2135年の近未来!
ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。
その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。
保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。
そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。
誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながら次第に眠くなり
うつらうつらとしていると、
扉をガラガラと開く音がした。
「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」
JSの声だ!
おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。
「ムムム!
怪我したのは小僧か?」
「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」
「イテテテテ」
チッ!怪我したのは糞ガキかよ
怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!
たまに女も怪我しにこいっつうの!
保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。
「しっしみぅううー」
「うるせー黙ってろ!」
睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。
ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・
おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。
「キャ、何、おじさん何?」
「え?」
「何で私の足さわってるの?」
「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよおお」
おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。
うぅ~超いい匂いぃいー
オチンポがムクムクと大きくなってきてしまう。
そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は
「ありがとうございました」
と保健室から出ていってしまう。
さて、この匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる
続く
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