家に帰るとさっそくお茶の準備をして、
テーブルの上に綺麗にセッティングしていると、
ピンポンと玄関のチャイムがなる。
私はすぐさまドアを開けると、
そこには若菜ちゃんが笑顔で立っている。
なんて可愛いえくぼなの!
私はうっとりと見つめ、
家の中に招くと、
若菜ちゃんは「お邪魔しま~す」と
私の家に入ってくる。
自分の家に若菜ちゃんがいるという現実に
私はまるで恋をする乙女のように夢心地。
そう私は若菜ちゃんが大好き!
夫なんかよりも何倍も大好きなの。
私達は向かい合うのようにソファに座って
素敵なひとときを過ごすの。
目の前には私と楽しそうに話してる若菜ちゃん。
「橋本さんのご主人素敵ですね~」と
若菜ちゃんは写真立てに入った私達夫婦の写真を指差してくる。
忌々しい!私の旦那なんかよりも若菜ちゃんのが数倍素敵よ。
内心はそう思いながらも、
「若菜ちゃんの旦那さんも素敵じゃないですかぁ」と取り繕う。
でも私はこの時嫉妬に狂いそうになってしまうの。
旦那さんは若菜ちゃんの体を自由に弄ぶ事が出来るという事実に
許せない。あんな薄汚い男と別れて私と結婚出来ればいいのに・・・
でも女同士だもん、日本の法律じゃ無理よね・・・
でも結婚出来なくてもいいわ、Hは出来るわよね。
そんな事を考えながら無防備に目の前に座っている
若菜ちゃんにムラムラしてくる。
このチャンスを逃す手はない!
私は若菜ちゃんのグラスに麦茶を注ぐ振りをして、
わざとグラスを倒し、若菜ちゃんの洋服にこぼすハプニングを実行した!
「あぁ若菜ちゃんごめんなさぃぃ、大丈夫!!」
私はすぐさま布巾でスカートの上から濡れた麦茶を拭き取ろうとする。
「あっ大丈夫ですよぉ。そんな大丈夫ですよぉ」
「あ~シミになっちゃうぅ、ごめんなさいぃ
若菜ちゃんちょっと動かないでぇ~」
私はスカート越しに若菜ちゃんの股間をまさぐりながら、
そしてスカートの中にも手を入れる。
溢れてシミになった部分をふきつつ、
たまにプニプニとしたもち肌の太ももに触り、
夫にもしたことない艶かしい手つきで愛撫する。
「あぁっ橋本さぁ~んあっだっ大丈夫ですぅからぁあ」
指先で太ももの内側を愛撫しながら、
スカートの上から股間をツンツンと刺激すると
「あっ」と若菜ちゃんのHな声が聞こえてくる。
私は身を屈め、シミをよく拭き取る振りをして、
スカートを捲ると目の前に若菜ちゃんのピンクのパンティが
チラ見えしてくる。
可愛いぃい、可愛いっぃい
若菜ちゃんっぽいロリパンティ
夢に見たロリ顔若菜ちゃんのパンツが
目の前にあるぅ。
もう理性がブッ飛んでしたまい
私はいきなりパンツに顔面を擦りつける。
「あぁっちょっとちょっと橋本さぁあん」
反射的に足を閉じてきて、
太ももに顔を挟まれる。
ちゅごいっぃ、ムッチリもち肌饅頭だわぁあ
最高のシチュエーションで私は舌を出し、
若菜ちゃんの大事なアソコに舌先をパンツ越しに
ペロペロと舐めてしまう。
「あっあっダメっ。橋本さぁん、何するっあっあっあぁん」
感じてる、私の舌使いで大好きな若菜ちゃんが
感じて悶えている。
続く
テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : ハプニングパンティレズ若妻人妻女同士hロリ顔童顔無料