白人女と一緒に改札口を抜け、
歩いていくと、一軒の喫茶店が目に入る。
私は、「あそこにしましょう」と
二人で店に入ってくる。
レトロな雰囲気の店内。
この外国人の女を釣り上げるにはうってつけだ。
私は、レジ、そして店員から死角になる
トイレに近い席に行き、
このマルガリータという白人女と
向かい合うように木の椅子に座る。。
そして店員にコーヒーを頼み、
持ってくる間、彼女はせわしなく話しかけてくる。
「あなたはエイマを知っていますか?」
もちろんエイマ何ていう単語はしらない。
どうやら本腰を入れて、
所属する怪しい団体に勧誘してきたようだ。
「エイマといのは、その日本語で言うと
神とか仏に近い単語なんです。」
白人女は身を乗り出して、語りだそうとすると、
店員さんがコーヒーを持ってきてくれた。
リズムを崩された事で白人女は、
少しイラついた表情でコーヒーカップを口につけている。
そろそろ私も攻勢に仕掛ける番だ。
「それは素晴らしい!
でも私はエイマよりも、エネマのが大好きです!
知ってますよね!そう、日本語で言うと浣腸です。
私はあなたに浣腸して陵辱したい!」
私は目をキラキラと輝かせて女を見つめると、
呆気にとられ口をポカーンと空いている。
「どうしましたか?
私の事を単なる馬鹿な日本人と思っていましたか?
でも私からすれば、外国から日本に来て、
わけのわからない勧誘をするあなた達の方が
馬鹿に見える。
そんな馬鹿げた事に必死になるより、
私とSEXいたしましょう。
そう!FUCK!FUCK!いたしましょう!」
私は女の手を握り、
さらに早口でまくし立てる。
「だってそうでしょう?
ブスで馬鹿で、暇を持て余しているヒステリックな
外人女なら、こういういかがわしい事に夢中になるのもわかりますが、
あなたように可愛い白人女は、頭で考えるより
ファックして、私とボディーランゲージを楽しみましょう!
マルガリータは処女ですか?
それともズッコンバッコンやっているヤリマン女ですか?
まぁどっちにしろ私はマルガリータとHしようと思っています。
さぁラブホに行きましょう。」
私は痴呆のように呆けている白人女の腕を掴み、
立ち上がろうとすると、
「NO!ちょっと、、クレイジー!」
マルガリータは騒ぎ出す。
私はすぐさまこの田舎臭い白人女にビンタを食らわせる。
「いいですか?」と私は尋ね、
白い肌にまたビンタを食らわす。
白い頬は赤く腫れ上がり、。
恐怖に今にも逃げ出しそうなマルガリータの腕を力強く掴み、
そしてもう片方の手をマルガリータの額に近づけ、
眉間に人差指を触れるか触れないかの微妙な距離にもっていく。
そしたらどうだ!
目を見開き、まるで金縛りにあったように
体を硬直させて黙りこむ。
そう、叫ぶ女にはこれが一番効果的なのだ。
眉間に人差指を、持っていくと
怯えた女達は何故か動けなくなる。
私はマルガリータを見つめ、
小さい声で囁く。
「おまえは私とSEXする。
いいな?」
私は、マルガリータの眉間に人差指を近づけたまま、
立ち上がり、店員にバレないように、
さっと個室の男子トイレに一緒に入っていく。
マルガリータは私に逆らえず、助けを呼ぶ事も出来ず、
恐怖の色を見せている。
続く
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