生である私に対する
侮辱よ!


これはマコト君を叱る前に
マコト君のお父さんを教育しなきゃいけないわ!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 保母官能小説アダルト小説無料

H未経験兄妹 その3「ツルン」

妹の冷たい手の感触が
チンコを優しく包み込む。

「お兄ちゃん、意外に大きいぃ~
あぁん私もHな気分になってきちゃったよお」

「あっあぁーん、こんなんされたら・・
俺・・・もう抵抗できないよぉお」

「お兄ちゃん素直になりなよ!」

まさみは兄のチンコをニギニギと手コキしながら
キスしてくる。

チュパチュパと兄の舌を吸い付き、
タケルの口の中に妹の甘い吐息が流れこむ。

「ほらーお兄ちゃんも私の
おっぱい触ってよぉ~」

「おい・・おい、やめろお」

「見て~触って~舐めてよぉお」

セーターをペロンとまくりあげると
発達途上の小さいおっぱいが
タケルの目の前にあらわれる。

薄いピンク色の乳輪に
小さい乳首。

「か・・・可愛いぃ・・」

「あーお兄ちゃんロリコンだなー
もうもうもう!童貞でロリコンな兄なんて
最低だぞおおおお」

「だって、だってまさみの
おっぱい超可愛いだもん」

「キャハハハ、お兄ちゃんキモすぎい
いいよーキモキモお兄ちゃん私のおっぱい舐めていいよ」

「じゃあ舐めちゃうじょおおお」

もう我慢できない!

タケルはポツンした
妹の桃色乳首をペロペロ舐めてしまう。

小さいロリ乳首ながら、愛撫すると
ぴくんと勃起し、硬くなっていく

「あっあっキモロリお兄ちゃんに舐められて
感じちゃうぅうう」

「まさみーまさみーかわいいよぉおお」

「おにいちゃん、私のアソコも触ってみてええ」

「おっおううう」

乳首を舐めながらまさみのスカートの中に手をいれ
パンティを触るとジュンっと濡れている。

タケルは一番濡れているところを
優しくコスコスと摩擦する。

「あっ~お兄ちゃんの変態ぃい~
妹のおまんこを触るなんてぇ~」

「だってだってお前から誘ってきて
言いって良いっていたんだろうがああぁ」

「あぁん、もうお兄ちゃん本当に空気読めないぃ~
そこは上手く妹を犯す兄を演じてよぉあっあぁ~ん」

「そ・・そうか・・
そうだな。・うん」

「もういいわよぉ~あっあぁん
ほら私のパンツ脱がせてよお」

「わかったわかったじょおおおお」

興奮した手つきでパンツを脱がし、
スカートの中を覗きこむと
薄っすら陰毛が生えたほぼパイパンのロリまんこ。

「まさみぃいいい」

タケルは妹の名を絶叫しながら
目の前の割れ目に舌を伸ばす。

舌先でペロペロと舐め、
妹のおまんこジュースを口にふくむと
甘酸っぱい味が広がってくる。

「あぁ~もっともっと舐めてぇえ」

兄に割れ目を舐められる度に
お尻をくねくねと動かし感じてしまう。

そんな妹の動きに、
タケルは理性が吹っ飛んでしまう。

「まさみ、入れていいか?
俺、まさみとHしたい!」

「いいよ、きてーー
でも私も処女だからゆっくりしてええ」

「おっおううう」

妹を仰向けで寝かせ、
勃起チンポを取り出し、
つるつるの割れ目にチンポを近づける。

そして、ググっと挿入しようとするが
ツルンっとおまんこジュースで滑ってしまう。

「ほら、お兄ちゃん遊んでないで
入れてよお」

「ちょと待ってよ
俺も童貞だから・・・
その上手く挿入できないんだよおお」

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

ドピューーーン

タケルは割れ目に擦りつけ
滑った時の刺激で
とうとう射精してしまう。

妹の細いお腹に大量のザーメンが
飛び散っていく。


「で・・出ちゃった・・・」

「お・・お兄ちゃあああああああん
何やってのよおおお
挿入してっていったでしょお
何考えてるのよおお」

「だって、俺童貞だし・・・」

「はぁもうやだやだ
何よ、私の体が弄ばれただけじゃない
これだから童貞は嫌なのよ
もう本当最低。
ロリコンで童貞でまともに挿入出来ないお兄ちゃんなんて
大っ嫌いいいいい!」

妹は顔を真っ赤にして部屋から出ていってしまう。

「しょうがないだろが・・・
童貞なんだから・・・」


タケルは呟きながら
床に置いてある妹のシミ付きパンティを
握りしめる。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

H未経験兄妹 その2「乙女心」

「やめて!お兄ちゃん
私達兄妹なのよ!」

「おい!何勘違いしてるんだよ
俺は別にお前を犯そうなんて思ってないぞ!」

「じゃあどいてよ」

「じゃあってなんだよ
犯さないなら、いいわよ!みたいな
じゃあってなんだよ」

タケルはフンっと鼻息を鳴らしながら
妹から離れると、
まさみもムっとしか顔で起き上がると

「だってお兄ちゃんが童貞なんて
本当に嫌なんだもん
友達に知られたら恥ずかしいよ」

「馬鹿かよ
一体誰かお前の友達に
俺が童貞な事言うんだよ」

「そんなのわかんないじゃん!!
絶対大丈夫っていいきれるの?
もしバレたらお兄ちゃん責任とってくれるのおお?」

「責任ってなんだよ
つかまさみ、お前なにをそんなに
必死になってんだよおお」

「もう、やだやだ
童貞の兄は本当やだ
Hした事がないから、女心がわからないんだねー
妹の私がHしてあげようとしているのに」

まさみはぷーっとほっぺを膨らませながら
チラっと兄を見つめる。

「はぁ?」

「はぁ?って何よ
お兄ちゃんは私とHしたくないの?
私可愛いじゃん!」

「だってお前、
俺たち兄妹だろ」

「だからなによ!」

「何よって・・・」

「兄妹だから、何っていうのよ!
童貞よりマシでしょ。
私も処女捨てられるし・・・」

「そんな駄目に決まってるだろうがあああ!」

「本当にそう思ってるのかなぁー?」

まさみはスっと兄の股間に
手を伸ばす。

「キャハッハ!お兄ちゃん勃起してるじゃん
私にHしようと言われて
興奮してるんじゃん
童貞の癖して生意気だぞおお!」

「なっ何やってんだよおお
おいまさみ、しっかりしろ!」

「しっかりしてますよーだ!」

「お前そんなキャラじゃなかっただろうが!」

「はぁやだやだ、童貞はこれだから嫌だ!
乙女の心にHな火が灯ると
皆こうなっちゃうんだよー」

ズボンの上から勃起チンポをムニュムニュ握りながら
まさみは兄にキスをする。

「あっやめろよおおおぉ・・あっあっ」

「やめろって感じてるじゃーん
ちょっとだけしかしてないのに
男の癖して喘ぎ声なんか出しちゃって
お兄ちゃんキモーい!
童貞だからかな~?
どうなのお兄ちゃん?」

「おっおい、あっそんなチンコ触るなよ」

「おまえ・・・あっ彼氏にも
こんな風にせめたのかな?あっあっ」

「んにゃ」

「どんな風にやってたんだよ・・・あっあっ」

「う~ん、超好きだし、リードしてくれから~
身をまかせるって感じかな~
でも彼氏はイケメンでHいっぱいした事あるしー
私処女だしーなんか恥ずかしくて
緊張しちゃってた」

「じゃあ、何で兄である
俺にはそんな破天荒に責めるんだよおおお」

「ほんとだ!童貞だからかなー
私もエッチ未経験だしー
相手が童貞だとリラックス出来て
好き勝手出来るのかもー
あ!これなら体の力抜けてるから
挿入もできそうぅうー」

「挿入出来そう!じゃないよー
あっそんなに揉まないでええ」

「だめ、だめ!
私、今ならSEX出来る気がするの!」

まさみは兄のズボンの中に手を入れ、
チンコを直触りする

続く

H未経験兄妹 その1「んにゃ」

「お兄ちゃあああん」

学校から帰って自分の部屋に入ると、
部屋の中で待っていた
妹のまさみが泣きながら抱きついてくる。

「クスンクスンお兄ちゃあああん」

「まさみ!どうしたんだ」

「彼氏に・・彼氏に振られちゃったよおお」

「おかしいだろ!
まさみを振るなんておかしいだろおおお!
許せんぞ!どこのどいつだ!
お兄ちゃんがそいつをぶっ飛ばしに
行ってやる!」

「お兄ちゃん、彼氏を殴っても
私が振られた事実はかわらないよ
それに、もっともっと嫌われちゃうよ・・
クスンクスン」

「そ・・そうだな。。
すまんすまん、つい熱くなってしまった
でも何でだ!こんな可愛いまさみをふるなんて」

「あのね、私、カレのマー君とHしようとして
だけど・・私処女で・・初めてだから
何度も挿れようとしたんだけど
痛い、痛いって言って
上手くHできなくて・・
それでもういいよ!
俺の事好きじゃないから
そんなに痛がるんだろ!って・・・」

「ちょっと待って、
お前まだ中学生だろ
彼氏とHは早いよ!」

「えーだって、
友達の中じゃまだ初体験済ましてないの
私だけだよ・・
お兄ちゃんも中学生の時
初Hしたんじゃないの?」

「んにゃ」

兄のタケルは冷静に首を振る

「じゃあいつHしたの?
まさか小学生の時とか?」

「んにゃ」

「じゃあ高校に入ってから?」

「んにゃ」

「え・・・?
どういうことなの・・
もしかして・・お兄ちゃん童貞なの?」

「うむ」

「えーお兄ちゃん童貞なんだ・・・
なんか・・やだ・・・」


「ちょっとまってよ
何で嫌なんだよ。
高校生でもSEX経験無しは
別段おかしくないぞ!」

「でもぉ~・・・何か嫌だ・・」

「ちょっとまてよ!
そんな事言うなよ」

タケルはまさみの腕を
掴もうとすると

「触らないで!」

と叫びながら
腕を引っ込められてしまう

「そんなことされたら
お兄ちゃん傷つくだろ!
まさみだって、俺が童貞だと知る前までは
抱きついたりしてきただろ
何で童貞だとわかった途端
俺を避けるんだよ!!」

「だって、高校生なのに
童貞のお兄ちゃんがいるって
恥ずかしいし・・
それに何か不潔・・・」

「不潔ってなんだよおおお
お前だって処女じゃねえか」

「私まだ中学生だもん!
お兄ちゃん高校生なのに童貞じゃん!」

「この野郎ーー
童貞で何が悪いんだよおおお」

怒ったタケルはまさみに飛びかかる。

続く

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