「アキラ君!そうだ!」
「はい・・・なんでしょうか?」
「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」
「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。
だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」
ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。
俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。
このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。
脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。
都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。
思わず「うぉおおおお」と叫び声をあげてしまった。
「だ、大丈夫アキラくぅううん」
伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。
「あれま!立派な体にアソコぉおお。
アキラ君のおちんちん素敵ぃいい~」
俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。
「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる
「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉお」
「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」
また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。
バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。
「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」
悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。
「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」
子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。
豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。
「ちょっとちょっと伯母さんまってくださいぃ」
俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。
「そんな恥ずかしがらないの!
私ぃ~もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」
そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。
「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」
伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。
適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。
「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」
嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。
続く
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