「もちろん!少女売春の話を聞かせてくれるだけで、
謝礼を支払うよ。」
「わーい、嬉しい」
笑顔は、まだ本当にあどけない。
幼女といった雰囲気だ。
こんな普通の少女が援助交際、少女売春をしているとは・・・
私もじっくりと腰を据えてインタビューしなければならない。
少女と相対するようにソファに腰をかける。
「まずは君は小学生?中学生なのかな?」
「私~私は~中学生だよー中学一年生!」
「う~ん、中1の女子学生が少女売春か。
初体験はいつなの?」
「えっとねー、小5の時かな。
夏休みにねーお父さんと二人でお風呂に入ったら、
なんか体中舐められてそして、そのままエッチしちゃった。」
「お・・・お父さんのかあああああああああ?」
「うん、今でもたまにセックスしようとしてくるよー」
「君はその嫌じゃないの?実の父と性行為をする事を。
そして父の処女膜を破られた事に関してはどう思ってるんだい?」
「えー、んー、なんか痛いうちに終わっちゃたしー。
嫌とか思うよりも痛かったよー。」
「痛い、それだけ?」
「うん、それだけ」
この子はちょっと足りない子なのか?
私はじっくり中学一年生の目の前の少女を観察するが、
いたって普通だ。
「父と性交渉に嫌悪を感じないの?」
「別にー、お父さんも男だしぃー。
しょうがないかなぁーって感じぃー。」
「なんと理解のある娘なんだ・・・
私なんて娘と一緒の部屋にいるだけで嫌がられるのに。
娘に愛されるコツは何かあるのかい?」
「キャハハッハハ、変なおじさーん。
私にはわかんないよー」
「そ・・そうだね。
ごめんごめん。つい取り乱してしまった。」
少女は楽しそうにソファに足を乗せ、
体育座りすると白いパンツが私の視界に入ってくる。
私の下半身はみるみるうちに大きくなってくる。
私は決してロリコンじゃない!
でもこのように春を売っている少女を
目の前にしてパンツが見えるとなると
興奮しない方が無理というもの。
そんな私の心情とは露知らず
少女はパンツが見えるのも
気にしない素振りで無邪気にこちらを見ている。
これが噂のロリっ子!
おそるべし。
私は背筋を伸ばして気合を入れる。
「それで・・
えっと少女売春をしはじめたきっかけは?」
「えっとねー、小学校の時にぃー、
友達のN美ちゃんとお買いものいった時に、
すっごいイケメンのお兄さんに話しかけられてー。
最初はteen向けのファッション雑誌のモデルとかいってたんだけどぉ。
どんどん脱がされてヌード撮影になっちゃってー。
それでエッチまでしちゃったのぉおお。
でも超イケメンで初めてその時エッチって気持ち良いもんだなぁって
思った。」
「そうなんだ。それでそのお兄さんに
売春を斡旋されたのかい?」
「あっせん?」
「うん、そのつまり紹介だね。
エッチしたらお金貰えるよって言われたの?」
「そうそうそうそう、お小遣い稼ぎで
気持ち良いエッチしないぃ~?って感じで言われたの。」
「それで、君はエッチをしてお小遣いを貰う事に
罪悪感というか抵抗は感じなのかったの?」
「えー、別にないなー。
だってエッチって気持ちよいじゃーん」
少女は体育座りで足をバタバタさせながら話している。
やめてくれ!パンツがチラチラ丸見えになるじゃないか!
「その・・パンツ・・見えてる・・・よ?」
「え?ああー本当だー。
あー私のパンツ見て興奮しちゃったのー。
ねーおじさん勃起してるんじゃないのー。
見せてよー」
少女は立ち上がり、私の側によってくるではないか。
駄目だ!少女の私のペニスを見せる訳にはいかない!
身を固くし構えていると、
少女はすっと側により、私のペニスをズボンの上から握ってくる。
「わーカチンコチンになってるぅー」
続く
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