あれれれ、どうしようぅ
ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ
はぁたかし君のおちんちん見たい
生チンポみたいわぁあ
美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお
でも私家庭教師なのよ
駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・
「キャ!たかし君」
「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」
「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられる先生、先生
我慢できなくなっちゃう」
「我慢ってなんだよおお
そんな事する事ないじゃないかああ」
チュ
「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」
チュ
あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう
これがイケてる男子高校の唇なのねえ
美香とろけちゃうじゃないぃ
「だめ、私おっぱい弱いのぉお
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」
もう我慢できないわ
欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!
このズボンの中に隠れてのねえええ
もう脱がしちゃうよぉお
「あっ先生・・・」
ワーオ!凄いぃぃい
青春の匂いがするうう
私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ
これが美少年のチンポの匂いなのねええ
「あっ先生。。。そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃぃい」
たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ
なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう
10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。
「出ちゃうっぅよお、
先生出ちゃうぅぅ」
いいわよお。来て
いっぱい出してええええ
ドピューーーン
マーーーベラス!!
なにこれえええ媚薬ぅぅ?
お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?
私もうたかし君に狂っちゃう!!!
「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」
「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」
うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。
この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないおぉお。
だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!
子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!
「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉお」
「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」
「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃい」
「もっともっと可愛いぃいっていって~」
「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」
「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」
「美香かあ可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」
「あぁああん」
子宮が子宮が喜んでるわ
美少年チンポに子宮が喜んでる。
腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの
「美香ぁああ、またイっちゃうよっぉお」
「あぁイクっぅう美香もイっちゃうっぅう
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃぃ」
ドピューーーン
あっ飛んだ!
私飛んでる!
たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるっぅうううう
あぁああああああああああああああ
「美香・・美香大丈夫?」
「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」
「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」
「ほ!本当?」
「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」
「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」
「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」
「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」
「アハハハ!そうだった」
そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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