我々研究チームはこの夏に
SEX出来るという果物があるという
秘島に行く事にした。
私と、助手の貴明、そして院生の真奈美を連れて、
一隻船をチャーターし、旅に出た。
その果物は割れ目のようにクッキリと縦線が入っていて、
その穴におちんぽを突っ込むと、
天然媚薬入り果汁が亀頭から体内に侵入し、
最高の性体験を味わえるというものらしい。
ある零細出版関係者からこの話を聞き、
私は性の伝道者、そして研究者としての
血が騒ぎ、いてもたっていられなくなり、
大学の研究室のチームを伴って行く事にしたのだ。
そしてこの旅には、
力自慢で私の奴隷の貴明も連れて行く事にした。
私の言う事なら何でも言う事が聞く男。
もちろんその報酬として、
貴明にも美味しい汁を毎回味あわせてやっているのだが。
そして院生の真奈美は
巨乳ガールとしてメンバーに入れてやったのだ。
おっぱいがプルンとして張りのあるロケットおっぱいで
夏になるとTシャツ姿で研究室に来るので
いつもムラムラとしてしまう。
今回の旅では性処理要員だ。
万が一SEX出来る果物が早期発見できないと
オナ禁一週間目の私の股間が破裂してしまう。
その為に巨乳だけが取り柄の院生の女を連れてきたのだ。
ある県から数時間のところにその秘島はあるという。
船の上からは海により
強烈な日差しの照り返しがあり、
物凄く暑い。
ようやく島についたときには
着ている服は全員汗まみれ。
巨乳の真奈美は、ピンクのブラジャーが
透けたTシャツが丸見えである。
しかし真面目な真奈美は恥ずかし素振りを
見せる訳でもなく、淡々としている。
何とつまらない女だ。
ちょっとぐらい恥ずかしがる素振りを
見せればいいのに。
私は島についた喜びよりも
真奈美に苛々してしまう。
「教授つきましたねええ!!」
馬鹿でかい声で貴明が嬉しそうに
声をかけてくる。
つい不機嫌になってしまった私は
「あぁ」とつまらなそうに返事するのだ。
「教授どうしたんですかぁ~
あれー船勝手に帰っちゃいましたよおお」
「あぁ、三日後に迎えにくるよ」
「あーそういう手筈になってる訳ですね」
「あぁ」
鈍感な貴明は私の不機嫌な様子にも気づかずに
大きなリュックを砂浜に下ろし、
さっそく草むらにテントを立て始める。
「先生~ここで三日間も過ごすんですかぁ~」
「そうだ!俺たち三人で過ごすんだ」
「そうですかぁ・・・」
真奈美は周囲を見渡し不安そうにしている。
それそれ!そういう表情を見せてくれないと!
私の怒りもようやく静まる。
続く
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