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【官能小説】たかしちゃん 第一話 「おかあさああん」

「おかあさ~~んドーナッツからおちんちん外れなくなっちゃたああ
助けてえええええ」

リビングでお茶をしていた母の美智代は息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。

「たかしちゃ~ん今行くわ~」

美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。

ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、なんとおちんちんにドーナッツがはまっている。

「たかしちゃんどうしたのぉおお?」

「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよっぉお。
お母さん助けて~」

これは息子の一大事!

すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。

たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!

ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナッツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。

ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。

「おかあさ~~んどうしよううう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃったああ」

これは息子の一大事!

このまま勃起したじゃ、息子は欲求不満になってしまう!


母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。

たかしちゃん今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇえ。

激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオで、
たかしは自分のちんぽを舐める母をうっとりと見つめながら
悶絶してくる。

「あぁぁお母さん、何か出そうだよぉぉ。
あぁああ出ちゃうぅぅううう」

ドピュウウーン

息子の濃い精液が母の中に飛び散ると、
母は、なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。

「美味しいわぁたかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉぉお?」

「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説近親相姦体験談母とセックス体験

セックス戦隊 第三話 「野外セックス!グリーンレンジャー!」

グリーンレンジャーについて一同は公園まで歩いていく。

季節は12月、全裸の旦那さんは唇を真っ青にして震えている。

「さぁつきました!
この寒空の中、大地を感じながら野外セックスいたしましょう!」

グリーンレンジャは、奥さんの手を取り、
鉄棒に捕まらせお尻を突き出させる。

「さぁ旦那さん、そんなに寒そうに震えてないで、
奥さんをハメてください!」

グリーンレンジャーは奥さんのスカートを捲りあげ、
パンツをずらす。

「ほらーこんなに素敵なお尻が公園にあるんですよおおお。
興奮してきたでしょおおおお!」

「さ・・・寒い・・・」

旦那さんは唇を先ほどよりも青くさせている。

「寒いですか?
ならちんぽをこのまんこの中に入れてごらんなさい!
とってもまんこの中は暖かいですよ!」

グリーンレンジャーは凍えている旦那さんの手をとり、
ちんぽを優しく掴んで、奥さんのまんこに挿入させてあげる。

「どうですか?」

奥さんの中に挿入すると、旦那さんの青白かった唇に
赤みが戻ってくる。

「あ・・暖かい・・暖かい・・
おおおお、暖かいいぃいいいい」

旦那さんは奥さんの温もりを感じ、精気を取り戻してくる。

「あなた・・あなたのインポチンポがどんどん大きくなってるのが感じるわ・・
凄いぃい・・あぁああどんどん大きくなってくるううう」

「カヨ子おおおお。
待たせてごめんよおおお。
ようやく勃起したぞおおおおおおお。
お前の温もりが俺を勃起させてくれたんだああ」

夫は勃起した喜びで、自信を回復させたのか、
先ほどとは全然ちがい、体全体からパワーがみなぎっている。

公園の鉄棒に掴まっている妻を
バッグからパンパン突き上げる。

「あぁあああん、凄いわぁああ。
あなたああああ~凄いぃいい、
そんなについたらイっちゃうわあああ」

「よ~しいっぱいイカせてやるぞおおおおおお」

イキ狂っていたピンクレンジャーもようやく皆に合流し、
セックス戦隊は、二人の愛のあるセックスを見守っている。

「今回はグリーンレンジャーのお手柄だな。」

「やっぱり青姦が一番だね!」

「いや生理でけちゃまんセックスだよ」

「いやいやスカトロセックスが一番だ!」

「あぁ~ん、そんなに皆が興奮して喧嘩すると、
私ぃぃ~皆のエネルギーでまたイっちゃうわぁ~
あぁ~ん」

セックス戦隊が言い争っているなか、
夫婦は公園でセックスし続ける。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説ライトノベルエロ小説

セックス戦隊 第二話 「スカトロレンジャーイエロー!」

「奥さんもうウンチしないでいいですよぉお」

「うんちが止まらないんですぅぅ」

奥さんはビニールシートの上でぶりぶりぶりと
ウンコを垂れ流している。

こんもりと盛り上がった下痢便うんこが飛び散っている。

イエローレンジャーはうんこの匂いに興奮して、
勃起してしまう。

「旦那さんこんなに奥さんがセクシーなウンチしても
勃起しませんか?」

「臭いだけじゃないか・・・」

夫が呟くとイエローレンジャーは項垂れてしまう。

やっぱりスカトロはなかなか理解されないか・・・
しかし、もしこのうんこに興奮出来ればインポなんて一瞬で治るのに。

私の鼻腔をつくこのスカトロ臭。

なんと官能的なのか!

イエロレンジャーは一人ウンコの匂いが充満する部屋で
悶々と目を閉じていると、ようやく奥さんのウンコが収まったのか、
ブっとでかいおならを最後に、奥さんはゆっくり立ち上がる。

「すいません・・浣腸までしてくださったのに・・・」

「いいえ!良いんです!
私こそ力になれなくてすいません!」

「それで・・このうんちどうすれば良いんでしょうかぁねぇ?」

「これですか?宜しければ私が頂いて帰りますよ」

「じゃあお願いしますわ」

奥さんは少し顔を赤らめる。

イエローレンジャーはウンコが貰えると、
すぐさまポケットから特殊なウンコ保護パックを取り出し、
ビニールシートごとうんこを保管する。

それを見ていた他のレンジャーはようやくスカトロが
終わったと、ベランダから部屋に入ってくる。

「あぁ~ん、まだちょっとウンチ臭いけどいいわぁ~。
このピンクレンジャーが旦那様を勃起させますわぁ~。
あぁ~ん、感じちゃうぅぅ。」

全身性感帯のピンクレンジャーが腰をくねくねさせて、
全裸で座っている夫に近づく。

「旦那様~いや~ん、歩くだけで感じちゃうわぁあああ~
あ~ん旦那様~ちょっと私に触ってみてぇくださいぃぃい」

インポの夫にピンクレンジャーは胸を突き出す。

「さぁ旦那様お願いしまぅぅ~」

旦那さんはゆっくりと手を伸ばし、
ピンクレンジャーのおっぱいに触れる。

「あぁあああん、すごいぃっぃ。
旦那さまああテクニシャンだwぁぁああ。
私イっちゃうわぅぅわああ」

全身性感帯のピンクレジャーは軽くおっぱいをタッチされ、
あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまう。

お股の部分に染みが広がり、
ポタポタとHな汁が垂れてくる。

「旦那様~見てくださぃぃい。
私こんなエッチな汁がでちゃってますぅぅ。
あぁ~ん、そんな目で見られると、
またイっちゃうわぁ~うっふ~ん~」

ピンクレンジャーは一人、悶絶昇天して、失神してしまう。

妻が期待を膨らませ、夫の股間を見るもピクリとも反応していない。

「よし!ようやくこのグリーンレンジャーの出番だな!
さぁ皆さん公園に行って野外でセックスしましょう!」

全裸の旦那さんを立たせ、外に向かおうとしていると、
またピンクレンジャーが痙攣しながら失神している。

「おい、ピンクレンジャー起きろよ」

グリーンレンジャーがピンクレンジャーの腕を掴むと、
一際やらしい喘ぎ声を出し、ガクガクブルブルと痙攣して、
またイってしまう。

「ピンクレンジャーはここに置いておこう!
さあ行きましょう」

一同はピンクレンジャーを残し、
外に行く。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説スカトロ体験談インポ体験小説無料

セックス戦隊 第一話 「旦那がインポなんです」

「皆!聞こえるか?
誰かが助けを求めてるいくぞおお」

隼人は、SOSの信号を出している場所に走り出す。

早く行かねば一大事になる。

全速力で走り、目の前のマンションからSOSが
出ている事を感知した。

皆はどこだ!

隼人は振り返ると、
丁度坂道を走って登ってくる他の3人が見えてきた。

「おーい、はやくしろおおお」

「ごめん、ごめん。」

「ここだな!」

「行きましょうっぅう~」

4人はマンションの中に入り、
三階に行く。

「この部屋からSOSが出ているようだ」

隼人はインターホーンを押すと、
待ってましたと若い奥様が出てくる。

「セックス戦隊様~待ってました~
早くお入り下さいぃぃい」

4人は部屋の中に入ると、
夫とおぼしき男が全裸で俯いている。

これはインポだな!

「よし皆変身だーーー」

「月経こそがセックス日和!
ケチャマンセックスで
真っ赤な血のアカレンジャー!」

「スカトロに目覚めて早10年。
うんこの香りで勃起します!
スカトロカラーのイエローレンジャー!」

「青空セックス、森林浴!
公園でセックスするのが健康的!
大地を感じるグリーンレンジャー!」

「あぁ~ん、全身性感帯なのぉ~
あぁ~~軽くタッチされるだけでイっちゃうわ~
桃色肌のピンクレンジャー!いや~ん」

四人は全裸でうつむいて座っている男を取り囲む。

「旦那さん勃起しなかったんですね」

アカレンジャーが尋ねると、
すぐさま奥様が話しかけてくる。

「そうなんです・・・
いつもギンギンで勃起しまくりの旦那なんですけど・・
勃起しないんですうう。
私がこんないやらしい下着を着けてるのにぃい」

奥様はワンピースを脱ぎ、
スケスケのベービドール姿になる。

「これはとってもスケベな下着だ。
これにも反応しないとなると、
旦那さん!生理でケチャマンセックスしかありませんよ!
奥さん、今日は生理じゃないんですか?」

「そうなんです・・
後一週間ぐらい経たないと生理にならないんです。」

「そ・・そうですか・・
これじゃ僕の出番はないですなぁ」

「じゃあスカトロセックスをしましょうよ!
奥さんすぐシートを用意してください!」

イエロレンジャーは、ポケットから浣腸を取り出す。

奥さんはレジャーシートを旦那の側に広げ出す。

「ちなみに奥さんスカトロセックスはした事ありますか?」

「いいえ・・恥ずかしながらないんですぅ・・」

「それは良い事です。
今回のように大切な時の為に取っておくのも大事な事ですよ。
さぁお尻を向けてください」

まん丸の大きいお尻が突き出されると、
イエロレンジャーはお尻の穴にゆっくりと
浣腸を差し込んでいく。

「もう1本いきますねえええ」

イエローレンジャーはさらにポケットから
浣腸を取り出し、アナルに注入する。

「うぅぅぅ・・・痛いですぅう・・・」

「それが良いです!
さぁ悶絶している顔を旦那さんに見せてあげてください!」

奥さんはレジャーシートの上になり、
四つん這いになって悶絶しだす。

「旦那さんどうですか?
あなたの奥さんがこれから、目の前でうんこしますよ!」

旦那さんは少し顔をあげ、
妻を見つめている。

「あ・・・あなた・・
うんち・・うんちがでちゃうぅぅぅ」


ブリブリブリブリブリブリ

爆音立て、お尻からうんこが飛び出てくる。

ベチャベチャと強烈な匂いをさせ、
レジャーシートにうんこと黄色い液体が散乱する。

「す・・凄いよおおおお
奥さん凄くエロいいよおおおお。
凄く興奮してきたよおおおおお」

イエローレンジャーだけが大はしゃぎで
他のメンバーはベランダに逃げている。

「このうんこの匂いが私を興奮させてくれるんだああ。
どうですか?旦那さんも勃起してるでしょ?」

イエローレンジャーが覗き込むと、
へニャへにゃちんこのままである。

そして、旦那はぽつりと呟いた。

「臭いよ・・・」

「あああああああああ。
スカトロはお好みじゃないかあああ。
奥さんすいません。
私じゃお力になれません」

奥さんは四つん這いになりながら、
まだぶりぶりとうんこをたれながしている。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説スカトロ体験スカトロ小説

【ロリ小説】パンチラ女子高生にお仕置きだ! その2 「JKにお仕置き」

路地裏に女子高生を引っ張り込むと、
すぐさま少女のバッグを奪いとり、
財布の中から学生証を取り出す。

「茜って名前なのか」

「か・・返してよ・・・」

私はスマホで学生証を撮影して、
少女に返す。

「今、何で撮影したの・・?」

「保険だよ、保険。
お前が私の言う事を聞かずに、
逃げ出したら学校と警察に通報するからな。」

「逃げないよ・・もう一体何すればいいの・・」

私は考える。

このなかなか美人な女子高生をどのように更生させようか。
風でパンチラしたと言うのに、
私に金銭を要求してきた。

この不届きな女子高生に一体どんなお仕置きをしようか。

「そうだなぁ、まずは再現だ。
茜も私がパンツ捲った訳じゃないってわかってんだろ?」

「う・・うん。」

「じゃあ、風がどのようにお前のスカートを
捲ったが再現してみろ」

「再現って・・風吹かないじゃん・・」

「馬鹿やろうううううううう。
お前が自分でスカート捲って再現するんだよおおお」


「わ・・わかったからああ、
そんなに怒鳴らないでよぉお・・」

「ほら、裾もって捲ってみろ」

茜は怯えたように体を縮こませて、
裾を持って捲りあげる。

「おい、そこで手を止めろ!!」

私は身を屈め、じっくりとパンツを観察する。

遠目からではわからなかったが、
よく見るとフリルのついたとってもエロ可愛いパンツである。

「お前、ガキの癖して、こんなスケベな下着履いてるのか?」

「こ・・こんぐらい普通ですよ・・・」

「普通な訳ないだろおおお。
学生は白い木綿のパンツで十分なんだよおお。
脱げ、そのフリルのついたピンクのパンツ脱げ。」

「嫌ですよおおおお」

「わかった。通報する。」

私はポケットに手を入れる。

「ちょっと、ちょっと待ってくださいよぉお。
この状況で通報したら、あなただって逮捕されるんだからああ。
未成年のパンツを脱げってあんたも逮捕だからねえええ」

「ああ、いいよ。
それでお前も学校退学だな。
一緒に逮捕されるかあ!!
それで刑務所から出た後は、
この撮影した学生証に書かれた住所に、
挨拶しに行くわ。
お世話になりましったってなああああああああああああ」

「あんた・・一体何者なのよおお。
ヤクザなの?逮捕されるの嫌じゃないの・・?」

「はぁあああ?先に無礼をはたらいてきたのはそっちだろおお。
私はそういう非常識な事をするクソガキが大っきらいな、
単なるサラリーマンだよおお。」

「だったら・・捕まったら無職になっちゃうでしょ・・」

「うるせええええええええ!
今はそんな事どうでもいいだよおお。
さっさと脱がないと通報すんぞおおおお」

茜は自分の行いをこの時始めて悔いた。

何でこんな狂ったおじさんにお金を要求しちゃったんだろう・・・

そして、パンツに手をやり、
ゆっくりと脱ぎ始める。

「そうだ!そのエロ下着はけしからん!」

茜の手には脱ぎたてほやほやのパンツが乗っている。

「それをこっちに寄越せ!」

私は、パンツを奪いとるとこのけしからんエロいパンツを
じっくり広げてみる。

丁度まんこが当たる部分が少し黄ばんでいる。

「おい、見てみろ。
染みがあるぞ。
ガハハハハハッハ」

私の好物の染みパンが手に入り、
つい愉快になってしまう。

私はこのまま女子高生も反省しているようだし、
これで許してやろうと一瞬思った。

しかし、目の前の美人な女子高生が、
ノーパンで立っていると思うと、
妙に興奮してきてしまう。

そもそもの始まりは、木枯らしのイタズラによって
はじまった。

そして今、この茜という女子高生のパンツをゲット出来る幸運を得たのだ。

もう一つ私は幸運が欲しい!

私はこの女子高生とセックスする事に決めた。

「おい、後ろを向け」

「な・・なんでよ・・」

「いいから向け!」

少女の腕を持ち、背を向けさせると、
私はすぐさま、チャックを下ろし、
勃起したちんこを取り出し、ハメてしまう。

「い・・いやあああああああ」

「おい、あんまり大声出すと、人くるよ。
見られてもいいの?
おじさんとセックスしているとところを見られちゃうよ?
そういうの好きなの?」

「や・・やめて・・・」

消え入りそうなか細い声でお願いされてしまう。

これには私は興奮してしまった。

故にガンガン腰を振って、
この女子高生のまんこを立ちバッグで突きまくった。

パンパンパンパンパンと音を鳴らし、
女子高生の生まんこは本当に素晴らしい!と実感する。

これが若いまんこなのか。

私は、ついこの若い未成年のまんこに簡単にイカされてしまう。

ドピューン

セックスするなら、中出しがモットーの私は、
当然ながらJKに中出しする。

仮に妊娠したなら、この子と結婚すればいい。

私はそんな事を考えながら、
ゆっくりとちんぽを抜くと、
まんこから精液が流れ出る。

「うん、お前のまんこは良いまんこだ!」

茜はそのまま動かず、じっと何かを耐えている。

どうやら泣いているらしい。

しかし、射精した後では、どうでもいい事だ。


「おい、これからはこういう脅迫行為をするなよ!」

私はちんぽをズボンに隠し、
一人、路地裏から出て行った。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説JK女子高生ロリ小説

【ロリ小説】パンチラ女子高生にお仕置きだ! その1 「パンツ見たでしょ」

パンツが見えた。

ピンクの可愛らしいパンツが見えた。

木枯らしがささやかな幸運を運んでくれた。

目の前の女子高生は、スカートを抑え、
チラっと後ろを振り向いてくる。

当然ながら私がスカートを捲ったわけじゃないから、
何も臆することはない。

パンチラする機会に恵まれ、
ただそれを享受しただけだ。

そうして数歩歩くとまた突風が吹き、
ピンクのパンツが見えた。

今日は何という幸運な日なのだろうか。

この寒空の中、股間だけは熱くなってくる。

そして、女子高生のパンツを目に焼き付けようと、
目を閉じる。

「おじさん、私のパンツ二回も見たでしょ」

びっくりして目を開けると、
目の前に歩いていた女子高生が目の間にいる。

しかし、何度も言うが私が捲った訳ではない。
気後れする必要などないのだ。

「見た。二回見た。
でも私はただ後ろを歩いてただけだよ。」

後ろ姿からでは、よくわからなかったが
女子高生はなかなかの美人でときめいてしまう。

こんな美人なJKのパンツを見れたのか!

ついニヤけてしまうと、
女子高生の顔が険しくなる。

「おじさんさ~、何にやけてんの。
気持ち悪いんだけど。
ねー勝手にパンツ見たんだからお金払ってよ。」

「うむ、無茶苦茶な事いって大人を困らせるのは良くないよ。」

「何言ってるのよ。
あんたが私のパンツ見るからいけないんでしょ。」

「別に見たくて見たわけじゃない。
結果として視界に入ってしまった。
まぁ見たくないといえば嘘だが。」

「お金払わないと警察呼ぶよ。」

「あぁ呼ぶのは構わないよ。
君が金銭を脅迫したと逆に私は君を訴えて、
学校を退学させてやるからな。
私はやる時はやる男だ。
このような脅迫をされては黙ってられない。
私が君を訴えてやる!!!」

スーツのポケットからさっそくスマホを取り出し、
警察に通報しようと電話をかけると、
女子高生が腕に飛びつていくる。

「おじさん何してんのよおお。
あんたが私のパンツみたんでしょおお。
何で私が通報されなきゃならないのおよおお。」

「何言ってんだ小娘が!!
この世の厳しさを教えてやるんだよ。
風でスカートが捲れて、パンツが見えただけで、
金銭を要求するのは立派な脅迫罪だ。
お前は犯罪者なんだぞ。
私は許さないからな!」

女子高生は部が悪くなったと逃げようとすると、
私はすかさず女子高生にカメラを向け
写メを連打で撮影する。

「逃げても無駄だよ。
警察に通報して、制服で学校を特定してもらい、
そして、お前の顔が映った写メで学校に特定しもらうからな!」

「おじさんやめてよおおお。
ちょっとお小遣い貰おうとしただけじゃああんん。
何でそれで退学まで追い込まれないといけないのよおおお。」

「自業自得だろうがああ。
馬鹿な小娘がああああああああああああ」

「もう何でもするから許してよぉおおおお」

「じゃあこっちへこいいいい」

私は女子高生の腕を掴み、路地裏に連れて行く。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 女子高生ロリ小説JKパンチラ体験談

気持ち悪いおじさんがやってきた その2 「少女のまんこ」

気持ち悪いおじさんはトイレに連れ込んだ少女の
スカートを捲りあげると、少女は床に座りこんでしまう。

「お嬢ちゃんそれじゃパンツが見えないじゃないか。
う~ん、それじゃしょうがない!」

気持ち悪いおじさんはトレンチコートを開くと、
少女の顔の前に勃起したペニスがあらわれる。

「お嬢ちゃんこの気持ち悪いおじさんのちんちん舐めてごらん!」

「いやあぁあああ」

「それじゃいつまでたっても、家に帰れないぞ!
お母さんやお父さんに一生会えないぞ!
気持ち悪いおじさんを気持ち良くさせないと、
家に帰れないんだからな!
それでもいいのかあああ?」

「おうちに帰りたぃよおおお」

「そう!おうちに帰る為に、
おじさんのちんちん舐めなさいいい!」

少女は泣きはらした顔をあげ、
小さい口から舌を出す。

そしておじさんの亀頭を嫌そうな顔をしながら
ペロペロと舐め始める。

「そうだ~気持ちいいよー。
もっと気持ち良くしてくれれば、
お嬢ちゃんすぐ家に帰れるからねー。
そうそう、もっと舐めて」

ペロペロと少女は生まれて始めて
ペニスを舐めている。

目を閉じ、現実から逃避するように、
少女が亀頭を舐める様はおじさんを凄く興奮させた。

「さ~てお嬢ちゃん、そろそろ立ち上がってごらん!
そうすれば早く家に帰れるよぉおお」

早く家に帰りたい一心でおじさんの言う事を聞いて
立ち上がる。

おじさんはもう一度スカートをめくると、
目の前に真っ白いパンツがあらわれる。

「お嬢ちゃんのパンツどんな匂いするんだろうねええ」

おじさんはスカートの中に頭を潜り込むと、
パンツに鼻を近づける。

クンクンと甘酸っぱい香りがする。

おじさんは我慢できなくなり、
パンツを下にずらし、綺麗な桃色の割れ目を舐める。

「おじょうちゃんの綺麗なパイパンまんこ美味しいよぉお」

もうこうなったら気持ち悪いおじさんの性欲は高まるばかり。

立ち上がり、少女のまんこに自分のちんこを擦りつける。

「初めての素股がおじちゃんでお嬢ちゃんうれしいだろおお。
ガハハハハハ」

気持ち悪いおじさんにちんこをまんこに擦りつけられ
少女はまた涙が出てくる。

物凄く悪い事をしているようで、
もうお父さんやお母さんに会えないような気分になってくる。

とても悲しくなり、少女は声をあげて泣き出してしまう。

「ガハハッハ、お嬢ちゃんはおじさんを興奮させるのが
上手だなあああ」

おじさんの腰を動きがどんどんやはくなり、
割れ目にちんぽをどんどん擦りつける。

「お嬢ちゃんのまんこでおじさんもうイキそうだああ」

ドピューーーン

少女のスカートに精液が飛び散る。

「ふ~お嬢ちゃん最高の素股だったよおお。
いいかい?もう5時30分になる前に帰るんだよ。
さぁもうおうちに帰っていいぞおおお!」

おじさんは満足そうな表情を浮かべている。

しかし少女はもうお父さんやお母さんにも会いたくないと
いう思いで胸がいっぱいになっている。
こんな悪い子になってお母さんたちきっと私の事嫌いなる・・・

少女はそのまま蹲ってしまう。

「あらあらどうした?
おうちに帰りたくないのかい?
大丈夫だよ。パパやママは全部わかっているから、
お嬢ちゃんを受け入れて大好きなままだよ。
それに帰らないとまた気持ち悪いおじちゃんが
イタズラしちゃうぞおおおおお」

おじさんがまたトレンチコートをガバっと開き、
少女に近づこうとすると、
少女は意を決してトイレから出て走って帰っていく。

「これであの子もちゃんと両親の言う事をしっかり守る
良い子になるだろう!」

気持ち悪いおじさんは公務を終えて車に戻っていった。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説かんのうしょうせつロリ小説少女とH

気持ち悪いおじさんがやってきた その1 「5時30分」

そろそろ夕焼けが暗くなり始めた頃、
公園では子供達がまだ遊んいでいる。

公園の中心部に立っている大きな時計台は、
5時30分になろうとしていた。

そして、5時30分になると同時に、
公園脇の道路に白いワゴン車が停車する。

車のドアが開くと、
トレンコートを着た禿げたおっさんが降りてきた。

公園の中にゆっくり入り、
そして子供達を見つけると走り出す。

タッタタタと足音に気づき後ろを振り向く子供達。

「気持ち悪いおじさんがきたぞおおおお」

一人の男の子が声をかけると、
皆は一斉に走り出す。

「わーーーどうしようううう。
もう5時302過ぎてたあああ」

「気持ち悪いおじさんが来る時間になってるう
キャーーーーー」

悲鳴をあげ逃げていく子供達。

トレンチコートを着た気持ち悪いおじさんは、
おさげの少女に目をつけ、全速力で追いかける。

「ほらほらーお嬢ちゃんにお仕置きしないとなああああ」

「きゃああああああああ」

まだ幼い少女の足ではおじさんの全速力から
逃げきれるはずもなく、
いともたやすく腕を掴まれてしまう。

「気持ち悪いおじさんん、ごめんなさいいぃい。
今度から5時30分になる前に帰るから許してええええ」

「許してあげませんよ~。
気持ち悪いおじさんになる為に、
私がどんだけ努力したか・・・
今日が私の初仕事なんですから~
楽しませてもらいますよぉぉおおお」

気持ち悪いおじさんは、
泣きじゃくる少女を薄暗く臭いトイレの個室に
無理やり連れ込んだ。

おさげの少女は体を震わせ、
体を硬直させている。

「さぁ~て気持ち悪いおじさんを楽しませてくれるよおおお」

ハゲた気持ち悪いおじさんはトレンチコートを開くと、
中には何も着ていない。

「ほらおじさんのおちんちん見てごらんよ~」

少女は顔を抑えて、泣いている。

「おじさんのおちんちん見ないならこうしてやるううう」

少女の背中に手を回し、抱きしめ、
無理やりキスをする。

小さい唇が自分の唇に触れるとすぐに勃起していしまう。

「可愛い唇だね~。お嬢ちゃんの涎をおじちゃんに頂戴なぁああ」

ギュっと結ばれた少女の唇に舌を強引に押し込む。

甘酸っぱい少女特有の唾の匂いが口の中に広がってくる。

「はぁあおじさんもう我慢できないよぉおお。」

ディープキスをしながら少女のおっぱいに手をやると、
少女は泣き叫ぶ。

「いやああああああ」

「嫌か?嫌なのか?
でもねーこれは法律で許されている事なんだよ。
5時30分になっても帰られない子には、
どんなお仕置きしても良いって法律で決まっているんだよ。
まぁ気持ち悪いおじさんの国家試験を合格しないと、
お仕置き出来る権利は貰えないんだけどねー。
うふふふ、つまり私は最難関の気持ち悪いおじさん試験に
合格した、本物の気持ち悪いおじさんなんだああ!
ガハハハハッハ」

そう、この気持ち悪いおじさんは国から派遣された
れっきとした公務員。

5時のチャイムが鳴ってもあそび続ける子供を
教育する為に、派遣されてきた。

ルールを守れない子供達に、罰を与え、
ルールの大事を教えてくれる。

そして合法的に子供にHなイタズラが出来るのだ!

気持ち悪いおじさんにイタズラされた子供達は、
5時になったらちゃんと帰宅するようになる。

もう二度と気持ち悪いおじさんにイタズラされたくないと。

この気持ち悪いおじさんも公務員として
任務を遂行する為に、少女にイタズラをする。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説少女ロリ小説

柿夫人 第三話 「家族愛」

妻にキスをされ、娘にペニスを握られ、
快感のあまり、
私は金縛りになったように動けなくなってしまった。

娘の行為を妻は全く私を咎めるどころか、
喜んでいるように見える。

これか果実の種から生まれた人の性なのか。

妻の舌が私の口の中に入ってきて、
甘い果実ような匂いが充満する。

私はその匂いにのぼせたようで、
気持ち良い陶酔感に陥る。

瞼は次第に重くなり、
薄らと目を開けているのが精一杯。

私の口の中は妻の舌が這い、
私の舌を絡め取る。

優しく舌が吸われ、
娘は私のペニスをいつの間にか咥えている。

重いたい瞼をこじ開けて見ると、
小さい口を精一杯開けて、私を見上げならペニスを舐めている。

何という事だろう。

これが私の求めた家族なのか。

背徳感に苛まれながらも、
この果実を一度経験した私には今さら抗えない。

そして気づくと、妻に促されて風呂場の冷たいタイルの上に
寝転んでいる。

背中がひんやりと冷たい。

私は全裸の妻を娘を見つめていると、
妻が私の腰の辺りを股がる。

そして娘は私の顔を股がってくる。

二人は徐々に腰を下ろし、
妻の陰部に挿入されながら、
私の顔には娘の桃色の陰部が乗せられる。

可愛らしい陰部を目の前にあっては、
舐められずにはいられない。

娘のあそこを舐め始めると、
可愛らしい喘ぎ声を出し、
妻もそれに合わせるように、
腰を動かし、淫靡な声を出していく。

到底私はこの官能的な行為に我慢できずに、
すぐ射精してしまう。

妻の中に精液を放出すると、
妻は一際大きな声を出す。

そして二人は私が射精した事で満足したのか、
立ち上がり、桶にお湯を入れ、
私のペニスを綺麗に洗い流してくれる。

私はまだこの雰囲気にのぼせながらも
ふらふらになりながら立ち上がり、
三人で浴槽に入る。

「あなた素敵だったわ」

「お父さん素敵だったよ」

狭い浴槽の中で
二人は私を抱きしめてくる。

私は思う。

こういう家族もありなのかもしれないと。

愛には色々な形がある。

そしてどのように表現するのも自由だ。

私達家族は性行為によって愛を確認し合う。

それもまた家族愛だ。

それから私達はお風呂から出て、
寝床でまた何度も性行為をした。

妻の柿夫人だけでなく娘のびわ少女にも挿入し、
何度も何度も射精した。

そして私達は世にも珍しい本当に仲が良い家族となり、
会社にも妻がいるので、安心して出勤出来るようになった。

これが私、そして家族の物語。

私はまた今日も娘と妻と性行為をするのだろう。

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柿夫人 第二話 「家族団らん」

私はびわ少女と柿夫人を抱きしめ、
そして全裸の柿夫人を家に招き、
私の洋服を手渡した。

「あなた、ありがとう」

まるで長年連れ添った夫婦のような親密な空気が立ち込める。

柿から生まれたこの夫人は私の妻なのだ。

そして私と柿夫人の側に寄り添っているびわ少女は
私の娘なのだ。

私はまるで魔法にかかったように
この現実をすんなりと受け入れる事が出来る。

私も自然と少女の父、そして夫人の夫の役割を
自然と振る舞える。

柿夫人は朝食がまだだっと気づくと、
台所に行き、作り始める。

それを待つ私は畳にひかれた座布団の上に
腰をかけると、少女は私の膝の上に乗って着て
腰を下ろす。

「お腹すいたねーお父さん。」

「そうだね、でも今お母さんが作っているから、
もう少し我慢しようね」

「うん」

そこには幸せな家庭がある。

母が出来た事で、少女も急激に成長し、
小学生程度の会話が出来るようになっている。

そして我々家族は、ご飯を食べ、
一家団欒を過ごした。

何年ぶりだろうか。

私はとても満たされた気持ちになった。

家族というものはしみじみ良いものだと実感し、
夜をむかえ、さぁ皆でお風呂に入ろうとなった時、
私は始めて不安を感じた。

娘がもし私のペニスを握ってきたり、
自分の陰部を私の口元に持ってきたらどうしよう。

妻に嫌われてしまう。

私は途方もなく怖くなり、
家族風呂をするのを止めようとしたが、
妻が「さぁ一緒に入りましょう」と誘ってくるので
断れない。

今頃になって何故娘に性的な事をしてしまったのだろうかと
心底悔いた。

これは天罰なのか?

私はこれから起こるであろう娘との情事に
身を震わせ、お風呂の中に入っていった。

そうするとやはり娘は、
私のペニスを握っりながら、
陰部を舐めてとお願いするではないか。

妻に軽蔑された。

そんな思いで妻を見上げると、
妻は自分の唇を私の唇に合わせてくるではないか。

私は妻とキスをしつつ、
娘が私のペニスを握って動かしている。

何という事だ。
私家族は全員で性行為をしようとしているのだ。

私のペニスはみるみるうちに大きくなってしまった。

続く

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柿夫人 第一話 「庭」

あれからびわ少女との生活が一週間過ぎた。

その間、この美少女を一人残して会社に行けるはずもなく、
私は会社には感冒になったと嘘ついて結局一週間丸々休んでしまった。

この間に少女は少しづつ言葉を覚え、
徐々に会話が出来るようになってきた。

しかし、まだトイレは覚えてくれるず、
おむつを履いている。

そして一緒にお風呂に入ると
私のペニスを掴み、動かすと私が喜ぶことを覚え、
毎回手コキをしてくるようになってしまった。

私はこの事に関しては不覚反省しているが、
今さら止める気にはならない。

毎回年甲斐もなく濃い精液を出してしまう。

そして少女の手コキも手馴れたものになっていった。

びわから生まれた少女との生活にも慣れ始め、
私はふと思う事がある。

何故びわの種を埋めたら美しい少女が生えてきたのだろうか。

びわを貰った友人は、
庭に出来た普通のびわと言っていた。

そうなると私の家の庭の土壌が特別なものなのだろうか。

好奇心もあり、金曜日の夜に
少女が寝た後に庭に出て、
柿の種を植えてみた。

そして、次の日目が覚めると、
一目散に庭に出ると何と美しい夫人が生えていた。

やはりこの庭が特別なのだろうか。

私は驚き、呆然と立っていると、
いつの間にか起きたびわ少女が私の隣に立っているではないか。

少女は全裸の女性に駆け足で近づいて抱きついた。

「お母さん。」

少女は小さな声でつぶやいた。

女性はその声に反応するように、
目を開くとびわ少女を優しく抱きしめるではないか。

この柿から生まれた美しい女性と
びわ少女は親子なのか。

混乱する頭で考えるも、
目の前の風景が物語の世界のようで、
現実感が遠のいていく。

映画の観客のように傍観していたが、
女性が私を見て「あなた」と
愛情を込めて呼んでくる。

まるで長年連れ添った夫婦のように「あなた」と
呼ぶ声に私は胸が熱くなる。

この女性は私の妻だ。

私は目からは涙が自然と溢れてきた。

私の愛する妻がいる。

びわ少女と柿夫人の側により二人を抱きしめる。

そして、私に家族が出来たのだ。

続く

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びわ少女 第五話 「びわの匂い」

罪深き事をしている。

しかし、故にどうしょうもなく私は興奮してしまう。

少女の桃色の割れ目に舌を伸ばし、
愛撫していると、陰部からうっすらと液体がにじみ出てくる。

これは愛液なのか。

私は透明の液体を舐めると、
ほんのりとびわの味とがする。

このびわから生まれた少女の愛液は、
びわの味がするのか。

私は少女を陰部を舐めながら見上げると、
何と顔を上気させているではないか。

白い肌を赤く染め、
少し口を開けて喘いでいる。

あぁ何と可愛らしい事か。

私はいけない事とわかっていながらも、
もっと少女の淫らな姿が見たいと陰部を愛撫し続けてしまう。

少女の口からは吐息が徐々に聞こえてくる。

感じている。少女は感じている。

そして私のペニスはどんどん大きくなる。

亀頭の先からは、汁が滲みでている。

私は一旦少女の陰部から口を離すと、
少女はあろうことかもっと舐めてと
私に可愛らしい割れ目を突き出してくる。

このままではこのいたいけな少女を犯してしまう。

私は目を閉じ、自分のペニスを掴み、
とにかく射精して冷静になろうと、
シゴキ出す。

早く精液よ出よ。

必死の思いで手を動かしていると、
私のペニスにひんやりと冷たい感触を感じ、
目を開けると少女が私のペニスを触っている。

そして、ペニスを掴むと、
私の動きを見よう見まねでシゴキ出す。

あぁ少女に手コキをさせている。

私は背徳感と快感が混ざり合いすぐ射精してまう。

白濁の液体が少女の手にべっとりとかかっている姿は、
何と官能的なのか。

そして少女は不思議そうに精液を見つめ、
口に運ぶではないか。

すぐに苦そうな表情を浮かべるが、
もう一度舐めようとする。

私は少女の手を掴み、浴槽に溜まったお湯を桶に入れ、
綺麗に洗い出す。

そんなに精子を舐めるんじゃない、
という思いともっと私の精子を舐めて欲しいと思いに揺れながら、
何とか少女の手を綺麗にする。

私は射精した事で、何とか冷静さを保ち、
少女の体に暖かいお湯をかけ、
一緒に湯船に入る。

少女はお風呂が気持ちよいのか、
私の体に身を任せて、静かにお湯につかっている。

何と至福のときなのか。

少女の髪からはほんのりとびわの香りが漂い、
私を追憶の世界へと導いてくれる。

私達はそのままゆっくりとお湯につかり、
ときを過ごした。

続く

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びわ少女 第四話 「罪深き」

土鍋の中に豆腐がほとんど無くなった。

少女も満足したようで、
あぐらをかいた私の膝の上にゴロンと倒れこんできた。

私は少女の頭を撫でながら、
ほとんど無くなった湯豆腐の残り物をつつきだす。

腹はたいして膨れなかったが、
満足感があった。

少女が湯豆腐をふーふーと美味しそうに食べてくれた事で、
私のひもじい思いも大して気にならない。

愛でるように頭を撫でていると、
少女は急に体をビクビクと震わせる。

一体何事だと私は驚き、心配し、
少女の顔を覗き込むと、何故か健やかな顔をしている。

何だったのだろうと思っていると、
少女のお尻のあたりから何やら匂いが漂ってきた。

これはうんちの匂い。

どうやら少女はうんちをしたらしい。

私はすぐさま起き上がり、
眠そうに瞬きしている少女を抱き起こす。

ズボンを下ろし、オムツに手をかけようとしたが、
私は躊躇してしまう。

うんちの処理に自信が全くないのだ。

居間でうんちだらけにされたら堪らない。

少女の手を取り、風呂場に行く事にした。

どうせならとうんちだけではなく、
お風呂にも入ってしまおうと、
急いで浴槽にお湯をため始める。

しかし困った事に、
このびわから生まれた美少女が一人でお風呂に入れるとは思わない。

私はよからぬ思いを起こさぬよう身を引き締め、
少女のトレーナーを脱がす。

そして少女は全裸におむつ姿になって、寒くなったのだろうか、
私に抱きついてくるではないか。

小さく膨らんだ胸が私の胸元に当たり、
不覚にも屹立してしまう。

もうこなってしまったら致し方ない。

立つものは立つ。

屹立させたまま一緒にお風呂場に入り、
私は身をかがめ、少女のおむつを下ろすと、
なかなか強烈なうんちの匂いが鼻をつく。

おむつには大きなうんちが1本乗っかっており、
すぐさま持ってきたビニール袋に入れ、
封をする。

これでうんちの処理は済んだと安心して、
少女のお尻を見ると当然ながらうんちが少しこびり付いている。

私はシャワーからお湯を出し、
少女の小さく可愛いお尻にお湯をかけて綺麗にしていると、
お湯が気持ち良いのか、少女はおしっこをしてしまう。

アンモニアとうんちの匂いがお風呂場に充満し、
私はつい我慢が出来なくなり、
少女の桃色の割れ目から滴り落ちるおしっこを舐めてしまった。

口の中には苦く、そしておしっこ特有の味が広がってくる。

そんな私を少女は不思議そうに見つめ、
なんと桃色の割れ目を屈んでいる私の顔につけてくるではないか。

どうやら少女は私が割れ目についたおしっこを舐めた事で、
間違った学習をしてしまったらしい。

桃色のふっくら膨らんが割れ目を私の口に近づけ、
褒めてほしそうな表情を浮かべている。

私は何と罪深き事をしたのか・・・

そんな思いを抱きながら、
少女の割れ目に舌を伸ばしてしまう。

続く

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びわ少女 第三話 「ふーふー」


湯豆腐は既にコツコツと煮立っており、
私はコンロの火を止める。
鍋敷きを居間のテーブルの上に敷き、
土鍋を持って、居間へ戻ると、少女は鍋敷きを投げて遊んでいる。

「これこれ、ちょっとその鍋敷きをテーブルの上に
置いてくれないか?」

少女はにたーと笑みを浮かべ、
落ちた鍋敷きを拾って、私の方に投げつける。

「これこれ、それは遊ぶものじゃないんだよ。」

私は致し方なく土鍋をテーブルの上に直に置き、
畳の上に落ちた鍋敷きを拾う。

「これはこうするものだからね。」

少女に見せるようにテーブルの上に敷き、
土鍋を乗せる。

「まだ熱いから触っちゃ駄目だよ。
お皿と箸を持ってくるからちょっと待っておいで」

私は居間から出るときに、少し不安になり後ろを振り返ると、
少女は土鍋を触ろうとしている。

すぐさま駆け寄り、
手を取ると少女はきょとんとこちらを見上げてくる。

「一緒にお皿を取りに行こう」

やはり熱い土鍋の側に一人でさせて、
火傷でもしたら心配なのにで、少女の手を取り台所に歩いていく。

「ここはトイレ。こっちはお風呂だ。
そして向こうに台所があるんだよ。」

理解しているとは到底思えないが、
少女は私の言葉に必死に耳を傾けている。

「ここは食べ物や、食べる用意をする所だよ。
でも危ないからここじゃ遊んでは駄目だよ。」

私は棚からお皿と箸を持って、
また少女と手を繋ぎ、居間に戻る。

しかし不思議なもので、
びわから生まれた少女とまだ半日しか過ごしていないが、
既にこの美しい少女をすんなりと受け入れている。

やもめ暮らしが長かったせいのだろうか。

いかに私が寂しい暮らしをしていたんだと気づかされる。

私は食器を持って、テーブルにつくと、
少女も隣に腰を下ろしてくる。

一体今から何が起こるのだろうと、
目を輝かせている。

私は鍋から豆腐をお皿にうつし、
鰹節と醤油を少々かける。

そしてふーふーと息を吹きかけ、
冷ましていると、少女も私も真似て、
ふーふーと豆腐に息を吹きかける。

口をすぼめる少女の表情がなんとも愛おしい。
私はつい少女の頭に手を乗せ、撫ででやると、
顔をほころばせ私の肩に頭を擦りつけてくる。

可愛らしい子猫のような振る舞いに
私は年甲斐もなく胸を躍らせてしまう。

そろそろ豆腐も冷めかなと自分の唇に当てると良い塩梅。

少女の口元に差し出すと、ゆっくり豆腐を口に入れる。

そして何度も何度も咀嚼して、
ごくんと飲み込んだ。

「美味しいかい?」

少女は頷き、もっと食べたいと催促する。

覚ますためにまた豆腐にふーふーと息を吹きかけると、
少女も同じくマネをする。

私はその可愛らしい表情を見たいが為に、
自分が食べることも忘れ、彼女に豆腐を食べさせ続けた。

続く

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びわ少女 第二話 「湯豆腐」~エロい携帯小説~

私は少女が眠っているうちに、
晩御飯の用意をする事にした。

この見た目は人間のびわの種から生まれた少女は、
はたして人間と同じものを食べられるのだろうか。

私は出来るだけ柔らかい物が良いだろうと、
湯豆腐を作る事にした。

両親が交通事故で亡くなってもう10年以上が経つ。
炊事洗濯も手馴れたもので、案外家事が好きなのだと気づかされる。

台所の下から土鍋を出し、まずは水の中に昆布だけを入れて出しをとる。

そのまま20分程置き、その間にネギを刻んでおく。

私は少女が寝ているかどうか確かめに居間に戻るとまだすやすやと
気持ちよさそうに寝ている。

ホっと胸を撫で下ろしいると、
少女のズボンが鼠色の変色しているのが目に入っていくる。

これはなんだと近づくと、アンモニアの匂いが漂ってきた。

これはおしっこか?

身を屈め、おしっこで濡れた部分を軽く触り、
口に入れるとおしっこ特有の味がする。

不覚にも美少女のおしっこを舐めた事で
私は屹立してしまう。

これはいかん。
こんな事で興奮するんじゃない。
それよりも彼女はお漏らしてしまった現実を受け止めねばならない。

置きして着替えさせようと、少女の肩に手をかけようとするが、
私は躊躇してしまう。

まだ夕飯の支度もしてない。
それにこの少女にはどうやらおむつが必要だ。

私は、さっそくおむつを買いに行く事にした。
その間に昆布のダシが出るだろう。

少女を一人にさせておくのは不安だが、
起きて中身は幼児のこの少女と一緒に買い物に行く事に比べたら
今買い物に行くべきだろう。

私はジャケットを羽織、近所の薬局に走っていく。

どうかびわから生まれた少女よ、そのまま寝ていてくれ。

店内に入りすぐさま店先に並べられてあるおむつを手にする。
今まで気づかなかったが、
意外に赤ちゃんや幼児用品がたくさんある事に気づく。

おむつ意外に何かいるものはあるのだろうか?

しかし陳列された棚を見ていても、
どれが必要なのかわからない。

致し方ないので、てきとーにベビーパウダーや粉ミルクなどを
カゴに入れ、会計を済ましに行く。

私は帰りもおむつとビニール袋を持って、
走って帰る。

道行く人には子育て中のパパが一所懸命に買い物しているのと写っただろう。

まさかびわから生まれた美少女の為とは想像だにしないだろう。

帰りは荷物を持っているので、走りにくく、
家についた時には息が上がっていた。

玄関を開けると、家の中は静かなまま。

ホッと胸を撫で下ろし、居間を覗くとまた寝ている。

私は居間のうちに湯豆腐を作っておこうと、
ダシが出た土鍋をコンロにかけ、豆腐とネギを入れていく。

コツコツコツを煮出した頃、
少女の鳴き声が居間から聞こえてきた。

もう起きたのかと居間に入ると、
きょろきょろ不安そうな表情を浮かべべそをかいている。

そして私を見ると安心したのか、
さらに大声で泣き始め、抱きついてくる。

「ごめんごめん、夕御飯の用意をしていたんだ。
君もお腹がすいただろ?
もうちょっとしたら出来るから、
その前にズボンを取り替えちゃおう。」


少女の頭を撫でながらあやすと、ようやく泣き声もやみ、
小さな子でグスングスンとしゃっくりしている。

私はそっと少女のお尻に手を伸ばし、ズボンを脱がしてあげる。
そして少女の肩ごしにお尻を見ると、
何と真っ白い肌の可愛いらしいお尻だろうとため息がつく。

つい私はそのお尻に触れると、私の手が冷たかったのだろうか。
くすぐったそうにお尻をくねりだす。

その動きがとても妖艶で私はまた屹立してしまう。

私も久しく女性と性交していない。
これは久々に自慰をして、性欲を解消せねばらない。

もっとこの可愛いお尻を触りたいのをこらえ、
買ってきたおむつを履かせる。

少女は不思議そうに履いたおむつを触っている。

しかし、私はこの時おむつを履かせたのは失敗だった事に気づく。

中高生ぐらいの美少女がおもつを履いている姿はとても艶かしい。

何かいけない事をしているような感覚に陥ってしまう。

私の下腹部はみるみる大きくなるばかり。

さすがに屹立して膨れ上がった部分を
このいたいけな少女に見せる訳にはいかない。

猫背ような格好で立ち上がり、
そろそろ煮立ったであろう不豆腐の塩梅を見に行く。

続く

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びわ少女 第一話 「友人からびわを貰う」~エロい携帯小説~

友人から貰ったびわを食べた後、
種を庭に植えたら美少女が生えてきた。

むむむむ、これは如何様に。

私はサンダルを履き、庭に出て美少女の側に近づくと、
その少女は目を開き、私と目が合ってしまう。

そして、少女は私の方に歩き出し、
抱きついてくるではないか。

これは鳥などで言うところの刷り込み効果なのか。

母に甘えるように少女はぎゅっと私を抱きしめて、
頭を胸に擦りつけてくる。

少女の背中にそっと手を添えると、ひんやりと冷たい。

それもそのはずだ。

今日から12月になって、本格的な冬がやってくる。

全裸でいたらこの少女は風邪を引いてしまうと心配になり、
ひとまず洋服を持ってくる為に、家の中に戻ろうと身を動かすと、
少女はギュっと掴んでどいてくれない。

「もしもし、その格好じゃ風邪を引いてしまうから、
洋服を持ってくるね。ちょっと待っててくれるかな?」

少女は目に涙を浮かべていやいやと首を振る。

「では、じゃあ一緒に洋服を取りに行こう。
さぁおいで」

私は少女の手を握ると、
ようやく安心したのか笑顔でついてくる。

しかし、家の中を全裸の美少女と手を繋いで歩くのは不思議なもの。

一瞬これは夢なのかと思ったが、
さすがに夢と現実を混同する程耄碌していない。

私はこれは現実だと噛み締め、居間のタンスを開けるが、
もちろん男物しかない。

幸い私は華奢な体格なので、少女でも何とか着れそうな洋服を何枚か出す。

「さぁこれを着てごらん。」

少女は少し不思議そうな顔をして、
洋服を持つと畳の上にぽいっと放り投げてしまう。

「こらこら、これは投げるものじゃなく着るものなんだよ。」

私はまた洋服を渡すと今度は楽しそうな笑顔を浮かべて
やはり畳に投げ捨ててしまう。
これじゃ見た目は中高生ぐらいの女の子だが、
中身はまだ幼児なのか。

致し方なく、洋服を広げ、
頭からトレーナーを着せようとすると、
嫌がるように頭を振って泣き出してしまう。

「これこれ、そんなに泣くもんじゃないよ。
ほら洋服が着れた暖かいだろ。」

少女は大きめのトレーナを着て、
手の裾の部分がベロンと垂れ下がっている。

少女はその垂れ下がった裾を振り回し、
ようやく機嫌が直ったのかキャッキャッキャッと笑っている。

「よし今度はズボンは履こう」

私は少女の足元に膝を屈めて、
顔をあげると目の前には綺麗なピンク色の割れ目が目に入る。

少し欲情しながらも、
こんな無垢な少女に性的欲求を覚える事に自己嫌悪を感じる。

さっさとズボンを履かせてしまおうと、
足を持ち上げズボンに通すと、
今度は姿勢を崩し少女はごろん畳の上に転んでしまう。

また泣き出すかなと恐る恐る覗きこむときゃっきゃっきゃと笑っている。

そしてまた立ち上がり、わざとゴロンと転んで遊びだす。

「これこれ、怪我をしちゃうから止めなさい。」

少しきつめの口調で言うと、少女はシュンとしょげてしまう。

「怒った訳ではないよ。転んで怪我すると痛いから。
痛いと大変だから言っただけだよ。」

少女は少し考えるような表情をして、そして立ち上がる。

また転ぶのかな?と見つめていると足をあげ、
ズボンを履こうとしているじゃないか。

私はこの人間?生き物?の成長スピードに驚かされる。

まだ生まれて間もないのに私の言ってる事が理解しつつある。

私はズボンを履かすと、
少女はペタンを私の側に座ってくる。

そして私の洋服をギュっと掴み、眠くなったのか、
そのまま畳の上に倒れ込んで眠ってしまう。

すやすやと寝ている少女を起こさないようゆっくりと立ち上がり、
電話台の方に歩いていく。

電話をかける相手はもちろんびあをくれた友人だ。

電話をかけると、友人は丁度家にいた。

「びわありがとう。とても美味しかったよ。」

「いやいや喜んでもらえて嬉しいよ。」

「ところであれは、何か特別なびわなのか?」

「いいや、庭に生えているびわだけど。
そんなに美味しかったかい?」

「あああ。美味しかったよ。ありがとう。」

電話を切ると私は考え込まずにはいられない。

あれは特別なびわじゃない。

でもびわの種から美少女が生えてきた。

これはどういう事なのか。

続く

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おちんちん占い 第二話「まんこ占い」~えっちな勧誘体験談~

チュパチュパチュパ

女は口からちんこを離し見上げてくる。

「う~ん、もしかして最近彼女と別れましたー?」

「いや・・そんな事ないけど」

「あれー違うかぁー、もうちょっと占ってみてますねー」

またフェラチオして、今度は喉の奥にまで押し込んでくる。

おうぅぅう・・
これはイラマチオ・・

「ううぅぅー気持ちぃいーー」

女は咽せ、ちんこを離すと
涎を垂らしながら息を整えている。

「わ・・わかりました!
最近奥さんと上手くいってないんですねええええ?」

「いや・・結婚もしてないけど・・」

「ええええ?本当に?
結婚してないのぉお?
えええええ全然当たらないいぃいぃぃいい。」

「ちょっとちょっと。
今までそのおちんちん占いとやらの命中率はどんぐらいなの?」

「実践したの初めてですよおおおお。
全然当たらないじゃんんん。もうなんなのよおお」

「そりゃ普通におちんちん舐めたり、
触ったり、フェラチオしてるだけで占えるはずないと思うけど・・」

「ええええーー、
そんな事言ったら私馬鹿みたいじゃないですかああ。
ちんちん占い絶対いけるとも思うのににぃぃい」

女は心底悔しそうにしている。

私はそんな彼女を見ているとちょっと悪戯心が芽生えてしまう。

「じゃあ俺が君を占ってあげようか?」

「え?占えるんですか?」

「うん、おまんこ占い。
おまんこを見て占うよ」

「ええええ?本当にそんな事出来るんですかぁあ?」

もちろん出来る訳はない。

「どうだろう~、ちょっとパンツ脱いでおまんこ見せてみて。」

「は~い」

女はスカートを捲くしあげ、黒いTバッグを脱いで、
畳の上に足を広げる。

「占ってみてくださぃいい」

「じゃあ占ってみよう」

うつ伏せになり、スカートの中に潜りこむ。

手入れされていない濃い陰毛。

指でつまんで軽く陰毛を引張てみると、
女はやらしい声をあげる。

ついつい調子に乗ってしまい、
割れ目に指を入れてみると、
ねっとりと愛液がこびりつく。

なんだこいつやる気まんまんじゃないか!

私は口を近づけ、割れ目のヒダからビローンと糸を引いている
愛液を舐め、そして舌を忍ばせ、クリトリスを舐める。

「あぁああんん、ちょっと、、
とっても気持ちいい占いだわああああ。
癖になりそうぅぅうぅ」

女は私の髪の毛を掴み、悶え出す。

「凄いぃぃ、クリトリス占いなのぉぉ。
すごいよぉぉお。気持ちいぃぃいい」

私は一旦まんこから顔を離し、
女と向き合うように座る。

「凄い気持ちよかったぁあああ。
ねーねーそれで何がわかったのぉぉ?」

「う~ん、君は情が深くて好きな人が出来たら一途だけど、
ついつい重すぎて、いつも捨てられちゃうでしょ。」

「す・・すごいぃぃぃぃ。
そうなのよぉおお。
私っていつも付き合っても彼に振られちゃうのお。
すぐ歴代の彼氏皆ねーすぐ浮気してー、
連絡取れなくなっちゃうのおよおおお。」

「うん、そうだと思った。
すぐ浮気されちゃうんだよね。」

「すごいぃぃい。そうだよー
すぐ浮気されちゃうのおお。
なんでわかるのぉお?
おまんこ占い凄いぃい。」

「でもおちんちんをまんこに入れて占ったら、
もっとよくわかるかも。
そうだ、それで君もおちんちん占いしてみてよ。」

「ああああああああ、
それナイスアイデア!
お互いを占いっ子しましょうねええ。
凄いよぉ。気持ち良くなっちゃう占いって最高ねえええ」

女は足を開いて待っている。

馬鹿なメンヘラ女だと思いつつも、
おまんこで本気で占ってみようとする自分もいる。

不思議な気分だと思いながら、
女の足を持って、まんこに挿入する。

「ああああああん、おちんちん気持ちぃぃい。
こんな気持ち良くなって私ぃぃ、
ちゃんと占えるからしらあああ。」

パンパンパンパンパン

「いやああん、凄いいぃぃ。
おまんこ占いに負けない・・
あぁん、私もおちんちん占いしないとぉぉあああん。」

覆いかぶさるように床に手を付き、
腰を動かしながら女にキスをする。

女はもっともっと欲しいと、
奥に、そして子宮にちんちんを届かせてと、
私の尻を掴み出す。

突き上げるように腰を動かすと、
女は私の舌を絡め取り吸い始める。

私は久ぶりのセックスで、
我慢出来ずにすぐに射精してしまう。

イク瞬間にまんこから出して、
女のおなかに射精する。

ドピューーーーン

熱い精液がお腹にかかると、
女は息を吐きだし、痙攣する。

「すごぃ・・Hな占いねぇ・・・あぁんん」

満足感を覚えながら、私は畳に腰を下ろす。
女もよろよろとHな表情を浮かべ、起き上がえる。

「おまんこ占いによると、君は、感じやすい子だね。」

「す・・すごいぃぃぃ。
そう私ってすぐ濡れてHな気分になりやすいのぉお。
それで軽くタッチされても感じるのよおお。
おまんこ占い凄すぎるぅぅ」

「君のおちんちん占いはどう?」

「えっと・・えっと・・
もし良かったら・・・私の事好きになってくれたら・・
嬉しいかも・・
ああああ・・もう・・これ占いじゃないぃぃ。
告白しちゃったあああああああ」

女は顔を赤らめうつむいている。

「うん、付き合おう。ぼくらは合うと思うんだ。」

実を言うと私はメンヘラ女が大好物。
メンヘラ女に振り回され、共依存の関係になるのがとっても好きなんだ。

「ほ・・本当ですかああああああ・
嬉しいいぃぃいい」

女は私に抱きついてくる。

「ところで君の名前はなんていうの?」

「私は美優。
あなたは?」

「淳」

「うふふふ、あつ~し~。
これからは私の彼氏ね。」

「そうだよ美優」

「嬉しぃぃ」


そして私は、おちんちん占いで、
この美優と妙なメンヘラと女と付き合い始めた。


終わり

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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説メンヘラ彼女体験談えっちな勧誘Hな体験談かんのうしょうせつ

おちんちん占い 第一話「おちんちん見せてください」~えっちな勧誘体験談~

「あのーおチンチンを見せてくれませんか?」

仕事帰りにいきなり見知らぬ女性に卑猥な事を言われる。

私は驚いて、つい立ち止まってしまった。

「あのーおちんちん占いの勉強しているのでー、
良かったらおちんちん見せてください」

頭がおかしいのか?

女性の顔や服装は、地味な文学少女といった雰囲気で
どこも怪しげな雰囲気はない。

このまま無視して通り過ぎるのも一つの手だが、
つい好奇心が芽生えて質問してしまう。

「おちんちん占い?」

「はい、おちんちんで運勢を占うんです。」

「でもここで見せたら自分が逮捕されちゃうよ?」

「もちろんです。宜しければカラオケBOXとか、
ゆっくり出来るところで見せて欲しいんですけど」

本来ならここで切り上げるべきだが、
ここ数年女性とエッチしてない。

久しぶりに性交が出来るかもしれない!

私はもったいぶりつつも、
ラブホテルなら・・・と言ってしまう。

「はい!じゃあラブホでおちんちん占いさせてください!」

女性はパッと顔を輝かせる。

「ところでこの辺ってどこにラブホあるんですかあ~?」

「駅の裏手側にあるよ。じゃあ行ってみましょう」

興奮と恐怖が入り混じる。

あわよくばセックスが出来るかもしれないが、
おちんちん占いなどどいう訳のわからない事を言っている女と
ラブホに行くのは怖い。

自分から誘ったのが、後悔が徐々に心に広がってくる。

「ところで・・その・・
おちんちん占いって何?何かの宗教とか団体でやってるの?」

「違いますよー。私一人でやってるんですよー。
手相とかあるじゃないですかー、
それで私ひらめいたんです。
手相じゃなくておちんちんで占うのはどうだろうって!
今まで聞いた事ないでしょぉ?」

あーメンヘラタイプのキチガイか・・・

変な宗教団体では無いと一安心するが、
無駄なひらめきと行動力を持つ女に警戒心が沸く。

「んーないねー。
それで毎日こうやっておちんちん見せてくれまんせか?って
声かけてるの?」

「はい!でも今日から初めて、声かけたのは初めてです!
まさかいきなり成功するとは思ってみませんでした。
どうもありがとうございます。」

女は歩きながら頭を下げる。

「いやぁ・・あははっはっはは」

つい乾いた笑いが出てしまう。

そんなこんなで話しているとラブホ街に到着した。

「私・・ラブホテルって初めてなんです。
なんだかドキドキ、ワクワクしちゃいます。」

「そうなんだ・・
彼氏とかと来なかったんだ。」

「はい。誰と付き合っても外でHしてましたねー。
なんか他にする場所がなくて。」

「ほぅ・・・」

「じゃあ私が好きなところ選んでいいですかああ?」

「え?は・・うん・いいよ」

「えっとどこにしようかなぁあああ」

「ちょっと声でかいよ。
もうちょっと落ち着いてよ」

「す、すいません。なんかテンションあがちゃってー。
そうだ!あそこにします」

女はやたら装飾された見るからにラブホといった雰囲気の
派手なホテルに歩きだす。

「さぁー行きますよー」

女の後を追うようについていき、
ホテル「ジャイアント」に入る。

「お部屋はねーここなんてどうでしょう?」

「うん、そこにしよう」

キーを貰い、エスカレーターで部屋まで行く。

部屋に入ると、女性は嬉しそうに中をうろうろと見回っている。

和風の作りになっていて、
畳にテーブルが置かれ、奥にベッドがある。

「なんかとっても不思議な雰囲気ですねー。
おちんちん占いにはもってこいの場って感じ。」

自分も久しぶりのラブホテルの雰囲気に少し興奮してしまい、
やや勃起してしまう。

「さぁおちんちん見せてくださいぃ。
占いますよおお」

「うん・」

ここまで来たからにはやるしかない。

おそるおそるズボンを脱ぎ、
ちんちんを女の前に出す。

「あれ?ちょっと勃起してますねー。」

「ちょっと興奮しちゃって・・
これじゃ占えないの?」

「う~んどうなんでしょう。
ちょっとやってみます」

女はちんちんの前でしゃがむと亀頭を軽くつまみ、
持ち上げ、ちんちんの裏を覗きこんだり、じーと観察している。

妙に恥ずかしくなってついにフル勃起してしまう。

「あらー勃起しちゃいましたねー。
もうちょっと占いしますので我慢してくださいねーー」

女はじーと亀頭を見つめあった後に、
パクっとちんちんを咥える。

続く

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官能小説ワード : かんのうしょうせつ官能小説占いえっちな勧誘同人ライトノベル

近親相姦物語 第三話「母と息子とその彼女」

そろそろあの泥棒猫がウンコ漏らした頃ねええええ

政子はお盆にケーキを乗せ、階段を上っていく。

キャハッハハ、あの娘の醜態を見てやるわあああ

正をノックし、「ケーキもってきたわよ~」と
明るい声でドアを開くと、強烈な匂いがする。

ざまあみろと中を見ると、排便まみれの娘が正のちんぽを咥えている。

ちょっと・・・あんた・・
うんこ漏らして嫌われたくないからって・・
フェラチオして体で繋ぎとめる手段ねえええええええええ
許さないわよおおおおおおお

「何してんのおおおおおお!
この臭さは何よおおおおおおおおおおお」

遙はパっと正のチンポから離れる。

「お・・お母さんこれは・・」

「これはじゃないわよおおお。
なんでハレンチな事をこんな臭い中でしてるのよ。
ん?あら~何~お漏らししちゃったののおおぉぉ」

「す・・すいませんんんん」

「違うよおおお。お母さん!
ずっとお母さんにも黙ってたけど・・
僕はスカトロマニアなんだ!
だから・・無理いって・・
遙ちゃんにウンコ漏らしてもらったんだ・・
それでつい興奮してフェラチオしてもらってただけなんだああ」

う・・嘘でしょぉぉ・
私の完璧な作戦が・・
まさか私の可愛い正ちゃんを興奮させるなんてええ

「正ちゃん、そんなにウンコ見たいならお母さんのウンコのが
興奮するでしょおお。
何でこんな娘のウンコで勃起しちゃうのお。
もう言うわ!
この娘と別れなさい!
フェラチオして欲しいなら私がしてあげるからあああ」

政子は悪臭のする中、下半身をブラブラ丸出しの正のチンポに
走りよりフェラチオする。

「お・・おばさんには負けません!
いくら可愛い息子だからって、絶対私は負けませんんん!
ウンコで近い合った仲なんです!」

遙も政子に負けじと、肩でドンと突き飛ばし、
正のチンポを丸呑みする。

「何よこの泥棒猫どきなさいいい」

二人は揉み合うように、金玉を舐め、亀頭を奪い合う。

「あぁああん、お母さんも遙も落ち着いてぇー
僕・・僕射精しちゃうよぉぉお」

正の声を無視するように、
正は私のものとペニスをペロペロチュパチュパ舐め続ける。

「あぁあああんもうだめええええええええ
出ちゃうよおおお」

ドピューーーン

丁度政子が亀頭責めをしていた時で、
政子の口の中に息子の精子が飛び出る。

「ごっくん!あ~ん美味しいぃぃ。
小娘にはこの正ちゃんの精子はあげられないわぁああ
オホホホホホオホホッホ」

「く・・くやしぃぃい」

「もう二人とも喧嘩しないでよぉおお。
お母さんも遙も僕にとっては大事な人なんだよ。
僕は二人が喧嘩したら悲しいよ。
それに僕は誰のものでもないんだ!」

「正ちゃん・・」

「正ぃい・・」

「こうなったら僕はこれから二人の相手をするよ!
お母さんのうんこも遙のうんこも愛するよ!
それでいいだろ!」

「そ・・そうよね・・・
本当なら独り占めしたいけど・・
もう正ちゃんもそういう年頃だもんね・・
カッコイイ正ちゃんなら彼女ぐらい出来ちゃうもんね」

「うん・・正のお母さんが正を思う気持ちは本物だもんね・・
私が急に彼女として現れたらおばさんも気分は害するのも当然だわね・・」

「遙ちゃん・・私と一緒に正を愛でましょうね!」

「はい!お母さま!」

「やったーこれからスカトロ3Pできちゃうぞー」

三人は仲良くウンコの匂いがする悪臭の中で、
手を取り合い仲良くスカトロHをする約束を交わしました。


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